JPH1010903A - フューザロール製造方法 - Google Patents

フューザロール製造方法

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JPH1010903A
JPH1010903A JP5436097A JP5436097A JPH1010903A JP H1010903 A JPH1010903 A JP H1010903A JP 5436097 A JP5436097 A JP 5436097A JP 5436097 A JP5436097 A JP 5436097A JP H1010903 A JPH1010903 A JP H1010903A
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JP
Japan
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fuser
core
inner face
roll
metal
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Withdrawn
Application number
JP5436097A
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English (en)
Inventor
Douglas W Angold
ダブリュー.アンゴールド ダグラス
Jr Daniel L Coughlin
エル.コフリン,ジュニア ダニエル
Kevin M Mcglynn
エム.マクグリン ケビン
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Xerox Corp
Original Assignee
Xerox Corp
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2053Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 最適なフューザ動作を得るためのフューザロ
ールコアの内面処理に関する問題を軽減する。 【解決手段】 フューザロール52は中空金属フューザ
コア49を有し、このコアの内面は金属を除去すること
によって粗くされる。この粗くされた内面は、熱源が作
動すると熱源から放射された放射線を拡散する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は一般的には静電写真
マシーンのフューザロールに関し、更に詳細にはフュー
ザロールコアの内面を処理してフューザロールの熱吸収
特性を変化させ、現在の処理に関する問題をなくすこと
に関する。
【0002】
【従来の技術】現在多くのフューザロールは内面にブラ
ック有機塗料コーティングを使用する。ブラック塗料コ
ーティングは、露出した金属表面と比較するとランプの
寿命を延長させエネルギー使用を低減させ加熱サイクル
を短縮させるが、ブラック塗料の使用に関しては不利益
な点もある。製造過程において、剥がれ、膨れ、垂れ及
び流れを含む塗料吹き付けに関する多くの問題がある。
塗料コーティング方法の使用に関する環境的な問題もあ
る。塗料の塗布に先立ってコアの内面は塗料が金属に適
切に付着するようにクロメート処理されなければならな
い。クロメート処理は通常フューザロールコアをクロメ
ートのタンクに浸漬させることによって達成され、コア
の内面及び外面をコーティングする。クロメートコーテ
ィングは外面の処理の準備が行われる前に外面から除去
されなければならない。
【0003】同様に、寿命の低下及び塗料のチッピング
及び剥がれによる再生の問題もブラック塗料コーティン
グを使用する場合に生じる。これは、塗料が使用中にフ
ューザコアから欠け落ちて熱源によって燃焼される際に
問題となる。塗料が燃焼することによって熱源が早期に
損傷し得る。コピー機及びプリンタの使用寿命を実質的
に延長させるために該コピー機及びプリンタを再生する
場合、フューザコアはフューザの外層の除去を促進する
ために熱湯に浸漬される。熱湯浸漬によって塗料が溶解
するため、コアの内面を再度コーティングする必要が生
じる。一旦端部キャップが装着されるとフューザロール
コアの内面を再度コーティングするのは難しいため、ブ
ラック塗料コーティングはロールの一回以上のライフサ
イクルに耐えることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】述べられた方法及び製
品は、フューザロールコアの内面を粗くさせることによ
って、フューザロールコアの内面の有機ブラック塗料コ
ーティングの代わりになる。粗い表面はコストを低減さ
せ、溶剤への依存性を減少させ、剥がれ、ふくれ、垂
れ、流れ、再生問題及び他の塗料問題を含む現在の塗料
に関する問題をなくす。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の態様
では、静電写真プリントマシーンのフューザロールを製
造する方法であって、前記フューザロールは中空金属フ
ューザコア及び熱源を有し、フューザコアの内面から金
属を除去することによって中空金属フューザコアの内面
を粗くし、フューザコア内に熱源を配置し、粗くされた
内面は熱源が作動すると熱源から放射された放射線を拡
散する、ことを含む。
【0006】本発明の請求項2の態様では、表面の粗さ
は0.8から3.8ミクロンである、ことを含む。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に例示される複写機10は取
り外し可能な処理カートリッジ12を使用し、該カート
リッジはメインマシーンフレームから矢印13の方向に
挿入されたり引き出されたりし得る。カートリッジ12
は画像記録ベルト状部材14を含み、その外周は適切な
光導電性物質15でコーティングされている。ベルトは
被駆動運搬ロール16とアイドラロール18の間に巻き
掛けられてカートリッジ内で回転するように取り付けら
れ、矢印の方向に移動してベルトの内部走行によって画
像保持表面を複数のゼログラフィック(電子写真)処理
ステーションを通過させる。モータ(図示せず)のよう
な適切な駆動手段が設けられて種々の協働しているマシ
ーン要素の動作に動力を与え且つ該要素を調整し、これ
によって元の入力情報の忠実な複写が紙等のような最終
支持部材のシート31上に記録される。最初に、ベルト
14は光導電性表面15を帯電ステーション19へ移動
させ、ここでベルトは帯電コロトロン20によって光導
電性表面上に配置された静電電荷を用いて公知の方法で
画像形成に先立って均一に帯電される。その後、ベルト
14は露光ステーション21へ駆動され、ここで帯電し
た光導電性表面15は原稿入力情報の光画像に露光され
る。ここで、電荷は露光された領域において選択的に消
散されて静電潜像の形態の原稿入力画像を記録する。
【0008】潜像を形成する光学構成は走査光学系シス
テムを含み、このシステムはランプ17、走査キャリッ
ジ(図示せず)に取り付けられて画像形成プラテン23
上の原稿(文書)Dを走査するミラーM1、M2、M3
を有し、更にレンズ22及び画像を光導電性ベルトに伝
達するミラーM4、M5、M6を有する。走査キャリッ
ジの速度及び光導電性ベルトの速度は同期して原稿の忠
実な複写を提供する。ベルト14の露光後、光導電性表
面15上に記録された静電潜像は現像ステーション24
に運搬され、ここで現像剤はベルト14の光導電性表面
15に与えられて潜像を可視像にする。
【0009】最終支持材料のシート31は支持トレイ2
6に配置されたスタックで支持される。スタックが高い
位置にある場合は、シートセパレータ分離フィードロー
ル27は個々のシートをスタックから位置合わせピンチ
ロールペア28にフィードする。次にシートは転写ステ
ーション29へ前進してベルト上の画像と適切に位置合
わせされ、光導電性表面15上の現像画像は転写ステー
ション29内の最終支持材料のシート31に接触する。
トナー画像は光導電性表面15から転写コロトロン30
によって最終支持シート31の接触側に転写される。画
像の転写に引き続いて、紙、プラスチック等のような所
望の最終支持部材はアイドラロール18の周りを通過す
る際に支持部材31の梁強度によってベルトから分離さ
れる。
【0010】フュージングステーション41は加熱フュ
ーザロール52及び加圧ロール51を有し、これらのロ
ールの間にフューザロール52が転写された粉末画像を
定着させるニップが形成される。トナー画像がコピーシ
ートにフュージングされた後、シート31は排出ロール
33によってシートスタッキングトレイ34に前進す
る。
【0011】大部分のトナー粉末は最終支持部材31に
転写されるが、トナー粉末画像の最終支持部材への転写
後に幾らかの残留トナーが光導電性表面15に残る。転
写動作後に光導電性表面に残った残留トナー粒子はクリ
ーニングステーション35によってベルト14から除去
される。
【0012】図2は典型的には先に述べたようにエラス
トマーから成る薄い層48を有するフューザコア49を
示す。コア49は種々の金属、例えば、アルミニウム、
銅、ステンレススチール、ニッケル又は鉄から成る。ア
ルミニウムはコア49の材料として好まれるが、これは
必須ではない。コア49の内面49aは粗くされて示さ
れる。フューザコア49は中空円筒形であり、加熱素子
47は通常中空コアの内部に配置されてフュージング動
作に熱を供給する。この目的に適した加熱素子は当該技
術分野において公知であり、内部に配置されるタングス
テン抵抗加熱素子を有する石英エンベロープから成る石
英加熱器を有し得る。フューザロールを密閉し且つ支持
するためにフューザロールの端部に装着された端部キャ
ップ60及び61がある。
【0013】フューザロール52は加圧ロール51に加
圧接触して示される。加圧ロール51は耐熱物質から成
る任意の被覆(図示せず)を有する金属コア45を有す
る。このアセンブリでは、フューザロール52及び加圧
ロール51はシャフト(図示せず)に取り付けられ、該
シャフトはフューザロール52及び加圧ロール51が十
分な圧力の下で互いに押されてニップ44を形成するよ
うに付勢される。フュージング又は定着動作が行われる
のはこのニップである。端部キャップ62及び63は示
されるように加圧ロールを密閉且つ支持する。
【0014】図3は本発明の断面図であり、フュージン
グロール52と加圧ロール51との長手方向の関係を示
す。現像物質25を伴う最終支持部材31がフュージン
グローラと加圧ローラとの間のニップを通過しているの
が示され、ここで現像は最終支持部材にフュージングさ
れる。
【0015】現像物質の支持部材への適切なフュージン
グを確実にするために、フューザロール表面にわたって
一定の温度プロファイルを有することが重要である。こ
れはフューザコアの内面を粗くすることによって達成さ
れ、結果として放射源によって放射される放射線によっ
て赤外線による直接的な放射加熱及び赤外線の拡散散乱
が行われる。平滑な金属表面は放射源から高い割合で赤
外線を反射するが、これによって動作温度が高くなり熱
源の耐用年数が低減する。
【0016】フューザコアの内面は、グリットブラステ
ィング、アルミニウム、銅又はステンレススチールのよ
うな金属の表面を機械加工又はエッチングするような公
知の技術によって粗くされる。酸化アルミニウム粒子は
アルミニウムフューザコア内面をグリットブラストする
ために使用されて優れた結果を得てきたが、粗くされた
フューザコア内面が得られる物質のあらゆる組み合わせ
が使用され得る。内面は十分に粗くされる必要があり、
結果として赤外線の拡散反射は平滑な金属表面で高拡散
反射されるのではなく内面で行われる。粗さの値は0.
8〜3.8ミクロンの範囲であり、好ましくは1.0〜
1.5ミクロンの範囲によって所望の拡散散乱特性が得
られる。
【0017】要約すると、フューザロール内面は、放射
線がコアの内面によって拡散して反射し、最適なフュー
ザ動作状態が得られるように処理される。これは塗布又
は他の複雑な方法ではなく、単にフューザコアの内面を
粗くすることによって達成される。従って、本発明に従
って上記に説明された目的及び利点を十分に満足させる
フューザコア内面処理が提供されていることは明らかで
ある。本発明は特定の実施の形態に関連して述べられて
きたが、多くの代替物、修正及び変化は当該技術分野の
技術者には明らかである。従って、特許請求の範囲の精
神及び範囲内にある代替物、修正及び変化を含むことが
意図される。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電写真コピーマシーンの概略断面図である。
【図2】本発明のフューザローラを含む加熱及び加圧ロ
ーラタイプのフュージング装置の断面図である。
【図3】ライン2−2に沿って切り取られた本発明の側
面図である。
【符号の説明】
10 複写機 41 フュージングステーション 47 加熱素子 49 フューザコア 52 フューザロール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダニエル エル.コフリン,ジュニア アメリカ合衆国 ニューヨーク州 エルバ オウクオーチャード ロード 6109 (72)発明者 ケビン エム.マクグリン アメリカ合衆国 14522 ニューヨーク州 パルミラ ノース クリーク ロード 3009

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電写真プリントマシーンのフューザロ
    ールを製造する方法であって、前記フューザロールは中
    空金属フューザコア及び熱源を有し、 フューザコアの内面から金属を除去することによって中
    空金属フューザコアの内面を粗くし、 フューザコア内に熱源を配置し、 粗くされた内面は熱源が作動すると熱源から放射された
    放射線を拡散する、 フューザロール製造方法。
  2. 【請求項2】 表面の粗さは0.8から3.8ミクロン
    である、請求項2記載のフューザロール製造方法。
JP5436097A 1996-03-18 1997-03-10 フューザロール製造方法 Withdrawn JPH1010903A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61929096A 1996-03-18 1996-03-18
US619290 1996-03-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1010903A true JPH1010903A (ja) 1998-01-16

Family

ID=24481279

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5436097A Withdrawn JPH1010903A (ja) 1996-03-18 1997-03-10 フューザロール製造方法

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EP (1) EP0797131A1 (ja)
JP (1) JPH1010903A (ja)
BR (1) BR9701317A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002328550A (ja) * 2001-04-26 2002-11-15 Toshiba Tec Corp 定着装置

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Publication number Publication date
BR9701317A (pt) 1998-11-17
EP0797131A1 (en) 1997-09-24

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511