JPH10112511A - 半導体不揮発性メモリ及びその製造方法 - Google Patents
半導体不揮発性メモリ及びその製造方法Info
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- JPH10112511A JPH10112511A JP26573496A JP26573496A JPH10112511A JP H10112511 A JPH10112511 A JP H10112511A JP 26573496 A JP26573496 A JP 26573496A JP 26573496 A JP26573496 A JP 26573496A JP H10112511 A JPH10112511 A JP H10112511A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明は、セレクトゲートチャネル長をバ
ラつきなく決定することができるとともに、チップ内の
段差をなくした高集積化の半導体不揮発性メモリを提供
することを目的とする。 【解決手段】 この発明は、シリコン半導体基板10に
形成された溝15と、この溝15の側壁に形成されたサ
イドウォールからなるフローティングゲート3と、溝1
5内にフローティングゲート3と絶縁層を介して埋め込
まれたコントロールゲート5と、溝15と所定のゲート
長を有して形成されたソース領域1と、溝15の底部に
設けられたドレイン領域4と、基板10上に絶縁層を介
して設けられたセレクトゲート6と、を備えたことを特
徴とする。
ラつきなく決定することができるとともに、チップ内の
段差をなくした高集積化の半導体不揮発性メモリを提供
することを目的とする。 【解決手段】 この発明は、シリコン半導体基板10に
形成された溝15と、この溝15の側壁に形成されたサ
イドウォールからなるフローティングゲート3と、溝1
5内にフローティングゲート3と絶縁層を介して埋め込
まれたコントロールゲート5と、溝15と所定のゲート
長を有して形成されたソース領域1と、溝15の底部に
設けられたドレイン領域4と、基板10上に絶縁層を介
して設けられたセレクトゲート6と、を備えたことを特
徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、フローティング
ゲートを持つ半導体不揮発性メモリに関し、特に消去時
の過消去を防止するとともに、集積度が高い半導体不揮
発性メモリ及びその製造方法に関する。
ゲートを持つ半導体不揮発性メモリに関し、特に消去時
の過消去を防止するとともに、集積度が高い半導体不揮
発性メモリ及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電気的に書き換え及び消去可能な半導体
不揮発性メモリ(以下、EEPROMという。)又は、
一括消去型電気的消去及び書き込み可能な読み出し専用
半導体不揮発性メモリ(以下、フラッシュメモリとい
う。)では、消去に際して過大な消去(オーバイレー
ズ)の現象が問題になる。この過消去による読み出し時
のリーク対策として、セレクトゲートを設けたスプリッ
トゲート型のメモリセルが存在する(例えば、米国特許
第5,029,130号参照)。
不揮発性メモリ(以下、EEPROMという。)又は、
一括消去型電気的消去及び書き込み可能な読み出し専用
半導体不揮発性メモリ(以下、フラッシュメモリとい
う。)では、消去に際して過大な消去(オーバイレー
ズ)の現象が問題になる。この過消去による読み出し時
のリーク対策として、セレクトゲートを設けたスプリッ
トゲート型のメモリセルが存在する(例えば、米国特許
第5,029,130号参照)。
【0003】一方、特開平6−163925号公報に
は、平面面積を低減して高集積化を図った半導体不揮発
性メモリが提案されている。この半導体不揮発性メモリ
は、シリコン基板表面に溝(トレンチ)を形成し、この
溝内全域ににコントロールトゲートを埋設し、溝の底部
にソースを形成することにより、ソースに隣接したコン
トロールゲートによりチャネルを制御し、オーバーイレ
ーズを防止している。これにより、セレクトゲートを不
要としてその分の平面面積を低減するものである。
は、平面面積を低減して高集積化を図った半導体不揮発
性メモリが提案されている。この半導体不揮発性メモリ
は、シリコン基板表面に溝(トレンチ)を形成し、この
溝内全域ににコントロールトゲートを埋設し、溝の底部
にソースを形成することにより、ソースに隣接したコン
トロールゲートによりチャネルを制御し、オーバーイレ
ーズを防止している。これにより、セレクトゲートを不
要としてその分の平面面積を低減するものである。
【0004】また、特開平4−111470号公報、特
開平4−164372号公報、特開昭62−15947
2号公報には、段差を低滅するために、フローティング
ゲート、コントロールゲートを埋め込んだETOX型の
メモリセルが開示されている。
開平4−164372号公報、特開昭62−15947
2号公報には、段差を低滅するために、フローティング
ゲート、コントロールゲートを埋め込んだETOX型の
メモリセルが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のスプリットゲート型メモリセルでは、セルフア
ライン的にセレクトゲートのチャネル長が決定できない
ため、露光工程のアライメントずれを考慮して、大きめ
にセレクトゲートのチャネル長が設定されており、セル
の微細化の妨げになっていた。
た従来のスプリットゲート型メモリセルでは、セルフア
ライン的にセレクトゲートのチャネル長が決定できない
ため、露光工程のアライメントずれを考慮して、大きめ
にセレクトゲートのチャネル長が設定されており、セル
の微細化の妨げになっていた。
【0006】また、従来のスプリットゲート型メモリセ
ルでは、スプリットゲートのチャネル長がバラつくた
め、読み出し時のセル電流がバラつき、特性の劣化を引
き起こすという問題もあった。
ルでは、スプリットゲートのチャネル長がバラつくた
め、読み出し時のセル電流がバラつき、特性の劣化を引
き起こすという問題もあった。
【0007】さらに、従来のスプリットゲート型のメモ
リセル構造では、2層または3層のポリシリコンが積層
された多層ポリシリコン構造が存在するため、チップ内
での段差が大きく、後工程での露光の焦点深度の確保が
難しく、メタル配線の細り、断線やパッシベーション膜
のカバレッジの悪化等からくる信頼性の低下といった問
題があった。
リセル構造では、2層または3層のポリシリコンが積層
された多層ポリシリコン構造が存在するため、チップ内
での段差が大きく、後工程での露光の焦点深度の確保が
難しく、メタル配線の細り、断線やパッシベーション膜
のカバレッジの悪化等からくる信頼性の低下といった問
題があった。
【0008】また、上述した特開平6−163925号
公報の方法では、コントロールゲートを溝内全域に埋め
込んでいるため、セル面積が大きくなり、集積度が落ち
るという問題がある。
公報の方法では、コントロールゲートを溝内全域に埋め
込んでいるため、セル面積が大きくなり、集積度が落ち
るという問題がある。
【0009】さらに、上記の特開平4−111470号
公報、特開平4−164372号公報、特開昭62−1
59472号公報のメモリセルでは、オーバーイレース
の問題が解決されていない。
公報、特開平4−164372号公報、特開昭62−1
59472号公報のメモリセルでは、オーバーイレース
の問題が解決されていない。
【0010】この発明は、上述した従来の問題点を解決
するためになされたものにして、過消去問題のないスプ
リットゲート型メモリセルでありながら、そのセレクト
ゲートチャネル長をバラつきなく決定することができ、
さらにチップ内の段差をなくすことにより、後工程の配
線の断線、保護膜のカバレッジ不足といった問題から解
放できる半導体不揮発性メモリを提供することを目的と
する。
するためになされたものにして、過消去問題のないスプ
リットゲート型メモリセルでありながら、そのセレクト
ゲートチャネル長をバラつきなく決定することができ、
さらにチップ内の段差をなくすことにより、後工程の配
線の断線、保護膜のカバレッジ不足といった問題から解
放できる半導体不揮発性メモリを提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体不揮発
性メモリは、半導体基板に形成された溝と、この溝の側
壁に形成されたサイドウォールからなるフローティング
ゲートと、前記溝内に前記フローティングゲートと絶縁
層を介して埋め込まれたコントロールゲートと、前記溝
と所定のゲート長を有して形成されたソース領域と、前
記溝の底部に設けられたドレイン領域と、前記基板上に
絶縁層を介して設けられたセレクトゲートと、を備えた
ことを特徴とする。
性メモリは、半導体基板に形成された溝と、この溝の側
壁に形成されたサイドウォールからなるフローティング
ゲートと、前記溝内に前記フローティングゲートと絶縁
層を介して埋め込まれたコントロールゲートと、前記溝
と所定のゲート長を有して形成されたソース領域と、前
記溝の底部に設けられたドレイン領域と、前記基板上に
絶縁層を介して設けられたセレクトゲートと、を備えた
ことを特徴とする。
【0012】この発明では、フローティングゲートとコ
ントロールゲートを完全に埋め込んでいるため、基板上
の段差が小さくメタル配線の断線がない。また、層間絶
縁膜のカバレッジも良好で、信頼性が向上する。
ントロールゲートを完全に埋め込んでいるため、基板上
の段差が小さくメタル配線の断線がない。また、層間絶
縁膜のカバレッジも良好で、信頼性が向上する。
【0013】また、この発明は、前記溝の側壁に一対の
フローティングゲートを設け、前記溝内に2ビット分の
メモリ領域を形成したことを特徴とする。
フローティングゲートを設け、前記溝内に2ビット分の
メモリ領域を形成したことを特徴とする。
【0014】上記のように、1つの溝に対し、2ビット
分のメモリ領域を形成することで、同じ底面積でスタッ
ク型のメモリセルを形成するより集積度が向上する。さ
らに、1つの溝で1つのメモリセルを形成するより集積
度が向上する。
分のメモリ領域を形成することで、同じ底面積でスタッ
ク型のメモリセルを形成するより集積度が向上する。さ
らに、1つの溝で1つのメモリセルを形成するより集積
度が向上する。
【0015】また、この発明の半導体不揮発性メモリの
製造方法は、半導体基板表面にメモリ領域とソース領域
のみが開孔したレジストパターンを形成する工程と、前
記基板全面にレジストパターンをマスクとして、一導電
型不純物層を形成する工程と、前記半導体基板にメモリ
領域となる溝を形成する工程と、前記溝の側壁にフロー
ティングゲートとなるサイドウォールを形成する工程
と、前記溝の部分が開孔したレジストパターン形成し、
このレジストパターンをマスクとして一導電型不純物層
を形成する工程と、サイドウォール及び一導電型不純物
層上に酸化膜を形成した後、溝内にコントロールゲート
を埋め込む工程と、セレクトゲート酸化膜を形成した
後、基板表面にセレクトゲートを形成する工程と、を含
むことを特徴とする。
製造方法は、半導体基板表面にメモリ領域とソース領域
のみが開孔したレジストパターンを形成する工程と、前
記基板全面にレジストパターンをマスクとして、一導電
型不純物層を形成する工程と、前記半導体基板にメモリ
領域となる溝を形成する工程と、前記溝の側壁にフロー
ティングゲートとなるサイドウォールを形成する工程
と、前記溝の部分が開孔したレジストパターン形成し、
このレジストパターンをマスクとして一導電型不純物層
を形成する工程と、サイドウォール及び一導電型不純物
層上に酸化膜を形成した後、溝内にコントロールゲート
を埋め込む工程と、セレクトゲート酸化膜を形成した
後、基板表面にセレクトゲートを形成する工程と、を含
むことを特徴とする。
【0016】この発明の製造方法は、一度の写真製版で
ソース領域とメモリ領域の位置を決め、セルフアライン
的にセレクトゲートチャネル長を決定するように構成す
ることができる。
ソース領域とメモリ領域の位置を決め、セルフアライン
的にセレクトゲートチャネル長を決定するように構成す
ることができる。
【0017】上記したように、セレクトゲート長がセル
フアライン的に形成されることで、メモリセルの微細化
が可能となり、また、セル間の特性のバラつきを抑制す
ることができる。
フアライン的に形成されることで、メモリセルの微細化
が可能となり、また、セル間の特性のバラつきを抑制す
ることができる。
【0018】また、この発明は、前記フローティングゲ
ートを溝側壁にセルフアライン的に形成することができ
る。
ートを溝側壁にセルフアライン的に形成することができ
る。
【0019】さらに、この発明は、基板全面にポリシリ
コン膜を化学気相成長法により形成した後、エッチバッ
クを行いコントロールゲートを形成することができる。
コン膜を化学気相成長法により形成した後、エッチバッ
クを行いコントロールゲートを形成することができる。
【0020】また、この発明は、ソース、ドレインの拡
散層上に増速酸化により厚い酸化膜を形成することがで
きる。
散層上に増速酸化により厚い酸化膜を形成することがで
きる。
【0021】上記のように、厚い酸化膜を形成すること
で、ソース/セレクトゲート間、ドレイン/コントロー
ルゲート間の寄生容量が抑えられ、スピードの向上が図
れる。
で、ソース/セレクトゲート間、ドレイン/コントロー
ルゲート間の寄生容量が抑えられ、スピードの向上が図
れる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
き、図1、図2に従い説明する。図1はこの発明の半導
体不揮発性メモリの実施の形態を示す断面図、図2は、
この発明の半導体不揮発性メモリを製造工程順に示す断
面図である。
き、図1、図2に従い説明する。図1はこの発明の半導
体不揮発性メモリの実施の形態を示す断面図、図2は、
この発明の半導体不揮発性メモリを製造工程順に示す断
面図である。
【0023】図1に示すように、シリコン半導体基板1
0のメモリ領域となる箇所に溝15が形成されており、
この溝15の側壁にトンネル酸化膜2を介してセルフア
ライン的にサイドウォールからなるフローティングゲー
ト3が設けられている。
0のメモリ領域となる箇所に溝15が形成されており、
この溝15の側壁にトンネル酸化膜2を介してセルフア
ライン的にサイドウォールからなるフローティングゲー
ト3が設けられている。
【0024】ソース領域1は、後述するように、メモリ
領域とソース領域のみが開孔したライン・スペースのレ
ジストパターンにより形成される。このため、セレクト
ゲート6のチャネル領域は、このレジストパターンによ
って決定され、例えば、0.35μmルールの場合、図
1で示すソース領域S、S、チャネル領域C、Cは0.
35μmになる。
領域とソース領域のみが開孔したライン・スペースのレ
ジストパターンにより形成される。このため、セレクト
ゲート6のチャネル領域は、このレジストパターンによ
って決定され、例えば、0.35μmルールの場合、図
1で示すソース領域S、S、チャネル領域C、Cは0.
35μmになる。
【0025】前記溝15内のフローティングゲート3、
3間に絶縁層8を介してコントロールゲート5が埋め込
まれており、このコントロールゲート5と基板10のセ
レクトゲート長部分にセレクトゲート酸化膜9が形成さ
れ、この上にセレクトゲート6が設けられている。
3間に絶縁層8を介してコントロールゲート5が埋め込
まれており、このコントロールゲート5と基板10のセ
レクトゲート長部分にセレクトゲート酸化膜9が形成さ
れ、この上にセレクトゲート6が設けられている。
【0026】また、溝15の底部にはドレイン領域4が
フローティングゲート3、3によりセルフアラインで形
成されている。従って、フローティングゲート3のゲー
ト長F及びドレイン領域Dは、フローティングゲート3
を形成する際のサイドウォールにより決定されることに
なる。
フローティングゲート3、3によりセルフアラインで形
成されている。従って、フローティングゲート3のゲー
ト長F及びドレイン領域Dは、フローティングゲート3
を形成する際のサイドウォールにより決定されることに
なる。
【0027】さらに、ソース領域1及びドレイン領域4
上の酸化膜は増速酸化により厚い酸化膜を形成してい
る。
上の酸化膜は増速酸化により厚い酸化膜を形成してい
る。
【0028】上記のように、フローティングゲート3と
コントロールゲート5は、シリコン基板10内に埋め込
まれているため、段差はセレクトゲート6とフィールド
酸化膜のみとなり、従来のEEPROM、フラッシュメ
モリに比べ段差が小さく、セレクトゲート6上に形成さ
れる層間絶縁膜上のメタル配線の断線を防ぐことができ
る。また、層間絶縁膜のカバレッジ不足の問題もなくな
る。
コントロールゲート5は、シリコン基板10内に埋め込
まれているため、段差はセレクトゲート6とフィールド
酸化膜のみとなり、従来のEEPROM、フラッシュメ
モリに比べ段差が小さく、セレクトゲート6上に形成さ
れる層間絶縁膜上のメタル配線の断線を防ぐことができ
る。また、層間絶縁膜のカバレッジ不足の問題もなくな
る。
【0029】セレクトゲート長がセルフアライン的に形
成されることで、メモリセルの微細化が可能となり、ま
た、メモリセル間の特性のバラつきを抑制することがで
きる。
成されることで、メモリセルの微細化が可能となり、ま
た、メモリセル間の特性のバラつきを抑制することがで
きる。
【0030】1つの溝15に対し、2ビット分のメモリ
領域を形成するため、同じ底面積でスタック型のメモリ
セルを形成するより集積度が向上する。勿論、1つの溝
で1つのメモリセルを形成するより集積度が向上する。
領域を形成するため、同じ底面積でスタック型のメモリ
セルを形成するより集積度が向上する。勿論、1つの溝
で1つのメモリセルを形成するより集積度が向上する。
【0031】更に、増速酸化により形成された厚い酸化
膜により、ソース/セレクトゲート間、ドレイン/コン
トロールゲート間の寄生容量が抑えられ、スピードの向
上が図れる。
膜により、ソース/セレクトゲート間、ドレイン/コン
トロールゲート間の寄生容量が抑えられ、スピードの向
上が図れる。
【0032】次に、図2に従いこの発明の製造方法につ
き説明する。図2(a)ないし(g)は、この発明の実
施の形態の製造方法を工程別に示す断面図である。
き説明する。図2(a)ないし(g)は、この発明の実
施の形態の製造方法を工程別に示す断面図である。
【0033】まず、図2(a)のように、通常のMOS
プロセスに従いフィールド酸化膜を形成した後、シリコ
ン基板10全面にバッファ酸化を行い、例えば、膜厚2
50オングストロームの二酸化シリコン膜(SiO2)
11を形成する。そして、写真製版により、メモリ領域
とソース領域のみが開孔したライン・スペースのレジス
トパターン12を形成する。セレクトゲートのチャネル
領域は、このレジストパターン12によって決定され
る。例えば、0.35μmルールの場合、図1で示すソ
ース領域S、S、チャネル領域C、Cは0.35μmに
なる。
プロセスに従いフィールド酸化膜を形成した後、シリコ
ン基板10全面にバッファ酸化を行い、例えば、膜厚2
50オングストロームの二酸化シリコン膜(SiO2)
11を形成する。そして、写真製版により、メモリ領域
とソース領域のみが開孔したライン・スペースのレジス
トパターン12を形成する。セレクトゲートのチャネル
領域は、このレジストパターン12によって決定され
る。例えば、0.35μmルールの場合、図1で示すソ
ース領域S、S、チャネル領域C、Cは0.35μmに
なる。
【0034】続いて、図2(b)に示すように、基板1
0全面にレジストパターン12をマスクとして、例え
ば、砒素(As)のようなN型不純物をイオン注入し、
N型不純物層13を形成する。
0全面にレジストパターン12をマスクとして、例え
ば、砒素(As)のようなN型不純物をイオン注入し、
N型不純物層13を形成する。
【0035】次に、図2(c)に示すように、レジスト
14をダブルコートに技術により、メモリー領域以外を
ふさぐように形成する。このとき、ソース領域S、チャ
ネル領域Cは0.35μm程度の幅があるためアライン
メントマージンは十分である。そして、レジスト14の
開孔部のSiO2膜11を除去し、シリコンエッチング
ににより基板10に溝15を形成する。
14をダブルコートに技術により、メモリー領域以外を
ふさぐように形成する。このとき、ソース領域S、チャ
ネル領域Cは0.35μm程度の幅があるためアライン
メントマージンは十分である。そして、レジスト14の
開孔部のSiO2膜11を除去し、シリコンエッチング
ににより基板10に溝15を形成する。
【0036】その後、図2(d)に示すように、レジス
ト12、14を除去後、バッファ酸化層11を除去し、
プリゲート酸化、酸化膜除去後、熱酸化により膜厚約1
00オングストロームのトンネル酸化膜2を形成する。
この時、この熱処理により、ソース領域にイオン注入さ
れたN型不純物層が活性化されソース領域1が形成され
ると共に、このソース領域1上の酸化膜は増速酸化によ
り厚い酸化膜が形成される。そして、その上にLPCV
D方等により、第1のポリシリコン膜16を堆積させ
る。
ト12、14を除去後、バッファ酸化層11を除去し、
プリゲート酸化、酸化膜除去後、熱酸化により膜厚約1
00オングストロームのトンネル酸化膜2を形成する。
この時、この熱処理により、ソース領域にイオン注入さ
れたN型不純物層が活性化されソース領域1が形成され
ると共に、このソース領域1上の酸化膜は増速酸化によ
り厚い酸化膜が形成される。そして、その上にLPCV
D方等により、第1のポリシリコン膜16を堆積させ
る。
【0037】次に、図2(e)に示すように、基板10
全面をエッチバックし、溝15の側壁にポリシリコンの
サイドウォールを形成する。このサイドウォールがフロ
ーティングゲート3になる。そして、メモリ領域上のみ
ライン状に開孔したレジストパターン17を造り、基板
10全面にレジストパターン17をマスクとして、再
び、例えば、砒素(As)のようなN型不純物をイオン
注入し、ドレイン領域4となる箇所にN型不純物層18
を形成する。このとき、写真製版のアライメントずれ
は、0.20μm以内であるため、ポリシリコンのサイ
ドウォールの幅(F)が0.3μm程度であれば、トラ
ンジスタの製造バラつきは問題ない。
全面をエッチバックし、溝15の側壁にポリシリコンの
サイドウォールを形成する。このサイドウォールがフロ
ーティングゲート3になる。そして、メモリ領域上のみ
ライン状に開孔したレジストパターン17を造り、基板
10全面にレジストパターン17をマスクとして、再
び、例えば、砒素(As)のようなN型不純物をイオン
注入し、ドレイン領域4となる箇所にN型不純物層18
を形成する。このとき、写真製版のアライメントずれ
は、0.20μm以内であるため、ポリシリコンのサイ
ドウォールの幅(F)が0.3μm程度であれば、トラ
ンジスタの製造バラつきは問題ない。
【0038】続いて、熱処理により、ポリシリコンサイ
ドウォール3及びN型不純物層18上に酸化膜を形成し
た後、CVD等により第2のポリシリコン膜を堆積さ
せ、エッチバック等により、ポリシリコンサイドウォー
ル3、3に挟まれた、溝15中のポリシリコン5以外の
ポリシリコン膜を除去する。溝15中のポリシリコン5
がコントロールゲート5となる。また、上記熱処理によ
り、ドレイン領域にイオン注入されたN型不純物層が活
性化されドレイン領域4が形成されると共に、このドレ
イン領域4上の酸化膜は増速酸化により厚い酸化膜が形
成される。
ドウォール3及びN型不純物層18上に酸化膜を形成し
た後、CVD等により第2のポリシリコン膜を堆積さ
せ、エッチバック等により、ポリシリコンサイドウォー
ル3、3に挟まれた、溝15中のポリシリコン5以外の
ポリシリコン膜を除去する。溝15中のポリシリコン5
がコントロールゲート5となる。また、上記熱処理によ
り、ドレイン領域にイオン注入されたN型不純物層が活
性化されドレイン領域4が形成されると共に、このドレ
イン領域4上の酸化膜は増速酸化により厚い酸化膜が形
成される。
【0039】その後、セレクトゲート酸化膜を約100
オングストローム成長させ、その上にCVD等により第
3のポリシリコン膜を堆積、写真、エッチングによりセ
レクトゲート(ワードライン)6をパターニングする。
オングストローム成長させ、その上にCVD等により第
3のポリシリコン膜を堆積、写真、エッチングによりセ
レクトゲート(ワードライン)6をパターニングする。
【0040】以下、通常のプロセスに従い、層間絶縁
膜、メタル配線を形成して、この発明に係る半導体不揮
発性メモリが得られる。
膜、メタル配線を形成して、この発明に係る半導体不揮
発性メモリが得られる。
【0041】このとき、第1のポリシリコン(フローテ
ィングゲート3)、第2のポリシリコン(コントロール
ゲート5)は、シリコン基板10内に埋め込まれている
ため、図2(g)以降の段差は第3のポリシリコン3
(セレクトゲート6)とフィールド酸化膜のみとなり、
従来のEEPROM、フラッシュメモリに比べ段差が小
さく、セレクトゲート6上に形成される層間絶縁膜上の
メタル配線の断線を防ぐことができる。また、層間絶縁
膜のカバレッジ不足の問題もなくなる。
ィングゲート3)、第2のポリシリコン(コントロール
ゲート5)は、シリコン基板10内に埋め込まれている
ため、図2(g)以降の段差は第3のポリシリコン3
(セレクトゲート6)とフィールド酸化膜のみとなり、
従来のEEPROM、フラッシュメモリに比べ段差が小
さく、セレクトゲート6上に形成される層間絶縁膜上の
メタル配線の断線を防ぐことができる。また、層間絶縁
膜のカバレッジ不足の問題もなくなる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のメモリ
セルでは、フローティングゲートコントロールゲートを
完全に埋め込んでいるため、基板上の段差が小さくメタ
ル配線の断線がない。また、層間絶縁膜のカバレッジも
良好で、信頼性が向上する。
セルでは、フローティングゲートコントロールゲートを
完全に埋め込んでいるため、基板上の段差が小さくメタ
ル配線の断線がない。また、層間絶縁膜のカバレッジも
良好で、信頼性が向上する。
【0043】セレクトゲート長がセルフアライン的に形
成されることで、メモリセルの微細化が可能となり、ま
た、セル間の特性のバラつきを抑制することができる。
成されることで、メモリセルの微細化が可能となり、ま
た、セル間の特性のバラつきを抑制することができる。
【0044】1つの溝に対し、2ビット分のメモリ領域
を形成するため、同じ底面積でスタック型のメモリセル
を形成するより集積度が向上する。さらに、1つの溝で
1つのメモリセルを形成するより集積度が向上する。
を形成するため、同じ底面積でスタック型のメモリセル
を形成するより集積度が向上する。さらに、1つの溝で
1つのメモリセルを形成するより集積度が向上する。
【0045】また、厚い酸化膜により、ソース/セレク
トゲート間、ドレイン/コントロールゲート間の寄生容
量が抑えられ、スピードの向上が図れる。
トゲート間、ドレイン/コントロールゲート間の寄生容
量が抑えられ、スピードの向上が図れる。
【図1】この発明半導体不揮発性メモリの実施の形態を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】この発明の半導体不揮発性メモリを製造工程順
に示す断面図である。
に示す断面図である。
1 ソース領域 3 フローティングゲート 4 ドレイン領域 5 コントロールゲート 6 セレクトゲート
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板に形成された溝と、この溝の
側壁に形成されたサイドウォールからなるフローティン
グゲートと、前記溝内に前記フローティングゲートと絶
縁層を介して埋め込まれたコントロールゲートと、前記
溝と所定のゲート長を有して形成されたソース領域と、
前記溝の底部に設けられたドレイン領域と、前記基板上
に絶縁層を介して設けられたセレクトゲートと、を備え
たことを特徴とする半導体不揮発性メモリ。 - 【請求項2】 前記溝の側壁に一対のフローティングゲ
ートを設け、前記溝内に2ビット分のメモリ領域を形成
したことを特徴とする請求項1に記載の半導体不揮発性
メモリ。 - 【請求項3】 半導体基板表面にメモリ領域とソース領
域のみが開孔したレジストパターンを形成する工程と、
前記基板全面にレジストパターンをマスクとして、一導
電型不純物層を形成する工程と、前記半導体基板にメモ
リ領域となる溝を形成する工程と、前記溝の側壁にフロ
ーティングゲートとなるサイドウォールを形成する工程
と、前記溝の部分が開孔したレジストパターン形成し、
このレジストパターンをマスクとして一導電型不純物層
を形成する工程と、サイドウォール及び一導電型不純物
層上に酸化膜を形成した後、溝内にコントロールゲート
を埋め込む工程と、セレクトゲート酸化膜を形成した
後、基板表面にセレクトゲートを形成する工程と、を含
むことを特徴とする半導体不揮発性メモリの製造方法。 - 【請求項4】 一度の写真製版でソース領域とメモリ領
域の位置を決め、セルフアライン的にセレクトゲートチ
ャネル長を決定することを特徴とする請求項3に記載の
半導体不揮発性メモリの製造方法。 - 【請求項5】 前記フローティングゲートを溝側壁にセ
ルフアライン的に形成することを特徴とする請求項3に
記載の半導体不揮発性メモリの製造方法。 - 【請求項6】 前記基板全面にポリシリコン膜を化学気
相成長法により形成した後、エッチバックを行い前記コ
ントロールゲートを形成することを特徴とする請求項3
に記載の半導体不揮発性メモリの製造方法。 - 【請求項7】 ソース、ドレインの拡散層上に増速酸化
により厚い酸化膜を形成することを特徴とする請求項3
に記載の半導体不揮発性メモリの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26573496A JPH10112511A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 半導体不揮発性メモリ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26573496A JPH10112511A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 半導体不揮発性メモリ及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112511A true JPH10112511A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17421262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26573496A Pending JPH10112511A (ja) | 1996-10-07 | 1996-10-07 | 半導体不揮発性メモリ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10112511A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100442090B1 (ko) * | 2002-03-28 | 2004-07-27 | 삼성전자주식회사 | 분할된 게이트 구조를 갖는 비휘발성 메모리 셀들 및 그제조방법 |
| JP2004312020A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Silicon Storage Technology Inc | 双方向性読出し/プログラム不揮発性浮遊ゲート・メモリセル及びその配列及び製造方法 |
| JP2009503856A (ja) * | 2005-07-25 | 2009-01-29 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 溝に横方向第1ゲート及び縦方向第2ゲートを含むスプリットゲート記憶装置 |
| JP2009505380A (ja) * | 2005-07-25 | 2009-02-05 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 不連続な記憶要素群を含んだ電子デバイス |
| JP2010504644A (ja) * | 2006-09-19 | 2010-02-12 | サンディスク コーポレイション | 基板トレンチ内にスペーサから形成されたフローティングゲートを有する不揮発性メモリセルアレイ |
| CN102637695A (zh) * | 2012-04-06 | 2012-08-15 | 上海华力微电子有限公司 | 一种埋入式可编程闪存器件及其控制方法 |
| JP2021509773A (ja) * | 2018-01-05 | 2021-04-01 | シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッドSilicon Storage Technology, Inc. | 基板トレンチ内に浮遊ゲートを有するツインビット不揮発性メモリセル |
| CN114141771A (zh) * | 2020-09-03 | 2022-03-04 | 中国科学院微电子研究所 | 半导体结构及其制造方法 |
| CN114256075A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-03-29 | 复旦大学 | 一种高速低漏电的分栅型半浮栅晶体管及其制备方法 |
| CN121284966A (zh) * | 2025-12-11 | 2026-01-06 | 浙江创芯集成电路有限公司 | 浮栅型闪存结构、形成方法及电子设备 |
-
1996
- 1996-10-07 JP JP26573496A patent/JPH10112511A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102637695B (zh) * | 2012-04-06 | 2014-11-05 | 上海华力微电子有限公司 | 一种埋入式可编程闪存器件及其控制方法 |
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