JPH10111650A - 地図情報表示方法およびその装置と記録媒体 - Google Patents

地図情報表示方法およびその装置と記録媒体

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JPH10111650A
JPH10111650A JP8264916A JP26491696A JPH10111650A JP H10111650 A JPH10111650 A JP H10111650A JP 8264916 A JP8264916 A JP 8264916A JP 26491696 A JP26491696 A JP 26491696A JP H10111650 A JPH10111650 A JP H10111650A
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JP
Japan
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facility
map information
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time
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JP8264916A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Nomura
村 潔 野
Hayaaki Koizumi
泉 早 秋 小
Hiroshi Iwamatsu
松 浩 志 岩
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 利用希望日時もしくは現時点において、個々
の施設が利用可能であるかを容易に画面上で認識できる
地図情報表示方法および装置を提供する。 【解決手段】 施設利用時間情報蓄積手段12に蓄積さ
れている施設利用時間情報と、現在時刻検出手段13で
検出した現在時刻や曜日や日付とを用いて、利用可能性
判定手段14が個々の施設が現在利用可能であるかを判
定する。利用可能性別描画手段15が、判定結果に従っ
て施設を表すマークを、利用可能な場合と利用不可能な
場合とで違うマークに決定し、地図情報蓄積手段11に
蓄積されている地図情報と決定されたマークとを合成
し、表示内容を作成して表示手段16に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ナビゲーション装置等
に係わり、特に施設の時間的な利用可能性を判定するこ
とによって、画面表示を変更する地図情報表示方法およ
びその装置と、それらの方法をプログラムとして蓄積し
た記録媒体。
【0002】
【従来の技術】従来のナビゲーション装置等の地図情報
表示装置においては、施設、すなわち病院、商店、ガソ
リンスタンド等は、地図画面上、施設の名称や種別を該
当位置に文字等で表示したり、また容易に認識できるよ
うに、図22に示すような施設種類毎のマークを用い
て、図23のように表示されることが多い。また画面に
表示される文字や記号等のマークに付加情報がある場合
には、当該マークを点滅表示し、付加情報表示を要求し
た際に画面に付加情報を表示する方法(特開平6ー16
1351号公報)や、施設の営業時間や住所、電話番号
などの付加情報を蓄積手段に蓄積し、入力手段により施
設を選択して画面上に付加情報を表示できるようにした
ナビゲーション装置も存在する。また駐車場に関して
は、情報センタから送信されてくる情報を基に、満車、
空車別に表示マークを変更し、画面上にて駐車場の利用
可能性が容易に認識できる機能が現在実用化されてい
る。
【0003】またナビゲーション装置等における経路案
内方法や装置においては、直接目的地を入力して指定す
る方法だけでなく、施設について予め複数のグループに
分けておき、そのグループを入力手段で選択することに
より目的地の検索を行う方法(特開平7−55483号
公報)があり、現在実用化されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、地図情
報表示装置を使用する利用者が、特定種類の施設を探す
場合、一般的な地図表示画面では、該当施設の位置は分
かるが、個々の施設が利用希望日時に営業しているか等
の利用可能性を知ることは困難であった。一般的に、利
用したい施設を探す際に、利用希望日時に該当施設が営
業しているか等の利用可能性を判定することは、きわめ
て重要な事項である。
【0005】例えば、地図情報表示装置として移動体に
搭載されるナビゲーション装置を利用しているドライバ
ーが、ガソリン補給のためにガソリンスタンドを探した
り、食事のためにレストランを探しながら運転している
場合がある。この様な場合、従来のナビゲーション装置
においては、営業している施設も営業していない施設も
画面上には同じマークで表示されるために、実際に目的
地に到着したときに、その施設が営業時間外や休業日で
あり、利用出来ないことが到着してから初めて判明する
といった問題があった。
【0006】このような営業時間等の情報は、従来では
地図画面上で特定の施設を指定し、光ディスク等に蓄積
されている付加情報を読み出し、その都度地図画面上に
表示することで利用者自身が利用可能であるかを調べる
方法が存在している。例えば、特開平6ー161351
号公報記載の方法は、付加情報のある施設等を表すマー
クを点滅表示させており、利用者が付加情報を表示した
い場合には、表示を希望する該当施設を入力手段を用い
て指示することをうながす方法である。
【0007】つまり、上記のような従来の技術では、地
図情報表示装置の利用者が、例えばある地域のレストラ
ンを予め決定している日時に利用したいと考えた場合、
希望する施設の種類を「レストラン」と指定して、該当
するレストランの位置情報を地図画面上のマークとして
表示し、その後個々のレストランを表すマークを選択し
て付加情報を表示させ、その内容を読みとることによっ
て営業時間等の利用可能性情報を確認し、自分の希望日
時に利用可能かどうかを判定していた。
【0008】しかしながら、上記の方法では、施設を探
す際に重要な事項である利用可能性を知るために、付加
情報を表示させる作業が必要となるという問題があっ
た。これは、該当施設の数が多いほど作業が大変とな
り、移動体に搭載されるナビゲーション装置の場合、運
転者自身が操作をしなければならないので、運転安全性
に影響を及ぼしてしまう問題があった。
【0009】また、上記の方法では、該当施設が利用希
望日時に利用可能であるかを判定するために、施設毎の
付加情報に含まれる営業時間情報等を、利用者自身が読
むことによって判断する必要がある。例えば、施設の営
業時間が曜日毎に異なり、また不定期の休業日があった
場合、それらの付加情報を正確に読みとり、多くの施設
の中から希望の施設を探すためには、時間がかかるとい
う問題があった。
【0010】また、ドライバーがガソリン補給のため
に、ガソリンスタンドを探したり、食事のためにレスト
ランを探しながら運転している際には、現在地点から出
来るだけ近い位置にあり、かつ営業中の施設を探したい
場合が多く、そのような場合、地図画面上に含まれる複
数の施設についてそれぞれの位置と利用可能性を1つの
画面上で同時に知る必要があるが、上記の付加情報を読
み出す従来の方式では、困難であった。
【0011】また、ナビゲーション装置等における経路
案内方法においては、直接目的地を入力して指定する方
法だけでなく、施設について予め複数のグループに分け
ておき、そのグループを入力手段で選択することにより
目的地の検索を行う方法(特開平7−55483号公
報)があり、現在実用化されているものの、上記の問題
と同様に、実際には営業時間外や休業日である施設も目
的地としてしているという問題があった。
【0012】本発明は、上記の問題を解決するものであ
り、利用可能な施設を容易に認識できる地図情報表示方
法およびその装置と、それらの方法をプログラムとして
蓄積した記憶媒体を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、少なくとも施設の位置情報を蓄積した地
図情報蓄積手段と、施設の利用可能もしくは不可能もし
くはその両方についての時間、曜日、日付の内の少なく
とも1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を蓄積した
施設利用時間情報蓄積手段と、時刻、曜日、日付の内の
少なくとも1つ以上を入力または検出できる時刻入力手
段または現在時刻検出手段と、入力または検出された時
刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報および
施設利用時間情報蓄積手段に蓄積された施設利用時間情
報とを用いて施設の利用可能性を判定する利用可能性判
定手段と、利用可能性判定手段により得られた利用可能
性判定結果により、表示する施設のマークを決定し、決
定されたマークと地図情報蓄積手段に蓄積された地図情
報とを合成して表示内容を作成する利用可能性別描画手
段と、利用可能性別描画手段により作成された表示内容
を表示する表示手段とを備え、入力または検出された時
間等における各施設の利用可能性を判定し、利用可能な
施設を表示するマークと利用不可能な施設を表示するマ
ークを区別して地図画面上に表示することによって、容
易に施設の位置と利用可能性を読みとることができるよ
うにした。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、施設の利用可能もしくは不可能もしくはその両方に
ついての時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の
情報を含む施設利用時間情報を蓄積しておき、時刻、曜
日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報が入力された
とき、その情報と施設利用時間情報とを用いて施設の利
用可能性を判定し、表示する施設のマークを判定結果に
より決定し、決定されたマークと地図情報とを合成して
表示内容を作成する地図情報表示方法であり、時刻入力
手段で入力された特定の時点での施設の利用可能性を地
図画面上で容易に判断することができる。
【0015】本発明の請求項2に記載の発明は、少なく
とも施設の位置情報を蓄積した地図情報蓄積手段と、施
設の利用可能もしくは不可能もしくはその両方について
の時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を
含む施設利用時間情報を蓄積した施設利用時間情報蓄積
手段と、時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上を
入力できる時刻入力手段と、時刻入力手段により入力さ
れた時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報
と施設利用時間情報蓄積手段に蓄積された施設利用時間
情報とを用いて施設の利用可能性を判定する利用可能性
判定手段と、利用可能性判定手段により得られた利用可
能性判定結果により表示する施設のマークを決定し、決
定されたマークと地図情報蓄積手段に蓄積された地図情
報とを合成して表示内容を作成する利用可能性別描画手
段と、利用可能性別描画手段により作成された表示内容
を表示する表示手段とを備えた地図情報表示装置であ
り、時刻入力手段で入力された特定の時点での施設の利
用可能性を地図画面上で容易に判断することができる。
【0016】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1記載の地図情報表示方法を蓄積した記憶媒体であり、
この記録媒体を装置に挿入することにより、特定の時点
での施設の利用可能性を装置の地図画面上で容易に判断
することができる。
【0017】本発明の請求項4に記載の発明は、施設の
利用可能もしくは不可能もしくはその両方についての時
間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を含む
施設利用時間情報を記録媒体に蓄積しておき、現在の時
刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を検出
したとき、その情報と施設利用時間情報とを用いて施設
の利用可能性を判定し、表示する施設のマークを判定結
果により決定し、地図情報と合成して表示内容を作成す
る地図情報表示方法であり、現在の時点での施設の利用
可能性を地図画面上で容易に判断することができる。
【0018】本発明の請求項5に記載の発明は、時刻入
力手段に代えて、現在の時刻、曜日、日付の内の少なく
とも1つ以上を検出する現在時刻検出手段を備え、利用
可能性判定手段が、現在時刻検出手段により検出された
現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情
報と、施設利用時間情報蓄積手段に蓄積された施設利用
時間情報とを用いて施設の利用可能性を判定する地図情
報表示装置であり、現在の時点での施設の利用可能性を
地図画面上で容易に判断することができる。
【0019】本発明の請求項6に記載の発明は、請求項
4記載の地図情報表示方法を蓄積した記憶媒体であり、
この記録媒体を装置に挿入することにより、現在の時点
での施設の利用可能性を装置の地図画面上で容易に判断
することができる。
【0020】本発明の請求項7に記載の発明は、請求項
2または請求項5記載の地図情報表示装置に使用され
て、少なくとも施設の位置情報を含む地図情報と、施設
の利用可能もしくは不可能もしくはその両方の時間、曜
日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を含む施設利
用時間情報とを蓄積した記憶媒体であり、この記録媒体
を装置に挿入することにより、施設利用情報から特定の
時点での施設の利用可能性を判断し、判断結果と地図情
報とから施設の利用可能性によって決定されるマークを
地図画面上に表示可能となるとともに、この記憶媒体を
複製し配布することで、多くの利用者が、それぞれの装
置で同じ施設利用情報を利用することができる。
【0021】本発明の請求項8に記載の発明は、移動体
に搭載されて使用され、目的地までの移動経路の案内表
示を行なう地図情報表示方法において、施設の利用可能
もしくは不可能もしくはその両方の時間、曜日、日付の
内の少なくとも1つ以上の情報を含む施設利用時間情報
を蓄積しておき、移動体の現在位置を中心とする一定範
囲内に存在し、かつ予め選択された種類の施設を目的地
候補とし、現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも1
つ以上の情報を検出したとき、その情報と施設利用時間
情報とを用いて、目的地候補である施設の利用可能性を
判定し、利用可能と判定された施設を目的地と決定する
地図情報表示方法であり、ある特定の種類の施設を目的
地とする際に、現在利用可能な施設だけを対象とするこ
とができる。
【0022】本発明の請求項9に記載の発明は、移動体
に搭載されて使用され、目的地点までの移動経路の案内
表示を行う地図情報表示装置において、移動体の現在位
置を検出する位置検出手段と、道路情報および施設の位
置と種類の情報を含む地図情報を蓄積した地図情報蓄積
手段と、施設の利用可能もしくは不可能もしくはその両
方の時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上につい
ての情報を含む施設利用時間情報を蓄積した施設利用時
間情報蓄積手段と、現在の時刻、曜日、日付の内の少な
くとも1つ以上を検出できる現在時刻検出手段と、地図
情報蓄積手段に蓄積されている施設の種類の内、少なく
とも1つ以上の種類を選択する施設種類入力手段と、位
置検出手段により検出された現在位置を中心とする一定
範囲内に存在し、かつ施設種類入力手段により選択され
た種類の施設を地図情報蓄積手段から検索して目的地候
補とする目的地候補検索手段と、現在時刻検出手段によ
り検出された現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも
1つ以上の情報と施設利用時間情報蓄積手段に蓄積され
た施設利用時間情報とを用いて目的地候補検索手段によ
り得られた目的地候補である施設の利用可能性を判定
し、利用可能と判定された施設を目的地と決定する利用
可能性判定手段と、利用可能性判定手段により決定され
た目的地と移動体の現在位置と地図情報蓄積手段に蓄積
されている道路情報とにより現在位置から目的地までの
経路を決定する経路算出手段と、利用可能性判定手段に
より決定された目的地と経路算出手段により決定された
経路とを合成して表示内容を作成する描画手段と、描画
手段により作成された表示内容を表示する表示手段とを
備えた地図情報表示装置であり、ある特定の種類の施設
を目的地とする際に、現在利用可能な施設だけを対象と
することができる。
【0023】本発明の請求項10に記載の発明は、請求
項8記載の目的地案内方法を蓄積した記憶媒体であり、
この記録媒体を装置に挿入することにより、ある特定の
種類の施設を目的地とする際に、現在利用可能な施設だ
けを対象とすることができる。
【0024】本発明の請求項11に記載の発明は、一以
上の地図情報表示センタ装置と一以上の地図情報表示端
末装置とで構成され、地図情報表示センタ装置が、施設
の利用可能もしくは不可能もしくはその両方についての
時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を含
む施設利用時間情報を蓄積した施設利用時間情報蓄積手
段と、現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以
上を検出する現在時刻検出手段と、現在時刻検出手段に
より検出された現在の時刻、曜日、日付の内の少なくと
も1つ以上の情報と施設利用時間情報蓄積手段に蓄積さ
れた施設利用時間情報とを用いて施設の利用可能性を判
定する利用可能性判定手段と、利用可能性判定手段によ
って得られた利用可能性判定結果を送信する送信手段と
を備え、地図情報表示端末装置が、少なくとも施設の位
置情報を蓄積した地図情報蓄積手段と、地図情報表示セ
ンタの送信手段から利用可能性判定結果を受信する受信
手段と、受信手段により得られた利用可能性判定結果に
より表示する施設のマークを決定し、決定されたマーク
と地図情報蓄積手段に蓄積された地図情報とを合成して
表示内容を作成する利用可能性別描画手段と、利用可能
性別描画手段により作成された表示内容を表示する表示
手段とを備えた地図情報表示装置であり、現在の時点で
の施設の利用可能性を地図画面上で容易に判断すること
ができ、また施設利用時間情報を地図情報表示センタで
集中管理できるとともに、地図情報表示端末装置を簡略
化できる。
【0025】本発明の請求項12に記載の発明は、一以
上の地図情報表示センタ装置と一以上の地図情報表示端
末装置とで構成され、地図情報表示センタ装置が、施設
の利用可能もしくは不可能もしくはその両方についての
時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を含
む施設利用時間情報を蓄積した施設利用時間情報1次蓄
積手段と、施設利用時間情報1次蓄積手段に蓄積されて
いる施設利用時間情報を送信する送信手段とを備え、地
図情報表示端末装置が、少なくとも施設の位置情報を蓄
積した地図情報蓄積手段と、地図情報表示センタの送信
手段から施設利用時間情報を受信する受信手段と、受信
手段により得られた施設利用時間情報を蓄積する施設利
用時間2次蓄積手段と、現在の時刻、曜日、日付の内の
少なくとも1つ以上を検出する現在時刻検出手段と、現
在時刻検出手段により検出された現在の時刻、曜日、日
付の内の少なくとも1つ以上の情報と施設利用時間情報
2次蓄積手段に蓄積された施設利用時間情報とを用いて
施設の利用可能性を判定する利用可能性判定手段と、利
用可能性判定手段により得られた利用可能性判定結果に
より表示する施設のマークを決定し、決定されたマーク
と地図情報蓄積手段に蓄積された地図情報とを合成して
表示内容を作成する利用可能性別描画手段と、利用可能
性別描画手段により作成された表示内容を表示する表示
手段とを備えた地図情報表示装置であり、現在の時点で
の施設の利用可能性を地図画面上で容易に判断すること
ができ、また施設利用時間情報を地図情報表示センタで
集中管理できるとともに、地図情報表示端末装置を簡略
化できる。
【0026】(実施の形態1)以下、本発明の実施形態
について図面を参照して説明する。まず、本発明の第1
の実施の形態における地図情報表示装置について、図1
を用いて説明する。図1において、1は地図情報蓄積手
段であり、光ディスク装置を用いる。もちろん半導体メ
モリ、磁気記憶装置などを用いてもよい。2は施設利用
時間情報蓄積手段であり、光ディスク装置を用いる。こ
れももちろん半導体メモリ、磁気記憶装置などを用いて
もよい。また1と2として同じ光ディスク装置を用いて
もよい。3は時刻入力手段であり、指の接触にて入力を
行うタッチパネル式入力装置を用いる。またコンピュー
タに使用されるキーボードを用いてもよく、キーボード
の代わりに、画面上に選択すべき数字やメニューを表示
させ、カーソル移動スイッチにてその内容を選択し、確
定スイッチによって選択されていた内容を入力とする方
法を用いてもよい。また音声認識入力装置でもよい。4
は利用可能性判定手段であり、5は利用可能性別描画手
段であり、6は表示手段である。表示手段6としては、
液晶パネルを用いる。これはCRTディスプレイやプラ
ズマディスプレイ、プロジェクタ等を使用してもよい。
【0027】以上のように、構成された地図情報表示装
置について、以下その動作を図2から図11を用いて説
明する。図2は表示手段6の液晶パネルの画面上に設け
られたタッチパネルにより時刻入力手段3を実現した例
を示している。この時刻入力手段3により、例えば曜日
を土曜日、時刻を20時00分と入力する。
【0028】図3は施設利用時間情報蓄積手段2に蓄積
された施設利用時間情報の内容例を示している。図3に
おいては、「Aレストラン」は、年中無休で曜日、日付
にかかわらず営業時間が7時から21時までであり、
「Bレストラン」は月曜日から金曜日までの9時から1
7時までが利用可能であり、Cデパートは、火曜日と1
月1日と1月2日が定休日で利用不可能であり、またそ
れ以外の日であれば10時から20時までが利用可能で
あることを表している。時間、曜日、日付のいづれかに
関して情報が無い場合は、その項目に関しては指定が無
いと考えてよい。例えば「Aレストラン」の最初の行の
情報は、曜日と日付に関して情報がないため、7時から
21時まで利用可能なのは、全ての曜日と日付に関して
であると考えてよい。
【0029】なお、図3においては、利用可能および不
可能な時間、曜日、日付に関する情報が蓄積されている
が、蓄積情報を小さくするために、図4のように、利用
可能な場合の情報だけを施設利用時間情報として蓄積し
てもよい。
【0030】次に、利用可能性判定手段4の動作を図5
を用いて説明する。利用可能性判定手段4は、時刻入力
手段3によって入力された後に動作を開始する。まず施
設利用時間情報蓄積手段2に蓄積された図3の施設の中
から未だ利用可能性利用可能性を判定していない施設を
探す(S1)。この場合は、まず「Aレストラン」が該
当施設となる。次に該当施設が存在したため、次の処理
に進む(S2)。次に「Aレストラン」に関する施設利
用時間情報の利用可能条件である「7:00から21:
00」までの範囲に「土曜日 20:00」が含まれて
いるかを判定する(S3)。この場合は含まれている。
次にAレストランの利用不可能条件である「21:01
から6:59」までの範囲に、時刻入力手段3で入力さ
れた「土曜日 20:00」が含まれているかを判定す
る(S4)。この場合は含まれていない。次に、S3と
S4の処理の判定結果に基づいて、S5の表を用いて利
用可能性を判定する。この場合「Aレストラン」は利用
可能条件に含まれ、利用不可能条件に含まれていないた
め、利用可能と判定される。
【0031】「Aレストラン」の判定が終了すると、S
1に戻って、施設利用時間情報蓄積手段2に蓄積された
施設の中で、まだ利用可能性を判定していない施設を探
す。図3の内容では、「Bレストラン」が選ばれる。そ
して「Bレストラン」に関して、上記と同様にS2から
S5の処理を行い、利用可能性を判定する。
【0032】このようにして、施設利用時間情報蓄積手
段2に蓄積された全ての施設について上記の処理を繰り
返し、利用可能性を判定していない施設が存在しなくな
った時点で、施設利用可能性判定手段4の動作を終了す
る。
【0033】図6は施設利用可能性判定手段4による判
定結果の例を示す。この場合、利用可能と判定された施
設は「Aレストラン」、「Cデパート」、「Dガソリン
スタンド」、「Fパーキング」であり、利用不可能と判
定された施設は「Bレストラン」と「E病院」である。
【0034】利用可能性判定手段4によって得られた判
定結果は、利用可能性別描画手段5に送られる。利用可
能性別描画手段5は、利用可能性判定手段4によって得
られた判定結果により、地図画面上のそれぞれの施設の
位置に描画する際に用いるマークを決定し、決定したマ
ークと地図情報蓄積手段1に蓄積されている地図情報を
合成して、表示手段6が表示可能な表示データに変換
し、そのデータを表示手段6に渡す。
【0035】ここで、図7は、利用可能性別描画手段5
が用いるマークの例である。この例では、レストラン
(a)等の各マークについて、上段が利用可能な施設を
表すマーク、下段が利用不可能な施設を表すマークで、
利用可能な施設を表すマーク上に「ばつ印」を重ねてあ
る。
【0036】図8は利用可能性別描画手段5が用いるマ
ークの別の例である。この例では、上段の利用可能な施
設を表すマーク上に、下段に示すように「CLOSE」
という文字を重ねたものを利用不可能な施設を表すマー
クとしている。
【0037】図9は利用可能性別描画手段5が用いるマ
ークのさらに別の例である。この例では、上段の利用可
能な施設を表すマークに対し、下段に示すように図柄が
同じで、色を変えたものを利用不可能な施設を表すマー
クとしている。
【0038】図10は利用可能性別描画手段5が用いる
マークのさらに別の例である。この例では、上段の利用
可能な施設を表すマークに対し、下段に示すように、図
柄と色は同じで、明度を落としたものを利用不可能な施
設を表すマークとしている。
【0039】表示手段6は、利用可能性別描画手段5に
より渡された表示データを表示する。図11は利用可能
性別描画手段5が図7のマークを用いた際の表示手段6
に表示された画面の例である。
【0040】以上のように、本実施の形態1によれば、
施設の利用したい日時を指定すると、その日時での利用
可能な施設と利用不可能な施設のそれぞれを表すマーク
を自動的に変更して表示するので、利用可能な施設を画
面上で容易に区別することができる。
【0041】なお、本実施の形態1には記述していない
が、利用不可能な施設に関しては、マークを変更するの
ではなく、マーク表示自体をやめてしまう方法もあるこ
とはいうまでもない。この方法は、画面に表示されるマ
ークの数が減り、画面が見やすくなるという利点を有す
る。
【0042】また、本実施の形態1では、施設の種類ご
とに、利用可能な場合に使用するマークと利用不可能な
場合に使用するマークの2種類を用意しているが、利用
可能な場合のマークだけを用意しておき、利用不可能な
場合には、施設の種類によらず一律に「ばつ印」を上書
きしたり、色調や明度を変化させたりしてもよい。この
方法では、登録しておくマークの数を半減させられる利
点を有する。
【0043】(実施の形態2)次に、本発明の第2の実
施の形態における地図情報表示装置について、図12を
用いて説明する。図12において、11は地図情報蓄積
手段である。12は施設利用時間情報蓄積手段である。
13は現在時刻検出手段であり、現在の時刻、曜日、月
日の内少なくとも1つ以上を検出するもので、電池によ
って駆動されるカレンダICである。これは、たとえば
GPSによって衛星から得られる時刻情報を利用しても
よい。14は利用可能性判定手段であり、15は利用可
能性別描画手段であり、16は表示手段である。地図情
報蓄積手段11、施設利用時間情報蓄積手段12、利用
可能性別描画手段15および表示手段16は、第1の実
施の形態と同じものである。
【0044】本実施の形態が、上記した第1の実施形態
と異なるのは、時刻、曜日、日付を時刻入力手段によっ
て指定する代わりに、現在時刻検出手段13によって得
られた現在の時刻、曜日、日付を用いて、利用可能性判
定手段14により施設の利用可能性を判定する点であ
る。
【0045】以上のように構成された地図情報表示装置
について、以下第1の実施の形態と異なる点の動作につ
いて説明する。地図情報蓄積手段11、施設利用時間情
報蓄積手段12は、第1の実施形態と同様に動作する。
【0046】現在時刻検出手段13によって、現在の時
刻、曜日、日付が、例えば、「8月3日 土曜日の 2
0:00」と検出される。この検出動作は常時行われる
ものであっても、ある適当な間隔、例えば1分間隔程度
で行われるものであってもよい。
【0047】次に、利用可能性判定手段14の動作を図
13を用いて説明する。利用可能性判定手段14は、あ
る適当な間隔で定期的に起動され、動作を開始する。ま
ず施設利用時間情報蓄積手段12に蓄積された、例えば
図3の施設の中からまだ利用可能性を判定していない施
設を探す(S11)。これは第1の実施の形態と同じも
のである。次に該当施設の「Aレストラン」が存在する
かを調べる(S12)。次に「Aレストラン」に関する
施設利用時間情報の利用可能条件である「7:00から
21:00」までの範囲に、現在時刻検出手段13で検
出された「8月3日 土曜日 20:00」が含まれて
いるかを判定する(S13)。この場合は含まれている
とする。この処理で現在時刻を使用するところが、第1
の実施の形態と異なっている。次に「Aレストラン」の
利用不可能条件である「21:01から6:59」まで
の範囲に、現在時刻検出手段13で検出された「8月3
日土曜日 20:00」が含まれているかを判定する
(S14)。この場合は含まれていないとする。この処
理で現在時刻を使用するところが、第1の実施の形態と
異なっている。次に、S13とS14の処理の判定結果
に基づいて、S15の表を用いて利用可能性を判定す
る。この場合「Aレストラン」は利用可能条件に含ま
れ、利用不可能条件に含まれていないため、利用可能と
判定される。
【0048】「Aレストラン」の判定が終了すると、S
11に戻って施設利用時間情報蓄積手段12に蓄積され
た施設の中で、まだ利用可能性を判定していない施設を
探す。図3の内容では「Bレストラン」が選ばれる。そ
して従って「Bレストラン」に関して、上記と同様にS
12からS15の処理を行い、利用可能性を判定する。
【0049】このようにして、施設利用時間情報蓄積手
段12に蓄積された全ての施設について上記の処理を繰
り返し、利用可能性を判定していない施設が存在しなく
なった時点で、施設利用可能性判定手段14の動作を終
了する。その後の利用可能性別描画手段15、表示手段
16の動作は第1の実施の形態の場合と同じであり、ま
た表示手段16に表示される画面の例は、第1の実施の
形態の場合と同じである。
【0050】以上のように、本実施の形態2によれば、
現在の利用可能な施設と利用不可能な施設のそれぞれを
表すマークを自動的に変更して表示するので、利用可能
な施設を画面上で容易に区別することができる。さらに
現在の時刻を用いて利用可能性を判定しているため、時
刻入力操作が不要であり、自動車等の移動体に搭載する
ことに適している。
【0051】なお、本実施の形態2では、利用可能性判
定手段14が、ある適当な間隔で定期的に起動されると
したが、地図画面の表示エリアの変更等で、画面の再描
画が必要になった際にも起動されるようにしてもよい。
【0052】(実施の形態3)次に、本発明の第3の実
施の形態における地図情報表示装置について、図14を
用いて説明する。図14において、21は位置検出手段
であり、GPSを利用した位置検出装置を用いる。ま
た、路上に設置され、場所毎に固有の情報を電波等を用
いて送信してくるサインポストによって位置を検出して
もよい。また、路上に埋設された磁気ネイルによるもの
でもよい。22は地図情報蓄積手段であり、23は施設
利用時間情報蓄積手段であり、24は現在時刻検出手段
であり、それぞれ第2の実施の形態と同じものである。
25は施設種類入力手段であり、指の接触にて入力を行
うタッチパネル式入力装置を用いる。またコンピュータ
に使用されるキーボードを用いてもよく、キーボードの
代わりに、画面上に選択すべき数字やメニューを表示さ
せ、カーソル移動スイッチにてその内容を選択し、確定
スイッチによって選択されていた内容を入力とする方法
を用いてもよい。また音声認識入力装置でもよい。26
は目的地候補検索手段であり、27は利用可能性判定手
段であり、28は経路算出手段であり、29は描画手段
である。30は表示手段であり、第1の実施の形態と同
じものである。
【0053】以上のように構成された地図情報表示装置
について、以下その動作を説明する。位置検出手段21
は、移動体の現在の位置を検出する。例えば、検出した
位置が「東経140°01′21″、北緯38°05′
03″」と検出される。地図情報蓄積手段22には、図
15に示すような地図情報に含まれる施設の位置と種類
の情報が蓄積されている。また、施設利用時間情報蓄積
手段23は、第1の実施の形態と同じ情報が蓄積されて
いる。現在時刻検出手段24は、第1の実施の形態と同
様に動作し、現在時刻等が例えば「8月3日 土曜日
20:00」と検出される。
【0054】図16は施設種類入力手段25の例を示し
ている。この例は、表示手段30の液晶パネルの画面上
に設けられたタッチパネルにより、施設種類入力手段2
5を実現した例を示している。この施設種類入力手段2
5により、施設の種類を例えば「レストラン」と指定し
て入力する。
【0055】施設種類入力手段25により、施設の種類
が入力されると、目的地候補検索手段26が、地図情報
蓄積手段22に蓄積されている施設の中から、入力され
た種類である「レストラン」施設であり、現在位置「東
経140°01′21″、北緯38°05′03″」を
中心とした一定の範囲内、例えば半径500mに存在す
るものを目的地候補として検索する。地図情報蓄積手段
22に蓄積されている情報が、図15に示すものだった
場合、例えば「Aレストラン」と「Bレストラン」、
「G飯店」、「カフェH」が目的地候補となり、「I食
堂」は現在位置から遠くにあるために候補とはならな
い。
【0056】次に、利用可能性判定手段27の動作を図
17を用いて説明する。目的地候補検索手段26によっ
て目的地候補の「Aレストラン」、「Bレストラン」、
「G飯店」、「カフェH」が得られると、利用可能性判
定手段27が動作を開始する。まず目的地候補になって
いる施設の中からまだ利用可能性を判定していない施設
を探す(S21)。次に該当施設の「Aレストラン」が
存在するかを調べる(S22)。次に施設利用時間情報
蓄積手段23から「Aレストラン」の利用可能情報を読
み込む(S23)。この場合は図3の内容から「Aレス
トラン」の情報である利用可能条件が7:00から2
1:00であり、利用不可能条件が21:01から6:
59であることが読み込まれる。その後のS24からS
26までは第2の実施の形態の場合と同じであり、目的
地候補施設全てについての判定を行うと処理は終了す
る。この場合「Aレストラン」と「G飯店」が利用可能
であり、「Bレストラン」と「カフェH」が利用不可能
であると判定される。
【0057】利用可能性判定手段27によって、目的地
候補の利用可能性の判定が終了すると、経路算出手段2
8が開始される。経路算出手段28の動作を図18を用
いて説明する。まず、利用可能性判定手段27によって
得られた利用可能な目的地候補の施設「Aレストラン」
と「G飯店」の中で、経路算出を行っていない施設を探
す。この場合、「Aレストラン」が該当する(S3
1)。次に該当施設があったかを判定する(S32)。
この場合該当施設があるので、次に位置検出手段21で
得られた現在位置を出発点とし、「 Aレストラン」を目
的地として、地図情報蓄積手段22に蓄積された地図情
報を用いて経路を算出する(S33)。その後S31に
戻り、「G飯店」についてS32とS33を繰り返し、
処理を終了する。
【0058】描画手段29は、利用可能性判定手段27
により決定された目的地と、経路算出手段28により算
出された経路とを合成し、表示手段30で表示できる表
示内容を作成する。
【0059】表示手段30は、描画手段29によって作
成された表示内容を受け取り、表示を行う。図19は表
示手段30に表示された画面の一例であり、「Bレスト
ラン」と「カフェH」は営業時間外であり、利用不可能
であるため目的地として選択されず、経路算出の対象と
なっていない。また、施設を表すマークの表示は第2の
実施の形態による方法で行っている。
【0060】以上のように、本実施の形態3によれば、
ある特定の種類の施設を指定して検索し、目的地に選ん
で経路を案内する際に、現在利用可能な施設だけを目的
地の対象とし、利用不可能な施設に対して案内を行うこ
とを防ぐことができる利点を有する。
【0061】なお、本実施の形態3の記述では、利用可
能な複数の施設を目的地として経路の案内を行っている
が、移動体の位置とそれぞれの施設の位置から距離や方
向を算出して、複数の利用可能な施設の中から目的地を
絞り込み、最終的にあらかじめ決められた個数、例えば
1箇所か2箇所の施設に対する経路のみを案内してもよ
い。利用可能な施設の数が多い場合は画面が見づらくな
るが、この方法を用いて目的地とする施設をさらに絞り
込めば、画面上見やすくなるという利点を有する。
【0062】(実施の形態4)次に、本発明の第4の実
施の形態における地図情報表示装置について、図20を
用いて説明する。図20において、41は地図情報表示
センタ装置(1)であり、42は地図情報表示センタ装
置(2)であり、同じ構成を有する。43は地図情報表
示端末装置(1)であり、44は地図情報表示装置
(2)でり、同じ構成を有する。
【0063】まず地図情報表示センタ装置41および4
2の構成を説明する。45は施設利用時間情報蓄積手段
であり、46は現在時刻検出手段であり、47は利用可
能性判定手段であり、それぞれ第2の実施の形態と同じ
ものである。48は送信手段であり、例えば地図情報表
示センタが設置されているセンタから路上まで敷設され
た有線通信施設とその有線通信施設に接続され路上に設
置される電波ビーコンである。
【0064】次に地図情報表示端末装置43および44
の構成を説明する。49は地図情報蓄積手段であり、5
0は利用可能性別描画手段であり、51は表示手段であ
り、それぞれ第2の実施の形態と同じものである。52
は受信手段であり、例えば路上に設置された電波ビーコ
ンから送信されてくる情報を受信する電波ビーコン受信
機である。
【0065】以上のように構成された地図情報表示装置
について、以下動作を説明する。施設利用時間情報蓄積
手段45は、第2の実施の形態と同様に、図3のような
内容となっているが、本実施の形態において、複数の地
図情報表示センタ装置が存在する場合には、それぞれの
地図情報表示センタ装置41および42における施設利
用時間情報蓄積手段45に蓄積されている情報は異なっ
ていてもよい。例えば、地図情報表示センタ装置41お
よび42を地域ごとに設置することにし、地図情報表示
センタ装置(1)41では地域Aにある施設の情報を蓄
積し、地図情報表示センタ装置(2)42では地域Bに
ある施設の情報を蓄積させておく。
【0066】現在時刻検出手段46と利用可能性判定手
段47は、第2の実施の形態と同じである。送信手段4
8は、利用可能性判定手段47によって得られた施設の
利用可能性の判定結果を、地図情報表示端末装置43お
よび44に送信する。例えば、上記のように地図情報表
示センタが地域ごとに設置されている場合には、それぞ
れの地域に存在する地図情報表示センタ装置は、該当地
域に存在する地図情報表示端末装置に判定結果を送信す
る。すなわち、地域Aに地図情報表示端末装置(2)4
4が存在し、地域Bに地図情報表示端末装置(1)43
が存在する場合には、地図情報表示センタ装置(1)4
1からは地図情報表示端末装置(2)44に判定結果を
送信し、地図情報表示センタ装置(2)42からは地図
情報表示端末装置(1)43に判定結果を送信する。
【0067】受信手段52は、送信手段48から送信さ
れてくる利用可能性の判定結果を受信する。地図情報蓄
積手段49は、第2の実施の形態と同じである。利用可
能性別描画手段50は、受信手段52から得られた利用
可能性の判定結果と地図情報蓄積手段49を用いて、第
2の実施の形態とおなじ動作を行い、表示手段51も第
2の実施の形態と同じ動作を行う。
【0068】以上のように、本実施の形態4によれば、
現在の利用可能な施設と利用不可能な施設のそれぞれを
表すマークを自動的に変更して表示するので、利用可能
な施設を画面上で容易に区別することができる。また第
2の実施の形態に比較して特に施設利用時間情報を地図
情報表示センタで集中管理できるため、施設の利用時間
の変更に伴い、施設利用時間情報蓄積手段45に蓄積さ
れている施設利用時間情報を書き換えるのが容易である
という利点を有する。また地図情報表示端末装置43、
44側には、施設利用時間情報蓄積手段や利用可能性判
定手段が存在しないため、地図情報表示端末装置の簡略
化が図れる利点を有する。
【0069】なお、本実施の形態4によれば、送信手段
48と受信手段52に電波ビーコンを使用しているが、
光ビーコンやFM電波、携帯電話、PHS、衛星電話を
使用してもよいことはいうまでもない。また送信手段4
8と受信手段52の間の通信は、常時行われるもので
も、必要時に接続して行うものであってもよい。また、
本実施の形態では、地図情報表示端末装置(1)43
は、地図情報表示センタ(1)41と(2)42から情
報を受信するが、それは同時に行われても一カ所だけか
らでもよい。
【0070】また、地図情報表示センタ装置41、42
および地図情報表示端末装置43、44がそれぞれ2台
で構成されているが、地図情報表示センタ装置多数台と
地図情報表示端末装置多数台で構成してもよい。
【0071】次に、本発明の第5の実施の形態における
地図情報表示装置について、図21を用いて説明する。
図21において、61は地図情報表示センタ装置(1)
であり、62は地図情報表示センタ装置(2)であり、
同じ構成を有する。63は地図情報表示端末装置(1)
であり、64は地図情報表示装置(2)であり、同じ構
成を有する。
【0072】まず地図情報表示センタ装置61および6
2の構成を説明する。65は施設利用時間1次蓄積手段
であり、66は送信手段であり、例えば地図情報表示セ
ンタが設置されているセンタから路上まで敷設された有
線通信施設とその有線通信施設に接続され路上に設置さ
れる電波ビーコンである。
【0073】次に地図情報表示端末装置63および64
の構成を説明する。67は地図情報蓄積手段であり、6
8は現在時刻検出手段であり、69は利用可能性判定手
段であり、70は利用可能性別描画手段であり、71は
表示手段であり、それぞれ第2の実施の形態と同じもの
である。72は受信手段であり、例えば路上に設置され
た電波ビーコンから送信されてくる情報を受信する電波
ビーコン受信機である。73は施設利用時間情報2次蓄
積手段である。
【0074】以上のように構成された地図情報表示装置
について、以下動作を説明する。施設利用時間情報1次
蓄積手段65は、第2の実施の形態の施設利用時間情報
蓄積手段12と同じものであり、図2のような内容とな
っているが、本実施の形態において、複数の地図情報表
示センタ装置が存在する場合には、それぞれの地図情報
表示センタ装置61および62における施設利用時間1
次蓄積手段65に蓄積されている情報は異なっていても
よい。例えば、地図情報表示センタ装置61および62
を地域ごとに設置することにし、地図情報表示センタ装
置(1)61では地域Aにある施設の情報を蓄積し、地
図情報表示センタ装置(2)62では地域Bにある施設
の情報を蓄積させておく。
【0075】送信手段66は、施設利用時間情報1次蓄
積手段65に蓄積されている施設利用時間情報の一部ま
たは全てを地図情報表示端末装置63および64に送信
する。例えば、上記のように地図情報表示センタが地域
ごとに設置されている場合には、それぞれの地域に存在
する地図情報表示センタ装置は、該当地域に存在する地
図情報表示端末装置に施設利用時間情報を送信する。す
なわち、地域Aに地図情報表示端末装置(2)64が存
在し、地域Bに地図情報表示端末装置(1)63が存在
する場合には、地図情報表示センタ装置(1)61から
地図情報表示端末装置(2)64に施設利用時間情報を
送信し、地図情報表示装置(2)62から地図情報表示
端末装置(1)63に施設利用時間情報を送信する。
【0076】受信手段72は、送信手段66から送信さ
れてくる施設利用時間情報を受信する。地図情報蓄積手
段67と現在時刻検出手段68は第2の実施の形態と同
じ動作を行う。
【0077】施設利用時間情報2次蓄積手段73は、受
信手段72で受信した施設利用時間情報を蓄積してお
く。施設利用時間情報は例えば図2の内容である。施設
利用時間情報2次蓄積手段73は、すでに蓄積されてい
る施設利用時間情報に含まれている施設に関して新たな
内容の情報を受け取った場合、蓄積されている施設利用
時間情報を新たな内容に更新する。
【0078】利用可能性判定手段69は、現在時刻検出
手段68で得られた現在の時刻や曜日、日付の情報と施
設利用時間情報2次蓄積手段73に蓄積された施設利用
時間情報を用いて、第2の実施の形態と同じ動作を行
い、利用可能性別描画手段70と表示手段71も、第2
の実施の形態と同じ動作を行う。
【0079】以上のように、本実施の形態5によれば、
現在の利用可能な施設と利用不可能な施設のそれぞれを
表すマークを自動的に変更して表示するので、利用可能
な施設を画面上で容易に区別することができる。また第
2の実施の形態に比較して特に施設利用時間情報を地図
情報表示センタで集中管理できるため、施設の利用時間
の変更に伴い、施設利用時間情報蓄積手段73に蓄積さ
れている施設利用時間情報を書き換えるのが容易である
という利点を有する。
【0080】なお、本実施の形態5によれば、送信手段
66と受信手段72に電波ビーコンを使用しているが、
光ビーコンやFM電波、携帯電話、PHS、衛星電話を
使用してもよいことはいうまでもない。また送信手段6
6と受信手段72の間の通信は、常時行われるもので
も、必要時に接続して行うものであってもよい。また、
本実施の形態では、地図情報表示端末装置(1)63
は、地図情報表示センタ(1)61と(2)62から情
報を受信するが、それは同時に行われても、一カ所だけ
からでもよい。
【0081】また、地図情報表示センタ装置61、62
および地図情報表示端末装置63、64がそれぞれ2台
で構成されているが、地図情報表示センタ装置多数台と
地図情報表示端末装置多数台で構成してもよい。
【0082】
【発明の効果】本発明は、上記各実施の形態から明らか
なように、時刻、曜日、日付によって決定される施設の
利用可能または利用不可能な状態を自動的に判定し、地
図画面上に区別して表示することにより、目的とする施
設を容易に認識できる効果を有する。また利用可能な施
設のみを目的地として経路算出を行うことにより、利用
不可能な施設を目的地として経路を表示して移動体を誤
って誘導するのを防ぐ効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図
【図2】第1の実施の形態における時刻入力手段の画面
表示例を示す模式図
【図3】第1の実施の形態における施設利用時間情報蓄
積手段に蓄積された施設利用時間情報例を示す一覧図
【図4】第1の実施の形態における施設利用時間情報蓄
積手段に蓄積された簡略化した施設利用時間情報例を示
す一覧図
【図5】第1の実施の形態における利用可能性判定手段
の動作を示すフロー図
【図6】第1の実施の形態における利用可能性判定手段
による判定結果例を示す一覧図
【図7】第1の実施の形態における利用可能性別描画手
段が用いる施設を表すマーク例を示す模式図
【図8】第1の実施の形態における利用可能性別描画手
段4が用いる施設を表すマーク例を示す模式図
【図9】第1の実施の形態における利用可能性別描画手
段が用いる施設を表すマーク例を示す模式図
【図10】第1の実施の形態における利用可能性別描画
手段が用いる施設を表すマーク例を示す模式図
【図11】第1の実施の形態における表示手段に表示さ
れた画面表示例を示す模式図
【図12】本発明の第2の実施の形態の構成を示すブロ
ック図
【図13】第2の実施の形態における利用可能性判定手
段の動作を示すフロー図
【図14】本発明の第3の実施の形態の構成を示すブロ
ック図
【図15】第3の実施の形態における地図情報蓄積手段
に蓄積されている地図情報に含まれる施設の位置と種類
の情報例を示す一覧図
【図16】第3の実施の形態における施設種類入力手段
の画面表示例を示す模式図
【図17】第3の実施の形態における利用可能性判定手
段の動作を示すフロー図
【図18】第3の実施の形態における経路算出手段の動
作を示すフロー図
【図19】第3の実施の形態における表示手段に表示さ
れた画面表示例を示す模式図
【図20】本発明の第4の実施の形態の構成を示すブロ
ック図
【図21】本発明の第5の実施の形態の構成を示すブロ
ック図
【図22】従来の方法による施設を表すマーク例を模式
【図23】従来の方法による地図情報表示装置の画面表
示例を示す模式図
【符号の説明】
1 地図情報蓄積手段 2 施設利用時間情報蓄積手段 3 時刻入力手段 4 利用可能性判定手段 5 利用可能性別描画手段 6 表示手段 11 地図情報蓄積手段 12 施設利用時間情報蓄積手段 13 現在時刻検出手段 14 利用可能性判定手段 15 利用可能性別描画手段 16 表示手段 21 位置検出手段 22 地図情報蓄積手段 23 施設利用時間情報蓄積手段 24 現在時刻検出手段 25 施設種類入力手段 26 目的地候補検索手段 27 利用可能性判定手段 28 経路算出手段 29 描画手段 30 表示手段 41 地図情報表示センタ装置(1) 42 地図情報表示センタ装置(2) 43 地図情報表示端末装置(1) 44 地図情報表示端末装置(2) 45 施設利用時間情報蓄積手段 46 現在時刻検出手段 47 利用可能性判定手段 48 送信手段 49 地図情報蓄積手段 50 利用可能性別描画手段 51 表示手段 52 受信手段 61 地図情報表示センタ装置(1) 62 地図情報表示センタ装置(2) 63 地図情報表示端末装置(1) 64 地図情報表示端末装置(2) 65 施設利用時間情報1次蓄積手段 66 送信手段 67 地図情報蓄積手段 68 現在時刻検出手段 69 利用可能性判定手段 70 利用可能別描画手段 71 表示手段 72 受信手段 73 施設利用時間情報2次蓄積手段

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施設の利用可能もしくは不可能もしくは
    その両方についての時間、曜日、日付の内の少なくとも
    1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を蓄積してお
    き、時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報
    が入力されたとき、その情報と施設利用時間情報とを用
    いて施設の利用可能性を判定し、表示する施設のマーク
    を判定結果により決定し、決定されたマークと地図情報
    とを合成して表示内容を作成する地図情報表示方法。
  2. 【請求項2】 少なくとも施設の位置情報を蓄積した地
    図情報蓄積手段と、施設の利用可能もしくは不可能もし
    くはその両方についての時間、曜日、日付の内の少なく
    とも1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を蓄積した
    施設利用時間情報蓄積手段と時刻、曜日、日付の内の少
    なくとも1つ以上を入力できる時刻入力手段と、時刻入
    力手段により入力された時刻、曜日、日付の内の少なく
    とも1つ以上の情報と施設利用時間情報蓄積手段に蓄積
    された施設利用時間情報とを用いて施設の利用可能性を
    判定する利用可能性判定手段と、利用可能性判定手段に
    より得られた利用可能性判定結果により表示する施設の
    マークを決定し、決定されたマークと地図情報蓄積手段
    に蓄積された地図情報とを合成して表示内容を作成する
    利用可能性別描画手段と、利用可能性別描画手段により
    作成された表示内容を表示する表示手段とを備えた地図
    情報表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の地図情報表示方法を蓄積
    した記憶媒体。
  4. 【請求項4】 施設の利用可能もしくは不可能もしくは
    その両方についての時間、曜日、日付の内の少なくとも
    1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を記録媒体に蓄
    積しておき、現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも
    1つ以上の情報を検出したとき、その情報と施設利用時
    間情報とを用いて施設の利用可能性を判定し、表示する
    施設のマークを判定結果により決定し、地図情報と合成
    して表示内容を作成する地図情報表示方法。
  5. 【請求項5】 時刻入力手段に代えて、現在の時刻、曜
    日、日付の内の少なくとも1つ以上を検出する現在時刻
    検出手段を備え、利用可能性判定手段が、現在時刻検出
    手段により検出された現在の時刻、曜日、日付の内の少
    なくとも1つ以上の情報と、施設利用時間情報蓄積手段
    に蓄積された施設利用時間情報とを用いて施設の利用可
    能性を判定する請求項2記載の地図情報表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項4記載の地図情報表示方法を蓄積
    した記憶媒体。
  7. 【請求項7】 請求項2または請求項5記載の地図情報
    表示装置に使用されて、少なくとも施設の位置情報を含
    む地図情報と、施設の利用可能もしくは不可能もしくは
    その両方の時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上
    の情報を含む施設利用時間情報とを蓄積した記憶媒体。
  8. 【請求項8】 移動体に搭載されて使用され、目的地ま
    での移動経路の案内表示を行なう地図情報表示方法にお
    いて、施設の利用可能もしくは不可能もしくはその両方
    の時間、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報を
    含む施設利用時間情報を蓄積しておき、移動体の現在位
    置を中心とする一定範囲内に存在し、かつ予め選択され
    た種類の施設を目的地候補とし、現在の時刻、曜日、日
    付の内の少なくとも1つ以上の情報を検出したとき、そ
    の情報と施設利用時間情報とを用いて、目的地候補であ
    る施設の利用可能性を判定し、利用可能と判定された施
    設を目的地と決定する地図情報表示方法。
  9. 【請求項9】 移動体に搭載されて使用され、目的地点
    までの移動経路の案内表示を行う地図情報表示装置にお
    いて、移動体の現在位置を検出する位置検出手段と、道
    路情報および施設の位置と種類の情報を含む地図情報を
    蓄積した地図情報蓄積手段と、施設の利用可能もしくは
    不可能もしくはその両方の時間、曜日、日付の内の少な
    くとも1つ以上についての情報を含む施設利用時間情報
    を蓄積した施設利用時間情報蓄積手段と、現在の時刻、
    曜日、日付の内の少なくとも1つ以上を検出できる現在
    時刻検出手段と、地図情報蓄積手段に蓄積されている施
    設の種類の内、少なくとも1つ以上の種類を選択する施
    設種類入力手段と、位置検出手段により検出された現在
    位置を中心とする一定範囲内に存在し、かつ施設種類入
    力手段により選択された種類の施設を地図情報蓄積手段
    から検索して目的地候補とする目的地候補検索手段と、
    現在時刻検出手段により検出された現在の時刻、曜日、
    日付の内の少なくとも1つ以上の情報と施設利用時間情
    報蓄積手段に蓄積された施設利用時間情報とを用いて目
    的地候補検索手段により得られた目的地候補である施設
    の利用可能性を判定し、利用可能と判定された施設を目
    的地と決定する利用可能性判定手段と、利用可能性判定
    手段により決定された目的地と移動体の現在位置と地図
    情報蓄積手段に蓄積されている道路情報とにより現在位
    置から目的地までの経路を決定する経路算出手段と、利
    用可能性判定手段により決定された目的地と経路算出手
    段により決定された経路とを合成して表示内容を作成す
    る描画手段と、描画手段により作成された表示内容を表
    示する表示手段とを備えた地図情報表示装置。
  10. 【請求項10】 請求項8記載の目的地案内方法を蓄積
    した記憶媒体。
  11. 【請求項11】 一以上の地図情報表示センタ装置と一
    以上の地図情報表示端末装置とで構成され、前記地図情
    報表示センタ装置が、施設の利用可能もしくは不可能も
    しくはその両方についての時間、曜日、日付の内の少な
    くとも1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を蓄積し
    た施設利用時間情報蓄積手段と、現在の時刻、曜日、日
    付の内の少なくとも1つ以上を検出する現在時刻検出手
    段と、現在時刻検出手段により検出された現在の時刻、
    曜日、日付の内の少なくとも1つ以上の情報と施設利用
    時間情報蓄積手段に蓄積された施設利用時間情報とを用
    いて施設の利用可能性を判定する利用可能性判定手段
    と、利用可能性判定手段によって得られた利用可能性判
    定結果を送信する送信手段とを備え、前記地図情報表示
    端末装置が、少なくとも施設の位置情報を蓄積した地図
    情報蓄積手段と、地図情報表示センタの送信手段から利
    用可能性判定結果を受信する受信手段と、受信手段によ
    り得られた利用可能性判定結果により表示する施設のマ
    ークを決定し、決定されたマークと地図情報蓄積手段に
    蓄積された地図情報とを合成して表示内容を作成する利
    用可能性別描画手段と、利用可能性別描画手段により作
    成された表示内容を表示する表示手段とを備えた地図情
    報表示装置。
  12. 【請求項12】 一以上の地図情報表示センタ装置と一
    以上の地図情報表示端末装置とで構成され、前記地図情
    報表示センタ装置が、施設の利用可能もしくは不可能も
    しくはその両方についての時間、曜日、日付の内の少な
    くとも1つ以上の情報を含む施設利用時間情報を蓄積し
    た施設利用時間情報1次蓄積手段と、施設利用時間情報
    1次蓄積手段に蓄積されている施設利用時間情報を送信
    する送信手段とを備え、前記地図情報表示端末装置が、
    少なくとも施設の位置情報を蓄積した地図情報蓄積手段
    と、地図情報表示センタの送信手段から施設利用時間情
    報を受信する受信手段と、受信手段により得られた施設
    利用時間情報を蓄積する施設利用時間2次蓄積手段と、
    現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ以上を検
    出する現在時刻検出手段と、現在時刻検出手段により検
    出された現在の時刻、曜日、日付の内の少なくとも1つ
    以上の情報と施設利用時間情報2次蓄積手段に蓄積され
    た施設利用時間情報とを用いて施設の利用可能性を判定
    する利用可能性判定手段と、利用可能性判定手段により
    得られた利用可能性判定結果により表示する施設のマー
    クを決定し、決定されたマークと地図情報蓄積手段に蓄
    積された地図情報とを合成して表示内容を作成する利用
    可能性別描画手段と、利用可能性別描画手段により作成
    された表示内容を表示する表示手段とを備えた地図情報
    表示装置。
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