JPH10110527A - 建設用開口部の足場下地金具 - Google Patents
建設用開口部の足場下地金具Info
- Publication number
- JPH10110527A JPH10110527A JP28295196A JP28295196A JPH10110527A JP H10110527 A JPH10110527 A JP H10110527A JP 28295196 A JP28295196 A JP 28295196A JP 28295196 A JP28295196 A JP 28295196A JP H10110527 A JPH10110527 A JP H10110527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembling
- scaffolding
- opening
- construction
- metal fittings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 建設工事現場における開口部の足場下地手段
として従来のように下階から足場枠を組上げて施工する
方法に対し、壁型枠等を組立てる時に使用した横バタ材
の上方から掛止して架設する簡単な作業によって、安全
でかつ経済的に有利で、実用上有益な建設用開口部の足
場下地金具が得られる。 【解決手段】 伸縮可能に挿通した内パイプと外パイプ
のそれぞれ外側端部に、壁型枠等を組立てる横バタ材に
対して、その上方から掛止するフック金具を固設する。
として従来のように下階から足場枠を組上げて施工する
方法に対し、壁型枠等を組立てる時に使用した横バタ材
の上方から掛止して架設する簡単な作業によって、安全
でかつ経済的に有利で、実用上有益な建設用開口部の足
場下地金具が得られる。 【解決手段】 伸縮可能に挿通した内パイプと外パイプ
のそれぞれ外側端部に、壁型枠等を組立てる横バタ材に
対して、その上方から掛止するフック金具を固設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建設工事現場に
おけるエレベ−タ−室の開口部やスラブの開口部におい
て、壁型枠等の組立てに使用した横バタ材の上方から掛
止して架設することにより、作業足場として使用できる
足場下地金具に関する。
おけるエレベ−タ−室の開口部やスラブの開口部におい
て、壁型枠等の組立てに使用した横バタ材の上方から掛
止して架設することにより、作業足場として使用できる
足場下地金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種建設工事現場におけるエレ
ベ−タ−室やスラブの開口部の構築に当って壁型枠等を
組立てる横バタ材に架設して作業足場の下地にする手段
としては、下階から足場を組上げていく方法が実施され
ていた。
ベ−タ−室やスラブの開口部の構築に当って壁型枠等を
組立てる横バタ材に架設して作業足場の下地にする手段
としては、下階から足場を組上げていく方法が実施され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の方法では、
多くの仮設材(足場組立部材、機材)が必要であり、経
済的に不利で、しかも作業能率も低下し、工期もかか
り、安全性の面でも十分とはいえなかった。
多くの仮設材(足場組立部材、機材)が必要であり、経
済的に不利で、しかも作業能率も低下し、工期もかか
り、安全性の面でも十分とはいえなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記従来の課
題に鑑みなされたもので、その目的は、開口部における
壁型枠を組立てる横バタ材に架設して作業足場の下地を
構築する工事が、簡単で、かつ合理的にしかも安全に実
施できると共に仮設資材、機材を大幅に省力化でき、経
済的にも有利で、実用的な建設用開口部の足場下地金具
を提供することにある。
題に鑑みなされたもので、その目的は、開口部における
壁型枠を組立てる横バタ材に架設して作業足場の下地を
構築する工事が、簡単で、かつ合理的にしかも安全に実
施できると共に仮設資材、機材を大幅に省力化でき、経
済的にも有利で、実用的な建設用開口部の足場下地金具
を提供することにある。
【0005】その手段として、伸縮可能に挿通した内パ
イプと外パイプのそれぞれ外側端部に、壁型枠等を組立
てる横バタ材に対して、その上方から係止するフック金
具を固設してなることを特徴とする。
イプと外パイプのそれぞれ外側端部に、壁型枠等を組立
てる横バタ材に対して、その上方から係止するフック金
具を固設してなることを特徴とする。
【0006】上記構造により、開口部における壁型枠等
の組立てに使用した横バタ材に架設して簡単かつ確実に
作業足場の確保が可能となり、仮設資材、機材の省力化
が期待でき、安全でかつ経済的に有利な作業足場が構築
され、上記従来の課題を解消すると共に、上記のような
目的を達成するものである。
の組立てに使用した横バタ材に架設して簡単かつ確実に
作業足場の確保が可能となり、仮設資材、機材の省力化
が期待でき、安全でかつ経済的に有利な作業足場が構築
され、上記従来の課題を解消すると共に、上記のような
目的を達成するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例によ
る建設用開口部の足場下地金具の斜視図である。図に示
す1は内パイプで、片側端部に正面略7の字形のフック
金具2を固設してなる。3は上記内パイプ1の外側に伸
縮可能に挿通する外パイプで、片側端部に正面略7の字
形のフック金具4を固設してなる。
づいて詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例によ
る建設用開口部の足場下地金具の斜視図である。図に示
す1は内パイプで、片側端部に正面略7の字形のフック
金具2を固設してなる。3は上記内パイプ1の外側に伸
縮可能に挿通する外パイプで、片側端部に正面略7の字
形のフック金具4を固設してなる。
【0008】又、図中5.6は前記フック金具2及び4
の側板を貫通して同一軸線上に穿設した通孔で、抜止用
のピンやボルト等(図示省略)を挿通するためのもので
ある。なお、7は内パイプ1と外パイプ3とを所要長さ
の位置で固定する止めボルトを示す。
の側板を貫通して同一軸線上に穿設した通孔で、抜止用
のピンやボルト等(図示省略)を挿通するためのもので
ある。なお、7は内パイプ1と外パイプ3とを所要長さ
の位置で固定する止めボルトを示す。
【0009】この発明の実施例による建設用開口部の足
場下地金具を使用する場合の方法について、図2により
説明する。例えばエレベ−タ−室Aの開口部を構築する
に当り、壁型枠P等を建込み、さらに縦バタ材B及び横
バタ材Cを型枠締付金具Gによって組立てる。さらに、
上記開口部の上方において、横バタ材Cの上側から、内
パイプ1及び外パイプ3の伸縮によって所要の長さに調
節した状態でそれぞれ外端部に固設したフック金具2及
び4を、引掛けて架設する。
場下地金具を使用する場合の方法について、図2により
説明する。例えばエレベ−タ−室Aの開口部を構築する
に当り、壁型枠P等を建込み、さらに縦バタ材B及び横
バタ材Cを型枠締付金具Gによって組立てる。さらに、
上記開口部の上方において、横バタ材Cの上側から、内
パイプ1及び外パイプ3の伸縮によって所要の長さに調
節した状態でそれぞれ外端部に固設したフック金具2及
び4を、引掛けて架設する。
【0010】その後、必要に応じて、又より安全性を向
上させるために両側のフック金具2及び4の側板に設け
た通孔にピンやボルト等を挿通して止めることも容易に
可能である。このようにして組立てた足場下地金具上
に、足場板Dや合板型枠等を載置して壁や柱回りのコン
クリ−ト打設工事のための作業足場を構築することがで
き、開口部での作業足場としてはもちろん、養生により
落下事故を未然に防止するものである。
上させるために両側のフック金具2及び4の側板に設け
た通孔にピンやボルト等を挿通して止めることも容易に
可能である。このようにして組立てた足場下地金具上
に、足場板Dや合板型枠等を載置して壁や柱回りのコン
クリ−ト打設工事のための作業足場を構築することがで
き、開口部での作業足場としてはもちろん、養生により
落下事故を未然に防止するものである。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
建設用開口部の足場下地金具によれば、従来のように下
階から足場を組み上げる等、多くの労力、仮設資材、機
材を必要とせず、壁型枠などを組立てる横バタ材の上か
ら掛止めして架設する簡単な作業により安全にしかも経
済的に有利に施工できる等、実用上有益な建設用開口部
の足場下地金具を得ることができる。
建設用開口部の足場下地金具によれば、従来のように下
階から足場を組み上げる等、多くの労力、仮設資材、機
材を必要とせず、壁型枠などを組立てる横バタ材の上か
ら掛止めして架設する簡単な作業により安全にしかも経
済的に有利に施工できる等、実用上有益な建設用開口部
の足場下地金具を得ることができる。
【図1】 本発明に係る建設用開口部の足場下地金具の
実施例を示す斜視図
実施例を示す斜視図
【図2】 本発明に係る上記足場下地金具の使用状態例
を示す縦断面図
を示す縦断面図
1 内パイプ 2 フック金具 3 外パイプ 4 フック金具
Claims (1)
- 【請求項1】 伸縮可能に挿通した内パイプと外パイプ
のそれぞれ外側端部に、壁型枠等を組立てる横バタ材に
対して、その上方から掛止するフック金具を固設してな
ることを特徴とする建設用開口部の足場下地金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28295196A JPH10110527A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 建設用開口部の足場下地金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28295196A JPH10110527A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 建設用開口部の足場下地金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110527A true JPH10110527A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17659242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28295196A Pending JPH10110527A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 建設用開口部の足場下地金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110527A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100608312B1 (ko) | 2005-04-12 | 2006-08-02 | 대우조선해양 주식회사 | 발판시스템의 지지판넬 고정장치 |
| CN105442857A (zh) * | 2015-11-11 | 2016-03-30 | 浙江精工钢结构集团有限公司 | 一种空间结构简易操作平台及其安装方法 |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP28295196A patent/JPH10110527A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100608312B1 (ko) | 2005-04-12 | 2006-08-02 | 대우조선해양 주식회사 | 발판시스템의 지지판넬 고정장치 |
| CN105442857A (zh) * | 2015-11-11 | 2016-03-30 | 浙江精工钢结构集团有限公司 | 一种空间结构简易操作平台及其安装方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2603178B2 (ja) | 型枠装置 | |
| KR102102214B1 (ko) | 보 테이블폼 안전난간대 | |
| KR100483898B1 (ko) | 건축장의 레일난간(비계) 협지(狹支) 장치 | |
| JPH10266602A (ja) | プラントの建屋の建設方法及びその建設に用いられるモジュール構造物 | |
| EP0065793B1 (en) | Reinforcement structure for reinforced-concrete buildings | |
| JPH0453394Y2 (ja) | ||
| SU1423718A1 (ru) | Ограждение дл строительно-монтажных работ | |
| CN224078701U (zh) | 一种可调式单侧支模的加固体系 | |
| KR200219475Y1 (ko) | 건축용 갱폼의 안전난간 체결용 크램프 | |
| JP3081653U (ja) | 巾木パネルの固定具 | |
| KR100539829B1 (ko) | 형강을 이용한 거푸집용 갱폼 인양방법 | |
| JPS6140842Y2 (ja) | ||
| JP3281421B2 (ja) | 塔状体に架設される水平梁の構築方法 | |
| CN216276830U (zh) | 超高层核心筒降模施工装置 | |
| RU79904U1 (ru) | Сборно-щитовая опалубка для возведения монолитного модуля малогабаритного здания из бетонной смеси | |
| JP3638761B2 (ja) | H形枠組み足場 | |
| KR100473612B1 (ko) | 거푸집 시스템 및 그를 이용한 골조 구축 방법 | |
| JPH07207945A (ja) | 外壁pc型枠の取り付け方法と外壁pc型枠の枠体 | |
| JPS6041387Y2 (ja) | 足場兼用吊り治具 | |
| JPS6322269Y2 (ja) | ||
| JPH0254065A (ja) | リブ付きスラブの施工法及びリブ補強筋用スペーサー | |
| RU97112079A (ru) | Способ возведения монолитных зданий и комплект раздвижной, объемно-переставной, туннельной опалубки для его реализации | |
| JPS5814189Y2 (ja) | 基礎構築仮枠用足場板架設装置 | |
| KR200271518Y1 (ko) | 안전방망 지지장치 | |
| JPS6133173Y2 (ja) |