JPH10109267A - 砥石のドレッシング方法 - Google Patents
砥石のドレッシング方法Info
- Publication number
- JPH10109267A JPH10109267A JP27987396A JP27987396A JPH10109267A JP H10109267 A JPH10109267 A JP H10109267A JP 27987396 A JP27987396 A JP 27987396A JP 27987396 A JP27987396 A JP 27987396A JP H10109267 A JPH10109267 A JP H10109267A
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- JP
- Japan
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- dresser
- dressing
- grinding wheel
- vibration
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- Pending
Links
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- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業者の熟練度合による影響やワークの品種
変更時のドレッシングに要する手間及びムダをなくし、
また、砥石の外径を測定せずとも自動ドレッシングが可
能なドレッシング装置を提供する。 【解決手段】 回転している砥石の周面にドレッサーを
近づけて前記砥石とドレッサーを接触させ、接触した瞬
間に前記ドレッサーに取付けられている振動検知センサ
で前記ドレッサーに伝わる振動を検知して、振動を検知
した瞬間のドレッサーの位置を基準としてドレッシング
する。
変更時のドレッシングに要する手間及びムダをなくし、
また、砥石の外径を測定せずとも自動ドレッシングが可
能なドレッシング装置を提供する。 【解決手段】 回転している砥石の周面にドレッサーを
近づけて前記砥石とドレッサーを接触させ、接触した瞬
間に前記ドレッサーに取付けられている振動検知センサ
で前記ドレッサーに伝わる振動を検知して、振動を検知
した瞬間のドレッサーの位置を基準としてドレッシング
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、研削機または研磨機等
に用いられる砥石のドレッシング方法に関するものであ
る。
に用いられる砥石のドレッシング方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、研削機や研磨機等の砥石のドレッ
シングは、回転している砥石にドレッサーを手動で接近
させ、作業者が目視しながらドレッシングを行ってい
た。また、自動でドレッシングを行う場合は、ワーク加
工による砥石の摩耗や変形からドレッシング量や時期を
予測して行うために、予め実験を行いそれらのデータを
収集する必要があった。
シングは、回転している砥石にドレッサーを手動で接近
させ、作業者が目視しながらドレッシングを行ってい
た。また、自動でドレッシングを行う場合は、ワーク加
工による砥石の摩耗や変形からドレッシング量や時期を
予測して行うために、予め実験を行いそれらのデータを
収集する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ドレッシング方法においては、作業者の熟練度による影
響や、ワークの品種変更時のドレッシングに要する手間
及びムダが多く発生する等の問題点があった。手動ドレ
ッシングにおいては、作業者がドレッシング状態を目視
して判断するために、作業者によりバラツクという問題
点がある。また、自動ドレッシングにおいては、品種毎
又は材質等のワークの条件によって、砥石の摩耗や目詰
まりの時期が変化するために、実際に加工テストを行い
実験データを収集して、砥石の摩耗や目詰まりを予測し
なければならないという問題点があった。また、自動ド
レッシングにおいては、回転中の砥石の周面の位置を測
定するのは困難であるので、ドレッシングの空振りを防
止するためや砥石の精度を維持するために、ドレッシン
グ量を多めに設定しており、砥石をより早く消耗すると
いう問題点があった。
ドレッシング方法においては、作業者の熟練度による影
響や、ワークの品種変更時のドレッシングに要する手間
及びムダが多く発生する等の問題点があった。手動ドレ
ッシングにおいては、作業者がドレッシング状態を目視
して判断するために、作業者によりバラツクという問題
点がある。また、自動ドレッシングにおいては、品種毎
又は材質等のワークの条件によって、砥石の摩耗や目詰
まりの時期が変化するために、実際に加工テストを行い
実験データを収集して、砥石の摩耗や目詰まりを予測し
なければならないという問題点があった。また、自動ド
レッシングにおいては、回転中の砥石の周面の位置を測
定するのは困難であるので、ドレッシングの空振りを防
止するためや砥石の精度を維持するために、ドレッシン
グ量を多めに設定しており、砥石をより早く消耗すると
いう問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、砥石のドレッシング方法において、回転し
ている砥石の周面にドレッサーを近づけて前記砥石とド
レッサーを接触させ、接触した瞬間に前記ドレッサーに
取付けられている振動検知センサで前記ドレッサーに伝
わる振動を検知すると共に、振動を検知した瞬間のドレ
ッサーの位置を基準として、この基準の位置からドレッ
サーを切込みドレッシングすることを特徴とする。
の本発明は、砥石のドレッシング方法において、回転し
ている砥石の周面にドレッサーを近づけて前記砥石とド
レッサーを接触させ、接触した瞬間に前記ドレッサーに
取付けられている振動検知センサで前記ドレッサーに伝
わる振動を検知すると共に、振動を検知した瞬間のドレ
ッサーの位置を基準として、この基準の位置からドレッ
サーを切込みドレッシングすることを特徴とする。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を用いて、本
発明の実施例を説明する。図1と図2は、ドレッシング
装置と砥石の側面図と正面図であり、研削機または研磨
機は図示を省略してある。図1において、基台6に砥石
の幅方向にドレッサー1を移動するためのドレッサー左
右移動ガイド4を設け、次にドレッサー左右移動ガイド
4の図中左側にドレッサー昇降ガイド3を取付ける。ド
レッサー昇降ガイド3にはドレッサー1を昇降方向にほ
ぼ平行に取付ける。ドレッサー1は、ドレッサーホルダ
ー1bとダイヤモンド1aで構成されている。本実施例
ではドレッサー1に単石ダイヤモンドを用いたが、ロー
タリドレッサーやブロックドレッサ等形状ドレッサーと
することもできる。
発明の実施例を説明する。図1と図2は、ドレッシング
装置と砥石の側面図と正面図であり、研削機または研磨
機は図示を省略してある。図1において、基台6に砥石
の幅方向にドレッサー1を移動するためのドレッサー左
右移動ガイド4を設け、次にドレッサー左右移動ガイド
4の図中左側にドレッサー昇降ガイド3を取付ける。ド
レッサー昇降ガイド3にはドレッサー1を昇降方向にほ
ぼ平行に取付ける。ドレッサー1は、ドレッサーホルダ
ー1bとダイヤモンド1aで構成されている。本実施例
ではドレッサー1に単石ダイヤモンドを用いたが、ロー
タリドレッサーやブロックドレッサ等形状ドレッサーと
することもできる。
【0006】ドレッサーホルダー1bには、ダイヤモン
ド1aと砥石5が接触したことを検知するための振動検
知センサ2が取付けられている。この振動検知センサ2
は振動を検知し制御装置に送信する。制御装置では、送
信されてきた振動の情報が研削機の研削時の振動かドレ
ッシング時の振動であるかを区別する。振動検知センサ
は、振動加速度を検出する振動センサ等用いられる。
ド1aと砥石5が接触したことを検知するための振動検
知センサ2が取付けられている。この振動検知センサ2
は振動を検知し制御装置に送信する。制御装置では、送
信されてきた振動の情報が研削機の研削時の振動かドレ
ッシング時の振動であるかを区別する。振動検知センサ
は、振動加速度を検出する振動センサ等用いられる。
【0007】制御装置からドレッシング指令が出される
と、ドレッサー1はドレッサー昇降ガイド3の原点0か
ら砥石5に向かって徐々に下降し、砥石5にダイヤモン
ド1aが接触するまで下降する。砥石5にダイヤモンド
1aが接触すると特異な振動が、ドレッサーホルダー1
b,振動検知センサ2へと瞬間的に伝わる。振動検知セ
ンサ2から送信された情報をもとに制御装置では、ドレ
ッサー1のこの位置を基準Xとして、予め設定されてい
る切込み量分ドレッサー1を下降させる。ドレッサー1
の切込みが完了したら、ドレッサー1をドレッサー左右
移動ガイド4により砥石5の幅方向に移動させながらド
レッシングを行う。
と、ドレッサー1はドレッサー昇降ガイド3の原点0か
ら砥石5に向かって徐々に下降し、砥石5にダイヤモン
ド1aが接触するまで下降する。砥石5にダイヤモンド
1aが接触すると特異な振動が、ドレッサーホルダー1
b,振動検知センサ2へと瞬間的に伝わる。振動検知セ
ンサ2から送信された情報をもとに制御装置では、ドレ
ッサー1のこの位置を基準Xとして、予め設定されてい
る切込み量分ドレッサー1を下降させる。ドレッサー1
の切込みが完了したら、ドレッサー1をドレッサー左右
移動ガイド4により砥石5の幅方向に移動させながらド
レッシングを行う。
【0008】
【発明の効果】本発明は、砥石のドレッシング方法にお
いて、回転している砥石の周面にドレッサーを近づけて
前記砥石とドレッサーを接触させ、接触した瞬間に前記
ドレッサーに取付けられている振動検知センサで前記ド
レッサーに伝わる振動を検知すると共に、振動を検知し
た瞬間のドレッサーの位置を基準として、この基準の位
置からドレッサーを切込みドレッシングするようにした
から、(1)ドレッシング時期及び量を予測するため
に、実際の加工テストを行って実験データを収集する必
要がなくなった、(2)ドレッシングの空振りを防止す
る必要がなくなり、最適なドレッシング量にし砥石の損
耗を最少にしたので経済的になった、(3)上記効果に
より、砥石を用いる研削機等の自動化が容易になった、
等の効果がある。
いて、回転している砥石の周面にドレッサーを近づけて
前記砥石とドレッサーを接触させ、接触した瞬間に前記
ドレッサーに取付けられている振動検知センサで前記ド
レッサーに伝わる振動を検知すると共に、振動を検知し
た瞬間のドレッサーの位置を基準として、この基準の位
置からドレッサーを切込みドレッシングするようにした
から、(1)ドレッシング時期及び量を予測するため
に、実際の加工テストを行って実験データを収集する必
要がなくなった、(2)ドレッシングの空振りを防止す
る必要がなくなり、最適なドレッシング量にし砥石の損
耗を最少にしたので経済的になった、(3)上記効果に
より、砥石を用いる研削機等の自動化が容易になった、
等の効果がある。
【0009】
【図1】本発明の実施例の側面図
【図2】本発明の実施例の正面図
【0010】
1 ドレッサー 1a ダイヤモンド 1b ドレッサーホルダー 2 振動検知センサ 3 ドレッサー昇降ガイド 4 ドレッサー左右移動ガイド 5 砥石 6 基台
Claims (1)
- 【請求項1】 砥石のドレッシング方法において、回転
している砥石の周面にドレッサーを近づけて前記砥石と
ドレッサーを接触させ、接触した瞬間に前記ドレッサー
に取付けられている振動検知センサで前記ドレッサーに
伝わる振動を検知すると共に、振動を検知した瞬間のド
レッサーの位置を基準として、この基準の位置からドレ
ッサーを切込みドレッシングすることを特徴とする砥石
のドレッシング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27987396A JPH10109267A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 砥石のドレッシング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27987396A JPH10109267A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 砥石のドレッシング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109267A true JPH10109267A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17617142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27987396A Pending JPH10109267A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 砥石のドレッシング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109267A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615684B1 (ko) | 2005-05-10 | 2006-08-28 | 이화다이아몬드공업 주식회사 | 원뿔형 드레서 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP27987396A patent/JPH10109267A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615684B1 (ko) | 2005-05-10 | 2006-08-28 | 이화다이아몬드공업 주식회사 | 원뿔형 드레서 |
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