JPH1010885A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH1010885A JPH1010885A JP8167919A JP16791996A JPH1010885A JP H1010885 A JPH1010885 A JP H1010885A JP 8167919 A JP8167919 A JP 8167919A JP 16791996 A JP16791996 A JP 16791996A JP H1010885 A JPH1010885 A JP H1010885A
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- transfer
- transfer material
- image forming
- forming apparatus
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置において、転写材の種類にかか
わらず、画像の高濃度部分が良好に転写材に転写できる
ようにすること 【解決手段】 転写材を保持して移動する転写材搬送用
ベルト10と、この転写材搬送用ベルト10に近接して
設けられた感光体ドラム1と、この転写材搬送用ベルト
10を介して感光体ドラム1に対向する位置に設けられ
た転写バッフル8を有する画像形成装置において、転写
材の種類に応じて、感光体ドラム1に対する転写材の巻
き付き量を変化させる手段を設けた。
わらず、画像の高濃度部分が良好に転写材に転写できる
ようにすること 【解決手段】 転写材を保持して移動する転写材搬送用
ベルト10と、この転写材搬送用ベルト10に近接して
設けられた感光体ドラム1と、この転写材搬送用ベルト
10を介して感光体ドラム1に対向する位置に設けられ
た転写バッフル8を有する画像形成装置において、転写
材の種類に応じて、感光体ドラム1に対する転写材の巻
き付き量を変化させる手段を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置に関する。
等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、電子写真方式の画像形成装置
においては、像担持体としての感光体ドラムの表面が一
様に帯電された後に、露光されて静電潜像が形成され
る。この静電潜像は現像されてトナー像となる。一方、
トナー像の形成に同期して転写材が像担持体の表面に接
触するように、転写材が転写材搬送体により転写部に送
り込まれ、感光体ドラムのトナー像が静電的に転写材の
表面に転写される。
においては、像担持体としての感光体ドラムの表面が一
様に帯電された後に、露光されて静電潜像が形成され
る。この静電潜像は現像されてトナー像となる。一方、
トナー像の形成に同期して転写材が像担持体の表面に接
触するように、転写材が転写材搬送体により転写部に送
り込まれ、感光体ドラムのトナー像が静電的に転写材の
表面に転写される。
【0003】このような画像形成装置においては、転写
部において像担持体上のトナー像を転写材の表面に確実
に転写するために、転写材搬送体の背面、すなわち、転
写面とは反対側の面を、押圧手段により像担持体側に弾
性的に押圧することが行われている。この押圧手段は、
転写材の表面が像担持体の曲面に沿うように、転写材搬
送体を介して転写材の背面を押圧するものである。
部において像担持体上のトナー像を転写材の表面に確実
に転写するために、転写材搬送体の背面、すなわち、転
写面とは反対側の面を、押圧手段により像担持体側に弾
性的に押圧することが行われている。この押圧手段は、
転写材の表面が像担持体の曲面に沿うように、転写材搬
送体を介して転写材の背面を押圧するものである。
【0004】一方、転写材としては、一般の普通紙だけ
でなく、厚紙や、OHP用シートが使用される場合もあ
る。これの各種の転写材に関して、上記カラー画像形成
装置において転写動作を行わせたところ、厚紙で画像の
高濃度部分が良好に転写材に転写されるように押圧手段
を調整すると、OHP用シートでは画像の高濃度部分が
良好に転写材に転写されず、OHP用シートで画像の高
濃度部分が良好に転写材に転写されるように押圧手段を
調整すると、厚紙では画像の高濃度部分が良好に転写材
に転写されないという現象が発生することを見出した。
でなく、厚紙や、OHP用シートが使用される場合もあ
る。これの各種の転写材に関して、上記カラー画像形成
装置において転写動作を行わせたところ、厚紙で画像の
高濃度部分が良好に転写材に転写されるように押圧手段
を調整すると、OHP用シートでは画像の高濃度部分が
良好に転写材に転写されず、OHP用シートで画像の高
濃度部分が良好に転写材に転写されるように押圧手段を
調整すると、厚紙では画像の高濃度部分が良好に転写材
に転写されないという現象が発生することを見出した。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、画像
形成装置において、転写材の種類にかかわらず、画像の
高濃度部分が良好に転写材に転写できるようにすること
を課題とする。
形成装置において、転写材の種類にかかわらず、画像の
高濃度部分が良好に転写材に転写できるようにすること
を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、現像像または
転写材を保持して移動する転写材搬送体と、この転写材
搬送体に近接して設けられた現像像担持体と、この転写
材搬送体を介して前記現像像担持体に対向する位置に設
けられた押圧部材を有する画像形成装置において、転写
材の種類に応じて、前記現像像担持体に対する前記転写
材の巻き付き量を変化させる手段を設けたことを特徴と
する。
転写材を保持して移動する転写材搬送体と、この転写材
搬送体に近接して設けられた現像像担持体と、この転写
材搬送体を介して前記現像像担持体に対向する位置に設
けられた押圧部材を有する画像形成装置において、転写
材の種類に応じて、前記現像像担持体に対する前記転写
材の巻き付き量を変化させる手段を設けたことを特徴と
する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0008】図1は、本発明が適用されるカラー画像形
成装置の主要部を示す概略構成図である。
成装置の主要部を示す概略構成図である。
【0009】図1に示すカラー画像形成装置は、矢印の
方向に回転する像担持体としての感光体ドラムlk,l
y,lm,lcを備えている。これらの4つの感光体ド
ラムlk,ly,lm,lcの周囲には、各感光体ドラ
ムに関して同じ様に、帯電器2k,2y,2m,2c、
レーザ走査型の像露光装置3k,3y,3m,3c、現
像装置4k,4y,4m,4c、転写前帯電器5k,5
y,5m,5c、転写器6k,6y,6m,6c、クリ
ーニング装置7k,7y,7m,7c等がそれぞれ配置
されており、これにより各感光体ドラム1k,1y,1
m,1c上にk(ブラック)、y(イエロー)、m(マ
ゼンタ)、c(シアン)の各色の単色トナー像がそれぞ
れ形成されるようになっている。
方向に回転する像担持体としての感光体ドラムlk,l
y,lm,lcを備えている。これらの4つの感光体ド
ラムlk,ly,lm,lcの周囲には、各感光体ドラ
ムに関して同じ様に、帯電器2k,2y,2m,2c、
レーザ走査型の像露光装置3k,3y,3m,3c、現
像装置4k,4y,4m,4c、転写前帯電器5k,5
y,5m,5c、転写器6k,6y,6m,6c、クリ
ーニング装置7k,7y,7m,7c等がそれぞれ配置
されており、これにより各感光体ドラム1k,1y,1
m,1c上にk(ブラック)、y(イエロー)、m(マ
ゼンタ)、c(シアン)の各色の単色トナー像がそれぞ
れ形成されるようになっている。
【0010】例えば、このカラー画像形成装置をデジタ
ルカラー複写機として構成した場合には、図示しない原
稿台にセットされる原稿をカラー画像読み取り装置によ
り読み取り、その読み取り信号を画像信号処理手段によ
りデジタル画像信号に変換してメモリーに一時的に蓄積
し、その蓄積されている4色(k,y,m,c)のデジ
タル画像信号に基づいて各色のトナー像形成を行うこと
ができる。すなわち、画像信号処理手段から入力される
各色のデジタル画像信号に応じて像露光装置3k,3
y,3m,3cをそれぞれ駆動し、帯電器2k,2y,
2m,2cにより一様に帯電された感光体ドラムlk,
ly,lm,lcに静電潜像をそれぞれ書き込む。そし
て、それらの各静電潜像を各色(k,y,m,c)のト
ナーを収容した現像装置4k,4y,4m,4cにより
現像して上記各色のトナー像を形成する。なお、このカ
ラー画像形成装置をプリンタ等の装置として構成した場
合には、外部等から画像信号処理手段に入力される画像
信号に基づいて各色のトナー像形成を行うようにすれば
よい。
ルカラー複写機として構成した場合には、図示しない原
稿台にセットされる原稿をカラー画像読み取り装置によ
り読み取り、その読み取り信号を画像信号処理手段によ
りデジタル画像信号に変換してメモリーに一時的に蓄積
し、その蓄積されている4色(k,y,m,c)のデジ
タル画像信号に基づいて各色のトナー像形成を行うこと
ができる。すなわち、画像信号処理手段から入力される
各色のデジタル画像信号に応じて像露光装置3k,3
y,3m,3cをそれぞれ駆動し、帯電器2k,2y,
2m,2cにより一様に帯電された感光体ドラムlk,
ly,lm,lcに静電潜像をそれぞれ書き込む。そし
て、それらの各静電潜像を各色(k,y,m,c)のト
ナーを収容した現像装置4k,4y,4m,4cにより
現像して上記各色のトナー像を形成する。なお、このカ
ラー画像形成装置をプリンタ等の装置として構成した場
合には、外部等から画像信号処理手段に入力される画像
信号に基づいて各色のトナー像形成を行うようにすれば
よい。
【0011】また、このカラー画像形成装置には、上記
した4つの感光体ドラムlk,ly,lm,lcの転写
位置の下側に非接触状態となるように、シームレスベル
トからなる転写材搬送用ベルト10が近接して配置され
ている。この転写材搬送用ベルト10は、駆動用ロール
11、剥離ロール12、テンションロール13、アイド
ラロール14等に張架されて、矢印方向に回転するよう
になっている。また、この転写材搬送用べルト10の各
感光体ドラム1とは反対側に配設された各転写器6k,
6y,6m,6cの手前側には、押圧手段として転写バ
ッフル8k,8y,8m,8cがそれぞれ配備されてい
る。さらに、この転写材搬送用べルト10の周囲には、
給紙される転写材Pをベルト上に吸着させるための吸着
用帯電器15と吸着ロール16、転写材Pをべルト10
上から剥離するための剥離爪17、転写材P上の未定着
トナー像を定着させるための定着器18、ベルト10を
除電するための除電器19、ベルト10上の残留付着物
を除去するためのクリーニング装置20等が配設されて
いる。そして、この転写材搬送用ベルト10上は、複数
枚の転写材Pを各保持領域にそれぞれ吸着保持して同時
に搬送できるようになっている。
した4つの感光体ドラムlk,ly,lm,lcの転写
位置の下側に非接触状態となるように、シームレスベル
トからなる転写材搬送用ベルト10が近接して配置され
ている。この転写材搬送用ベルト10は、駆動用ロール
11、剥離ロール12、テンションロール13、アイド
ラロール14等に張架されて、矢印方向に回転するよう
になっている。また、この転写材搬送用べルト10の各
感光体ドラム1とは反対側に配設された各転写器6k,
6y,6m,6cの手前側には、押圧手段として転写バ
ッフル8k,8y,8m,8cがそれぞれ配備されてい
る。さらに、この転写材搬送用べルト10の周囲には、
給紙される転写材Pをベルト上に吸着させるための吸着
用帯電器15と吸着ロール16、転写材Pをべルト10
上から剥離するための剥離爪17、転写材P上の未定着
トナー像を定着させるための定着器18、ベルト10を
除電するための除電器19、ベルト10上の残留付着物
を除去するためのクリーニング装置20等が配設されて
いる。そして、この転写材搬送用ベルト10上は、複数
枚の転写材Pを各保持領域にそれぞれ吸着保持して同時
に搬送できるようになっている。
【0012】図2は、転写バッフル8k,8y,8m,
8cの動作を説明するための模式図である。ここでは、
感光体ドラムlk,ly,lm,lcを感光体ドラム1
で代表し、転写バッフル8k,8y,8m,8cを転写
バッフル8で代表して説明する。
8cの動作を説明するための模式図である。ここでは、
感光体ドラムlk,ly,lm,lcを感光体ドラム1
で代表し、転写バッフル8k,8y,8m,8cを転写
バッフル8で代表して説明する。
【0013】転写バッフル8は、図2に示すように、転
写材搬送用ベルト10を感光体ドラムlの方向に押圧す
る押圧部材80と、この押圧部材80の基端部を支持し
て軸81を中心として回動可能に設けられた支持部材8
2と、この支持部材82を回動自在に支持するスライド
アーム84を有し転写材Pの搬送面の方向に沿って矢印
P,Q方向に所定量だけ転写バッフル8をスライドさせ
るスライド機構83Xと、支持部材82に連結されて押
圧部材80が感光体ドラムlの方向に押圧されるような
付勢力を転写バッフル8に与える引っ張りスプリング8
5でその主要部が構成されている。
写材搬送用ベルト10を感光体ドラムlの方向に押圧す
る押圧部材80と、この押圧部材80の基端部を支持し
て軸81を中心として回動可能に設けられた支持部材8
2と、この支持部材82を回動自在に支持するスライド
アーム84を有し転写材Pの搬送面の方向に沿って矢印
P,Q方向に所定量だけ転写バッフル8をスライドさせ
るスライド機構83Xと、支持部材82に連結されて押
圧部材80が感光体ドラムlの方向に押圧されるような
付勢力を転写バッフル8に与える引っ張りスプリング8
5でその主要部が構成されている。
【0014】この転写バッフル8によるスライド動作
は、例えば厚紙モードを選択した時に、転写バッフル8
はスライド機構83Xによって矢印Q方向にスライド
し、感光体ドラム1の直下から用紙搬送方向に関して上
流側に0.5mmの位置まで移動する。また、OHPモ
ードを選択した時には転写バッフル8はスライド機構8
3Xによって矢印P方向にスライドし、感光体ドラム1
の直下から上流側に1.3mmの位置まで移動する。
は、例えば厚紙モードを選択した時に、転写バッフル8
はスライド機構83Xによって矢印Q方向にスライド
し、感光体ドラム1の直下から用紙搬送方向に関して上
流側に0.5mmの位置まで移動する。また、OHPモ
ードを選択した時には転写バッフル8はスライド機構8
3Xによって矢印P方向にスライドし、感光体ドラム1
の直下から上流側に1.3mmの位置まで移動する。
【0015】図3は、厚紙とOHP用シートにおける、
転写バッフルの先端位置と高濃度転写特性の関係を示す
グラフである。図3に示すグラフから判るように、厚紙
の場合には、転写バッフルの先端位置の移動量が少ない
程、高濃度転写特性が良好となり、OHP用シートの場
合には、転写バッフルの先端位置の移動量が多い程、高
濃度転写特性が良好となる。このような現象が生じる理
由を以下に説明する。図4は、転写バッフルの先端位置
の相違による転写動作の相違を示す説明図である。
転写バッフルの先端位置と高濃度転写特性の関係を示す
グラフである。図3に示すグラフから判るように、厚紙
の場合には、転写バッフルの先端位置の移動量が少ない
程、高濃度転写特性が良好となり、OHP用シートの場
合には、転写バッフルの先端位置の移動量が多い程、高
濃度転写特性が良好となる。このような現象が生じる理
由を以下に説明する。図4は、転写バッフルの先端位置
の相違による転写動作の相違を示す説明図である。
【0016】図4(a)に示すように、厚紙P1の場合
には、厚紙P1の厚みのために転写電界が感光体ドラム
1の表面のトナーに有効に作用しなくなるが、転写バッ
フル8の先端位置を感光体ドラム1の直下近傍に移動さ
せて、転写バッフル8の先端位置と感光体ドラム1の直
下位置との距離D1を短くすることにより、放電規制部
材として機能する転写バッフル8により転写器6の放電
領域が狭くなり電荷が集中するため、厚紙P1に対する
高濃度転写特性が良好となる。
には、厚紙P1の厚みのために転写電界が感光体ドラム
1の表面のトナーに有効に作用しなくなるが、転写バッ
フル8の先端位置を感光体ドラム1の直下近傍に移動さ
せて、転写バッフル8の先端位置と感光体ドラム1の直
下位置との距離D1を短くすることにより、放電規制部
材として機能する転写バッフル8により転写器6の放電
領域が狭くなり電荷が集中するため、厚紙P1に対する
高濃度転写特性が良好となる。
【0017】また、図4(b)に示すように、OHP用
シートP2の場合には、転写バッフル8の先端位置を感
光体ドラム1の直下から上流側に移動させて、転写バッ
フル8の先端位置と感光体ドラム1の直下位置との距離
D2を長くすることにより、転写器6の放電領域が広く
なり電荷が分散するため、転写器6の出力を厚い厚紙P
1の場合と同じにしたままで、薄いOHP用シートP2
に適した転写電界をOHP用シートを介して感光体ドラ
ム1の表面のトナーに作用させることができる。なお、
OHP用シートP2は薄くて柔軟性があるため、感光体
ドラム1の円方向に関して或る幅をもって感光体ドラム
1の表面に接触しており、転写器6の放電領域が広くな
っても、感光体ドラム1の表面のトナーが不要な箇所に
飛散することはない。
シートP2の場合には、転写バッフル8の先端位置を感
光体ドラム1の直下から上流側に移動させて、転写バッ
フル8の先端位置と感光体ドラム1の直下位置との距離
D2を長くすることにより、転写器6の放電領域が広く
なり電荷が分散するため、転写器6の出力を厚い厚紙P
1の場合と同じにしたままで、薄いOHP用シートP2
に適した転写電界をOHP用シートを介して感光体ドラ
ム1の表面のトナーに作用させることができる。なお、
OHP用シートP2は薄くて柔軟性があるため、感光体
ドラム1の円方向に関して或る幅をもって感光体ドラム
1の表面に接触しており、転写器6の放電領域が広くな
っても、感光体ドラム1の表面のトナーが不要な箇所に
飛散することはない。
【0018】上述のように、本実施例においては、転写
材の種類に応じて転写バッフルの先端位置を変更してい
る。これにより、転写材の種類にかかわらず、高濃度転
写特性が良好となる。普通紙の場合には、転写バッフル
の先端位置は、厚紙の場合の位置とOHP用シートの場
合の位置との中間位置に移動させる。
材の種類に応じて転写バッフルの先端位置を変更してい
る。これにより、転写材の種類にかかわらず、高濃度転
写特性が良好となる。普通紙の場合には、転写バッフル
の先端位置は、厚紙の場合の位置とOHP用シートの場
合の位置との中間位置に移動させる。
【0019】図2に示す例においては、転写材の種類に
応じて転写バッフルの先端位置を移動させたが、転写バ
ッフル圧力を可変することにより転写バッフル先端位置
を移動することと同じ効果を得ることもできる。
応じて転写バッフルの先端位置を移動させたが、転写バ
ッフル圧力を可変することにより転写バッフル先端位置
を移動することと同じ効果を得ることもできる。
【0020】図5は、転写材の種類に応じて転写バッフ
ル圧力を変える本発明の実施例を示す模式図である。転
写バッフル8は、図5に示すように、押圧部材80と、
この押圧部材80の基端部を支持して軸81を中心とし
て回動可能に設けられた支持部材82と、矢印S,T方
向に所定量だけスライドして支持部材82を軸81を中
心として回動させ押圧部材80の先端を転写材Pの搬送
面とは直交する方向に沿って移動させるスライド機構8
3Yとでその主要部が構成されている。
ル圧力を変える本発明の実施例を示す模式図である。転
写バッフル8は、図5に示すように、押圧部材80と、
この押圧部材80の基端部を支持して軸81を中心とし
て回動可能に設けられた支持部材82と、矢印S,T方
向に所定量だけスライドして支持部材82を軸81を中
心として回動させ押圧部材80の先端を転写材Pの搬送
面とは直交する方向に沿って移動させるスライド機構8
3Yとでその主要部が構成されている。
【0021】図5に示すこの転写バッフル8によるスラ
イド動作は、例えば、厚紙モードを選択した時には、ス
ライド機構83Yにより転写バッフル8をS方向に引っ
張ることにより、転写バッフル圧力を上げるようになっ
ている。OHPモードの時は逆にT方向に移動して、転
写バッフル圧力を下げるようになっている。実験では、
スブリング力を、普通紙は140g/cm、厚紙は18
0g/cm,OHPモードは110g/cmにすること
により良好な画質を得ることができた。
イド動作は、例えば、厚紙モードを選択した時には、ス
ライド機構83Yにより転写バッフル8をS方向に引っ
張ることにより、転写バッフル圧力を上げるようになっ
ている。OHPモードの時は逆にT方向に移動して、転
写バッフル圧力を下げるようになっている。実験では、
スブリング力を、普通紙は140g/cm、厚紙は18
0g/cm,OHPモードは110g/cmにすること
により良好な画質を得ることができた。
【0022】図6は、厚紙とOHP用シートにおける、
転写バッフルに圧力を与えるスブリング力と高濃度転写
特性の関係を示すグラフである。図6に示すグラフから
判るように、厚紙の場合には、スブリング力が大きい
程、高濃度転写特性が良好となり、OHP用シートの場
合には、スブリング力が小さい程、高濃度転写特性が良
好となるので、本実施例においては、転写材の種類に応
じてスブリング力すなわち、転写バッフル圧力を変えて
いる。これにより、転写材の種類にかかわらず、高濃度
転写特性が良好となる。
転写バッフルに圧力を与えるスブリング力と高濃度転写
特性の関係を示すグラフである。図6に示すグラフから
判るように、厚紙の場合には、スブリング力が大きい
程、高濃度転写特性が良好となり、OHP用シートの場
合には、スブリング力が小さい程、高濃度転写特性が良
好となるので、本実施例においては、転写材の種類に応
じてスブリング力すなわち、転写バッフル圧力を変えて
いる。これにより、転写材の種類にかかわらず、高濃度
転写特性が良好となる。
【0023】またさらに、図7に示すように、支持部材
82を回転自在に支持するスライドアーム84を転写材
の搬送面の方向に沿ってスライド可能に支持するスライ
ド支持機構83Xを設けるとともに、支持部材82の押
圧部材80とは反対側の端部を引っ張りスプリング85
を介して上下方向に移動させるスライド機構83Yを設
け、転写材の種類に応じて、転写バッフルの先端位置と
スブリング力の双方を変えるようにしてもよい。
82を回転自在に支持するスライドアーム84を転写材
の搬送面の方向に沿ってスライド可能に支持するスライ
ド支持機構83Xを設けるとともに、支持部材82の押
圧部材80とは反対側の端部を引っ張りスプリング85
を介して上下方向に移動させるスライド機構83Yを設
け、転写材の種類に応じて、転写バッフルの先端位置と
スブリング力の双方を変えるようにしてもよい。
【0024】図7に示す例の場合、スライド機構83Y
はフレーム等の固定部位に固定されており、スライド機
構83Yの駆動部材を上下方向に移動させることによ
り、引っ張りスプリング85のスブリング長が変化し、
その結果、転写バッフルの押圧力、バッフル先端位置、
転写材の巻き付き量が変化することになる。例えば、転
写バッフルの押圧力を考えると、スブリング長を長くす
ることにより押圧力は増加するので、厚紙の場合には、
スライド機構83Yの駆動部材の位置をOHP用シート
の場合よりも下方に移動させてスブリング長を長くすれ
ばよい。
はフレーム等の固定部位に固定されており、スライド機
構83Yの駆動部材を上下方向に移動させることによ
り、引っ張りスプリング85のスブリング長が変化し、
その結果、転写バッフルの押圧力、バッフル先端位置、
転写材の巻き付き量が変化することになる。例えば、転
写バッフルの押圧力を考えると、スブリング長を長くす
ることにより押圧力は増加するので、厚紙の場合には、
スライド機構83Yの駆動部材の位置をOHP用シート
の場合よりも下方に移動させてスブリング長を長くすれ
ばよい。
【0025】さて、前記したように各感光体ドラム1
k,1y,1m,1c上にそれぞれ形成された各色の単
色トナー像は、必要に応じて転写前帯電器5により転写
に最適な帯電状態に調整された後、転写器6の作用を受
けつつ、転写材搬送用ベルト10により吸着されて搬送
される転写材P上に次々と重ね転写される。すなわち、
転写材Pがべルト10の搬送により各感光体ドラム1
k,1y,1m,1cのベルト10と接触する転写位置
をこの順に通過することにより、各トナー像が重ね合わ
せるように転写される。感光体ドラムlcにおける転写
工程が終了して複数色トナー像が形成された転写材P
は、剥離爪17によりベルト10から剥離されて定着器
18に送られ、定着処理されたあとに機外へ排出され
る。
k,1y,1m,1c上にそれぞれ形成された各色の単
色トナー像は、必要に応じて転写前帯電器5により転写
に最適な帯電状態に調整された後、転写器6の作用を受
けつつ、転写材搬送用ベルト10により吸着されて搬送
される転写材P上に次々と重ね転写される。すなわち、
転写材Pがべルト10の搬送により各感光体ドラム1
k,1y,1m,1cのベルト10と接触する転写位置
をこの順に通過することにより、各トナー像が重ね合わ
せるように転写される。感光体ドラムlcにおける転写
工程が終了して複数色トナー像が形成された転写材P
は、剥離爪17によりベルト10から剥離されて定着器
18に送られ、定着処理されたあとに機外へ排出され
る。
【0026】そして、転写工程が終了した各感光体ドラ
ムは、クリーニング装置7によりクリーニングされて除
電された後、以上のように画像形成プロセスを継続して
繰り返すか、あるいは、次の画像形成プロセスのために
待機する。一方、転写材Pが剥離された後の転写材搬送
用べルト10は、除電器19により除電された後にクリ
ーニング装置20によりクリーニングされる。
ムは、クリーニング装置7によりクリーニングされて除
電された後、以上のように画像形成プロセスを継続して
繰り返すか、あるいは、次の画像形成プロセスのために
待機する。一方、転写材Pが剥離された後の転写材搬送
用べルト10は、除電器19により除電された後にクリ
ーニング装置20によりクリーニングされる。
【0027】なお、上述の実施例においては、転写材搬
送用べルト10により搬送される転写材Pの上に各トナ
ー像を順次転写するようにしたが、これに代えて中間転
写ベルトを使用し、中間転写ベルトの上に各トナー像を
順次転写して中間転写ベルトの上に複数色トナー像を形
成し、この複数色トナー像を転写材に一括して転写する
ようにしてもよい。
送用べルト10により搬送される転写材Pの上に各トナ
ー像を順次転写するようにしたが、これに代えて中間転
写ベルトを使用し、中間転写ベルトの上に各トナー像を
順次転写して中間転写ベルトの上に複数色トナー像を形
成し、この複数色トナー像を転写材に一括して転写する
ようにしてもよい。
【0028】また、転写バッフルと転写器を一体的に組
立てて転写ユニットを構成し、この転写ユニットの支持
部材をクラッチカムにより上下動させることにより、感
光体ドラムに対して転写バッフルの位置を変えることが
できる。
立てて転写ユニットを構成し、この転写ユニットの支持
部材をクラッチカムにより上下動させることにより、感
光体ドラムに対して転写バッフルの位置を変えることが
できる。
【0029】また、上述の実施例においては、静止位置
にある感光体ドラム1に対して転写バッフルを移動させ
ているが、逆に、転写バッフルを静止状態とし、転写バ
ッフルに対して感光体ドラム1を上下動させるようにし
てもよい。たとえば、図1に示されるカラー画像形成装
置において、各感光体ドラムの1k,1y,1m,1c
周辺部品は、各感光体ドラムごとに一体化された画像形
成ユニットを構成しているので、この画像形成ユニット
の支持部材をクラッチカムにより上下動させることによ
り、転写バッフルに対して感光体ドラムの位置を変える
ことができる。更に図8に示すように、テンションロー
ル13にテンション制御機構21を連結し、ベルトテン
ションを変えることにより転写バッフルの先端の位置、
或いは、転写バッフルの圧力を変えることができる。テ
ンション制御機構21は、たとえば、プランジャ22
と、このプランジャ22とテンションロール13の軸を
連結するスプリング23とから構成されており、プラン
ジャ22を駆動することによりベルトテンションを変え
ることができる。厚紙の場合には、ベルトテンションを
大きくし、OHP用シートの場合には、ベルトテンショ
ンを小さくすることにより、像担持体の直下からの転写
バッフルの先端の位置、或いは、転写バッフルの圧力を
変えることができ、用紙の種類にかかわらず高濃度転写
特性が良好となる。
にある感光体ドラム1に対して転写バッフルを移動させ
ているが、逆に、転写バッフルを静止状態とし、転写バ
ッフルに対して感光体ドラム1を上下動させるようにし
てもよい。たとえば、図1に示されるカラー画像形成装
置において、各感光体ドラムの1k,1y,1m,1c
周辺部品は、各感光体ドラムごとに一体化された画像形
成ユニットを構成しているので、この画像形成ユニット
の支持部材をクラッチカムにより上下動させることによ
り、転写バッフルに対して感光体ドラムの位置を変える
ことができる。更に図8に示すように、テンションロー
ル13にテンション制御機構21を連結し、ベルトテン
ションを変えることにより転写バッフルの先端の位置、
或いは、転写バッフルの圧力を変えることができる。テ
ンション制御機構21は、たとえば、プランジャ22
と、このプランジャ22とテンションロール13の軸を
連結するスプリング23とから構成されており、プラン
ジャ22を駆動することによりベルトテンションを変え
ることができる。厚紙の場合には、ベルトテンションを
大きくし、OHP用シートの場合には、ベルトテンショ
ンを小さくすることにより、像担持体の直下からの転写
バッフルの先端の位置、或いは、転写バッフルの圧力を
変えることができ、用紙の種類にかかわらず高濃度転写
特性が良好となる。
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明においては、転
写バッフルにより転写材を像担持体に押しつけた状態で
転写を行う画像形成装置において、用紙の種類に応じ
て、像担持体の直下からの転写バッフルの先端の位置、
或いは、転写バッフルの圧力を変えるようにしたので、
用紙の種類にかかわらず高濃度転写特性が良好となる。
写バッフルにより転写材を像担持体に押しつけた状態で
転写を行う画像形成装置において、用紙の種類に応じ
て、像担持体の直下からの転写バッフルの先端の位置、
或いは、転写バッフルの圧力を変えるようにしたので、
用紙の種類にかかわらず高濃度転写特性が良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるカラー画像形成装置の主
要部を示す概略構成図である。
要部を示す概略構成図である。
【図2】 転写バッフル8の動作を説明するための模式
図である。
図である。
【図3】 厚紙とOHP用シートにおける、転写バッフ
ルの先端位置と高濃度転写特性の関係を示すグラフであ
る。
ルの先端位置と高濃度転写特性の関係を示すグラフであ
る。
【図4】 転写バッフルの先端位置の相違による転写動
作の相違を示す説明図である。
作の相違を示す説明図である。
【図5】 転写材の種類に応じて転写バッフル圧力を変
える本発明の実施例を示す模式図である。
える本発明の実施例を示す模式図である。
【図6】 厚紙とOHP用シートにおける、転写バッフ
ルに圧力を与えるスブリング力と高濃度転写特性の関係
を示すグラフである。
ルに圧力を与えるスブリング力と高濃度転写特性の関係
を示すグラフである。
【図7】 転写材の種類に応じて、転写バッフルの先端
位置とスブリング力の双方を変える本発明の実施例を示
す模式図である。
位置とスブリング力の双方を変える本発明の実施例を示
す模式図である。
【図8】 転写材の種類に応じて、ベルトテンションを
変える本発明の実施例を示す模式図である。
変える本発明の実施例を示す模式図である。
lk,ly,lm,lc…感光体ドラム、2k,2y,
2m,2c…帯電器、3k,3y,3m,3c…像露光
装置、4k,4y,4m,4c…現像装置、5k,5
y,5m,5c…転写前帯電器、6k,6y,6m,6
c…転写器、7k,7y,7m,7c…クリーニング装
置、8…転写バッフル、10…転写材搬送用ベルト、1
1…駆動用ロール、12…剥離ロール、13…テンショ
ンロール、14…アイドラロール、15…吸着用帯電
器、16…吸着ロール、17…剥離爪、18…定着器、
19…除電器、20…クリーニング装置、21…テンシ
ョン制御機構、22…プランジャ、23…スプリング、
80…押圧部材、81…軸、82…支持部材、83X,
83Y…スライド機構、84…スライドアーム、85…
引っ張りスプリング、P…転写材
2m,2c…帯電器、3k,3y,3m,3c…像露光
装置、4k,4y,4m,4c…現像装置、5k,5
y,5m,5c…転写前帯電器、6k,6y,6m,6
c…転写器、7k,7y,7m,7c…クリーニング装
置、8…転写バッフル、10…転写材搬送用ベルト、1
1…駆動用ロール、12…剥離ロール、13…テンショ
ンロール、14…アイドラロール、15…吸着用帯電
器、16…吸着ロール、17…剥離爪、18…定着器、
19…除電器、20…クリーニング装置、21…テンシ
ョン制御機構、22…プランジャ、23…スプリング、
80…押圧部材、81…軸、82…支持部材、83X,
83Y…スライド機構、84…スライドアーム、85…
引っ張りスプリング、P…転写材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 幹男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 鶴岡 亮一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 鮫島 淳一郎 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内
Claims (12)
- 【請求項1】 現像像または転写材を保持して移動する
転写材搬送体と、この転写材搬送体に近接して設けられ
た現像像担持体と、この転写材搬送体を介して前記現像
像担持体に対向する位置に設けられた押圧部材を有する
画像形成装置において、 転写材の種類に応じて、前記現像像担持体に対する前記
転写材の巻き付き量を変化させる手段を設けたことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記押圧部材を転写材の搬送面の方向に
沿ってスライドさせる手段を備え、転写材の種類に応じ
て、前記押圧部材の先端位置を変えることにより巻き付
き量を変化させることを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 前記押圧部材を転写材の搬送面とは直交
する方向に沿ってスライドさせる手段を備え、転写材の
種類に応じて、前記押圧部材の押圧力を変えることによ
り巻き付き量を変化させることを特徴とする請求項1記
載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記押圧部材を転写材の搬送面の方向及
び搬送面とは直交する方向にに沿ってスライドさせる手
段を備え、転写材の種類に応じて、前記押圧部材の先端
位置及び押圧力を変えることにより巻き付き量を変化さ
せることを特徴とする請求項1の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記押圧部材と固定部位との間を連結す
る弾性部材を設け、前記押圧部材の先端位置を前記弾性
部材の伸縮により変化させて巻き付き量を変化させるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記押圧部材と固定部位との間を連結す
る弾性部材を設け、前記押圧部材の押圧力を前記弾性部
材の伸縮により変化させて巻き付き量を変化させること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記押圧部材と固定部位との間を連結す
る弾性部材を設け、前記押圧部材の先端位置と押圧力を
前記弾性部材の伸縮により変化させて巻き付き量を変化
させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記転写材と前記現像像担持体の巻き付
き量を、前記転写材搬送体を感光体位置方向に移動させ
て変化させることを特徴とする請求項1記載の画像形成
装置。 - 【請求項9】 前記転写材と前記現像像担持体の巻き付
き量を、前記現像像担持体を前記転写材搬送体位置方向
に移動させて変化させることを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記現像像担持体が感光体であること
を特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれか1項に
記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記現像像担持体が中間転写体であ
り、転写材搬送体が用紙への転写を行う静電転写手段で
あることを特徴する請求項1ないし請求項9のいずれか
1項に記載の画像形成装置。 - 【請求項12】 前記転写材搬送体が無端ベルトであ
り、先端位置の変化がベルトテンションの変化によつて
行われることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167919A JPH1010885A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8167919A JPH1010885A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1010885A true JPH1010885A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15858495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8167919A Pending JPH1010885A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1010885A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7386259B2 (en) | 2002-02-28 | 2008-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including controller driving image carriers |
| EP2124110A2 (en) | 2008-05-12 | 2009-11-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus provided with transfer and separation device |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP8167919A patent/JPH1010885A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7386259B2 (en) | 2002-02-28 | 2008-06-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including controller driving image carriers |
| US7551867B2 (en) | 2002-02-28 | 2009-06-23 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including controller driving image carriers |
| US7787787B2 (en) | 2002-02-28 | 2010-08-31 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus including controller driving image carriers |
| EP2124110A2 (en) | 2008-05-12 | 2009-11-25 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus provided with transfer and separation device |
| US8219001B2 (en) | 2008-05-12 | 2012-07-10 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus provided with transfer and separation device |
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