JPH10111194A - 圧力計 - Google Patents
圧力計Info
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- JPH10111194A JPH10111194A JP26829196A JP26829196A JPH10111194A JP H10111194 A JPH10111194 A JP H10111194A JP 26829196 A JP26829196 A JP 26829196A JP 26829196 A JP26829196 A JP 26829196A JP H10111194 A JPH10111194 A JP H10111194A
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Abstract
ともに、被計測対称物への取付時に発生する指示性能の
誤差を排除し、より信頼性を高める 【解決手段】圧力計測部2を一体化した計測ユニット2
uとして構成し、かつハウジング部3の一部又は全部と
継手部4を一体に形成するとともに、計測ユニット2u
とハウジング部3間に、計測ユニット2uとハウジング
部3を接続し、かつ内部に導入路5を有する接続部6を
設ける。
Description
して被計測媒体(圧力流体)の圧力を計測するための圧
力計に関する。
部と被計測対称物に接続する継手部を備えるとともに、
継手部から圧力計測部に被計測媒体を導入する導入路を
有する圧力計は知られている。
す。図中、51は一体形成したハウジング部である。ハ
ウジング部51は筒状の周面部51sとこの周面部51
sの一端を閉塞する裏面部51cからなり、裏面部51
cの中央には開口部52を有する。また、53はハウジ
ング部51に内蔵した圧力計測部であり、この圧力計測
部53には、C形に湾曲したブルドン管54と、このブ
ルドン管54の一端を結合したジョイントブロック55
と、ハウジング部51の中央位置に回動自在に支持さ
れ、先端に指針56を有するシャフト57と、ブルドン
管54の他端の変位をシャフト57の回転に変換する運
動変換機構58を備える。一方、ジョイントブロック5
5には継手部59を一体に設けるとともに、継手部59
及びジョイントブロック55の内部には被計測媒体(圧
力流体)を導入する導入路60を設ける。これにより、
ブルドン管54の内部は導入路60を経て継手部59の
先端から外部に連通する。そして、ジョイントブロック
55はハウジング部51の裏面部51cにネジ止めによ
り固定する。なお、61は渦巻スプリング,62は目盛
盤,63は透明な前面カバーをそれぞれ示す。
ければ、被計測媒体は導入路60を通ってブルドン管5
4の内部に導入される。この結果、ブルドン管54は被
計測媒体の圧力の大きさに対応して曲率が大きくなるよ
うに変形し、ブルドン管54の他端は一方向に変位す
る。この変位は運動変換機構58を介してシャフト57
の回転、即ち、指針56の振れに変換される。
の圧力計50は、被計測媒体を継手部59から導入路6
0を通して圧力計測部53に導入するため、次のような
問題があった。
測対称物に対応して多種類存在するが、継手部59と圧
力計測部53は一体化されているため、圧力計50を調
整する圧力計調整器側に、継手部59を接続する多種類
の接続口を用意する必要があり、圧力計調整器側のコス
トアップ及び調整時の作業性低下を招く。
ける際には、ハウジング部51を手で持って回すことも
あるが、この場合、継手部59及び目盛盤62を含む圧
力計測部53に対してハウジング部51を組付ける構造
では、被計測対称物への取付時に幾何学上の歪が発生
し、指示性能に誤差を生じる。
課題を解決したものであり、コストダウン及び調整時の
作業性向上を図れるとともに、被計測対称物への取付時
に発生する指示性能の誤差を排除し、より信頼性を高め
ることができる圧力計の提供を目的とする。
は、圧力計測部2を内蔵したハウジング部3と被計測対
称物に接続する継手部4を備えるとともに、継手部4か
ら圧力計測部2に被計測媒体を導入する導入路5を有す
る圧力計1を構成するに際して、特に、圧力計測部2を
一体化した計測ユニット2uとして構成し、かつハウジ
ング部3の一部又は全部と継手部4を一体に形成すると
ともに、計測ユニット2uとハウジング部3間に、計測
ユニット2uとハウジング部3を接続し、かつ内部に導
入路5を有する接続部6を設けたことを特徴とする。
ジング部3は、筒状の周面部11と、この周面部11の
一端を閉塞する裏面部12を一体に形成する。また、導
入路5の一部はハウジング部3の内部に形成する。さら
に、接続部6は計測ユニット2u又はハウジング部3の
一方に設けた凹部13と、他方に設けて凹部13に挿入
する凸部14と、凹部13と凸部14間に介在するシー
リング部材15を有する。なお、凸部14は先端にシー
リング部材15の離脱を阻止するための大径部14eを
設けることができる。一方、計測ユニット2uはベース
プレート部16を有し、このベースプレート部16の一
方の面に圧力計測部2を実装するとともに、他方の面に
凸部14又は凹部13を設け、ベースプレート部16は
ハウジング部3に固定することができる。
ユニット2uと、継手部4を一体に形成したハウジング
部3の組合わせにより構成されるため、計測ユニット2
uをハウジング部3に組付ければ、ハウジング部3側に
設けた導入部5と計測ユニット2u側に設けた導入部5
は、接続部6を介して接続され、被計測媒体は接続部6
により接続された導入部5を通って圧力計測部2に導入
される。よって、ハウジング部3における継手部4の種
類が異なっても、計測ユニット2uは共通に使用できる
ため、圧力計測部2を調整するための圧力計調整器に備
える接続口は、計測ユニット2uの接続部6に対応する
一種類の接続口で足りる。また、圧力計1を被計測対称
物に取付ける際に、ハウジング部3を手で持って回して
も、ハウジング部3と継手部4は一体形成されるため、
幾何学上の歪は発生しない。
面に基づき詳細に説明する。
いて、図1〜図5を参照して説明する。
成した計測ユニット2uを備える。計測ユニット2u
は、ベースプレート部16を有し、このベースプレート
部16の一方の面に圧力計測部2を実装し、かつ他方の
面に凸部14を突出させる。即ち、ベースプレート部1
6の一方の面に、ジョイントブロック21を取付け、こ
のジョイントブロック21の一部をベースプレート部1
6の開口を通して他方の面に突出させ、この突出部分を
凸部14とする。凸部14は筒状をなし、外周面には、
Oリングを用いたシーリング部材15を装着する。な
お、図4に示すように、凸部14の先端には、例えば、
先端を外側に開くなどにより大径部14eを設けてもよ
く、これにより、シーリング部材15の離脱を阻止でき
る。
湾曲したブルドン管22の一端を埋設して結合する。一
方、ジョイントブロック21の内部には被計測媒体(圧
力流体)を導入するユニット側導入路5uを形成し、こ
れにより、ブルドン管22の内部を、当該ユニット側導
入路5uを介して凸部14の先端から外部に連通させ
る。この場合、ユニット側導入路5uは凸部14の中心
軸上に設けた第一導入路部5uaと、この第一導入路部
5uaとブルドン管22の一端開口を連通させる第二導
入路部5ubからなる。さらに、計測ユニット2uの略
中央位置には、先端に指針23を有するシャフト24を
回動自在に配設するとともに、ブルドン管22の他端と
当該シャフト24間には、ブルドン管22の他端の変位
をシャフト24の回転に変換する運動変換機構25を配
設する。運動変換機構25は図3に示すように、中間部
を回動自在に支持されたセクタギア26と、このセクタ
ギア26の後端とブルドン管22の他端を連結したリン
ク27と、シャフト24に取付けることによりセクタギ
ア26の前端ギア部26gに噛合するピニオン28と、
シャフト24に取付けた渦巻スプリング29を備える。
なお、30は目盛盤である。
このハウジング部3には継手部4を一体形成する。ハウ
ジング部3は、筒状の周面部11と、この周面部11の
一端を閉塞する裏面部12を一体形成し、この裏面部1
2の外面中心に継手部4を直角に突出形成する。継手部
4は外周にネジ部4nを有する。なお、継手部4を一体
に有するハウジング部3は、実施例のように切削加工に
より形成することもできるし、鋳造等の他の手法で形成
してもよい。さらに、継手部4とハウジング部3を別体
で形成し、カシメ,接着,溶接等により一体的に結合す
る場合を排除するものではない。また、継手部4及びハ
ウジング部3の内部にはハウジング側導入路5hを形成
する。この場合、ハウジング側導入路5hは継手部4の
中心軸上に設けた第一導入路部5haと、裏面部12の
径方向内部に設けた第二導入路部5hbと、この第二導
入路部5hbの中間部と裏面部12の内面間に設けた第
三導入路部5hcからなり、第二導入路部5hbを形成
する際に発生する裏面部12の周端部開口は加工後に溶
接等の閉塞部材5hsにより閉塞する。また、裏面部1
2の内面に開口する第三導入路部5hcは、その一部を
断面円形の凹部13として形成する。
材15を装着した凸部14を収容することができ、収容
した際には、凹部13の内部の第三導入路部5hcと凸
部14の内部に形成した第一導入路部5uaが接続され
るとともに、凹部13の内周面と凸部14の外周面間に
は圧縮状態のシーリング部材15が介在して気密性が確
保される。この場合、凹部13,凸部14及びシーリン
グ部材15は、接続部6を構成するとともに、ユニット
側導入路5uとハウジング側導入路5hは導入路5を構
成する。
継手部4の形成位置を異ならせた場合の変更例を示す。
変更例では図1に示した実施例に対して、第一導入路部
5haと第二導入路部5hbが同一軸上に形成されるた
め、事実上、第二導入路部5hbは不要となる。また、
凹部13の位置及び形状をはじめ、他の構成は図1に示
した実施例の凹部13と同一になる。したがって、図5
中、図1と同一部分には同一符号を付してその構成を明
確にした。他方、31は透明な前面カバーであり、ハウ
ジング部3の前端に装着する。
について、図1及び図2を参照して説明する。
お、計測ユニット2uには図1に示すように、ベースプ
レート部16,ジョイントブロック21,凸部14,シ
ーリング部材15,ブルドン管22,指針23,シャフ
ト24,運動変換機構25及び目盛盤30を含む。ま
た、計測ユニット2uは圧力計測機能を有する圧力計測
部2を含むため、計測ユニット2uを製作した段階で圧
力計測部2の調整(校正)を行う。即ち、シーリング部
材15を装着した凸部14を圧力計調整器の接続口に接
続して圧力計測部2の調整を行う。このような計測ユニ
ット2uは、図5に示すような各ハウジング部3側の種
類が異なる場合にも共通に使用できるため、計測ユニッ
ト2uを接続する圧力計調整器の接続口は、当該計測ユ
ニット2uの凸部14に対応する一種類の接続口で足
り、圧力計調整器側のコストダウンを図れる。
の内部に収容し、ハウジング部3に取付ける。この際、
図2に示すように、シーリング部材15を装着した凸部
14を凹部13に収容する。これにより、凹部13の内
部の第三導入路部5hcと凸部14の内部に形成した第
一導入路部5uaが接続されるとともに、凹部13の内
周面と凸部14の外周面間には圧縮状態のシーリング部
材15が介在して気密性が確保される。また、図1に示
すようにベースプレート部16は裏面部12の内面に重
なるため、ベースプレート部16と裏面部12の二か所
をリベット33…により結合する(図3参照)。なお、
リベットの代わりにネジ等の他の締結部材を用いてもよ
い。そして、図2に示すように、前面カバー31をハウ
ジング部3の前端に装着すれば、圧力計1の組立は終了
する。
使用方法について、各図を参照して説明する。
4を被計測対称物に取付ける。この場合、継手部4を被
計測対称物側のネジ孔に螺着する。取付ける際には、ハ
ウジング部3を手で持って回すこともあるが、この場
合、ハウジング部3と継手部4は一体に形成されている
ため、幾何学上の歪は発生せず、これに基づく指示性能
の誤差は生じない。
は、第一導入路部5ha,第二導入路部5hb,第三導
入路部5hc(凹部13),第一導入路部5ua(凸部
14),第二導入路部5ubを通って、ブルドン管22
の内部に導入される。この結果、ブルドン管22は被計
測媒体の圧力に対応して曲率が大きくなるように変形
し、ブルドン管22の他端は一方向に変位する。この変
位は、運動変換機構25、即ち、リンク27を介してセ
クタギア26の回転変位に変換され、セクタギア26の
前端ギア部26gはピニオン28を回転させる。この結
果、シャフト24が回転し、指針23は圧力の大きさに
対応した角度に振れる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、
細部の構成,形状,素材,数量等において、本発明の要
旨を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
一体形成した場合を示したが、別体形成する場合を排除
するものではない。また、接続部を構成するに際して
は、凹部を計測ユニットに、凸部をハウジング部にそれ
ぞれ設けてもよいし、接続部は必ずしも凹部と凸部の構
成に限定されるものではない。
力計測部を一体化した計測ユニットとして構成し、かつ
ハウジング部の一部又は全部と継手部を一体に形成する
とともに、計測ユニットとハウジング部間に、当該計測
ユニットと当該ハウジング部を接続し、かつ内部に導入
路を有する接続部を設けたため、次のような顕著な効果
を奏する。
よる調整を行うことができるとともに、継手部の種類が
異なっても、計測ユニットは共通に使用できるため、計
測ユニットを接続する圧力計調整器の接続口は、計測ユ
ニットに対応する一種類の接続口で足り、コストダウン
及び調整時の作業性向上を図ることができる。
るため、圧力計を被計測対称物に取付ける際に、ハウジ
ング部を手で回しても、幾何学上の歪は発生せず、これ
に基づく指示性能の誤差を排除することができるととも
に、信頼性をより高めることができる。
測ユニット又はハウジング部の一方に設けた凹部と、他
方に設けて凹部に挿入する凸部と、凹部と凸部間に介在
するシーリング部材により構成すれば、組立の容易化を
図ることができる。
に大径部を設ければ、シーリング部材の離脱を阻止する
ことができる。
トにベースプレート部を設け、このベースプレート部の
一方の面に圧力計測部を実装し、かつ他方の面に凸部又
は凹部を配するとともに、ベースプレート部をハウジン
グ部に固定すれば、さらなる組立の容易化を図ることが
できる。
示す一部断面側面図、
断面図、
例を示す一部断面側面図、
Claims (7)
- 【請求項1】 圧力計測部を内蔵したハウジング部と被
計測対称物に接続する継手部を備えるとともに、前記継
手部から前記圧力計測部に被計測媒体を導入する導入路
を有する圧力計において、前記圧力計測部を一体化した
計測ユニットとして構成し、かつ前記ハウジング部の一
部又は全部と前記継手部を一体に形成するとともに、前
記計測ユニットと前記ハウジング部間に、当該計測ユニ
ットと当該ハウジング部を接続し、かつ内部に前記導入
路を有する接続部を設けたことを特徴とする圧力計。 - 【請求項2】 前記ハウジング部は、筒状の周面部と、
この周面部の一端を閉塞する裏面部を一体に有すること
を特徴とする請求項1記載の圧力計。 - 【請求項3】 前記導入路の一部は前記ハウジング部の
内部に形成したことを特徴とする請求項1記載の圧力
計。 - 【請求項4】 前記接続部は前記計測ユニット又は前記
ハウジング部の一方に設けた凹部と、他方に設けて前記
凹部に挿入する凸部と、前記凹部と前記凸部間に介在す
るシーリング部材を有することを特徴とする請求項1又
は3記載の圧力計。 - 【請求項5】 前記凸部は先端にシーリング部材の離脱
を阻止するための大径部を有することを特徴とする請求
項4記載の圧力計。 - 【請求項6】 前記計測ユニットはベースプレート部を
有し、このベースプレート部の一方の面に前記圧力計測
部を実装し、かつ他方の面に前記凸部又は凹部を配する
ことを特徴とする請求項1,4又は5記載の圧力計。 - 【請求項7】 前記ベースプレート部は前記ハウジング
部に固定することを特徴とする請求項1又は6記載の圧
力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26829196A JP3662083B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 圧力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26829196A JP3662083B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 圧力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111194A true JPH10111194A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3662083B2 JP3662083B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=17456498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26829196A Expired - Fee Related JP3662083B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 圧力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3662083B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10301544B3 (de) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | AFRISO Euro-Index GmbH für Sicherungsarmaturen und Füllstandsmessung | Manometer |
| CN104132771A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-11-05 | 开平市京华仪表配件有限公司 | 一种压力表 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP26829196A patent/JP3662083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10301544B3 (de) * | 2003-01-17 | 2004-08-12 | AFRISO Euro-Index GmbH für Sicherungsarmaturen und Füllstandsmessung | Manometer |
| CN104132771A (zh) * | 2014-07-16 | 2014-11-05 | 开平市京华仪表配件有限公司 | 一种压力表 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3662083B2 (ja) | 2005-06-22 |
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