JPH1010981A - 立て看板 - Google Patents

立て看板

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Publication number
JPH1010981A
JPH1010981A JP17742096A JP17742096A JPH1010981A JP H1010981 A JPH1010981 A JP H1010981A JP 17742096 A JP17742096 A JP 17742096A JP 17742096 A JP17742096 A JP 17742096A JP H1010981 A JPH1010981 A JP H1010981A
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JP
Japan
Prior art keywords
display surface
base
surface support
signboard
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP17742096A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawai
高 川井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
S S C KK
Original Assignee
S S C KK
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Publication date
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Publication of JPH1010981A publication Critical patent/JPH1010981A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用時には表示面8を鉛直方向に直立させ、
夜間、自動車のヘッドライトに照射されたとき、運転者
の方に反射される光を増加させ、視認性・訴求性を向上
でき、不使用時には折り畳める立て看板を提供する。 【解決手段】 表示面支持体7の下端側を基台6に回動
可能に支持させる。斜め脚12の上端側を表示面支持体
7に、下端側を基台6に、それぞれ回動可能に結合す
る。斜め脚12は、伸縮可能とし、かつ表示面支持体7
が実質的に鉛直方向に直立しているとき、傾斜するよう
にする。使用時は、表示面支持体7ひいては表示面8を
鉛直方向に直立させた状態とする。不使用時には、斜め
脚12を収縮させながら、表示面支持体7を基台6に対
して回動させて行くと、表示面支持体7、表示面8およ
び基台6が互いに実質的に平行になる状態に折り畳むこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路工事の表示等
に使用される立て看板に関する。
【0002】
【従来の技術】図1および2は、従来のこの種の立て看
板を示し、矩形状の表示面支持体1には、全体に平面状
でかつ反射性を有する表示面2が設けられており、この
表示面2上には文字、図形、記号等の可視情報3が担持
されている。前記表示面支持体1の上端寄りの部分に
は、回動脚4の上端部が、表示面支持体1の幅方向に延
びる回動軸5を中心として所定範囲内において回動可能
に支持されている。そして、この立て看板は、表示面支
持体1に対し回動脚4を開いた状態で表示面支持体1お
よび回動脚4の下端部を接地することにより、表示面2
を斜め上向きに傾斜させた状態で設置面上に立てられる
ようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の立て看
板においては、前記のように表示面2が斜め上向きに傾
斜された状態で使用されていたため、夜間、自動車のヘ
ッドライトから照射された光が図2の矢印Aのように表
示面2に入射しても、この光の50%以上が矢印Bのよ
うに斜め上方に反射されて前記自動車の運転者の目には
入らないので、看板の視認性・訴求性が必ずしも十分で
ないという問題があった。
【0004】また、風等により立て看板が倒れないよう
に、土嚢等の重しを針金により立て看板に接続したりし
ていたが、その作業に手間が掛かるという問題もあっ
た。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、本発明の一つの目的は、使用時は、表示面を
実質的に鉛直方向に直立させることにより、夜間、自動
車のヘッドライトから照射された光が表示面に入射した
とき、前記自動車の運転者の方に反射される光を増加さ
せ、視認性・訴求性を従来より大幅に向上することがで
き、しかも収納時および運搬時等の不使用時には、従来
と同様に折り畳むことができる立て看板を提供すること
にある。
【0006】本発明の他の目的は、非常に簡単な作業に
よって風等により立て看板が倒れないようにすることが
できる立て看板を提供することにある。
【0007】本発明のさらに他の目的は、以下の説明か
ら明らかになろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明においては、可視
情報を担持する表示面を設けられた表示面支持体の下端
側を基台に、幅方向に延びる回動軸を中心として回動可
能に支持させる。また、斜め脚の上端側を前記表示面支
持体に、該斜め脚の下端側を前記基台に、それぞれ前記
基台の幅方向に延びる回動軸を中心として回動可能に結
合する。前記斜め脚は伸縮可能とし、かつ前記表示面支
持体が実質的に鉛直方向に直立しているとき、該斜め脚
が鉛直方向に対して傾斜し、表示面支持体を十分な強度
で支持できるようにする。
【0009】本発明の看板支持台においては、使用時
は、表示面支持体ひいては立て看板の表示面を実質的に
鉛直方向に直立させた状態とすれば、夜間、自動車のヘ
ッドライトから照射された光が表示面に入射したとき、
従来のように上方に反射してしまう光を減少する一方、
前記自動車の運転者の方に反射されて来る光を増加さ
せ、視認性・訴求性を従来より大幅に向上することがで
きる(厳密に言うと、自動車のヘッドライトから照射さ
れる光はやや下方から立て看板の表示面に入射されるの
で、完全な鉛直方向よりやや前傾した状態とすると、運
転者の方に反射される光を最大とし、視認性・訴求性を
最もよくすることができる)。
【0010】また、本発明の看板支持台においては、土
嚢等の重しを基台に載せるだけで、風等により立て看板
が倒れないようにすることができる。
【0011】また、収納時および運搬時等の不使用時に
は、表示面支持体を基台に対して回動すれば、表示面支
持体、表示面、斜め脚および基台が互いに実質的にほぼ
平行になる状態に折り畳むことができる。なお、このよ
うに折り畳み方向に表示面支持体を基台に対して回動し
て行くとき、斜め脚は収縮して行くとともに基台および
表示面支持体に対して回動して行く。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施例に基づいて
説明する。
【0013】
【実施例】図3〜13は、本発明による立て看板支持台
の一実施例を示す。図3によく示されるように(図3は
本実施例の立て看板を、後述する表示面8を取り除いて
示す斜視図である)、この立て看板支持台の基台6は、
それぞれ角パイプ材からなる1対ずつの前後方向部材6
aおよび幅方向部材6bを矩形状に組み合わせ、さらに
前後方向部材6aの中央部間に丸パイプ材からなる中間
部材6cを幅方向に渡した枠体状をなしている。7は表
示面支持体であり、この表示面支持体7は、それぞれ角
パイプ材からなる左右1対の上下方向部材7a間に、そ
れぞれ該上下方向部材7aの上端部および中間部におい
て上段部材7b、中段部材7cおよび下段部材7dを幅
方向に渡した枠体状をなしている。前記上段部材7b,
7cは角パイプ材からなり、下段部材7dは丸パイプ材
からなっている。
【0014】図4〜8,11および13に示されるよう
に、前記表示面支持体7の前面側には、全体に薄い平板
状でかつ表面が反射性を有する表示面8が設けられてお
り、この表示面8上には文字、図形、記号等の可視情報
9が担持されている。前記表示面支持体7の左右の上下
方向部材7aの下端部は、基台6の前後方向部材6aの
中間部に固定された軸支持部材10に、基台6の幅方向
に延びる回動軸11を介して回動可能に支持されてい
る。これにより、前記表示面支持体7は基台6に、回動
軸11を中心として回動可能に支持されている。
【0015】12は斜め脚であり、この斜め脚12はそ
れぞれ丸パイプ材からなる上側部材12aおよび下側部
材12bを有してなる。前記上側部材12aは下側部材
12bよりやや大径とされていて、これらの上側部材1
2aと下側部材12bとは互いに長さ方向にスライド可
能に嵌合されており、上側部材12aと下側部材12b
とを互いに対してスライドすることにより斜め脚12は
伸縮可能となっている。前記上側部材12aの上端部に
は該上側部材12aに対して垂直をなすようにして丸パ
イプ材からなる上側軸受部材13が固定されており、こ
の上側軸受部材13は表示面支持体7の下段部材7bの
外周側に回動可能に嵌合されている。前記下側部材12
bの下端部には該下側部材12bに対して垂直をなすよ
うにして丸パイプ材からなる下側軸受部材14が固定さ
れており、この下側軸受部材14は基台6の中間部材6
cの外周側に回動可能に嵌合されている。これにより、
斜め脚12は、上端側を表示面支持体7に、下端側を基
台6に、それぞれ基台6の幅方向に延びる回動軸(下段
部材7b,中間部材6c)を中心として回動可能に結合
されている。なお、図11に示されるように、前記上側
軸受部材13は、表示面支持体7の下段部材7bに設け
られた2つの凸部15間において該下段部材7bに嵌合
されており、これらの凸部15により幅方向への移動は
阻止されている。同様にして、前記下側軸受部材14
は、基台6の中間部材6cに設けられた2つの凸部16
(図10にその一方のみが示されている)間において中
間部材6cに嵌合されており、これらの凸部15により
幅方向への移動を阻止されている。
【0016】図6,7および12に示されるように、前
記斜め脚12の上側部材12aの下端部付近に溶接等に
より固定されたナット17には、蝶ネジ19が螺合され
ており、該蝶ネジ19の先端は上側部材12aの内部ま
で侵入可能となっており、該蝶ネジ19を締め付けて該
蝶ネジ19の軸部先端を下側部材12bの外周に押圧す
ることにより、上側部材12aに対して下側部材12b
を任意のスライド位置(伸縮位置)で固定できるように
なっている。
【0017】この立て看板においては、使用時は、基台
6を道路面等の看板設置面に水平状態に載置し、かつ図
5の実線で示されるように、立て看板の表示面支持体7
ひいては表示面8を実質的に鉛直方向に直立させた状態
とする。このとき、斜め脚12は鉛直方向に対してある
角度傾斜している。そして、この傾斜状態において、蝶
ねじ19を締め付けて該蝶ネジ19の軸部先端を下側部
材12bの外周に押圧し、上側部材12aに対して下側
部材12bを固定し、斜め脚12の全長をその長さに固
定することにより、表示面支持体7および表示面8を実
質的に鉛直方向に直立させた状態に十分な強度で保持す
ることができる。
【0018】このように表示面8を実質的に鉛直方向に
直立させた状態とすると、夜間、自動車のヘッドライト
から照射された光が表示面8に入射したとき、従来のよ
うに上方に反射してしまう光を減少し、前記自動車の運
転者の方に反射されて来る光を増加させ、表示面の視認
性・訴求性を従来より大幅に向上することができる(厳
密に言うと、自動車のヘッドライトから照射される光は
やや下方から立て看板の表示面8に入射されるので、完
全な鉛直方向よりやや前傾した状態とすると、運転者の
方に反射される光を最大とし、視認性・訴求性を最もよ
くすることができる)。
【0019】また、この看板支持台では、土嚢等の重し
を基台6に載せるだけで、風等により立て看板が倒れな
いようにすることができる。
【0020】他方、収納時および運搬時等の不使用時に
は、蝶ねじ19を緩めた状態で、図5の一点鎖線で示さ
れるように、表示面支持体7ひいては表示面8を基台6
に対して後方に回動させて行くと、最終的には図13の
ように、表示面支持体7、表示面8、斜め脚12および
基台6が互いに実質的に平行になる状態に折り畳むこと
ができる。なお、このように折り畳み方向に表示面支持
体7を基台6に対して回動して行くとき、斜め脚12は
収縮して行くとともに基台6および表示面支持体7に対
して回動して行く。
【0021】また、再びこの立て看板を使用するとき
は、逆の手順で表示面支持体7を直立状態とすればよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明による立て看板支持
台および立て看板によれば、(イ)使用時は表示面を実
質的に鉛直方向に直立させることにより、夜間、自動車
のヘッドライトから照射された光が表示面に入射したと
き、前記自動車の運転者の方に反射される光を増加さ
せ、視認性・訴求性を従来より大幅に向上することがで
き、しかも収納時および運搬時には従来の立て看板と同
様に折り畳むことができる、(ロ)土嚢等の重しを基台
に載せるだけで、風等により立て看板が倒れないように
することができる、等の優れた効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の立て看板の一例を示す斜視図である。
【図2】前記従来の立て看板を示す側面図である。
【図3】本発明による立て看板の一実施例を、表示面を
取り除いて示す斜視図である。
【図4】前記実施例を示す正面図である。
【図5】前記実施例を示す側面図である。
【図6】前記実施例を示す平面図である。
【図7】前記実施例を示す背面図である。
【図8】図7のVIII−VIII線における断面図で
ある。
【図9】図7のIX−IX線における断面図である。
【図10】図6のX−X線における断面図である。
【図11】前記実施例における表示面支持体の中間部材
と斜め脚との結合部を示す断面図である。
【図12】前記実施例における斜め脚の上側部材と下側
部材との接続部付近を示す断面図である。
【図13】前記実施例を折り畳み態を示す側面図であ
る。
【符号の説明】
6 基台 7 表示面支持体 8 表示面 9 可視情報 11 基台に対する表示面支持体の回動軸 12 斜め脚 12a 上側部材 12b 下側部材 19 蝶ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、この基台に下端側を、前記基台
    の幅方向に延びる回動軸を中心として回動可能に支持さ
    れた表示面支持体と、この表示面支持体に設けられた、
    可視情報を担持する表示面と、上端側を前記表示面支持
    体に、下端側を前記基台に、それぞれ前記基台の幅方向
    に延びる回動軸を中心として回動可能に結合された斜め
    脚とを有してなり、前記斜め脚は伸縮可能とされてお
    り、かつ前記表示面支持体が実質的に鉛直方向に直立し
    ているとき、鉛直方向に対して傾斜するようになってい
    る立て看板。
  2. 【請求項2】 前記基台に対して前記表示面支持体を、
    該表示面支持体が実質的に鉛直方向に直立した状態に固
    定する固定手段を有する請求項1記載の立て看板。
  3. 【請求項3】 前記斜め脚は、上端側を前記表示面支持
    体に、前記基台の幅方向に延びる回動軸を中心として回
    動可能に結合された上側部材と、この上側部材に長さ方
    向にスライド可能に嵌合されているとともに、下端側を
    前記基台に、前記基台の幅方向に延びる回動軸を中心と
    して回動可能に結合された下側部材と、前記上側部材に
    対し前記下側部材を任意のスライド位置に固定可能な固
    定手段とを有してなる請求項1記載の立て看板。
  4. 【請求項4】 前記基台および前記表示面支持体はそれ
    ぞれ枠体状をなしている請求項1,2または3記載の立
    て看板。
  5. 【請求項5】 前記表示面は反射性を有している請求項
    1,2,3または4記載の立て看板。
JP17742096A 1996-06-18 1996-06-18 立て看板 Pending JPH1010981A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200486909Y1 (ko) * 2016-05-23 2018-07-11 성명용 각도 조절이 가능한 간판의 하부 프레임
CN114863795A (zh) * 2022-05-26 2022-08-05 深圳市联星服装辅料有限公司 可折的tpu标牌及其制备方法

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