JPH10108721A - 髪止め具 - Google Patents
髪止め具Info
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- JPH10108721A JPH10108721A JP26465896A JP26465896A JPH10108721A JP H10108721 A JPH10108721 A JP H10108721A JP 26465896 A JP26465896 A JP 26465896A JP 26465896 A JP26465896 A JP 26465896A JP H10108721 A JPH10108721 A JP H10108721A
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Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易な構造であって、係合解操作を容易に行
える髪止め具を得る。 【解決手段】 基板3に係合部6と被係合部17との係
合を解除するための操作部23を備えた髪止め具におい
て、その操作部23を、前記開閉板4を移動させること
により係合解除操作を行うものとする。
える髪止め具を得る。 【解決手段】 基板3に係合部6と被係合部17との係
合を解除するための操作部23を備えた髪止め具におい
て、その操作部23を、前記開閉板4を移動させること
により係合解除操作を行うものとする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、髪止め具に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の髪止め具としては、
上面に装飾片が固着される金属製の帯状基板と、基板の
一端側に突設された一対の連結部に枢着される金属製の
開閉板とから構成され、該開閉板は、その遊端側に掛止
部を備え、該掛止部は、基板の他端側に突設された一対
の作動片の掛合爪部に嵌脱自在とされたものがある。
上面に装飾片が固着される金属製の帯状基板と、基板の
一端側に突設された一対の連結部に枢着される金属製の
開閉板とから構成され、該開閉板は、その遊端側に掛止
部を備え、該掛止部は、基板の他端側に突設された一対
の作動片の掛合爪部に嵌脱自在とされたものがある。
【0003】この場合、掛止部と掛合爪部との係合解除
は、前記作動片を両側から押圧することによって行われ
る(例えば、実公平4−6641号公報、実公平4−4
8727号公報等、従来技術1)。また、全体が合成樹
脂製よりなる髪止め具として、髪を挟み込む円弧状の上
枠体及び下枠体から構成され、前記上枠体の一端部下面
に突出部が設けられ、当該突出部の下端に係合凸部が設
けられ、下枠体の一端に前記係合凸部と係合する係合凹
部が設けられたものがある。
は、前記作動片を両側から押圧することによって行われ
る(例えば、実公平4−6641号公報、実公平4−4
8727号公報等、従来技術1)。また、全体が合成樹
脂製よりなる髪止め具として、髪を挟み込む円弧状の上
枠体及び下枠体から構成され、前記上枠体の一端部下面
に突出部が設けられ、当該突出部の下端に係合凸部が設
けられ、下枠体の一端に前記係合凸部と係合する係合凹
部が設けられたものがある。
【0004】この場合、係合凸部と係合凹部との係合解
除は、上枠体及び/又は下枠体自体を操作することによ
って行われる(例えば、実登3024297号公報、従
来技術2)。
除は、上枠体及び/又は下枠体自体を操作することによ
って行われる(例えば、実登3024297号公報、従
来技術2)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術1では、
掛合爪部の備わった作動片を両側から押圧することによ
り掛合爪部を移動させて掛止部との係合を解除すること
ができるため、係合解除操作は容易である。しかし、作
動片に掛合爪部が設けられており、しかも両掛合爪部が
互いに重なりあって設けられている等、その構造が細密
かつ複雑であるため、その製造は容易でない。すなわ
ち、上記構造を得るには、平鉄板を打ち抜くなどして得
られた基板の一部を何度か屈曲させる必要がある。
掛合爪部の備わった作動片を両側から押圧することによ
り掛合爪部を移動させて掛止部との係合を解除すること
ができるため、係合解除操作は容易である。しかし、作
動片に掛合爪部が設けられており、しかも両掛合爪部が
互いに重なりあって設けられている等、その構造が細密
かつ複雑であるため、その製造は容易でない。すなわ
ち、上記構造を得るには、平鉄板を打ち抜くなどして得
られた基板の一部を何度か屈曲させる必要がある。
【0006】また、屈曲等によって得られる上記構成で
は、合成樹脂によって成形することが困難である。一
方、上記従来技術2は、合成樹脂よりなる髪止め具であ
り、係合凹部と係合凸部とは,従来技術1と比較して単
純な凹凸係合であるため、その構造は簡易である。
は、合成樹脂によって成形することが困難である。一
方、上記従来技術2は、合成樹脂よりなる髪止め具であ
り、係合凹部と係合凸部とは,従来技術1と比較して単
純な凹凸係合であるため、その構造は簡易である。
【0007】ところが、係合解除をするための作動片
(操作部)を有していないため、上枠体と下枠体とを相
対移動させて係合解除しなければならなず、この上枠体
と下枠体との相対移動は、以下の理由により困難であ
る。すなわち、髪を挟み込んだ状態において、下枠体は
髪の下側に位置しており、かかる位置にある下枠体を把
持することは困難である。下枠体を充分に把持できなけ
れば、上枠体と下枠体を相対移動させることも、もとよ
り困難である。
(操作部)を有していないため、上枠体と下枠体とを相
対移動させて係合解除しなければならなず、この上枠体
と下枠体との相対移動は、以下の理由により困難であ
る。すなわち、髪を挟み込んだ状態において、下枠体は
髪の下側に位置しており、かかる位置にある下枠体を把
持することは困難である。下枠体を充分に把持できなけ
れば、上枠体と下枠体を相対移動させることも、もとよ
り困難である。
【0008】本発明は、上記のような問題点に鑑み、簡
易な構造であって、係合解除操作を容易に行える髪止め
具を提供することを目的とする。
易な構造であって、係合解除操作を容易に行える髪止め
具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、次の技術的手段を講じた。すなわち、本
発明の特徴とするところは、一端に枢支部を有する基板
と、前記枢支部に枢着保持される開閉板とを備え、前記
基板の他端に、前記開閉板の被係合部と係合する係合部
を備え、前記基板に前記係合部と被係合部との係合を解
除するための操作部を備えた髪止め具であって、前記操
作部は、前記開閉板を移動させることにより係合解除操
作を行う点にある。
め、本発明は、次の技術的手段を講じた。すなわち、本
発明の特徴とするところは、一端に枢支部を有する基板
と、前記枢支部に枢着保持される開閉板とを備え、前記
基板の他端に、前記開閉板の被係合部と係合する係合部
を備え、前記基板に前記係合部と被係合部との係合を解
除するための操作部を備えた髪止め具であって、前記操
作部は、前記開閉板を移動させることにより係合解除操
作を行う点にある。
【0010】この場合、操作部は開閉板(被係合部)を
移動させるためのものであるから、操作部に係合部を設
けてその係合部を移動させる場合のように、構造が細密
かつ複雑になることなく、操作部を有するにもかかわら
ず、構造を簡易に保つことができる。また、本発明で
は、前記係合部は、下方へ突設され、かつその先端が前
記基板の幅方向一方に突出したフック体であり、前記被
係合部は貫通孔であって、当該貫通孔の側縁に前記係合
部先端が係合するものであり、前記操作部は、前記開閉
板を係合部先端の突出方向に移動させて係合解除を行う
ものとすることができる。
移動させるためのものであるから、操作部に係合部を設
けてその係合部を移動させる場合のように、構造が細密
かつ複雑になることなく、操作部を有するにもかかわら
ず、構造を簡易に保つことができる。また、本発明で
は、前記係合部は、下方へ突設され、かつその先端が前
記基板の幅方向一方に突出したフック体であり、前記被
係合部は貫通孔であって、当該貫通孔の側縁に前記係合
部先端が係合するものであり、前記操作部は、前記開閉
板を係合部先端の突出方向に移動させて係合解除を行う
ものとすることができる。
【0011】この場合、開閉板の係合部先端の突出方向
への移動は、容易であるから、係合解除操作も容易に行
える。さらに、本発明では、前記操作部を、前記開閉板
の遊端側を操作可能な位置に設けることができる。この
場合、操作部の位置が遊端側であり、前記枢支部から離
れた位置にあるため、わずかな力で開閉板を移動させる
ことができ、係合解除操作が極めて容易である。
への移動は、容易であるから、係合解除操作も容易に行
える。さらに、本発明では、前記操作部を、前記開閉板
の遊端側を操作可能な位置に設けることができる。この
場合、操作部の位置が遊端側であり、前記枢支部から離
れた位置にあるため、わずかな力で開閉板を移動させる
ことができ、係合解除操作が極めて容易である。
【0012】そして、本発明では、前記操作部は、対の
操作片より構成され、当該操作片は、前記基板の幅方向
に対向して備わり、かつ係合部と被係合部とが係合した
状態の開閉板が両操作片の間に位置するように設けら
れ、前記係合部先端の突出方向側の第1操作片は、開閉
板側に変位しない固定片とされ、他方の第2操作片は、
開閉板側に変位可能な可動片とすることができる。
操作片より構成され、当該操作片は、前記基板の幅方向
に対向して備わり、かつ係合部と被係合部とが係合した
状態の開閉板が両操作片の間に位置するように設けら
れ、前記係合部先端の突出方向側の第1操作片は、開閉
板側に変位しない固定片とされ、他方の第2操作片は、
開閉板側に変位可能な可動片とすることができる。
【0013】この場合、操作部が対の操作片を有するこ
とで、操作部の把持等が容易である。しかも、その操作
片を両側から押圧しても、第1操作片が固定片とされて
いるので、可動片である第2操作片のみが開閉板を移動
させ、確実に係合解除操作を行える。上記のように第1
操作片を固定片とするには、少なくともその基板側端
を、第2操作片より肉厚に形成することによって、開閉
板側への変位が阻止すればよい。
とで、操作部の把持等が容易である。しかも、その操作
片を両側から押圧しても、第1操作片が固定片とされて
いるので、可動片である第2操作片のみが開閉板を移動
させ、確実に係合解除操作を行える。上記のように第1
操作片を固定片とするには、少なくともその基板側端
を、第2操作片より肉厚に形成することによって、開閉
板側への変位が阻止すればよい。
【0014】このように、第2操作片を肉厚とすること
で、両操作片を両側から押圧しても、第2操作片より変
位の容易な第1操作片のみが変位することとなる。ま
た、本発明では、前記操作部は、対の操作片より構成さ
れ、当該操作片は、前記基板の幅方向に対向して備わ
り、かつ係合部と被係合部とが係合した状態の開閉板が
両操作片の間に位置するように設けられ、両操作片の間
に開閉板が位置するときに、前記係合部先端の突出方向
側の第1操作片と前記開閉板との間隔が、他方の第2操
作片と前記開閉板との間隔より大きくすることができ
る。
で、両操作片を両側から押圧しても、第2操作片より変
位の容易な第1操作片のみが変位することとなる。ま
た、本発明では、前記操作部は、対の操作片より構成さ
れ、当該操作片は、前記基板の幅方向に対向して備わ
り、かつ係合部と被係合部とが係合した状態の開閉板が
両操作片の間に位置するように設けられ、両操作片の間
に開閉板が位置するときに、前記係合部先端の突出方向
側の第1操作片と前記開閉板との間隔が、他方の第2操
作片と前記開閉板との間隔より大きくすることができ
る。
【0015】この場合、第2操作片と開閉板との間隔の
方が小さいため、両操作片を両側から押圧すると、第2
操作片の方は少ない変位でも開閉板を移動させることが
できる一方、第1操作片はより多くの変位が必要とされ
る。結局、両操作片を両側から押圧すると、開閉板は第
2操作片により移動される方向(解除方向)にのみ移動
し、確実に係合解除操作を行える。
方が小さいため、両操作片を両側から押圧すると、第2
操作片の方は少ない変位でも開閉板を移動させることが
できる一方、第1操作片はより多くの変位が必要とされ
る。結局、両操作片を両側から押圧すると、開閉板は第
2操作片により移動される方向(解除方向)にのみ移動
し、確実に係合解除操作を行える。
【0016】前記第1操作片と前記開閉板との間隔を大
きくするには、開閉板の少なくとも第1操作片が接する
部分を、その開閉板の幅方向内側に切り欠いてやれば好
ましい。この場合、開閉板や操作部等を基板に対してズ
レた位置に設ける必要がなく、外観上好ましい形態が得
られる。
きくするには、開閉板の少なくとも第1操作片が接する
部分を、その開閉板の幅方向内側に切り欠いてやれば好
ましい。この場合、開閉板や操作部等を基板に対してズ
レた位置に設ける必要がなく、外観上好ましい形態が得
られる。
【0017】そして、本発明では、前記操作部は、対の
操作片と、それらの上端を繋ぐ連結部とを有し、基板と
は別部材として構成され、当該連結部には、前記基板に
突設された係合部が差込まれ、基板に対して位置決めす
る開口部が備わっているものとすることができる。この
場合、操作部を別部材とすることで、製造が容易とな
る。また、その操作部は係合部によって位置決めされる
ので、別部材としたにもかかわらず、基板に対して安定
して保持される。
操作片と、それらの上端を繋ぐ連結部とを有し、基板と
は別部材として構成され、当該連結部には、前記基板に
突設された係合部が差込まれ、基板に対して位置決めす
る開口部が備わっているものとすることができる。この
場合、操作部を別部材とすることで、製造が容易とな
る。また、その操作部は係合部によって位置決めされる
ので、別部材としたにもかかわらず、基板に対して安定
して保持される。
【0018】また、本発明では、一端に枢支部を有する
基板と、前記枢支部に枢着保持される開閉板とを備え、
前記基板の他端に、前記開閉板の被係合部と係合する係
合部を備え、前記基板に前記係合部と被係合部との係合
を解除するための操作部を備えた髪止め具であって、前
記係合部は、下方へ突設され、かつその先端が前記基板
の幅方向一方に突出したフック体であり、前記被係合部
は貫通孔であって、当該貫通孔の側縁に前記係合部先端
が係合するものであり、前記操作部は、対の操作片より
構成され、当該操作片は、前記係合部を挟んで基板の幅
方向に対向して備わり、前記係合部先端の突出方向側の
第1操作片は、少なくともその基板側端を他方の第2操
作片より肉厚に形成することにより、開閉板側に変位し
ない固定片とされ、当該第2操作片は、開閉板を前記係
合部先端の突出方向に移動させて係合解除を行う可動片
とされ、前記開閉板の少なくとも第1操作片が接する部
分を、その開閉板の幅方向内側に切り欠くことにより、
係合部と被係合部とが係合したときに、前記第1操作片
と前記開閉板との間隔が、他方の第2操作片と前記開閉
板との間隔より大きくすることができる。
基板と、前記枢支部に枢着保持される開閉板とを備え、
前記基板の他端に、前記開閉板の被係合部と係合する係
合部を備え、前記基板に前記係合部と被係合部との係合
を解除するための操作部を備えた髪止め具であって、前
記係合部は、下方へ突設され、かつその先端が前記基板
の幅方向一方に突出したフック体であり、前記被係合部
は貫通孔であって、当該貫通孔の側縁に前記係合部先端
が係合するものであり、前記操作部は、対の操作片より
構成され、当該操作片は、前記係合部を挟んで基板の幅
方向に対向して備わり、前記係合部先端の突出方向側の
第1操作片は、少なくともその基板側端を他方の第2操
作片より肉厚に形成することにより、開閉板側に変位し
ない固定片とされ、当該第2操作片は、開閉板を前記係
合部先端の突出方向に移動させて係合解除を行う可動片
とされ、前記開閉板の少なくとも第1操作片が接する部
分を、その開閉板の幅方向内側に切り欠くことにより、
係合部と被係合部とが係合したときに、前記第1操作片
と前記開閉板との間隔が、他方の第2操作片と前記開閉
板との間隔より大きくすることができる。
【0019】さらに、前記操作片は、それらの上端を繋
ぐ連結部を有して、前記基板とは別部材として構成され
るものであって、当該連結部には、前記係合部に差込ま
れ、かつ係合部の上端に備わった係合溝と係合して、基
板に対して位置決めする開口部が備わっているものとす
ることができる。さらにまた、前記基板に、装飾片を一
体に設ければ、基板と装飾片を組み立てる必要がなくな
り、製造が容易となる。
ぐ連結部を有して、前記基板とは別部材として構成され
るものであって、当該連結部には、前記係合部に差込ま
れ、かつ係合部の上端に備わった係合溝と係合して、基
板に対して位置決めする開口部が備わっているものとす
ることができる。さらにまた、前記基板に、装飾片を一
体に設ければ、基板と装飾片を組み立てる必要がなくな
り、製造が容易となる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図6に示す髪止め具1は、
全体がポリカ−ボネイト等の弾性を有する硬質合成樹脂
製であり、一端に枢支部2を有する基板3と、前記枢支
部2に枢着保持される開閉板4と、前記基板の上面側に
ネジ5により固着された装飾片6とから主構成される。
施の形態を説明する。図1〜図6に示す髪止め具1は、
全体がポリカ−ボネイト等の弾性を有する硬質合成樹脂
製であり、一端に枢支部2を有する基板3と、前記枢支
部2に枢着保持される開閉板4と、前記基板の上面側に
ネジ5により固着された装飾片6とから主構成される。
【0021】この髪止め具1は、前記基板3と、前記開
閉板4とによって、頭髪を挟み込むものであり、基板3
は、長手方向中央が上方へ湾曲した帯状部材とされ、前
記装飾片6も基板に沿って湾曲している。また、基板3
の下面には、櫛歯(凹凸部)8が基板の長手方向に連続
して設けられており、この櫛歯8により髪が滑ることな
く安定して挟み込むことができる。
閉板4とによって、頭髪を挟み込むものであり、基板3
は、長手方向中央が上方へ湾曲した帯状部材とされ、前
記装飾片6も基板に沿って湾曲している。また、基板3
の下面には、櫛歯(凹凸部)8が基板の長手方向に連続
して設けられており、この櫛歯8により髪が滑ることな
く安定して挟み込むことができる。
【0022】開閉板4も、基板3と同様に湾曲してお
り、図2に示すように、開閉板の櫛歯8と対向する位置
には、長孔9が設けられ、しかも、長孔9の幅方向側縁
に沿って、基板側に突設された髪押さえ部10が設けら
れている。櫛歯8によって挟み込まれた髪は、前記長孔
9に入り込み、かつ髪押さえ部10によって髪を開閉板
4側から押さえ込むことができるので、髪のズレが防止
され、安定して髪を止めておくことができる。
り、図2に示すように、開閉板の櫛歯8と対向する位置
には、長孔9が設けられ、しかも、長孔9の幅方向側縁
に沿って、基板側に突設された髪押さえ部10が設けら
れている。櫛歯8によって挟み込まれた髪は、前記長孔
9に入り込み、かつ髪押さえ部10によって髪を開閉板
4側から押さえ込むことができるので、髪のズレが防止
され、安定して髪を止めておくことができる。
【0023】前記枢支部2は、基板3の長手方向一端の
近傍において、基板の幅方向両側から下方に突設された
一対の枢支片11,11からなり、これらの枢支片1
1,11にそれぞれ設けられた枢支孔12,12に、前
記開閉板4の長手方向一端の両側に形成された枢軸1
3,13が枢着保持されている。また、前記枢支片11
には、回動阻止部14,14が設けられており、開閉板
4はこの回動阻止部14,14によって、図1に示す状
態から基板3側への回動が阻止されている。
近傍において、基板の幅方向両側から下方に突設された
一対の枢支片11,11からなり、これらの枢支片1
1,11にそれぞれ設けられた枢支孔12,12に、前
記開閉板4の長手方向一端の両側に形成された枢軸1
3,13が枢着保持されている。また、前記枢支片11
には、回動阻止部14,14が設けられており、開閉板
4はこの回動阻止部14,14によって、図1に示す状
態から基板3側への回動が阻止されている。
【0024】図1の状態から開閉板4をさらに基板3側
に移動させる場合、すなわち髪を止める場合には、開閉
板4自体の弾性変形によって、基板3側に近づける。こ
の弾性変形は、後述するように、開閉板を基板から離反
させるとき、すなわち、髪止め具を外すときに、開閉板
を基板から離反する方向に付勢するための復元力を与え
ている。
に移動させる場合、すなわち髪を止める場合には、開閉
板4自体の弾性変形によって、基板3側に近づける。こ
の弾性変形は、後述するように、開閉板を基板から離反
させるとき、すなわち、髪止め具を外すときに、開閉板
を基板から離反する方向に付勢するための復元力を与え
ている。
【0025】基板3の長手方向他端側には、下方に突設
された係合部16が設けられている。この係合部は、開
閉板4に設けられた被係合部17と係合して、基板3と
開閉板4とを係止状態とするものであり、その先端(下
端)16aが基板の幅方向一方(図4において右側)に
突出したフック体とされている。また、係合部16の基
板側端(上端)16bも、前記先端16aと同方向に肉
厚に形成されている。
された係合部16が設けられている。この係合部は、開
閉板4に設けられた被係合部17と係合して、基板3と
開閉板4とを係止状態とするものであり、その先端(下
端)16aが基板の幅方向一方(図4において右側)に
突出したフック体とされている。また、係合部16の基
板側端(上端)16bも、前記先端16aと同方向に肉
厚に形成されている。
【0026】前記被係合部17は、開閉板4の遊端側1
9において、前記長孔9と連続して形成された貫通孔と
して構成されている。この貫通孔は、前記係合部の先端
16aが挿脱可能なように、前記長孔9より幅広とされ
ている。また、貫通孔の長手方向寸法も、挟み込む髪の
量により、係合部16と係合する位置が変化することに
対応するため、一定の長さが確保されている。
9において、前記長孔9と連続して形成された貫通孔と
して構成されている。この貫通孔は、前記係合部の先端
16aが挿脱可能なように、前記長孔9より幅広とされ
ている。また、貫通孔の長手方向寸法も、挟み込む髪の
量により、係合部16と係合する位置が変化することに
対応するため、一定の長さが確保されている。
【0027】髪止め具1により髪を止める場合には、髪
を基板3と開閉板4とによって挟み込み、基板と開閉板
とを係合部16と被係合部17により係合させればよ
い。これは図4に示すように、開閉板4を係合部先端1
6aに押しつけると、やや上方に傾斜した係合部先端の
突出部分の下面16cと、面取りされた貫通孔側縁17
aとによって、開閉板4が右側にスライドし、図5に示
すように係合部先端の突出部分の上側に入り込み、係合
が完了する。
を基板3と開閉板4とによって挟み込み、基板と開閉板
とを係合部16と被係合部17により係合させればよ
い。これは図4に示すように、開閉板4を係合部先端1
6aに押しつけると、やや上方に傾斜した係合部先端の
突出部分の下面16cと、面取りされた貫通孔側縁17
aとによって、開閉板4が右側にスライドし、図5に示
すように係合部先端の突出部分の上側に入り込み、係合
が完了する。
【0028】前記係合部16の左右両側には、一対の操
作片21,22を有する操作部23が位置している。こ
の操作部23は、係合部16と被係合部17との係合を
解除するためのものであって、基板3とは別部材とされ
ている。操作部23は、図3及び図4に示すように、連
結部24によって、操作片21,22の上端が繋がれ
て、略コ字状に形成されている。また、一方の操作片
(以下、第1操作片という)21の連結部側は、他の部
分より他方の操作片(以下、第2操作片という)22側
へ肉厚に形成されている。このため、両操作片21,2
2を両側から押圧した場合、第2操作片22のみが内側
(開閉板側)に変位する可動片となり、第1操作片21
は、ほとんど内側に変位することのない固定片となる。
作片21,22を有する操作部23が位置している。こ
の操作部23は、係合部16と被係合部17との係合を
解除するためのものであって、基板3とは別部材とされ
ている。操作部23は、図3及び図4に示すように、連
結部24によって、操作片21,22の上端が繋がれ
て、略コ字状に形成されている。また、一方の操作片
(以下、第1操作片という)21の連結部側は、他の部
分より他方の操作片(以下、第2操作片という)22側
へ肉厚に形成されている。このため、両操作片21,2
2を両側から押圧した場合、第2操作片22のみが内側
(開閉板側)に変位する可動片となり、第1操作片21
は、ほとんど内側に変位することのない固定片となる。
【0029】いいかえれば、肉厚部分を除いた第1操作
片21の突出寸法と、第2操作片22のそれとを比較す
ると、第1操作片21の方が短くなっており、このため
第1操作片21が変位しにくい固定片となるのである。
さらに、前記連結部24の中央には、開口部25が設け
られている。この開口部25には、前記係合部16が差
し込まれ、さらに係合部16の基板側(上端)16bに
備わった係合溝26と係合して、基板3に対して位置決
め固定される。なお、操作部23と基板3とは接着剤等
により固定されるものであってもよい。
片21の突出寸法と、第2操作片22のそれとを比較す
ると、第1操作片21の方が短くなっており、このため
第1操作片21が変位しにくい固定片となるのである。
さらに、前記連結部24の中央には、開口部25が設け
られている。この開口部25には、前記係合部16が差
し込まれ、さらに係合部16の基板側(上端)16bに
備わった係合溝26と係合して、基板3に対して位置決
め固定される。なお、操作部23と基板3とは接着剤等
により固定されるものであってもよい。
【0030】上記のように、操作部23が、基板3に固
定されることにより、係合部16と被係合部17とが係
合した状態の開閉板4が、係合部を挟んで対向する両操
作片21,22の間に位置することとなる。また、係合
部基板側の肉厚部分16bと、第1操作片連結部側の肉
厚部分は互いに接することにより、これら両肉厚部分
は、第1操作片21の可動阻止部28を構成している。
第1操作片21と係合部16との間に前記可動阻止部2
8が設けられていることにより、第1操作片の可動が一
層確実に阻止される。
定されることにより、係合部16と被係合部17とが係
合した状態の開閉板4が、係合部を挟んで対向する両操
作片21,22の間に位置することとなる。また、係合
部基板側の肉厚部分16bと、第1操作片連結部側の肉
厚部分は互いに接することにより、これら両肉厚部分
は、第1操作片21の可動阻止部28を構成している。
第1操作片21と係合部16との間に前記可動阻止部2
8が設けられていることにより、第1操作片の可動が一
層確実に阻止される。
【0031】そして、前記開閉板4の遊端側19には、
図2に示すように、係合部16と被係合部17が係合し
たときに、第1操作片21と対向する位置に、開閉板4
の幅方向内方に切り欠かれた切欠部29が設けられてい
る。この切欠部29によって、係合部と被係合部が係合
した状態で、第1操作片21と開閉板4との間隔L1
が、第2操作片22と開閉板4との間隔L2より大きく
なる。
図2に示すように、係合部16と被係合部17が係合し
たときに、第1操作片21と対向する位置に、開閉板4
の幅方向内方に切り欠かれた切欠部29が設けられてい
る。この切欠部29によって、係合部と被係合部が係合
した状態で、第1操作片21と開閉板4との間隔L1
が、第2操作片22と開閉板4との間隔L2より大きく
なる。
【0032】なお、切欠部29は、開閉板4の長手方向
全体に設けてもく、間隔L1の確保は、第1操作片21
を外側に位置させることによってもよい。上記のような
操作部23による係合解除は、以下のように行われる。
すなわち、両操作片21,22を両側から押圧すると、
図6に示すように、固定片である第1操作片21は内側
に変位することなく、第2操作片22のみが内側に変位
する。ここで、例え、第1操作片21が内側に変位した
としても、第1操作片21と開閉板4との間隔は前述の
ように、大きいので、第1操作片21は、開閉板4と接
触することが防止され、開閉板4の移動も確保される。
全体に設けてもく、間隔L1の確保は、第1操作片21
を外側に位置させることによってもよい。上記のような
操作部23による係合解除は、以下のように行われる。
すなわち、両操作片21,22を両側から押圧すると、
図6に示すように、固定片である第1操作片21は内側
に変位することなく、第2操作片22のみが内側に変位
する。ここで、例え、第1操作片21が内側に変位した
としても、第1操作片21と開閉板4との間隔は前述の
ように、大きいので、第1操作片21は、開閉板4と接
触することが防止され、開閉板4の移動も確保される。
【0033】そして、変位した第2操作片22は、開閉
板4を横方向(解除方向)に移動させ、係合部先端16
aと貫通孔側縁17aとの係合が解除された状態とな
る。係合解除状態となれば、開閉板4は、その復元力
(前述)により、下方に移動して髪止め具1が髪から外
れる。なお、図7に示すように、係合部の肉厚部分16
bと第1操作片の肉厚部分とが接する部分に凹凸30を
設けて互いに係合するようにしてもよい。また、図8に
示すように、係合部16には、肉厚部分を設けず、その
分、第1操作片の肉厚を大きくしてもよく、基板3と装
飾片6を一体にすることもできる。
板4を横方向(解除方向)に移動させ、係合部先端16
aと貫通孔側縁17aとの係合が解除された状態とな
る。係合解除状態となれば、開閉板4は、その復元力
(前述)により、下方に移動して髪止め具1が髪から外
れる。なお、図7に示すように、係合部の肉厚部分16
bと第1操作片の肉厚部分とが接する部分に凹凸30を
設けて互いに係合するようにしてもよい。また、図8に
示すように、係合部16には、肉厚部分を設けず、その
分、第1操作片の肉厚を大きくしてもよく、基板3と装
飾片6を一体にすることもできる。
【0034】基板3と装飾片6を一体とすれば、製造が
容易であり、ネジ等を使用する必要がないので、外観上
優れている。さらに、図9に示すように、基板、装飾
片、操作片をすべて一体に形成したものとしてもよい。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものでは
なく、例えば、基板等は、金属等、他の材料によるもの
としてもよい。
容易であり、ネジ等を使用する必要がないので、外観上
優れている。さらに、図9に示すように、基板、装飾
片、操作片をすべて一体に形成したものとしてもよい。
なお、本発明は、上記実施の形態に限定されるものでは
なく、例えば、基板等は、金属等、他の材料によるもの
としてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上、本発明によれば、簡易な構造で、
係合解除操作を容易に行うことができる。
係合解除操作を容易に行うことができる。
【図1】本発明に係る髪止め具の側面図である。
【図2】同じく平面図である。
【図3】操作部の組立説明図である。
【図4】係合部と被係合部との係合前の状態を示す断面
図である。
図である。
【図5】係合部と被係合部との係合状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】操作部による解除操作を示す断面図である。
【図7】髪止め具の断面構造の第1変形例である。
【図8】同じく第2変形例である。
【図9】同じく第3変形例である。
1 髪止め具 2 枢支部 3 基板 4 開閉板 6 装飾片 16 係合部 17 被係合部 21 第1操作片 22 第2操作片 23 操作部 26 係合溝 29 切欠部 L1 間隔 L2 間隔
Claims (11)
- 【請求項1】 一端に枢支部(2)を有する基板(3)
と、前記枢支部(2)に枢着保持される開閉板(4)と
を備え、前記基板(3)の他端に、前記開閉板(4)の
被係合部(17)と係合する係合部(16)を備え、前
記基板(3)に前記係合部(16)と被係合部(17)
との係合を解除するための操作部(23)を備えた髪止
め具であって、 前記操作部(23)は、前記開閉板(4)を移動させる
ことにより係合解除操作を行うものであることを特徴と
する髪止め具。 - 【請求項2】 前記係合部(16)は、下方へ突設さ
れ、かつその先端(16a)が前記基板(3)の幅方向
一方に突出したフック体であり、 前記被係合部(17)は貫通孔であって、当該貫通孔の
側縁(17a)に前記係合部先端(16a)が係合する
ものであり、 前記操作部(23)は、前記開閉板(4)を係合部先端
(16a)の突出方向に移動させて係合解除を行うもの
であることを特徴とする請求項1記載の髪止め具。 - 【請求項3】 前記操作部(23)は、前記開閉板
(4)の遊端側を操作可能な位置に設けられていること
を特徴とする請求項1又は2記載の髪止め具。 - 【請求項4】 前記操作部(23)は、対の第1操作片
(21)及び第2操作片(22)より構成され、当該操
作片(21,22)は、前記基板(3)の幅方向に対向
して備わり、かつ係合部(16)と被係合部(17)と
が係合した状態の開閉板(4)が両操作片(21,2
2)の間に位置するように設けられ、 前記係合部先端(16a)の突出方向側の第1操作片
(21)は、開閉板(4)側に変位しない固定片とさ
れ、 他方の第2操作片(22)は、開閉板(4)側に変位可
能な可動片とされていることを特徴とする請求項2又は
3記載の髪止め具。 - 【請求項5】 前記第1操作片(21)は、少なくとも
その基板側端を、第2操作片(22)より肉厚に形成す
ることによって、開閉板(4)側への変位が阻止されて
いることを特徴とする請求項4記載の髪止め具。 - 【請求項6】 前記操作部(23)は、対の操作片(2
1,22)より構成され、当該操作片(21,22)
は、前記基板(3)の幅方向に対向して備わり、かつ係
合部(16)と被係合部(17)とが係合した状態の開
閉板(4)が両操作片(21,22)の間に位置するよ
うに設けられ、 両操作片(21,22)の間に開閉板(4)が位置する
ときに、前記係合部先端(16a)の突出方向側の第1
操作片(21)と前記開閉板(4)との間隔(L1)
が、他方の第2操作片(22)と前記開閉板(4)との
間隔(L2)より大きくされていることを特徴とする請
求項2〜5のいずれかに記載の髪止め具。 - 【請求項7】 前記第1操作片(21)と前記開閉板
(4)との間隔(L1)は、開閉板(4)の少なくとも
第1操作片(21)が接する部分を、その開閉板(4)
の幅方向内側に切り欠いて設けられていることを特徴と
する請求項6記載の髪止め具。 - 【請求項8】 前記操作部(23)は、対の操作片(2
1,22)と、それらの上端を繋ぐ連結部(24)とを
有し、基板(3)とは別部材として構成され、 当該連結部(24)には、前記基板(3)に突設された
係合部(16)が差込まれ、基板(3)に対して位置決
めする開口部(25)が備わっていることを特徴とする
請求項1〜7のいずれかに記載の髪止め具。 - 【請求項9】 一端に枢支部(2)を有する基板(3)
と、前記枢支部(2)に枢着保持される開閉板(4)と
を備え、前記基板(3)の他端に、前記開閉板(4)の
被係合部(17)と係合する係合部(16)を備え、前
記基板(3)に前記係合部(16)と被係合部(17)
との係合を解除するための操作部(23)を備えた髪止
め具であって、 前記係合部(16)は、下方へ突設され、かつその先端
(16a)が前記基板(3)の幅方向一方に突出したフ
ック体であり、 前記被係合部(17)は貫通孔であって、当該貫通孔の
側縁(17a)に前記係合部先端(16a)が係合する
ものであり、 前記操作部(23)は、対の第1操作片(21)及び第
2操作片(22)より構成され、当該操作片(21,2
2)は、前記係合部(16)を挟んで基板(3)の幅方
向に対向して備わり、 前記係合部先端(16a)の突出方向側の第1操作片
(21)は、少なくともその基板側端を他方の第2操作
片(22)より肉厚に形成することにより、開閉板
(4)側に変位しない固定片とされ、 当該第2操作片(22)は、開閉板(4)を前記係合部
先端(16a)の突出方向に移動させて係合解除を行う
可動片とされ、 前記開閉板(4)の少なくとも第1操作片(21)が接
する部分を、その開閉板(4)の幅方向内側に切り欠く
ことにより、係合部(16)と被係合部(17)とが係
合したときに、前記第1操作片(16)と前記開閉板
(4)との間隔(L1)が、他方の第2操作片(22)
と前記開閉板(4)との間隔(L2)より大きくされ、
ていることを特徴とする髪止め具。 - 【請求項10】 前記操作片(23)は、それらの上端
を繋ぐ連結部(24)を有して、前記基板(3)とは別
部材として構成されるものであって、 当該連結部(24)には、前記係合部(16)に差込ま
れ、かつ係合部の上端(16b)に備わった係合溝(2
6)と係合して、基板に対して位置決めする開口部(2
5)が備わっていることを特徴とする請求項9記載の髪
止め具。 - 【請求項11】 前記基板(3)に、装飾片(6)が一
体に設けられていることを特徴とする請求項1〜10の
いずれかに記載の髪止め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465896A JPH10108721A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 髪止め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26465896A JPH10108721A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 髪止め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108721A true JPH10108721A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17406418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26465896A Pending JPH10108721A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 髪止め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102525081A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | 朴俊道 | 发夹 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP26465896A patent/JPH10108721A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102525081A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | 朴俊道 | 发夹 |
| CN102525081B (zh) * | 2010-12-23 | 2015-11-04 | 朴俊道 | 发夹 |
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