JPH10108654A - サトウキビの原液を含む飲料 - Google Patents
サトウキビの原液を含む飲料Info
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- JPH10108654A JPH10108654A JP8283191A JP28319196A JPH10108654A JP H10108654 A JPH10108654 A JP H10108654A JP 8283191 A JP8283191 A JP 8283191A JP 28319196 A JP28319196 A JP 28319196A JP H10108654 A JPH10108654 A JP H10108654A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来知られていない、サトウキビの風味を生
かした飲料を提供すること。 【解決手段】 少なくとも、サトウキビの原液と、アロ
エベラ、ニガウリ、ヒラミレモン、パイナップル、苺、
ブドウ、オレンジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ及び
これらの何れかの味と近似する味を有する植物からなる
群の中から選択される少なくとも1種の植物の原液とを
混合してなる飲料。各原液は、サトウキビの原液が50
重量%以上となるように混合する。
かした飲料を提供すること。 【解決手段】 少なくとも、サトウキビの原液と、アロ
エベラ、ニガウリ、ヒラミレモン、パイナップル、苺、
ブドウ、オレンジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ及び
これらの何れかの味と近似する味を有する植物からなる
群の中から選択される少なくとも1種の植物の原液とを
混合してなる飲料。各原液は、サトウキビの原液が50
重量%以上となるように混合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジュースのような飲
料に関し、特に、サトウキビの原液の風味を生かした飲
料に関する。
料に関し、特に、サトウキビの原液の風味を生かした飲
料に関する。
【0002】
【従来技術】従来、オレンジ、リンゴ、桃等の果物のジ
ュースを初め、トマト、その他の野菜ジュースや、種々
の炭酸飲料が知られている。これらのジュースは、天然
のものの他、場合によって、砂糖や人工甘味料を添加し
てより美味なものとされている。一方、サトウキビの場
合には、その茎をかじって汁を吸うことは知られていて
も、その原液の風味を生かしたジュース等の飲料につい
ては知られていない。これはサトウキビは、砂糖等の原
料として位置付けされている上、その原液自体は甘過ぎ
て、ジュースとしては不適当であると考えられていたた
めと思われる。
ュースを初め、トマト、その他の野菜ジュースや、種々
の炭酸飲料が知られている。これらのジュースは、天然
のものの他、場合によって、砂糖や人工甘味料を添加し
てより美味なものとされている。一方、サトウキビの場
合には、その茎をかじって汁を吸うことは知られていて
も、その原液の風味を生かしたジュース等の飲料につい
ては知られていない。これはサトウキビは、砂糖等の原
料として位置付けされている上、その原液自体は甘過ぎ
て、ジュースとしては不適当であると考えられていたた
めと思われる。
【0003】しかしながら、サトウキビの汁には、単な
る砂糖の水溶液とは異なる独特の風味がある。本発明者
は、この点に注目して、サトウキビの風味を生かした飲
料について種々検討した結果、従来とは明らかに異なっ
た特徴を有する飲料となることを見い出し本発明に到達
した。
る砂糖の水溶液とは異なる独特の風味がある。本発明者
は、この点に注目して、サトウキビの風味を生かした飲
料について種々検討した結果、従来とは明らかに異なっ
た特徴を有する飲料となることを見い出し本発明に到達
した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、従来知られていない、サトウキビの風味を生かした
各種の飲料を提供することにある。
は、従来知られていない、サトウキビの風味を生かした
各種の飲料を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記の目的は、
少なくとも、サトウキビの原液と、アロエベラ、ニガウ
リ、ヒラミレモン、パイナップル、苺、ブドウ、オレン
ジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ及びこれらの何れか
の味と近似する味を有する植物からなる群の中から選択
される少なくとも1種の植物の原液とを混合してなる飲
料であって、サトウキビの原液が50重量%以上である
ことを特徴とする、サトウキビの原液を含む飲料によっ
て達成された。
少なくとも、サトウキビの原液と、アロエベラ、ニガウ
リ、ヒラミレモン、パイナップル、苺、ブドウ、オレン
ジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ及びこれらの何れか
の味と近似する味を有する植物からなる群の中から選択
される少なくとも1種の植物の原液とを混合してなる飲
料であって、サトウキビの原液が50重量%以上である
ことを特徴とする、サトウキビの原液を含む飲料によっ
て達成された。
【0006】本発明における「原液」には、原料植物か
ら搾り取った未加熱で希釈も濃縮もされていない生原液
のみならず、殺菌の為の加熱を行ったものをも包含す
る。この場合、サトウキビの如く、食すことのできない
繊維質は濾過して除去するが、例えば、オレンジやリン
ゴ等の如く、食すことのできる場合には、必ずしも繊維
質等を除去する必要はない。
ら搾り取った未加熱で希釈も濃縮もされていない生原液
のみならず、殺菌の為の加熱を行ったものをも包含す
る。この場合、サトウキビの如く、食すことのできない
繊維質は濾過して除去するが、例えば、オレンジやリン
ゴ等の如く、食すことのできる場合には、必ずしも繊維
質等を除去する必要はない。
【0007】本発明の飲料はサトウキビの風味を生かし
たものであるので、サトウキビの原液は、本発明におい
て単なる甘味付けの役割をするものではない。従って、
本発明の飲料には、少なくともサトウキビの風味を感じ
させる程度の量のサトウキビの原液をブレンドすれば良
いが、特に、本発明においては、各種原液を混合した飲
料中に占めるサトウキビ原液の割合を50重量%以上と
することが好ましい。
たものであるので、サトウキビの原液は、本発明におい
て単なる甘味付けの役割をするものではない。従って、
本発明の飲料には、少なくともサトウキビの風味を感じ
させる程度の量のサトウキビの原液をブレンドすれば良
いが、特に、本発明においては、各種原液を混合した飲
料中に占めるサトウキビ原液の割合を50重量%以上と
することが好ましい。
【0008】サトウキビ等、各種原液の原料の品種は特
に限定されるものではなく、例えば、リンゴには、富
士、津軽、北斗、国光等の和製リンゴの他、各種輸入リ
ンゴや姫リンゴ等も含まれる。また、「これらの何れか
の味と近似する味」とは、例えば、アロエベラに対して
はパセリ、セロリ、ピタヤ等、ニガウリに対しては、キ
ューリ、メロン、スイカ、ヘチマ、カボチャ等のウリ科
の植物、ヒラミレモンに対しては、レモン、ライム、ユ
ズ、キンカン等、パイナップルに対しては、マンゴ、パ
パイヤ、パッションフルーツ、キーウィフルーツ、スタ
ーフルーツ等のトロピカルフルーツ、苺に対しては、ブ
ルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、クランベリ
ー等のベリー類、グアバに対してはフェイジョア(パイ
ナップルグアバ)等、オレンジに対して、ミカンやグレ
ープフルーツ、リンゴに対して、ナシ、チェリー、柿、
ジュガーアップル、サポテ(メキシカンカスタードアッ
プル)等、桃に対して、プラム(すもも)、プルーン、
アプリコット、梅、アセロラ等、通常、類似するといっ
ても良いものを意味する。
に限定されるものではなく、例えば、リンゴには、富
士、津軽、北斗、国光等の和製リンゴの他、各種輸入リ
ンゴや姫リンゴ等も含まれる。また、「これらの何れか
の味と近似する味」とは、例えば、アロエベラに対して
はパセリ、セロリ、ピタヤ等、ニガウリに対しては、キ
ューリ、メロン、スイカ、ヘチマ、カボチャ等のウリ科
の植物、ヒラミレモンに対しては、レモン、ライム、ユ
ズ、キンカン等、パイナップルに対しては、マンゴ、パ
パイヤ、パッションフルーツ、キーウィフルーツ、スタ
ーフルーツ等のトロピカルフルーツ、苺に対しては、ブ
ルーベリー、ブラックベリー、ラズベリー、クランベリ
ー等のベリー類、グアバに対してはフェイジョア(パイ
ナップルグアバ)等、オレンジに対して、ミカンやグレ
ープフルーツ、リンゴに対して、ナシ、チェリー、柿、
ジュガーアップル、サポテ(メキシカンカスタードアッ
プル)等、桃に対して、プラム(すもも)、プルーン、
アプリコット、梅、アセロラ等、通常、類似するといっ
ても良いものを意味する。
【0009】本発明の飲料には、サトウキビの原液の風
味を損なわない範囲で、甘みを調節するために水分等で
うすめたり、また、砂糖、果糖等の天然甘味料や人工甘
味料を添加しても良く、ビタミンC等のビタミン類、
鉄、カルシウム等のミネラル類、人参、トマト、ピーマ
ン、ナス、アボガド、キノコ、青菜等の野菜類、塩分等
の調味料や香料、或いは、炭酸やアルコールを適宜添加
しても良い。
味を損なわない範囲で、甘みを調節するために水分等で
うすめたり、また、砂糖、果糖等の天然甘味料や人工甘
味料を添加しても良く、ビタミンC等のビタミン類、
鉄、カルシウム等のミネラル類、人参、トマト、ピーマ
ン、ナス、アボガド、キノコ、青菜等の野菜類、塩分等
の調味料や香料、或いは、炭酸やアルコールを適宜添加
しても良い。
【0010】以下に、本発明の飲料の好ましい態様を列
挙する。 (1)サトウキビの原液とアロエベラの原液が、サトウ
キビの原液:アロエベラの原液の重量比が5:5〜8:
2の割合で混合された飲料。 (2)サトウキビの原液とニガウリの原液が、サトウキ
ビの原液:ニガウリの原液の重量比で6:4〜8:2の
割合で混合された飲料。
挙する。 (1)サトウキビの原液とアロエベラの原液が、サトウ
キビの原液:アロエベラの原液の重量比が5:5〜8:
2の割合で混合された飲料。 (2)サトウキビの原液とニガウリの原液が、サトウキ
ビの原液:ニガウリの原液の重量比で6:4〜8:2の
割合で混合された飲料。
【0011】(3)サトウキビの原液、アロエベラ
の原液及びニガウリの原液を、:(+)の重量
比が6:4〜8:2であって、:の重量比が、3:
1〜1:1である飲料。 (4)サトウキビの原液とヒラミレモンの原液が、サト
ウキビの原液:ヒラミレモンの原液の重量比で6:4〜
8:2の割合で混合された飲料。
の原液及びニガウリの原液を、:(+)の重量
比が6:4〜8:2であって、:の重量比が、3:
1〜1:1である飲料。 (4)サトウキビの原液とヒラミレモンの原液が、サト
ウキビの原液:ヒラミレモンの原液の重量比で6:4〜
8:2の割合で混合された飲料。
【0012】(5)サトウキビの原液、アロエベラ
の原液及びヒラミレモンの原液が、:(+)の
重量比が5:5〜7:4であって、:の重量比が
6:4〜4:6である飲料。 (6)サトウキビの原液、アロエベラの原液、ヒ
ラミレモンの原液、及びパイナップルの原液が、:
(++)の重量比で5:5〜6:4であると共に
とが略等量である、の(++)中の割合が
15〜25重量%である飲料。
の原液及びヒラミレモンの原液が、:(+)の
重量比が5:5〜7:4であって、:の重量比が
6:4〜4:6である飲料。 (6)サトウキビの原液、アロエベラの原液、ヒ
ラミレモンの原液、及びパイナップルの原液が、:
(++)の重量比で5:5〜6:4であると共に
とが略等量である、の(++)中の割合が
15〜25重量%である飲料。
【0013】(7)サトウキビの原液、ヒラミレモ
ンの原液、及び苺の原液の重量比::が、5〜
7:0.5〜1.5:2〜4である飲料。 (8)サトウキビの原液、ヒラミレモンの原液、及
びブドウの原液の重量比::が5〜7:0.5
〜1.5:2〜4である飲料。
ンの原液、及び苺の原液の重量比::が、5〜
7:0.5〜1.5:2〜4である飲料。 (8)サトウキビの原液、ヒラミレモンの原液、及
びブドウの原液の重量比::が5〜7:0.5
〜1.5:2〜4である飲料。
【0014】(9)サトウキビの原液とグアバの原
液を、重量比で、:が6〜8:2〜4となるように
混合した飲料。 (10)サトウキビの原液と、ココナツ原液を、重
量比で、:が6〜8:2〜4となるように混合した
飲料。 (11)サトウキビの原液、パイナップルの原液、
オレンジの原液、リンゴの原液、及び桃の原液を
:(+++)が5:5〜7:3であると共
に、〜の各原液がそれぞれ略等量である飲料。
液を、重量比で、:が6〜8:2〜4となるように
混合した飲料。 (10)サトウキビの原液と、ココナツ原液を、重
量比で、:が6〜8:2〜4となるように混合した
飲料。 (11)サトウキビの原液、パイナップルの原液、
オレンジの原液、リンゴの原液、及び桃の原液を
:(+++)が5:5〜7:3であると共
に、〜の各原液がそれぞれ略等量である飲料。
【0015】又、上記の飲料に炭酸を含有させたもの
や、アルコール分を含有させたものも好ましい。アルコ
ール分は、特に5%以下とすることが好ましい。本発明
の飲料の製造方法は特に限定されるものではなく、公知
の方法を適宜組み合わせて容易に製造することができ
る。従って、製造に際しては、適宜、高温殺菌や低温殺
菌等の殺菌処理の他、必要に応じて、濾過や加圧処理等
を、サトウキビの風味を損なわない範囲で組み合わせる
ことができる。
や、アルコール分を含有させたものも好ましい。アルコ
ール分は、特に5%以下とすることが好ましい。本発明
の飲料の製造方法は特に限定されるものではなく、公知
の方法を適宜組み合わせて容易に製造することができ
る。従って、製造に際しては、適宜、高温殺菌や低温殺
菌等の殺菌処理の他、必要に応じて、濾過や加圧処理等
を、サトウキビの風味を損なわない範囲で組み合わせる
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の飲料は、サトウキビ、ア
ロエベラ、ニガウリ、ヒラミレモン、パイナップル、
苺、ブドウ、オレンジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ
等の、ブレンドする原液を公知の方法によって製造し、
必要に応じて殺菌処理した後、サトウキビの原液が50
重量%以上となるようにブレンドし、必要に応じて、更
に、各種の調味料や香料、又は炭酸やアルコールを適量
加えて混合攪拌することにより、容易に得ることができ
る。
ロエベラ、ニガウリ、ヒラミレモン、パイナップル、
苺、ブドウ、オレンジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ
等の、ブレンドする原液を公知の方法によって製造し、
必要に応じて殺菌処理した後、サトウキビの原液が50
重量%以上となるようにブレンドし、必要に応じて、更
に、各種の調味料や香料、又は炭酸やアルコールを適量
加えて混合攪拌することにより、容易に得ることができ
る。
【0017】
【発明の効果】本発明の飲料には、サトウキビの原液が
50重量%以上含まれているので、サトウキビの風味が
新鮮で、トロピカルなイメージを有する飲料として独特
なものとなる。また、サトウキビから砂糖を製造し、そ
れを再び溶かして使用するという手間が省けるので、生
産効率も高くなるという利点もある。更に、砂糖等の化
学精錬物は、ある意味では有害となることもあるが、本
発明に係るサトウキビの原液はミネラル分が豊富である
ので健康飲料として最適である。特に、“サトウキビの
形”をした缶に、本発明のサトウキビの飲料を容れるこ
とにより、トロピカルなイメージが更に拡大される。
50重量%以上含まれているので、サトウキビの風味が
新鮮で、トロピカルなイメージを有する飲料として独特
なものとなる。また、サトウキビから砂糖を製造し、そ
れを再び溶かして使用するという手間が省けるので、生
産効率も高くなるという利点もある。更に、砂糖等の化
学精錬物は、ある意味では有害となることもあるが、本
発明に係るサトウキビの原液はミネラル分が豊富である
ので健康飲料として最適である。特に、“サトウキビの
形”をした缶に、本発明のサトウキビの飲料を容れるこ
とにより、トロピカルなイメージが更に拡大される。
【0018】
【実施例】以下、実施例によって本発明を更に詳述する
が、本発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1.沖縄産のサトウキビから絞った原液200g
と、アロエベラの原液100gをブレンドしたところ、
アロエベラの微かな苦みがサトウキビの天然の甘さで抑
えられ、サトウキビの風味とあいまって、独特の健康飲
料となった。
が、本発明はこれによって限定されるものではない。 実施例1.沖縄産のサトウキビから絞った原液200g
と、アロエベラの原液100gをブレンドしたところ、
アロエベラの微かな苦みがサトウキビの天然の甘さで抑
えられ、サトウキビの風味とあいまって、独特の健康飲
料となった。
【0019】実施例2.苦みを抜いたニガウリの原液を
アロエベラの原液の代わりに使用した他は、実施例1と
全く同様にして本発明の飲料を作製した。ニガウリに
は、ビタミンCや、鉄分及びカルシウム分が多量に含ま
れるので、天然の健康飲料として魅力あるものであっ
た。
アロエベラの原液の代わりに使用した他は、実施例1と
全く同様にして本発明の飲料を作製した。ニガウリに
は、ビタミンCや、鉄分及びカルシウム分が多量に含ま
れるので、天然の健康飲料として魅力あるものであっ
た。
【0020】実施例3.沖縄産のサトウキビの原液20
0g、アロエベラの原液60g及びニガウリの原液30
gをブレンドしたところ、夫々の風味及び栄養素が適度
に混ざり合い、実施例1及び2の場合とも一味異なった
健康飲料となった。
0g、アロエベラの原液60g及びニガウリの原液30
gをブレンドしたところ、夫々の風味及び栄養素が適度
に混ざり合い、実施例1及び2の場合とも一味異なった
健康飲料となった。
【0021】実施例4.アロエベラの原液の代わりにヒ
ラミレモンの原液を使用した他は、実施例1と全く同様
にして本発明の飲料を作製した。この場合には、ヒラミ
レモンの酸っぱさとサトウキビの天然の甘さが適度に混
合され、美味しい飲料であった。
ラミレモンの原液を使用した他は、実施例1と全く同様
にして本発明の飲料を作製した。この場合には、ヒラミ
レモンの酸っぱさとサトウキビの天然の甘さが適度に混
合され、美味しい飲料であった。
【0022】実施例5.サトウキビの原液200g、ア
ロエベラの原液60g及びヒラミレモンの原液60gを
混合したところ、アロエベラの微かな苦みとヒラミレモ
ンの酸っぱさ及びサトウキビの天然の甘さがマッチした
飲料となった。
ロエベラの原液60g及びヒラミレモンの原液60gを
混合したところ、アロエベラの微かな苦みとヒラミレモ
ンの酸っぱさ及びサトウキビの天然の甘さがマッチした
飲料となった。
【0023】実施例6.サトウキビの原液100g、ア
ロエベラの原液10g、ヒラミレモンの原液20g、及
びパイナップルの原液20gを混合したところ、不思議
な美味しさを有する飲料となった。
ロエベラの原液10g、ヒラミレモンの原液20g、及
びパイナップルの原液20gを混合したところ、不思議
な美味しさを有する飲料となった。
【0024】実施例7.サトウキビの原液100gに、
ヒラミレモンの原液20g及び苺の原液60gを混合し
たところ、ヒラミレモンのかすかな酸っぱさ及び苺の甘
い香りと風味が天然のサトウキビの甘さと風味にマッチ
して、非常に上品な、味のあるものとなった。
ヒラミレモンの原液20g及び苺の原液60gを混合し
たところ、ヒラミレモンのかすかな酸っぱさ及び苺の甘
い香りと風味が天然のサトウキビの甘さと風味にマッチ
して、非常に上品な、味のあるものとなった。
【0025】実施例8.サトウキビの原液100gに、
ヒラミレモンの原液20g及びぶどうの原液60gを混
合したところ、サトウキビの天然の甘さにヒラミレモン
の酸っぱさとブドウの甘酸っぱさがマッチすると共に、
果肉のつぶつぶのきいた大変舌ざわりのいい飲料となっ
た。
ヒラミレモンの原液20g及びぶどうの原液60gを混
合したところ、サトウキビの天然の甘さにヒラミレモン
の酸っぱさとブドウの甘酸っぱさがマッチすると共に、
果肉のつぶつぶのきいた大変舌ざわりのいい飲料となっ
た。
【0026】実施例9.サトウキビの原液70gにグア
バの原液30gを混合したことろ、ビタミンCが豊富で
ある上、グアバの甘い独特の香りと風味がサトウキビの
甘さと相まって、淡いピンク色の心地良い飲料となっ
た。
バの原液30gを混合したことろ、ビタミンCが豊富で
ある上、グアバの甘い独特の香りと風味がサトウキビの
甘さと相まって、淡いピンク色の心地良い飲料となっ
た。
【0027】実施例10.サトウキビの原液70gにコ
コナツの原液30gを混合したところ、白いユニークな
風味のココナツにサトウキビの天然の甘さがほど良く溶
けあって、大変美味で不思議な風味のトロピカル飲料と
なった。
コナツの原液30gを混合したところ、白いユニークな
風味のココナツにサトウキビの天然の甘さがほど良く溶
けあって、大変美味で不思議な風味のトロピカル飲料と
なった。
【0028】実施例11.サトウキビの原液60gと、
オレンジ、リンゴ、桃及びパイナップルの原液それぞれ
10gを混合したところ、天然ジュースとして面白みの
ある飲料となった。
オレンジ、リンゴ、桃及びパイナップルの原液それぞれ
10gを混合したところ、天然ジュースとして面白みの
ある飲料となった。
【0029】実施例12.更に炭酸を加えて炭酸飲料と
した他は実施例6と全く同様にしたところ、のどごしの
爽やかな飲料であった。
した他は実施例6と全く同様にしたところ、のどごしの
爽やかな飲料であった。
【0030】実施例13.エチルアルコールを4.9%
となるように添加すると共に、炭酸飲料となるように炭
酸ガスを吹き込んだ他は実施例5と全く同様にしたとこ
ろ、カクテル調の美味しい飲料となった。
となるように添加すると共に、炭酸飲料となるように炭
酸ガスを吹き込んだ他は実施例5と全く同様にしたとこ
ろ、カクテル調の美味しい飲料となった。
Claims (14)
- 【請求項1】 少なくとも、サトウキビの原液と、アロ
エベラ、ニガウリ、ヒラミレモン、パイナップル、苺、
ブドウ、オレンジ、リンゴ、桃、グアバ、ココナツ及び
これらの何れかの味と近似する味を有する植物からなる
群の中から選択される少なくとも1種の植物の原液とを
混合してなる飲料であって、サトウキビの原液が50重
量%以上であることを特徴とする、サトウキビの原液を
含む飲料。 - 【請求項2】 請求項1に記載された飲料を、水又は炭
酸で希釈してなるサトウキビの原液を含む飲料。 - 【請求項3】 サトウキビの原液とアロエベラの原液
が、サトウキビの原液:アロエベラの原液の重量比が
5:5〜8:2の割合で混合されてなる、請求項1又は
2に記載されたサトウキビの原液を含む飲料。 - 【請求項4】 サトウキビの原液とニガウリの原液が、
サトウキビの原液:ニガウリの原液の重量比で6:4〜
8:2の割合で混合されてなる、請求項1又は2に記載
されたサトウキビの原液を含む飲料。 - 【請求項5】 サトウキビの原液、アロエベラの原
液及びニガウリの原液を、:(+)の重量比が
6:4〜8:2であって、:の重量比が、3:1〜
1:1である、請求項1又は2に記載されたサトウキビ
の原液を含む飲料。 - 【請求項6】 サトウキビの原液とヒラミレモンの原液
が、サトウキビの原液:ヒラミレモンの原液の重量比で
6:4〜8:2の割合で混合されてなる、請求項1又は
2に記載された飲料。 - 【請求項7】 サトウキビの原液、アロエベラの原
液及びヒラミレモンの原液が、:(+)の重量
比が5:5〜7:4であって、:の重量比が6:4
〜4:6である、請求項1又は2に記載された飲料。 - 【請求項8】 サトウキビの原液、アロエベラの原
液、ヒラミレモンの原液、及びパイナップルの原液
が、:(++)の重量比で5:5〜6:4であ
ると共に、とが略等量であって、(++)中
におけるの割合が15〜25重量%である、請求項1
又は2に記載された飲料。 - 【請求項9】 サトウキビの原液、ヒラミレモンの
原液、及び苺の原液の重量比::が、5〜7:
0.5〜1.5:2〜4である、請求項1又は2に記載
された飲料。 - 【請求項10】 サトウキビの原液、ヒラミレモン
の原液、及びブドウの原液の重量比::が5〜
7:0.5〜1.5:2〜4である、請求項1又は2に
記載された飲料。 - 【請求項11】 サトウキビの原液とグアバの原液
を、重量比で、:が6〜8:2〜4となるように混
合してなる、請求項1又は2に記載された飲料。 - 【請求項12】 サトウキビの原液と、ココナツの
原液を、重量比で、:が6〜8:2〜4となるよう
に混合してなる、請求項1又は2に記載された飲料。 - 【請求項13】 サトウキビの原液、パイナップル
の原液、オレンジの原液、リンゴの原液、及び桃
の原液を:(+++)が5:5〜7:3であ
ると共に、〜の各原液がそれぞれ略等量である、請
求項1又は2に記載された飲料。 - 【請求項14】 請求項1〜13に記載された何れかの
飲料であって、更に、5%以下のアルコールを含有す
る、サトウキビの原液を含む飲料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283191A JPH10108654A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サトウキビの原液を含む飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283191A JPH10108654A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サトウキビの原液を含む飲料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108654A true JPH10108654A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17662322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283191A Pending JPH10108654A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | サトウキビの原液を含む飲料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108654A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004073050A (ja) * | 2002-08-13 | 2004-03-11 | Ryukyu Bio Resource Kaihatsu:Kk | 発酵処理植物の製造方法及び乳酸発酵処理物 |
| KR100497649B1 (ko) * | 2002-09-11 | 2005-07-01 | 이문기 | 사탕수수를 이용하여 음료수를 제조하는 방법 |
| US8071844B1 (en) | 2007-09-13 | 2011-12-06 | Nutritional Health Institute Laboratories, Llc | Cultivated momordica species and extract thereof |
| JP2013527770A (ja) * | 2010-05-11 | 2013-07-04 | ザ ステート オブ クイーンズランド アクティング スルー ザ ディパートメント オブ アグリカルチャー,フィッシャリーズ アンド フォレストリー | 植物系電解液組成物 |
| CN104187986A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-10 | 佛山市新战略知识产权文化有限公司 | 一种功能性复合饮料的配方 |
| CN104351886A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 刘瑞华 | 一种女性保健美容饮料及其制备方法 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP8283191A patent/JPH10108654A/ja active Pending
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| US11612176B2 (en) | 2010-05-11 | 2023-03-28 | The State Of Queensland | Plant-based electrolyte compositions |
| CN104187986A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-10 | 佛山市新战略知识产权文化有限公司 | 一种功能性复合饮料的配方 |
| CN104351886A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-02-18 | 刘瑞华 | 一种女性保健美容饮料及其制备方法 |
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