JPH10109417A - 並列形態を有した、サーマルインクジェットプリンタのためのトランスジューサ - Google Patents
並列形態を有した、サーマルインクジェットプリンタのためのトランスジューサInfo
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- JPH10109417A JPH10109417A JP25807397A JP25807397A JPH10109417A JP H10109417 A JPH10109417 A JP H10109417A JP 25807397 A JP25807397 A JP 25807397A JP 25807397 A JP25807397 A JP 25807397A JP H10109417 A JPH10109417 A JP H10109417A
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- ink
- transducer
- parts
- resistor
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 共通導体を除去し、フロントチャンネル長を
減少させる。 【解決手段】 実質的に線型のエッジ部分を有する基板
と、該基板上に配列された複数のトランスジューサとを
有したトランスジューサ素子であって、各トランスジュ
ーサは、第1の部分と第2の部分を有し、それらの部分
の間にスペースを形成している。
減少させる。 【解決手段】 実質的に線型のエッジ部分を有する基板
と、該基板上に配列された複数のトランスジューサとを
有したトランスジューサ素子であって、各トランスジュ
ーサは、第1の部分と第2の部分を有し、それらの部分
の間にスペースを形成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタ、更に言えば、並列形態を有するトランスジュー
サを備えたサーマルインクジェットプリントヘッドに関
する。
リンタ、更に言えば、並列形態を有するトランスジュー
サを備えたサーマルインクジェットプリントヘッドに関
する。
【0002】
【従来の技術】サーマルインクジェットプリントヘッド
では、加熱エネルギーは、チャンネルの1つ1つに位置
付けられ、また、個々にアドレッシング可能である、抵
抗のような、サーマルトランスジューサ素子によって生
成される。電圧が所定の抵抗の両端に印加されると、蒸
気の気泡がインク内部で核とされ、これによって、イン
クがチャンネルオリフィスから膨らむ。電圧は核形成ポ
イントを越えて印加され、その後、除去される。気泡
は、先ず膨張し、その後、崩壊する。崩壊した気泡は、
いくらかのインクをチャンネル中へ引き戻して、膨らん
だインクから分離し、この膨らんだインクは、インク滴
として、ノズルから離れる方向に、記録媒体に向かっ
て、放出される。記録媒体に衝突した際に、スポット、
即ち、マークが形成される。チャンネルは、その後、イ
ンクを液体インク供給容器から引き寄せる毛管作用によ
って再び満たされる。サーマルインクジェットプリンタ
の動作は、例えば、米国特許第4,849,774号に
記述されている。
では、加熱エネルギーは、チャンネルの1つ1つに位置
付けられ、また、個々にアドレッシング可能である、抵
抗のような、サーマルトランスジューサ素子によって生
成される。電圧が所定の抵抗の両端に印加されると、蒸
気の気泡がインク内部で核とされ、これによって、イン
クがチャンネルオリフィスから膨らむ。電圧は核形成ポ
イントを越えて印加され、その後、除去される。気泡
は、先ず膨張し、その後、崩壊する。崩壊した気泡は、
いくらかのインクをチャンネル中へ引き戻して、膨らん
だインクから分離し、この膨らんだインクは、インク滴
として、ノズルから離れる方向に、記録媒体に向かっ
て、放出される。記録媒体に衝突した際に、スポット、
即ち、マークが形成される。チャンネルは、その後、イ
ンクを液体インク供給容器から引き寄せる毛管作用によ
って再び満たされる。サーマルインクジェットプリンタ
の動作は、例えば、米国特許第4,849,774号に
記述されている。
【0003】様々な動作状態が、丈夫で安定したインク
滴の発生や、インクジェットプリントヘッドのノズルか
らのインク滴の噴出に、影響を与える。例えば、トラン
スジューサに電圧を供給する電源回路における電圧降下
は、幾つのトランスジューサが一度にエネルギーの供給
を受けるかに依存して、トランスジューサ毎に変化し得
る。更に、トランスジューサアレイの中間のトランスジ
ューサに対する電圧降下は、トランスジューサアレイの
後部に位置付けられたトランスジューサに対する電圧降
下とは異なったものとなり得る。更に、ノズル開口から
の滴噴出距離も、滴の質に影響を与え得る。Drake
等に付与された米国特許第4,638,328号は、複
数のノズルを通じて発せられるインク歪を摂動させるた
めに一定のサーマルパルスを利用した、連続スチームタ
イプのインクジェットプリントヘッドを記述する。1つ
の実施例では、抵抗はノズルに隣接するチャンネルの各
々に位置付けられている。1つの加熱抵抗形態は、共通
リターン電極を有し、第2の加熱抵抗は、個々のアドレ
ッシング電極に加えて、個々のグラウンド接続リターン
電極を有している。
滴の発生や、インクジェットプリントヘッドのノズルか
らのインク滴の噴出に、影響を与える。例えば、トラン
スジューサに電圧を供給する電源回路における電圧降下
は、幾つのトランスジューサが一度にエネルギーの供給
を受けるかに依存して、トランスジューサ毎に変化し得
る。更に、トランスジューサアレイの中間のトランスジ
ューサに対する電圧降下は、トランスジューサアレイの
後部に位置付けられたトランスジューサに対する電圧降
下とは異なったものとなり得る。更に、ノズル開口から
の滴噴出距離も、滴の質に影響を与え得る。Drake
等に付与された米国特許第4,638,328号は、複
数のノズルを通じて発せられるインク歪を摂動させるた
めに一定のサーマルパルスを利用した、連続スチームタ
イプのインクジェットプリントヘッドを記述する。1つ
の実施例では、抵抗はノズルに隣接するチャンネルの各
々に位置付けられている。1つの加熱抵抗形態は、共通
リターン電極を有し、第2の加熱抵抗は、個々のアドレ
ッシング電極に加えて、個々のグラウンド接続リターン
電極を有している。
【0004】Hawkins等に付与された米国特許第
4,887,098号は、次のようなプリントヘッドを
利用したサーマルインクジェットプリンタを記述する。
即ち、インク滴を放出するために使用される加熱素子に
対しての、このプリントヘッドの電気接続は、多数の抵
抗が同時にアドレスされたときに共通リターンの寄生抵
抗の影響を減少させるために変形されている。共通リタ
ーンは、抵抗素子と同じ基板レベルに形成されており、
第2の共通リターンとの相互接続を形成することによっ
て変形されている。Drake等に付与された米国特許
第4,985,710号は、サーマルインクジェットプ
リンタで使用するための、「ルーフ シューター」ペー
ジ幅プリントヘッドを記述する。このプリントヘッド
は、複数のサブユニットを形成することによって製造さ
れており、これら複数のサブユニットは各々、加熱素子
のアレイを有する機構を備えた加熱基板を接着すること
によって製造されている。加熱素子は、アドレッシング
電極と共通リターンを備えた加熱素子を有する。
4,887,098号は、次のようなプリントヘッドを
利用したサーマルインクジェットプリンタを記述する。
即ち、インク滴を放出するために使用される加熱素子に
対しての、このプリントヘッドの電気接続は、多数の抵
抗が同時にアドレスされたときに共通リターンの寄生抵
抗の影響を減少させるために変形されている。共通リタ
ーンは、抵抗素子と同じ基板レベルに形成されており、
第2の共通リターンとの相互接続を形成することによっ
て変形されている。Drake等に付与された米国特許
第4,985,710号は、サーマルインクジェットプ
リンタで使用するための、「ルーフ シューター」ペー
ジ幅プリントヘッドを記述する。このプリントヘッド
は、複数のサブユニットを形成することによって製造さ
れており、これら複数のサブユニットは各々、加熱素子
のアレイを有する機構を備えた加熱基板を接着すること
によって製造されている。加熱素子は、アドレッシング
電極と共通リターンを備えた加熱素子を有する。
【0005】
【発明の概要】本発明の1つの形態によれば、実質的に
線型のエッジ部分を有する基板と、該基板上に配列され
た複数のトランスジューサとを有したトランスジューサ
素子であって、前記の各トランスジューサは、第1の部
分と第2の部分を有し、それらの部分の間にスペースを
形成しているような、トランスジューサ素子が提供され
る。本発明の他の形態によれば、複数の離間されたノズ
ルを有するチャンネル素子と、このチャンネル素子と整
列され噛み合わされたトランスジューサ素子とを備えた
プリントヘッドであって、前記のトランスジューサ素子
は、実質的に線型のエッジ部分を有する基板と、該基板
上に配列された複数のトランスジューサとを有し、各ト
ランスジューサは、第1の部分と第2の部分を有し、そ
れらの部分の間にスペースを形成している、プリントヘ
ッドが提供される。
線型のエッジ部分を有する基板と、該基板上に配列され
た複数のトランスジューサとを有したトランスジューサ
素子であって、前記の各トランスジューサは、第1の部
分と第2の部分を有し、それらの部分の間にスペースを
形成しているような、トランスジューサ素子が提供され
る。本発明の他の形態によれば、複数の離間されたノズ
ルを有するチャンネル素子と、このチャンネル素子と整
列され噛み合わされたトランスジューサ素子とを備えた
プリントヘッドであって、前記のトランスジューサ素子
は、実質的に線型のエッジ部分を有する基板と、該基板
上に配列された複数のトランスジューサとを有し、各ト
ランスジューサは、第1の部分と第2の部分を有し、そ
れらの部分の間にスペースを形成している、プリントヘ
ッドが提供される。
【0006】
【発明の実施形態】図1は、Hawkins等に付与さ
れた米国特許第4,774,530号に開示されたタイ
プのサーマルインクジェットプリントヘッド10の部分
断面側面図を示している。また、Hawkins等に付
与された米国特許第Re32,352号も参照のこと。
この断面図は、1つのアレイ、即ち、複数の延長インク
運搬チャンネル12の1つに沿ったものである。インク
チャンネル12は、一般にはポリシリコン基層を含んで
いるトランスジューサ、若しくは、加熱素子16と噛み
合わされ、整列されているような、インク方向付け、即
ち、チャンネル素子14に形成されている。プリントヘ
ッド10は、インクの供給装置(図示されていない)か
ら、インク方向付け素子14に形成されたインク供給ス
ロット18を通じてインクを受け取る。インクは、イン
ク供給スロット18を通じて、ある量のインクを含んだ
インクリザーバ中へ送り込まれ、最後は、そこから、矢
印22の方向に、インクピット24を通じ、チャンネル
12を通じ、インク噴出オリフィス、若しくは、ノズル
26を通じて外へ流れる。印刷の間に、加熱ピット30
の下側に位置付けられた、加熱、若しくは、サーマルト
ランスジューサ28も、インクで満たされ、ヒーター2
8上部のインクを蒸発させ始める。ピット壁32は、加
熱ピット30をインクピット24から分離する。ヒータ
ーは、始動パルス信号によってエネルギーを付与され、
インクを加熱して、気泡がそこで核形成を行うようにす
る。気泡内側の蒸気圧力は、初期には、非常に大きいた
め、加熱パルスが終了した後でさえ、気泡を膨張させ
る。インクは、この気泡の膨張によって、前端31とヒ
ーター28の最も近接した部分との間を測定した長さX
の前チャンネル距離を有するチャンネル12の一部を通
じて噴出される。十分な時間長が経過した後に、膨張さ
れた気泡内側の圧力は、大気圧以下の値まで軽減する。
気泡は、崩壊を開始し、インク滴は、チャンネルのイン
クから分離する。一旦インクが噴出されると、インクは
再び毛管作用によって矢印22の方向に流れ、その後に
インクを噴出させるためにチャンネル12と加熱ピット
30を再び満たす。サーマルトランスジューサ28は、
ヒーター28の保護層として働くタンタル33の層で覆
われている。
れた米国特許第4,774,530号に開示されたタイ
プのサーマルインクジェットプリントヘッド10の部分
断面側面図を示している。また、Hawkins等に付
与された米国特許第Re32,352号も参照のこと。
この断面図は、1つのアレイ、即ち、複数の延長インク
運搬チャンネル12の1つに沿ったものである。インク
チャンネル12は、一般にはポリシリコン基層を含んで
いるトランスジューサ、若しくは、加熱素子16と噛み
合わされ、整列されているような、インク方向付け、即
ち、チャンネル素子14に形成されている。プリントヘ
ッド10は、インクの供給装置(図示されていない)か
ら、インク方向付け素子14に形成されたインク供給ス
ロット18を通じてインクを受け取る。インクは、イン
ク供給スロット18を通じて、ある量のインクを含んだ
インクリザーバ中へ送り込まれ、最後は、そこから、矢
印22の方向に、インクピット24を通じ、チャンネル
12を通じ、インク噴出オリフィス、若しくは、ノズル
26を通じて外へ流れる。印刷の間に、加熱ピット30
の下側に位置付けられた、加熱、若しくは、サーマルト
ランスジューサ28も、インクで満たされ、ヒーター2
8上部のインクを蒸発させ始める。ピット壁32は、加
熱ピット30をインクピット24から分離する。ヒータ
ーは、始動パルス信号によってエネルギーを付与され、
インクを加熱して、気泡がそこで核形成を行うようにす
る。気泡内側の蒸気圧力は、初期には、非常に大きいた
め、加熱パルスが終了した後でさえ、気泡を膨張させ
る。インクは、この気泡の膨張によって、前端31とヒ
ーター28の最も近接した部分との間を測定した長さX
の前チャンネル距離を有するチャンネル12の一部を通
じて噴出される。十分な時間長が経過した後に、膨張さ
れた気泡内側の圧力は、大気圧以下の値まで軽減する。
気泡は、崩壊を開始し、インク滴は、チャンネルのイン
クから分離する。一旦インクが噴出されると、インクは
再び毛管作用によって矢印22の方向に流れ、その後に
インクを噴出させるためにチャンネル12と加熱ピット
30を再び満たす。サーマルトランスジューサ28は、
ヒーター28の保護層として働くタンタル33の層で覆
われている。
【0007】図2は、従来の加熱素子16の平面図を示
す。加熱素子16は、既知のパターン技術によってポリ
シリコン基板上に形成されたヒーター、若しくは、サー
マルトランスジューサ40の線型アレイを含んでおり、
このポリシリコン基板は、米国特許第Re35,572
号に記述されているような、化学蒸着法によって蒸着さ
れたドープ多結晶シリコンを含む。ヒーター40は、加
熱素子16の実質的に平坦な前端に沿って並列に整列さ
れている。加熱素子16が、チャンネル素子14と噛み
合わされたとき、個々のヒーター40は、1つの1つの
ノズル26と関連付けられる。ヒーター40は、各々、
ドライバ43の加熱素子の一部に位置付けられた1つの
ドライバによって個々に駆動される。このドライバ回路
は、各ヒーター40と関連付けられた個々のドライバ4
3を作動させるアドレッシング論理回路44によって制
御される。論理回路44は、各接触パッド46に結合さ
れており、これらの接触パッド46は、当業者に知られ
ているように、サーマルトランスジューサ40の個々の
動作を引き起こすために信号を発生するような、プリン
タ中のコントローラに結合されている。
す。加熱素子16は、既知のパターン技術によってポリ
シリコン基板上に形成されたヒーター、若しくは、サー
マルトランスジューサ40の線型アレイを含んでおり、
このポリシリコン基板は、米国特許第Re35,572
号に記述されているような、化学蒸着法によって蒸着さ
れたドープ多結晶シリコンを含む。ヒーター40は、加
熱素子16の実質的に平坦な前端に沿って並列に整列さ
れている。加熱素子16が、チャンネル素子14と噛み
合わされたとき、個々のヒーター40は、1つの1つの
ノズル26と関連付けられる。ヒーター40は、各々、
ドライバ43の加熱素子の一部に位置付けられた1つの
ドライバによって個々に駆動される。このドライバ回路
は、各ヒーター40と関連付けられた個々のドライバ4
3を作動させるアドレッシング論理回路44によって制
御される。論理回路44は、各接触パッド46に結合さ
れており、これらの接触パッド46は、当業者に知られ
ているように、サーマルトランスジューサ40の個々の
動作を引き起こすために信号を発生するような、プリン
タ中のコントローラに結合されている。
【0008】各ヒーター40は、ドライバ42に結合さ
れたリターンバス50を有する共通バス48に結合され
ている。共通バス48は、グラウンド、若しくは、駆動
電圧のいずれかに結合されており、これは、図3を参照
すれば明らかになるだろう。共通バス48は、しかしな
がら、その大きさと位置とによって、ノズル開口26か
らヒーターの距離X(図1参照)を増大させる。この距
離が存在することから、ヒーターの大きさは、この距離
にわたってインクを噴出するために、相対的により大き
なものとされなければならない。更に、インクの粘性が
重要な変数となる。なぜなら、インクの粘性が上昇する
ために、インクが噴出され得る距離が小さなものとなる
からである。この結果、共通バス48の存在は、不所望
な設計上の制約を生み出す。
れたリターンバス50を有する共通バス48に結合され
ている。共通バス48は、グラウンド、若しくは、駆動
電圧のいずれかに結合されており、これは、図3を参照
すれば明らかになるだろう。共通バス48は、しかしな
がら、その大きさと位置とによって、ノズル開口26か
らヒーターの距離X(図1参照)を増大させる。この距
離が存在することから、ヒーターの大きさは、この距離
にわたってインクを噴出するために、相対的により大き
なものとされなければならない。更に、インクの粘性が
重要な変数となる。なぜなら、インクの粘性が上昇する
ために、インクが噴出され得る距離が小さなものとなる
からである。この結果、共通バス48の存在は、不所望
な設計上の制約を生み出す。
【0009】図3は、本発明の2部分並行形態を備えた
複数のヒータートランスジューサ60を含んでいる線型
配列ノズルのアレイからインクを選択的に放出させるの
に必要とされ、また、加熱素子16上に内在するよう
な、プリントヘッド集積回路の基本素子を示す図であ
る。このヒーターの形態は、プリントヘッドの前部に沿
った共通バス48の必要を除去し、ノズル開口26から
ヒーターの距離を効果的に減少させる。ある特別の実施
例では、サーマルインクジェット集積回路、若しくは、
チップは、電源64によって生成される38ボルト電源
62によって電力を与えられるような、サーマルインク
ジェットヒーター60を有する。ヒーター60は各々、
一方の側をグラウンド68に接続されたパワーMOS
FETドライバ66に、付加的に結合される。このパワ
ーMOS FETドライバ66は、ノズルからインクを
放出するために、ヒーター60にエネルギーを与える。
サーマルインクジェットチップはどのような数のインク
ジェットヒーター60をも含むことができるが、説明の
ため、図2は8個のヒーター60を示している。
複数のヒータートランスジューサ60を含んでいる線型
配列ノズルのアレイからインクを選択的に放出させるの
に必要とされ、また、加熱素子16上に内在するよう
な、プリントヘッド集積回路の基本素子を示す図であ
る。このヒーターの形態は、プリントヘッドの前部に沿
った共通バス48の必要を除去し、ノズル開口26から
ヒーターの距離を効果的に減少させる。ある特別の実施
例では、サーマルインクジェット集積回路、若しくは、
チップは、電源64によって生成される38ボルト電源
62によって電力を与えられるような、サーマルインク
ジェットヒーター60を有する。ヒーター60は各々、
一方の側をグラウンド68に接続されたパワーMOS
FETドライバ66に、付加的に結合される。このパワ
ーMOS FETドライバ66は、ノズルからインクを
放出するために、ヒーター60にエネルギーを与える。
サーマルインクジェットチップはどのような数のインク
ジェットヒーター60をも含むことができるが、説明の
ため、図2は8個のヒーター60を示している。
【0010】各パワーMOS FETドライバ34の制
御は、ドライバ66のゲートに自身の出力が結合されて
いるようなANDゲート70によって達成される。電源
64は、ANDゲートに対して、5ボルトより大きな出
力、一般には、13ボルトの出力を与える。この動作電
圧によって、パワーMOS FETドライバ66は、プ
リンタから利用できる5ボルト電源69によって利用可
能なものよりもより大きなゲート電圧の付与を通じて駆
動され得る。ヒーター60を個々に始動させるために必
要な回路量を軽減するため、サーマルインクジェット集
積回路は、両方向性48ビットポインタシフトレジスタ
72を使用して、一度に、4つのヒーター60まで制御
する。シフトレジスタ72は、4つのANDゲート70
を一度に制御する。印刷は、導体74の両方向性Nビッ
トポインタシフトレジスタ72の最も左側で開始するよ
うな、単一の1ビットポインタを用いて開始される。ポ
インタビットは、リセットライン78が高状態になった
時のデータライン76の状態に依存して、左側で始まっ
て右側へ伝播するか、若しくは、代わりに、右側で始ま
って左側に伝播する。1ビットの両方向性伝播は、両方
向性印刷のために必要である。シフトレジスタ72の長
さは、共に始動されるヒーター60の数や、プリントヘ
ッド自体におけるヒーター60の総数に依存する。
御は、ドライバ66のゲートに自身の出力が結合されて
いるようなANDゲート70によって達成される。電源
64は、ANDゲートに対して、5ボルトより大きな出
力、一般には、13ボルトの出力を与える。この動作電
圧によって、パワーMOS FETドライバ66は、プ
リンタから利用できる5ボルト電源69によって利用可
能なものよりもより大きなゲート電圧の付与を通じて駆
動され得る。ヒーター60を個々に始動させるために必
要な回路量を軽減するため、サーマルインクジェット集
積回路は、両方向性48ビットポインタシフトレジスタ
72を使用して、一度に、4つのヒーター60まで制御
する。シフトレジスタ72は、4つのANDゲート70
を一度に制御する。印刷は、導体74の両方向性Nビッ
トポインタシフトレジスタ72の最も左側で開始するよ
うな、単一の1ビットポインタを用いて開始される。ポ
インタビットは、リセットライン78が高状態になった
時のデータライン76の状態に依存して、左側で始まっ
て右側へ伝播するか、若しくは、代わりに、右側で始ま
って左側に伝播する。1ビットの両方向性伝播は、両方
向性印刷のために必要である。シフトレジスタ72の長
さは、共に始動されるヒーター60の数や、プリントヘ
ッド自体におけるヒーター60の総数に依存する。
【0011】シフトレジスタ72が、リセットライン7
8によってリセットされたときに、4ビットのデータ
が、データライン76から4ビットシフトレジスタ80
中へロードされる。4ビットシフトレジスタ80は、当
業者によって理解されているように、シフトライン82
によって伝送される信号によってシフトされ、ここで、
このシフトライン82は、プリントヘッドコントローラ
からシフト情報を受け取る。4ビットのデータは、4ビ
ットレジスタ中にロードされており、シフトレジスタ7
2によって選択的に制御される4個のヒーターの1ブロ
ック内にあるヒーター60が、4ビットシフトレジスタ
80に位置付けられた4つのデータビットに従って、エ
ネルギーを付与されるかどうかを制御する。始動ライン
84でプリントヘッドコントローラから受け取られた始
動制御パルスは、個々のヒーター60にエネルギーを付
与する時間量を制御する。始動ライン84上で受信され
る始動制御パルスのサイクルの間に、4つの新しい情報
ビットが4ビットシフトレジスタ80中にロードされ
る。始動サイクルの完了は、シフトレジスタ72のポイ
ンタビットを1つの位置だけ進め、始動サイクルを再び
開始する。アレイの192個のノズルについて、アドレ
スされる48個の始動サイクルが存在する。全てのヒー
ター60が一旦アドレスされると、シフトレジスタ72
は、リセットライン78によってリセットされる。ラッ
チ86は、エネルギーを付与するため、4ビットシフト
レジスタ50から各MOS FETS66上へ情報をラ
ッチするために使用される。
8によってリセットされたときに、4ビットのデータ
が、データライン76から4ビットシフトレジスタ80
中へロードされる。4ビットシフトレジスタ80は、当
業者によって理解されているように、シフトライン82
によって伝送される信号によってシフトされ、ここで、
このシフトライン82は、プリントヘッドコントローラ
からシフト情報を受け取る。4ビットのデータは、4ビ
ットレジスタ中にロードされており、シフトレジスタ7
2によって選択的に制御される4個のヒーターの1ブロ
ック内にあるヒーター60が、4ビットシフトレジスタ
80に位置付けられた4つのデータビットに従って、エ
ネルギーを付与されるかどうかを制御する。始動ライン
84でプリントヘッドコントローラから受け取られた始
動制御パルスは、個々のヒーター60にエネルギーを付
与する時間量を制御する。始動ライン84上で受信され
る始動制御パルスのサイクルの間に、4つの新しい情報
ビットが4ビットシフトレジスタ80中にロードされ
る。始動サイクルの完了は、シフトレジスタ72のポイ
ンタビットを1つの位置だけ進め、始動サイクルを再び
開始する。アレイの192個のノズルについて、アドレ
スされる48個の始動サイクルが存在する。全てのヒー
ター60が一旦アドレスされると、シフトレジスタ72
は、リセットライン78によってリセットされる。ラッ
チ86は、エネルギーを付与するため、4ビットシフト
レジスタ50から各MOS FETS66上へ情報をラ
ッチするために使用される。
【0012】従来よく知られているように、噴出インク
の動作シーケンスは、インク充填チャンネルの抵抗性ヒ
ーターに付与される電気始動パルスで開始する。熱は、
この抵抗性ヒーターで消散し、インク、そして、周辺構
造に伝導される。この処理中に、抵抗性ヒーター、周辺
構造、及び、トランスジューサに隣接するインクの温度
は上昇する。インクに伝達される熱は、トランスジュー
サに接触するインクを核形成温度まで過熱するのに十分
なものでなければならない。この核形成温度は、インク
の通常の沸点よりも非常に高温であって、水性インクに
関して、この核形成温度は約280°Cである。この温
度に到達したときに、最初に小さな気泡がトランスジュ
ーサの表面上に現れる。時間が経つにつれ、これらの小
さな気泡は成長し、トランスジューサの全表面が1つの
気泡によって覆われるまで合体する。この処理は、始動
パルス長に比較して、非常に高速であり、短時間であっ
て、ほとんど瞬時に発生する。しかしながら、この時間
中も、エネルギーは依然としてトランスジューサの表面
と接触する残りのインクに伝送される。
の動作シーケンスは、インク充填チャンネルの抵抗性ヒ
ーターに付与される電気始動パルスで開始する。熱は、
この抵抗性ヒーターで消散し、インク、そして、周辺構
造に伝導される。この処理中に、抵抗性ヒーター、周辺
構造、及び、トランスジューサに隣接するインクの温度
は上昇する。インクに伝達される熱は、トランスジュー
サに接触するインクを核形成温度まで過熱するのに十分
なものでなければならない。この核形成温度は、インク
の通常の沸点よりも非常に高温であって、水性インクに
関して、この核形成温度は約280°Cである。この温
度に到達したときに、最初に小さな気泡がトランスジュ
ーサの表面上に現れる。時間が経つにつれ、これらの小
さな気泡は成長し、トランスジューサの全表面が1つの
気泡によって覆われるまで合体する。この処理は、始動
パルス長に比較して、非常に高速であり、短時間であっ
て、ほとんど瞬時に発生する。しかしながら、この時間
中も、エネルギーは依然としてトランスジューサの表面
と接触する残りのインクに伝送される。
【0013】図4は、図3で前述したサーマルトランス
ジューサ、若しくは、ヒーター60の第1の実施例を示
す。ヒーター60は、ここでは、平面で示されており、
このヒーター60は、第1の抵抗部分90と第2の抵抗
部分92を有し、これらの部分の間にスペース94を有
する。第1の抵抗部分90と第2の抵抗部分92は、ア
ルミニウムのような導体96によって互いに結合されて
いる(図3も参照のこと)。第1の導体98は、第1の
抵抗部分90を、38ボルト電源62に接続し、第2の
導体100は、第2の抵抗部分92を、ドライバ66に
接続する。ヒーター60は、ポリシリコン基板上に配列
されており、また、ドーピングによって、第1の抵抗部
分90と第2の抵抗部分92が、実質的に並行で、ま
た、図1の加熱素子16の前端に対して実質的に直交す
るように形成されている。ヒーター60は、第1の部分
90と第2の部分92の総長に等しい電気長と、実効長
「L」、即ち、ヒーター60の一端から他端までの距離
を有する。
ジューサ、若しくは、ヒーター60の第1の実施例を示
す。ヒーター60は、ここでは、平面で示されており、
このヒーター60は、第1の抵抗部分90と第2の抵抗
部分92を有し、これらの部分の間にスペース94を有
する。第1の抵抗部分90と第2の抵抗部分92は、ア
ルミニウムのような導体96によって互いに結合されて
いる(図3も参照のこと)。第1の導体98は、第1の
抵抗部分90を、38ボルト電源62に接続し、第2の
導体100は、第2の抵抗部分92を、ドライバ66に
接続する。ヒーター60は、ポリシリコン基板上に配列
されており、また、ドーピングによって、第1の抵抗部
分90と第2の抵抗部分92が、実質的に並行で、ま
た、図1の加熱素子16の前端に対して実質的に直交す
るように形成されている。ヒーター60は、第1の部分
90と第2の部分92の総長に等しい電気長と、実効長
「L」、即ち、ヒーター60の一端から他端までの距離
を有する。
【0014】ヒーター60は、2つの対抗部分90、9
2から成るため、これら2つの基準部分の間に位置付け
られたチャンネル94は、ある実施例においてはドープ
されない。このスペース、即ち、ギャップは、ヒーター
60の中央に沿って存在し、このギャップの幅「W」
は、可能な限り小さく、例えば、1若しくは2マイクロ
メートル幅に形成される。しかしながら、電流設計上の
ルールは、記述した実施例のポリシリコン版におけるギ
ャップ幅を、4マイクロメートルに制限するように思わ
れる。これは、総露出幅Yが45マイクロメートルのオ
ーダにあることを必要とする300スポット/インチの
ヒーター設計では満足できるものであるが、600スポ
ット/インチのヒーターでは、ヒーターの総露出幅は、
ほぼ25マイクロメートルを超過すべきでなく、それ
故、4マイクロメートルは大きすぎるギャップである。
しかしながら、スペース94は事実上はほぼ3マイクロ
メートルで確立され得るものであること、また、プリン
トヘッド素子の前面に沿った共通導体の不存在によって
フロントチャンネルは実質的にはより短いことを仮定す
れば、このようなギャップは良好に動作するインク滴を
生成するのには十分に小さなものであること、を想像す
ることができる。
2から成るため、これら2つの基準部分の間に位置付け
られたチャンネル94は、ある実施例においてはドープ
されない。このスペース、即ち、ギャップは、ヒーター
60の中央に沿って存在し、このギャップの幅「W」
は、可能な限り小さく、例えば、1若しくは2マイクロ
メートル幅に形成される。しかしながら、電流設計上の
ルールは、記述した実施例のポリシリコン版におけるギ
ャップ幅を、4マイクロメートルに制限するように思わ
れる。これは、総露出幅Yが45マイクロメートルのオ
ーダにあることを必要とする300スポット/インチの
ヒーター設計では満足できるものであるが、600スポ
ット/インチのヒーターでは、ヒーターの総露出幅は、
ほぼ25マイクロメートルを超過すべきでなく、それ
故、4マイクロメートルは大きすぎるギャップである。
しかしながら、スペース94は事実上はほぼ3マイクロ
メートルで確立され得るものであること、また、プリン
トヘッド素子の前面に沿った共通導体の不存在によって
フロントチャンネルは実質的にはより短いことを仮定す
れば、このようなギャップは良好に動作するインク滴を
生成するのには十分に小さなものであること、を想像す
ることができる。
【0015】最適な給与電圧は、他のパラメータ中、ポ
リシリコンに存在するイオンのインプラント投与量、若
しくは、量と、所定の電気長についてヒーターを所望の
電圧で動作させるような適当なインプラント投与量が原
則的に常に存在するようにしたヒーターの全長、若しく
は、電気長と、に依存することが分かっている。実際、
この投与量は達成することは困難である。本発明の形状
では、抵抗の幅は、ほぼ半分まで減少され、また、電気
長は、300スポット/インチの従来の設計に比較し
て、ほぼ2のファクタだけ拡張されている。このこと
は、イオンインプラントが実質的に低くされない場合に
は、動作電圧はほぼ2倍になることを暗示している。し
かしながら、フロントチャンネル長はより短いものであ
るため、効果的なヒーター長は、結果として減少され得
ることが分かっている。例えば、計算を通じてのこれら
の設計の模型は、600スポット/インチに加えて30
0スポット/インチにおいても、記述した図4の形態
は、動作電圧を2倍にすることなしに、達成可能なイン
プラント投与量を用いて実施され得ること、を示してい
る。また、加熱素子を生成するために使用される技術に
依存して、本発明の形状は、シート抵抗を変更すること
なく、抵抗の長さを増加させることのみによって、動作
電圧を増大させるために使用することができる。
リシリコンに存在するイオンのインプラント投与量、若
しくは、量と、所定の電気長についてヒーターを所望の
電圧で動作させるような適当なインプラント投与量が原
則的に常に存在するようにしたヒーターの全長、若しく
は、電気長と、に依存することが分かっている。実際、
この投与量は達成することは困難である。本発明の形状
では、抵抗の幅は、ほぼ半分まで減少され、また、電気
長は、300スポット/インチの従来の設計に比較し
て、ほぼ2のファクタだけ拡張されている。このこと
は、イオンインプラントが実質的に低くされない場合に
は、動作電圧はほぼ2倍になることを暗示している。し
かしながら、フロントチャンネル長はより短いものであ
るため、効果的なヒーター長は、結果として減少され得
ることが分かっている。例えば、計算を通じてのこれら
の設計の模型は、600スポット/インチに加えて30
0スポット/インチにおいても、記述した図4の形態
は、動作電圧を2倍にすることなしに、達成可能なイン
プラント投与量を用いて実施され得ること、を示してい
る。また、加熱素子を生成するために使用される技術に
依存して、本発明の形状は、シート抵抗を変更すること
なく、抵抗の長さを増加させることのみによって、動作
電圧を増大させるために使用することができる。
【0016】記述した設計は、ドライバを提供しなけれ
ばならないような電流の重大な減少を含んでいること、
に注意することも重要である。例えば、600スポット
/インチの場合、この減少は、ほぼ50パーセントであ
る。更に、本発明はまた、ヒーター幅のフロントチャン
ネル長の減少による全チャンネル長の減少によって、周
波数応答を改善するものである。図5は、本発明の他の
実施例を示しており、ここでは、第1の部分102と第
2の部分104が、実質的にU字形状の部分106によ
って接続されており、ここで、U字形状部分と、第1の
部分と、第2の部分は、単一構造を備える。この単一構
造は、ポリシリコン基板をドーピングして、接続部分1
06、若しくは、エルボが、抵抗部分102、104と
同じ物質で形成されるようにすることによって形成され
ている。この例では、しかしながら、電流クラウド(cu
rrent crowding) を発生させないことによってヒーター
におけるどのようなホットスポットをも防止するように
して、部分106を設計するよう、注意しなければなら
ない。実質的に円形形態108を提案したが、長円形状
のような他の形状を使用することもできる。前述したよ
うに、第1の部分102は、38ボルト電源62に接続
された導体110に接続されており、導体112は、グ
ラウンド68に結合されている。
ばならないような電流の重大な減少を含んでいること、
に注意することも重要である。例えば、600スポット
/インチの場合、この減少は、ほぼ50パーセントであ
る。更に、本発明はまた、ヒーター幅のフロントチャン
ネル長の減少による全チャンネル長の減少によって、周
波数応答を改善するものである。図5は、本発明の他の
実施例を示しており、ここでは、第1の部分102と第
2の部分104が、実質的にU字形状の部分106によ
って接続されており、ここで、U字形状部分と、第1の
部分と、第2の部分は、単一構造を備える。この単一構
造は、ポリシリコン基板をドーピングして、接続部分1
06、若しくは、エルボが、抵抗部分102、104と
同じ物質で形成されるようにすることによって形成され
ている。この例では、しかしながら、電流クラウド(cu
rrent crowding) を発生させないことによってヒーター
におけるどのようなホットスポットをも防止するように
して、部分106を設計するよう、注意しなければなら
ない。実質的に円形形態108を提案したが、長円形状
のような他の形状を使用することもできる。前述したよ
うに、第1の部分102は、38ボルト電源62に接続
された導体110に接続されており、導体112は、グ
ラウンド68に結合されている。
【0017】共通導体が完全に除去されていることか
ら、記述した各実施例は、フロントチャンネル長を非常
に減少させる。導体96、若しくは、U字形状部分10
6を設計に含む、いずれの実施例においても、フロント
チャンネル長における減少は、ドロップ速度、ドロップ
量、インク潜伏時間(ink latency)のような、ある臨界
性能パラメータの制御を増大させる。記録媒体に到達す
るためにヒーターによってドロップが噴出されなければ
ならない距離が減少されるため、インクの粘性は従来設
計において現在利用可能なものから増大し得ることも予
想される。
ら、記述した各実施例は、フロントチャンネル長を非常
に減少させる。導体96、若しくは、U字形状部分10
6を設計に含む、いずれの実施例においても、フロント
チャンネル長における減少は、ドロップ速度、ドロップ
量、インク潜伏時間(ink latency)のような、ある臨界
性能パラメータの制御を増大させる。記録媒体に到達す
るためにヒーターによってドロップが噴出されなければ
ならない距離が減少されるため、インクの粘性は従来設
計において現在利用可能なものから増大し得ることも予
想される。
【図1】サーマルインクジェットプリントヘッドの部分
断面側面図。
断面側面図。
【図2】従来のトランスジューサを含んだプリントヘッ
ドの加熱素子の平面図。
ドの加熱素子の平面図。
【図3】本発明の並列形態を各々が有しているような複
数のトランスジューサを含んだインクジェット集積回路
の一実施形態を示す回路図。
数のトランスジューサを含んだインクジェット集積回路
の一実施形態を示す回路図。
【図4】本発明のトランスジューサの一実施形態の平面
図。
図。
【図5】本発明のトランスジューサの第2の実施形態の
平面図。
平面図。
10 プリントヘッド 12 インクチャンネル 14 チャンネル素子 16 加熱素子 24 インクピット 28 ヒーター 30 加熱ピット 40 サーマルトランスジューサ 42 ドライバ 43 ドライバ 44 アドレッシング論理回路 48 共通バス 50 リターンバス 60 ヒータートランスジューサ 66 パワーMOS FETドライバ 34 パワーMOS FETドライバ 72 シフトレジスタ 80 4ビットシフトレジスタ 82 シフトライン 60 ヒーター 90 第1の抵抗部分 92 第2の抵抗部分 94 スペース 16 加熱素子 102 第1の部分 104 第2の部分 106 U字形状部分
フロントページの続き (72)発明者 エデュアルド エメ フレイル アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター カーディール ドライヴ 611
Claims (3)
- 【請求項1】 トランスジューサ素子において、 実質的に線型のエッジ部分を有する基板と、 該基板上に配列された複数のトランスジューサであっ
て、各トランスジューサは、第1の部分と第2の部分を
有し、それらの部分の間にスペースを形成している、前
記複数のトランスジューサと、を備えることを特徴とす
るトランスジューサ素子。 - 【請求項2】 前記第1の部分と前記第2の部分は対抗
している請求項1記載のトランスジューサ素子。 - 【請求項3】 前記第1の部分と第2の部分は前記実質
的に線型のエッジ部分に対して実質的に直交している請
求項2記載のトランスジューサ素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US72053996A | 1996-09-30 | 1996-09-30 | |
| US08/720539 | 1996-09-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109417A true JPH10109417A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=24894355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25807397A Withdrawn JPH10109417A (ja) | 1996-09-30 | 1997-09-24 | 並列形態を有した、サーマルインクジェットプリンタのためのトランスジューサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109417A (ja) |
-
1997
- 1997-09-24 JP JP25807397A patent/JPH10109417A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041207 |