JPH10109807A - 排紙トレー - Google Patents

排紙トレー

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JPH10109807A
JPH10109807A JP8283249A JP28324996A JPH10109807A JP H10109807 A JPH10109807 A JP H10109807A JP 8283249 A JP8283249 A JP 8283249A JP 28324996 A JP28324996 A JP 28324996A JP H10109807 A JPH10109807 A JP H10109807A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
discharge tray
small
paper
ribs
Prior art date
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Application number
JP8283249A
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English (en)
Inventor
Hidehiko Fujiwara
秀彦 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で使用者の操作を必要とせずに排
出されるサイズが異なる記録紙を、その排出順序が変わ
ることなく、かつ、前後左右を揃えて排紙トレー上に収
容し、その取扱を容易にし、かつ、コスト低減を図る。 【解決手段】 本体11から排出される小サイズの記録
紙P2が傾斜部12aを滑り、かつ、リブ15a,15
b間に送り出される。そして、小サイズの記録紙P2の
先端がリブ15a,15b内のエンドフェンス16a,
16bに当接して、このリブ15a,15b内に前後左
右を揃えて収容される。また、本体11から排出される
大サイズの記録紙P1がリブ15a,15bの上部面を
滑って、平坦部12b上を移動し、この大サイズの記録
紙P1の先端がエンドフェンス13に当接して収容され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機などの画像
形成装置から排出されるサイズが異なる記録紙を載せ置
いて収容する排紙トレーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、ファクシミリ機及び、こ
の複合機などの画像形成装置では、その印刷が終了した
記録紙を装置に取り付けた排紙トレーに排出している。
図9は従来の排紙トレーの構成を示す側面図である。図
9において、この例は画像形成装置の本体1に、排紙ト
レー2の一端が取り外し可能に取り付けられている。排
紙トレー2は本体1で画像が印刷された記録紙Pの排出
方向に傾斜部2aを有し、この傾斜部2aに続いて平坦
部2bが形成されている。
【0003】排紙トレー2の平坦部2bの他端部の最下
流部に、直角に立ち上がって突出し、記録紙Pの端部が
当接するエンドフェンス3が形成されている。このよう
な排紙トレー2では、サイズの異なる記録紙Pが排出さ
れる。サイズが大きい、例えば、A3サイズの記録紙P
は、その先端部がエンドフェンス3に当接して、排紙ト
レー2からの落下を防止するようにして収容される。
【0004】また、サイズが中間のA4サイズの記録紙
Pなどの場合、その先端を揃えるため、例えば、特開平
3ー162359号公報例及び実開平5ー16764公
報例のように、エンドフェンス3aを本体1側に移動で
きるように構成している。さらに、サイズが小さいB5
サイズの記録紙Pなどの場合、排紙トレー2に可倒式の
エンドフェンス4を設け、このエンドフェンス4を垂直
に立ち上げて、小サイズの記録紙Pの先端を揃えて収納
できるようになっている。
【0005】このように従来の排紙トレー2では、その
エンドフェンスを移動したり、垂直に立ち上げる可倒式
に構成して、大小の各種サイズの記録紙に対応できるよ
うにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例の
排紙トレーでは、本体1から排出される記録紙Pが小サ
イズの際に、傾斜部2aで傾いたり、今回、排出される
記録紙Pが前回の記録紙Pの下に潜りこんで順番が変わ
り、その良好なスタック性が得られないことがある。こ
の改善のために図9に示す移動式や可倒式のエンドフェ
ンス3a,4を設けると、構造が複雑化し、そのコスト
が嵩むという不都合がある。さらに、移動式や可倒式の
エンドフェンス3a,4を設けた場合、使用者が、この
移動又は立ち上げ操作を記録紙Pのサイズごとに行わな
ければならず、その操作が煩わしいとともに、この操作
を忘れると記録紙Pに損傷が発生する場合があり、ま
た、スタック性が悪化することがある。
【0007】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、簡単な構成によっで使用者
での煩わしい操作を必要とせずに、排出されるサイズが
異なる記録紙を、その排出順序が変わることなく、か
つ、前後左右を揃えて排紙トレー上に収容することがで
き、その取扱が容易になり、かつ、コスト低減が可能な
排紙トレーの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、大小サイズの記録紙が個別
に傾斜部から平坦部に排出され、記録紙の先端がエンド
フェンスに当接して収容する収納部を備えた排紙トレー
にあって、排出される小サイズの記録紙を収納する収納
部として、傾斜部及び/又は平坦部に設けられ、小サイ
ズの記録紙の排出方向に自在に移動するように平行配置
された二つのリブと、リブ内を移動した小サイズの記録
紙の先端が当接し、排出方向に直交して配置され、二つ
のリブの高さを越えない高さの第1のエンドフェンスと
を備え、かつ、排出される大きいサイズの記録紙を二つ
のリブの上部面を滑って傾斜部から平坦部に移動し、平
坦部の最端部に設けられた第2のエンドフェンスに当接
して収容するものである。
【0009】請求項2記載の排紙トレーは、第1のエン
ドフェンスにおける小サイズの記録紙の先端が当接する
面を階段状に形成し、この階段部分に小サイズの記録紙
の先端が順次、最下段から上段に当接し、小サイズの記
録紙を繰り上がり、かつ、積み重ねて収容するものであ
る。
【0010】請求項3記載の排紙トレーは、排出される
小サイズの記録紙を収納する収納部と同様の構成の大中
サイズの記録紙を収容する複数の収容部を、最も小サイ
ズを収容する収納部を最内側にして順次外側に配置して
いる。
【0011】請求項4記載の排紙トレーは、リブ及びこ
のリブ内に設けられるエンドフェンスを、排紙トレーの
作製時の樹脂成形で一体的に形成している。
【0012】請求項5記載の排紙トレーは、リブ及びこ
のリブ内に設けられるエンドフェンスを、樹脂成形によ
る排紙トレーの作製時の傾斜部及び/又は平坦部をV字
状の容器に一体的に形成して作成し、このV字状の容器
内に、小サイズの記録紙の先端が当接して収容され、か
つ、このV字状の容器の両側部材を、排出される大きい
サイズの記録紙が滑って傾斜部から平坦部に移動し、平
坦部の最端部に設けられたエンドフェンスに当接して収
容している。
【0013】請求項6記載の排紙トレーは、リブ及びこ
のリブ内に設けられるエンドフェンスを板部材上に配置
した収容部を、排紙トレーと別体で作成し、傾斜部及び
/又は平坦部に載せ置き、固定して配置している。
【0014】このような構成の請求項1,4,5記載の
排紙トレーは、小サイズの記録紙が、傾斜部及び/又は
平坦部上に設けた収容部内に収容される。すなわち、二
つのリブ間を移動した小サイズの記録紙の先端が第1の
エンドフェンスに当接して収容部に収容される。また、
排出される大きいサイズの記録紙が二つのリブの上部面
を滑って傾斜部から平坦部に移動し、平坦部の最端部に
設けられた第2のエンドフェンスに当接して排紙トレー
上に収容される。したがって、従来例の説明のように移
動式や可倒式のエンドフェンスを設ける必要がなくな
る。その簡単な構成によって使用者での煩わしい操作を
必要とせずに排出される大小のサイズが異なる記録紙
を、その排出順序が変わることなく、かつ前後左右を揃
えて排紙トレー上に収容できるようになる。この場合、
その取扱が容易になり、コスト低減が可能になる。
【0015】請求項2記載の排紙トレーは、エンドフェ
ンスの階段部分に小サイズの記録紙の先端が順次当接し
て、繰り上がり、かつ、積み重ねて収容される。この結
果、多量の小サイズの記録紙を収容するためにリブを、
そのエンドフェンス部分で高くする必要がなくなり、こ
のリブに収容される多量の小サイズの記録紙が取り出し
易くなる。
【0016】請求項3記載の排紙トレーは、小サイズの
記録紙を収納する収納部と同様の構成の大中サイズの記
録紙を収容する複数の収容部を、最も小サイズの記録紙
を収容する収納部を内側にして配置している。したがっ
て、サイズが異なる多種のサイズの記録紙が簡単な構成
によって使用者での煩わしい操作を必要とせずに、排出
される大小のサイズが異なる記録紙を排出順序が変わる
ことなく、排紙トレー上に収容できるようになる。この
場合も、その取扱が容易になり、かつ、コスト低減が可
能になる。
【0017】請求項6記載の排紙トレーは、排紙トレー
と別体で、例えば、樹脂成形でリブ及びエンドフェンス
を板部材上に形成した収容部を、傾斜部及び/又は平坦
部に載せ置き、固定して配置している。したがって、新
たに、収納部を設けた排紙トレーを作製しないで良くな
り、今まで用いられている排紙トレーを活用できるよう
になる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の排紙トレーの実施
形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の
排紙トレーの第1実施形態の構成を示す側面図であり、
図2は図1に示す排紙トレーの全体構成を示す斜視図で
ある。図1及び図2において、この例は、画像形成装置
の本体11に、排紙トレー12の一端が取り外し可能に
取り付けられている。排紙トレー12は大小サイズの記
録紙P1,P2の排出方向に傾斜部12aが形成され、
この傾斜部12aに続いて平坦部12bが形成されてい
る。
【0019】排紙トレー12の平坦部12bの他端部の
最下流部に直角に立ち上がって突出し、大サイズの記録
紙P1の先端部が当接するエンドフェンス13が形成さ
れている。また、傾斜部12aの一端から平坦部12b
にかけて、本体11から排出される小サイズの記録紙P
2を収容するための、小サイズの記録紙P2の横面が自
在に移動する間隔を有し、かつ、平行してリブ15a,
15bが配置されている。また、リブ15a,15bの
それぞれの内側かつ傾斜部12aと平坦部12bの接続
部分に小サイズの記録紙P2の縦方向よりも長い位置
に、小サイズの記録紙P2の先端が当接するエンドフェ
ンス16a,16bが設けられている。
【0020】次に、この第1実施形態の動作及び機能に
ついて説明する。図3は大小サイズの記録紙P1,P2
の収容状態を示し、図1中のAーA線にかかる断面図で
あり、図4は大小サイズの記録紙P1,P2の収容状態
を示し、図1中のBーB線にかかる断面図である。図3
及び図4において、この排紙トレー12では、本体11
から排出される小サイズの記録紙P2が傾斜部12aを
滑り、かつ、リブ15a,15b間に送り出される。そ
して、小サイズの記録紙P2の先端がエンドフェンス1
6a,16bに当接して、このリブ15a,15b内に
収容される。また、本体11から排出される大サイズの
記録紙P1がリブ15a,15bの上部面を滑って、平
坦部12b上を移動し、この大サイズの記録紙P1の先
端がエンドフェンス13に当接して収容される。
【0021】このように第1実施形態では、使用者での
煩わしい操作を必要とせず、その容易な取扱によって、
排出される大小サイズの記録紙P1,P2を、その排出
順序が変わることなく、かつ、前後左右を揃えて排紙ト
レー上に収容することが出来るようになる。また、移動
式や可倒式のエンドフェンスを設ける場合に比較して構
成が簡単であり、コストが低減される。
【0022】次に、第2実施形態について説明する。図
5は第2実施形態の排紙トレーの構成を一部断面で示す
側面図である。図5において、この例は図1及び図2に
示す第1実施形態と同様に本体11に排紙トレー22の
一端が着脱自在に取り付けられ、この排紙トレー22
に、傾斜部22a、平坦部22b、エンドフェンス23
及びリブ25a,25bが設けられている。さらに、小
サイズの記録紙P2の先端が当接する階段状のエンドフ
ェンス26a,26bがリブ25a,25b内に設けら
れている。
【0023】この第2実施形態の動作及び機能も第1実
施形態と基本的に同様であるが、小サイズの記録紙P2
の先端が階段状エンドフェンス26a,26bに順次当
接し、繰り上がり、かつ、積み重ねてリブ25a,25
b内に収容される。すなわち、排出される最初の小サイ
ズの記録紙P2が階段状エンドフェンス26a,26b
の最下の階段部分に当接し、この階段部分で当接できる
小サイズの記録紙P2の枚数を越えると、次の上段に小
サイズの記録紙P2が当接する。このように多量の小サ
イズの記録紙P2が繰り上がり、かつ、積み重ねて収容
される。この他の機能は第1実施形態と同様である。
【0024】この第2実施形態では、多量の小サイズの
記録紙P2が階段状エンドフェンス26a,26bに順
次当接してリブ25a,25b内に収容される。したが
って、多量の小サイズの記録紙P2を収容するためめに
リブ25a,25bを、エンドフェンス部分で高くする
必要がなくなり、このリブ25a,25b内に収容され
る多量の小サイズの記録紙P2を取り出し易くなる利点
がある。
【0025】次に、第3実施形態について説明する。図
6は第3実施形態の排紙トレーの構成を示す断面図であ
る。この第3実施形態は図1及び図2に示す第1実施形
態が大小のサイズの記録紙P1,P2を収容するのに対
して、4種類の特大及び大中小のサイズの記録紙P1,
P2,P3,P4を収容するようにしている。
【0026】図6において、この例は、本体11に排紙
トレー33の一端が着脱自在に取り付けられており、こ
の排紙トレー33に図1及び図2に示す第1実施形態と
同様の構成の小サイズの記録紙P2、例えば、B5サイ
ズの横面が自在に移動できる間隔を有したリブ15a,
15bが設けられている。また、リブ15a,15bの
それぞれの内側に小サイズの記録紙P2の縦方向よりも
長い位置に、小サイズの記録紙P2の先端が当接するエ
ンドフェンス16a,16bが設けられている。
【0027】さらに、この外側に中サイズの記録紙P
3、例えば、A4サイズを収容するためのリブ35a,
35b及びエンドフェンス36a,36bが設けられて
いる。また、この外側に大サイズの記録紙P1、例え
ば、B4サイズを収容するためのリブ45a,45b及
びエンドフェンス46a,46bが設けられている。
【0028】A4サイズの記録紙Pがリブ15a,15
bの上部面を滑ってリブ35a,35b及びエンドフェ
ンス36a,36b内に収納される。さらに、リブ35
a,35bの上部面を滑ってB4サイズの記録紙Pがリ
ブ45a,45b及びエンドフェンス46a,46bに
収納される。また、リブ45a,45bの上端部に特大
サイズの記録紙P4、例えば、A3サイズが上部面を滑
って、この特大サイズの記録紙P4の先端が図示しない
図1及び図2に示したエンドフェンス13に当接して収
容される。このように第3実施形態では4種類の特大及
び大中小のサイズの記録紙P1,P2,P3,P4を収
容できるようになる。
【0029】図7は排紙トレーの変形例を示す断面図で
ある。図7において、この変形例の排紙トレー50は、
第1から第2実施形態の排紙トレーがリブ15a,15
b,〜45a,45b及びエンドフェンス16a,16
b〜46a,46bを傾斜部及び平坦部に、例えば、別
部材を高周波などで溶着したり、樹脂成形で一体的に形
成しているのに対して、例えば、小サイズの記録紙P2
の横幅かつ長さに対応した傾斜部51を樹脂成形でV字
状に形成している。
【0030】このV字状の傾斜部51の両側が、例え
ば、小サイズの記録紙P2の横幅で板部材52を形成さ
れる。この結果、V字の容器状に形成される。この構成
によって、例えば、小サイズの記録紙P2がV字状の傾
斜部51の立ち上がり部のエンドフェンス51aに当接
して収容される。また、V字状の傾斜部51の両側の板
部材52を滑って、例えば、B4サイズの大サイズの記
録紙P1が平坦部53を移動し、エンドフェンス56に
当接して収容される。
【0031】なお、この図7に示す例では一つのV字状
の傾斜部51をもって説明したが、図5に示した階段状
エンドフェンス26a,26bと同様に階段状のエンド
フェンス(56)を設けても良い。また、図6に示すよ
うなサイズの異なる複数の記録紙を収容する複数種のV
字状の傾斜部51を設けても良い。
【0032】図8は排紙トレーの他の変形例を示す断面
図である。図8において、この例は図1から図4に示す
例と同様であるが、この第1実施形態におけるエンドフ
ェンス16a,16bに対して、この排紙トレー54
は、V状の段差を有するエンドフェンス部材58と、こ
の両側に第1実施形態のリブ15a,15bと同様のリ
ブ57a,57bとを樹脂成形で一体的に形成し、傾斜
部55aから平坦部55bに固定している。
【0033】この場合、従来例の図9に示した従来から
用いられている排紙トレー上に載せ置いて配置できるよ
うになり、新たに第1から第3実施形態に示すような排
紙トレーを作製しないでも良くなる。すなわち、今まで
用いられている排紙トレーを活用できるようになる。
【0034】なお、この図8に示す例もエンドフェンス
部材58を図5に示した階段状エンドフェンス26a,
26bと同様に構成しても良い。また、図6に示すよう
なサイズの異なる記録紙を収容するように複数のエンド
フェンス56を設けても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,4,5記載の排紙トレーによれば、小サイズの記録
紙が、傾斜部及び/又は平坦部上に設けた収容部内に収
容され、大きいサイズの記録紙が二つのリブの上部面を
滑って第2のエンドフェンスに当接して排紙トレー上に
収容される。したがって、その簡単な構成によって使用
者での煩わしい操作を必要とせずに排出される大小のサ
イズが異なる記録紙を、その排出順序が変わることな
く、かつ前後左右を揃えて排紙トレー上に収容できるよ
うになる。この場合、その取扱が容易になり、コスト低
減が出来るようになる。
【0036】請求項2記載の排紙トレーによれば、エン
ドフェンスの階段部分に小サイズの記録紙の先端が順次
当接して、繰り上がり、かつ、積み重ねて収容される。
この結果、多量の小サイズの記録紙を収容するためめに
リブを、そのエンドフェンス部分で高くする必要がなく
なり、このリブに収容される多量の小サイズの記録紙が
取り出し易くなる。
【0037】請求項3記載の排紙トレーによれば、小サ
イズの記録紙を収納する収納部と同様の構成の大中サイ
ズの記録紙を収容する複数の収容部を、最も小サイズの
記録紙を収容する収納部を内側にして配置している。こ
の結果、サイズが異なる多種のサイズの記録紙が簡単な
構成によって使用者での煩わしい操作を必要とせずに、
排出される大小のサイズが異なる記録紙を排出順序が変
わることなく、排紙トレー上に収容できるようになる。
この場合も、その取扱が容易になり、かつ、コスト低減
が出来るようになる。
【0038】請求項6記載の排紙トレーによれば、排紙
トレーと別体に樹脂成形などでリブ及びエンドフェンス
を板部材上に形成した収容部を、傾斜部及び/又は平坦
部に載せ置き、固定して配置している。したがって、新
たに、収納部を設けた排紙トレーを作製しないで良くな
り、今まで用いられている排紙トレーを活用できるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の排紙トレーの第1実施形態の構成を示
す側面図。
【図2】図1に示す排紙トレーの全体構成を示す斜視
図。
【図3】第1実施形態にあって大小サイズの記録紙の収
納状態を示し図1中のAーA線にかかる断面図。
【図4】第1実施形態にあって大小サイズの記録紙の収
納状態を示し図1中のBーB線にかかる断面図。
【図5】第2実施形態の排紙トレーの構成を一部断面で
示す側面図。
【図6】第3実施形態の排紙トレーの構成を示す断面
図。
【図7】実施形態の排紙トレーの変形例を示す断面図。
【図8】実施形態の排紙トレーの他の変形例を示す断面
図。
【図9】従来の排紙トレーの構成を示す側面図。
【符号の説明】
11 本体 12,22 排紙トレー 33 排紙トレー 50,54 排紙トレー 12a,22a 傾斜部 51,55a 傾斜部 12b,22b 平坦部 53,54,55b 平坦部 13 エンドフェンス 16a,16b エンドフェンス 23 エンドフェンス 36a,36b エンドフェンス 46a,46b エンドフェンス 51a,56 エンドフェンス 15a,15b リブ 25a,25b リブ 35a,35b リブ 45a,45b リブ 57a,57b リブ 26a,26b 階段状エンドフェンス 52 板部材 56 エンドフェンス部材 P1 大サイズの記録紙 P2 小サイズの記録紙 P3 中サイズの記録紙 P4 特大サイズの記録紙

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大小サイズの記録紙が個別に傾斜部から
    平坦部に排出され、前記記録紙の先端がエンドフェンス
    に当接して収容する収納部を備えた排紙トレーにあっ
    て、 前記排出される小サイズの記録紙を収納する収納部とし
    て、 前記傾斜部及び/又は平坦部に設けられ、排出方向に小
    サイズの記録紙が自在に移動するように平行して配置さ
    れた二つのリブと、前記リブ内を移動した小サイズの記
    録紙の先端が当接するとともに、排出方向に直交して配
    置され、かつ、前記二つのリブの高さを越えない高さの
    第1のエンドフェンスとを備え、 かつ、排出される大きいサイズの記録紙が前記二つのリ
    ブの上部面を滑って傾斜部から平坦部に移動し、平坦部
    の最端部に設けられた第2のエンドフェンスに当接して
    収容されることを特徴とする排紙トレー。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の排紙トレーにおい
    て、 第1のエンドフェンスにおける小サイズの記録紙の先端
    が当接する面を階段状に形成し、この階段部分に小サイ
    ズの記録紙の先端が順次、最下段から上段に当接して、
    小サイズの記録紙が繰り上がり、かつ、積み重ねて収容
    されることを特徴とする排紙トレー。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の排紙トレーにおい
    て、 排出される小サイズの記録紙を収納する収納部と同様の
    構成の大中サイズの記録紙を収容する複数の収容部を、
    最も小サイズを収容する収納部を最内側にして順次外側
    に配置することを特徴とする排紙トレー。
  4. 【請求項4】 前記請求項1記載の排紙トレーにおい
    て、 リブ及びこのリブ内に設けられるエンドフェンスが、排
    紙トレーの作製時の樹脂成形で一体的に形成されことを
    特徴とする排紙トレー。
  5. 【請求項5】 前記請求項1記載の排紙トレーにおい
    て、 リブ及びこのリブ内に設けられるエンドフェンスを、樹
    脂成形による排紙トレーの作製時の傾斜部及び/又は平
    坦部をV字状の容器に一体的に形成して作成し、このV
    字状の容器内に、小サイズの記録紙の先端が当接して収
    容され、かつ、このV字状の容器の両側部材を、排出さ
    れる大きいサイズの記録紙が滑って前記傾斜部から平坦
    部に移動し、前記平坦部の最端部に設けられたエンドフ
    ェンスに当接して収容されることを特徴とする排紙トレ
    ー。
  6. 【請求項6】 前記請求項1記載の排紙トレーにおい
    て、 リブ及びこのリブ内に設けられるエンドフェンスを板部
    材上に配置した収容部を、排紙トレーと別体で作成し、
    この収容部を傾斜部及び/又は平坦部に載せ置き、固定
    して配置することを特徴とする排紙トレー。
JP8283249A 1996-10-05 1996-10-05 排紙トレー Pending JPH10109807A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8283249A JPH10109807A (ja) 1996-10-05 1996-10-05 排紙トレー

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JP8283249A JPH10109807A (ja) 1996-10-05 1996-10-05 排紙トレー

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7722034B2 (en) 2006-09-14 2010-05-25 Canon Denshi Kabushiki Kaisha Sheet discharge tray, as well as sheet conveying apparatus, image forming apparatus, and image reading apparatus having the sheet discharge tray
JP2018077526A (ja) * 2018-01-16 2018-05-17 シャープ株式会社 画像形成装置
JP2019167201A (ja) * 2018-03-23 2019-10-03 セイコーエプソン株式会社 排出装置及び記録装置
JP2020196567A (ja) * 2019-05-31 2020-12-10 キヤノン株式会社 シート排出装置、画像読取装置及び画像形成装置

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