JPH101109A - 包装機 - Google Patents

包装機

Info

Publication number
JPH101109A
JPH101109A JP15531796A JP15531796A JPH101109A JP H101109 A JPH101109 A JP H101109A JP 15531796 A JP15531796 A JP 15531796A JP 15531796 A JP15531796 A JP 15531796A JP H101109 A JPH101109 A JP H101109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
bag
stocker
sheet
pressing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15531796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3802141B2 (ja
Inventor
Shigeki Matsuoka
茂樹 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ogiwara Seiki KK
Original Assignee
Ogiwara Seiki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ogiwara Seiki KK filed Critical Ogiwara Seiki KK
Priority to JP15531796A priority Critical patent/JP3802141B2/ja
Publication of JPH101109A publication Critical patent/JPH101109A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3802141B2 publication Critical patent/JP3802141B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
  • Packaging Of Special Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート状袋を、その開口部が開かないように
開口位置まで搬送できる包装機を提供する。 【解決手段】 包装機10は、開口部16aを上にして
袋16を開口位置Aに供給する袋16の供給部200
と、供給された袋16の開口部を開口させる開口装置2
2とを有し、開口した袋16に葉野菜を挿入可能にす
る。供給部200は、開口位置Aの下方に配設され、袋
16を積層して収納可能であり、かつ袋16の開口部側
が載置される端部の幅が袋16の開口部側の幅より幅狭
に形成されたストッカー14と、その上下動装置18を
有する。またストッカー14に収納された袋16の開口
部付近と開口位置Aの近接位置との間に亙って基台32
に旋回可能に設けられ、先端に押圧バー56を有する旋
回アーム54を有し、この押圧バー56の下面のストッ
カー14の幅狭部202に対応する部位には袋16の開
口部付近を粘着する粘着部材57が配される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は葉野菜等の被包装物
を効率よくシート状袋に包装するため、シート状袋を確
実に開口装置へ供給しうる包装機に関する。
【0002】
【従来の技術】昨今、ほうれん草、春菊等の葉野菜は、
シート状袋に収納されてスーパーマーケット等の店頭に
並べられている。ほうれん草、春菊等の葉野菜は、単に
テープ等の部材によって束ねられて店頭に並べられる例
も多いが、購入者は他の購入者が手に触れたものを嫌う
こと、手に触れることによって商品が傷むこと、あるい
は葉野菜同士が接触していると腐敗部が他の商品に移り
やすいこと、また包装した方が商品の体裁もよいこと等
の理由から次第に袋内に包装する例が多くなってきた。
ところで、キャベツ、レタス等の球状野菜は取扱いが比
較的容易なことから、各種の自動包装機が普及している
が、葉野菜は量、形態等が不定形な場合が多く、作業者
が人手により袋に収納しているのが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように葉野菜を
人手により包装するときは、扱いにくい葉野菜をシート
状物に巻き込んで片手にもち、他方の手でシート状袋の
開口部を開いて後、葉野菜を根の方からシート状物と共
に袋内に押し込み、シート状物を抜き取るなどして葉野
菜をシート状袋内に収納するなどせねばならず、作業性
に劣るという問題点がある。
【0004】そこで本願出願人は、特開平8-40413 号に
示すように、扱いにくい葉野菜等の被包装物を効率よく
包装できる包装機を提案している。この包装機10の概
要を図19〜図21を用いて説明する。200はシート
状袋16を供給する袋の供給部であり、シート状袋16
を、その開口部16aを上にしてストッカー部12のス
トッカー14から開口位置Aに供給する機能を有する。
なお、シート状袋16の外形は一例として図22に示す
ようにほぼ台形に形成されている。22は開口装置であ
り、開口位置Aに供給されたシート状袋16の開口部1
6aを開口させる機能を有する。26は挿入筒上下動装
置であり、開口されたシート状袋16の開口部16aの
上方から挿入筒24をシート状袋16内に挿入する機能
を有する。この挿入筒24は、葉野菜等が挿入しやすい
ように内面が滑り良くなるように処理されている。これ
により、自動的にシート状袋16が供給されてその開口
部16aが開口され、しかも内面が滑りやすく処理され
た挿入筒24がシート状袋16に挿入されるので、作業
者は容易に葉野菜等をシート状袋16内に奥深く挿入す
ることが可能となる。
【0005】この包装機10の供給部200は図19に
示すように、開口位置Aの下方に位置して上下動可能に
配設され、シート状袋16を積層して多数枚収納可能な
ストッカー14と、ストッカー14を上下動させる上下
動装置18(ストッカー14と共にストッカー部20を
構成する)と、ストッカー14に収納されたシート状袋
16の開口部付近と開口位置Aに近接する位置との間に
亙って基台32に旋回可能に設けられ、先端に押圧バー
56を有する旋回アーム54と、押圧バー56の下面に
設けられ、ストッカー14が上昇された際、シート状袋
16の開口部16a付近を開口部16a先端との間に間
隔を開けて粘着する粘着部材57と、押圧バー56に、
旋回アーム54の長手方向に沿って移動自在に取り付け
られ、自重により下降した際には下端縁が押圧バー56
の下面から下方に突出し、粘着されたシート状袋16の
開口部16a先端を、粘着部位を基点として下方に折曲
する重し板59とを具備している。ここで、粘着された
シート状袋16の開口部先端を下方に折曲する理由は、
旋回アーム54の先端にシート状袋16を一枚ずつ粘着
し、シート状袋16をストッカー14から開口位置Aま
で円弧状に搬送する際に、シート状袋16の開口部16
aから空気が入って、開口部16aが開かないようにす
るためである。なぜなら、開口部16aが開いた状態で
は、シート状袋16は一方の袋面のみが粘着されて保持
されている関係上、他方の袋面の開口部16a口縁が下
方に垂れ下がる。このため、開口装置22による開口動
作、つまりシート状袋16の開口部16aを挟み込み、
両袋面を粘着して開口する動作が正常に行えなくなるか
らである。
【0006】しかしながら、シート状袋16は両袋面の
幅方向の端部が溶断されて製造されているため、ストッ
カー14に積層された際には、シート状袋16の幅方向
の端部側(溶断によるシール位置)が図21に示すよう
に中央部分に比べて厚くなり、平面に形成されたストッ
カー14の内部底面に多数枚積層された場合に、上部に
位置するシート状袋16は弧状に反る。この反りは押圧
バー56および重し板59による押圧でも完全には解消
されず、そして反り方向は重し板59による開口部16
aの下方への折曲動作を妨げる方向となっているので、
重し板59による開口部16aの折曲が不十分となる場
合がある。この場合には開口位置Aへの搬送途中におい
て開口部16aが搬送方向に向くため、開口部16aか
ら空気が入りやすくなって開く可能性が高くなる。この
ため、開口装置22による開口部16aの開口動作が正
常に行えないという課題が生ずる。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決すべくな
されたものであり、その目的とするところは、シート状
袋を、その開口部が開かないように開口位置まで搬送で
きる包装機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、第1の包装機
は、開口部を上にしてシート状袋を開口位置に供給する
袋の供給部と、前記開口位置に供給された前記シート状
袋の前記開口部を開口させる開口装置とを具備し、該開
口された開口部から葉野菜等の被包装物を挿入可能にし
た包装機において、前記袋の供給部は、前記開口位置の
下方に配設され、前記シート状袋を積層して多数枚収納
可能であると共に、シート状袋の開口部側が載置される
端部の幅は、シート状袋の開口部側の幅より幅狭に形成
されたストッカーと、該ストッカーの上方に位置して上
下動可能、かつ旋回可能に基台に設けられて、ストッカ
ーに収納された前記シート状袋の開口部付近と前記開口
位置に近接する位置との間に亙って移動可能であり、先
端には押圧バーを有する旋回アームと、前記押圧バーの
下面の、前記ストッカーの前記幅狭部に対応する部位に
設けられ、前記旋回アームが下動された際、前記シート
状袋の開口部付近を粘着する粘着部材とを具備すること
を特徴とする。この構成を採用すると、押圧バーにより
押圧されるシート状袋の開口部付近の両端部が、ストッ
カーから突出して下方に垂れ下がる。このように、複数
枚積層された際に厚くなる両端部分が垂れ下がり、厚さ
の略同じ中央部分のみがストッカー上に載置されるた
め、シート状袋を弛みなく粘着することができる。また
第2の包装機は、開口部を上にしてシート状袋を開口位
置に供給する袋の供給部と、前記開口位置に供給された
前記シート状袋の前記開口部を開口させる開口装置とを
具備し、該開口された開口部から葉野菜等の被包装物を
挿入可能にした包装機において、前記袋の供給部は、前
記開口位置の下方に位置して上下動可能に配設され、前
記シート状袋を積層して多数枚収納可能であると共に、
シート状袋の開口部側が載置される端部の幅は、シート
状袋の開口部側の幅より幅狭に形成されたストッカー
と、該ストッカーを上下動させる上下動装置と、前記ス
トッカーに収納されたシート状袋の開口部付近と前記開
口位置に近接する位置との間に亙って基台に旋回可能に
設けられ、先端に押圧バーを有する旋回アームと、前記
押圧バーの下面の、前記ストッカーの前記幅狭部に対応
する部位に設けられ、前記ストッカーが上昇された際、
前記シート状袋の開口部付近を粘着する粘着部材とを具
備することを特徴とする。この構成を採用すると、押圧
バーにより押圧されるシート状袋の開口部付近の両端部
が、ストッカーから突出して下方に垂れ下がる。このよ
うに、複数枚積層された際に厚くなる両端部分が垂れ下
がり、厚さの略同じ中央部分のみがストッカー上に載置
されるため、シート状袋を弛みなく粘着することができ
る。
【0009】また、前記粘着部材は、前記シート状袋の
前記開口部付近を該開口部先端との間に間隔を開けて粘
着する部位に設けられ、前記押圧バーに、前記旋回アー
ムの長手方向に沿って移動自在に取り付けられ、自重に
より下降した際には下端縁が押圧バーの下面から下方に
突出し、粘着された前記シート状袋の前記開口部先端を
下方に折曲する重し板を具備するようにすれば、ストッ
カーに載置されたシート状袋の開口部付近の両端がスト
ッカーから下方に垂れ下がることと相まって、旋回アー
ムによる搬送の際、シート状袋の開口部先端を確実に下
方に折曲することができる。よって、搬送の途中で開口
部が開口し、開口装置によるシート状袋の開口動作が失
敗することを防止できる。
【0010】また、前記シート状袋の前記開口部先端の
上方に、該開口部先端に沿うように配されると共に、前
記ストッカーに対して上下動可能に設けられ、ストッカ
ーが上方に移動し、前記押圧バーの下面がシート状袋と
当接した際にはシート状袋の開口部先端を押圧すると共
に、ストッカーが該当接位置から所定距離下方に移動し
た際にはシート状袋の押圧を解除する押さえ板を具備す
る構成とすれば、シート状袋は開口部先端を押さえられ
ながらストッカーから引き上げられることになり、粘着
位置を基点としてより確実な折曲が可能となる。
【0011】また、前記押さえ板は、具体的には前記ス
トッカーの前記シート状袋の開口部側の壁面にストッカ
ーに対して上下方向に摺動可能に設けられ、前記押さえ
板の側方下方には、前記基台に取り付けられたストッパ
が配され、前記押さえ板は、ストッカーが上昇した際に
は自重により前記ストッカーに積層された前記シート状
袋の開口部先端を押圧すると共に、ストッカーが所定距
離下方に移動した際には前記ストッパと当接して下方へ
の移動が規制され、シート状袋の押圧を解除する構成と
すると良い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る包装機の好適
な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。ま
ず、包装機10の全体の概略と機能の概略を説明する。
なお、基本的な構成は図19、図20を用いて説明した
従来例とほぼ同様であり、同じ構成については同じ符号
を付し、詳細な説明は省略する。ストッカー部12のス
トッカー14には、多数枚のシート状袋(以下、単に
「袋」とも言う)16が積層状態で収納される。ストッ
カー14は上下動装置(ストッカー上下動装置とも言
う)18により上下動可能に設けられている。搬送・旋
回アーム部20は、ストッカー14に収納されている袋
16を一枚毎、開口部・付近を粘着部材により粘着保持
し、図の水平位置から、鉛直位置まで、袋16の開口部
16a口縁が開口装置22に至るよう搬送する。以上、
ストッカー部12、ストッカー上下動装置18および搬
送・旋回アーム部20により供給部200が構成され
る。
【0013】そして開口装置22では、袋16の開口部
16aを開口させる。挿入筒(挿入ガイド)24は、挿
入筒上下動装置26により上記開口された袋16内に進
入される。この状態にて作業者は挿入筒24内に葉野菜
を挿入する。28は押圧装置であり、挿入筒24を経て
袋16内に挿入された葉野菜を袋16の両側から押圧す
る。この状態にて挿入筒24は袋16の上方に上昇され
る。そして開口装置22にて袋16の保持部材による保
持を解除することによって、葉野菜が挿入された袋16
は落下して、シューター30により取り出されるのであ
る。上述した包装機10を構成する各装置は、後述する
ように同一の駆動源(不図示)により回転するカム軸4
9、該カム軸49により駆動されるカム50、カムアー
ム46、102、セットバー120等により連動して動
作する。なお、各装置に電動モータ等の駆動源を設け、
中央制御装置により各装置を連動して作動させるように
しても良い。なお、本実施の形態では、袋16の開口部
を自動的に開口した後には、葉野菜は人手により袋16
内に挿入するものであるが、葉野菜の人手による投入に
代えて、この投入を自動的に行う構成としてもよい。
【0014】次に各部の詳細を説明する。まず図1〜図
3により、ストッカー部12とストッカー上下動装置1
8を説明する。31は上下動フレームであり、基台32
に設けたガイドピン33にガイドされて上下動可能に設
けられている。この上下動フレーム31はコイルスプリ
ング34により上方に付勢される。上下動フレーム31
の上面にはスライドシャフト39が水平方向に支持さ
れ、このスライドシャフト39にベアリング40を介し
て移動板41が移動可能に支持されている。この移動板
41はスプリング38により、図1上常時左方に引かれ
ている。移動板41上にストッカー14が脱着可能に取
り付けられている。
【0015】ストッカー14は図2に示すように袋16
の外形寸法に合わせ、袋16が収納可能な外形を持つ箱
体に形成されている。本実施の形態では袋16が図22
に示すように開口部16a側が長辺となる台形に形成さ
れているため、ストッカー14もそれに合わせて台形に
形成されている。また、ストッカー14の長辺側の両角
部分は、当該長辺側に向けて次第に幅狭となるテーパ状
に斜めに切り欠かれている。このようにストッカー14
の長辺側の両角部分を切り欠くことにより、積層されて
厚みが中央部分より増した袋16の開口部16a側の両
端がストッカー14からはみ出て重力により図3に示す
ように下方に垂れ下がる。このため、押圧バー56の下
面は、ストッカー14の幅狭部(上記のように両端が切
り欠かれて幅狭に形成された長辺側)202上に載置さ
れて厚みが略均一となる袋16の中央部分のみと当接す
る。なお、ストッカー14には内底面に弾性シート42
を敷くことで、押圧バー56による袋16の押圧力を適
度な大きさとすることも可能である。
【0016】43は基台32から延設したガイド板であ
り、上面には図1において右斜め下方に傾斜する傾斜面
43aが形成されている。該傾斜面43aには、ベアリ
ング40下部に設けたコロ44が当接する。46はカム
アームで、軸47に取り付けられ、一端側に設けたカム
フォロワ48が共通のカム軸49に取り付けられたカム
50に当接している。カムアーム46の他端にはロッド
51が連結され、ロッド51の他端は前記上下動フレー
ム31に連結されている。カム50によりカムアーム4
6が回動されるとロッド51により上下動フレーム31
がコイルスプリング34およびスプリング38の付勢力
に抗して下動する。その際コロ44が傾斜面43aに当
接することから、ストッカー14は一定距離下動した
後、スプリング38の付勢力に抗して右斜め下方に下動
することとなる。ロッド51からの引張りが解除される
と、コイルスプリング34により上下動フレーム31が
上昇する。その際、スプリング38の引張力によりスト
ッカー14は傾斜面43aに規制されて(ストッカー1
4等は自重により傾斜面43aに当接している)、左斜
め上方に上昇する。すなわち、ストッカー14は上下動
もし、また袋16の長さ方向に移動することになる。
【0017】次に図4、図5および図20により、搬送
・旋回アーム部20(供給部200の一部を構成する)
の詳細構成を説明する。旋回アーム54は、ストッカー
14の上方に位置して配設され、軸55を中心として、
先端がストッカー14上面に臨む垂直位置から、開口装
置22の直下に臨む水平位置との間で旋回可能に設けら
れている。旋回アーム54はカム軸49の回転力により
作動する不図示のカムアーム、ロッド等からなる旋回駆
動機構により、ストッカー14の上下動と連動して駆動
される。旋回アーム54の先端には押圧バー56が水平
方向に向けて固定されている。押圧バー56の2個所に
はシート状の第2の粘着部材57が貼設されている。第
2の粘着部材57は、可塑剤入りの低硬度ウレタンなど
の他、両面テープなど種々のものが使用できる。第2の
粘着部材57の貼着位置は、図3に示すようにストッカ
ー14の幅狭部202の幅方向両端近傍に対応する位置
になっている(図2におけるBは第2の粘着部材57と
袋16との当接部位を示す)。また押圧バー56による
袋16の押圧領域Cは、図2から明らかなように幅狭部
202に載置された袋16の開口部16a付近であっ
て、開口部16a先端との間に折り曲げ代Dが生ずるだ
けの間隔が開く位置となっている。
【0018】次に59は重し板(重し部材)であり、押
圧バー56の前面に上下動可能に設けられている。すな
わち重し板59には長孔(図示せず)が設けられ、この
長孔に押圧バー56に固定されている頭付きピン60が
挿通していることにより長孔の範囲で上下動可能になっ
ている。61は錘である。旋回アーム54がストッカー
14に垂直な位置にあるとき、重し板59は自重により
下降しており、その際の下端縁は第2の粘着部材57よ
りも下方に位置するようになっている。すなわち、第2
の粘着部材57により袋16を粘着するよりも前に、重
し板59により袋16上面を押圧する。これはストッカ
ー14に多数枚積層状態で収納されている袋16の開口
部16付近は、ストッカー14の幅狭部202に中央部
分のみが載置されて両端はストッカ14から垂れ下がる
構造のため、従来例の場合よりも押圧バー56によって
押圧される部分はより平坦になっているが、さらに確実
に平坦にするためである。
【0019】また、重し板59は袋16の開口部16a
先端の折り曲げ代Dを下方に折曲する機能も有してい
る。本実施の形態では、押圧バー56による袋16の押
圧領域Cおよび折り曲げ代Dは、ストッカー14の幅狭
部202上に位置している。この部分の袋16は図3に
示すように従来例とは逆向き、つまり袋16の開口部1
6a側の両端が中央部分に比べて下方に位置するように
反っている。よって、袋16のこの反り方向は重し板5
9による折り曲げ代Dの折曲方向と同じ方向となるた
め、重し板59による折り曲げ代Dの確実な折曲が可能
となる。
【0020】また、図20において、73は重し板59
と上記歯車64の回転軸間に張設された規制スプリング
である。旋回アーム54がストッカー14に対して垂直
位置にあるときは弛緩状態にあり、重し板59が自重に
より降下するのを許容する。旋回アーム54が水平状態
まで回動した際緊張し、重し板59を引っ張り、重し板
59の先端が押圧バー56先端より引っ込む位置まで移
動されるのである。そのために歯車64の回転軸64a
位置をストッカー14側に偏奇して設けてある。この構
造により、開口位置Aまで袋16が搬送された際には重
し板59による折り曲げ代Dの折曲動作は解除される。
【0021】図4、図5および図20を用いて、旋回ア
ーム54による袋16の粘着搬送状況を説明する。図2
0において、旋回アーム54はストッカー14に対して
垂直となる位置にある。この状態において、前記ストッ
カー上下動装置18の作用により、ストッカー14が上
昇され、スプリング34の作用によりストッカー14と
共にストッカー14内の最上層の袋16が押圧バー56
に押しつけられる。その際、押圧バー56より先に重し
板59が袋16に当接し、袋16をより平坦にする。こ
れにより、押圧バー56の先端面に貼設されている第2
の粘着部材57に袋16の両端部が粘着される(図
4)。
【0022】次に前記したように、カム50の作用によ
り、上下動フレーム31、したがってストッカー14が
下動、かつ図1上右斜め下方に移動する。したがって図
5に示すように、袋16の開口端側が下層の袋16から
持ち上がり、両者間に空気が入り、良好に分離される。
また併せて重し板59が自重により降下し、その先端が
押圧バー56の下面から下方に突出するので、粘着部位
を基点として袋16の折り曲げ代Dが下方に折曲され
る。この段階で旋回駆動機構により旋回アーム54が水
平位置まで回動し、また同時に重し板59も後退し、袋
16が開口部16aを上にして開口装置22下方に搬送
される(図20)。開口位置Aにおいて重し板59によ
る折曲動作が解除された袋16の折り曲げ代Dは、袋1
6の持つ面剛性により上方に延びる。なお重し板59を
設けないと、第2の粘着部材57により袋16の両端部
を粘着した際、袋16の平坦度が出ていないため、第2
の粘着部材57間の袋にたるみが生じ、後記するクラン
プ爪が袋16の開口部内に進入しがたくなるなどのおそ
れがある。また、重し板59による折り曲げ代Dの折曲
が十分に行えないと、旋回アーム54が垂直位置から水
平位置にまで旋回し、袋16を開口位置Aまで搬送する
際に、旋回方向の先端に位置する開口部16a先端に空
気が当たって口が開き、やはりクランプ爪が袋16の開
口部内に進入しがたくなるなどのおそれがある。
【0023】図6と図7はストッカー14の他の実施の
形態を示す。この実施の形態では、袋16の開口部16
a先端の上方(具体的には折り曲げ代Dの上方)に、該
折り曲げ代Dに沿って配され、かつストッカー14に対
して上下動可能な押さえ板204がストッカー14に設
けられている。この押さえ板204は、ストッカー14
が上方に移動し、押圧バー56の下面が袋16と当接し
た際には袋16の折り曲げ代Dを押圧する。そして、ス
トッカー14がその後下方に所定距離移動した後には袋
16の押圧を解除する機能を有している。
【0024】具体的な押さえ板204の構造の一例を図
6と図7を用いて説明する。ストッカー14の幅狭部2
02の先端に、袋16の載置面から立設された壁面20
6には上下方向に沿ってガイド溝208が所定の間隔を
開けて一例として2個形成されている。そして押さえ板
204は、長尺な板体に形成されると共に、その幅は押
圧バー56と干渉しないように折り曲げ代Dより若干幅
狭に形成され、さらに長手方向と平行な側面の内の一つ
には、先端がガイド溝208の幅より幅広に形成される
と共に中途部分はガイド溝208に挿入可能な幅に形成
されたガイド部210がガイド溝208と同じ距離離間
して2つ突設されている。そして押さえ板204がスト
ッカー14の壁面206に、ガイド部210がガイド溝
208に装着されて、袋16の折り曲げ代Dの上方にお
いて上下方向に移動自在に取り付けられる。
【0025】また、本実施の形態では、押さえ板204
はストッカー14の幅よりも長尺に形成され、ストッカ
ー14から突出した両端付近には、図6に示すように上
下動するストッカー14と干渉しない位置(一例として
押さえ板204の側方)にストッパ212が基台に取り
付けられて設けられている。またストッパの設置高さ
は、ストッカー14の上下動範囲の最下位位置より若干
上方に設定されている。このため、ストッカー14が最
下位位置に達する手前で押さえ板204の下面と当接し
て押さえ板204の下降を停止させ、その後さらに若干
下方にストッカー14が移動するため、ストッカー14
上に積層された袋16との間に隙間が生ずることにな
る。なお、設置高さはガイド溝208の長さも考慮して
設定されており、押さえ板204がストッパにより下降
を規制された後にストッカー14が最下位位置まで下降
してもガイド溝208からガイド部210が抜脱しない
ように設定されている。なお、本実施の形態では押さえ
板204はストッカー14に設ける構造としているが、
これに代えて押さえ板204を上下方向に摺動自在に支
持するガイド枠(不図示)を基台に設ける構成としても
良い。
【0026】次に図8〜図12を用いて、押さえ板20
4を設けた場合の旋回アーム54による袋16の粘着搬
送動作について説明する。まず図8に示すように、スト
ッカー14が最下位位置から最上位位置まで上昇され
る。最上位位置では、ストッカー14内の最上層の袋1
6が押圧バー56に押しつけられる。また、押さえ板2
04はストッカー14が上昇される途中で、袋16と当
接してストッパ212から離反し、ストッカー14と共
に上昇する。そして押さえ板204は、ストッパ212
から離反した後には自重により積層された袋16の折り
曲げ代Dを押圧した状態となっている。続いて、ストッ
カー14が図9中において下方に移動し、押圧バー56
に粘着された袋16は袋16の開口端側が下層の袋16
から持ち上がり、両者間に空気が入る。また押圧バー5
6による袋16の押圧が解除されると同時に、重し板5
9が自重により降下し、その先端が押圧バー56の下面
から下方に突出するので、袋16の折り曲げ代Dは粘着
部位を基点として下方に折曲される。
【0027】この際、持ち上げられる袋16の折り曲げ
代Dは、ストッカー14の下動に伴って押さえ板204
から、粘着部位と押さえ板204との間でピンと張った
状態で扱かれながら次第に引き抜かれる。よって、粘着
部位を基点とした折り曲げ代Dの下方への折曲角度θが
図9から図10に示すように次第に増える(θ1
θ 2 )。このため、上述した重し板59のみによる折曲
動作に比べて、折り曲げ代Dの下方への折曲が確実に行
えるようになる。また、重し板59による折曲動作の際
に、上述したように折り曲げ代Dは扱かれながらピンと
張った状態で引き抜かれるため、引き抜き後も平面状態
を保持している。このため、折り曲げ代Dは重し板59
により全体的に一様に折曲することができる。
【0028】続いて、図11のようにストッカー14が
さらに下方に移動すると、旋回アーム54が回転し始め
る。このストッカー14の下動と旋回アーム54の回転
により、粘着された袋16の折り曲げ代Dは押さえ板2
04から完全に抜け、袋16は開口位置Aに向けて搬送
される。そして、さらにストッカー14が図12に示す
ように最上位位置から所定距離下方に移動し、最下位位
置付近に達した際にはストッカー14と共に下動してい
た押さえ板204の両端がストッパ212と当接するの
で押さえ板204の下方への移動が規制されると共に、
さらに最下位位置まで下動するストッカー14に載置さ
れた袋16との間に隙間が開く。これにより、押さえ板
204によるストッカー14内の袋16の開口部16a
側の押さえつけが解除される。この押さえ板204によ
る袋16の開口部16a側の押さえ付けを、次のストッ
カー14の上動までの間に一旦解除する意味は、旋回ア
ーム54により搬送された袋16が押さえ板204によ
り押さえ付けられながら押さえ板204から抜き出され
る際に、当該袋16の下層の袋16の開口部16aも一
緒に引き抜き方向に移動してずれる可能性がある。ここ
で一旦押さえ板204による押圧を解除すると、袋16
はある程度の面剛性を有するので、ずれた開口部16a
側が壁面206方向に延びて平面状態に戻ることができ
る。
【0029】次に、開口装置22の一例の概要構成を動
作と共に図13〜図19を用いて説明する。搬送・旋回
アーム部20によって粘着された袋16は開口部16a
を上にして第1の押圧部材80の直近前方にその開口部
16aが位置するまで供給される。その際旋回アーム5
4は第1押圧部材80の直下に位置する。第1押圧部材
80、第2押圧部材81の対向面の両端近傍にはそれぞ
れ第2の粘着部材57と同様のシート状の第1の粘着部
材104、第1の粘着部材105が貼着されている。第
2の粘着部材57の貼着位置は、袋16の両側縁部近傍
であって、開口部先端から若干内側の部位を粘着する位
置であったが、上記各第1の粘着部材104、第1の粘
着部材105の貼着位置は、袋16の両側縁部からはか
なり内側に入った部位であって、また袋16の開口縁と
第2の粘着部材57の貼着位置との間に位置する部位
(より開口端に近い部位)を粘着するよう設定されてい
る。
【0030】次にクランプ装置(保持手段、保持部材の
一例)について説明する。第1の押圧部材80、第2の
押圧部材81上には各一対のクランプ爪106、クラン
プ爪107が配設されている。クランプ爪106は第1
の粘着部材104よりも袋16の幅方向に対してさらに
若干内側となる位置に、同様にクランプ爪107も第1
の粘着部材105よりも若干内側となる位置に設けられ
ている。各クランプ爪106、107は側方形状がほぼ
L字状をなし、その中途部で各第1の押圧部材80、第
2の押圧部材81上に軸108、109を中心に回動自
在に軸着されている。この各クランプ爪106、107
により袋16の開口部16a口縁が保持される。また各
クランプ爪106、107の後端には後述する押圧片1
26、127と当接するベアリング115、116が取
り付けられている。また、各クランプ爪106、107
は不図示のスプリングで常時先端爪部が各押圧部材8
0、81の対向面に当接するように付勢されている。な
お、カム軸49に配設したカム(不図示)に当接し、軸
101を中心に揺動するカムアーム102、カムアーム
102の他端に連結されるロッド93等により第1、第
2の押圧部材80、81の接離動装置が構成されてい
る。また、126は移動ベース89に設けられた押圧
片、また127は基台に固定された押圧片である。
【0031】続いて開口装置22による袋16の開口動
作について説明する。袋16は前記のように搬送・旋回
アーム部20によって開口部16aを上にして第1の押
圧部材80の近傍に開口部先端が位置するよう搬送され
ている(図13、図19、図20)。クランプ爪106
は閉じており、袋16開口端部分はクランプ爪106の
直前に位置している。ここで移動ベース89が、第1の
押圧部材80が取り付けられたベース82方向に移動を
開始すると共に、移動ベース89の移動途中で、クラン
プ爪106が押圧片126と当接し、またクランプ爪1
07が押圧片127と当接して開き始める(図14)。
さらに移動ベース89が移動することにより、第1の押
圧部材80と第2の押圧部材81とが接近押圧状態とな
り、各第1の粘着部材104、105が対応する袋16
の開口端部分を粘着する(図15、図17)。
【0032】次いで移動ベース89がベース82と離反
する方向に移動する。これにより袋16の開口端は若干
開かれる。移動ベース89の移動途中で、押圧片12
6、127による各クランプ爪106、107の押圧が
解除されて各クランプ爪106、107は回動し、先端
爪部が若干開放されている袋16の開口端内に入り込
み、完全に閉じられることによって先端爪部と第1の押
圧部材80、第2の押圧部材81の対向面との間で袋1
6の開口端の両シート部を挾持することとなる。この各
クランプ爪106、107による挾持位置は第1の粘着
部材104、105による粘着位置よりも若干内側であ
る(図14と同じ状態となる)。
【0033】移動ベース89がさらに移動すると、第2
の粘着部材57による袋16の両端部近傍の粘着が剥が
され、また第1の粘着部材104、105による袋16
の粘着も剥がされる。すなわち袋16は第2の粘着部材
57、104、105による粘着保持からクランプ爪1
06、107による保持へと完全に受け渡されることと
なる。移動ベース89が所定距離移動したところで袋1
6の開口部はクランプ爪106、107にクランプされ
ている部位まで完全に開かれることとなるのである(図
18)。リセットバー120、121は、袋16への被
包装物の収納が完了した後に下方に引かれ、これにより
クランプ爪106、107による袋16の保持が解除さ
れて、袋16がシューター30に落下する。なお、開口
装置としては上記構成のものに限られず、例えば袋16
を真空ノズルを用いて吸着することによって、袋開口部
を開く構成としても良い等、種々の改変が可能である。
【0034】上記実施の形態では、旋回アーム54を基
台に旋回可能に取り付け、ストッカー14をストッカー
上下動装置18により、旋回アーム54に接離動させる
構成としたが、これに代えて逆の構成、つまりストッカ
ー14を基台に取り付け、旋回アーム54をストッカー
14の上方に上下動可能、かつ旋回可能に基台に設ける
構成としても良い。
【0035】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る包装機によれば、押圧バー
により押圧されるシート状袋の開口部付近の両端部が、
ストッカーから突出して下方に垂れ下がる。このよう
に、複数枚積層された際に厚くなる両端部分が垂れ下が
り、厚さの略同じ中央部分のみがストッカー上に載置さ
れるため、シート状袋を弛みなく粘着することができ
る。また、押圧バーに、旋回アームの長手方向に沿って
移動自在に取り付けられ、自重により下降した際には下
端縁が押圧バーの下面から下方に突出し、粘着されたシ
ート状袋の開口部先端を下方に折曲する重し板を設ける
と、ストッカーに載置されたシート状袋の開口部付近の
両端がストッカーから下方に垂れ下がることと相まっ
て、旋回アームによる搬送の際、シート状袋の開口部先
端を確実に下方に折曲することができる。よって、搬送
の途中で開口部が開口し、開口装置によるシート状袋の
開口動作が失敗することを防止できる。また、確実に折
曲できることによって、袋の旋回アームによる搬送速度
をさらに上げても開口部が開口することがなく、よって
包装機の包装動作全体のスピードアップも行えるように
なる。また、シート状袋の開口部先端の上方に、開口部
先端に沿うように配されると共に、ストッカーに対して
上下動可能に設けられ、ストッカーが上方に移動し、押
圧バーの下面がシート状袋と当接した際にはシート状袋
の開口部先端を押圧すると共に、ストッカーが所定距離
下方に移動した際にはシート状袋の押圧を解除する押さ
え板を設けると、シート状袋は開口部先端を押さえられ
ながらストッカーから引き上げられることになり、粘着
位置を基点としてさらに確実な折曲が可能となるという
著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】包装機のストッカー部の機構図である。
【図2】本発明に係るストッカーの形状を示す平面図で
ある。
【図3】図2のストッカーに袋が積層された状態を、袋
の開口部方向から見た正面図である。
【図4】旋回アームの押圧バーが袋と当接した状態を示
す説明図である。
【図5】最上層の袋と下層の袋の分離状態を示す説明図
である。
【図6】ストッカーの他の実施の形態の構造を示す平面
図である。
【図7】図6のストッカーと押さえ板の連結構造を示す
正面図である。
【図8】図6のストッカーを用いた場合の袋の粘着搬送
動作を示す説明図である(押圧バーがシート用袋と当接
した状態)。
【図9】図8の状態からストッカーが若干下動した状態
の説明図である。
【図10】図9の状態からさらにストッカーが若干下動
した状態の説明図である。
【図11】図10の状態から旋回アームが回転を開始し
た状態の説明図である。
【図12】図11の状態からさらにストッカーが下動
し、押さえ板がストッパと当接して袋との間に隙間が生
じた状態を示す説明図である。
【図13】クランプ爪の閉状態の説明図である。
【図14】移動ベースがベース方向に接近してくる中途
段階の説明図である。
【図15】クランプ爪が押圧片に押されて開となった状
態の説明図である。
【図16】クランプ爪がリセットバーによって開かれ、
袋を落下させる状態の説明図である。
【図17】第1の押圧部材と第2の押圧部材とが接近し
た状態の平面図である。
【図18】袋の開口部が最大限に開かれた状態を示す平
面図である。
【図19】包装機全体の概略図である。
【図20】搬送・旋回アーム部の機構図である。
【図21】従来のストッカーへの袋の収納状況の説明図
である。
【図22】袋の説明図である。
【符号の説明】
10 包装機 12 ストッカー部 14 ストッカー 16 袋 16a 袋の開口部 18 ストッカー上下動装置 20 搬送・旋回アーム部(供給部) 22 開口装置 24 挿入筒(挿入ガイド) 26 挿入筒上下動装置 32 基台 54 旋回アーム 56 押圧バー 57 第2の粘着部材 59 重し板(重し部材) 200 供給部 202 幅狭部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を上にしてシート状袋を開口位置
    に供給する袋の供給部と、 前記開口位置に供給された前記シート状袋の前記開口部
    を開口させる開口装置とを具備し、該開口された開口部
    から葉野菜等の被包装物を挿入可能にした包装機におい
    て、 前記袋の供給部は、 前記開口位置の下方に配設され、前記シート状袋を積層
    して多数枚収納可能であると共に、シート状袋の開口部
    側が載置される端部の幅は、シート状袋の開口部側の幅
    より幅狭に形成されたストッカーと、 該ストッカーの上方に位置して上下動可能、かつ旋回可
    能に基台に設けられて、ストッカーに収納された前記シ
    ート状袋の開口部付近と前記開口位置に近接する位置と
    の間に亙って移動可能であり、先端には押圧バーを有す
    る旋回アームと、 前記押圧バーの下面の、前記ストッカーの前記幅狭部に
    対応する部位に設けられ、前記旋回アームが下動された
    際、前記シート状袋の開口部付近を粘着する粘着部材と
    を具備することを特徴とする包装機。
  2. 【請求項2】 開口部を上にしてシート状袋を開口位置
    に供給する袋の供給部と、 前記開口位置に供給された前記シート状袋の前記開口部
    を開口させる開口装置とを具備し、該開口された開口部
    から葉野菜等の被包装物を挿入可能にした包装機におい
    て、 前記袋の供給部は、 前記開口位置の下方に位置して上下動可能に配設され、
    前記シート状袋を積層して多数枚収納可能であると共
    に、シート状袋の開口部側が載置される端部の幅は、シ
    ート状袋の開口部側の幅より幅狭に形成されたストッカ
    ーと、 該ストッカーを上下動させる上下動装置と、 前記ストッカーに収納されたシート状袋の開口部付近と
    前記開口位置に近接する位置との間に亙って基台に旋回
    可能に設けられ、先端に押圧バーを有する旋回アーム
    と、 前記押圧バーの下面の、前記ストッカーの前記幅狭部に
    対応する部位に設けられ、前記ストッカーが上昇された
    際、前記シート状袋の開口部付近を粘着する粘着部材と
    を具備することを特徴とする包装機。
  3. 【請求項3】 前記粘着部材は、前記シート状袋の前記
    開口部付近を該開口部先端との間に間隔を開けて粘着す
    る部位に設けられ、 前記押圧バーに、前記旋回アームの長手方向に沿って移
    動自在に取り付けられ、自重により下降した際には下端
    縁が押圧バーの下面から下方に突出し、粘着された前記
    シート状袋の前記開口部先端を下方に折曲する重し板を
    具備することを特徴とする請求項1または2記載の包装
    機。
  4. 【請求項4】 前記シート状袋の前記開口部先端の上方
    に、該開口部先端に沿うように配されると共に、前記ス
    トッカーに対して上下動可能に設けられ、ストッカーが
    上方に移動し、前記押圧バーの下面がシート状袋と当接
    した際にはシート状袋の開口部先端を押圧すると共に、
    ストッカーが該当接位置から所定距離下方に移動した際
    にはシート状袋の押圧を解除する押さえ板を具備するこ
    とを特徴とする請求項2または3記載の包装機。
  5. 【請求項5】 前記押さえ板は、前記ストッカーの前記
    シート状袋の開口部側の壁面にストッカーに対して上下
    方向に摺動可能に設けられ、 前記押さえ板の側方下方には、前記基台に取り付けられ
    たストッパが配され、 前記押さえ板は、ストッカーが上昇した際には自重によ
    り前記ストッカーに積層された前記シート状袋の開口部
    先端を押圧すると共に、ストッカーが所定距離下方に移
    動した際には前記ストッパと当接して下方への移動が規
    制され、シート状袋の押圧を解除することを特徴とする
    請求項4記載の包装機。
JP15531796A 1996-06-17 1996-06-17 包装機 Expired - Fee Related JP3802141B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15531796A JP3802141B2 (ja) 1996-06-17 1996-06-17 包装機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15531796A JP3802141B2 (ja) 1996-06-17 1996-06-17 包装機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH101109A true JPH101109A (ja) 1998-01-06
JP3802141B2 JP3802141B2 (ja) 2006-07-26

Family

ID=15603251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15531796A Expired - Fee Related JP3802141B2 (ja) 1996-06-17 1996-06-17 包装機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3802141B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3802141B2 (ja) 2006-07-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5940684B2 (ja) ロ−ル包装装置
KR102097364B1 (ko) 포장용 봉투 자동 패킹장치
US9272804B2 (en) Bundle unwrapping machine
CN112224485B (zh) 外带物品打包机
CN219339869U (zh) 盒片搬运设备、盒片供应系统和卷烟包装系统
JP5140739B2 (ja) フィルムカバー貼付け方法とその装置
JP2001293796A (ja) 袋敷設装置
JP3746102B2 (ja) 堆積体から扁平物を分離する方法および装置並びにたばこ包装におけるその使用
JPH06199319A (ja) 段ボールケースの開函装置
CN213893015U (zh) 外带物品打包机
KR101681541B1 (ko) 마스크 팩용 포장봉투 픽업장치
JP2620209B2 (ja) 商品自動包装用装置
JP2013112414A (ja) 帯紙の貼付け方法および装置
JPH101109A (ja) 包装機
JP2007297063A (ja) 積層平海苔束結束方法及び積層平海苔束結束装置
JP7510368B2 (ja) テープ繰出装置、貼付装置
JP2000006909A (ja) 梱包装置
JP4136290B2 (ja) 袋敷設装置
CN110697131B (zh) 筷子插片机
JPS6218455B2 (ja)
JP4326233B2 (ja) 合成樹脂シート梱包製品の吸着装置
JP3778415B2 (ja) シート状製品の集積装置
JP4059487B2 (ja) 部品供給装置
CN116081012B (zh) 盒片搬运设备、盒片供应系统和卷烟包装系统
JP5563702B1 (ja) 自動封入装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20051019

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051101

A521 Written amendment

Effective date: 20051205

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060404

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20060427

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees