JPH10108614A - 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子 - Google Patents

冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子

Info

Publication number
JPH10108614A
JPH10108614A JP8263961A JP26396196A JPH10108614A JP H10108614 A JPH10108614 A JP H10108614A JP 8263961 A JP8263961 A JP 8263961A JP 26396196 A JP26396196 A JP 26396196A JP H10108614 A JPH10108614 A JP H10108614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ice cream
cold
fruits
cone
dry powder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8263961A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitaka Hihara
原 行 隆 日
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S F PLAN KK
SHINSEI FOODS KK
Original Assignee
S F PLAN KK
SHINSEI FOODS KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by S F PLAN KK, SHINSEI FOODS KK filed Critical S F PLAN KK
Priority to JP8263961A priority Critical patent/JPH10108614A/ja
Publication of JPH10108614A publication Critical patent/JPH10108614A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Confectionery (AREA)
  • Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 健康的な野菜果物のイメージを思いの中に彷
彿させることができ、誰でも食したいという思いになる
とともに、実際に健康的であり、食した場合に美味であ
る冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子を提供する
こと。 【解決手段】ソフトクリームあるいはアイスクリームな
どの冷菓子の容器としてこれら冷菓子とともに食するこ
とが可能なコーン3に、前記冷菓子に混入される野菜果
物などの材料からなる乾燥粉末4を含有させて形成した
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アイスクリームあ
るいはソフトクリームなどの冷菓子の容器として用いら
れる冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】夏の暑い季節になると、アイスクリー
ム、ソフトクリームあるいはかき氷などの冷菓子を食す
る機会が多くなっている。また、特にアイスクリームに
おいては、今日、大きな容器に入ったものが市販されて
おり、これらを家に持ち帰り、家庭内で夏期に限らず手
軽に食べることができている。一方、これらアイスクリ
ームなどの冷菓子の容器としては、小麦粉などでできた
コーンを用いる場合が多く、そのコーンは一緒に食する
ことができることから、商品としての利用価値が高く、
業務用の他、家庭においても好評を博している。
【0003】ところで、今日では、健康に関する関心が
高まっている。したがって、いずれの食品であっても添
加物の含有されたものは敬遠されつつあり、一方、食す
る材料としては野菜、果物など天然の素材そのものを用
いることが見直されている。
【0004】そのため、今日、市販されているアイスク
リームあるいはソフトクリームなどの冷菓子において
も、野菜果物としてオレンジ、ブドウ、レモン、バナナ
などの果肉を積極的に含有させて素材に注意を向ける努
力がなされている。また、野菜果物は、果肉等を乾燥さ
せてチップ片にしたり、あるいは乾燥粉末にして微細に
もり込んだり、さらには果汁として混入されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに、例えばアイスクリームなどの冷菓子に健康的な野
菜果物を含有させたとしても、従来の冷菓子では材料の
良さを全面的に発揮するものとはなっていなかった。
【0006】すなわち、従来のアイスクリームなどに
は、素材に野菜果物が含まれていたとしても、容器とし
てのコーンの材料は全てが同一で小麦粉などから形成さ
れているため、トータル的な意味では、健康嗜好を強力
にアピールするものとはなっていなかった。
【0007】しかも、コーンそのものの香りは、バター
などの匂いを発するものが多く、クリーム状アイスに含
有される野菜果物の香料とは統一性がないので、健康食
品としてのイメージを十分に発現させるものとはなって
いなかった。そのため、健康に注意を払う人の間にあっ
ては、甘味のあるソフトクリームのイメージを払拭する
ことができず、食べることに躊躇する場合もあった。
【0008】本発明は上記実情に鑑み、健康的な野菜果
物のイメージを思いの中に彷彿させることができ、誰で
も食したいという思いになるとともに、実際に健康的で
あり、食した場合に美味である冷菓子およびそれを用い
た冷菓子用コーンを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、冷菓子に加え
て容器として使用するコーン自体に、オレンジ、ブド
ウ、レモンなどの果汁あるいはそれらの乾燥粉末などを
含有させている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明では、コーンあるいは冷菓
子の素材自体に野菜果物の乾燥粉末を含有させる他、野
菜果物から抽出した香料、繊維質などを含めて含有させ
る。また、コーンの形状そのものを野菜果物と同一の形
状にすることもできる。
【0011】このようにして、食しながら自然の野菜果
物あるいは南国を思い浮かべながら食することができ、
心理的にも健康感を与えることができる。また、乾燥粉
末を含有させる場合は、微細に粉砕したものであっても
良いが、例えば、果実の断面形状がそのままに残ってい
る乾燥チップを用いれば、食するときに視覚に訴えるイ
メージも良好で食欲も増大される。また、これらの野菜
果物の香料のみを含有させることもできる。
【0012】いずれにしても、本発明によれば、アイス
クリームなどの冷菓子に含まれる野菜果物と同じ材料を
コーンの中に含有させることにより、アイスクリームな
どの冷菓子を健康食品のイメージに引き上げることがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明に係る実
施例について説明する。図1は本発明の一実施例による
冷菓子用コーンとしてソフトクリーム1を示したもので
ある。
【0014】このソフトクリーム1は、らせん状に繰り
出されたクリーム状アイス2内に、例えば、オレンジ、
バナナなどの果物の他、キャベツ、ニンジンなどの野菜
の中から所定のものが選択され、乾燥粉末、果肉、繊維
質あるいはそれらの果汁が含有されている。果肉を含有
させる場合、それらの果肉等を粉砕したり、あるいは食
べやすいように適度に加工して含有される。また、特に
野菜等の場合には、繊維質のみを含有させても良い。
【0015】例えば、クリーム状アイス2にオレンジを
含有させる場合、クリーム状アイスの色は若干オレンジ
がかって形成されていても良いが、乳白色のままであっ
ても良い。また、このオレンジの果肉は、乾燥して微細
に粉砕されることもあり、生の果肉のまま練り込まれる
場合もある。一方、このようなクリーム状アイス2の容
器として使用されるコーン3は、通常、小麦粉、バタ
ー、ミルク、塩などを適宜調合することによって形成さ
れているが、本実施例のコーン3には、クリーム状アイ
ス2の中に含まれるオレンジなどの野菜果物と同じ種類
の野菜果物が乾燥粉末4として含有されている。なお、
この乾燥粉末4の中には、勿論、繊維質なども含まれて
いる。この野菜果物としては、オレンジに限定されず、
メロン、バナナ、苺、パインアップル、リンゴなどの果
物の他、ニンジン、キャベツ、カボチャ、キューリなど
の野菜であっても良い。この乾燥粉末4は、果物の場
合、果肉をそのまま乾燥させ、微細に粉砕しても良い
が、例えば図2に示したように、用いる材料がオレンジ
である場合、輪切りにした断面形状のチップ片4を乾燥
させて用いても良く、あるいは、粉末のものから放射断
面形状に造り直しても良い。また、乾燥粉末として、特
に、繊維質のみを取り出して含有させることもできる。
【0016】一方、図3に示したように、コーン5の形
状を例えば、バナナの房に似せた形に形成しても良く、
あるいは図4に示したように、ニンジンの形に形成して
も良い。勿論、図3のコーン5のように、形状をバナナ
の房にした場合には、コーン5の中にバナナの粉末等を
含有させることが好ましい。また、ニンジンの形にした
ものは、ニンジンを含有させることが好ましい。しかし
ながら、クリーム状アイス内に含まれる野菜果物とコー
ン内に含まれる野菜果物とは、必ずしも一致させなくて
も良く、例えば、バナナの果肉が含有されたクリーム状
アイス2を載せる容器に、ニンジンの粉末等を含有させ
たコーン6を用いることもできる。
【0017】また、コーン3、5のように、内部に果物
の乾燥粉末等を含有させる場合、それらの果物から抽出
した香料を同時に含有させれば、食欲をそそる爽やかな
香りを漂わせることができる。
【0018】さらに、クリーム状アイス2は、ソフトク
リームに限らず、図6に示したようにアイスクリーム7
あるいはかき氷などの容器にも適用することができる。
また、クリーム状アイス2の中にバナナを入れるととも
に、コーン3の中にオレンジなど、異種の果実の粉末等
を含有させる組み合わせにも用いることもできる。
【0019】さらに、含有される野菜果物を一種類に限
定せずに、多種類のものを混合させても良い。このよう
なコーンが容器として使用される冷菓子を業務用として
売り出す場合には、クリーム状アイス2を、同じ野菜果
物を含有したコーン3内に載せて購買者に提供すれば、
食する側にとってみれば、同じ材料に含まれるビタミ
ン、繊維などの栄養素を多量に取り入れることができる
とともに、香り高く見た目にも健康的な材料が使われて
いるという潜在意識が働くので、十分な満足感を与える
ことができ、販売の促進に寄与することができる。
【0020】また、断面がオレンジなどの形にされた乾
燥粉末をコーンの表面に描きだせば、視覚的にも良いも
のとなり、特に、若い女性などに人気を博することを期
待できる。
【0021】また、バナナ、あるいはニンジンなどの外
形を野菜果物と同じ形状にした場合には、遊び心を有す
る若い人々の間で好評を期待することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る冷菓
子用コーンおよびそれを使用した冷菓子によれば、アイ
スクリームなどに含ませるオレンジ、ニンジンなどの野
菜果物と同じ材料の粉末あるいは果汁、香料がコーンの
中にも含まれているので、総合的な健康食品であると購
買者に意識させることができる。さらに、含まれる野菜
果物と同じ形状にした容器を形成すれば、視覚的にも含
まれている材料が一目瞭然で、その意識を向上させるこ
とができる。また、クリーム状アイスおよびコーンに野
菜果物が含有されている場合、その容器としてのコーン
に至るまで、同じ材料の野菜果物等が含有されるので、
最後の部分に至るまで、同じ健康的なものを食べている
という、満足感を持続することができるとともに、味覚
に整合性が取れているので食した場合に美味である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係るコーンが使用さ
れたソフトクリームの正面図である。
【図2】図2は同実施例の変形例を示す正面図である。
【図3】図3はコーンの形状をバナナとしたときの正面
図である。
【図4】図4はコーンの形状をニンジンとしたときの正
面図である。
【符号の説明】
1 ソフトクリーム 2 クリーム状アイス 3 コーン 4 粉末 4’ チップ片 5、6 コーン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトクリームあるいはアイスクリーム
    などの冷菓子の容器としてこれら冷菓子とともに食する
    ことが可能なコーンに、前記冷菓子に混入される野菜果
    物などの材料からなる乾燥粉末を含有させて形成したこ
    とを特徴とする冷菓子用コーン。
  2. 【請求項2】 前記乾燥粉末はこの乾燥粉末の基になる
    野菜果物の断面形状と略同じ形状に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の冷菓子用コーン。
  3. 【請求項3】 前記乾燥粉末はこの乾燥粉末の基になる
    野菜果物と略同じ外形状に形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載の冷菓子用コーン。
  4. 【請求項4】 ソフトクリームあるいはアイスクリーム
    などの冷菓子の容器としてこれら冷菓子とともに食する
    ことが可能なコーンに、前記冷菓子に混入される野菜果
    物などの材料から抽出した香料が添加されていることを
    特徴とする冷菓子用コーン。
  5. 【請求項5】 ソフトクリームあるいはアイスクリーム
    などの素材に、野菜果物などの材料からなる乾燥粉末、
    果肉、植物繊維あるいはそれらの果汁を含有させるとと
    もに、これらの容器として使用されるコーンに、前記野
    菜果物の乾燥粉末、食物繊維、抽出した香料あるいは果
    汁などを含有させたことを特徴とする冷菓子。
JP8263961A 1996-10-04 1996-10-04 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子 Pending JPH10108614A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8263961A JPH10108614A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8263961A JPH10108614A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10108614A true JPH10108614A (ja) 1998-04-28

Family

ID=17396647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8263961A Pending JPH10108614A (ja) 1996-10-04 1996-10-04 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10108614A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003013265A1 (en) * 2001-08-01 2003-02-20 Societe Des Produits Nestle S.A. Ice confection on cone or cornet provided with an extension
JP2008259593A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Osada Atsushi 食用ストロー及びその製造方法
KR101388610B1 (ko) * 2012-11-19 2014-04-29 이희정 아이스크림용 콘 및 그 제조방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003013265A1 (en) * 2001-08-01 2003-02-20 Societe Des Produits Nestle S.A. Ice confection on cone or cornet provided with an extension
JP2008259593A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Osada Atsushi 食用ストロー及びその製造方法
KR101388610B1 (ko) * 2012-11-19 2014-04-29 이희정 아이스크림용 콘 및 그 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Szczesniak et al. Consumer awareness of and attitudes to food texture: I: Adults
Joel et al. Production and quality evaluation of cocoa products (plain cocoa powder and chocolate)
US20040013772A1 (en) Edible drinking straw fortified with nutritional supplements
US4948614A (en) Frozen non-dairy dessert
US5098731A (en) Banana based frozen-nondairy dessert
JP4735657B2 (ja) 果実含有ハードキャンディ及びその製造方法
JP2021094025A (ja) 食材のピューレないしペーストの製造方法、この食材のピューレないしペーストを用いた氷菓の製造方法、密閉容器入り飲料の製造方法、及び、それらの製造システム
CN107361099A (zh) 一种糌粑饼干及其制备方法
US20090208611A1 (en) Food Product
JPH10108614A (ja) 冷菓子用コーンおよびそれを用いた冷菓子
CN105104661A (zh) 一种含面条的巧克力
Daungan et al. Exploring the Students' Level of Satisfaction: The Use of Fern Fiddlehead as an Ice Cream Flavor
JP2021112184A (ja) 加工食品および加工食品の製造方法
US20200128849A1 (en) Mochi-like food product including kudzu starch as main ingredient, ice confection, and production method for ice confection
Hong et al. Production of papaya flavored ice-cream with puree, and spray-dried papaya powder.
JP2010233561A (ja) 氷菓子および氷菓子原料
JP2000032920A (ja) アボガド入りアイスクリーム及びその製造方法
JP6159001B1 (ja) チップ状油性食品入り冷菓及びその製造方法
KR100389705B1 (ko) 바나나 크레페 아이스크림
KR102837004B1 (ko) 산딸기 캐러멜 및 그 제조 방법
JPH07203861A (ja) 特殊栄養食品入りアイスクリーム食品類
US20230329268A1 (en) Honey Tea
Bruner Simple Superfood Smoothies: A Smoothie Recipe Book to Supercharge Your Health
Rogers Vice Cream: Over 70 Sinfully Delicious Dairy-Free Delights [A Cookbook]
JP2011125321A (ja) 氷菓子および氷菓子原料