JPH10112914A - 高周波同軸ケーブル端末加工装置 - Google Patents
高周波同軸ケーブル端末加工装置Info
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- JPH10112914A JPH10112914A JP8281868A JP28186896A JPH10112914A JP H10112914 A JPH10112914 A JP H10112914A JP 8281868 A JP8281868 A JP 8281868A JP 28186896 A JP28186896 A JP 28186896A JP H10112914 A JPH10112914 A JP H10112914A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 19
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 端面から規定の範囲の外皮シースを確実にか
つ安定して剥離することができる高周波同軸ケーブル端
末加工装置の提供にある。 【解決手段】 高周波同軸ケーブル1の端部が挿入され
て外皮シース2の外周面が摺接するガイド筒体7と、ガ
イド筒体7の先端面7a側に付設されるL字型のシース
剥離用切断刃8と、高周波同軸ケーブル1の端面の当接
により外皮シース2の剥離寸法Hを規制する当接面29b
を有する軸部材29と、を備える。ガイド筒体7の軸心廻
りの回転にて、シース剥離用切断刃8の第1部15が外皮
シース2を螺旋状に切断すると共にシース剥離用切断刃
8の第2部16が外皮シース2を外部導体から外径側へ分
離する。
つ安定して剥離することができる高周波同軸ケーブル端
末加工装置の提供にある。 【解決手段】 高周波同軸ケーブル1の端部が挿入され
て外皮シース2の外周面が摺接するガイド筒体7と、ガ
イド筒体7の先端面7a側に付設されるL字型のシース
剥離用切断刃8と、高周波同軸ケーブル1の端面の当接
により外皮シース2の剥離寸法Hを規制する当接面29b
を有する軸部材29と、を備える。ガイド筒体7の軸心廻
りの回転にて、シース剥離用切断刃8の第1部15が外皮
シース2を螺旋状に切断すると共にシース剥離用切断刃
8の第2部16が外皮シース2を外部導体から外径側へ分
離する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高周波同軸ケーブ
ルにコネクタを取付けるための端末加工、特に、外皮シ
ースの端部を剥離する端末加工装置に関する。
ルにコネクタを取付けるための端末加工、特に、外皮シ
ースの端部を剥離する端末加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高周波同軸ケーブルには、図8に示すよ
うに、内部導体aと該内部導体aを被覆する絶縁体bと
該絶縁体bを被覆するリング状波付管からなる外部導体
cと該外部導体cを被覆する外皮シースdとを備えたも
のがあり、このケーブルの端部にコネクタを取付けて使
用される。
うに、内部導体aと該内部導体aを被覆する絶縁体bと
該絶縁体bを被覆するリング状波付管からなる外部導体
cと該外部導体cを被覆する外皮シースdとを備えたも
のがあり、このケーブルの端部にコネクタを取付けて使
用される。
【0003】しかして、このケーブルの端部にコネクタ
を取付ける場合、まず、図8の(イ)に示す状態から、
図8の(ロ)に示すように、外皮シースdを端面から所
定長さだけ剥離し、さらに、図8の(ハ)に示すよう
に、絶縁体bの端部の除去、及び外部導体cの端部を拡
開させるフレア加工する必要があった。ところが、従来
においては、外皮シースdを剥離する作業は、ナイフ等
を使用して手作業で行っていた。また、従来有る皮剥工
具を使用した場合、シース外径,肉厚が変動しているリ
ング状波付管を外部導体とする同軸ケーブルでは、外部
導体の損傷と剥離ミスが発生し使用できなかった。
を取付ける場合、まず、図8の(イ)に示す状態から、
図8の(ロ)に示すように、外皮シースdを端面から所
定長さだけ剥離し、さらに、図8の(ハ)に示すよう
に、絶縁体bの端部の除去、及び外部導体cの端部を拡
開させるフレア加工する必要があった。ところが、従来
においては、外皮シースdを剥離する作業は、ナイフ等
を使用して手作業で行っていた。また、従来有る皮剥工
具を使用した場合、シース外径,肉厚が変動しているリ
ング状波付管を外部導体とする同軸ケーブルでは、外部
導体の損傷と剥離ミスが発生し使用できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来において
は、作業能率が悪いと共に、熟練を要していた。そこ
で、本発明では、簡単かつ確実に外皮シースを所定長さ
だけ剥離することができる高周波同軸ケーブル端末加工
装置を提供することを目的とする。
は、作業能率が悪いと共に、熟練を要していた。そこ
で、本発明では、簡単かつ確実に外皮シースを所定長さ
だけ剥離することができる高周波同軸ケーブル端末加工
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る高周波同軸ケーブル端末加工装置
は、筒状の内部導体と該内部導体を被覆する絶縁体と該
絶縁体を被覆するリング状波付管からなる外部導体と該
外部導体を被覆する外皮シースとを備えた高周波同軸ケ
ーブルにコネクタを取付けるための端末加工を行う端末
加工装置であって、高周波同軸ケーブルの端部が挿入さ
れて外皮シースの外周面が摺接するガイド筒体と、該ガ
イド筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒体の軸心廻
りの回転によりその第1部が該外皮シースを螺旋状に切
断すると共に第2部が該外皮シースを上記外部導体から
外径側へ分離するL字型のシース剥離用切断刃と、該ガ
イド筒部より所定寸法だけ離間して高周波同軸ケーブル
の端面の当接により上記外皮シースの剥離寸法を規制す
る規制部材と、該規制部材から突設されると共に上記内
部導体に挿入されて高周波同軸ケーブルの軸合わせを行
う軸部材と、を備えたものである。
めに、本発明に係る高周波同軸ケーブル端末加工装置
は、筒状の内部導体と該内部導体を被覆する絶縁体と該
絶縁体を被覆するリング状波付管からなる外部導体と該
外部導体を被覆する外皮シースとを備えた高周波同軸ケ
ーブルにコネクタを取付けるための端末加工を行う端末
加工装置であって、高周波同軸ケーブルの端部が挿入さ
れて外皮シースの外周面が摺接するガイド筒体と、該ガ
イド筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒体の軸心廻
りの回転によりその第1部が該外皮シースを螺旋状に切
断すると共に第2部が該外皮シースを上記外部導体から
外径側へ分離するL字型のシース剥離用切断刃と、該ガ
イド筒部より所定寸法だけ離間して高周波同軸ケーブル
の端面の当接により上記外皮シースの剥離寸法を規制す
る規制部材と、該規制部材から突設されると共に上記内
部導体に挿入されて高周波同軸ケーブルの軸合わせを行
う軸部材と、を備えたものである。
【0006】また、他の高周波同軸ケーブル端末加工装
置は、内部導体と該内部導体を被覆する絶縁体と該絶縁
体を被覆するリング状波付管からなる外部導体と該外部
導体を被覆する外皮シースとを備えた高周波同軸ケーブ
ルにコネクタを取付けるための端末加工を行う端末加工
装置であって、高周波同軸ケーブルの端部が挿入されて
外皮シースの外周面が摺接するガイド筒体と、該ガイド
筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒体の軸心廻りの
回転によりその第1部が該外皮シースを螺旋状に切断す
ると共に第2部が該外皮シースを上記外部導体から外径
側へ分離するL字型のシース剥離用切断刃と、該ガイド
筒体より所定寸法だけ離間して高周波同軸ケーブルの端
面の当接により上記外皮シースの剥離寸法を規制する規
制部材と、外皮シースが剥離されたケーブル端部が挿入
され外部導体を規制する筒状規制部材と、を備えたもの
である。
置は、内部導体と該内部導体を被覆する絶縁体と該絶縁
体を被覆するリング状波付管からなる外部導体と該外部
導体を被覆する外皮シースとを備えた高周波同軸ケーブ
ルにコネクタを取付けるための端末加工を行う端末加工
装置であって、高周波同軸ケーブルの端部が挿入されて
外皮シースの外周面が摺接するガイド筒体と、該ガイド
筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒体の軸心廻りの
回転によりその第1部が該外皮シースを螺旋状に切断す
ると共に第2部が該外皮シースを上記外部導体から外径
側へ分離するL字型のシース剥離用切断刃と、該ガイド
筒体より所定寸法だけ離間して高周波同軸ケーブルの端
面の当接により上記外皮シースの剥離寸法を規制する規
制部材と、外皮シースが剥離されたケーブル端部が挿入
され外部導体を規制する筒状規制部材と、を備えたもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳説する。
に基づいて詳説する。
【0008】図1と図2は本発明に係る高周波同軸ケー
ブル端末加工装置の要部を示し、この加工装置は、高周
波同軸ケーブル1にコネクタを取付けるために、高周波
同軸ケーブル1の外皮シース2(図4参照)を剥離する
ものである。ところで、高周波同軸ケーブル1は、図4
に示すように、筒状の内部導体3と、該内部導体3を被
覆する絶縁体4と、該絶縁体4を被覆するリング状波付
管からなる外部導体5と、該外部導体5を被覆する上記
外皮シース2と、からなる。なお、高周波同軸ケーブル
1は、外部導体5の山部の頂点において切断されてい
る。
ブル端末加工装置の要部を示し、この加工装置は、高周
波同軸ケーブル1にコネクタを取付けるために、高周波
同軸ケーブル1の外皮シース2(図4参照)を剥離する
ものである。ところで、高周波同軸ケーブル1は、図4
に示すように、筒状の内部導体3と、該内部導体3を被
覆する絶縁体4と、該絶縁体4を被覆するリング状波付
管からなる外部導体5と、該外部導体5を被覆する上記
外皮シース2と、からなる。なお、高周波同軸ケーブル
1は、外部導体5の山部の頂点において切断されてい
る。
【0009】しかして、この装置は、図1と図2に示す
ように、高周波同軸ケーブル1の端部が挿入されるガイ
ド筒体7と、該ガイド筒体7の先端面7a側に付設され
るL字型のシース剥離用切断刃8と、図5に示すよう
に、該ケーブル1の内部導体3の端面1aが当接して外
皮シース2の剥離寸法Hを規制するフランジ状当接面29
bを有する軸部材29と、を備える。
ように、高周波同軸ケーブル1の端部が挿入されるガイ
ド筒体7と、該ガイド筒体7の先端面7a側に付設され
るL字型のシース剥離用切断刃8と、図5に示すよう
に、該ケーブル1の内部導体3の端面1aが当接して外
皮シース2の剥離寸法Hを規制するフランジ状当接面29
bを有する軸部材29と、を備える。
【0010】即ち、ガイド筒体7は、その内径寸法が、
端末加工される高周波同軸ケーブル1の外径寸法と同一
乃至僅かに大きく設定され、高周波同軸ケーブル1がこ
のガイド筒体7に挿入される際、その外皮シース2の外
周面が摺接する。即ち、軸ずれすることなく高周波同軸
ケーブル1をこのガイド筒体7に挿入することができ
る。また、このガイド筒体7としては、ケーブル1の外
皮シース2が摺接するので、合成樹脂から形成するのが
好ましいが金属製であってもよい。
端末加工される高周波同軸ケーブル1の外径寸法と同一
乃至僅かに大きく設定され、高周波同軸ケーブル1がこ
のガイド筒体7に挿入される際、その外皮シース2の外
周面が摺接する。即ち、軸ずれすることなく高周波同軸
ケーブル1をこのガイド筒体7に挿入することができ
る。また、このガイド筒体7としては、ケーブル1の外
皮シース2が摺接するので、合成樹脂から形成するのが
好ましいが金属製であってもよい。
【0011】このガイド筒体7の先端面7aには、図1
と図2等に示すように、切断刃保持枠10がボルト等にて
固着され、この切断刃保持枠10には一対の連結枠11,11
を介して軸受ハウジングケース9が一体に連設されてい
る。切断刃保持枠10は、リング体からなり、その先端面
には、傾斜面部12が設けられ、この傾斜面部12に上記シ
ース剥離用切断刃8が付設されている。なお、図例で
は、連結枠11は周方向に180°ピッチで一対配設されて
いるが、勿論、これに限らず、3本以上とするも自由で
ある。
と図2等に示すように、切断刃保持枠10がボルト等にて
固着され、この切断刃保持枠10には一対の連結枠11,11
を介して軸受ハウジングケース9が一体に連設されてい
る。切断刃保持枠10は、リング体からなり、その先端面
には、傾斜面部12が設けられ、この傾斜面部12に上記シ
ース剥離用切断刃8が付設されている。なお、図例で
は、連結枠11は周方向に180°ピッチで一対配設されて
いるが、勿論、これに限らず、3本以上とするも自由で
ある。
【0012】即ち、傾斜面部12の一部に凹所13が設けら
れ、この凹所13に上記シース剥離用切断刃8を嵌合状と
して取付けている。このシース剥離用切断刃8は、図3
に示すように、傾斜面部12に沿う第1部15と、該第1部
15に対して立設される第2部16と、からなり、第1部15
は刃部15aと取付部15bとからなり、第2部16は先端が
刃部16aとされた矩形状片からなる。そして、図2に示
すように第1部15の刃部15aと第2部16の刃部16aの成
す角度θは、シース剥離後、刃が外部導体5に当たらな
いように約85°をなし、第1部15の取付部15bには、貫
孔17が設けられ、この貫孔17に挿通される六角孔付きボ
ルト等のボルト部材18(図1参照)を切断刃保持枠10に
螺着することによって、この切断刃8は切断刃保持枠10
に取付けられる。この場合、図1に示すように、ボルト
部材18の頭部が第1部15の切欠部14内に収納状となるの
が好ましい。
れ、この凹所13に上記シース剥離用切断刃8を嵌合状と
して取付けている。このシース剥離用切断刃8は、図3
に示すように、傾斜面部12に沿う第1部15と、該第1部
15に対して立設される第2部16と、からなり、第1部15
は刃部15aと取付部15bとからなり、第2部16は先端が
刃部16aとされた矩形状片からなる。そして、図2に示
すように第1部15の刃部15aと第2部16の刃部16aの成
す角度θは、シース剥離後、刃が外部導体5に当たらな
いように約85°をなし、第1部15の取付部15bには、貫
孔17が設けられ、この貫孔17に挿通される六角孔付きボ
ルト等のボルト部材18(図1参照)を切断刃保持枠10に
螺着することによって、この切断刃8は切断刃保持枠10
に取付けられる。この場合、図1に示すように、ボルト
部材18の頭部が第1部15の切欠部14内に収納状となるの
が好ましい。
【0013】ところで、傾斜面部12の傾斜角度α(図1
参照)は、例えば、5°〜10°とされ、切断刃8の第1
部15の刃部15aの傾斜角度β(図1参照)は、例えば、
20°〜30°とされる。従って、この場合、刃部15aの傾
斜面は、ガイド筒体7の軸心と直交する平面に対してα
+βの角度で傾斜している。さらに、第2部の刃部16a
の傾斜角度γ(図3参照)は、例えば、20°〜30°とさ
れ、第2部の刃部16aの刃先は、傾斜角度δ(ガイド筒
体7の軸心に対する角度)(図1参照)は、上述の傾斜
角度αと同一であって、例えば、5°〜10°とされる。
参照)は、例えば、5°〜10°とされ、切断刃8の第1
部15の刃部15aの傾斜角度β(図1参照)は、例えば、
20°〜30°とされる。従って、この場合、刃部15aの傾
斜面は、ガイド筒体7の軸心と直交する平面に対してα
+βの角度で傾斜している。さらに、第2部の刃部16a
の傾斜角度γ(図3参照)は、例えば、20°〜30°とさ
れ、第2部の刃部16aの刃先は、傾斜角度δ(ガイド筒
体7の軸心に対する角度)(図1参照)は、上述の傾斜
角度αと同一であって、例えば、5°〜10°とされる。
【0014】この場合、軸心方向から見て、ガイド筒体
7の孔19乃至保持枠10の孔20の内部に、切断刃8の刃部
15a,16aのコーナ部(隅部)が突出している。この突
出量は、外皮シース2の外部導体凸部肉厚寸法の50%〜
80%とされる。一般に、連結枠11の内周面は弯曲面21と
され該保持枠10の内周面と連続状とされる。つまり、弯
曲面21の曲率半径と保持枠10の内周面の曲率半径とは同
一に設定されるが、シース剥離用切断刃8の軸受ハウジ
ング側弯曲面21は外部導体外径と略同一でも良い。さら
に、ガイド筒体7の基端開口部には、基端に向って順次
拡開するテーパ部19aが設けられている。これは、ケー
ブル1の該ガイド筒体7の孔19への挿入を容易にするた
めである。
7の孔19乃至保持枠10の孔20の内部に、切断刃8の刃部
15a,16aのコーナ部(隅部)が突出している。この突
出量は、外皮シース2の外部導体凸部肉厚寸法の50%〜
80%とされる。一般に、連結枠11の内周面は弯曲面21と
され該保持枠10の内周面と連続状とされる。つまり、弯
曲面21の曲率半径と保持枠10の内周面の曲率半径とは同
一に設定されるが、シース剥離用切断刃8の軸受ハウジ
ング側弯曲面21は外部導体外径と略同一でも良い。さら
に、ガイド筒体7の基端開口部には、基端に向って順次
拡開するテーパ部19aが設けられている。これは、ケー
ブル1の該ガイド筒体7の孔19への挿入を容易にするた
めである。
【0015】しかして、軸受ハウジングケース9は、図
2に示すように、外枠23と、該外枠23に内装される円盤
状体24と、外枠23の開口部を施蓋する蓋25と、を備え
る。外枠23は、周壁23aと円盤状の底壁23bとからな
り、底壁23bに上記連結枠11が連続形成されていると共
に、円盤状体24と図示省略のボルトにて一体化されてい
る。また、蓋25は、円盤状基板25aと、該円盤状基板25
aから突設されるボス部25bと、からなり、この蓋25の
孔部26に軸27の基端部27aが挿入固定されている。そし
て、蓋25がボルト28にて円盤状体24に固着され、外枠23
と円盤状体24と蓋25とが一体化される。この場合、外枠
23の底壁23bの内径は、連結枠11の内径と同一とされ
る。
2に示すように、外枠23と、該外枠23に内装される円盤
状体24と、外枠23の開口部を施蓋する蓋25と、を備え
る。外枠23は、周壁23aと円盤状の底壁23bとからな
り、底壁23bに上記連結枠11が連続形成されていると共
に、円盤状体24と図示省略のボルトにて一体化されてい
る。また、蓋25は、円盤状基板25aと、該円盤状基板25
aから突設されるボス部25bと、からなり、この蓋25の
孔部26に軸27の基端部27aが挿入固定されている。そし
て、蓋25がボルト28にて円盤状体24に固着され、外枠23
と円盤状体24と蓋25とが一体化される。この場合、外枠
23の底壁23bの内径は、連結枠11の内径と同一とされ
る。
【0016】また、軸受ハウジングケース9には、ガイ
ド筒体7側に突出する軸部材29が設けられている。即
ち、軸部材29の一端部29aが軸受32を介して軸受ハウジ
ングである円盤状体24の軸心孔30に回転自在の嵌合され
ている。従って、軸部材29は、その軸心が、軸受ハウジ
ングケース9と保持枠10とガイド筒体7との軸心と一致
している。この場合、軸部材29の外径寸法はケーブル1
の内部導体3の内径寸法と同一乃至僅かに小さく設定し
て、この軸部材29の内部導体3内への挿入を可能として
いる。即ち、この軸部材29の内部導体3内への挿入にて
ケーブル1の軸心合わせが行われる。なお、軸部材29の
ガイド筒体7側にはフランジが設けられ、その露出面が
ガイド筒体7に挿入されるケーブル1の内部導体3の端
面1aが当接する当接面29bとなる。つまり、この当接
面29bが、ガイド筒体7より所定寸法だけ離間してケー
ブル1の端面1aの当接により該ケーブル1の外皮シー
スの剥離寸法を規制する規制部材となる。また、この軸
部材29の長さ寸法としては、図例では、他端がガイド筒
体7に僅かに入る程度であるが、他端がガイド筒体7の
基端面7bに達する程度であってもよい。なお、この軸
部材29の他端部は、テーパ部31とされる。
ド筒体7側に突出する軸部材29が設けられている。即
ち、軸部材29の一端部29aが軸受32を介して軸受ハウジ
ングである円盤状体24の軸心孔30に回転自在の嵌合され
ている。従って、軸部材29は、その軸心が、軸受ハウジ
ングケース9と保持枠10とガイド筒体7との軸心と一致
している。この場合、軸部材29の外径寸法はケーブル1
の内部導体3の内径寸法と同一乃至僅かに小さく設定し
て、この軸部材29の内部導体3内への挿入を可能として
いる。即ち、この軸部材29の内部導体3内への挿入にて
ケーブル1の軸心合わせが行われる。なお、軸部材29の
ガイド筒体7側にはフランジが設けられ、その露出面が
ガイド筒体7に挿入されるケーブル1の内部導体3の端
面1aが当接する当接面29bとなる。つまり、この当接
面29bが、ガイド筒体7より所定寸法だけ離間してケー
ブル1の端面1aの当接により該ケーブル1の外皮シー
スの剥離寸法を規制する規制部材となる。また、この軸
部材29の長さ寸法としては、図例では、他端がガイド筒
体7に僅かに入る程度であるが、他端がガイド筒体7の
基端面7bに達する程度であってもよい。なお、この軸
部材29の他端部は、テーパ部31とされる。
【0017】次に、上述の如く構成された高周波同軸ケ
ーブル端末加工装置を使用して高周波同軸ケーブル1の
外皮シース2の皮むき作業(剥離)を説明する。まず、
軸受ハウジングケース9から突設された軸27を、図4の
仮想線で示すように、回転駆動機構33の回転軸部33aに
挿入固定し、回転駆動機構33の駆動により、ガイド筒体
7と軸受ハウジングケース9等が一体に軸心L廻りに回
転するように設定する。この場合、回転駆動機構33を該
軸心L方向に沿って往復動することができる。即ち、回
転駆動機構33により、ガイド筒体7と軸受ハウジングケ
ース9等を、軸心L廻りの回転と共に該軸心L方向に沿
って往復動させることができる。
ーブル端末加工装置を使用して高周波同軸ケーブル1の
外皮シース2の皮むき作業(剥離)を説明する。まず、
軸受ハウジングケース9から突設された軸27を、図4の
仮想線で示すように、回転駆動機構33の回転軸部33aに
挿入固定し、回転駆動機構33の駆動により、ガイド筒体
7と軸受ハウジングケース9等が一体に軸心L廻りに回
転するように設定する。この場合、回転駆動機構33を該
軸心L方向に沿って往復動することができる。即ち、回
転駆動機構33により、ガイド筒体7と軸受ハウジングケ
ース9等を、軸心L廻りの回転と共に該軸心L方向に沿
って往復動させることができる。
【0018】そして、回転を停止した状態で、ケーブル
1の端部を、ガイド筒体7に対して、基端面7b側から
挿入する。(この場合、ガイド筒体7側をケーブル1に
対して移動させているが、逆に、ケーブル1側をガイド
筒体7に対して移動させるように設定するも、さらに、
ガイド筒体7とケーブル1を共に相互に接近する方向に
移動させるように設定するも自由である。)なお、ケー
ブル1は図示省略のクランプ機構にてクランプされ、該
ケーブル1の端部の軸心は上記軸心Lに一致している。
1の端部を、ガイド筒体7に対して、基端面7b側から
挿入する。(この場合、ガイド筒体7側をケーブル1に
対して移動させているが、逆に、ケーブル1側をガイド
筒体7に対して移動させるように設定するも、さらに、
ガイド筒体7とケーブル1を共に相互に接近する方向に
移動させるように設定するも自由である。)なお、ケー
ブル1は図示省略のクランプ機構にてクランプされ、該
ケーブル1の端部の軸心は上記軸心Lに一致している。
【0019】この状態で、回転駆動機構33を駆動させ、
上記ガイド筒体7と軸受ハウジングケース9等を、軸心
L廻りに矢印Aの如く回転させつつ該ガイド筒体7等を
ケーブル1に対して矢印B方向に押圧してゆく。これに
よって、まず、外皮シース2の端面の一部が、内径側に
突出している切断刃8の第1部の裏面の一部に当接し、
この状態からさらに矢印A方向の回転を与えつつ矢印B
方向の送りを与えれば、外皮シース2は、その端面の一
部から第1部15の刃部15aにて切断されてゆく。また、
第2部16の刃部16aにて、外皮シース2を外部導体5か
ら外径側に離間させてゆく。この場合、ボルト部材18の
頭部が切断刃8の第1部15の切欠部14に収納状とされて
いるので、切断された外皮シース2がボルト部材18に引
っ掛からず、なめらかに切断されてゆく。
上記ガイド筒体7と軸受ハウジングケース9等を、軸心
L廻りに矢印Aの如く回転させつつ該ガイド筒体7等を
ケーブル1に対して矢印B方向に押圧してゆく。これに
よって、まず、外皮シース2の端面の一部が、内径側に
突出している切断刃8の第1部の裏面の一部に当接し、
この状態からさらに矢印A方向の回転を与えつつ矢印B
方向の送りを与えれば、外皮シース2は、その端面の一
部から第1部15の刃部15aにて切断されてゆく。また、
第2部16の刃部16aにて、外皮シース2を外部導体5か
ら外径側に離間させてゆく。この場合、ボルト部材18の
頭部が切断刃8の第1部15の切欠部14に収納状とされて
いるので、切断された外皮シース2がボルト部材18に引
っ掛からず、なめらかに切断されてゆく。
【0020】切断刃8は、傾斜面部12に取付けられてい
るので、第1部15の刃部15aによる外皮シース2の切断
線Sは、図4の仮想線のように螺旋状となる。そして、
この切断刃8の第1部15による外皮シース2の軸心に対
して所定角度に傾斜した切断と、切断刃8の第2部16に
よる外皮シース2の外部導体5からの離間(分離)と
が、ケーブル1の端面1aが軸部材29(具体的には、当
接面29b)に当接するまで順次行われる。また、この剥
離時においては、軸部材29が内部導体3内に順次挿入さ
れてゆき、軸心合わせが行われ、安定した状態で外皮シ
ース2の剥離が行える。
るので、第1部15の刃部15aによる外皮シース2の切断
線Sは、図4の仮想線のように螺旋状となる。そして、
この切断刃8の第1部15による外皮シース2の軸心に対
して所定角度に傾斜した切断と、切断刃8の第2部16に
よる外皮シース2の外部導体5からの離間(分離)と
が、ケーブル1の端面1aが軸部材29(具体的には、当
接面29b)に当接するまで順次行われる。また、この剥
離時においては、軸部材29が内部導体3内に順次挿入さ
れてゆき、軸心合わせが行われ、安定した状態で外皮シ
ース2の剥離が行える。
【0021】従って、外皮シース2は、図5に示すよう
に、その端面から所定寸法だけ剥離される。即ち、軸部
材29の当接面29bによって、外皮シース2の剥離寸法H
が規制され、この剥離寸法Hは一定となる。なお、切断
刃8の外皮シース2の切断が終了すれば、ガイド筒体7
等をケーブル1に対して矢印Bと反対方向に移動させれ
ば、外皮シース2の端部が剥離されたケーブル1がガイ
ド筒体7から引き抜かれ、剥離作業が終了する。なお、
この外皮シース2の剥離作業が終了すれば、他の工程に
より絶縁体4の端部の除去作業及び内部導体3のフレア
加工が行われる。
に、その端面から所定寸法だけ剥離される。即ち、軸部
材29の当接面29bによって、外皮シース2の剥離寸法H
が規制され、この剥離寸法Hは一定となる。なお、切断
刃8の外皮シース2の切断が終了すれば、ガイド筒体7
等をケーブル1に対して矢印Bと反対方向に移動させれ
ば、外皮シース2の端部が剥離されたケーブル1がガイ
ド筒体7から引き抜かれ、剥離作業が終了する。なお、
この外皮シース2の剥離作業が終了すれば、他の工程に
より絶縁体4の端部の除去作業及び内部導体3のフレア
加工が行われる。
【0022】次に、図6と図7は他の高周波同軸ケーブ
ル端末加工装置を示し、小径のケーブル1の外皮シース
2の皮むき(剥離)に使用される。即ち、ガイド筒体7
の孔19を図1等に示すガイド筒体7の孔19より小径とす
ると共に、規制部材(つまり、当接面29b)として、外
皮シース2が剥離されたケーブル1の端部が挿入される
筒状規制部材35を備えている。
ル端末加工装置を示し、小径のケーブル1の外皮シース
2の皮むき(剥離)に使用される。即ち、ガイド筒体7
の孔19を図1等に示すガイド筒体7の孔19より小径とす
ると共に、規制部材(つまり、当接面29b)として、外
皮シース2が剥離されたケーブル1の端部が挿入される
筒状規制部材35を備えている。
【0023】この場合の規制部材(つまり、当接面29
b)は、外枠36と、該外枠36に内装される円盤状体37
と、外枠36の開口部を施蓋する蓋38と、を備える。即
ち、外枠36は、図1等に示される外枠23と同様、周壁36
aと底壁36bとからなり、底壁36bに上記連結枠11が連
続形成されていると共に、内装される円盤状体37が図示
省略のボルトにて一体化されている。また、蓋38も、円
盤状基板38aと、該円盤状基板38aから突設されるボス
部38bと、からなり、この蓋38の孔部39にハンドル40に
軸部40aが挿入固定されている。
b)は、外枠36と、該外枠36に内装される円盤状体37
と、外枠36の開口部を施蓋する蓋38と、を備える。即
ち、外枠36は、図1等に示される外枠23と同様、周壁36
aと底壁36bとからなり、底壁36bに上記連結枠11が連
続形成されていると共に、内装される円盤状体37が図示
省略のボルトにて一体化されている。また、蓋38も、円
盤状基板38aと、該円盤状基板38aから突設されるボス
部38bと、からなり、この蓋38の孔部39にハンドル40に
軸部40aが挿入固定されている。
【0024】そして、円盤状体37のガイド筒体7側の端
面41から、ガイド筒体7側に開口する盲孔35aを有する
上記筒状規制部材35が突設されている。従って、この筒
状規制部材35の盲孔35aの底面42に、ケーブル1の端面
1aが当接する。即ち、この底面42が、ガイド筒体7よ
り所定寸法だけ離間してケーブル1の端面1aの当接に
より該ケーブル1の外皮シースの剥離寸法を規制する規
制部材となる。なお、蓋38がボルト28にて円盤状体37に
固着され、外枠36と円盤状体37と蓋38とが一体化され
る。また、他の構成は、図1等に示す加工装置と同様で
あるので説明を省略する。
面41から、ガイド筒体7側に開口する盲孔35aを有する
上記筒状規制部材35が突設されている。従って、この筒
状規制部材35の盲孔35aの底面42に、ケーブル1の端面
1aが当接する。即ち、この底面42が、ガイド筒体7よ
り所定寸法だけ離間してケーブル1の端面1aの当接に
より該ケーブル1の外皮シースの剥離寸法を規制する規
制部材となる。なお、蓋38がボルト28にて円盤状体37に
固着され、外枠36と円盤状体37と蓋38とが一体化され
る。また、他の構成は、図1等に示す加工装置と同様で
あるので説明を省略する。
【0025】従って、この加工装置によっても、ガイド
筒体7にケーブル1の端部に挿入して、ハンドル40を回
転させてガイド筒体7等を回転させつつ該ガイド筒体7
をケーブル1に押し込んでゆけば、切断刃8にて外皮シ
ース2を剥離することができる。この際、ケーブル1の
端面が筒状規制部材35の盲孔35aの底面42に当接するま
での範囲において外皮シース2を剥離することができ
る。即ち、この場合においても、端面から規定の範囲の
外皮シース2を確実に剥離することができる。
筒体7にケーブル1の端部に挿入して、ハンドル40を回
転させてガイド筒体7等を回転させつつ該ガイド筒体7
をケーブル1に押し込んでゆけば、切断刃8にて外皮シ
ース2を剥離することができる。この際、ケーブル1の
端面が筒状規制部材35の盲孔35aの底面42に当接するま
での範囲において外皮シース2を剥離することができ
る。即ち、この場合においても、端面から規定の範囲の
外皮シース2を確実に剥離することができる。
【0026】なお、保持枠10の傾斜角度α、切断刃8の
第1・第2部15,16の刃部15a,16aの傾斜角度β,γ
等は、ケーブル1の種類等によって変更自由であり、ま
た、ガイド筒体7の矢印B方向の押し込み速度も、ケー
ブル1の種類や切断刃8の第1・第2部15,16の刃部15
a,16aの傾斜角度β,γ等に応じて変更可能である。
第1・第2部15,16の刃部15a,16aの傾斜角度β,γ
等は、ケーブル1の種類等によって変更自由であり、ま
た、ガイド筒体7の矢印B方向の押し込み速度も、ケー
ブル1の種類や切断刃8の第1・第2部15,16の刃部15
a,16aの傾斜角度β,γ等に応じて変更可能である。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0028】 請求項1記載の高周波同軸ケーブル端
末加工装置によれば、端面から規定の範囲の外皮シース
2をケーブル1に対して切断刃8が偏心することがな
く、確実にかつ安定して剥離することができる。 請求項2記載の高周波同軸ケーブル端末加工装置に
よれば、小径のケーブルであっても、安定した状態で外
皮シース2を所定量剥離することができる。
末加工装置によれば、端面から規定の範囲の外皮シース
2をケーブル1に対して切断刃8が偏心することがな
く、確実にかつ安定して剥離することができる。 請求項2記載の高周波同軸ケーブル端末加工装置に
よれば、小径のケーブルであっても、安定した状態で外
皮シース2を所定量剥離することができる。
【図1】本発明に係る高周波同軸ケーブル端末加工装置
の要部側面図である。
の要部側面図である。
【図2】一部断面で示す要部平面図である。
【図3】切断刃の斜視図である。
【図4】使用状態を示す要部側面図である。
【図5】使用状態を示す一部断面で示す要部平面図であ
る。
る。
【図6】他の高周波同軸ケーブル端末加工装置の要部側
面図である。
面図である。
【図7】一部断面で示す要部平面図である。
【図8】高周波同軸ケーブルの端末加工方法説明図であ
る。
る。
1 高周波同軸ケーブル 2 外皮シース 3 内部導体 4 絶縁体 5 外部導体 7 ガイド筒体 7a 先端面 8 シース剥離用切断刃 15 第1部 16 第2部 29 軸部材 29b 当接面(規制部材) 35 筒状規制部材 42 底面(規制部材)
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状の内部導体と該内部導体を被覆する
絶縁体と該絶縁体を被覆するリング状波付管からなる外
部導体と該外部導体を被覆する外皮シースとを備えた高
周波同軸ケーブルにコネクタを取付けるための端末加工
を行う端末加工装置であって、高周波同軸ケーブルの端
部が挿入されて外皮シースの外周面が摺接するガイド筒
体と、該ガイド筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒
体の軸心廻りの回転によりその第1部が該外皮シースを
螺旋状に切断すると共に第2部が該外皮シースを上記外
部導体から外径側へ分離するL字型のシース剥離用切断
刃と、該ガイド筒体より所定寸法だけ離間して高周波同
軸ケーブルの端面の当接により上記外皮シースの剥離寸
法を規制する規制部材と、該規制部材から突設されると
共に上記内部導体に挿入されて高周波同軸ケーブルの軸
合わせを行う軸部材と、を備えたことを特徴とする高周
波同軸ケーブル端末加工装置。 - 【請求項2】 内部導体と該内部導体を被覆する絶縁体
と該絶縁体を被覆するリング状波付管からなる外部導体
と該外部導体を被覆する外皮シースとを備えた高周波同
軸ケーブルにコネクタを取付けるための端末加工を行う
端末加工装置であって、高周波同軸ケーブルの端部が挿
入されて外皮シースの外周面が摺接するガイド筒体と、
該ガイド筒体の先端面側に付設されて該ガイド筒体の軸
心廻りの回転によりその第1部が該外皮シースを螺旋状
に切断すると共に第2部が該外皮シースを上記外部導体
から外径側へ分離するL字型のシース剥離用切断刃と、
該ガイド筒体より所定寸法だけ離間して高周波同軸ケー
ブルの端面の当接により上記外皮シースの剥離寸法を規
制する規制部材と、外皮シースが剥離されたケーブル端
部が挿入され外部導体を規制する筒状規制部材と、を備
えたことを特徴とする高周波同軸ケーブル端末加工装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08281868A JP3081545B2 (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 高周波同軸ケーブル端末加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08281868A JP3081545B2 (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 高周波同軸ケーブル端末加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10112914A true JPH10112914A (ja) | 1998-04-28 |
| JP3081545B2 JP3081545B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=17645108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08281868A Expired - Lifetime JP3081545B2 (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 高周波同軸ケーブル端末加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3081545B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000052801A1 (fr) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | See Sprl | Methode de preparation de cables coaxiaux avec un conducteur exterieur annele, et outil a cet effet |
| EP1037349A3 (de) * | 1999-03-18 | 2001-07-04 | Alcatel | Vorrichtung zum Bearbeiten des Endes eines koaxialen Hochfrequenz-Kabels |
| EP1253690A1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-10-30 | Corning Cabelcon A/S | Stripping tool for coaxial cable |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03226213A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-10-07 | Nakajima Tsushinki Kogyo Kk | 同軸ケーブルの被覆除去工具 |
| JPH04101213U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-01 | 住友電設株式会社 | ケーブル皮むき器 |
| JPH05191910A (ja) * | 1991-02-01 | 1993-07-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 同軸ケーブルの端末加工方法およびその工具 |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP08281868A patent/JP3081545B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03226213A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-10-07 | Nakajima Tsushinki Kogyo Kk | 同軸ケーブルの被覆除去工具 |
| JPH05191910A (ja) * | 1991-02-01 | 1993-07-30 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 同軸ケーブルの端末加工方法およびその工具 |
| JPH04101213U (ja) * | 1991-02-13 | 1992-09-01 | 住友電設株式会社 | ケーブル皮むき器 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000052801A1 (fr) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | See Sprl | Methode de preparation de cables coaxiaux avec un conducteur exterieur annele, et outil a cet effet |
| BE1013031A3 (fr) * | 1999-03-04 | 2001-08-07 | See Sprl | Methode de preparation de cables coaxiaux avec un conducteur exterieur annele, et outil a cet effet. |
| US6513244B1 (en) * | 1999-03-04 | 2003-02-04 | See Sprl | Method for preparing coaxial cables with an external ringed conductor, and tool therefor |
| EP1037349A3 (de) * | 1999-03-18 | 2001-07-04 | Alcatel | Vorrichtung zum Bearbeiten des Endes eines koaxialen Hochfrequenz-Kabels |
| EP1253690A1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-10-30 | Corning Cabelcon A/S | Stripping tool for coaxial cable |
| WO2002087046A1 (en) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Corning Gilbert Inc. | Stripping tool for coaxial cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3081545B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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