JPH1011112A - システム用のファームウェアの開発及びテスト用のモニタ装置、開発方法、及び、汎用回路内エミュレータ装置 - Google Patents

システム用のファームウェアの開発及びテスト用のモニタ装置、開発方法、及び、汎用回路内エミュレータ装置

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JPH1011112A
JPH1011112A JP9083088A JP8308897A JPH1011112A JP H1011112 A JPH1011112 A JP H1011112A JP 9083088 A JP9083088 A JP 9083088A JP 8308897 A JP8308897 A JP 8308897A JP H1011112 A JPH1011112 A JP H1011112A
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emulator
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JP9083088A
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Satoshi Endo
聰 遠藤
Yuen Yan Kumu
クム・ユエン・ヤン
Tsuson Teo Tsuse
ツセ・ツソン・テオ
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Panasonic Singapore Laboratories Pte Ltd
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Panasonic Singapore Laboratories Pte Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より汎用性に優れたプロセッサシステム用の
ファームウェアの開発及びテスト用の装置を提供する。 【解決手段】 本発明のモニタ装置は、埋め込みプロセ
ッサベースのシステムにおけるフアームウェアをテス
ト、バグ除去するリアルタイムモニタ装置において、ホ
ストコンピュータサブシステム、埋め込みプロセッササ
ブシステムを表す目標サブシステム、ホストコンピュー
タサブシステムと目標サブシステムとの間を接続する通
信リンクサブシステム、前記の目標サブシステムをリア
ルタイムでモニタし、そのモニタ結果を保有する作業の
ためにホストコンピュータサブシステム上に存在するモ
ニタサブシステムよりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、埋め込みプロセッ
サシステム用のフアームウェアの開発及びテストに使用
される装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】埋め込
みプロセッサシステムの使用は、広く広がっている。そ
のアプリケーションは、簡単な消費者用電子装置から先
端の航空宇宙システムに及んでいる。ハードウェア設計
を別にして、ファームウェアプログラムは、埋め込みプ
ロセッサが仕様通りに機能するように書かれねばならな
い。
【0003】リアルタイムシステムにおけるテスト及び
バグ除去は時間がかかり且つ退屈である。システムの各
種のソフトウェアモジュールをリアルタイムでサービス
するためにプロセッサは時間分割戦略を使用する。この
ため、ある特定時点におけるプロセッサの実行状態を決
定することは困難である。
【0004】現在、回路内エミュレータがコードトレー
ス及びステップ装置の助力でフアームウェアプログラム
の開発、バグ除去を助けるために使用される。回路内エ
ミュレータは、プロセッサの信号の探索及びテストを行
うためにプロセッサのソケットに差し込まれているリモ
ートパッドを用いる。インターフェイスは、ユーザにプ
ロセッサの作動をモニタし介入することを許容する。回
路内エミュレータは、ブレークポイントがコード内特定
位置にセットされることを許容する。内部メモリ及びレ
ジスタの内容は、プロセッサが停止しているときにのみ
調べることができる。
【0005】回路内エミュレータは、それがエミュレー
トするよう設計されたプロセッサ群に対して独占的に機
能する。エミュレータの使用を1クラスのプロセッサか
ら全く異なった別セットのプロセッサに移転することは
不可能である。エミュレータはそれ故、特別なプロセッ
サである。
【0006】回路内エミュレータ同等のソフトウェア
は、フアームウェアの機能性を検証するのに使用するこ
とができる。ソフトウェアエミュレータは、特定のプロ
セッサの資源及び挙動をシミュレートするために使用さ
れるソフトウェアである。しかしながら、このテスト方
法はプロセッサに接続された関連のハードウェアに及ぼ
すフアームウェアの影響を調査することができない。
【0007】目標のプロセッサの入出力信号をモニタす
るハードウェア装置が使用される。この装置は、データ
又はコマンド信号にプロセッサの入力ピンに導入される
ことを許容する。これにより、与えられた入力ピンに対
するプロセッサの応答がモニタされる。
【0008】上述のハードウェア装置及び回路内エミュ
レータは、二つの独立したフアームウェアバグ除去シス
テムである。しかしながら、これらは一体の開発、テス
トシステムを形成するために一緒に使用される。
【0009】リアルタイム埋め込みシステムにおけるフ
アームウェアのテスト及びバグ除去は、退屈で時間がか
かる。かかる一つのシステムは、消費者用電子の分野で
与えられる。
【0010】多くの電子装置は、ユーザによって予めに
セットされた特定の時刻に起動されるイベントを有する
リアルタイムの時計を組み込んでいる。かかるシステム
において実施されるテスト及びバグ除去は、イベントス
ケジュールが起動される前に、実時間が経過するのを待
たねばならないため時間がかかる。フアームウェアが変
更された場合、システムは再びテストされねばならな
い。これらの長たらしい反復テストサイクルは、システ
ムをテストするのに必要な時間を著しく延長する。リア
ルタイム時計に関連するイベントの無監督検証には、い
かなる装置も設けられていない。
【0011】一つのかかる例は、消費者用オーディオ製
品におけるタイマーおよび時計サブシステムである。タ
イマーは、目覚まし及び休眠モードを備える。オーディ
オ装置がスタンドバイモード(休眠モード)に入る、又
は、動作する特定の時間は、予めセットすることができ
る。かかるシステムをテストするために、目覚まし時間
あるいは休眠時間が先ずセットされる。正確なイベント
が起きるかどうかをみるための検査を行うには実時間が
経過する必要がある。休眠あるいはスタンドバイモード
を起動する時間は、多くの時間離れていることがある。
この結果、適切なイベントが発生するまでに多くの待ち
時間が経過する。例えば、もし現在時間が07:00で
目覚まし時間が19:00にセットされるならば、12
時間の待ち時間になる。この長い待ち時間は時間浪費で
あり低減の必要がある。
【0012】リアルタイムシステムのバグ除去中におけ
るメモリ及びレジスタの内容を調査する必要がある。現
在の回路内エミュレータは、プロセッサが停止状態ある
いはリセット状態にあるときメモリ内容に変更を許容す
るのみである。プロセッサが実行しているときは回路内
エミュレータによるメモリの変更は、不可能である。
【0013】回路内エミュレータ装置は、高価であり特
殊なプロセッサである。多くの組み合わせのプロセッサ
が利用可能である環境においては、それぞれの対応エミ
ュレーターを獲得することは経済的に良くない。ユーザ
にそれぞれの新エミュレーターの作動に精通することを
許容するには時間も要求される。異なったプロセッサ群
を目標にすることができるエミュレーターは入手不可能
である。典型的システムにおいてあるプロセッサの使用
から別のプロセッサへの移転が行われるとき、現在及び
以前のフアームウェアセットにおいて使用されるプログ
ラム可変配列及びラベルは、通常異なる。フアームウェ
アのトラブルシューティングを企てる第三者は、同じ機
能に異なる名が付されているためコードを変数およびラ
ベルとして理解するのに困難を経験するだろう。
【0014】一般のエミュレータのサブセット又はフル
セットを包含する開発中のシステムのテスト、バグ除去
及びモニタ用の低コスト一体化装置は、埋め込みプロセ
ッサシステム用のフアームウェアの開発及びバグ除去を
大いに増大・促進しうるツールである。
【0015】本発明の目的は、より汎用性に優れたプロ
セッサシステム用のファームウェアの開発及びテスト用
のモニタ装置、開発方法、及び、回路内エミュレータ装
置を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点にお
いては、埋め込みプロセッサベースのシステムにおける
フアームウェアのテスト及びバグ除去用のリアルタイム
モニタ装置を開示する。本装置は、ホストコンピュータ
のサブシステム、埋め込みプロセッサシステムを表す目
標サブシステム、ホストコンピュータのサブシステムと
目標サブシステムを接続する通信リンクサブシステム、
及び、リアルタイムにおける前記目標サブシステムのモ
ニタ作動及びそのモニタ結果の保有のためにホストコン
ピュータサブシステムに存在するモニタサブシステムよ
りなる。
【0017】本発明の他の観点においては、それぞれ異
なった制御プロセッサを持つ複数の目標サブシステムの
一つにホストモニタシステムを使用してテストされるこ
とを許容する通信プリミティブの標準化された開発の方
法が開示されている。前記方法は、ユーザインターフェ
イスサブシステム、プロセッサ資源データ倉庫サブシス
テム、テストデータベースエンジンサブシステム、オー
トテスタサブシステム、一般のエミュレタハードウェア
サブシステム、及び、一般の遠隔プロセッサポッドサブ
システムの段階よりなる。
【0018】本発明から、メモリ及びレジスタの内容を
リアルタイムでアクセスし変更することができる経済的
かつ能率的システムが考案された。このシステムは如何
なるタイプのプロセッサでも作動をモニタすることがで
きる。当該システムはプロセッサの作動を容易にして、
目標プロセッサのメモリ及びレジスタ資源をリアルタイ
ムでモニタする手段、異なったプロセッサ群が同一のホ
スト及び通信サブシステムを使用してモニタされること
ができる手段を包含している。
【0019】ホストプロセッササブシステムは、特定の
テストのためにテストケースを蓄積及びドキュメントす
る手段、人の介入なしに長期間にわたってテストを実施
する手段、目標プロセッサの内部資源をモニタシステム
へ記載する手段、ユーザ入力を受け入れフィードバック
をユーザに提供する手段、ユーザ入力をコード化する手
段、情報を目標サブシステムへ送る手段を包含する。
【0020】目標プロセッササブシステムは、ホストモ
ニタサブシステムによって送られる情報を解読する手
段、モニタサブシステムの要求に従ってメモリ及びレジ
スタから読み書きする手段、及びモニタサブシステムへ
情報を送る手段を包含する。
【0021】新しいプロセッサが使用されるときは、常
に新しいエミュレーターを使用しなければならない問題
に取り組むために、汎用エミュレーター装置が与えられ
ている。この装置は1セットのハードウェアのみを使用
して、異なったプラットフォーム及び製造者にわたって
目標プロセッサのバグ除去を行う手段、プロセッサデー
タ保管場所における異なったプロセッサ群の内部資源構
成を記憶及び編集する手段、新しいプロセッサで使用の
ために汎用エミュレーターを初期化し、セットアップす
るために記憶場所から当該プロセッサデータを抽出する
手段、使用される目標プロセッサに無関係な標準化され
たユーザインターフェイスを与える手段、プログラムが
実行している間にリアルタイムでメモリを読み書きする
手段、及び、遠隔のプロセッサポッドが異なったパッケ
ージ及びピン構成を持つプロセッサを収容する手段を提
供する。
【0022】異なったプロセッサにわたる異なった開発
者による可変配列及びラベル名の変化された使用に関す
る問題に取り組むために、変数の名前を標準化するため
に好ましい実施例において、手段が使用されラベルが設
けられる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は、通信ライン39を使用し
て与えられた通信プロトコル経由で目標システム30に
相互接続されたホストモニタシステム10を示す。ホス
トモニタシステム10は、目標システム30のソフトウ
ェア開発及びテストに使用される。ホストモニタシステ
ム10は、ユーザコマンドインターフェイスモジュール
18、通信ライン39へのハードウェアインターフェイ
ス13及び通信プリミティブモジュール14を含む通信
モジュール、モニタモジュール15、データベースエン
ジンモジュール17、自動テストモジュール16、一組
の目標システム仕様保管部19、ホストプロセッサ1
1、及び、モジュールとホストプロセッサ11を相互接
続するホストバス12よりなる。
【0024】図1の目標システム34は、一般にRAM
を含む目標プロセッサ34、一般に目標プロセッサに対
して内部または外部のROM内に形成された目標プロセ
ッサ34用のプロセッサフアームウェア35、目標プロ
セッサによって制御されるあらゆる装置を含むシステム
ハードウェア34、通信ライン39経由でホストモニタ
システムと通信するためのプリミティブ33及びハード
ウェアインターフェイス32を含む通信モジュール、及
び、目標システム30の部品を目標プロセッサ34に接
続する内部バス31よりなる。特に、システムハードウ
ェア36は、上述のような作動を行うリアルタイムの時
計を包含しうる。
【0025】ユーザコマンドインターフェイス18はユ
ーザ入力を受け入れる。ユーザは先ず開発およびテスト
において使用される目標プロセッサの特定のタイプを指
定する。アプリケーションの特定の属性値及び設定値
は、目標プロセッサ34の初期化を可能にするために発
せられる。ユーザインターフェイス18は、また、目標
プロセッサ34によって返される応答を表示しユーザに
入力の結果を知らせる。
【0026】ユーザインターフェイス18は、目標シス
テム30に対して情報を授受するとき、ユーザコマンド
28及びモニタ応答29を通じてモニタモジュール15
と交信する。モニタモジュール16は目標システム仕様
保管部19のセットを読み込み、ユーザインターフェイ
ス18からの入力とともに、通信モジュールに送られる
通信コマンド22を構成する。
【0027】標準化されたプロセッサの独立のプリミテ
ィブの集まりが通信プリミティブモジュール14に存在
する。プリミティブのセットは、目標プロセッサ34内
のROMおよびレジスタ内のデータへのアクセスを提供
する。プリミティブの対応セットは、また、コマンドを
実行するために必要である。異なったプロセッサのハー
ドウェア構造における差異が隠され得るようにより高度
のカプセル化を達成するために、コマンドを実行するプ
リミティブは、目標プロセッサ34として使用しうる各
種のプロセッサにわたって異なって設けられる。プロセ
ッサのプラットフオームに無関係に、プリミティブは同
様な名前で名付けられ、同じ名前を持つものは、常に機
能的に同類とする。このアプローチを使用すれは、異な
った目標プロセッサの構造における差異は、ホストシス
テム10から隠される。
【0028】目標システム仕様保管部19は、目標シス
テム30のアプリケーション仕様情報のみならずプロセ
ッサ仕様情報を包含する。プロセッサ仕様情報は、目標
プロセッサ34のレジスタ構成、およびRAM・ROM
マップを包含する。アプリケーション仕様情報は、RA
Mの割り当て及び使用の記述を包含する。類似の機能に
対するプログラムの可変の名称の使用は異なったプロセ
ッサプラットフオームにわたって標準化することができ
る。しかしながら、類似に名ずけられた変数のアドレス
位置は異なりうる。
【0029】自動テストモジュール16は、事前にプロ
グラムされたテスト作動のシーケンスからその入力を引
き出す。テスト作動は、テストシーケンス24としてモ
ニタモジュール15に送られる。目標システム仕様保管
部19から回収されたプロセッサ仕様とともに、モニタ
モジュール15は、適当なコマンド22を通信モジュー
ルに送る。
【0030】モニタモジュール15は、通信モジュール
15を経由して目標システム30から入力を受け取り、
一連のテスト結果として自動テストモジュール16に再
送付する。自動テストモジュール16は、データベース
エンジンモジュール17内の記憶装置27に結果を送付
する。さらに、自動テストモジュール16は、モニタモ
ジュール15から受け取った結果を解釈し適宜に行動す
ることができる。例えば、目標プロセッサ34が実行エ
ラー状態になり、人的介入なしには進行することができ
ないことを検出したならば、テストを終了することがで
きる。
【0031】データベースエンジンモジュール17は、
目標システム30の応答を表式化するのに使用される。
データベースエンジンモジュール17は、また、特別仕
様の目標システムをテストするために必要な異なったテ
ストシーケンスを記憶する。データベースレコードは、
アプリケーションの形式、プロセッサの形式、テストの
形式、テスト用ドキュメンテーション、使用コマンドの
リストを包含しうる。データベースエンジンモジュール
17は、フィールド毎、またはフィールドにおけるキー
ワード毎に記録を揃える。
【0032】通信プリミティブは、通信に必要な最小の
機能性を表すよく定義されたコマンドである。例えば、
通信ポートからの1単一バイト<1バイト0>を受け取
る機能は、もし1バイトが特定のプロセッサに対する1
語であるならば、プリミティブとして分類することがで
きる。10バイトを受け取るために<1バイト0>コマ
ンドは、10回呼び出すことを要するだろう。
【0033】通信プリミティブの収集は、通信ラインか
ら受け取った情報を解釈し適切な行動を実施する。これ
らの行動は目標システム30へのデータの呼び入れまた
は書き込みを包含することができる。
【0034】通信プリミティブセットを目標システム3
0に設置するコードは、アプリケーションフアームウェ
ア35から分離して保有される。プリミティブの数は、
目標システム30の上にプロセッサ34の性能による不
当な干渉を及ぼさないように最小限に保留される。ま
た、プリミティブのそれぞれの複雑性は、容易に設置さ
れ、かつ、プロセッサ34のサイクルが余りに多くて実
行できないようにならないように、最小限に留められ
る。
【0035】ホストプロセッサ11は、サービスを要す
るときはいつでも、<サービス要求>信号を目標プロセ
ッサ34に発生する。目標プロセッサ34は、ホストプ
ロセッサ11から送られている要求を検出し、解釈し、
サービスする手段を持つ必要がある。要求信号を検出す
る手段は、選択されているフアームウェア34の構成に
依存する。選択された機構はモニタされている目標シス
テムに干渉を導入してはならない。
【0036】ホストプロセッサ11からの要求ライン
は、目標プロセッサ34の割り込みピンにかく接続さ
れ、かくしてホストプロセッサ11から要求があるとき
は常に割り込み信号を発生することができる。入力され
る要求に対して割り当てられる割り込みの優先度は、ホ
ストプロセッサ34から合理的サービスを得ることがで
きるように選択される必要がある。
【0037】その代わりには、ポーリング戦略が使用す
ることができ、これにより目標プロセッサ34が要求ラ
インに接続されたピンの状態を活発に且つ周期的にポー
ルする。フアームウェアの構成は、要求のポーリング及
びサービスが如何に実施されるかを決定する。フアーム
ウェアは、各サブモジュールを順番に呼び出す主制御モ
ジュールを持つ多数のサブーモジュールに組織される。
かかる場合には、ポーリング及びサービス機能は、メイ
ンモジュールによって呼び出されるサブモジュールのひ
とつとして設置することができる。目標プロセッサ34
上のフアームウェア35は、タイマー源に関して順次に
またはその他の目覚まし条件が満足されたとき起動され
うる課題に組織化することができる。要求信号に対する
ポーリング動作はスケジュラーによって周期的に起こさ
れる単一課題として設置することができる。
【0038】図1の配置に対する通信プロトコルは、目
標システム30及びホストモニタシステム10が情報の
交換において守らねばならぬ標準を定義する。与えられ
たアプリケーションにおいては、目標プロセッサ34の
ポートがほとんど完全に利用されうることに留意するこ
とが重要である。ホストモニタシステム10と交信する
多数の利用可能ポートが存在してはならない。もしモニ
タされている目標システム30が厳しいタイミング要求
を持つリアルタイムのシステムならば、ホストモニタシ
ステム10は自身のタイミング要求を満足するために目
標プロセッサ34の能力に影響を及ぼしてはならない。
【0039】目標プロセッサ34の通信ポートがすべて
その外部のサブーシステムによって使用されているとき
は、これらの通信ポートを多重化することが必要とな
る。これは図2に示されており、以降この明細書におい
て詳細に記述される。この方法を使用して、追加制御ラ
インは、通信ラインの割り当てを任意化するために使用
することができる。
【0040】制御ラインの助力で、目標システム30
は、ホストモニタシステム10がサービスを要求してい
る瞬間を検出することができる。目標システム34は、
もし自身のサブーシステムから要求があるならばモニタ
システム10のサービスの延期を選択することができ
る。これはその外部のサブシステムからの如何なる要求
も最小の遅れまたは遅れなしにサービスされることを保
証する。これとは逆に、モニタシステム10は、また目
標システム30からのサービス要求を検出することがで
きる。これに応答して、モニタシステムは目標プロセッ
サ34がその外部のサブシステムとの交信に関わり得る
ように通信ラインを放棄する。
【0041】目標プロセッサ34とモニタシステム10
との間のデータ移転は、直列形態か連立形態かの何れか
によって行うことができる。直列移転に対しては同期伝
達機構が好ましい。かかる機構は非同期の機構に比較し
てより広いプロセッサの選択に適用できるからである。
同期機構においては、ビットクロックがビット流ととも
に送られ、レシイバーは、データが到着次第これをラッ
チする。データの並列移転には、言語クロックがデータ
の言語をラッチインすることを許容するよう要求され
る。
【0042】多数の可能な構成が通信プロトコルを設置
するために存在する。構成の選択は利用可能なポート
数、エラー免疫のレベル及び必要な回復、及び、目標プ
ロセッサシステム30に付属した外部のサブシステムの
存在に依存する。
【0043】さらに、モニタシステム10は、目標プロ
セッサ34の入出力信号を分析する装置(非表示)とと
もに使用される。信号分析装置は、また目標プロセッサ
34における論理レベルを捕捉し、レベルの表示をホス
トモニタシステム10に送る。分析装置は、また適当な
信号を目標プロセッサ34に送ることができる。このた
め、目標プロセッサ34の応答は、その出力ピンからモ
ニタすることができる。モニタシステム10と共にかか
る装置の使用は、ユーザに埋め込みプロセッサ内及び外
部のピンにおける情報にアクセスすることを許容する。
一体化されたテスト及び診断のサブシステムは、目標プ
ロセッサ34のRAM及びレジスタ及びピンの両方から
データにアクセスする能力を有する。
【0044】図3は、汎用エミュレータ装置80の概要
を示す図である。このシステム80は、標準化されたユ
ーザインターフェイス90、プロセッサ資源データ倉庫
モジュール89、テストデータベースエンジンモジュー
ル88、自動テスターモジュール87、汎用エミュレー
タソフトウェアモジュール86、汎用エミュレータハー
ドウェアモジュール83、汎用遠隔プロセッサポッドモ
ジュール85、ホストプロセッサ81、及び、モジュー
ルとホストプロセッサ81とを相互接続するホストバス
82よりなる。
【0045】標準化されたユーザモジュール90は、ユ
ーザにエミュレーター及び目標プロセッサシステム30
と交信することを許容する。従来のエミュレーターと異
なり、ユーザは目標プロセッサ34のメモリ及びレジス
タの内容をプロセッサ34が実行している間にすべてリ
アルタイムでみることができる。さらに、コード及びト
レース機能にブレークポイントを設置するような各種の
バグ除去ツールが利用可能である。プロセッサ34に無
関係に、インターフェイスの監視及び使用法は、同一の
ままである。新しいエミュレータの場合の新しい環境に
自身を適応させるのにはリードタイムは必要でない。ユ
ーザインターフェイス90は、汎用エミュレータソフト
ウェアエンジンモジュール86を通じてコマンド98及
びデータ99を授受する。
【0046】目標プロセッサ34のタイプは、エミュレ
ーター装置80を初期化し構成するためにプロセッサデ
ータ倉庫モジュール89から選択される。このモジュー
ルはプロセッサカテゴリ、入出力ピンの配列、パッケイ
ジングタイプ、レジスタ及びメモリのマップ、プロセッ
サ内部に存在する独特な資源及びプロセッサを完全に定
義するためのその他の定義を包含する。このモジュール
はまたプロセッサに関する情報を追加、編集、探索及び
削除する設備を有する。
【0047】テストデータベースエンジンモジュール8
8は自動テスターモジュール87によって発せられるコ
マンドに対する目標システム30の応答を表式化する。
データベース88は、また特殊のアプリケーションの機
能性を検証するために必要な異なったテストシーケンス
を蓄える。データベース記録は次のものを含有すること
ができる。即ち、アプリケーションのタイプ、プロセッ
サのタイプ、テストのタイプ、テスト用の資料、及び、
使用コマンドのリストである。
【0048】テストデータベースエンジン88は、フイ
ールド毎に、またはフイールド内のキイワード毎に記録
を揃える。自動テスターモジュール87は、汎用エミュ
レーターソフトウェアエンジンモジュール88からコマ
ンドシーケンスセットを入手する。これらのコマンド
は、順々にテストシーケンス93として汎用エミュレー
ターソフトウェアエンジンモジュール86へ発せられ
る。コマンド流に対する目標システムの応答は、一連の
テスト結果94として自動テスターモジュール87へ戻
される。
【0049】各種のプロセッサを取り扱う能力は、汎用
エミュレータソフトウェアエンジン86を持つことによ
って可能とされる。これはエミュレーター装置全体の中
心でありプロセッサのデータ倉庫モジュール89から取
り出された情報からその動作のセッティング及び様式を
取り出す。ユーザインターフェイスモジュール90から
のコマンド98はエンジン86に処理のために戻され
る。前に選択されたプロセッサタイプと共に、受け取ら
れたコマンド98は、出力ビット流91として汎用エミ
ュレータハードウェアモジュール83へ発せられる前に
所定のフオーマットに翻訳される。逆に、ハードウェア
モジュール83から得られた入力ビット流データ92
は、プロセッサの様式に従って解読されデータライン9
9経由でユーザインターフェイスモジュール90に送ら
れる。
【0050】汎用エミュレータハードウェアモジュール
83は、ソフトウェアエンジン86と遠隔プロセッサポ
ッド85との間を調整する。レジスタ及びメモリの内容
をリアルタイムで見ることを許すために非常に高速の通
信ライン84間のデータ転送を可能にする通信戦略が使
用される。
【0051】プロセッサのパッケージ及びピン配置は、
プロセッサのグループ及び製造者によって異なる。一般
の遠隔プロセッサポッド85は、各プロセッサを識別す
るパッケージ及びピン構成を収容するアダプターを持っ
ている。
【0052】図1に戻って、目標システム30がCDラ
ジオカセットプレイヤーのような消費者用製品によって
形成されている此処に示された配置の特定の実施例を説
明することができる。ホストモニタシステム10は、一
般にパーソナルコンピュータ上にあり、ホストプロセッ
サ11はホストモニタシステム10を構成するすべての
異なるモジュールの調整及び制御を行うパーソナルコン
ピュータの制御プロセッサを表す。
【0053】データベースエンジンモジュール17は、
CDラジオカセットプレイヤーのフアームウェア開発・
テスト過程中に検出されるプログラムの欠点をドキュメ
ンとするのに必要なあらゆる機能を実施する。それぞれ
の欠点の不存在を検証する修理及びテストシーケンス
は、すべてデータベースの中に蓄えられる。キーワード
を使用して特定プログラムの欠点に関する情報の回収を
許容するために探索エンジンが包含されている。
【0054】自動テスターモジュール16は、人的介入
の必要なしにCDラジオカセットプレーヤーにコマンド
シーケンスを発生し、スクリプトファイルからその入力
を入手する。各スクリプトファイルは、CDラジオカセ
ットプレーヤの一定の機能を保証するための特別なテス
トを採用する。このモジュールは、プレーヤのリアルタ
イムクロックに依存するイベントに関わるフアームウェ
ア検証テストに大いに使用されると共に、あらゆるテス
ト結果をデータベースモジュールに送る。
【0055】モニタモジュール15は、自動テスターモ
ジュール16、又は、ユーザインターフェイス18から
のユーザコマンド28からテストシーケンス24を受け
取り、その前に選択されたCDラジオカセットプレーヤ
ー仕様を基にして、通信プリミティブモジュール14に
対しアプリケーションに特定の指令22を発生する。逆
に通信プリミティブモジュール14経由で得られるプレ
ーヤーからの応答は、テスト結果として自動テスターモ
ジュール16及びモニタ応答29としてユーザインター
フェイス18に送られる。
【0056】CDラジオカセットプレーヤーで使用され
うる異なったマイクロコントロラー及びそのメモリマッ
プに関する詳細な情報は、目標システム仕様保管部19
の中に記憶される。テストの前に、特別のマイクロプロ
セッサモデルが選択される。特別なマイクロコントロラ
ー及びそのメモリの使用に関するデータは、モニタ15
及び自動テスターモジュール16に向け送られる。この
方法は同一のユーザコマンド及びテストシーケンス24
にCDラジオカセットプレーヤー上の異なったマイクロ
プロセサにわたって使用されることを許す。
【0057】ユーザインターフェイス18は、プレーヤ
ーのメモリ・レジスタ内容を表示するために多重データ
視野を生成するために使用されるグラフィカルユーザイ
ンターフェイス(GUI)によって完全に設備される。
内容の変更は、単に各種の視野に表示されたデータを変
えることによって行われる。スクリプトファイルビュー
アー及びエディターは、また一体化されモニタインター
フェイスを形成するために存在する。プレーヤーの時間
及びデータ状態を示す追加の視野もまた存在する。デー
タベースエンジンモジュール17は、ユーザインターフ
ェイス内に完全に包含されている。ユーザによって入力
されたあらゆるコマンドは、モニタモジュール15に向
けられる。
【0058】通信プリミティブモジュール14は、モニ
タモジュールから指令を入手し、これらをよく定義され
た通信プリミティブに翻訳する。一連のプリミティブ
は、出力ビット流の形でハードウェアインターフェイス
に移転される。通信プリミティブモジュールは、ハード
ウェアインターフェイス経由でCDラジオカセットプレ
ーヤーから入力ビット流21を受け取り、受け取った情
報を解釈し、これをモニタモジュールに送る。
【0059】ハードウェアインターフェイス13は、パ
ーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入されたプリ
ント回路カードを使用して設置される。カードと通信モ
ジュールとの間の通信は、ハードウェア割り込みを使用
して実施される。このカードは、CDラジオカセットプ
レーヤーのハードウェアインターフェイス32から信号
を生成・受領するための回路を包含する。入出力レジス
タは、パーソナルコンピュータとプレーヤーとの間でデ
ータの移転をバッファするのに使用される。
【0060】図2は、ホストコンピュータシステム10
とCDラジオカセットプレーヤーとの間の通信ライン3
9を詳細に示す図である。プレーヤにおけるあらゆるプ
ロセスの調整・制御は、目標プロセッサモジュール34
によって代表されるCDラジオカセットプレーヤーのハ
ードウェアのマイクロプロセッサによって取り扱われ
る。プレーヤーの設計は、マイクロプロセッサの異なっ
たモデルに使用を許容する。マイクロプロセッサの変更
は、目標システム仕様保管部19における使用には新し
い情報が選択されることを要するだろう。
【0061】CDラジオカセットプレーヤー上に存在す
る各種の装置、即ちCDプレーヤー、チューナー、ディ
スプレイ、及びリアルタイム時計が参照数字によって描
かれている。これらの装置は、マイクロプロセッサによ
って制御される。プロセッサファームウェア35は、動
作指令をマイクロプロセッサに送る。通信プリミティブ
モジュール33は、プレーヤーのハードウェアインター
フェイス32経由でビット流38の形でホスト10から
コマンドを入手する。このモジュールは、受け取った情
報を解釈し、コマンドの形でバス31経由でマイクロコ
ントローラ34へ向ける。ホストモニタシステム10用
のマイクロコントローラ34からの情報及びデータは、
通信プリミティブに翻訳のためにモジュール33に送ら
れ、次に出力ビット流を形成する。
【0062】CDラジオカセットプレーヤーのハードウ
ェアインターフェイス32は、通信リンク39及びマイ
クロコントローラ34の間の接合及びバッファとして機
能する。
【0063】図2は、通信・調停及び割り込みラインが
ホストモニタシステム10、CDラジオカセットプレー
ヤーのマイクロコントロラー50(34)、及び、プレ
ーヤーのCDLSIモジュール51の間で如何に接続さ
れるかを示す。CDLSIモジュール51は、時々CD
サブコードデータ58をマイクロコントロラー50に送
り、通信リンク39を構成するシリアルデータライン5
4及びシリアルクロックライン54を使用する。
【0064】調停及び要求ライン52は、ホストモニタ
システム10とプレーヤとの間のデータ流の方向を決定
するために使用される。さらに、ライン52は、また目
標マイクロコントロラー50に対してサービス要求を指
示する手段として作用する。調停ライン52におけるあ
る論理レベルを示してあるパーティは、他のパーティに
送るべきデータがあることを通知する。マイクロコント
ローラ50がホストシステム10にデータを送ることを
意図するときは、常に調停ライン52が明らかに示され
ているかどうかを確かめるチェックを行う。もしライン
52がホストシステム10によって以前に明らかになっ
ていないなら、ライン52を明らかにしクロック55及
び一連のデータ53をホストシステム50に送る。調停
ライン52における信号レベルは、またCDLSIモジ
ュール51とマイクロコントローラとの間の通信を可能
または不可能にするスイッチ56を制御するのに使用さ
れる。
【0065】シリアルデータライン53は、プレーヤー
のマイクロコントローラからのビット流をホストモニタ
システム10に搬送する。シリアルデータライン54
は、ホストモニタシステム10からのコマンド及びデー
タビット流をプレーヤーのマイクロコントローラへ、ま
たCDLSIモジュール51からのCDサブーコードデ
ータを搬送するために設けられている。シリアルクロッ
クライン55におけるチェック信号は、同期通信用に使
用され、プレーヤーのマイクロコントローラによって常
に生成される。ライン55の使用は、マイクロコントロ
ーラ50及びCDLSIモジュール51の間で共有され
る。マイクロコントローラ50は、ホストシステム10
がデータの送信をしようとしていることを通告されたと
きは、ホスト10から情報を回収するためにシリアルク
ロックライン55上にクロック信号を生成する。この間
中、CDLSIモジュール51とマイクロコントローラ
50との間の接続は不可能にされねばならない。
【0066】割り込み要求ライン59は図示の通り設け
られ、その信号はCDLSIモジュール51より発生す
る。CDLSIモジュール51がマイクロコントローラ
50からサービスを要求するときは、割り込み要求信号
が生成される。特別の割り込み要求ライン59は、また
ホストモニタシステム10に接続され、これによりCD
LSIモジュール51がシリアルデータライン54,5
5の使用を占有しようとしていることを知らせる。もし
ホストモニタシステム10が伝達または受領の最中にあ
るなら、マイクロコントローラ50とCDLSIモジュ
ール51との間に直列の通信が起こることを許すために
ライン54の使用を解除する前に情報の現在ワードの伝
達または受領を先ず完了する。CDLSIモジュール5
1から割り込みを受けるやいなや、マイクロコントロー
ラ50は、CDLSIモジュール51からデータを回収
するためのクロック信号を生成する前に現在の指令の実
行を先に完了する。割り込みサービスルーチンを実行し
た後、マイクロコントローラ50は、ホストシステム1
0に割り込みに先だって、前回の作業を再開できること
を通知するために調停ライン52上に信号を書き込む。
【0067】スイッチ56は、電圧制御され、CDLS
Iモジュール51の通信リンク59への接続を可能また
は不可能にするために使用される。スイッチ56が開い
ているときは、CDLSIモジュール51のシリアルク
ロック57及びサブコードデータアウトライン58は切
断されている。そして、通信は、ホストシステム10と
み可能である。スイッチ56が閉じていているときに
は、ホストシステム10は、通信モジュールを不可能に
し、CDLSIモジュール51とマイクロコントローラ
50との間のデータの交換は可能となる。
【0068】上記に説明した実施例を図3に適用する。
ホストプロセッッサー81は、汎用エミュレーター装置
が存在するパーソナルコンピュータ内部においては、エ
ミュレーターを構成するあらゆるモジュールの調整及び
制御が実施されることを表す。
【0069】テストベースエンジン88は、フアームウ
ェアの開発・テスト中に検出されたプログラムの欠点を
ドキュメントする。それぞれの欠点の不在を検証するの
に必要な解決策及びテストシーケンスは、またデータベ
ースに蓄えられる。探索エンジンは、キーワードの使用
によって特定のプログラムの欠点に関する情報の回収を
許すため埋め込まれている。
【0070】フアームウェアの自動化テストは、自動テ
スターモジュール87を使用し達成される。モジュール
87は、人的介入の必要なしに一連のコマンド93を目
標プロセッサ50に発生する。このモジュールは、スク
リプトファイルから入力を引き出す。各スクリプトファ
イルは、フアームウェアのある機能を検証するための特
殊なテストを実行する。このモジュールは、リアルタイ
ムクロックに依存するイベントに関わるフアームウェア
テストに大いに使用される。あらゆるテスト結果はデー
タベースエンジン88に送られる。
【0071】汎用のエミュレーターソフトウェアエンジ
ンモジュール86は、一般のエミュレーター装置80の
中心を形成しユーザコマンドの形式においてユーザイン
ターフェイスから、及び、プロセッサ定義の形式におい
てプロセッサ資源データ倉庫モジュール89の両方から
その入力を引き出す。モジュール86は、選択されたプ
ロセッサ50内の資源に関してユーザコマンドをマップ
することにより2組のデータを処理する。これらの処理
されたコマンドは、ハードウェアインターフェース83
に送られる。同様に、ハードウェアインターフェイス8
3から受けたデータは、解読され、ユーザインターフェ
イスモジュール90に移転される。この方法は、エミュ
レータに広い種類のプロセッサを目標にすることを許す
柔軟性を与えることをエミュレータに許容する。一連の
コマンド93が自動テスターモジュール87からソフト
ウェアエンジン86に発せられる。コマンド93は、ユ
ーザインターフェイスモジュール90から受け取った個
々のコマンドと同様に取り扱われる。
【0072】使用しうる各種の目標プロセッサ30の内
部資源及び特性を完全に定義する情報は、データを追
加、編集、探索及び回収する設備を持つプロセッサ資源
データ倉庫モジュール89に蓄えられる。ユーザは、プ
ロセッサの適当なタイプを貯蔵庫から選ぶことによりエ
ミュレータ80のハードウェア及びソフトウェアを初期
化する。回収された情報は、汎用エミュレータソフトウ
ェアエンジン86に選ばれたプロセッサに従ってコマン
ド及びメモリマップの翻訳を許すために汎用エミュレー
タソフトウェアエンジン86に送られる。さらに、デー
タは、汎用遠隔プロセッサポッドモジュール85を構成
するために使用される。
【0073】ユーザインターフェイスモジュール90
は、グラフィカルユーザインターフェース(GUI)と
して実現される。マルティプルウィンドウ及びデータ視
野は、各種のメモリセグメント及びレジスタをリアルタ
イムで表示するのに使われる。異なった視野に対するデ
ータは、汎用エミュレーターソフトウェアエンジンモジ
ュール86から得られる。メモリの内容は、視野に表示
されたデータを直接に変更することにより変更しうる。
これらの変更は、ユーザコマンドとして汎用エミュレー
タソフトウェアエンジンモジュール86に送られる。ユ
ーザインターフェイス90は、またコードトレース、分
岐及びブレークポイント特徴を実施する。プロセッサタ
イプの選択はユーザインターフェイスの内部から行うこ
とができる。
【0074】ハードウェアインターフェイス83は、パ
ーソナルコンピュータの拡張スロットに挿入され汎用遠
隔プロセッサポッドモジュール85との高速データ交換
を可能にするプリント回路カードによって完全に実施さ
れる。使用される通信プロトコルは、信頼すべき作動の
ためにデータエラーの検出・訂正を特色とする。汎用遠
隔プロセッサポッドモジュール85との通信は、ハード
ウェア割り込みを使って行われる。レジスタは出入りす
るデータをバッファするために使用される。ハードウェ
アインターフェイス83と汎用遠隔プロセッサポッドモ
ジュール85との間の通信リンク84は、利用しうる最
も要求の厳しいプロセッサの帯域幅を取り扱うように設
計される。
【0075】汎用遠隔プロセッサポッドモジュール85
は、一般に目標システム30のプロセッサソケットの挿
入される。広い種類のプロセッサを収容するその能力
は、各種のプロセッサの異なったパッケージ及びピン要
求に従うハードウェアアダプターの選択の使用により可
能とされる。
【0076】図4は、リアルタイム動作システムスケジ
ューラ120について形成されるリアルタイム動作シス
テムのフローチャートである。各種のフアームウェアセ
グメントは、それらが属する特定のアプリケーション機
能に従ってグループ化されている。フアームウェアは、
かくしてコードグループ(122,124,126,1
28,130)よりなる。プロセッサ34は異なるグル
ープを巡回するために時間分割戦略を使用して、多くの
アプリケーション機能の世話をする。プロセッサ34が
あるグループにアプローチしてサービスが求められない
ことを見いだした時は、順番に次のグループの世話のた
めに進む。かくして、1群のグループコードがサービス
される頻度は、プロセッサ34が巡回せねばならぬグル
ープの全数に依存する。多すぎるグループを持つソフト
ウェアの解法は、サービスの平均待ち時間が増加するの
でアプリケーションの不反応を引き起こす。与えられた
タイミング制約で最適数のプログラムグループを許す妥
協が行われねばならない。フアームウェア設計に対する
このアプローチは、現存のアプリケーションプログラム
に対する最小の妨害でリアルタイムのモニタの発生を許
容する。
【0077】ホストプロセッサ11と目標プロセッサ3
4間の交信は、ホストプロセッサ11からの<サービス
要求>信号を検出・解釈するルーチンを包含する通信ソ
フトウェアグループ122によって行われる。プロセッ
サのメモリ・レジスタ領域を読み・変更するその他のル
ーチンはこのグループに含まれる。CDプレーヤーソフ
トウェアグループ124は、あらゆる必要なCDプレー
ヤー機能を実施するルーチンを包含する。
【0078】チューナー機能を実現するのに必要なソフ
トウェアルーチンは、チューナーソフトウェアグループ
126内に包含される。
【0079】カセットプレーヤーの動作は、カセットプ
レーヤーソフトウェアグループ128内のプログラムに
よって管理される。
【0080】CDラジオカセットプレーヤーの表示を取
り扱うプログラムは、表示ソフトウェアグループ130
によって表される。
【0081】フアームウェアを有効にする以前の方法
は、退屈で且つ時間がかかり、特にリアルタイムクロッ
クに関連するイベントにおいてそうである。スクリプト
ファイルのコマンド使用を通じて手動または自動で目標
プロセッサのレジスタ及びメモリを遠隔に読み書きでき
る能力で、現在開示されているシステムは、フアームウ
ェアをテストし、または特別のフアームウェア変更を検
証するのに必要な時間を著しく減少する。標準化された
通信プリミティブの使用で、プリミティブがプロセッサ
のフアームウェア内で実施される限り、同一のモニタシ
ステムが広い種類のプロセッサに適用できる。これはフ
アームウェア開発のより早い展開を惹起する。
【0082】この好ましい実施例の汎用エミュレーター
装置の使用は、従来のプロセッサ特定のエミュレーター
の収集を獲得する必要を除去することによりコスト効率
の改善を招来する。生産性もまた異なったエミュレター
によって使用される異なったインターフェイスに適応さ
せるよりは、標純化されたインターフェイスを使用する
ことで達成される。
【0083】可変配列及びラベル名の類似のクラスのア
プリション用のプロセッサにわたっての標準化は、同一
アプリケーション用の新しい1組のコードを理解する退
屈さを減少する。ある特別の実施において一つのプロセ
ッサの使用から他のプロセッサへの使用に要するリード
タイムは、この戦略によって低減される。
【0084】前記の記載は本発明の若干の実施例のみを
記載する、当業者に明白な変更は、本発明の精神及び範
囲を離脱することなしにこれに加えることができる。
【0085】
【発明の効果】本発明の埋め込みプロセッサのシステム
におけるファームウェアをテスト、バグ除去するリアル
タイムモニタ装置では、目標プロセッサの差異によら
ず、メモリ及びレジスタの内容をリアルタイムでアクセ
スして変更することができる。
【0086】本発明のそれぞれ異なる制御プロセッサを
持つ複数の目標サブシステムの1つにホストモニタシス
テムの使用でテストを許すための通信プリミティブの標
準化された開発の方法では、制御ラインが通信ラインの
割り当てを任意化することができる。
【0087】本発明の目標システムの各々が制御目標プ
ロセッサを持つ複数の目標システムの1つの開発及びテ
ストのための汎用回路内エミュレータ装置では、異なる
プロセンサ群を目標にすることができ、プロセッサが動
作している間であってもリアルタイムでメモリの変更を
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例によるホスト及び目標シス
テム内の各種の機能モジュールを示し、かつ、それらが
如何に相互に作用するかを示すブロック線図である。
【図2】 ある特定システムにおけるホスト、目標及び
外部装置間の通信及び制御ラインの共通使用を図示する
概略のブロック線図である。
【図3】 好ましい実施例の汎用エミュレター装置の各
種の機能モジュール間の作用を描く概略ブロック線図で
ある。
【図4】 目標プロセッサのリアルタイム作動システム
の概略のフローチャートである。
【符号の説明】
10…ホストモニタシステム 11…ホストプロセッサ 12…ホストバス 13…ハードウェアインターフェイス 14…通信プリミティブモジュール 15…モニタモジュール 16…自動テストモジュール 17…データベースエンジンモジュール 18…ユーザコマンドインターフェイスモジュール 19…目標システム使用保管部 30…目標システム 34…目標プロセッサ 35…プロセッサファームウェア 36…システムハードウェア 39…通信ライン 80…汎用エミュレータ装置 81…ホストプロセッサ 82…ホストバス 83…汎用エミュレータハードウェアモジュール 85…汎用遠隔プロセッサポッドモジュール 86…汎用エミュレータソフトウェアモジュール 87…自動テスターモジュール 88…テストデータベースエンジンモジュール 89…プロセッサ資源データ倉庫モジュール 90…ユーザインターフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 遠藤 聰 シンガポール469332シンガポール、ベドッ ク・サウス・アベニュー1、202番 マツ シタ・エレクトロニクス・(エス)・プラ イベイト・リミテッド内 (72)発明者 クム・ユエン・ヤン シンガポール798725シンガポール、ロロ ン・タンガム24番 (72)発明者 ツセ・ツソン・テオ シンガポール640542シンガポール、ナンバ ー01−1070、ジュロン・ウエスト・アベニ ュー1番 ブロック543

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 埋め込みプロセッサベースのシステムに
    おけるフアームウェアをテスト、バグ除去するリアルタ
    イムモニタ装置において、 ホストコンピュータサブシステム、 埋め込みプロセッササブシステムを表す目標サブシステ
    ム、 ホストコンピュータサブシステムと目標サブシステムと
    の間を接続する通信リンクサブシステム、 前記の目標サブシステムをリアルタイムでモニタし、そ
    のモニタ結果を保有する作業のためにホストコンピュー
    タサブシステム上に存在するモニタサブシステムよりな
    ることを特徴とするモニタ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のモニタ装置において、 ホストコンピュータサブシステムがユーザコマンドがそ
    れを通じて前記のホストサブシステムに入力されるユー
    ザコマンドコンソールに相互接続されたホストプロセッ
    サよりなることを特徴とするモニタ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のモニタ装置において、 前記の目標サブシステムが埋め込みの目標サブシステム
    及び前記の目標プロセッサの外部の周辺装置よりなり且
    つ前記の目標プロセッサにより制御されることを特徴と
    するモニタ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のモニタ装置において、 前記の通信リンクサブシステムがデータ、クロック及び
    前記のホスト及び目標サブシステムを相互接続する制御
    ライン、前記のホスト及び目標サブシステム間にデータ
    及び制御の移転を確立するための通信プロトコル、及
    び、目標サブシステムにおける通信プリミティブセット
    よりなることを特徴とするモニタ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のモニタ装置において、 前記の通信ラインがそれを通じて前記のホスト目標サブ
    システム間にデータ及び制御信号が交換される最小且つ
    十分な数のリンクとして奉仕することを特徴とするモニ
    タ装置。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載のモニタ装置において、 前記の通信プロトコルが前記のホスト及び目標サブシス
    テムが情報の交換において固守せねばならぬコマンド、
    データ、調停及び制御信号の所定または標準化された形
    式であることを特徴とするモニタ装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載のモニタ装置において、 ホストサブシステムに存在する前記の通信プリミティブ
    セットが信号ライン上の信号を解釈し前記のプロトコル
    に従ってコマンド及びデータの受領及び伝達を取り扱う
    ことを特徴とするモニタ装置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載のモニタ装置において、 目標サブシステムに存在する前記の通信プリミティブセ
    ットが信号ライン上の信号を解釈し前記のプロトコルに
    従ってコマンド及びデータの受領及び伝達を取り扱うこ
    とを特徴とするモニタ装置。
  9. 【請求項9】 請求項6に記載のモニタ装置において、 前記のモニタサブシステムが少なくともユーザインター
    フェイスサブシステム、目標メモリモニタサブシステ
    ム、自動テスターサブシステム、及び、データベースサ
    ブシステムを包含することを特徴とするモニタ装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のモニタ装置におい
    て、 前記のモニタサブシステムがユーザから入力を受け取り
    目標サブシステムからの動作状態の現況及びデータを表
    示することを特徴とするモニタ装置。
  11. 【請求項11】 請求項9に記載するモニタ装置におい
    て、 前記の目標メモリモニタサブシステムがユーザに目標サ
    ブシステムのメモリ領域をただし、変更することを許す
    ことを特徴とするモニタ装置。
  12. 【請求項12】 請求項9に記載のモニタ装置におい
    て、 上記自動テスターサブシステムのユーザに対して、ユー
    ザの介入、及び、テストの結果とその中に確認されたエ
    ラー又は除外の報告無しに、目標サブシステムの自動テ
    ストのためのテストシーケンス又は事前のプログラムを
    許容することを特徴とするモニタ装置。
  13. 【請求項13】 請求項9に記載のモニタ装置におい
    て、 前記のデータベースサブシステムにおいて、データベー
    スサブシステムが異常をその原因及び救済策と共にドキ
    ュメントすることを特徴とするモニタ装置。
  14. 【請求項14】 請求項1に記載のモニタ装置におい
    て、 更に、目標サブシステムの動作の分析を達成するために
    前記目標プロセッサの外部入出力信号をモニタする装置
    を有することを特徴とするモニタ装置。
  15. 【請求項15】 それぞれ異なる制御プロセッサを持つ
    複数の目標サブシステムの一つにホストモニタシステム
    の使用でテストを許すための通信プリミティブの標準化
    された開発の方法において、(a)前記の目標サブシステ
    ムの各アプリケーションフィールド内の可変名称を標準
    化し、若干を前記のホストモニタシステム内に保有する
    手段と、(b)前記の異なる制御プロセッサの各々及び前
    記のホストモニタシステムの制御ホストプロセッサに対
    して且つその間で通信プリミティブを標準化し、それを
    前記のホストモニタ内部に保留する手段よりなる開発の
    方法。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載の開発の方法におい
    て、 前記の可変名称の理解が内部の設置またはアドレス位置
    が異なっても与えられた可変の名称が常に同義であるよ
    うに類似のタイプ、用途、機能の項目に対して類似の名
    称を与えることを特徴とする開発の方法。
  17. 【請求項17】 請求項15に記載の開発の方法におい
    て、 前記の通信プリミティブの理解がプリミティブが同一の
    機能性を達成するために前記の異なったプロセッサにわ
    たって異なって実施されても類似の機能に対して類似の
    名称を使用することを特徴とする開発の方法。
  18. 【請求項18】 前記の目標システムのおのおのが制御
    目標プロセッサを持つ複数の目標システムの一つの開発
    及びテストのための汎用回路内エミュレータ装置におい
    て、 ユーザインターフェイスサブシステムと、 プロセッサ資源データ倉庫サブシステムと、 テストデータベースエンジンサブシステムと、 汎用エミュレータソフトエアーエンジンサブシステム
    と、 汎用エミュレーターハードウェアサブシステムと、 汎用遠隔プロセッサポッドサブシステムとからなること
    を特徴とする汎用回路内エミュレータ装置。
  19. 【請求項19】 請求項18に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記のユーザインターフェイスサブシステムが目標プロ
    セッサが実行している間に目標プロセッサのレジスタ及
    びメモリ資源の内容をリアルタイムで表示し、目標シス
    テムのコマンド及び修正の発行を許容することを特徴と
    する汎用回路内エミュレータ装置。
  20. 【請求項20】 請求項18に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記の標準化されたユーザインターフェイスサブシステ
    ムが目標プロセッサが実行している間に目標プロセッサ
    のレジスタ及びメモリ資源の、内容をリアルタイムでタ
    イムで表示し、その外観及び慣行が使用されるプロセッ
    サのタイプに無関係に同一のままであることを特徴とす
    る汎用回路内エミュレータ装置。
  21. 【請求項21】 請求項18に記載する汎用回路内エミ
    ュレータ装置において、 前記のプロセッサ資源データ倉庫サブシステムが目標プ
    ロセッサに関する如何なるデータをも追加、編集、探
    索、及び削除する十分な設備を備えて、目標プロセッサ
    の特別の一つを十分に定義するのに必要なすべての情報
    を含有することを特徴とする汎用回路内エミュレータ装
    置。
  22. 【請求項22】 請求項18に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記のデータベースサブシステムが目標システムの異常
    をその可能な原因・救済策と共にドキュメントすること
    を特徴とする汎用回路内エミュレータ装置。
  23. 【請求項23】 請求項18に記載する汎用回路内エミ
    ュレータ装置において、 前記の自動テスターサブシステムがユーザに、ユーザの
    介入なしに目標サブシステムの自動化テストに使用され
    うるテストシーケンスまたはテストケースを事前にプロ
    グラムし、ついでテスト結果、何らかのエラーまたは除
    外を報告することをユーザに許可することを特徴とする
    汎用回路内エミュレータ装置。
  24. 【請求項24】 請求項18に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記の汎用エミュレーターソフトウェアエンジンサブシ
    ステムが広い種類の目標プロセッサを取り扱うよう自身
    を構成しうる柔軟性を含んで、前記の装置を実行するた
    めのすべての必要な機能及び論理を提供することを特徴
    とする汎用回路内エミュレータ装置。
  25. 【請求項25】 請求項21に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記の汎用エミュレーターハードウェアサブシステムが
    レジスタ及びメモリの内用をリアルタイムで見るために
    必要な高速データ移転・エラー訂正に可能にするために
    前記の汎用エミュレーターソフトウェアサブシステムを
    調整することを特徴とする汎用回路内エミュレータ装
    置。
  26. 【請求項26】 請求項18に記載の汎用回路内エミュ
    レータ装置において、 前記の汎用遠隔プロセッサポッドが目標プロセッサの異
    なるパッケージ及びピン構成を収容するアダプターを持
    つことにより広い種類の目標プロセッサわたって使用さ
    れる能力を持つことを特徴とする汎用回路内エミュレー
    タ装置。
JP9083088A 1996-04-01 1997-04-01 システム用のファームウェアの開発及びテスト用のモニタ装置、開発方法、及び、汎用回路内エミュレータ装置 Pending JPH1011112A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008097086A (ja) * 2006-10-06 2008-04-24 Yamatake Corp ファームウェアテスト自動化方法

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