JPH10111330A - 無線伝送路描画装置 - Google Patents
無線伝送路描画装置Info
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Abstract
認できるようにする。 【解決手段】電子地図情報26を画面S上に表示する。
地図上で送受信局を指定する。送受信局間が直線で描画
される。送受信局間の描画と同時に、電子地図情報に含
まれる地形情報(標高と建物の高さ情報)に基づいて、
送受信点のそれぞれの高さ(建物の高さを含めた標高)
を求める。高さを縦軸(垂直軸)とし、送受信局間の距
離を横軸(水平軸)として無線伝送路をプロフィール描
画ウインドーSb上に直線(仰角表示線)Lbで表示す
る。無線伝送路上にある建物の高さを含めた線を同時に
表示する。高さ表示線Haが仰角表示線Lbとが交差し
ているときは、無線伝送路上に送信障害物が存在してい
る。中継現場に到達する前に障害のない無線伝送路をシ
ミュレーションによって確認でき、現場に到着すれば、
直ちに予めシミュレーションした最も適した中継地点に
中継車を移動できる。
Description
基地局との間の無線伝送路を確保する場合などのときに
適用して好適な無線伝送路描画装置に関する。詳しく
は、地形情報(標高と建物の高さ情報)を含んだ電子地
図情報を利用して、送受信局間の無線伝送路(中継線
路)を映像化された地図情報上に表示すると共に、この
無線伝送路上に送信障害物が存在するときはそれを表示
するようにして、送信局としての中継車の送信位置を正
確に把握、設定できるようにしたものである。
地局に無線伝送する場合、中継場所の選択は紙地図情報
を利用する場合が殆どである。特定の地域例えば、東京
都新宿と基地局(例えば東京都千代田区にある放送局)
と結んで中継を行うときには、新宿区の詳細地図を頼り
に、中継可能な地点を経験によって探し、その地点に中
継車を移動させてマイクロ波送信を試みるようにしてい
る。
害物があったときには、中継車を別の地点に移して再度
同様な試験を行っている。あるいは、直接放送局と結ぶ
のではなく、無線伝送に支障を来さない別の基地局を選
び、この基地局を経由して中継を行うようにしている。
継場所の検索が面倒で、検索正誤確率が非常に低いか
ら、中継場所の選定に手間取ってしまう。あるいは経由
基地局を探すことによって、非経済的で非効率的な中継
を余儀なくされている。
シミュレーションを行うこともできず、旧態依然とした
中継場所の選定を行っているのが現状である。したがっ
て緊急取材などのようなときには速報性に欠ける場合も
ある。
を解決したものであって、予め無線伝送路として支障を
来さない中継地点を正確に求めることができる無線伝送
路描画装置を提案するものである。
め、この発明に係る無線伝送路描画装置では、画面上に
送信局と受信局を含む地図情報を表示すると共に、指定
された送受信局を結ぶ無線伝送路を上記地図上に描画す
るようにしたことを特徴とする。
示される。そして、この電子地図情報を利用して送受信
局T、Rをそれぞれ指定する。指定された送受信局間が
直線Laで描画される。
に含まれる地形情報(標高と建物の高さ情報)に基づい
て、送受信点のそれぞれの高さ(建物の高さを含めた標
高)を求める。また高さを縦軸(垂直軸)とし、送受信
局間の距離を横軸(水平軸)として無線伝送路を直線
(仰角表示線Lb)で表示する。さらに、この無線伝送
路上にある地形情報、具体的には建物の高さを含めた標
高を示す線Haを同時に表示する。
わっているときは、無線伝送路上に送信障害物が存在し
ていることが判る。したがって、中継現場に到達する前
に障害のない無線伝送路をシミュレーションによって確
認できるし、現場に到着すれば、直ちに予めシミュレー
ションした最も適した中継地点に中継車を移動できるの
で、速報性を確保できる。
路描画装置の一実施形態を図面を参照して詳細に説明す
る。
とき、その現場から支障なく基地局(放送局若しくは中
継局)と無線で結べる無線伝送路(中継線路)を確保で
きるように、主として事前に中継地点間を電子的に求め
るための描画手段を提供するものである。
描画装置10が使用される。同図において、CPU12
はハードディスク装置HDDなどの大容量記憶手段14
にメモリされている描画のためのソフトウエアを使用し
て必要な描画、表示情報が算出される。この描画、表示
情報を算出するためにワーキングメモリとして中規模の
記憶手段(光磁気ディスク装置など)16が使用され
る。
されているものとする。勿論この電子地図情報は、必要
なときに別のデータ読み取り手段を利用してこの記憶手
段14内に格納したり、更新することもできる。
示素子などの表示手段18上に表示されると共に、必要
に応じてプリンタ20を用いてハードコピーできる。プ
リンタ機能があると、予めシミュレーションした結果を
ハードコピーし、このハードコピーを持参するだけで送
信点を決定できるので、中継車にこの発明に係る装置を
搭載しておく必然性はない。送受信局(送受信点)など
はキーボード22や外部入力手段としてのマウス24を
利用して指定される。
て説明すると、同図Aのように中継地点を含む地図情報
(電子地図情報)26が画面S上に表示される。この地
図情報上で送信点(送信局)をマウスなどを用いて指定
する。その後受信点(基地局)を指定する。これら送受
信局を指定すると、送信点からみた受信点の方位が算出
され、送信点からその方位に直線(方位表示線)Laが
同一地図情報26上に描画、表示される。
画面Sは上下に2分割され、第1の分割画面S(Sa)
上のウインドー上には送受信局が判るように送受信点が
表示された地図情報が等倍か若しくは拡大、縮小されて
表示され、ここに送受信局T、Rがそれぞれ表示され
る。指定された送受信局間が方位表示線Laとして描画
される。
に含まれる地形情報(標高と建物の高さ情報)に基づい
て、送受信点のそれぞれの高さ(建物の高さを含めた標
高)を求める。そして高さを縦軸(垂直軸)とし、送受
信局間の距離を横軸(水平軸)として高さ情報に基づい
て作成された無線伝送路が、傾きをもった直線(仰角表
示線)Lbとして第2の分割画面Sb(ウインドー)上
に表示される。
情報、具体的には建物の高さを含めた標高線(高さ表示
線)Haを同時に表示する。送受信点間の高さ情報を限
られた枠(ウインドーSb)内に表示するため、無線伝
送路上に位置するエリアの高さ情報は間引きなどの圧縮
処理が施されて、図2Bに示すような高さ表示線Haと
して表示される。
表示線Lbと交わっているときは、無線伝送路La上に
送信障害物が存在していることが判るので、このままで
は何らかの送信障害が発生することを予知できる。仰角
表示線Lbと高さ表示線Haとの交差を識別し易くする
ため、交差している地形の方位表示線La上にはマーク
M(表示線とは異なるカラー表示のドットなど)が表示
される。これと同時に、送信点Tに最も近いマークMの
方位が描画ウインドーSbの帯状表示エリア27に表示
される。
って、送信点が右側にきたり、真上にきたりすることが
あるが、ウインドーSb上では常に送信点が左側で、受
信点が右側に来るように表示位置関係が定められてい
る。また、ウインドーSaとSbとのスケールは対応し
ていない。ウインドーSb上ではできるだけ精細に高さ
表示線Haを表示する必要があるからである。
報が所定のソフトウエアに基づいて算出される。
体のフローチャートであって、記憶手段14には送信局
となる中継車や、前もって用意された基地局で使用され
る送受信アンテナ径や送信周波数、送受信アンテナの高
さなどの送受信側情報が予め格納されているものとす
る。
送信点を含む地図情報が選択されて表示されている。こ
の電子地図上で送信点がマウス24などによって指定さ
れる(ステップ32)。指定された位置に送信点を示す
マークT(例えばドットや特定のアイコン)が表示され
る。電子地図上で送信点を指定してもこれはあくまで電
子地図を表示したウインドー座標(画面表示座標)上で
の指定であるから、ウインドー座標上の指定点が電子地
図座標上の指定点(経度と緯度情報)に変換され、その
座標変換情報が格納される。
4、36)。受信局は予め判っている基地局を指定する
か、任意の受信局を指定するかの何れかである。任意の
受信局を選択するときは、基地局と直接中継できないよ
うなときに選択される2段中継の場合である。
38)、予め指定された基地局の中から選択することに
なる。東京近辺を例示するならば、(1)放送局本社、
(2)東京タワー、(3)新宿センタービル、(4)聖
路加病院(5)、筑波山(6)、大山(7)、大島など
が基地局として使用される。これらの基地局情報が記憶
手段14に格納されている。
得されるから、この基地局情報に基づいて送信点と受信
点を結ぶ無線伝送路の方位が計算され、その方位に無線
伝送路を示す直線(方位表示線)Laを表す軌線が表示
される(ステップ40)。方位表示線Laを画面S上に
表示するに当たっては、送信局と基地局のそれぞれの経
度情報と緯度情報が一旦ウインドー座標上のX、Yデー
タに変換されることになる。
含む周辺の地図情報であるが、基地局周辺の地図を選択
表示することもできる。この場合には、画面上に表示さ
れた表示メニューから該当する地図情報を選択すること
になる。
算出された送信点の位置情報(経度と緯度)、方位表示
線Laの方位角、2点間の距離、受信点での電界強度、
基地局名などの各種送信属性情報が画面Sの下面に設け
られた帯状表示エリア27(図2B)に表示される。電
界強度は基地局情報のうち受信アンテナ径、受信アンテ
ナの高さおよび送信局側の送信アンテナ径、アンテナ高
や送信電力などに基づいて算出される。
きは(ステップ42)、選択された新しいこの受信局の
情報の取り込みを行うべく、基地局情報の変更処理(ア
ンテナ情報や基地局周辺の電子地図情報の変更)が行わ
れると共に(ステップ44)、方位表示線La、方位
角、距離、電界強度などが算出し直される(スッテプ4
6)。
はステップ36を経てステップ48に遷移し、送信局の
情報に変更があったときは(ステップ50)、上述した
方位、距離、電界強度、軌線表示のための座標確定処理
などがやり直される。また、基地局の指定の仕方や任意
の受信点が指定されたようなときには基地局周辺を表示
できるように電子地図情報が変更されて表示される(ス
テップ52)。
ち、仰角表示線Lbや無線伝送路上の地形情報を画面上
に表示するためのプロフィール作成処理に遷移する(ス
テップ60)。
構成であって、図4にその一例を示す。まず表示画面S
に対するウインドーの設定処理が行われる(ステップ6
2)。本例では図5に示すように画面Sの2/3ほどの
スペースを利用した第1の分割画面Saが地図表示ウイ
ンドーとなされ、残り1/3で構成される第2の分割画
面Sbがプロフィール描画ウインドーとして使用され
る。
をそれぞれ表示できるようにするため、選択された地図
情報が縮小処理されると共に、無線伝送路である方位表
示線Laをこの地図情報上に表示できるように、既に指
定された送信点と受信点の地図座標がウインドー座標に
再変換される。これらの処理と同時に送受信点間の距離
が再計算される(ステップ64)。その後、送受信局間
の距離が所定距離(この例では10Km)を超えるとき
は、このウインドーSaに表示される電子地図として、
送受信局がそれぞれ含まれる概要地図が表示される(ス
テップ66、70)。概要地図でも2点間を表示できな
いときは、電子地図情報が縮小処理されて表示される。
受信局がそれぞれ含まれる詳細地図が表示される(ステ
ップ66、68)。これら電子地図情報は何れも国土地
理院が発行している地図情報などを利用できる。ステッ
プ66、68に示す電子地図情報中には図6で示すよう
に送信局と受信局(基地局)を結んだ直線つまり方位表
示線Laが描画される。
示す矩形内に電子地図情報26が表示されると共に、送
信局Tが左下点として表示され、受信局Rが右上点とし
て表示されるようになされている。
子地図情報、送信局、受信局および方位表示線Laがそ
れぞれ表示される。これに対してプロフィール描画ウイ
ンドーSbには無線伝送路Laに関する仰角表示線Lb
と地形情報を示す高さ表示線Haが表示される。そのた
めのプロフィール描画処理が設けられている(ステップ
90)。
ここで処理された各種のプロフィール(仰角表示線L
b、高さ表示線Ha、送信点の位置情報、基地局名、方
位、距離、電界強度など)が画面Sbのエリア27上に
表示される(ステップ72)。描画した後は送信局や基
地局などの変更処理を受け付け(ステップ74、7
6)、図3の処理ステップ36に戻る。また高さ表示線
Haの一部がウインドーSb内に表示できないようなと
きは、その縦軸を表す標高値(メータ表示)を示すデー
タの変更処理(表示レンジの変更処理)が行われる(ス
テップ74、78)。
憶手段16に登録しておくことによって、過去の履歴を
知ることができるから、報道中継などのように送信点が
ほぼ固定化しているときに、威力を発揮する(ステップ
80、82、84)。
すもので、図8以下を参照しながら説明する。この発明
では無線伝送路La上にマイクロ波中継のための障害物
が存在するかどうかを判定する必要があるため、無線伝
送路La上における電子地図上での各地点の地形情報と
して、地球の丸みをも考慮して正確に算出し、これをウ
インドーSb上に表示する処理が実行される。
る(ステップ92)。図8Aに示すように地球の円周L
eは以下の式に基づいて算出される。地球の半径をrと
すると、 Le=2.0×π×r 円周Leを求めた後は送信点と受信点との間の地球中心
からの角度θが算出される(ステップ94、図8B参
照)。送受信点間の距離をBとすると、 θ=360゜×B÷Le 続いて、地球の丸みΔを算出するため、送受信点が天頂
(図8Cでは90度の方位)を挟んで左右等しく位置す
るように、送受信点T、RをT′、R′にシフトする処
理が行われる(ステップ96、図8C参照)。
してシフトされる。天頂を挟むように送受信点をシフト
したのは、丸みΔの計算を容易にするためである。
はT′、以下同じ)の高さHtは次のようにして求める
ことができる(ステップ98、図9A)。
り方位表示線La上に位置する送信点Tから各地点(図
11A、メッシュ図示)までの距離Aから、基準方位0
゜と各地点とのなす角度βが算出される(ステップ10
0、図9B)。図9Bのように北の方位を0゜としたと
きの送信点の角度をαとすると、 β=α−(θ×A÷B) 次に、各地点での地球の丸みΔを求める(ステップ10
2)。図9Cのように北の方位を0゜として各地点での
地球の丸みΔは、 Δ=r×sin(α×π÷180.0゜)−Ht 各地点での丸みΔが求められたなら、次に電子地図情報
を用いて各地点の高さを求める(ステップ104)。電
子地図情報には標高値と共に、建物の高さ情報も含まれ
たものもあるから、この電子地図情報を利用して、 各地点の高さ=標高値+Δ+建物の高さ 送信点と受信点の高さも同様な方法で算出される。した
がって地球の丸みΔを考慮すると各地点の高さは図10
のように表示されることになる。
さ情報と仰角表示線LbをウインドーSbの幅内に収め
る必要があるから、送受信点間での最も高い高さ情報に
基づいて表示レンジが調整される。そのため送信点と受
信点までの間で一番高い点(最大標高値max)を、図
11Bに示すように縦軸の表示レンジ(破線図示)と一
致するように合わせる。
座標(ウインドー座標)が算出される(ステップ10
6)。図11Bを参照すると、描画領域幅をWxとした
場合、 各地点でのX座標=Wx×(A÷B) となる。また、各地点でのY座標を図11Bを参照して
求めると、描画領域高さをWhとしたとき、 各地点のY座標=Wh−(Wh×各地点の高さ÷最大標
高値) ここで言う各地点の高さには標高値の他に、建物の高さ
も含まれているものとする。
情報を限られた表示エリアの中に表示することはできな
いので、適当な間引き処理を行いながら地形情報を圧縮
し、圧縮した地形情報に基づいて上述のように算出され
たX、Y座標の中に高さ情報がプロットされる。この場
合、n個の地形情報を1/nに圧縮する場合には、n個
の地形情報のうち最も標高の高い地形情報が残るように
間引き処理することができる。
点)が算出される(ステップ108)。
情報+アンテナ高さ)÷最大標高値MAX} ここで、電子地図情報のうち高さ情報としては標高デー
タの他に、上述したようにその地点に建てられている建
物高の情報(メータm表示)が含まれているものが利用
される。標高データは上述したように国土地理院から発
行されているデータが利用されるが、これは図12Aに
示すように250m平方での中心点(×表示)の標高デ
ータである。50m平方の標高データを利用することも
できる。これに対して建物高の情報は民間から提供され
ているもので、5m平方あるいは25m平方の中心部
(図12Cドット表示)の高さデータである。
12Bとなるのに対して、建物高データは同図Cのよう
な細かさで得られるから、両者を合成し、ドット情報を
結ぶと同図Dのようになる。
てはその表示線Laが複数のメッシュエリアを通過する
ことがあるので、この場合には図面で下側のメッシュエ
リアの建物高が使用されると共に、この例では上側のメ
ッシュエリアの建物高はメッシュエリアの境界線での建
物高として使用されている。
うになる。建物高のメッシュエリアとして5m平方を利
用すると、大きな建物の場合には地形情報として図2B
に示すように建物の外形を示すように表示される場合が
ある。
点の高さを算出するために使用する便宜上の図であっ
て、このようなメッシュエリアは描画ウインドーSb上
には表示されない。
に示すように仰角表示線Lbと高さ表示線Haとが交差
する点を求め、これをドット表示する処理が行われる
(ステップ110)。交点を求めるには図13Bのよう
に仰角表示線Lbを示す式(y=ax+b)と、高さ表
示線Haを示す式(y=cx+d)との交点を求めれば
よい。ドットMは同図Aのように地図表示ウインドーS
a上に表示され、描画ウインドーSb上には同図Bのよ
うに矢印Pが表示される。
ロフィールを描画したとき、図13のようにウインドー
Sa,Sb上に表示された方位表示線Laおよび仰角表
示線Lb上に交点表示があるときは、何らかの送信障害
が発生することが予想され、理想的なマイクロ波中継を
実現できないおそれがあることが予知できる。またこの
処理は取材現場に到達する前にシミュレーションできる
から、取材現場での適切な中継場所を予め指示できる。
aには地図情報に送受信局の位置と無線伝送路がそれぞ
れ表示され、第2の分割画面(プロフィール描画ウイン
ドー)Sbには送受信局間の高さ情報と、送受信局間の
標高を加味した無線伝送路情報が描画されて重複表示さ
れるので、方位と仰角の双方から送信障害の有無の判断
を下せるので、送信障害の誤判断を一掃できる。
する属性情報として、送信点の位置情報(緯度と経
度)、基地局名、基地局での受信電界強度、方位(緯
度、経度)、距離、最初の障害物の位置情報(緯度と経
度)などが表示されているので便利である。
ことによって、その障害物が位置する地図情報を画面上
に表示できるようにしておけば、その障害物のビル名な
どを容易に検索できるので、無線伝送路の次候補決定を
迅速に行うことができる。
に送信局と受信局を含む地図情報を表示すると共に、指
定された送受信局を結ぶ無線伝送路を上記地図上に描画
するようにしたものである。
(方位表示線)が同時に表示されるため、送信障害の発
生の有無、中継地点の変更指示などを的確に行うことが
できる。特に、地形情報として標高値の他に建物の高さ
情報を含めたので、無線伝送路を仰角表示線として表示
する場合にはこれと地形情報を組み合わせることによっ
てより正確に送信障害の発生の有無を把握できる特徴を
有する。これによって取材現場に到着する前に中継線路
のシミュレーションを実行できるようになり、最も適切
な中継線路を設定でき、迅速な中継を実現できる。
材用機材などに適用して極めて好適である。
様を示す要部の系統図である。
ーチャートである。
ローチャートである。
すフローチャートである。
1)である。
2)である。
である。
である。
・・記憶手段、18・・・表示手段、Ha・・・高さ表
示線、La・・・無線伝送路(方位表示線)、Lb・・
・無線伝送路(仰角表示線)、Sa・・・第1の分割画
面(地図表示ウインドー)、Sb・・・第2の分割画面
(プロフィール描画ウインドー)
Claims (7)
- 【請求項1】 画面上に送信局と受信局を含む地図情報
を表示すると共に、 指定された送受信局を結ぶ無線伝送路を上記地図上に描
画するようにしたことを特徴とする無線伝送路描画装
置。 - 【請求項2】 送受信局間を結ぶ無線伝送路が特定され
たとき、上記送受信局間の地形の標高が求められ、 送受信局間の距離と標高情報とに基づいて無線伝送路が
地図上に描画されるようになされたことを特徴とする請
求項1記載の無線伝送路描画装置。 - 【請求項3】 上記地図情報に含まれる地形情報には標
高情報の他に、それぞれの地点における建物の高さ情報
が含まれ、 上記無線伝送路を横切る各地点における建物の高さ情報
が同時に表示されるようになされたことを特徴とする請
求項2記載の無線伝送路描画装置。 - 【請求項4】 上記無線伝送路上に位置する建物などが
伝送の障害となるときは、その建物の地点が無線伝送路
上に重複表示されるようになされたことを特徴とする請
求項2記載の無線伝送路描画装置。 - 【請求項5】 表示画面が2分割され、第1の分割画面
は地図情報に送受信局の位置と無線伝送路がそれぞれ表
示されるウインドーとして使用され、 第2の分割画面は上記送受信局間の高さ情報と、上記送
受信局間の標高を加味した無線伝送路情報が描画されて
重複表示されるウインドーとして使用されるようになさ
れたことを特徴とする請求項2記載の無線伝送路描画装
置。 - 【請求項6】 上記第2の分割画面に表示される表示情
報に対する属性情報には受信局での受信電界強度が表示
されるようになされたことを特徴とする請求項5記載の
無線伝送路描画装置。 - 【請求項7】 上記受信電界強度は、送受信局の使用ア
ンテナ径、アンテナの設置高などの情報に基づいて算出
されるようになされたことを特徴とする請求項5記載の
無線伝送路描画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8264516A JP3048530B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 無線伝送路描画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8264516A JP3048530B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 無線伝送路描画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111330A true JPH10111330A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3048530B2 JP3048530B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=17404340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8264516A Expired - Lifetime JP3048530B2 (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 無線伝送路描画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3048530B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000028664A (ja) * | 1998-07-07 | 2000-01-28 | Shimizu Corp | 放送電波伝搬解析システム |
| JP2002101040A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 加入者無線システムにおける加入者局設置方法および加入者無線システム |
| JP2004053846A (ja) * | 2002-07-18 | 2004-02-19 | Taisei Corp | コンピュータを用いた無線の基準路上障害物チェック装置 |
| JP2011133840A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-07-07 | Asia Air Survey Co Ltd | 監視カメラ画像を用いた連動表示計測システム |
-
1996
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