JPH10109451A - 通帳発行装置 - Google Patents
通帳発行装置Info
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- JPH10109451A JPH10109451A JP8266246A JP26624696A JPH10109451A JP H10109451 A JPH10109451 A JP H10109451A JP 8266246 A JP8266246 A JP 8266246A JP 26624696 A JP26624696 A JP 26624696A JP H10109451 A JPH10109451 A JP H10109451A
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Abstract
し、複数科目でシングルMS通帳の1科目の使用済情報
を印字し、閉じた表紙側から他科目の同情報の印字頁ま
で捲り、閉じたダブルMS通帳を前後反転させる通帳発
行装置に関し、使用済み判別容易、処理時間短縮、小型
化した通帳発行装置の提供を目的とする。 【解決手段】 印字満了通帳1の挿入口2と、新規通帳
1Aを格納し繰出し手段12を有する新規通帳供給部11と、
搬送路3と、通帳1/新規通帳1Aの開閉手段9と、磁気
リードライト部4と、プリンタ部5と、通帳1の磁気情
報を読み取り、印字満了印字行の直近余白に使用済み情
報を印字し、通帳1を閉じ一方の表紙に使用済み情報を
印字し、通帳1を裏返して他方の表紙に使用済み情報を
印字し、新規通帳1Aを繰り出して上位装置24からの繰越
情報を印字し、磁気情報を書き込んで通帳1と新規通帳
1Aを挿入口2へ送出する制御手段15とを備えた構成とす
る。
Description
帳発行装置に係り、特に通帳が印字満了になった時に、
通帳の表裏表紙に夫々使用済み情報を印字することがで
きる通帳発行装置、及び複数科目に対応する通帳の場合
に、一方の科目の印字満了に伴う使用済み情報を印字し
たときに、一旦通帳を閉じて表紙側から他方の科目の使
用済み情報を印字するページまで捲るようにした通帳発
行装置に関するものである。
Teller Machine:以下ATMという)等の自動取引装置
や記帳機等に組み込まれ、通帳1aに取引データを印字す
る通帳プリンタの内部側面図を示す。以下、顧客が操作
する記帳機を例として説明する。
は固定された磁気ヘッドH1を備えたリードライト(以下
R/Wという)部、5aは印字ヘッド50及びプラテン51を
備えたプリンタ部、6はシャッタを示す。
に連結されている。また、S1は挿入口2aの通帳1aの有無
を検出するセンサ、7は、図10(a) に示す通帳1aのペ
ージマーク及び既印字行 (取引年月日の印字) を検出す
る読取センサ、S2は通帳1aの端部の検出及び位置決めを
するセンサである。
下側に配置され、図10(b) の通帳1aの裏表紙に示す磁
気ストライプ (以下MSという) が、磁気ヘッドH1の上
面を通過する時に、MSに記録された口座番号、残高等
のデータを読み取り、取引後にデータ(取引後の残高)
を更新記録する。
タ (以下ホストという)に回線で接続されている。この
ような構成を有しており、次にカード取引や振込等によ
る未記帳データを印字する場合を例として作用を説明す
る。まず、顧客が通帳1aを挿入口2aから矢印A方向に挿
入すると、センサS1の検出によりシャッタ6が開き、送
りローラR1〜R3が駆動して通帳1aの搬送が開始される。
ら磁気ヘッドH1で記録データを読み取り、図示していな
い制御部へ送られ、通帳1aは更に搬送される。読取セン
サ7によってページを確認すると共に、既印字行を読み
取って前回印字した最終行の次の行(即ち、印字可能
行)をプリンタ部5にセットする。
信され、ホストの顧客ファイルから応答された未記帳デ
ータをプリンタ部5aで通帳1aに印字する。複数行の印字
を行うときに、途中でページの最終行に到達すると、通
帳1aを図示していないページ捲り部へ送って、次のペー
ジに捲って再びプリンタ部5aで印字が継続される。
送し、R/W部4aでMSの記録データを更新した後、通
帳1aを挿入口2aへ排出する。顧客が通帳1aを挿入口2aか
ら抜き取るとセンサS1の検出が解除されてシャッタ6が
閉鎖する。
記帳する場合を説明したが、ATM等において、現金の
払出しや預金等の場合に同様の取引データが通帳1aに印
字される。
字行まで印字が終了して「印字満了」になると、預金残
高及び印字満了情報がMSに書き込まれて通帳1aは挿入
口2aへ送出されると共に、新規通帳への切り換えを促す
画面が表示される。
入して新規通帳1bの発行を受ける。通帳1aには、一冊で
複数の取引科目 (普通預金、定期預金、当座預金、積立
預金等の複数の組み合わせ) に対応するものがある。例
えば、総合口座の通帳では、定期預金(第1の取引科
目)と普通預金(第2の取引科目)の二科目が異なる印
字ページ領域に記帳されるように構成されている。
紙の内側に夫々の取引科目の約定が印刷されており、表
表紙側の中紙を捲ったページを定期預金の印字ページと
し、次の中紙を捲ったページ以降を普通預金の印字ペー
ジとしている。定期預金の印字ページ数は少なく、普通
預金の印字ページ数は通常入出金頻度が多いので多く設
定されている。
1つは図12(a) 及び(b) に示すように、裏表紙に1つ
で二科目に対応するのMS(シングルMS)が設けら
れ、定期預金印字、普通預金印字共に表表紙側から捲っ
たページに印字する。
うに、表表紙に定期預金に対応するMS1と裏表紙に普
通預金に対応するMS2(ダブルMS)が設けられ、普
通預金は表表紙側から捲ったページに印字し、定期預金
は裏表紙側から捲ったページに印字する。銀行によって
いずれか一方が採用されている。
科目が印字満了になったときには、その他の科目も一緒
に繰越処理をする必要がある。即ち、総合口座の通帳1a
で、普通預金が印字満了になって新規通帳1bに切り換え
る場合には、通帳1aの両取引科目を使用済み処理し、新
規通帳1bに普通預金の繰越処理をすると共に、新規通帳
1bに定期預金の記載も繰越処理(すべての印字の転記)
をする。
発行装置は、通帳処理部8、ページ捲り部9a、通帳ホッ
パ部10a及び退避部12で構成され、図示していないホス
トに回線で接続されている。
構成を有している。即ち、挿入口2A、搬送路3A、R/W
部4A及びプリンタ部5A、読取センサ7aを備えている。ペ
ージ捲り部(開閉手段)9aは、通帳1a或いは新規通帳1b
の表紙捲り、中紙捲り (ページ捲り) 及び表紙閉じを行
う。ページ捲り部9aの機構については、本出願人による
特願平3−293539号公報「ページ捲り機構」及び
特願平2−283223号公報「通帳閉じ機構」に提案
されている。
ージ捲りする側の中央部を下から押し上げて、捲るペー
ジを捲りローラの回転で摩擦によって捲るものである。
また、通帳を閉じ機構は、開いた通帳1aの片側を下方か
ら押し上げて、先端が捲りローラの上方に位置するよう
に、捲りローラを回転させながら通帳1aを閉じる方向に
移動させるものである。
搬送路3Aから分岐した搬送路3Bに連結し、複数種類の通
帳1aと夫々同じ構成の新規通帳1bが閉じた状態で種類別
に集積して格納され、夫々繰出しローラ11aを備え、繰
出しローラ11aの回転によって新規通帳1bが一冊づつ搬
送路3Bへ繰り出される。通帳1aの種類には、例えば、普
通預金、定期預金、当座預金、積立預金、普通預金と定
期預金の総合口座等がある。
繰越印字が済んだ印字満了の通帳1aを退避させる。搬送
路3A,3B の分岐点にゲートG1が設けられ、常態ではゲー
トG1は図示していないスプリングに付勢されて水平に位
置し、プリンタ部5Aから退避部12へ退避する通帳1aをガ
イドし、通帳ホッパ部10aから繰り出された新規通帳1b
はスプリングの弾力に抗してゲートG1が押し開いて搬送
路3Aへ送られる。
明した総合口座(ここでは、普通預金と定期預金)でシ
ングルMSの通帳1aの普通預金が印字満了となった場合
について作用を説明する。
口2Aへ挿入すると、搬送路3Aを搬送されR/W部4AでM
Sから口座番号等を読み取り、読取センサ7aが印字最終
ページの最終印字行の印字済みを読み取って印字満了を
認識し、図示していない操作部から入力された暗証番号
を確認すると、口座番号及び印字満了信号をホストへ送
信する。
リンタ部5Aで、図15(a) に示すように、最終印字行の
下の余白に使用済みを示す情報として「繰越」を印字す
る。 (3) 通帳1aをページ捲り部9aへ送り、定期預金の印字ペ
ージまで一枚づつ中紙を捲り戻し、通帳1aを通帳処理部
8に戻して読取センサ7aにより定期預金印字ページ及び
最終印字行を確認して、プリンタ部5Aで、(b) に示すよ
うに、その最終印字行の下の余白に「繰越」を印字す
る。
て、表表紙側を閉じた後、プリンタ部5Aで、図16(a)
に示すように、表表紙に「繰越済み」を印字する。そこ
で通帳1aを退避部12へ送って退避させる。
の新規通帳1bを繰り出して、プリンタ部5Aで表紙に顧客
氏名、口座番号等を印字し、次いでページ捲り部9aへ送
って表表紙と中紙を捲って定期預金の印字ページを開
く。
取センサ7aにより定期預金印字ページを確認し、プリン
タ部5Aで、定期預金の印字ページにホストから送られる
定期預金金額等の繰越転記データを印字する。
って中紙を捲ってから、新規通帳1bを通帳処理部8に戻
して読取センサ7aにより普通預金の最初の印字ページを
確認し、プリンタ部5Aで一行目に繰越情報、即ち、年月
日、繰越金額等を印字する。
通帳1aを挿入口2Aに送出する。このようにして、シング
ルMSの場合の印字満了になった通帳1a及び新規通帳1b
の繰越処理が行われる。
了になった通帳1a及び新規通帳1bの繰越処理は、通帳1a
の一方の取引科目の印字満了で使用済み情報を印字した
後、他方の取引科目にも使用済み情報の印字を行うため
に、通帳1aの前後を逆にする必要がある。新規通帳1bも
一方の取引科目の繰越処理を行った後、他方の取引科目
の繰越処理を行う必要がある。このため、上記の通帳発
行装置では、通帳1a或いは新規通帳1bを途中で一旦挿入
口2Aから送出して、顧客が前後を反転させて再挿入する
方法が取られている。
して、装置内で自動的に前後を反転させる装置もある。
この場合の回転機構は、通帳1a或いは新規通帳1bを開い
た状態で水平に180 度回転させるものである。
ば、 印字満了になった通帳の表表紙だけに「繰越済み」印
字を行っており、顧客の保管場所等で通帳が、図16
(b) に示すように、裏返しになっていると、「繰越済
み」印字が見えないので、新規通帳との区別が付かず、
急ぐ時などには間違えて取り出してしまい、銀行等へ行
ってから気が付くようなことがあり甚だ不便である。
通帳の普通預金の最終印字行の下の余白に「繰越」印字
をした後、中紙を一枚づつ定期預金の印字ページまで捲
ってから、「繰越」の印字をしているので、捲るページ
数が多く処理時間が長く掛かり、顧客の待ち時間が長く
なっている。
処理及び新規通帳の繰越情報の印字処理の際に、処理途
中で通帳及び新規通帳を一旦挿入口から送出して顧客が
前後を反転させて再挿入する方法では、手間が掛かるた
め顧客の負担になっている。
回転機構を設けて通帳及び新規通帳を開いた状態で水平
に180 度回転させる方法では、回転機構が大きくなるた
め装置が大型になっている。という問題点がある。
って使用中通帳と間違えることがなくなり、また、新規
通帳の発行処理時間を短縮することができ、装置を小型
化することができる通帳発行装置を提供することを目的
としている。
原理説明図で、図1は請求項1に対応し、図2は請求項
5に対応している。
て、24は上位装置、1は取引の印字が満了した通帳、2
は通帳1を挿入する挿入口、1Aは通帳1に対応する新規
通帳、10は新規通帳1Aを格納し、繰出し手段11を有する
新規通帳供給部、11は新規通帳供給部10に設けられ、格
納された新規通帳1Aを繰り出す繰出し手段、3は挿入口
2から挿入された通帳1及び新規通帳供給部10から繰り
出された新規通帳1Aが搬送される搬送路、9は通帳1及
び新規通帳1Aを開閉する開閉手段、4は通帳1及び新規
通帳1Aの磁気ストライプに磁気情報を読み書きする磁気
リードライト部、5は上位装置24からの繰越情報に基づ
いて、通帳1及び新規通帳1Aに印字するプリンタ部、15
は挿入口2から挿入された通帳1から磁気リードライト
部4によって磁気情報を読み取り、プリンタ部5により
印字満了印字行の直近の余白に使用済み情報を印字し、
開閉手段9によって通帳1を閉じてプリンタ部5により
通帳1の一方の表紙に使用済み情報を印字し、開閉手段
9によって通帳1の表裏を反転させて、プリンタ部5に
より他方の表紙に使用済み情報を印字し、新規通帳供給
部10より新規通帳1Aを繰り出して、新規通帳1Aに繰越情
報をプリンタ部5によって印字すると共に、通帳1から
の磁気情報を磁気リードライト部4により書き込んで、
通帳1及び新規通帳1Aを挿入口2へ送出するように制御
する制御手段である。
紙にも使用済み情報を印字することができるので、新規
通帳1Aと間違えることがなく利便性を高めることができ
る。 請求項2:通帳1の前後を反転する回転手段を備え、制
御手段15は、開閉手段9により通帳1を閉じて一方の表
紙にプリンタ部5により使用済み情報を印字したとき
に、回転手段によって通帳1の前後を反転し、開閉手段
9により通帳1の表裏を反転させて、プリンタ部5によ
って他方の表紙に使用済み情報を印字するように制御す
る構成である。
み情報の印字の向きを開き方向に対して同方向にするこ
とができるので、表表紙と裏表紙の双方に文字や絵等が
ある場合に使用済み情報の印字の向きが同じ方向に揃っ
て見易くなる。
転する回転手段を備え、通帳1は複数の取引科目に対応
する印字ページを有し、表裏の表紙に、開いたときの中
心点に対して対称位置に複数の取引科目に夫々対応する
磁気ストライプを有し、制御手段15は、通帳1の印字満
了となった取引科目に対応する磁気ストライプから磁気
情報を読み取り、印字満了印字行の直近の余白に使用済
み情報を印字し、通帳1を閉じて一方の表紙に使用済み
情報を印字したときに、回転手段によって通帳1の前後
を反転させ、開閉手段9により通帳1の表裏を反転させ
て、他の取引科目に対応する磁気ストライプから磁気情
報を読み取り、他方の表紙及び他の取引科目の最終印字
行の直近の余白に使用済み情報を夫々印字するように制
御する構成である。
預金と定期預金の総合口座のダブルMSの通帳1では、
一方の取引科目(通常普通預金の場合が多い)の印字満
了で使用済み情報を印字した後、他方の取引科目にも使
用済み情報の印字を行うために、閉じた通帳1を回転手
段によって前後を回転させ、開閉手段9によって表裏を
反転させるようにしている。
且つ表裏を反転させることにより、表裏の表紙に同方向
に使用済み情報の印字ができ、また、複数の取引科目の
一方の取引科目を表表紙側、他方の取引科目を裏表紙側
から夫々開いて夫々の印字ページに使用済み情報の印字
を行うような通帳1に対応することができる。また、通
帳1を閉じた状態で前後を回転させるので、開いた状態
で回転させるよりも回転手段が小さくて済み、装置の小
型化を図ることができる。
を反転する回転手段を備え、新規通帳1Aは、複数の取引
科目に夫々対応する印字ページを有し、表裏の表紙に、
新規通帳1Aを開いたときの中心点に対して対称位置に複
数の取引科目に夫々対応する磁気ストライプを有し、制
御手段15は、新規通帳1Aの一つの取引科目に対応する磁
気情報が該当する磁気ストライプに書き込まれ、一つの
取引科目に対応する繰越情報が該当する印字開始ページ
に印字されたときに、開閉手段9により新規通帳1Aを他
の取引科目に対応する磁気ストライプが磁気リードライ
ト部4側にくるように閉じてから、回転手段によって前
後を反転させて、他の取引科目に対応する繰越情報を磁
気ストライプに書き込み、他の取引科目に対応する繰越
情報を該当する印字開始ページに印字するように制御す
る構成である。
預金と定期預金の総合口座のダブルMSの通帳1では、
表表紙側から開いたときは普通預金、裏表紙側から開い
たときは定期預金として、複数の取引科目に夫々1つづ
つ対応する複数の磁気ストライプを備えたものがある。
規通帳1Aの一方の取引科目(通常普通預金の場合が多
い)の磁気ストライプに繰越情報を書き込んだ後、他方
の取引科目の磁気ストライプにも繰越情報の書込みを行
うために、閉じた新規通帳1Aを回転手段によって前後を
回転させ、開閉手段9によって表裏を反転させるように
している。
せ、且つ表裏を反転させることにより、表裏の表紙の磁
気ストライプに繰越情報を同方向に書き込むことがで
き、且つ複数の取引科目の一方の取引科目を表表紙側、
他方の取引科目を裏表紙側から夫々開いて夫々の印字ペ
ージに繰越情報の印字を行うような新規通帳1Aに対応す
ることができる。また、新規通帳1Aを閉じた状態で前後
を回転させるので、開いた状態で回転させるよりも回転
手段が小さくて済み、装置の小型化を図ることができ
る。
て、24は上位装置、1は少数の印字ページが設定された
第1の取引科目及び該第1の取引科目の印字ページの後
に多数の印字ページが設定された第2の取引科目に夫々
対応する通帳、2は第2の取引科目の印字が満了した際
に通帳1を挿入する挿入口、1Aは通帳1に対応する新規
通帳、10は新規通帳1Aを格納し、繰出し手段11を有する
新規通帳供給部、11は新規通帳供給部10に設けられ、格
納された新規通帳1Aを繰り出す繰出し手段、3は挿入口
2から挿入された通帳1及び新規通帳供給部11から繰り
出された新規通帳1Aが搬送される搬送路、9は通帳1及
び新規通帳1Aを開閉する開閉手段、4は通帳1及び新規
通帳1Aの磁気ストライプに磁気情報を読み書きする磁気
リードライト部、5は上位装置24からの繰越情報に基づ
いて、通帳1及び新規通帳1Aに印字するプリンタ部、15
は挿入口2から挿入された通帳1から磁気リードライト
部4によって磁気情報を読み取り、プリンタ部5により
第2の取引科目の印字満了印字行の直近の余白に使用済
み情報を印字し、開閉手段9によって通帳1を閉じて、
表紙側からページを開いて第1の取引科目の最終既印字
ページに使用済み情報を印字し、開閉手段9によって通
帳1を閉じてプリンタ部5により通帳1の表紙に使用済
み情報を印字し、新規通帳供給部10より新規通帳1Aを繰
り出して、新規通帳1Aにプリンタ部5で繰越情報を印字
すると共に、磁気リードライト部4で通帳1からの磁気
情報を書き込んで、通帳1及び新規通帳1Aを挿入口2へ
送出するように制御する制御手段である。
通預金(第2の取引科目)を一緒にした総合口座の通帳
1の場合、定期預金がページの前の方に位置し、普通預
金はページの後ろの方になっているものが多い。また、
印字満了で使用済みが発生するのは通常普通預金側であ
る。
み印字をした後、定期預金側の印字最終位置にも使用済
みの印字を行うが、このページまで1枚づつ捲り戻すと
捲り時間が長く掛かる。
ら定期預金の最終既印字ページまでの捲り回数が、表表
紙から定期預金の最終既印字ページまでの捲り回数より
多いからである。そこで、開閉部9で一旦表表紙側から
通帳1を閉じて、再度表表紙側から定期預金のページを
開き直すことで、短い時間で所定ページを開くようにし
ている。
の、第2の取引科目の印字満了で使用済み情報を印字し
たページから、第1の取引科目の印字最終ページまでの
捲り回数が少なくなるので、処理が迅速に行われ、顧客
の待ち時間を短縮することができる。
装置に本発明を適用した実施例を図3〜図8を参照して
説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
うに、通帳発行装置のページ捲り部9aの手前に搬送路3A
から分岐する搬送路3Cが設けられている。搬送路3Cには
図示省略した送りローラが配置され、終端に回転部13が
設けられている。
られ、ゲートG2は常態では水平に位置し、通帳1aを搬送
路3Aから搬送路3Cへ送る時、及び搬送路3Cから搬送路3A
へ戻す時には、ゲートG2を図中2点鎖線で示すように下
方に回動させて通帳1aをガイドする。
下通帳1aで説明する) を閉じた状態で前後を反転させる
機構である。即ち、図4(a) の平面図及び(b) の側面図
に示すように、回転部13は、長孔131a,131b を有する円
板130 、中心軸132 、ベルト機構133 及び昇降機構134
で構成されている。
鍔部135 を有する上部とモータM1に連結する下部に二分
され、スリット136 と嵌入板137 で上下方向が摺動自在
に嵌められて接続され、回転方向に係合している。
、プーリP2a,P2b にベルトB1,B2 が夫々掛けられ、常
態ではベルトB1,B2 の上面が円板130 の長孔131a,131b
より僅か上にくるように配置されている。プーリP1a,P2
a の軸はモータM1に連結されている。従って、搬送路3C
を矢印方向に送られてきた通帳1aを、ベルト機構133 の
駆動で、(a) に2点鎖線で示すように、ベルトB1,B2 上
へ載置することができる。
下側に一端が接触し、中間部が支点で回動自在に支持さ
れたレバー138 、スプリング139 及びレバー138 の他端
に連結されたプランジャーマグネットPMで構成され、
プランジャーマグネットPMの励磁で、(b) に2点鎖線
で示すように、円板130 が上昇し、励磁解除で元の位置
まで降下する。
131a,131b より下に位置し、ベルトB1,B2 上にあった通
帳1aは円板130 によって持ち上げられる。この時中心軸
131の上部のスリット136 が上昇するだけで、中心軸132
の上部と下部の連結は保たれているので、モータM2の
駆動によって円板130 を回転させることができる。
の通帳1aが回転部13へ搬送されてくると、円板130 上に
載置されてモータM2の駆動で180 度回転して停止し、ベ
ルト機構133 の駆動で矢印D方向に搬送路3Cへ送出す
る。
U、15aはROM、16は搬送機構、17は操作表示部、18
〜22は駆動回路、23はインタフェース回路、24aはホス
ト(上位装置) を示す。
プログラムに従って各部を制御する。ROM15aは、繰
越処理制御部(制御手段)150、搬送制御部151 、R/W
制御部152 、印字制御部153 、通帳捲り制御部154 、通
帳繰出し制御部155 、回転制御部156 及び通信制御部15
7 の制御プログラムを備えている。
別すると共に、種類に応じた複数の繰越処理モードのプ
ログラムを有している。即ち、挿入口2Aから開いた印字
満了の通帳1aが挿入されると起動し、搬送制御部151 、
R/W制御部152 、印字制御部153 、通帳捲り制御部15
4 、通帳繰出し制御部155 及び通信制御部157 に指令し
て、MSより磁気情報を読み取り、通帳1aの種類を判別
し、操作表示部17から入力された顧客の暗証番号がホス
ト24aに確認されると、該当する種類に応じた繰越処理
モードにより、ホスト24aから受信した情報によって通
帳1aの最終印字ページに「繰越」を印字し、他の取引科
目があれば、その科目の最終印字行の下の余白に「繰
越」を印字し、通帳1aを閉じて表裏表紙に「繰越済み」
印字を行って、退避部12へ退避させる。
客氏名、口座番号等を印字し、表表紙側から開いて対応
する取引科目(複数の取引科目があれば夫々)の印字開
始ページに繰越情報(繰越金額等)を印字すると共に、
MSに磁気情報を書き込んで、通帳1aと新規通帳1bを送
出する。
び新規通帳1b) がシングルMSかダブルMSによって、
印字満了になった通帳1aの処理が次のように異なる。例
えば、普通預金と定期預金の総合口座でシングルMSの
通帳1aの場合の繰越処理モードでは、開いて挿入された
通帳1aのMSから磁気情報を読み取り、普通預金の印字
ページの最終印字行の下の余白に「繰越」を印字し、表
表紙が上にくるように一旦閉じて、表表紙に「繰越済
み」を印字し、表表紙側から捲って定期預金の印字ペー
ジ最終印字行の下の余白に「繰越」を印字して、裏表紙
が上にくるように閉じてから前後を反転して、裏表紙に
「繰越済み」を印字して、通帳1aを退避部12に退避させ
る。
ブルMSの通帳1aの場合の繰越処理モードでは、開いて
挿入された通帳1aの裏表紙のMS(図13(b) で説明し
たMS2)から磁気情報を読み取り、普通預金の印字ペ
ージの最終印字行の下の余白に「繰越」を印字し、表表
紙が上にくるように一旦閉じて、表表紙に「繰越済み」
を印字し、前後を反転し、表裏を反転して、裏表紙に
「繰越済み」を印字し、表表紙のMS(図13(a) で説
明したMS1)から磁気情報を読み取り、裏表紙側から
捲って定期預金の印字ページ最終印字行の下の余白に
「繰越」を印字して、通帳1aを退避部12に退避させる。
ての送りローラR4〜R6等で成る搬送機構16を制御する。
即ち、挿入口2Aから挿入された印字満了の通帳1aの搬
送、通帳ホッパ部10aから繰り出された新規通帳1bの搬
送を制御する。
し、通帳1aのMSからの口座番号等の繰越情報の読み取
り、新規通帳1bのMSへの繰越情報の書込みを制御す
る。印字制御部153 は、プリンタ部5Aによる通帳1aの印
字満了の印字ページ及び表裏表紙への印字と、新規通帳
1bの表紙、印字ページへの印字とを制御する。
よる通帳1a及び新規通帳1bの表紙捲り及びページ捲り
(通帳閉じを含む)を制御する。通帳繰出し制御部155
は、新規通帳1bを繰り出すために、通帳ホッパ部10aの
繰出しローラ11aを回転制御する。
133 、プランジャーマグネットPMの励磁/励磁解除、
及びモータM1の回転を制御する。即ち、通帳1a或いは新
規通帳1bのベルトB1,B2 上への載置、円板130 の180 度
回転、及び送出を行う。
を介してホスト24aと交信して、R/W4Aが通帳1aのM
Sから読み取った口座番号等のホスト24aへの送信、及
びホスト24aから応答される繰越情報、顧客名等の印字
情報の送受信を制御する。
7a、送りローラR4〜R6等、図示省略モータ及び駆動回路
で構成され、搬送制御部151 の制御で通帳1a及び新規通
帳1bを搬送する。
ッチパネル171 で構成され、ディスプレイ170 は顧客に
対する操作ガイダンス及び操作釦を表示し、タッチパネ
ル171 により顧客の暗証番号がタッチ入力される。
に図6及び図7のフローチャートにより作用を説明す
る。 1)複数の取引科目を有する通帳でシングルMSの場合 例えば、普通預金と定期預金の二科目の総合口座でシン
グルMSの通帳、即ち、図12で説明した通帳1aの普通
預金が印字満了になった場合を例として、図6により説
明する。
通帳1aを挿入口2Aへ挿入して、ガイダンスに従って暗証
番号を入力すると、R/W部4AでMSから口座番号等の
磁気情報を読み取り、読取センサ7aで最終印字ページの
最終印字行まで読んで印字満了を認識し、暗証番号と口
座番号をホスト24aへ送って確認し、口座番号に対応す
るホスト24aからの繰越応答情報により、プリンタ部5A
で最終印字行の下の余白に「繰越」を印字する。(図1
5(a)) (2) そこで、通帳1aをページ捲り部9aで表表紙側から閉
じて、プリンタ部5Aで表表紙に「繰越済み」を印字す
る。(図16(a)) (3) 次に、繰越応答情報中に定期預金の(預け入れがな
く)繰越情報がなければ、(6) 〜のフローを行う。
があれば、ページ捲り部9aで表表紙側から捲って定期預
金の印字ページを開いて、プリンタ部5Aで最終印字行の
下の余白に「繰越」を印字する。(図15(b)) (5) ページ捲り部9aで裏表紙側から閉じて、回転部13で
通帳1aを180 度回転して前後を反転し、図8に示すよう
に、プリンタ部5Aで裏表紙に「繰越済み」を印字する。
応する新規通帳1bを通帳ホッパ部10aから繰り出して、
プリンタ部5Aで表表紙に顧客氏名及び口座番号等を印字
する。
情報がなければ、ページ捲り部9aで表表紙側から普通預
金の印字開始ページを開き、(11)〜のフローを行う。 (9) 繰越応答情報中に定期預金の預け入れ情報があれ
ば、ページ捲り部9aで表表紙側から定期預金の印字開始
ページを開き、印字開始行に定期預金の繰越情報を印字
する。
開始ページまで開く。 (11)プリンタ部5Aで印字開始行に普通預金の繰越情報を
印字する。 (12)R/W部4Aで新規通帳1bのMSに磁気情報を書き込
む。
1aを挿入口2Aへ送出する。このようにして、複数の取引
科目を有する通帳1aでシングルMSの場合の繰越処理を
行うことができる。
MSの場合 例えば、普通預金と定期預金の二科目の総合口座でダブ
ルMS(MS1及びMS2)の通帳、即ち、図13で説
明した通帳1aの普通預金が印字満了になった場合を例と
して、図7により説明する。
通帳1aを挿入口2Aへ挿入して、ガイダンスに従って暗証
番号を入力すると、R/W部4Aで裏表紙のMS2を読み
取り、読取センサ7aで最終印字ページ及び最終印字行を
読んで印字満了を認識し、暗証番号と口座番号をホスト
24aへ送って確認し、口座番号に対応するホスト24aか
らの普通預金の繰越応答情報により、プリンタ部5Aで最
終印字行の下の余白に「繰越」を印字する。
表紙側から閉じて、プリンタ部5Aで表表紙に「繰越済
み」を印字する。 (3) 回転部13で通帳1aを180 度回転して前後を反転し、
ページ捲り部9aで通帳1aの表裏を反転して、プリンタ部
5Aで裏表紙に「繰越済み」を印字する。
ローを行う。 (6) MSに定期預金の預け入れがあれば、口座番号等の
磁気情報をホスト24aへ送り、ページ捲り部9aで裏表紙
側から定期預金の印字ページを開いて、口座番号に対応
するホスト24aからの定期預金の繰越応答情報により、
プリンタ部5Aで最終印字行の下の余白に「繰越」を印字
する。
応する新規通帳1bを通帳ホッパ部10aから繰り出して、
プリンタ部5Aで表表紙に顧客氏名及び口座番号等を印字
する。
金の印字開始ページを開いてプリンタ部5Aで繰越情報を
印字する。 (10)R/W部4Aで裏表紙のMS2に普通預金の繰越情報
を書き込む。
情報がなければ、(14)のフローを行う。 (12)繰越応答情報中に定期預金の預け入れ情報があれ
ば、ページ捲り部9aで表裏紙側から閉じて、回転部13で
前後を反転し、再び裏表紙側から定期預金の印字ページ
を開いて、プリンタ部5Aで繰越情報を印字する。
MS1に定期預金の磁気情報を書き込む。 (14)新規通帳1bと退避部12に退避中の通帳1aを挿入口2A
へ送出する。
通帳1aでダブルMSの場合の繰越処理を行うことができ
る。上記図6及び図7のフローチャートの説明におけ
る、ホスト24aからの繰越応答情報中に定期預金の預け
入れ情報がない場合の手順は、普通預金単独の通帳の繰
越処理と同じになる。
の総合口座の通帳1aで、普通預金が印字満了になった時
の新規通帳1bへ切り換える繰越処理において、通帳1aの
表表紙と裏表紙の両方に開き方向に対して同方向に、使
用済み情報として「繰越済み」を印字することができる
ので、従来方法のように、表表紙だけに「繰越」を印字
していた場合の、裏返しの通帳を見て使用中の通帳と間
違えて銀行を持参するという間違いを無くすことがで
き、しかも、表表紙と裏表紙に文字や絵等がある場合に
同方向の印字で見易くなる。
印字満了ページに「繰越」を印字したときに、定期預金
の印字最終ページを開くのに、一旦表表紙側から閉じて
から、表表紙側から捲ることによって、捲り枚数が僅か
ですむので、処理時間を短縮することができる。
後を反転させる機構であるので、通帳1aを開いた状態で
前後を回転させる方法に較べて、小さくすることができ
るので、装置の小型化を図ることができる。
通帳として、普通預金と定期預金の二科目の場合を説明
したが、他の取引科目を組み合わせた通帳でも良く、例
えば、普通預金と積立預金、普通預金と貸付信託預金等
の通帳でも良く、同様の効果が得られる。
報を印字することができるので、使用済み通帳を新規通
帳と間違えることがなく利便性を高めることができる。
転させることにより、印字の向きを開き方向に対して同
方向にすることができるので、表表紙と裏表紙に文字や
絵等がある場合に、使用済み情報の印字の向きを同じ方
向に揃えることができて見易い。また、通帳を開いた状
態で回転させるよりも回転手段が小さくて済み、装置の
小型化を図ることができる。
を有する少なくとも1つの取引科目が印字満了した通帳
及び新規通帳にも対応することができる。 複数の取引科目に対応する通帳の、一方の取引科目の
印字満了で使用済み情報を印字したページから、他の取
引科目の印字最終ページまでの捲り回数が少なくなるの
で、処理が迅速に行われ、顧客の待ち時間を短縮するこ
とができる。という効果がある。
部側面図
視図
図
示す内部側面図
2,2a,2Aは挿入口、3,3a,3A〜3Cは搬送路、 4,4a,4A
はR/W部、 5,5a,5Aはプリンタ部、9は開閉手
段、 9aはページ捲り部、 10は回転手
段、15は制御手段、 15aはROM、
24は上位装置、24aはホスト、 150 は繰越
処理制御部
Claims (5)
- 【請求項1】 取引の印字が満了した通帳を挿入する挿
入口と、 該通帳に対応する新規通帳を格納し、該新規通帳を繰り
出す繰出し手段を有する新規通帳供給部と、 挿入口から挿入された通帳及び新規通帳供給部から繰り
出された新規通帳が搬送される搬送路と、 通帳及び新規通帳を開閉する開閉手段と、 通帳及び新規通帳の磁気ストライプに磁気情報を読み書
きする磁気リードライト部と、 上位装置からの繰越情報に基づいて、通帳及び新規通帳
に印字するプリンタ部と、 挿入口から挿入された通帳から磁気リードライト部によ
って磁気情報を読み取り、プリンタ部により印字満了印
字行の直近の余白に使用済み情報を印字し、開閉手段に
よって通帳を閉じてプリンタ部により一方の表紙に使用
済み情報を印字し、開閉手段によって通帳の表裏を反転
させて、プリンタ部により他方の表紙に使用済み情報を
印字し、新規通帳供給部より新規通帳を繰り出して、新
規通帳に繰越情報をプリンタ部によって印字すると共
に、通帳からの磁気情報を磁気リードライト部により書
き込んで、通帳及び新規通帳を挿入口へ送出するように
制御する制御手段とを備えたことを特徴とする通帳発行
装置。 - 【請求項2】 前記通帳の前後を反転する回転手段を備
え、 前記制御手段は、前記開閉手段により通帳を閉じて通帳
の一方の表紙にプリンタ部により使用済み情報を印字し
たときに、回転手段によって通帳の前後を反転し、開閉
手段により通帳の表裏を反転させて、プリンタ部によっ
て他方の表紙に使用済み情報を印字するように制御する
ことを特徴とする請求項1の通帳発行装置。 - 【請求項3】 前記通帳を閉じた状態で前後を反転する
回転手段を備え、 前記通帳は、複数の取引科目に対応する印字ページを有
し、表裏の表紙に、開いたときの中心点に対して対称位
置に複数の取引科目に夫々対応する磁気ストライプを有
し、 前記制御手段は、通帳の印字満了となった取引科目に対
応する磁気ストライプから磁気情報を読み取り、印字満
了印字行の直近の余白に使用済み情報を印字し、通帳を
閉じて一方の表紙に使用済み情報を印字したときに、前
記回転手段によって通帳の前後を反転させ、前記開閉手
段により通帳の表裏を反転させて、他の取引科目に対応
する磁気ストライプから磁気情報を読み取り、他方の表
紙及び他の取引科目の最終印字行の直近の余白に使用済
み情報を夫々印字するように制御することを特徴とする
請求項1の通帳発行装置。 - 【請求項4】 前記新規通帳を閉じた状態で前後を反転
する回転手段を備え、 新規通帳は、複数の取引科目に夫々対応する印字ページ
を有し、表裏の表紙に、新規通帳を開いたときの中心点
に対して対称位置に複数の取引科目に夫々対応する磁気
ストライプを有し、 前記制御手段は、新規通帳の一つの取引科目に対応する
磁気情報が該当する磁気ストライプに書き込まれ、該一
つの取引科目に対応する繰越情報が該当する印字開始ペ
ージに印字されたときに、前記開閉手段により新規通帳
を他の取引科目に対応する磁気ストライプが磁気リード
ライト部側にくるように閉じてから、前記回転手段によ
って前後を反転させて、他の取引科目に対応する繰越情
報を磁気ストライプに書き込み、他の取引科目に対応す
る繰越情報を該当する印字開始ページに印字するように
制御することを特徴とする請求項1の通帳発行装置。 - 【請求項5】 少数の印字ページが設定された第1の取
引科目及び該第1の取引科目の印字ページの後に多数の
印字ページが設定された第2の取引科目に夫々対応する
通帳を、第2の取引科目の印字が満了した際に挿入する
挿入口と、 該通帳に対応する新規通帳を格納し、該新規通帳を繰り
出す繰出し手段を有する新規通帳供給部と、 挿入口から挿入された通帳及び新規通帳供給部から繰り
出された新規通帳が搬送される搬送路と、 通帳及び新規通帳を開閉する開閉手段と、 通帳及び新規通帳の磁気ストライプに磁気情報を読み書
きする磁気リードライト部と、 上位装置からの繰越情報に基づいて、通帳及び新規通帳
に印字するプリンタ部と、 挿入口から挿入された通帳から磁気リードライト部によ
って磁気情報を読み取り、プリンタ部により第2の取引
科目の印字満了印字行の直近の余白に使用済み情報を印
字し、前記開閉手段によって通帳を閉じて、表紙側から
ページを開いて第1の取引科目の最終既印字ページに使
用済み情報を印字し、開閉手段によって通帳を閉じてプ
リンタ部により通帳の表紙に使用済み情報を印字し、新
規通帳供給部より新規通帳を繰り出して、新規通帳に繰
越情報をプリンタ部によって印字すると共に、通帳から
の磁気情報を磁気リードライト部により書き込んで、通
帳及び新規通帳を挿入口へ送出するように制御する制御
手段とを備えたことを特徴とする通帳発行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26624696A JP3791064B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 通帳発行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26624696A JP3791064B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 通帳発行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109451A true JPH10109451A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3791064B2 JP3791064B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=17428309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26624696A Expired - Fee Related JP3791064B2 (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 通帳発行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3791064B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009140276A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| CN107599652A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-01-19 | 深圳市汇利斯通信息技术有限公司 | 自动化制证设备 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP26624696A patent/JP3791064B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009140276A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自動取引装置 |
| CN107599652A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-01-19 | 深圳市汇利斯通信息技术有限公司 | 自动化制证设备 |
| CN107599652B (zh) * | 2017-09-29 | 2024-05-07 | 广州移讯网络科技有限公司 | 自动化制证设备 |
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| Publication number | Publication date |
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| JP3791064B2 (ja) | 2006-06-28 |
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