JPH10108599A - 釣り用リールのレベルワインド装置 - Google Patents

釣り用リールのレベルワインド装置

Info

Publication number
JPH10108599A
JPH10108599A JP26399996A JP26399996A JPH10108599A JP H10108599 A JPH10108599 A JP H10108599A JP 26399996 A JP26399996 A JP 26399996A JP 26399996 A JP26399996 A JP 26399996A JP H10108599 A JPH10108599 A JP H10108599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spool
screw shaft
shaft
reel
fishing line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26399996A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3529961B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Hitomi
康弘 人見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
Priority to JP26399996A priority Critical patent/JP3529961B2/ja
Publication of JPH10108599A publication Critical patent/JPH10108599A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3529961B2 publication Critical patent/JP3529961B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リール本体のコンパクト化かつ軽量化を図れ
るようにする。 【解決手段】 レベルワインド機構6は、ハンドルの回
転操作によってスプールを往復動させて釣り糸を均一に
スプールに巻き付けるための装置であって、螺軸21
と、中間ギア23と、スライダ22とを備えている。螺
軸は、スプール軸に沿って配置され、外周に螺旋状の交
差する溝21aが形成された回転自在な軸である。中間
ギアはハンドルからの回転力を螺軸に伝達する。スライ
ダ22は、螺旋状溝に先端が係合するように螺軸の径方
向に沿って配置され、螺軸の径方向に沿う全体長さAが
螺旋状溝に沿う係合方向の係合長さBより短い係合部材
26と、係合部材の螺軸の径方向の移動を規制しつつ係
合部材を回動自在に支持し、スプール軸に対して軸方向
に固定されたスライダ本体25とを有し、螺軸の回転に
よりスプール軸とともに往復動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レベルワインド装
置、特に、スピニングリールや両軸受けリールに設けら
れ、スプールに釣り糸を均一に巻き付けるための釣り用
リールのレベルワインド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にスピニングリールや両軸受リール
には、釣り糸をスプールに均一に巻き付けるためのレベ
ルワインド機構が設けられている。スピニングリールで
は、ハンドルの回転操作によってスプールを軸方向に往
復移動させることで、ベール及びラインローラによって
案内された釣り糸をスプール外周に前後方向に均一に巻
き付ける。両軸受リールでは、スプールの前方に釣り糸
が挿通する釣り糸ガイドを設け、釣り糸ガイドをスプー
ルの回転に連動してスプール軸方向に往復移動させるこ
とで、釣り糸をスプール外周に前後方向に均一に巻き付
ける。
【0003】このようなレベルワインド機構は、スプー
ル軸と平行に配置された螺軸と、螺軸をハンドルの回転
またはスプールの回転に連動して回転させるための歯車
機構と、螺軸を摺動するスライダとを有している。螺軸
の外周には螺旋状の交差する溝が形成されている。スラ
イダは、螺旋状溝に係合する係合部材を有している。係
合部材は、スライダに螺軸と直交して形成された装着孔
に摺動自在に挿入されている。
【0004】この係合部材は、概ね棒状の部材であり、
その先端に螺旋状溝に係合する係合部が形成されてい
る。この係合部材の螺軸の径方向に沿う全体長さは、螺
旋状溝に沿った係合方向の係合長さより長い。係合部の
先端が螺軸に接触、又は接触可能なように係合部材は支
持されているため、係合部材には、それを傾けさせるよ
うな力が作用する。しかし、上記のように全体長さを係
合長さより長くすることで、支持部分の長さが長くな
り、傾けさせるような力が係合部材に作用しても係合部
材の傾きが防止される。
【0005】このレベルワインド機構では、ハンドルの
回転操作により回転する螺軸の螺旋状溝に係合部材が係
合してスライダが螺軸に沿って往復動することにより、
スプール又は釣り糸ガイドも同様に往復動する。このよ
うに、ハンドルの回転操作に伴ってスプール又は釣り糸
ガイドを往復動させることにより、スプール外周に釣り
糸が均一に巻かれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
係合部材の全体長さが係合長さより長いので、係合部材
の長さ方向のスライダの寸法が大きくなる。スピニング
リールでは、通常、係合部材は横向きに配置されるの
で、スライダの寸法が大きくなるとリール本体の左右の
幅が大きくなる。また、両軸受リールでは、通常、係合
部材は縦向きに配置されるので、スライダの寸法が大き
くなるとリール本体の上下の高さが高くなる。このよう
に、いずれの形式のリールにおいても、前記従来の係合
部材の構成によりリール本体の長さが長くなり、リール
本体をコンパクト化し、軽量化する上での障害になる。
【0007】本発明の課題は、リール本体をコンパクト
化できかつ軽量化できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明1に係る釣り用リー
ルのレベルワインド装置は、スプールに釣り糸を巻き付
けるスピニングリールに設けられ、ハンドルの回転操作
によってスプールの中心に固定されたスプール軸を往復
動させて釣り糸を均一にスプールに巻き付けるための装
置であって、螺軸と、伝達部材と、摺動部材とを備えて
いる。螺軸は、スプール軸に沿って配置され、外周に螺
旋状の交差する溝が形成された回転自在な軸である。伝
達部材は、ハンドルからの回転力を螺軸に伝達するため
の部材である。摺動部材は、螺旋状溝に先端が係合する
ように螺軸の径方向に沿って配置され、螺軸の径方向に
沿う全体長さが螺旋状溝に沿う係合方向の係合長さより
短い係合部材と、係合部材の螺軸の径方向の移動を規制
しつつ係合部材を回動自在に支持し、スプール軸に対し
て軸方向に固定された摺動部本体とを有し、螺軸の回転
によりスプール軸とともに往復動する部材である。
【0009】このような構成の装置では、ハンドルを回
転させると、その回転力が伝達部材により螺軸に伝達さ
れ螺軸が回転する。螺軸が回転すると、螺旋状溝に係合
した係合部材により摺動部材が往復動する。このとき、
係合部材は、摺動部本体によって螺軸の径方向への移動
が規制されているので、螺旋状溝と常に一定の間隔で係
合する。しかも、回動自在に支持されているので、螺旋
状溝との係合により回動しながら摺動部材を往復動させ
る。摺動部材が往復動すると、スプールがハンドルの回
転に連動して往復動し、スプールに釣り糸がほぼ均一に
巻き取られる。この係合部材の全体長さは係合長さより
短いので、係合部材の螺軸の径方向に沿う全体長さが短
くなり、リール本体をコンパクト化できかつ軽量化でき
る。
【0010】発明2に係る釣り用リールのレベルワイン
ド装置は、回転するスプールに釣り糸を巻き付ける両軸
受リールに設けられ、スプールの回転に連動して釣り糸
をスプール軸方向に往復動させて釣り糸を均一にスプー
ルに巻き付けるための装置であって、螺軸と、伝達部材
と、摺動部材とを備えている。螺軸は、スプール軸に沿
って配置され、外周に螺旋状の交差する溝が形成された
回転自在な軸である。伝達部材は、スプールの回転力を
螺軸に伝達するための部材である。摺動部材は、螺旋状
溝に先端が係合するように螺軸の径方向に沿って配置さ
れ、螺軸の径方向に沿う全体長さが螺旋状溝に沿う係合
方向の係合長さより短い係合部材と、係合部材の螺軸側
への移動を規制しつつ係合部材を螺軸の回動自在に支持
し釣り糸をスプールに案内する摺動部本体とを有し、螺
軸の回転によりスプール軸方向に往復動する。
【0011】このような構成の装置では、スプールが回
転すると、その回転力が伝達部材により螺軸に伝達され
螺軸が回転する。螺軸が回転すると、螺旋状溝に係合し
た係合部材により摺動部材が往復動する。このとき、係
合部材は、摺動部本体によって螺軸の径方向への移動が
規制されているので、螺旋状溝と常に一定の間隔で係合
する。しかも、回動自在に支持されているので、螺旋状
溝との係合により回動しながら摺動部材を往復動させ
る。摺動部材が往復動すると、釣り糸がスプールに軸方
向に往復動しながら案内され、スプールに釣り糸がほぼ
均一に巻き取られる。この係合部材の全体長さは係合長
さより短い。このため、係合部材の螺軸の径方向に沿う
全体長さが短くなり、リール本体をコンパクト化できか
つ軽量化できる。
【0012】発明3に係る釣り用リールのレベルワイン
ド装置は、発明1又は2に記載の装置おいて、スプール
軸に沿って配置され、摺動部材を移動方向に案内するた
めのガイド部材をさらに備え、前記摺動部本体は、螺軸
の外周の一部にのみ対向する対向部を有している。この
場合には、ガイド軸を設けているので摺動部材をスムー
ズに往復動させることができる。したがって、摺動部材
は、螺軸の外周の全周を覆う必要がなく、摺動部材及び
その外周を覆うリール本体をさらにコンパクト化でき
る。
【0013】発明4に係る釣り用リールのレベルワイン
ド装置は、発明1から3のいずれかに記載の装置おい
て、前記摺動部本体には螺軸の径方向に沿う装着孔が形
成されており、前記係合部材は装着孔に摺動かつ回動自
在に挿入されている。この場合には、装着孔に係合部材
を挿入するだけで、係合部材を摺動部本体に回動自在に
支持できる。
【0014】発明5に係る釣り用リールのレベルワイン
ド装置は、発明4に記載の装置おいて、摺動部本体の装
着孔の螺軸側の端部には、係合部材の螺軸側への移動を
規制する移動規制部が形成されている。この場合には、
係合部材の螺軸側への移動が規制されるので、係合部材
が螺軸と深く噛み合って、係合部材が傾いたりコジたり
することが少ない。
【0015】発明6に係る釣り用リールのレベルワイン
ド機構は、発明1から5のいずれかに記載の装置におい
て、係合部材を螺軸側へ付勢する付勢部材をさらに備え
る。この場合には、係合部材が常に螺軸側に付勢される
ので、螺軸と係合部材との間隔が常に一定に維持され
る。
【0016】
【発明の実施の形態】第1実施形態 〔全体構成及びリール本体の構成〕図1〜図3に示す本
発明の一実施例によるスピニングリールは、ハンドル1
を備えたリール本体2と、リール本体2の前部に回転自
在に支持されたロータ3と、ロータ3の前部に配置され
釣り糸を巻き取るスプール4とを備えている。
【0017】リール本体2はボディ2aを有しており、
その上部にはスピニングリールを釣り竿に取りつけるた
めの取付け部2bが形成されている。ボディ2aの内部
には、ロータ3を回転させるためのロータ駆動機構5
と、スプール4を回転軸芯Xに沿って前後方向に移動さ
せてスプール4に釣り糸を均一に巻き取るためのレベル
ワインド機構6とが設けられている。
【0018】ロータ駆動機構5は、ハンドル1が固定さ
れた軸10とともに回転するフェースギア11と、この
フェースギア11に噛み合うピニオンギア12とを有し
ている。ピニオンギア12は筒状に形成されており、そ
の前部12aはロータ3の中心部を貫通してスプール4
側に延びている。そして、その先端にはねじ部が形成さ
れている。ピニオンギア12は、その軸方向の中間部と
後端部とが、それぞれ軸受13,14を介してリール本
体2に回転自在に支持されている。
【0019】レベルワインド機構6は、スプール4の中
心部に固定されたスプール軸20を前後方向に移動させ
てスプール4を同方向に移動させるための機構である。
レベルワインド機構6は、スプール軸20の下方に配置
された螺軸21と、螺軸21に沿って前後方向に移動す
るスライダ22と、螺軸21の先端に固定された中間ギ
ア23とを有している。螺軸21は、スプール軸20と
平行に配置されており、ボディ2aに回転自在に支持さ
れている。また、螺軸21の外周部には螺旋状の交差し
た溝21aが形成されている。この溝21aのリード角
θは、20〜45゜に設定されている。
【0020】スライダ22にはスプール軸20の後端が
固定されている。また、中間ギア23はピニオンギア1
2に噛み合っている。 〔スライダの構造〕スライダ22は、図4に示すよう
に、スライダ本体25と、スライダ本体25内に収納さ
れた係合部材26とを有している。
【0021】スライダ本体25は、スプール軸20に対
して軸方向に移動不能に固定されるとともに、スプール
軸20と平行に配置された2本のガイド軸28,29に
摺動自在に装着されている。なお、スプール軸20のス
ライダ本体25と嵌合する部分には切欠き20aが形成
されており、外周の一部が平坦になっている。そして、
スライダ本体25の対応する孔も完全な円形ではなく、
切欠き20aに対応する平坦部を有している。このよう
な嵌合により、スライダ本体25は、スプール軸20に
対して相対回転が禁止されている。スライダ本体25
は、2本のガイド軸28,29によって案内されるの
で、摺動時の傾きが防止される。このため、スライダ本
体25を、従来のスライダ本体のように螺軸全周を覆う
ような形状とする必要がない。したがって、本実施例の
スライダ本体25は、螺軸21の一側面側にのみ対向す
るような形状となっており、他側面側への張り出しが少
なくなっている。
【0022】また、スライダ本体25には螺軸21と直
交するように横方向の装着孔25aが形成されており、
この孔25aに係合部材26が回動自在に挿入されてい
る。装着孔25aの先端には、他の部分より小径の小径
鍔部25bが形成されている。係合部材26の先端に
は、螺軸21の溝21aに噛み合う係合部26aが形成
されている。係合部26aは、小径鍔部25bの直径よ
り長さが短い。係合部材26の中間には小径鍔部25b
より大径の鍔部26bが、基端には鍔部26bより小径
の軸部26cがそれぞれ形成されている。このような構
成により係合部材26の螺軸21側への移動が規制され
ている。図5に示すように、係合部材26の装着孔25
aに沿う全体長さAは、溝21aに沿う係合長さBより
短い(A≦B)。このため、スライダ本体25の横方向
の長さを短くすることができ、このことに加えて、他側
面側への張り出しが少なくなっていることにより、リー
ル本体2の幅をより小さくすることができ、リール本体
2をコンパクト化することができかつ軽量化することが
できる。
【0023】スライダ本体25の孔25aの一端には、
蓋部材24が固定されている。蓋部材24と係合部材2
6の鍔部26bとの間には、コイルバネ27が圧縮状態
で配置されている。このコイルバネ27により係合部材
26は、螺軸21側に付勢されている。この付勢された
係合部材26は、小径鍔部25bが鍔部26bに当接す
ることで、螺軸21側への移動が規制されている。この
ため、係合部材26と螺軸21との間の間隔が常に一定
に維持され、スライダ22の往復動がスムーズになる。
【0024】〔ロータの構成〕ロータ3は、図1に示す
ように、円筒部30と、円筒部30の側方に互いに対向
して設けられた第1アーム部31及び第2アーム部32
とを有している。円筒部30と両アーム部31,32と
は一体成形されている。円筒部30の前部には前壁33
が形成されており、前壁33の中央部にはボス33aが
形成されている。ボス33aの中心部には貫通孔が形成
されており、この貫通孔をピニオンギア12の前部12
a及びスプール軸20が貫通している。前壁33の前方
側にはナット34が配置されており、このナット34が
ピニオンギア12の先端ねじ部に螺合している。ナット
34の内周部には、スプール軸20を回転自在に支持す
る軸受35が配置されている。
【0025】第1アーム部31の先端の内周側には、第
1ベール支持部材40が揺動自在に取り付けられてい
る。第1ベール支持部材40の先端には、釣り糸をスプ
ール4に案内するためのラインローラ41が装着されて
いる。また、第2アーム部32の先端の内周側には、第
2ベール支持部材42が揺動自在に装着されている。こ
の第2ベール支持部材42は、たとえば他の部分より比
重の大きい材質で構成し、第1ベール支持部材40及び
ラインローラ41に起因する回転時のアンバランスを解
消するためのバランサとして機能させることも可能であ
る。第1ベール支持部材40先端のラインローラ41と
第2ベール支持部材42との間には、ベール43が設け
られている。このように、第1ベール支持部材40を第
1アーム部31の内周側に装着することにより、第1ベ
ール支持部材40の回転半径が小さくなり、釣り竿を持
つ手に当たりにくくなる。したがって、スプールと釣り
竿とを近づけることができ、全体として小型化が可能と
なる。さらに、同様の理由により、回転半径が小さくな
り、回転時のアンバランスを抑えやすくなる。
【0026】また、各アーム部31,32の外周側に
は、カバー44,45が取り付けられている。このカバ
ー44,45の表面は、前後方向にかつ円周方向に滑ら
かに連続する形状となっており、このため、釣り糸の引
っ掛かりを防止できる。ここで、両ベール支持部材4
0,42は、一本の揺動軸Mを中心に揺動自在である。
そして、揺動軸Mと第1アーム部31の第1ベール支持
部材取り付け面とが交差する点を揺動中心C1とし、揺
動軸Mと第2アーム部32の第2ベール支持部材取り付
け面とが交差する点を揺動中心C2とした場合、揺動中
心C2は揺動中心C1に比較して前方側に位置してい
る。すなわち、揺動軸Mは回転軸芯Xに対して傾いてい
る。また、各ベール支持部材40,42は、それらの揺
動面が揺動軸Mに対して直交するように配置されてい
る。
【0027】〔スプールの構成〕スプール4は、ロータ
3の第1アーム部31と第2アーム部32との間に配置
されており、スプール軸20の先端にドラグ機構70を
介して装着されている。スプール4は、外周の釣り糸が
巻かれる糸巻胴部4aと、糸巻胴部4aの後部に一体で
形成されたスカート部4bと、糸巻胴部4aの前端に固
定されたフランジ板4cとを有している。フランジ板4
cは、ステンレス製の板材で形成されており、ねじによ
って糸巻胴部4aに装着されている。このとき、フラン
ジ板4cは若干湾曲しており、その湾曲によるばね性を
利用して、糸巻胴部4aの前端とフランジ板4cとの間
に隙間が形成されないように取り付けられている。この
ため、釣り糸がこれらの間に侵入することはない。
【0028】ドラグ機構70は、スプール4の内部前端
面に押し付けられる押し付け部材71と、ドラグ力を調
整するための調整つまみ72と、押し付け部材71と調
整つまみ72との間に配置された押圧ばね73,74
と、押し付け部材71とスプール4との間に配置された
複数のクラッチ板75とを有している。このような構成
では、調整つまみ72の締め付け量を調整することによ
り、押し付け部材71のスプール4に対する押圧力を調
整でき、ドラグ力を調整可能である。
【0029】〔リールの操作及び動作〕キャスティング
時には、ベール43を糸開放姿勢側に倒す。これによ
り、第1及び第2ベール支持部材40,42は揺動軸M
を中心として同方向に回転する。このとき、第1ベール
支持部材40は第1アーム部31の内周側に配置され、
かつ揺動軸Mが回転軸芯Xに対して図1に示すように傾
いているので、第1ベール支持部材40及びその先端の
ラインローラ41は糸巻取り姿勢時の位置よりもさらに
内周側に移動する。このため、キャスティング時に繰り
出された釣り糸が第1ベール支持部材40やラインロー
ラ41に絡みにくくなる。また、揺動軸Mは回転軸芯X
に対して傾いているが、両ベール支持部材40,42は
1本の揺動軸Mを中心に回転し、かつそれぞれの回転面
は揺動軸Mに対して垂直である。このため、ベール43
を操作する際には、こじることなくスムーズに操作する
ことができる。
【0030】釣り糸巻取り時には、ベール43を糸巻取
り姿勢側に倒す。この状態でハンドル1を回転させる
と、この回転力はハンドル軸及びフェイスギア11を介
してピニオンギア12に伝達される。このピニオンギア
12に伝達された回転力は、ピニオンギア前部12aを
介してロータ3に伝達される。一方、ピニオンギア12
に噛み合う中間ギア23によって螺軸21が回転し、こ
の螺軸21の溝21aに噛み合うスライダ22がガイド
軸28,29に案内されて前後方向に移動する。このた
め、スプール軸20及びスプール4が回転軸芯Xに沿っ
て前後方向に往復動し、ベール45及びラインローラ4
1によってスプール4に案内された釣り糸は、スプール
4の外周に前後方向に均一に巻き取られる。
【0031】ここで、スライダ22は2本のガイド軸2
8,29に案内されて往復動するので、回転したりある
いは傾いたりすることなくスムーズに往復動する。この
ため、スライダ本体25は螺軸21の全周を覆う必要が
なく、係合部材26と逆側のスペースを小さくできる。
しかも、係合部材26の横方向の長さが短いので係合部
材26側のスペースも小さくできる。このため、リール
本体2の後方部分については、横方向に長さを小さくで
き、リール本体2をコンパクト化することができ、かつ
軽量化することができる。
【0032】第2実施形態 前記第1実施形態では、ドラグ機構がスプール4の前部
に設けられているタイプのスピニングリールについて説
明したが、図6及び図7に示す第2実施形態のリールで
はドラグ機構がリールの後方に設けられている。このリ
アドラグタイプのスピニングリールにおいても、スライ
ダ部分の構成は前記実施形態とほぼ同様であり、図7に
その構成を示している。
【0033】図において、前記第1実施形態の構成部品
に相当する部分は同一の符号で示している。このリアド
ラグタイプでは、スプール軸20の先端部はピン79に
よりスプール4に対して相対回転不能に固定されてい
る。またこのタイプのスピニングリールでは、スプール
軸20とスライダ本体25とが軸方向に相対移動不能で
あるとともに、相対回転可能でなければならない。この
ため、スライダ本体25においてスプール軸20に装着
されている部分は、前記第1実施形態と異なり円形とな
っている。また、スライダ本体25は、スプール軸20
と平行に配置されたガイド軸28に摺動自在となってい
る。
【0034】この実施形態においても、図7に示すよう
に、スライダ本体25は、ガイド軸28によって案内さ
れるので、摺動時の傾きが防止される。また、係合部材
26の全体長さは係合長さより短い。このため、前記同
様にスライダ本体25を、螺軸全周を覆うような形状と
する必要がなく、かつスライダ本体25の横方向の長さ
が短くなり、リール本体2を小さくすることが可能であ
る。
【0035】次に、第1実施形態と異なる部分、すなわ
ちリアドラグ機構部分について説明する。図6に示すリ
アドラグ機構80は、主に、円筒状のブッシュ81と、
複数の摩擦プレートから構成された摩擦係合部82と、
摩擦係合部82を押圧するためのスプリング83と、支
持部材84と、固定キャップ85とから構成されてい
る。ブッシュ81はフランジを有しており、このフラン
ジに対して摩擦係合部82を構成する複数の摩擦プレー
トが押圧される。固定キャップ85は、リール本体2の
一部に後方に延出して設けられたネジ部に外周側から螺
合しており、支持部材84を所定の位置に位置決めして
いる。この固定キャップ85の締め付け量を調整するこ
とにより、摩擦係合部82の各摩擦プレートの押圧力を
変更でき、ドラグ力を調節することが可能である。
【0036】なお、他の構成は基本的に前記第1実施形
態の構成と同様である。第3実施形態 前記2つの実施形態ではスピニングリールのレベルワイ
ンド機構に本発明を適用した場合について説明したが、
図8〜図10に示す第3実施形態では、両軸受リールに
設けられたレベルワインド機構に本発明を適用してい
る。
【0037】図8に示す本発明の一実施形態を採用した
電動リールは、糸繰り出し長さにより水深を表示する水
深表示器を有するリールである。電動リールは、リール
本体101と、リール本体101の側方に配置されたス
プール回転用のハンドル102と、ハンドル102のリ
ール本体101側に配置されたドラグ調整用のスタード
ラグ103とを主に備えている。リール本体101は、
左右1対の側板107a,107bとそれらを連結する
複数の連結部108とからなるフレーム107と、フレ
ーム107の左右を覆う左右の側カバー109a,10
9bとを有している。ハンドル102側(図8の右側)
の側カバー109bには、ハンドル102の回転軸が回
転自在に支持され、ハンドル102と逆側(図8の左
側)の側カバー109aには、充電池接続用の電源コー
ド117を接続するためのコネクタ118が設けられて
いる。リール本体101の上部には水深表示用の液晶表
示部105や操作キー部106を有するパネルケース1
04が設けられている。
【0038】リール本体101の内部には、ハンドル1
02に連結されたスプール110が回転自在に支持され
ている。スプール110の内部にはスプール110を糸
巻き上げ方向に回転駆動する直流駆動のモータ112が
配置されている。また、リール本体101のハンドル側
側面には、ハンドル102及びモータ112とスプール
110との駆動伝達をオンオフするクラッチ(図示せ
ず)の操作レバー111が配置されている。このクラッ
チをオンすると、自重による仕掛けの糸繰り出し中に、
糸繰り出し動作を停止できる。
【0039】また、リール本体101の内部には、図9
に示すように、スプール110に連動して動作するレベ
ルワインド機構113やハンドル102の回転をスプー
ル110に伝達する伝達機構(図示せず)やスプール1
10の回転をレベルワインド機構113に伝達する歯車
機構(図示せず)等が設けられている。レベルワインド
機構113は、スプール110の前方(図9左方)にス
プール110と平行に配置された螺軸114と、螺軸1
14に係合する釣り糸ガイド115と、釣り糸ガイド1
15を案内するガイド筒116とを有している。
【0040】螺軸114は、図10に示すように、表面
に交差する螺旋状の溝114aを有している。螺軸11
4の端部には、中間ギア117(図8参照)が固定され
ており、この中間ギア117が歯車機構によりスプール
110と連結される。釣り糸ガイド115は、ガイド本
体125と、ガイド本体125の上部に螺軸114と直
交する方向に配置され下端が螺旋状溝に係合する係合部
材126と、ガイド本体125の下部に前後に配置され
釣り糸を案内するセラミック製の硬質リング128とを
有している。ガイド本体125は、中央部に螺軸114
が貫通し、かつその周囲にガイド筒116が貫通してい
る。ガイド本体125は、上部が上側の連結部108に
形成された左右に長い凹溝108aに案内され、中央部
がガイド筒116に案内される。ガイド筒116は、上
部がU字状に開口した筒状部材であり、側板107a,
107b間に螺軸114を中心で囲むように配置されて
いる。
【0041】また、ガイド本体125には螺軸114と
直交するように縦方向の装着孔125aが形成されてお
り、この装着孔125aに係合部材126が回動自在に
挿入されている。装着孔125aの先端には他の部分よ
り小径の小径鍔部125bが形成されている。係合部材
126の先端には、螺軸114の溝114aに噛み合う
係合部126aが形成されている。係合部126aは、
小径鍔部125bの直径より長さが短い。係合部材12
6の中間には小径鍔部125bより大径の鍔部126b
が、基端には鍔部126bより小径の軸部126cがそ
れぞれ形成されている。係合部材126の装着孔125
aに沿う全体長さは、溝114aに沿う係合長さより短
い。
【0042】スライダ本体125の孔125aの一端に
は、蓋部材124が固定されている。蓋部材124と係
合部材126の鍔部126bとの間には、コイルバネ1
27が圧縮状態で配置されている。このコイルバネ12
7により係合部材126は、螺軸114側に付勢されて
いる。この付勢された係合部材126は、小径鍔部12
5bが鍔部126bに当接することで、螺軸114側へ
の移動が規制されている。このため、係合部材126と
螺軸114との間の間隔が常に一定に維持され、釣り糸
ガイド115の往復動がスムーズになる。
【0043】このような構成のレベルワインド機構11
3は、従来のものと異なり、糸案内用の硬質リング12
8が螺軸14の上方ではなく下方に配置され、かつ、係
合部材126の装着孔125aに沿う全体長さは、溝1
14aに沿う係合長さより短い。このため、ガイド本体
125の縦方向の長さを短くすることができ、これによ
り、リール本体101のガイド本体125下方のスペー
スを小さくすることができ、リール本体101をコンパ
クト化かつ軽量化することができる。
【0044】このような構成の電動リールでは、釣り糸
を繰り出す時には、クラッチを操作レバー111により
オフし、スプール110を自由に回転させ、釣り糸に装
着された重りの自重により釣り糸を繰り出す。釣り糸が
繰り出されると液晶表示部105の水深表示が繰り出し
量に応じて変化する。また、釣り糸が繰り出されると、
スプール110の回転が螺軸114に伝達され、螺軸1
14が回転して釣り糸ガイド115がスプール110に
沿って往復動する。仕掛けが棚に到達すると、操作レバ
ー111によりクラッチをオンして釣り糸の繰り出しを
停止する。
【0045】魚の当たりがあると、モータオンオフボタ
ンを操作し釣り糸を巻き上げる。モータオンオフボタン
を操作すると、その操作に応じて所望の回転速度に達す
るまでモータ112を可変に駆動される。この結果、モ
ータ112は、所望の回転数まで上昇してその回転数を
維持する。この巻き上げ時にも、スプール110の回転
が螺軸114に伝達され、螺軸114が回転して釣り糸
ガイド115がスプール110に沿って往復動する。こ
の結果、釣り糸がスプールにほぼ均一に巻き取られる。
【0046】〔他の実施形態〕 (a) 図11に示すように、係合部材26を付勢する
コイルバネ27を設けなくてもよい。この場合では、係
合部材26が螺軸21に深く噛み合い、係合部材26が
傾いたり、コジたりすることが生じにくい。 (b) 本発明はスピニングリールや電動リールに限定
されるものではなく、手動両軸受リールや片軸受けリー
ル等の他のリールに設けられるレベルワインド機構にも
適用できる。
【0047】
【発明の効果】本発明に係るレベルワインド機構では、
係合部材の全体長さが係合長さより短いため、係合部材
の螺軸の径方向に沿う全体長さが短くなり、リール本体
をコンパクト化できかつ軽量化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を採用したスピニングリー
ルの断面側面図。
【図2】このスピニングリールの釣り竿取付部を示す側
面部分図。
【図3】このスピニングリールの断面背面図。
【図4】スライダの一部破断背面図。
【図5】係合部材の側面図。
【図6】別の実施形態の図1に相当する図。
【図7】そのスライダの一部破断背面図。
【図8】本発明の別の実施形態を採用した電動リールの
平面図。
【図9】その縦断面図。
【図10】その釣り糸ガイドの断面図。
【図11】他の実施形態の図4に相当する図。
【符号の説明】
1 ハンドル 4,110 スプール 6,113 レベルワインド機構 21,114 螺軸 22 スライダ 23 中間ギア 25 スライダ本体 25a,125a 装着孔 25b,125b 小径鍔部 26,126 係合部材 26a,126a 係合部 26b,126b 鍔部 27,127 コイルバネ 28,29 ガイド軸 115 釣り糸ガイド 125 ガイド本体 A 全体長さ B 係合長さ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプールに釣り糸を巻き付けるスピニング
    リールに設けられ、ハンドルの回転操作によって前記ス
    プールの中心に固定されたスプール軸を往復動させて釣
    り糸を均一に前記スプールに巻き付けるための釣り用リ
    ールのレベルワインド装置であって、 前記スプール軸に沿って配置され、外周に螺旋状の交差
    する溝が形成された回転自在な螺軸と、 前記ハンドルからの回転力を前記螺軸に伝達するための
    伝達部材と、 前記螺旋状溝に先端が係合するように前記螺軸の径方向
    に沿って配置され、前記螺軸の径方向に沿う全体長さが
    前記螺旋状溝に沿う係合方向の係合長さより短い係合部
    材と、前記係合部材の前記螺軸の径方向への移動を規制
    しつつ前記係合部材を回動自在に支持し、前記スプール
    軸に対して軸方向に固定された摺動部本体とを有し、前
    記螺軸の回転により前記スプール軸とともに往復動する
    摺動部材と、を備えた釣り用リールのレベルワインド装
    置。
  2. 【請求項2】回転するスプールに釣り糸を巻き付ける両
    軸受リールに設けられ、スプールの回転に連動して釣り
    糸をスプール軸方向に往復動させて釣り糸を均一に前記
    スプールに巻き付けるための釣り用リールのレベルワイ
    ンド装置であって、 前記スプール軸に沿って配置され、外周に螺旋状の交差
    する溝が形成された回転自在な螺軸と、 前記スプールの回転力を前記螺軸に伝達するための伝達
    部材と、 前記螺旋状溝に先端が係合するように前記螺軸の径方向
    に沿って配置され、前記螺軸の径方向に沿う全体長さが
    前記螺旋状溝に沿う係合方向の係合長さより短い係合部
    材と、前記係合部材の前記螺軸の径方向への移動を規制
    しつつ前記係合部材を回動自在に支持し、前記釣り糸を
    前記スプールに案内する摺動部本体とを有し、前記螺軸
    の回転により前記スプール軸方向に往復動する摺動部材
    と、を備えた釣り用リールのレベルワインド装置。
  3. 【請求項3】前記スプール軸に沿って配置され、前記摺
    動部材を移動方向に案内するためのガイド部材をさらに
    備え、 前記摺動部本体は、前記螺軸の外周の一部にのみ対向す
    る対向部を有している、請求項1又は2に記載の釣り用
    リールのレベルワインド装置。
  4. 【請求項4】前記摺動部本体には前記螺軸の径方向に沿
    う装着孔が形成されており、前記係合部材は前記装着孔
    に回動自在に挿入されている、請求項1から3のいずれ
    かに記載の釣り用リールのレベルワインド装置。
  5. 【請求項5】前記摺動部本体の装着孔の前記螺軸側の端
    部には、前記係合部材の前記螺軸側への移動を規制する
    移動規制部が形成されている、請求項4に記載の釣り用
    リールのレベルワインド装置。
  6. 【請求項6】前記係合部材を前記螺軸側に付勢する付勢
    部材をさらに備える、請求項1から5のいずれかに記載
    の釣り用リールのレベルワインド装置。
JP26399996A 1996-10-04 1996-10-04 スピニングリールのレベルワインド装置 Expired - Fee Related JP3529961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26399996A JP3529961B2 (ja) 1996-10-04 1996-10-04 スピニングリールのレベルワインド装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26399996A JP3529961B2 (ja) 1996-10-04 1996-10-04 スピニングリールのレベルワインド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10108599A true JPH10108599A (ja) 1998-04-28
JP3529961B2 JP3529961B2 (ja) 2004-05-24

Family

ID=17397148

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26399996A Expired - Fee Related JP3529961B2 (ja) 1996-10-04 1996-10-04 スピニングリールのレベルワインド装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3529961B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187960A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Miyamae:Kk 魚釣用リールのレベルワインド機構
JP2009207369A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リール

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008187960A (ja) * 2007-02-06 2008-08-21 Miyamae:Kk 魚釣用リールのレベルワインド機構
JP2009207369A (ja) * 2008-02-29 2009-09-17 Daiwa Seiko Inc 魚釣用リール

Also Published As

Publication number Publication date
JP3529961B2 (ja) 2004-05-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6412721B2 (en) Spinning-reel reciprocating device
JP3585318B2 (ja) スピニングリール
US5984220A (en) Spinning reel having a narrow reel body housing
JPH1186A (ja) 釣り用リールのレベルワインド機構
EP0707790A1 (en) Spinning reel anti-reverse device
TWI300332B (en) Rotor for a spinning reel
JP3380622B2 (ja) スピニングリール
JPH10238561A (ja) ローラクラッチ
TW200415988A (en) Reel unit for spinning reel
US5890668A (en) Spinning reel having a roller-type one-way clutch
EP0701775B1 (en) Spinning reel oscillation mechanism
JP3529961B2 (ja) スピニングリールのレベルワインド装置
JP3711308B2 (ja) スピニングリールのスライダ取付構造
JP3585474B2 (ja) スピニングリール及びその往復動装置
JP2765804B2 (ja) 釣用後方ドラグ型スピニングリールのスプール往復装置
JP3392267B2 (ja) スピニングリール及びその往復動装置
JP2000023600A (ja) 釣り用リールのレベルワインド機構
JPH10113100A (ja) スピニングリール
JP3526097B2 (ja) スピニングリール
US6224006B1 (en) Spinning reel having tapered spool and compact reel body
JP2570781Y2 (ja) スピニングリール
JP3645878B2 (ja) スピニングリール
JP4078221B2 (ja) スピニングリールのロータ
JP3504845B2 (ja) スピニングリール
JPH08275700A (ja) 魚釣用スピニングリ−ル

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040226

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees