JPH1011067A - 弦楽器用トランスデューサー - Google Patents

弦楽器用トランスデューサー

Info

Publication number
JPH1011067A
JPH1011067A JP9063134A JP6313497A JPH1011067A JP H1011067 A JPH1011067 A JP H1011067A JP 9063134 A JP9063134 A JP 9063134A JP 6313497 A JP6313497 A JP 6313497A JP H1011067 A JPH1011067 A JP H1011067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transducer
coil
shield
coils
pole pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9063134A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1011067A5 (ja
Inventor
Christopher Ian Kinman
イアン キンマン クリストファー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US08/616,569 external-priority patent/US5668520A/en
Priority claimed from AUPO2364A external-priority patent/AUPO236496A0/en
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH1011067A publication Critical patent/JPH1011067A/ja
Publication of JPH1011067A5 publication Critical patent/JPH1011067A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H3/00Instruments in which the tones are generated by electromechanical means
    • G10H3/12Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument
    • G10H3/14Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means
    • G10H3/18Instruments in which the tones are generated by electromechanical means using mechanical resonant generators, e.g. strings or percussive instruments, the tones of which are picked up by electromechanical transducers, the electrical signals being further manipulated or amplified and subsequently converted to sound by a loudspeaker or equivalent instrument using mechanically actuated vibrators with pick-up means using a string, e.g. electric guitar
    • G10H3/181Details of pick-up assemblies
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2220/00Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2220/461Transducers, i.e. details, positioning or use of assemblies to detect and convert mechanical vibrations or mechanical strains into an electrical signal, e.g. audio, trigger or control signal
    • G10H2220/505Dual coil electrodynamic string transducer, e.g. for humbucking, to cancel out parasitic magnetic fields
    • G10H2220/511Stacked, i.e. one coil on top of the other
    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
    • G10H2220/00Input/output interfacing specifically adapted for electrophonic musical tools or instruments
    • G10H2220/461Transducers, i.e. details, positioning or use of assemblies to detect and convert mechanical vibrations or mechanical strains into an electrical signal, e.g. audio, trigger or control signal
    • G10H2220/565Shielding, electromagnetic or magnetic, e.g. for transducers, i.e. for controlling, orienting or suppressing magnetic fields or for preventing unintentional generation, propagation and reception of electromagnetic energy in electrophonic musical instruments, their vicinity or their interconnections

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 弦楽器用トランスデューサーが、その軸
が一致する最も上方の第1のコイルと、最も下方の第2
のコイルとを備える。第1のコイルには永久磁極片が配
置されており、第2のコイルには永久磁極片または金属
非磁化極片のいずれかが配置されている。各々がウェブ
と外向きの対向する壁面とを有する逆向きのU字型シー
ルドが、背中合わせに配置され、且つコイルを受けて、
磁気的に且つ誘導的にそれらを互いにシールドする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、出力が増幅される
弦楽器用のトランスデューサーまたはピックアップに関
するものであり、特に改良したノイズキャンセルピック
アップに関するものである。
【0002】本発明では、エレキギターのように、ピッ
クアップを取り付けた楽器の例について述べる。これは
単なる一例であり、ギター以外の楽器にも本発明のピッ
クアップを取り付けることも可能であることを認識する
べきである。
【0003】
【従来の技術】一般に、エレキギターは少なくとも4本
の弦を備えており、その弦は、振動して増幅用出力を生
じる。弦の振動は、ピックアップによって電気信号に変
換される。ピックアップによって生じる電気信号の周波
数は、弦の振動の周波数に対応する。
【0004】一般に、ピックアップは、コイル内の1個
のバーマグネット、またはコイルを有する複数個のロッ
ドマグネットから成る。ギターの弦は、透磁性材料、一
般には、強磁性材料から成り、永久磁石によって発生し
た磁束線を、振動する弦によって遮断(インターセプ
ト)する。これによって、フィールドパターンが振動
し、可変電流がコイル内を流れることになる。電流の周
波数は、弦の振動の周波数に対応する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コイルは、弦の振動に
よって影響されるだけでなく、ノイズを受ける。ノイズ
は、主配線、変圧器、照明具、電気モータ、電気器具、
およびその他の電源によって発生する。このノイズまた
はハムは、ピックアップによって再生される音質に悪影
響を与える。電源電圧の基本周波数は、一般に50Hz
または60Hzであり、増幅装置において可聴ハムに変
換される。
【0006】このノイズを除去する方法として様々な試
みが成されたが、望ましくない結果に終わっている。
【0007】1940年代のレオ・フェンダー(Leo
・Fender)は、シングルコイルピックアップを開
発した。彼の設計は、音色特性が優れていたが、特にノ
イズが生じ易く、基本的には主配線、変圧器、電気モー
タ、照明具および他の電気器具によって生じる50Hz
または60Hzのハムおよびバズのような外来ノイズ用
の長いアンテナに匹敵するものであった。
【0008】ディマジオ(DiMarzio)の米国特
許第4442749号には、より早い時期のノイズ削減
方法が開示されている。ディマジオは、弦楽器用の電気
ピックアップ装置を開示している。この装置は一対の重
ね合わせた同軸ボビンを備えており、その各々は、コイ
ルの軸が楽器の弦に対して垂直な状態で、軸方向に巻き
付けられている。透磁性材料のインテグラルシールドが
備わっており、コイル軸に対して垂直な2個のボビンの
間にベースが配置されており、両側面は、ベースから、
少なくとも上方ボビンの上面の真下まで上向きに、しか
も垂直方向に延びる。複数個のロッド状永久磁石が、上
方および下方コイルを介して延びている。このように、
両方のコイルに共通な複数個のロッドマグネットが、コ
イル内に配置されている。
【0009】シールドは、上方コイルの3つの側面の回
りに延びている。このシールドは特に効果的ではなく、
磁界が低ノイズキャンセルコイルに影響を与えてシステ
ムインダクタンスを低下させることも不可能であった。
コイルを多く巻くとインダクタンスがディマジオの改良
した許容レベル以下に低下するが、巻きすぎるとインピ
ーダンスが上昇し、オリジナルの音色特性を破壊し、ピ
ックアップ全体としての音色の構造に悪影響を与える。
【0010】ディマジオの第1の装置では、両方のコイ
ルに共通な磁極片を採用しており、このため、2個のコ
イル間のインダクタンスキャンセルのため、適当な全イ
ンダクタンス値を達成することができない。
【0011】ディマジオの第2の装置では、複数個の磁
極片が配置された状態での上方コイルを有するピックア
ップを開示している。低ノイズキャンセルコイルも示し
ている。溝形部材が、上方コイルを受ける。溝形部材は
上方コイルの周囲に延びているが、コイルは、効果的に
も、磁気的にも、また誘導的にも互いに減結合されてい
ない。この両方の実施例においては、コイル間のインダ
クタンスキャンセルのため、巻きすぎないで適当なシス
テム誘導値を達成することはできない。これを行うこと
により、音質を犠牲にしてノイズキャンセルを達成する
ことになる。なぜならば、音色特性は、概してインダク
タンスおよびインピーダンスに依存しているからであ
る。
【0012】ピックアップ設計におけるノイズキャンセ
ルの試みは、セイマー・ダンカン((Seymour・
Duncan)によっても行われている。彼の設計で
は、2個のコイルを介して垂直に延びる標準の長さのア
ルニコ(Alnico) V・マグネットを用いてい
る。ダンカンの設計も、ディマジオの設計のように、イ
ンダクタンスおよび信号キャンセルを生じる。ダンカン
は、上方および下方コイルを分離するためにいかなる種
類の磁気バリアも採用していない。彼もまた、コイルを
多く巻くことによって失ったインダクタンスを復原して
いる。
【0013】EMGで知られる会社は、SV(ストラッ
ト・ビンテージ(Strat・Vintage))とい
う名のピックアップ設計を行っている。EMGは、磁気
シールドを使用しないで上方および下方コイルを介して
延びる標準の長さのマグネットを採用している。各々の
コイルは、2入力差動演算増幅器に別個に緩衝される
が、システムインダクタンスは、上方コイルのインダク
タンスが0.8Hであるので、理想値である2.15ヘ
ンリー未満となる。下方コイルのインダクタンスも同じ
である。これらのコイルは、巻きすぎていない。
【0014】従来のピックアップは、長く強力なマグネ
ットを備えているが、このマグネットは、振動する弦
を、U字型経路に向けて下方向に引き寄せ、その結果、
弦がギターのフレットにクラッシュすることになる。こ
の弦クラッシュは、「ビンテージ音」の一要素であり、
故意に要求される。従来のシングルコイルピックアップ
設計は、望ましいビンテージ音に加えて、50または6
0Hzのノイズ(ハム)を再生する。
【0015】適当なノイズキャンセルを今まで通り提供
しながら、現代のエレキギターを用いてこのようなビン
テージ音を生成するための容易な方法はない。本発明の
目的は、音質を犠牲にしないで効果的にノイズまたはハ
ムをキャンセルする弦楽器用に改良したトランスデュー
サーまたはピックアップを提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のコイル
と、前記第1のコイルと同軸状態で配置され、且つ前記
第1のコイルの下方で間隔を置いて使用される第2のコ
イルと、前記コイル間に配置された透磁性材料でできた
金属製のシールドとを備えており、前記シールドは、1
個以上の外向き壁面を有しており、前記シールドの前記
1個以上の壁面は、前記コイルの側面上に延び、さら
に、前記第1のコイルと結合した少なくとも1個の永久
磁極片と、前記第2のコイルと結合した少なくとも1個
の金属透磁極片とを備え、前記コイルが前記シールドに
よって誘導的に且つ磁気的に、互いに減結合されること
を特徴とするトランスデューサーを提供する。
【0017】さらに、本発明は、第1のコイルと、前記
第1のコイルの隣に位置する第2のコイルと、前記コイ
ル間に配置された透磁性材料で形成された金属製のシー
ルドとを備え、前記シールドが、1個以上の外向き壁面
を有し、前記シールドの前記1個以上の壁面は、前記コ
イルの側面上に、かつ前記コイル間に延び、さらに前記
第1および第2のコイルに結合された少なくとも1個の
磁極片を有することを特徴とするトランスデューサーを
提供する。
【0018】上方および下方コイルは、同じ、または異
なるワイヤゲージで巻き付けても良い。各々のコイルの
巻数は、1000ないし7000が好ましい。およそ5
000が、より好ましい。これらのコイルは、同じ巻数
である必要はない。
【0019】コイルを、50または60Hzでインピー
ダンス整合し、各々の60Hzでのインダクタンスが等
しくなるように調整するのが好ましい。これは、好適な
ワイヤゲージおよびコイルの巻数を採用し、且つ以下で
述べる下方コイル用金属磁極片を望ましく選択すること
によって、達成することができる。
【0020】上記のように、下方コイルに結合した単一
の金属透磁極片を設けても良い。変形構造では、複数個
の金属透磁極片を設けている。
【0021】下方コイル用の(単一の)または各々の
(複数個の)金属磁極片は軟鋼で形成するのが好ましい
が、他の金属を除外するわけではない。複数個の磁極片
が設けられている場合、それらは、下方コイルを介して
延びる全コア高さの磁極片であってもよい。
【0022】下方コイルは、シールド内に含まれる。シ
ールドは、金属透磁性材料から作られる。一般に、シー
ルドは、軟鋼で形成されており、厚さはおよそ0.6m
mでよい。下方コイルの両側には、それぞれの非金属プ
レートを配置してもよい。シールドは、ベースおよび連
続直立側壁を有するトレイとして存在してもよい。代わ
りに、シールドは、ベースおよび2つの対向する直立側
壁を有するU字型であってもよい。シールドは、横断面
がH字型であってもよく、下方コイルは、その断面のク
ロス部と下向き側壁との間で受けてもよい。
【0023】非金属プレートは、下方コイル内に位置す
る磁極片を受けるための複数個の開口を備えてもよい。
【0024】上方コイルは、シールド内に含まれる。こ
のシールドは、下方コイルを受けるシールドと同じよう
に構成してもよい。下方コイルのように、上方コイルの
両側には、それぞれの非金属プレートを配置してもよ
い。当然のことながら、シールドの横断面がH字型の場
合には、その断面のクロス部と上向き側壁との間で上方
コイルを受ける。
【0025】H字型シールドは、単一の構成要素とし
て、または幾つかの部材で形成してもよい。
【0026】上記のように、単一永久磁極片を上方コイ
ルに結合してもよい。複数個の永久磁極片を、上方コイ
ルに結合するのが好ましい。
【0027】上方コイル内には、トランスデューサーを
備えた楽器の弦の数と同じ数の永久磁極片を配置するの
が好ましい。上方コイルに結合した非金属プレートが、
磁極片を受けるための開口を有するのが好ましい。磁極
片が、楽器の弦に最も近いプレートにおける開口を介し
て突き出すのが好ましい。
【0028】磁極片は、アルニコ II、もしくはアルニ
コ V、またはいかなる他の適当な磁性材料から作られ
てもよい。
【0029】上記のように配置しているために、2個の
コイルは、磁気的に且つ誘導的に、互いに分離してい
る。上方コイルは、弦の移動およびノイズの影響を受け
ており、下方コイルは、ノイズの影響のみを受けてい
る。コイルは、互いに極めて近接しているために、ノイ
ズの影響には等しく反応する。コイルを共に並列に、ま
たは直列に、しかも異なった位相で結合することによ
り、ノイズを効果的に信号からキャンセルすることがで
きる。
【0030】ビンテージ音をピックアップによって生成
する実施例においては、各々のコイル内に少なくとも1
個の永久磁極片を配置する。磁極片は、両方のコイルに
共通でもよいが、別の磁極片を各コイルに採用してもよ
い。一実施例においては、各コイルは、複数個の磁極片
を有する。複数個の磁極片は、両方のコイルに共通でも
よい。代わりに、各コイルが、別の組の磁極片を備えて
もよい。
【0031】複数個の磁極片が存在する場合、その数
は、楽器の弦の数に対応する。非金属プレートは、磁極
片の端部に隣接して配置してもよい。これらのプレート
は、磁極片の端部を受けるための開口を備えてもよい。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態を、図
面を参照して以下で述べる。
【0033】図1は、非金属非導電性ベースプレート1
1を備えたトランスデューサー10を示す。プレート1
1は、軟鋼非磁極片13、14、15、16、17およ
び18を受けるための一連の開口12を有する。必要に
応じて、トランスデューサー10から磁極片14、1
5、16および17を省略してもよい。プレート19
は、プレート11と同じ材料で構成される。下方コイル
20は、磁極片13ないし18の周囲に延びており、プ
レート11、19間に位置する。シールド21は、ウェ
ブ22と、2個の対向する下向き壁面23、24とを備
える。これらの壁面は、コイル20の側面上に延びる。
ウェブ22は、曲線形端部25を有する(この図では、
そのうちの1個のみを示す)。壁面23および24は、
最も外側の磁極片13および18を横切り、途中で終端
となるが、必要に応じて、それらを越えて延びてもよ
い。
【0034】プレート31と32との間には、上方コイ
ル30を設けている。これらのプレートは、プレート1
1および19と同じ材料から成る。プレート31および
32は、磁極片34、35、36、37、38および3
9を受けるための開口33を有する。ウェブ41と、対
向する壁面42および43とを備えたシールド40は、
シールド21と共に、コイル30をコイル20から磁気
的に引き離す。ウェブ41は、ウェブ22上に横たわ
り、支えられる。壁面42および43は、上向きに、し
かもコイル30の側面上に延びる。ウェブ41は、曲線
形端部44を有する((この図では、そのうちの1個の
みを示す)。壁面42および43は、最も外側の磁極片
34および39上で、途中で終端となる。
【0035】図2は、トランスデューサー10の組立斜
視図である。トランスデューサー10に関連する弦5
0、51、52、53、54および55によって想定さ
れた配向を示す。コイル30は、弦の最も近くに示して
いるが、コイル20は最も下にあり、それらは互いに同
軸の状態にある。U字型シールド21および40は、コ
イル20が磁極片34、35、36、37、38および
39の磁界を受けず、その磁界が、トランスデューサー
10を備えた楽器の弦に向かうように効果的に保証す
る。
【0036】図3は、図2に示すトランスデューサー1
0の横断面図である。シールド21および40は、それ
ぞれのコイルを3つの側面で包囲した状態で示してい
る。シールド21の壁面23および24は、下方コイル
20の側面上に下向きに延びており、シールド40の壁
面42および43は、コイル30の側面上に上向きに延
びる。
【0037】磁極片37は、プレート31とプレート3
2との間に保持されているが、実際この図においては、
他の磁極片は示されていない。ウェブ22および41
は、コイルを互いに引き離している。ベースプレート1
1およびプレート19は、その間で金属磁極片16を受
けるが、実際、この図においては他の磁極片は示してい
ない。磁極片37は、プレート31をわずかに越えて延
びている。他の磁極片も同様である。
【0038】図4は、シールド21および40の横断面
図であり、永久磁極片37および金属透磁極片16のみ
が示されている。これらのシールドは、単一のH字型シ
ールドとして形成してもよい。
【0039】図5は、図4に示すトランスデューサーの
正面図である。シールド40は、ウェブ41と、最も外
側にある永久磁極片34および39上で途中で終端とな
る上向きに延びる壁面42(図4参照)および43とを
備える。シールド21は、ウェブ22と、金属透磁極片
13および18上で途中で終端となる下向きに延びる壁
面23(図4参照)および24とを備える。上記のよう
に、磁極片14、15、16および17は、省略しても
よい。
【0040】図6は、本発明の実施例の他のトランスデ
ューサーの分解斜視図である。トランスデューサー60
は、ベースプレート61が非金属材料で構成されてい
る。プレート61は、単一の軟鋼コア片63を受けるス
ロット62を有する。下方コイル64は、磁極片63の
周囲に位置し、プレート65はコイル64上に位置す
る。シールド66は、コイル64上に延び、ウェブ67
と、2個の対向する壁面68および69とを備えてい
る。壁面68および69は、コイル64の側面上に延び
る。
【0041】上方コイル70は、下方プレート71に載
置されている。コイル70は、シールド72内で受け
る。シールド72はウェブ73と、コイル70の側面上
に延びる対向する側面74および75とを備える。プレ
ート76は、コイル70上に延び、さらに、永久磁極片
78を受けるためのスロット77を備える。
【0042】本実施例では、コイル70は単一の磁極片
を備えており、コイル64には、単一の金属透磁極片が
設けられている。
【0043】図7は、他のシールド構造を示す。シール
ド80は、トレイ形状であり、ベース81と連続直立壁
面82とを備える。磁極片83、84、85、86、8
7および88が図示されているが、これらは、シールド
80が上方コイルに使用されるか下方コイルに使用され
るかによって永久磁石または金属透磁極片のいずれであ
ってもよい。
【0044】トランスデューサーにおけるシールドは、
両方が必ずしも図7または図6に示すような形態のもの
でなくてもよい。各シールドのうちの1個を使用しても
よい。同様に、一方のコイルに複数個の磁極片が存在し
てもよく、また他方のコイルに単一の磁極片が存在して
もよい。
【0045】2個のコイルのインダクタンスおよびイン
ピーダンスを、巻数、ワイヤゲージおよびコイル内の1
個以上の磁極片の大きさを適当に選択することによって
整合するのが好ましい。
【0046】図8は、非金属非導電性ベースプレート1
11を備えたトランスデューサー100を示す。プレー
ト111は、磁極片134、135、136、137、
138および139を受けるための一連の開口112を
有する。プレート119はプレート111と同じ材料か
ら作られており、開口113を有する(そのうちの1個
のみを示す)。下方コイル120は、磁極片134ない
し139の周囲に延び、プレート111とプレート11
9との間に位置する。シールド121はウェブ122
と、2個の対向する下向き壁面123および124とを
備えている。これらの壁面は、コイル120の側面上に
延びる。ウェブ122は、曲線形端部125を有する
(この図では、そのうちの1個のみを示す)。壁面12
3および124は、最も外側の磁極片134および13
9上で途中で終端となるが、必要に応じてそれらを越え
て延びてもよい。
【0047】プレート131とプレート132との間に
は、上方コイル130が設けられている。これらのプレ
ートは、プレート111および119と同じ材料で形成
されている。プレート131および132は、磁極片1
34、135、136、137、138および139を
受けるための開口133を有する。ウェブ141と、対
向する壁面142および143とを有するシールド14
0は、シールド121と共に、コイル130をコイル1
20から磁気的に引き離す。ウェブ141は、ウェブ1
22上に横たわり、支えられる。壁面142および14
3は、コイル130の側面上に上向きに延びる。ウェブ
141は、曲線形端部144を有する((この図では、
そのうちの1個のみを示す)。壁面142および143
は、最も外側にある磁極片134および139上で、途
中で終端となる。プレート119は、連続開口113を
有し、それを介して磁極片134ないし139が延び
る。プレート132は、同様の開口を有する(この図で
は示していない)。
【0048】図9は、トランスデューサー110の組立
斜視図である。トランスデューサー110に関して弦1
50、151、152、153、154および155に
よて想定された配向を示している。コイル130は弦の
最も近くに示しており、コイル120は最も下側に示し
ており、これらのコイルは互いに同軸である。U字型シ
ールド121および140は、磁界を2つに、すなわち
コイル内の部分とコイル外の部分とに分ける。外側の磁
界は、コイル間の誘導的キャンセルを行わず、磁極片の
一方の端部から他方の端部まで連続する。なぜなら、外
側の磁界は内側の磁界に影響を及ぼさないからである。
内側の磁界は、そこに存在するコイルに閉じ込められ
る。コイルは、磁気的に分離されている。
【0049】図10は、図9に示すトランスデューサー
110の横断面図である。シールド121および140
が、それぞれのコイルを3つの側面上で包囲した状態で
示している。シールド121の壁面123および124
は、下方コイル120の側面上に下向きに延び、シール
ド140の壁面142および143は、コイル130の
側面上に上向きに延びる。
【0050】磁極片137は、プレート131とプレー
ト111との間に保持される。ウェブ122および14
1は、コイルを互いに引き離す。磁極片137は、プレ
ート131をわずかに越えて延びる。他の磁極片も同様
である。
【0051】図11は、シールド121および140を
横断する横断面図であり、永久磁極片137のみを示し
ている。これらのシールドは、単一のH字型シールドと
して形成してもよい。
【0052】図12は、図11に示すトランスデューサ
ーの正面図である。シールド140は、ウェブ141
と、最も外側の永久磁極片134および139上で途中
で終端となる上向きに延びる壁面142(図示せず)お
よび143とを備える。シールド121は、ウェブ12
2と、磁極片134ないし139上で下向きに且つ途中
まで延びる壁面123(図示せず)および124とを備
える。
【0053】図13は、本発明の実施例の他のトランス
デューサーの分解斜視図である。トランスデューサー1
60は、ベースプレート161が非金属材料で形成され
ている。プレート161は、永久磁極片178を受ける
スロット162を有する。下方コイル164は、磁極片
178の周囲に位置し、プレート165は、コイル16
4上に位置する。シールド166はコイル164上に延
び、ウェブ167と、2個の対向する壁面168および
169とを備える。壁面168および169は、コイル
164の側面上に延びる。
【0054】上方コイル170は、下方プレート171
に載置されている。コイル170は、シールド172内
で受ける。シールド172はウェブ173と、コイル1
70の側面上に延びる対向する壁面174および175
とを備える。プレート176は、コイル170上に延
び、さらに、永久磁極片178を受けるためのスロット
177を備える。プレート165および171はスロッ
ト163を有し、それを介して磁極片178が延びる。
この図では示していないが、シールド166が、スロッ
ト163に対応するスロットを備えており、それによっ
て、磁極片178がプレート176とプレート161と
の間に延びる。
【0055】本実施例では、単一の磁極片178がコイ
ル170および164に共通である。
【0056】図14は、トランスデューサー180の分
解斜視図である。トランスデューサー180は、スロッ
ト182を有する非金属ベースプレート181を備えて
いる。シールド183は、ウェブ184と、2個の下向
き側壁185および186とを備えており、さらに透磁
性材料で形成されている。プレート187も、非金属材
料で形成されている。永久磁極片188は、スロット1
82に配置され、プレート187に接しており、コイル
189内で受ける。コイル189は、シールド183内
で受ける。
【0057】シールド190は、ウェブ191と、側壁
192および193とを備え、金属で形成され、透磁性
である。プレート194は非金属材料で形成されてお
り、コイル195はプレート194とプレート196と
の間で受ける。プレート196は、プレート194と同
じ材料で形成されており、永久磁極片198を受けるた
めのスロット197を有する。
【0058】図14の実施例では、磁極片188および
198が、ウェブ184および191により互いに引き
離されている。
【0059】図15は、図14と類似の構造を示す。ベ
ースプレート200は非金属材料で形成されており、永
久磁極片202、203、204、205、206およ
び207を受けるための複数個の開口201を有する。
これらの磁極片は、プレート208とプレート200と
の間に延びる。プレート208は、プレート200と同
じ材料で形成されており、磁極片202ないし207を
受けるための複数個の開口209を有する。
【0060】シールド210は、ウェブ211と、2個
の側壁212および213とを備える。シールド214
は、ウェブ215と、2個の側壁216および217と
を備える。シールド210および214は、透磁性材料
で形成される。
【0061】コイル220は、シールド210内に位置
しており、磁極片202ないし207はコイル内で受け
る。
【0062】コイル225は、シールド214内で、プ
レート226とプレート227との間で受ける。これら
のプレートは、非金属材料で形成されており、プレート
227は複数個の開口228を有する。永久磁極片22
9、230、231、232、233および234は、
開口228およびコイル225内で受ける。
【0063】図16は、図15のトランスデューサーの
組み立て図である。弦237、238、239、24
0、241および242が、磁極片229ないし234
上に延びる。
【0064】図17は、図15のトランスデューサーの
横断面図である。この図は、磁極片207が、プレート
200および208の開口にいかにして位置し、且つ下
方コイルを介して延びるかを示す。同様に、磁極片23
4は、プレート227を介して、且つそれを越えてプレ
ート226内に延びる。
【0065】図18および図19は、シールドの壁面
が、トランスデューサーの2個のコイル内の磁極片22
9ないし234および202ないし207に沿っていか
にして延びるかを示す。これらの壁面は、最も外側の磁
極片に沿って、途中で終端となる。
【0066】図8ないし図13のトランスデューサーの
実施例は、ノイズやハムを削減するだけではなく、コイ
ル内のより高い磁気強度の磁極片を有するように機能
し、また、磁極片は両方のコイルに共通である。これら
の実施例によって、「ビンテージ音」は達成され得る。
これらの形状によって達成され得る高い磁気強度、一般
に、磁極片の材料としてアルニコ Vを採用する際の1
200ガウスによって、楽器の弦が振動する時、その弦
が楽器のフレットに引き寄せられて接触する。
【0067】図14ないし図19のトランスデューサー
の実施例では、インダクタンス、コア材料、ワイヤゲー
ジ、巻数および他の特徴に関して同じである2個のコイ
ルが製造される。このようなコイルの反映により、トラ
ンスデューサーに対して全体的に高いQ値が得られる各
コイルにおいて、実質的に同じ共振ピークを提供する。
磁極片の磁気極性は、逆か、または同じであり、それに
よって、隣接する磁極はS/Sか、S/Nとなる。
【0068】図8ないし図13および図14ないし図1
9の実施例は両方とも、ピックアップに望ましい高いQ
係数を提供する。
【0069】図8ないし図13の実施例において、磁気
強度は高いが、図7ないし図12の実施例においては、
低い。シールドの存在により、コイルを減結合する。図
14ないし図19の実施例により、図8ないし図13の
実施例で達成されるよりも低い磁気強度で高いQ値が達
成され得る。
【0070】
【発明の効果】この出願発明のトランスデューサーで
は、音質を犠牲にしないで効果的にノイズまたはハムを
キャンセルすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のトランスデューサーの分解斜視図であ
る。
【図2】図1に示すトランスデューサーの組立斜視図で
ある。
【図3】図2に示すトランスデューサーの横断面図であ
る。
【図4】図3に示すトランスデューサーの部分横断面図
である。
【図5】図4に示すトランスデューサーの部分縦断面図
である。
【図6】本発明の他の実施例のトランスデューサーの分
解斜視図である。
【図7】本発明のピックアップ用の他のハーフシールド
の斜視図である。
【図8】本発明の実施例のトランスデューサーの分解図
である。
【図9】図8に示すトランスデューサーの組立斜視図で
ある。
【図10】図9に示すトランスデューサーの横断面図で
ある。
【図11】図10に示すトランスデューサーの部分横断
面図である。
【図12】図11に示すトランスデューサーの部分縦断
面図である。
【図13】本発明のトランスデューサーの他の実施例の
分解斜視図である。
【図14】本発明の他の実施例のトランスデューサーの
分解斜視図である。
【図15】本発明の実施例のトランスデューサーの分解
斜視図である。
【図16】図15に示すトランスデューサーの組立斜視
図である。
【図17】図16に示すトランスデューサーの横断面図
である。
【図18】図16に示すトランスデューサーの部分横断
面図である。
【図19】図18に示すトランスデューサーの部分縦断
面図である。
【符号の説明】
10…トランスデューサー 11…ベースプレート 12…開口 13、14、15、16、17、18…軟鋼非磁極片 19…プレート 20…コイル 21…シールド 22…ウェブ 23、24…壁面 25…曲線形端部 30…コイル 31、32…プレート 33…開口 34、35、36、37、38、39…磁極片 40…シールド 41…ウェブ 42、43…壁面 44…曲線形端部

Claims (37)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のコイルと、前記第1のコイルと同
    軸状態で配置され、且つ前記第1のコイルの下方で間隔
    を置いて使用される第2のコイルと、前記コイル間に配
    置された透磁性材料でできた金属製のシールドとを備
    え、前記シールドは、1個以上の外向き壁面を有してお
    り、前記シールドの前記1個以上の壁面は、前記コイル
    の側面上に延び、さらに、前記第1のコイルと結合した
    少なくとも1個の永久磁極片と、前記第2のコイルと結
    合した少なくとも1個の金属透磁極片とを備え、前記コ
    イルが前記シールドによって誘導的に且つ磁気的に、互
    いに減結合された、トランスデューサー。
  2. 【請求項2】 前記永久磁極片が前記第1のコイル内に
    配置された、請求項1記載のトランスデューサー。
  3. 【請求項3】 前記金属磁極片が前記第2のコイル内に
    配置された、請求項2記載のトランスデューサー。
  4. 【請求項4】 複数個の永久磁極片が前記第1のコイル
    内に配置された、請求項1記載のトランスデューサー。
  5. 【請求項5】 複数個の金属磁極片が前記第2のコイル
    内に配置された、請求項4記載のトランスデューサー。
  6. 【請求項6】 前記シールドが、ウェブと連続直立壁面
    とを有する、請求項1記載のトランスデューサー。
  7. 【請求項7】 前記シールドが、対向する前記壁面を有
    する2個の分離したU字型シールド部材により形成され
    た、請求項5記載のトランスデューサー。
  8. 【請求項8】 前記コイルの各々が、2個の間隔を置い
    た非金属製のプレート間で受けられる、請求項2記載の
    トランスデューサー。
  9. 【請求項9】 前記プレートが、前記各々の磁極片を受
    けるための開口を有する、請求項8記載のトランスデュ
    ーサー。
  10. 【請求項10】 前記第1のコイル内の前記各々の永久
    磁極片が、前記プレートのうちの1個における前記開口
    を介して、且つそれを越えて延びる、請求項9記載のト
    ランスデューサー。
  11. 【請求項11】 前記コイルの巻数が同じである、請求
    項1記載のトランスデューサー。
  12. 【請求項12】 前記コイルがともに、同じゲージのワ
    イヤで巻き付けられている、請求項1記載のトランスデ
    ューサー。
  13. 【請求項13】 前記コイルの各々の巻数が、1000
    ないし7000である、請求項1記載のトランスデュー
    サー。
  14. 【請求項14】 前記コイルの各々の巻数が、およそ5
    000である、請求項13記載のトランスデューサー。
  15. 【請求項15】 前記シールドが、曲線形端部を有する
    ウェブを備えた、請求項1記載のトランスデューサー。
  16. 【請求項16】 前記シールドの前記壁面が、前記磁極
    片の最も外側のものの中間点の間に延びる長さを有す
    る、請求項7記載のトランスデューサー。
  17. 【請求項17】 前記永久磁極片が円筒形であり、アル
    ニコ IIまたはVのいずれかから作られている、請求項
    4記載のトランスデューサー。
  18. 【請求項18】 前記金属透磁性極片が円筒形であり、
    軟鋼から作られている、請求項5記載のトランスデュー
    サー。
  19. 【請求項19】 第1のコイルと、前記第1のコイルの
    隣に位置する第2のコイルと、前記コイル間に配置され
    た透磁性材料でできた金属製のシールドとを備え、前記
    シールドは、1個以上の外向き壁面を有し、前記シール
    ドの前記1個以上の壁面は、前記コイルの側面上に延
    び、さらに、前記第1および第2のコイルに結合された
    少なくとも1個の永久磁極片を備えた、トランスデュー
    サー。
  20. 【請求項20】 前記磁極片が両方のコイルに共通であ
    り、前記シールドが開口を有し、前記磁極片がこの開口
    を介して延びる、請求項19記載のトランスデューサ
    ー。
  21. 【請求項21】 前記コイルの各々が2つの非金属非導
    電性プレート間で受けられ、前記プレートが開口を有
    し、前記磁極片がこの開口を介して延びる、請求項19
    記載のトランスデューサー。
  22. 【請求項22】 前記磁極片のそれぞれが、前記コイル
    の各々と結合された、請求項19記載のトランスデュー
    サー。
  23. 【請求項23】 前記コイルの各々が、2つの非金属非
    導電性プレート間で受けられた、請求項22記載のトラ
    ンスデューサー。
  24. 【請求項24】 複数個の永久磁極片が、前記コイルと
    結合された、請求項19記載のトランスデューサー。
  25. 【請求項25】 前記複数個の永久磁極片が両方のコイ
    ルに共通であり、前記シールドが複数個の開口を有し、
    前記磁極片がこの開口を介して延びる、請求項24記載
    のトランスデューサー。
  26. 【請求項26】 前記コイルの各々が、それぞれの非金
    属非導電性プレート間に受けられ、前記プレートが複数
    個の開口を有し、前記磁極片がこの開口を介して延び
    る、請求項25記載のトランスデューサー。
  27. 【請求項27】 前記永久磁極片のそれぞれの組が、前
    記コイルの各々に結合された、請求項24記載のトラン
    スデューサー。
  28. 【請求項28】 前記コイルの各々が、前記コイルと前
    記シールドとの間に位置する非金属非導電性プレート間
    で受けられた、請求項27記載のトランスデューサー。
  29. 【請求項29】 前記シールドが、ウェブと連続直立壁
    面とを有する、請求項19記載のトランスデューサー。
  30. 【請求項30】 前記シールドが、対向する側壁を有す
    る2個の分離したU字型シールド部材により形成され
    た、請求項29記載のトランスデューサー。
  31. 【請求項31】 前記磁極片が、前記プレートにおける
    前記開口を介して、且つそれを越えて延びる、請求項2
    1記載のトランスデューサー。
  32. 【請求項32】 前記磁極片が、前記プレートにおける
    前記開口を介して、且つそれを越えて延びる、請求項2
    5記載のトランスデューサー。
  33. 【請求項33】 前記コイルの巻数が同じである、請求
    項19記載のトランスデューサー。
  34. 【請求項34】 前記コイルがともに、同じゲージのワ
    イヤで巻き付けられている、請求項19記載のトランス
    デューサー。
  35. 【請求項35】 前記コイルの各々の巻数が、1000
    ないし7000である、請求項19記載のトランスデュ
    ーサー。
  36. 【請求項36】 前記コイルの各々の巻数が、およそ5
    000である、請求項35記載のトランスデューサー。
  37. 【請求項37】 前記シールドが、曲線形端部を有する
    ウェブを備えた、請求項19記載のトランスデューサ
    ー。
JP9063134A 1996-03-15 1997-03-17 弦楽器用トランスデューサー Pending JPH1011067A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/616,569 US5668520A (en) 1996-03-15 1996-03-15 Transducer for a stringed musical instrument
AU08/616569 1996-09-17
AUPO2364A AUPO236496A0 (en) 1996-09-17 1996-09-17 A transducer
AU2364 1998-12-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1011067A true JPH1011067A (ja) 1998-01-16
JPH1011067A5 JPH1011067A5 (ja) 2005-04-07

Family

ID=25645266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9063134A Pending JPH1011067A (ja) 1996-03-15 1997-03-17 弦楽器用トランスデューサー

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5834999A (ja)
JP (1) JPH1011067A (ja)
CA (1) CA2200018A1 (ja)
DE (1) DE19710736A1 (ja)
GB (1) GB2311160B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150345A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Shin Etsu Chem Co Ltd 有機珪素化合物及びその製造方法、並びにゴム用配合剤
JP2018063428A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 フェンダー・ミュージカル・インスツルメンツ・コーポレーションFender Musical Instruments Corporation 弦配向に対して平行な対向するコイルを通して延在する永久磁石を提供するハムバッキングピックアップおよび方法
WO2025047502A1 (ja) * 2023-09-01 2025-03-06 ヤマハ株式会社 ノイズ低減装置および楽器

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6291759B1 (en) * 1998-01-28 2001-09-18 Fender Musical Instruments Corporation Pickup for electric guitars, and method of transducing the vibrations of guitar strings
US6291758B1 (en) * 1998-01-28 2001-09-18 Fender Musical Instruments Corporation Pick-up for electric guitars
JP2002535727A (ja) 1999-01-19 2002-10-22 クリストファー・イアン・キンマン 増幅弦楽器ピックアップのためのノイズ検知ボビンコイルアセンブリ
AU743237B1 (en) * 2000-05-19 2002-01-24 David George Devers D D humbucker guitar pickup
GB2364594B (en) * 2000-05-19 2004-04-21 David George Devers Electromagnetic humbucker pick-up for stringed musical instruments
US7166793B2 (en) * 2004-01-22 2007-01-23 Kevin Beller Compact hum-canceling musical instrument pickup with improved tonal response
US7227076B2 (en) * 2005-01-15 2007-06-05 Fender Musical Instruments Corporation Advanced magnetic circuit to improve both the solenoidal and magnetic functions of string instrument pickups with co-linear coil assemblies
US7595444B2 (en) * 2007-04-07 2009-09-29 Bret Thomas Stewart Electromagnetic transducer for instrument pickups
US8415551B1 (en) * 2009-11-05 2013-04-09 George J. Dixon Composite pole piece musical instrument pickup
US8907199B1 (en) 2010-11-05 2014-12-09 George J. Dixon Musical instrument pickup with hard ferromagnetic backplate
US8853517B1 (en) 2010-11-05 2014-10-07 George J. Dixon Musical instrument pickup incorporating engineered ferromagnetic materials
USD650004S1 (en) 2011-06-01 2011-12-06 Andrew Scott Lawing Electromagnetic pickup for a stringed instrument
US8309836B1 (en) 2011-06-12 2012-11-13 David Thomas Bolger Musical instrument pickup
USD737891S1 (en) * 2013-01-09 2015-09-01 Joseph F. Naylor Guitar pickup
US8969701B1 (en) 2013-03-14 2015-03-03 George J. Dixon Musical instrument pickup with field modifier
CH710985A1 (fr) * 2015-04-20 2016-10-31 Duvoisin Guitars Sa Micro pour instrument à cordes.
USD797840S1 (en) * 2016-01-17 2017-09-19 Lawing Musical Products, Llc Stringed instrument pickup
USD817385S1 (en) 2016-10-12 2018-05-08 Fender Musical Instruments Corporation Humbucking pickup
USD831102S1 (en) 2017-01-16 2018-10-16 Lawing Musical Products, Llc Stringed instrument pickup
US10522126B1 (en) 2018-01-18 2019-12-31 Carey J. Nordstrand Hum-cancelling system

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4979227U (ja) * 1972-10-25 1974-07-09
US3963975A (en) * 1975-03-05 1976-06-15 General Electric Company Electromagnetically shielded electrical power supply with reduced common mode electromagnetic interference output
US4220069A (en) * 1979-06-20 1980-09-02 Fender C Leo Electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US4442749A (en) * 1982-08-06 1984-04-17 Dimarzio Musical Instrument Pickups, Inc. Electrical pickup for a stringed instrument having ferromagnetic strings
US4524667A (en) * 1983-08-15 1985-06-25 Seymour Duncan Electromagnetic pickup for a stringed musical instrument having ferromagnetic strings and method
US4581974A (en) * 1984-04-09 1986-04-15 Fender C Leo Humbucking pick-up assembly including an unmagnetized, disassociated coil
US5168117A (en) * 1991-01-14 1992-12-01 Tom Anderson Guitarworks Electromagnetic pickup with flexible magnetic carrier
US5430246A (en) * 1993-01-04 1995-07-04 Actodyne General, Inc. Dual coil pick-up assembly for a springed musical instrument
US5464948A (en) * 1994-04-22 1995-11-07 Actodyne General, Inc. Sensor assembly for a stringed musical instrument

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150345A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Shin Etsu Chem Co Ltd 有機珪素化合物及びその製造方法、並びにゴム用配合剤
JP2018063428A (ja) * 2016-10-12 2018-04-19 フェンダー・ミュージカル・インスツルメンツ・コーポレーションFender Musical Instruments Corporation 弦配向に対して平行な対向するコイルを通して延在する永久磁石を提供するハムバッキングピックアップおよび方法
WO2025047502A1 (ja) * 2023-09-01 2025-03-06 ヤマハ株式会社 ノイズ低減装置および楽器

Also Published As

Publication number Publication date
DE19710736A1 (de) 1997-10-30
GB9705335D0 (en) 1997-04-30
US5834999A (en) 1998-11-10
CA2200018A1 (en) 1997-09-15
GB2311160B (en) 2000-07-26
GB2311160A (en) 1997-09-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1011067A (ja) 弦楽器用トランスデューサー
US5668520A (en) Transducer for a stringed musical instrument
US4442749A (en) Electrical pickup for a stringed instrument having ferromagnetic strings
US5530199A (en) Electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US6103966A (en) Transducer for a stringed musical instrument
US5811710A (en) Electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US8791351B2 (en) Magnetic flux concentrator for increasing the efficiency of an electromagnetic pickup
US4320681A (en) Electromagnetic pickup device
US4372186A (en) Humbucking electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US4499809A (en) Dual signal magnetic pickup with even response of strings of different diameters
US5908998A (en) High inductance electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US5290968A (en) Magnetic pickup for musical instruments
US5399802A (en) Electromagnetic pickup for stringed musical instruments
US5408043A (en) Electromagnetic musical pickups with central permanent magnets
JP2004519732A (ja) エレクトリック・ギター用のピックアップ、およびギターの弦の振動を変換する方法
US10115383B2 (en) Humbucking pickup and method of providing permanent magnet extending through opposing coils parallel to string orientation
US9601100B1 (en) Magnetic pickup with external tone shaper
US5767431A (en) Sensor assembly for stringed musical instruments
US9024171B2 (en) Sensor assembly for stringed musical instruments
US5831196A (en) Sensor assembly for stringed musical instruments
US5508474A (en) Electromagnetic pickup for an electric stringed instrument
US6291758B1 (en) Pick-up for electric guitars
AU711540B2 (en) Transducer for a stringed musical instrument
AU2081800A (en) Transducer for a stringed musical instrument
WO1992013336A1 (en) Electromagnetic transducer

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040317

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040317

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040521

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061226

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070605