JPH10110665A - 発電用水循環装置 - Google Patents
発電用水循環装置Info
- Publication number
- JPH10110665A JPH10110665A JP8300778A JP30077896A JPH10110665A JP H10110665 A JPH10110665 A JP H10110665A JP 8300778 A JP8300778 A JP 8300778A JP 30077896 A JP30077896 A JP 30077896A JP H10110665 A JPH10110665 A JP H10110665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- pipe
- passage groove
- storage tank
- vacuum pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 86
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発電に使用した水をタンクに循環させること
で、水の再使用する発電用水循環装置を提供する。 【解決手段】 パイプ(3)内を通った水は、羽車
(7)を回し発電する。落下した水は、水車(9)を回
転させてカム(12)の作動し、ピストンポンプ(1
0)により貯水タンク(1)に押し上げる。つまり、循
環するのである。
で、水の再使用する発電用水循環装置を提供する。 【解決手段】 パイプ(3)内を通った水は、羽車
(7)を回し発電する。落下した水は、水車(9)を回
転させてカム(12)の作動し、ピストンポンプ(1
0)により貯水タンク(1)に押し上げる。つまり、循
環するのである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空ポンプでパイ
プ内の空気を抜いてサイフォン現象を発生させる原理を
応用した水流で発電する。また、落下した水で水車を回
転させ、ピストン型ポンプを作動させて貯水タンクに水
を押し上げる発電用水循環装置に関するものである。
プ内の空気を抜いてサイフォン現象を発生させる原理を
応用した水流で発電する。また、落下した水で水車を回
転させ、ピストン型ポンプを作動させて貯水タンクに水
を押し上げる発電用水循環装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、水力発電は大きなダムを建設し
て、落下する水の力で発電させるが、発電に使用した大
量の水は、そのまま下流に流してしまう。上記のため、
最近の異常気象で雨不足が近年、頻繁に発生しており日
本各地のダムでは渇水が続き、水飢饉は慢性化してい
る。また、今後のダムの建設には大きな費用と期間を要
しているのが現状である。原子力発電の建設には、住民
の反対運動が大きくなり今後の電力事情が懸念されると
共に、早急な電力増強が求められている。
て、落下する水の力で発電させるが、発電に使用した大
量の水は、そのまま下流に流してしまう。上記のため、
最近の異常気象で雨不足が近年、頻繁に発生しており日
本各地のダムでは渇水が続き、水飢饉は慢性化してい
る。また、今後のダムの建設には大きな費用と期間を要
しているのが現状である。原子力発電の建設には、住民
の反対運動が大きくなり今後の電力事情が懸念されると
共に、早急な電力増強が求められている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、発電に使用
した大量の水を貯水タンクに還元することで、再び発電
に利用する水循環方式を目的としたものである。
した大量の水を貯水タンクに還元することで、再び発電
に利用する水循環方式を目的としたものである。
【0004】
【発明が解決するための手段】本発明は、水(2)を入
れた貯水タンク(1)内より、真空ポンプ(15)を設
置し、バルブ(16)を形成したパイプ(3)を設け
る。上下動作をするパイプ(3)の先端部(4)をはめ
込んだ水通過溝(5)は発電用羽車(7)を回転させる
ためであり、先端は円筒状に形成する。水通過溝(5)
先端の下部には、カム(12)を設けた車軸(11)に
水車(9)を形成し、カム(12)には落下した水(1
4)を押し上げるための手段として、ピストンポンプ
(10)を設けてタンク(1)内に、水を循環させる手
段を講じたものである。
れた貯水タンク(1)内より、真空ポンプ(15)を設
置し、バルブ(16)を形成したパイプ(3)を設け
る。上下動作をするパイプ(3)の先端部(4)をはめ
込んだ水通過溝(5)は発電用羽車(7)を回転させる
ためであり、先端は円筒状に形成する。水通過溝(5)
先端の下部には、カム(12)を設けた車軸(11)に
水車(9)を形成し、カム(12)には落下した水(1
4)を押し上げるための手段として、ピストンポンプ
(10)を設けてタンク(1)内に、水を循環させる手
段を講じたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明は、上記の手段を講じたの
で、この装置を使用するときは、真空ポンプ(15)で
サイフォン現象を発生した水流が、パイプ(3)内を通
過する。この水力を利用して羽車(7)を回転させ、発
電機(8)により発電させる。
で、この装置を使用するときは、真空ポンプ(15)で
サイフォン現象を発生した水流が、パイプ(3)内を通
過する。この水力を利用して羽車(7)を回転させ、発
電機(8)により発電させる。
【0006】落下した水は水車(9)を回転させて、車
軸(11)に形成されたカム(12)の作用により、ピ
ストンポンプ(10)を作動させて、落下した貯水槽の
水(14)を貯水タンク(1)に戻す。使用した水を再
使用するためである。
軸(11)に形成されたカム(12)の作用により、ピ
ストンポンプ(10)を作動させて、落下した貯水槽の
水(14)を貯水タンク(1)に戻す。使用した水を再
使用するためである。
【0007】
【実施例】以下、図面に示す実施例について詳細に説明
する。
する。
【0008】この実施例の発電用水循環装置は、まず、
貯水タンク(1)内の水(2)を、まず、真空ポンプ
(15)を作動させて、パイプ(3)を真空にしたとこ
ろで、バルブ(16)を開にする。するとサイフォンの
原理で、水(2)はパイプ(3)内を落下していく。こ
のパイプの先端部(4)は上下するように形成してあ
る。なぜならこの先端を調整することにより、水圧を調
整できるからである。このパイプ(3)の先端部(4)
より排出された水流は、水通過溝(5)を急激に流れて
いく。この水通過溝(5)内に羽車(7)を、回動可能
に設けてあるので急激な水流により、発電機(8)を作
動させて発電することができる。
貯水タンク(1)内の水(2)を、まず、真空ポンプ
(15)を作動させて、パイプ(3)を真空にしたとこ
ろで、バルブ(16)を開にする。するとサイフォンの
原理で、水(2)はパイプ(3)内を落下していく。こ
のパイプの先端部(4)は上下するように形成してあ
る。なぜならこの先端を調整することにより、水圧を調
整できるからである。このパイプ(3)の先端部(4)
より排出された水流は、水通過溝(5)を急激に流れて
いく。この水通過溝(5)内に羽車(7)を、回動可能
に設けてあるので急激な水流により、発電機(8)を作
動させて発電することができる。
【0009】この水通過溝(5)の他端は円筒形の水排
出口(6)となっている。水排出口(6)より排出され
た高水圧の水流は、水車(9)を回転させる。この水車
(9)の回転により、車軸(11)に一体に設けたカム
(12)の作動によりピストンポンプ(10)が動作し
て、下部に落下してきた貯水槽の水(14)を押し上げ
て、貯水タンク(1)に水(2)を補給する。以下、こ
の繰り返しで発電用の水が常に確保できることとなる。
出口(6)となっている。水排出口(6)より排出され
た高水圧の水流は、水車(9)を回転させる。この水車
(9)の回転により、車軸(11)に一体に設けたカム
(12)の作動によりピストンポンプ(10)が動作し
て、下部に落下してきた貯水槽の水(14)を押し上げ
て、貯水タンク(1)に水(2)を補給する。以下、こ
の繰り返しで発電用の水が常に確保できることとなる。
【0010】また、他の実施例として、第2図に示すよ
うに発電機の羽車(7)に直接、水圧をかけても発電効
果は十分確保できる。
うに発電機の羽車(7)に直接、水圧をかけても発電効
果は十分確保できる。
【0011】この発電用水循環装置を並列して建設する
ことにより、より多くの電力を確保できる。貯水タンク
(1)内の水確保は、循環する水だけでなく、川などか
らも水補給が可能にしておくこともできる。
ことにより、より多くの電力を確保できる。貯水タンク
(1)内の水確保は、循環する水だけでなく、川などか
らも水補給が可能にしておくこともできる。
【0012】
【発明の効果】本発明の発電用水循環装置は、発電に使
用した水を再使用するので、少ない水で電力確保ができ
る。大規模なダム建設をしなくても、この水循環装置を
大量生産することで、安価に建設できる発電装置を提供
できる。
用した水を再使用するので、少ない水で電力確保ができ
る。大規模なダム建設をしなくても、この水循環装置を
大量生産することで、安価に建設できる発電装置を提供
できる。
【図1】本発明の第一実施例の斜視図である。
【図2】本発明の第二実施例の斜視図である。
1・・貯水タンク 2・・水 3・・パイプ 4・・パイプ先端部 5・・水通過溝 6・・排出口 7・・羽車 8・・発電機 9・・水車 10・・ピストンポンプ 11・・車軸 12・・カム 13・・循環パイプ 14・・貯水槽の水 15・・真空ポンプ 16・・バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 水(2)を入れた貯水タンク(1)内よ
り、サイフォン現象を発生させるための、真空ポンプ
(15)を設置し、バルブ(16)を形成したパイプ
(3)を設ける。上下動作をするパイプ(3)の先端部
(4)をはめ込んだ水通過溝(5)は発電用羽車(7)
を回転させるためであり、先端は円筒状に形成する。水
通過溝(5)先端の下部には、カム(12)を設けた車
軸(11)に水車(9)を形成し、カム(12)には落
下した水(14)を押し上げるためのピストンポンプ
(10)を設けた発電用水循環装置。 - 【請求項2】 水通過溝(5)をパイプに形成した請求
項1記載の発電用水循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8300778A JPH10110665A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 発電用水循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8300778A JPH10110665A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 発電用水循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10110665A true JPH10110665A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17888987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8300778A Pending JPH10110665A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 発電用水循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10110665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023801A (ko) * | 2001-12-19 | 2002-03-29 | 조옥형 | 연료가 필요없는 자동 수력 발전기 |
| CN104251178A (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 叶旖龙 | 循环水能发电装置 |
| CN114253311A (zh) * | 2020-09-24 | 2022-03-29 | 中国科学院微电子研究所 | 恒温控制系统及具有其的涂布显影装置 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP8300778A patent/JPH10110665A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020023801A (ko) * | 2001-12-19 | 2002-03-29 | 조옥형 | 연료가 필요없는 자동 수력 발전기 |
| CN104251178A (zh) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 叶旖龙 | 循环水能发电装置 |
| CN114253311A (zh) * | 2020-09-24 | 2022-03-29 | 中国科学院微电子研究所 | 恒温控制系统及具有其的涂布显影装置 |
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