JPH10112073A - 貼り合わせ型光情報記録媒体 - Google Patents
貼り合わせ型光情報記録媒体Info
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- JPH10112073A JPH10112073A JP8283152A JP28315296A JPH10112073A JP H10112073 A JPH10112073 A JP H10112073A JP 8283152 A JP8283152 A JP 8283152A JP 28315296 A JP28315296 A JP 28315296A JP H10112073 A JPH10112073 A JP H10112073A
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貼り合わせ型光情報記録媒体における透明接
着層の膜厚を全面に亘り均一に制御することが困難であ
った。 【解決方法】 第1の平滑面と記録領域が形成された第
1の情報面とを具備する第1の基板と、第2の平滑面と
記録領域が形成された第2の情報面とを具備する第2の
基板とを有し、前記第1の情報面と前記第2の情報面と
の間に接着層を介し前記第1の基板と前記第2の基板と
が貼り合わされた貼り合わせ型光情報記録媒体におい
て、前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び外
周部に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続
な突起部を具備することを特徴とする構成とした。
着層の膜厚を全面に亘り均一に制御することが困難であ
った。 【解決方法】 第1の平滑面と記録領域が形成された第
1の情報面とを具備する第1の基板と、第2の平滑面と
記録領域が形成された第2の情報面とを具備する第2の
基板とを有し、前記第1の情報面と前記第2の情報面と
の間に接着層を介し前記第1の基板と前記第2の基板と
が貼り合わされた貼り合わせ型光情報記録媒体におい
て、前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び外
周部に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続
な突起部を具備することを特徴とする構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2枚の基板を貼り
合わせて1枚の光情報記録媒体を構成する貼り合わせ型
の光情報記録媒体に関する。
合わせて1枚の光情報記録媒体を構成する貼り合わせ型
の光情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】基板の片側の面に記録情報に対応したピ
ットと呼ばれる微小な窪みを形成し、基板を通してピッ
トにレーザ光の焦点を合わせ、レーザ光の反射光量の変
化によって記録情報を再生する光情報記録媒体は、コン
パクトディスク(CD:Compact Disk)が代表的であ
る。
ットと呼ばれる微小な窪みを形成し、基板を通してピッ
トにレーザ光の焦点を合わせ、レーザ光の反射光量の変
化によって記録情報を再生する光情報記録媒体は、コン
パクトディスク(CD:Compact Disk)が代表的であ
る。
【0003】CDは、直径120mm、厚さ1.2mm
の基板に1.6μmのトラックピッチで最短ピット長約
0.9μmのピット列が形成されている。再生時の線速
度は約1.2〜1.4m/s一定であり、約650Mバ
イトの記録容量を有しており、音楽や映像等のデジタル
データが記録されている。以下、CDとは、上記仕様の
ものとし、CDーROM(Compact Disk-Read Only Mem
ory)、VideoーCD(Video-Compact Disk)等も
含むものとする。
の基板に1.6μmのトラックピッチで最短ピット長約
0.9μmのピット列が形成されている。再生時の線速
度は約1.2〜1.4m/s一定であり、約650Mバ
イトの記録容量を有しており、音楽や映像等のデジタル
データが記録されている。以下、CDとは、上記仕様の
ものとし、CDーROM(Compact Disk-Read Only Mem
ory)、VideoーCD(Video-Compact Disk)等も
含むものとする。
【0004】一方、記録密度をCDの約6〜8倍に高め
た次世代の媒体としてDVD(Digital Versatile Dis
k)の研究開発が進んでいる。DVDは、大容量を確保
するために、従来のCD等よりも光ディスク上の記録密
度を上げるような、いくつかの新技術を採用している。
例えば、基板の厚さは0.6mmとし、2つの基板を貼
り合わせて厚さ1.2mmの光ディスクを構成する。こ
の場合各々の基板に情報を記録でき、片面から2層の記
録層に記録された情報を再生できるタイプ(DVD−
9)がある。
た次世代の媒体としてDVD(Digital Versatile Dis
k)の研究開発が進んでいる。DVDは、大容量を確保
するために、従来のCD等よりも光ディスク上の記録密
度を上げるような、いくつかの新技術を採用している。
例えば、基板の厚さは0.6mmとし、2つの基板を貼
り合わせて厚さ1.2mmの光ディスクを構成する。こ
の場合各々の基板に情報を記録でき、片面から2層の記
録層に記録された情報を再生できるタイプ(DVD−
9)がある。
【0005】図4は、従来のDVD−9の構造を説明す
るための光ディスクの断面図である。図中、401は第
1の透明基板、402は第1の記録領域、403は半透
明膜、404は第2の透明基板、405は第2の記録領
域、406は反射膜、407は透明接着層、408は光
ピックアップである。これは、DVD規格案のDVD−
9を示すもので、光ディスクの片面から2つの情報記録
層の再生が行える片面再生型2層式光ディスクである。
るための光ディスクの断面図である。図中、401は第
1の透明基板、402は第1の記録領域、403は半透
明膜、404は第2の透明基板、405は第2の記録領
域、406は反射膜、407は透明接着層、408は光
ピックアップである。これは、DVD規格案のDVD−
9を示すもので、光ディスクの片面から2つの情報記録
層の再生が行える片面再生型2層式光ディスクである。
【0006】第1の透明基板401上の上面に情報がピ
ット列として記録された第1の記録領域402が形成さ
れ、光ピックアップ408から照射されるレーザ光の一
部を反射し、残りを透過する半透明膜403により覆わ
れている。第2の透明基板404の上面にも情報がピッ
ト列として記録された第2の記録領域405が形成さ
れ、光ピックアップ408から照射されるレーザ光の大
半を反射する反射膜406により覆われている。
ット列として記録された第1の記録領域402が形成さ
れ、光ピックアップ408から照射されるレーザ光の一
部を反射し、残りを透過する半透明膜403により覆わ
れている。第2の透明基板404の上面にも情報がピッ
ト列として記録された第2の記録領域405が形成さ
れ、光ピックアップ408から照射されるレーザ光の大
半を反射する反射膜406により覆われている。
【0007】第1の透明基板401と第2の透明基板4
04とは、透明接着層407を介して貼り合わされてい
る。光ピックアップ408から照射され、半透明膜40
3から反射されたレーザ光によって、第1の透明基板4
01の第1の記録領域402が再生される。また、光ピ
ックアップ408から照射され、半透明膜403、透明
接着層407を透過し、反射膜406によって反射され
たレーザ光によって、第2の透明基板404の第2の記
録領域405が再生される。なお、光ピックアップ40
8としては、通常1つの光ピックアップを用い、フォー
カス点を第1の記録領域402、第2の記録領域405
のどちらかに合わせるかによって、2つの記録層を切り
換えて読み取ることができる。
04とは、透明接着層407を介して貼り合わされてい
る。光ピックアップ408から照射され、半透明膜40
3から反射されたレーザ光によって、第1の透明基板4
01の第1の記録領域402が再生される。また、光ピ
ックアップ408から照射され、半透明膜403、透明
接着層407を透過し、反射膜406によって反射され
たレーザ光によって、第2の透明基板404の第2の記
録領域405が再生される。なお、光ピックアップ40
8としては、通常1つの光ピックアップを用い、フォー
カス点を第1の記録領域402、第2の記録領域405
のどちらかに合わせるかによって、2つの記録層を切り
換えて読み取ることができる。
【0008】しかしながら、上述したようにDVD−9
は、第1の透明基板側から第1の記録領域及び第2の記
録領域を再生できるようにするために、透明接着層の膜
厚を厳密に制御しなくてはならない。透明接着層の膜厚
は、第1の記録領域及び第2の記録領域のそれぞれにフ
ォーカス点の切り換えが可能であること、両記録領域間
のクロストークがないこと、基板厚が0.6mmからず
れることによる収差の影響を少なくすること等により決
定される。したがって、ディスク1周当たりの透明接着
層の膜厚の偏差を数μm、ディスク全周の偏差を数十μ
m程度に制御しなくてはならない。
は、第1の透明基板側から第1の記録領域及び第2の記
録領域を再生できるようにするために、透明接着層の膜
厚を厳密に制御しなくてはならない。透明接着層の膜厚
は、第1の記録領域及び第2の記録領域のそれぞれにフ
ォーカス点の切り換えが可能であること、両記録領域間
のクロストークがないこと、基板厚が0.6mmからず
れることによる収差の影響を少なくすること等により決
定される。したがって、ディスク1周当たりの透明接着
層の膜厚の偏差を数μm、ディスク全周の偏差を数十μ
m程度に制御しなくてはならない。
【0009】従来、透明接着層の膜厚を制御するため
に、透明接着層を形成する紫外線硬化樹脂の塗布条件、
例えば、紫外線硬化樹脂の粘度、塗布量、塗布開始位
置、回転数、温度、湿度等、数多くのパラメータを管理
しなければならず、また、光ディスクの全面に亘って膜
厚を均一にすることは非常に困難であった。
に、透明接着層を形成する紫外線硬化樹脂の塗布条件、
例えば、紫外線硬化樹脂の粘度、塗布量、塗布開始位
置、回転数、温度、湿度等、数多くのパラメータを管理
しなければならず、また、光ディスクの全面に亘って膜
厚を均一にすることは非常に困難であった。
【0010】以上の課題を解決するために、接着剤にス
ペーサ部材を混入し、2枚の基板を貼り合わせ、2枚の
基板の間隔を均一化するという方法が特開昭62−28
1137号公報に開示されている。また、2枚の基板を
所定の厚さを有するシートを介して貼り合わせた光ディ
スクが実開昭63−47419号公報に開示されてい
る。
ペーサ部材を混入し、2枚の基板を貼り合わせ、2枚の
基板の間隔を均一化するという方法が特開昭62−28
1137号公報に開示されている。また、2枚の基板を
所定の厚さを有するシートを介して貼り合わせた光ディ
スクが実開昭63−47419号公報に開示されてい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、接着剤
にスペーサ部材を混入する方法は、接着剤の価格が高価
になり、また、塗布条件の設定が、従来の接着剤のみの
場合に増して困難になる等の問題があった。さらに、D
VD−9の場合は、第2の記録領域を再生する際、接着
層を通して再生を行う。したがって、接着剤の屈折率と
全く同一の屈折率を有するスペース部材を選定しない
と、接着層の部分で再生レーザ光の乱反射や屈折等が発
生し、第2の記録領域を再生できないという問題があっ
た。
にスペーサ部材を混入する方法は、接着剤の価格が高価
になり、また、塗布条件の設定が、従来の接着剤のみの
場合に増して困難になる等の問題があった。さらに、D
VD−9の場合は、第2の記録領域を再生する際、接着
層を通して再生を行う。したがって、接着剤の屈折率と
全く同一の屈折率を有するスペース部材を選定しない
と、接着層の部分で再生レーザ光の乱反射や屈折等が発
生し、第2の記録領域を再生できないという問題があっ
た。
【0012】また、所定の厚さを有するシートを用いて
2枚の基板間の厚さを制御する方法は、シートを均一に
貼り付けることが困難であり、シートと基板に貼り付け
る接着層の膜厚を厳密に制御しないと、2枚の基板間の
厚さを均一にできないという問題があった。
2枚の基板間の厚さを制御する方法は、シートを均一に
貼り付けることが困難であり、シートと基板に貼り付け
る接着層の膜厚を厳密に制御しないと、2枚の基板間の
厚さを均一にできないという問題があった。
【0013】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、貼り合わせ型光情報記録
媒体における透明接着層の膜厚を全面に亘り均一に制御
することが容易であり、安定して2つの記録層に記録さ
れている情報を再生することができる貼り合わせ型光情
報記録媒体を提供することを目的としている。
るためになされたものであり、貼り合わせ型光情報記録
媒体における透明接着層の膜厚を全面に亘り均一に制御
することが容易であり、安定して2つの記録層に記録さ
れている情報を再生することができる貼り合わせ型光情
報記録媒体を提供することを目的としている。
【0014】
【発明を解決するための手段】そのために、請求項1記
載の発明においては、第1の平滑面と記録領域が形成さ
れた第1の情報面とを具備する第1の基板と、第2の平
滑面と記録領域が形成された第2の情報面とを具備する
第2の基板とを有し、前記第1の情報面と前記第2の情
報面との間に接着層を介し前記第1の基板と前記第2の
基板とが貼り合わせた貼り合わせ型光情報記録媒体にお
いて、前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び
外周部に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連
続な突起部を具備することを特徴とするものである。
載の発明においては、第1の平滑面と記録領域が形成さ
れた第1の情報面とを具備する第1の基板と、第2の平
滑面と記録領域が形成された第2の情報面とを具備する
第2の基板とを有し、前記第1の情報面と前記第2の情
報面との間に接着層を介し前記第1の基板と前記第2の
基板とが貼り合わせた貼り合わせ型光情報記録媒体にお
いて、前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び
外周部に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連
続な突起部を具備することを特徴とするものである。
【0015】請求項2記載の発明においては、第1の平
滑面と記録領域が形成された第1の情報面とを具備する
第1の基板と、第2の平滑面と記録領域が形成された第
2の情報面とを具備する第2の基板とを有し、前記第1
の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を介し前記
第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わせた貼り合わ
せ型光情報記録媒体において、前記第1の基板は前記第
1の情報面の内周部に前記接着層を所定の膜厚に制御す
るための不連続な第1の突起部を具備し、前記第2の基
板は前記第2の情報面の外周部に前記接着層を所定の膜
厚に制御するための不連続な第2の突起部を具備するこ
とを特徴とするものである。
滑面と記録領域が形成された第1の情報面とを具備する
第1の基板と、第2の平滑面と記録領域が形成された第
2の情報面とを具備する第2の基板とを有し、前記第1
の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を介し前記
第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わせた貼り合わ
せ型光情報記録媒体において、前記第1の基板は前記第
1の情報面の内周部に前記接着層を所定の膜厚に制御す
るための不連続な第1の突起部を具備し、前記第2の基
板は前記第2の情報面の外周部に前記接着層を所定の膜
厚に制御するための不連続な第2の突起部を具備するこ
とを特徴とするものである。
【0016】請求項3記載の発明においては、第1の平
滑面と記録領域が形成された第1の情報面とを具備する
第1の基板と、第2の平滑面と記録領域が形成された第
2の情報面とを具備する第2の基板とを有し、前記第1
の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を介し前記
第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わせた貼り合わ
せ型光情報記録媒体において、前記第1の基板は前記第
1の情報面の内周部及び外周部に前記接着層を所定の膜
厚に制御するための不連続な第1の突起部を具備し、前
記第2の基板は前記第2の情報面の内周部及び外周部に
前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続な第2
の突起部を具備し、前記第1の突起部と前記第2の突起
部は前記第1の基板と前記第2の基板を貼り合わせた場
合に異なる位置に配置されることを特徴とするものであ
る。
滑面と記録領域が形成された第1の情報面とを具備する
第1の基板と、第2の平滑面と記録領域が形成された第
2の情報面とを具備する第2の基板とを有し、前記第1
の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を介し前記
第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わせた貼り合わ
せ型光情報記録媒体において、前記第1の基板は前記第
1の情報面の内周部及び外周部に前記接着層を所定の膜
厚に制御するための不連続な第1の突起部を具備し、前
記第2の基板は前記第2の情報面の内周部及び外周部に
前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続な第2
の突起部を具備し、前記第1の突起部と前記第2の突起
部は前記第1の基板と前記第2の基板を貼り合わせた場
合に異なる位置に配置されることを特徴とするものであ
る。
【0017】本発明の請求項1乃至請求項3記載の貼り
合わせ型光情報記録媒体によれば、貼り合わせを行う2
枚の基板のいずれか一方または両方の内周部及び外周部
のいずれか一方または両方に、接着層の規定膜厚と同等
の高さを有する不連続な突起部を形成した。したがっ
て、接着層を用いた貼り合わせ工程において、接着層の
膜厚は該突起部の高さで機械的に決定されるため、接着
層を所定の膜厚で媒体全面に亘り均一に形成することが
できる。
合わせ型光情報記録媒体によれば、貼り合わせを行う2
枚の基板のいずれか一方または両方の内周部及び外周部
のいずれか一方または両方に、接着層の規定膜厚と同等
の高さを有する不連続な突起部を形成した。したがっ
て、接着層を用いた貼り合わせ工程において、接着層の
膜厚は該突起部の高さで機械的に決定されるため、接着
層を所定の膜厚で媒体全面に亘り均一に形成することが
できる。
【0018】また、各々の突起部が不連続に形成されて
いるため、接着層を形成するために接着剤を回転塗布す
る際に、接着剤の流れを妨げることがなく、媒体全面に
亘り接着剤を均一に拡げることができる。
いるため、接着層を形成するために接着剤を回転塗布す
る際に、接着剤の流れを妨げることがなく、媒体全面に
亘り接着剤を均一に拡げることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の貼り合わせ型光情
報記録媒体の一実施例について図面を用いて詳細に説明
する。図1は、本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体の
断面構造を示す模式図である。図中、101は第1の透
明基板、102は第1の記録領域、103は突起部、1
04は半透明膜、105は第2の透明基板、106は第
2の記録領域、107は反射膜、108は透明接着層で
ある。
報記録媒体の一実施例について図面を用いて詳細に説明
する。図1は、本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体の
断面構造を示す模式図である。図中、101は第1の透
明基板、102は第1の記録領域、103は突起部、1
04は半透明膜、105は第2の透明基板、106は第
2の記録領域、107は反射膜、108は透明接着層で
ある。
【0020】図1において、第1の透明基板101及び
第2の透明基板105は、外径120mm、内径15m
m、厚さ0.6mmのポリカーボネート樹脂、アクリル
樹脂等から成り、再生レーザ光の波長に対して透明の樹
脂基板である。第1の透明基板101は、貼り合わせ面
側に、情報がピット列として記録されている第1の記録
領域102を有しており、第1の記録領域102は、再
生レーザ光の一部を反射し残りを透過する金属、無機誘
電体等から成る半透明膜104で覆われている。
第2の透明基板105は、外径120mm、内径15m
m、厚さ0.6mmのポリカーボネート樹脂、アクリル
樹脂等から成り、再生レーザ光の波長に対して透明の樹
脂基板である。第1の透明基板101は、貼り合わせ面
側に、情報がピット列として記録されている第1の記録
領域102を有しており、第1の記録領域102は、再
生レーザ光の一部を反射し残りを透過する金属、無機誘
電体等から成る半透明膜104で覆われている。
【0021】第2の透明基板105は、貼り合わせ面側
に、情報がピット列として記録されている第2の記録領
域106を有しており、第2の記録領域106は、再生
レーザ光の大半を反射する金属等から成る反射膜107
で覆われている。そして、第1の透明基板101と第2
の透明基板105は、第1の記録領域102及び第2の
記録領域106が共に内側を向くように紫外線硬化樹脂
等からなる透明接着層108を介して貼り合わされてい
る。
に、情報がピット列として記録されている第2の記録領
域106を有しており、第2の記録領域106は、再生
レーザ光の大半を反射する金属等から成る反射膜107
で覆われている。そして、第1の透明基板101と第2
の透明基板105は、第1の記録領域102及び第2の
記録領域106が共に内側を向くように紫外線硬化樹脂
等からなる透明接着層108を介して貼り合わされてい
る。
【0022】本実施例の貼り合わせ型光情報記録媒体
は、第1の透明基板101の内周部及び外周部、また
は、第1の透明基板101の内周部及び第2の透明基板
105の外周部、または、第1の透明基板101及び第
2の透明基板105の内周部及び外周部のいずれかに透
明接着層108の所定の膜厚と同等の高さを有し、各々
が不連続に形成された突起部3を具備している。突起部
3は、第1の透明基板101の第1の記録領域102と
第2の透明基板105の第2の記録領域106との間
隔、すなわち、透明接着層108の膜厚を定めるために
設けられたものである。
は、第1の透明基板101の内周部及び外周部、また
は、第1の透明基板101の内周部及び第2の透明基板
105の外周部、または、第1の透明基板101及び第
2の透明基板105の内周部及び外周部のいずれかに透
明接着層108の所定の膜厚と同等の高さを有し、各々
が不連続に形成された突起部3を具備している。突起部
3は、第1の透明基板101の第1の記録領域102と
第2の透明基板105の第2の記録領域106との間
隔、すなわち、透明接着層108の膜厚を定めるために
設けられたものである。
【0023】透明接着層108の膜厚は、第1の記録領
域及び第2の記録領域のそれぞれにフォーカス点の切り
換えが可能であること、両記録領域間のクロストークが
ないこと、基板厚が0.6mmからずれることによる収
差の影響を少なくすること等により決定される。本実施
例においては、以上の条件を考慮し、透明接着層108
の所定膜厚を50μmとした。
域及び第2の記録領域のそれぞれにフォーカス点の切り
換えが可能であること、両記録領域間のクロストークが
ないこと、基板厚が0.6mmからずれることによる収
差の影響を少なくすること等により決定される。本実施
例においては、以上の条件を考慮し、透明接着層108
の所定膜厚を50μmとした。
【0024】本実施例の場合、突起部103の高さを透
明樹脂層の所定膜厚と同等に形成すれば、第1の透明基
板101と第2の透明基板103とを貼り合わせた場
合、突起部103がスペーサの役割を果たし、透明接着
層108はディスク全面に亘って所定膜厚の範囲内で均
一に形成される。
明樹脂層の所定膜厚と同等に形成すれば、第1の透明基
板101と第2の透明基板103とを貼り合わせた場
合、突起部103がスペーサの役割を果たし、透明接着
層108はディスク全面に亘って所定膜厚の範囲内で均
一に形成される。
【0025】図2は、本発明の貼り合わせ型光情報記録
媒体の第1の透明基板の一実施例を示す模式図である。
図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略す
る。図中、201は中心孔、202はクランプ領域、2
03は内周鏡面部、204は外周鏡面部である。
媒体の第1の透明基板の一実施例を示す模式図である。
図1と同様の部分には同じ符号を付して説明を省略す
る。図中、201は中心孔、202はクランプ領域、2
03は内周鏡面部、204は外周鏡面部である。
【0026】第1の透明基板101は、内周から順に、
記録再生装置のターンテーブルの回転軸に挿入するため
の中心孔201、記録再生装置のクランプ部がチャッキ
ングするクランプ領域202、第1の記録領域102の
リードインエリアよりも内側の情報が記録されていない
内周鏡面部203、情報がピットとして形成されている
第1の記録領域102、第1の記録領域102のリード
アウトエリアよりも外側の情報が記録されていない外周
鏡面部204を具備している。
記録再生装置のターンテーブルの回転軸に挿入するため
の中心孔201、記録再生装置のクランプ部がチャッキ
ングするクランプ領域202、第1の記録領域102の
リードインエリアよりも内側の情報が記録されていない
内周鏡面部203、情報がピットとして形成されている
第1の記録領域102、第1の記録領域102のリード
アウトエリアよりも外側の情報が記録されていない外周
鏡面部204を具備している。
【0027】本実施例では、第1の透明基板101のク
ランプ領域202、内周鏡面部203、外周鏡面部20
4の3つの領域に、高さ50μmの突起部103を不連
続に設けた構造とした。この場合、図1に示した貼り合
わされる第2の透明基板105には突起部103を設け
る必要はない。また、第2の透明基板105に突起部を
設ける場合は、第1の透明基板101の突起部103と
貼り合わされたときに、異なる位置に配置されるように
突起部を形成する。この場合、第1の透明基板101に
突起部を設ける場合よりも貼り合わせ後のディスク強度
が高くなる。
ランプ領域202、内周鏡面部203、外周鏡面部20
4の3つの領域に、高さ50μmの突起部103を不連
続に設けた構造とした。この場合、図1に示した貼り合
わされる第2の透明基板105には突起部103を設け
る必要はない。また、第2の透明基板105に突起部を
設ける場合は、第1の透明基板101の突起部103と
貼り合わされたときに、異なる位置に配置されるように
突起部を形成する。この場合、第1の透明基板101に
突起部を設ける場合よりも貼り合わせ後のディスク強度
が高くなる。
【0028】さらに、別の実施例として、第1の透明基
板101のクランプ領域202、内周鏡面部203、外
周鏡面部204のうち1または2箇所に突起部103を
形成し、第2の透明基板105のクランプ領域202、
内周鏡面部203、外周鏡面部204のうち、第1の透
明基板101に突起部103が形成されていない箇所に
突起部を設ける構成としても良い。また、図2には、突
起部103として台形状のものを記載したが、この形状
に限られるわけではなく、円錐状、円柱状、角柱状等の
形状をしていても良い。ただし、透明接着層108を形
成するための接着剤塗布時における、接着剤の流れを妨
げないために、各々の突起部103が壁状ではなく不連
続に形成されている必要がある。
板101のクランプ領域202、内周鏡面部203、外
周鏡面部204のうち1または2箇所に突起部103を
形成し、第2の透明基板105のクランプ領域202、
内周鏡面部203、外周鏡面部204のうち、第1の透
明基板101に突起部103が形成されていない箇所に
突起部を設ける構成としても良い。また、図2には、突
起部103として台形状のものを記載したが、この形状
に限られるわけではなく、円錐状、円柱状、角柱状等の
形状をしていても良い。ただし、透明接着層108を形
成するための接着剤塗布時における、接着剤の流れを妨
げないために、各々の突起部103が壁状ではなく不連
続に形成されている必要がある。
【0029】本発明の第1の実施例の貼り合わせ型光情
報記録媒体は以下に説明するように作製される。第1の
透明基板101及び第2の透明基板105は、第1の記
録領域102及び第2の記録領域106が形成されてい
るスタンパを用いて射出成形機によって成形される。こ
のとき、射出成形機に取り付ける金型またはスタンパの
突起部103を形成する位置に相当する箇所には、50
μmの高さの突起部103が成形されるように突起部1
03の型を形成しておく。特に、スタンパに突起部10
3の型を形成する場合は、ガラス原盤からメッキ法等で
第1の記録領域102または第2の記録領域106が形
成されたスタンパを作製した後、マスク等を用いたドラ
イエッチング法等の方法で、突起部103の型を形成す
る方法をとる。以上のようにして、突起部103が形成
された第1の透明基板101及び第2の透明基板105
を作製する。
報記録媒体は以下に説明するように作製される。第1の
透明基板101及び第2の透明基板105は、第1の記
録領域102及び第2の記録領域106が形成されてい
るスタンパを用いて射出成形機によって成形される。こ
のとき、射出成形機に取り付ける金型またはスタンパの
突起部103を形成する位置に相当する箇所には、50
μmの高さの突起部103が成形されるように突起部1
03の型を形成しておく。特に、スタンパに突起部10
3の型を形成する場合は、ガラス原盤からメッキ法等で
第1の記録領域102または第2の記録領域106が形
成されたスタンパを作製した後、マスク等を用いたドラ
イエッチング法等の方法で、突起部103の型を形成す
る方法をとる。以上のようにして、突起部103が形成
された第1の透明基板101及び第2の透明基板105
を作製する。
【0030】次に、第1の透明基板101の記録領域1
02を覆うようにAu、Al等の金属や、AlxNy、
SixNy等の無機誘電体等からなる半透明膜104を
スパッタリング法等によって形成する。また、第2の透
明基板105の記録領域106を覆うようにAlまたは
Au等の金属からなる反射膜をスパッタリング法等によ
って形成する。
02を覆うようにAu、Al等の金属や、AlxNy、
SixNy等の無機誘電体等からなる半透明膜104を
スパッタリング法等によって形成する。また、第2の透
明基板105の記録領域106を覆うようにAlまたは
Au等の金属からなる反射膜をスパッタリング法等によ
って形成する。
【0031】半透明膜104を形成した第1の透明基板
101(反射膜107を形成した第2の透明基板10
5)をスピンナ装置のターンテーブル上に半透明膜10
4が上を向くように固定配置し、接着剤として紫外線硬
化樹脂溶液を第1の透明基板101の半透明膜104上
に滴下し、この上に、第2の透明基板105の反射膜1
07(第1の透明基板101の半透明膜104)が接着
剤に接するように重ね合わせる。続いて、ターンテーブ
ルを高速回転させて、接着剤をディスク全面に拡散さ
せ、さらに、過剰の接着剤を飛散させる。このとき、各
々の突起部103は不連続に形成されているため、接着
剤を回転拡散させる際に、突起部103が接着剤の流れ
を阻害することはない。
101(反射膜107を形成した第2の透明基板10
5)をスピンナ装置のターンテーブル上に半透明膜10
4が上を向くように固定配置し、接着剤として紫外線硬
化樹脂溶液を第1の透明基板101の半透明膜104上
に滴下し、この上に、第2の透明基板105の反射膜1
07(第1の透明基板101の半透明膜104)が接着
剤に接するように重ね合わせる。続いて、ターンテーブ
ルを高速回転させて、接着剤をディスク全面に拡散さ
せ、さらに、過剰の接着剤を飛散させる。このとき、各
々の突起部103は不連続に形成されているため、接着
剤を回転拡散させる際に、突起部103が接着剤の流れ
を阻害することはない。
【0032】さらに、ターンテーブルの回転を続ける
と、第2の透明基板105(第1の透明基板101)の
重みと、ターンテーブルの回転による遠心力によって、
第1の透明基板101と第2の透明基板105とが突起
部103の部分で接する。よって、必然的に第1の透明
基板101と第2の透明基板105の間の透明接着層1
08の膜厚は、突起部103の高さと同等の50μmに
なる。そして、ターンテーブルの回転を停止し、紫外線
を照射することにより、紫外線硬化樹脂が硬化し、透明
接着層108が突起部103の高さと同等の50μmの
膜厚で形成される。
と、第2の透明基板105(第1の透明基板101)の
重みと、ターンテーブルの回転による遠心力によって、
第1の透明基板101と第2の透明基板105とが突起
部103の部分で接する。よって、必然的に第1の透明
基板101と第2の透明基板105の間の透明接着層1
08の膜厚は、突起部103の高さと同等の50μmに
なる。そして、ターンテーブルの回転を停止し、紫外線
を照射することにより、紫外線硬化樹脂が硬化し、透明
接着層108が突起部103の高さと同等の50μmの
膜厚で形成される。
【0033】以上のようにして作製した本発明の貼り合
わせ型光情報記録媒体の透明接着層108の膜厚分布を
測定した。図3は、本発明の貼り合わせ型光情報記録媒
体の透明接着層の膜厚分布を測定した結果を示す特性図
である。比較として、従来の突起部103を有さない透
明基板を用い、接着剤の塗布条件のみで透明接着層の膜
厚を制御して作製した貼り合わせ型光情報記録媒体の透
明接着層の膜厚分布を測定した結果も示す。
わせ型光情報記録媒体の透明接着層108の膜厚分布を
測定した。図3は、本発明の貼り合わせ型光情報記録媒
体の透明接着層の膜厚分布を測定した結果を示す特性図
である。比較として、従来の突起部103を有さない透
明基板を用い、接着剤の塗布条件のみで透明接着層の膜
厚を制御して作製した貼り合わせ型光情報記録媒体の透
明接着層の膜厚分布を測定した結果も示す。
【0034】図3からも明らかなように、本発明の貼り
合わせ型光情報記録媒体の透明接着層108の膜厚分布
は、ディスク全面に亘り突起部103の高さに相当する
50μm前後の値となっており、全面に亘り50μm±
10%の範囲に収まっていることがわかる。一方、本発
明のように突起部103を有さない透明基板を用いた従
来例は、内周から外周に亘り透明接着層の膜厚が厚くな
っており±10%の偏差に収まらなかった。
合わせ型光情報記録媒体の透明接着層108の膜厚分布
は、ディスク全面に亘り突起部103の高さに相当する
50μm前後の値となっており、全面に亘り50μm±
10%の範囲に収まっていることがわかる。一方、本発
明のように突起部103を有さない透明基板を用いた従
来例は、内周から外周に亘り透明接着層の膜厚が厚くな
っており±10%の偏差に収まらなかった。
【0035】
【発明の効果】本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体に
よれば、透明接着層の膜厚を全面に亘り均一に制御する
ことが容易であり、安定して2つの記録層に記録されて
いる情報を再生することができる貼り合わせ型光情報記
録媒体を提供することができる。
よれば、透明接着層の膜厚を全面に亘り均一に制御する
ことが容易であり、安定して2つの記録層に記録されて
いる情報を再生することができる貼り合わせ型光情報記
録媒体を提供することができる。
【図1】本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体の断面構
造を示す模式図。
造を示す模式図。
【図2】本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体の第1の
透明基板の一実施例を示す模式図。
透明基板の一実施例を示す模式図。
【図3】本発明の貼り合わせ型光情報記録媒体の透明接
着層の膜厚分布を測定した結果を示す特性図。
着層の膜厚分布を測定した結果を示す特性図。
【図4】従来のDVD−9の構造を説明するための光デ
ィスクの断面図。
ィスクの断面図。
101 第1の透明基板 102 第1の記録領域 103 突起部 104 半透明膜 105 第2の透明基板 106 第2の記録領域 107 反射膜 108 透明樹脂層 201 中心孔 202 クランプ領域 203 内周鏡面部 204 外周鏡面部 401 第1の透明基板 402 第1の記録領域 403 半透明膜 404 第2の透明基板 405 第2の記録領域 406 反射膜 407 透明樹脂層 408 光ピックアップ
Claims (3)
- 【請求項1】第1の平滑面と記録領域が形成された第1
の情報面とを具備する第1の基板と、 第2の平滑面と記録領域が形成された第2の情報面とを
具備する第2の基板とを有し、 前記第1の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を
介し前記第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わされ
た貼り合わせ型光情報記録媒体において、 前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び外周部
に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続な突
起部を具備することを特徴とする貼り合わせ型光情報記
録媒体。 - 【請求項2】第1の平滑面と記録領域が形成された第1
の情報面とを具備する第1の基板と、 第2の平滑面と記録領域が形成された第2の情報面とを
具備する第2の基板とを有し、 前記第1の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を
介し前記第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わされ
た貼り合わせ型光情報記録媒体において、 前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部に前記接着
層を所定の膜厚に制御するための不連続な第1の突起部
を具備し、 前記第2の基板は前記第2の情報面の外周部に前記接着
層を所定の膜厚に制御するための不連続な第2の突起部
を具備することを特徴とする貼り合わせ型光情報記録媒
体。 - 【請求項3】第1の平滑面と記録領域が形成された第1
の情報面とを具備する第1の基板と、 第2の平滑面と記録領域が形成された第2の情報面とを
具備する第2の基板とを有し、 前記第1の情報面と前記第2の情報面との間に接着層を
介し前記第1の基板と前記第2の基板とが貼り合わされ
た貼り合わせ型光情報記録媒体において、 前記第1の基板は前記第1の情報面の内周部及び外周部
に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続な第
1の突起部を具備し、 前記第2の基板は前記第2の情報面の内周部及び外周部
に前記接着層を所定の膜厚に制御するための不連続な第
2の突起部を具備し、 前記第1の突起部と前記第2の突起部は前記第1の基板
と前記第2の基板を貼り合わせた場合に異なる位置に配
置されることを特徴とする貼り合わせ型光情報記録媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283152A JPH10112073A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 貼り合わせ型光情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8283152A JPH10112073A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 貼り合わせ型光情報記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112073A true JPH10112073A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17661886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8283152A Pending JPH10112073A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 貼り合わせ型光情報記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10112073A (ja) |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP8283152A patent/JPH10112073A/ja active Pending
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