JPH10113028A - 草刈り機 - Google Patents

草刈り機

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JPH10113028A
JPH10113028A JP9287875A JP28787597A JPH10113028A JP H10113028 A JPH10113028 A JP H10113028A JP 9287875 A JP9287875 A JP 9287875A JP 28787597 A JP28787597 A JP 28787597A JP H10113028 A JPH10113028 A JP H10113028A
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distance
rotors
mower
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アロン ジェローム
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Kuhn SAS
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D78/00Haymakers with tines moving with respect to the machine
    • A01D78/08Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels
    • A01D78/10Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels the tines rotating about a substantially vertical axis
    • A01D78/1007Arrangements to facilitate transportation specially adapted therefor
    • A01D78/1014Folding frames

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  • Environmental Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Harvester Elements (AREA)
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  • Glass Compositions (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Developing Agents For Electrophotography (AREA)
  • Lubricants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 関節結合された中心部分4と複数の側部部分
5〜12とからなるシャシ1を有し、シャシはほぼ等間隔
に設置された支持軸に取付けられたロータ14を有し、各
側部部分は液圧ラムによって作業位置と運搬位置へ移動
でき、作業位置では互いにほぼ整合し、運搬位置まで中
心部分のほぼ上方へ折り畳まれる、草刈り機。 【解決手段】 中心部分の両側に、ほぼ移動方向を向い
た軸によって互いに関節結合された4つの側部部分を各
々有し、第1側部部分5の長さはそれに隣接する2つの
ロータの支持軸間の距離に少なくとも等しく、第2側部
部分6の長さはそれに隣接する2つのロータの支持軸間
の距離よりはるかに長く、第3側部部分7の長さはそれ
に隣接する2つのロータの支持軸間の距離よりはるかに
短く、第4側部部分8の長さはそれに隣接する2つのロ
ータの支持軸間の距離以下。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は草刈り機 (machine
de fenaison)、特にトラクタに結合可能なシャシを有す
る草刈り機 (faneuse)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の対象とする草刈り機はシャシが
互いに関節結合された中心部分と複数の側部部分とから
なり、シャシには支持軸がほぼ等間隔に設置され、支持
軸にはロータが取り付けられている。このロータはシャ
シの各部分の内部に収容された伝動部材によって支持軸
を中心として回転駆動され、各側部部分は液圧ラムによ
って各部分がほぼ整合する作業位置と側部部分が中心部
分上に折り畳まれる運搬位置とへ移動することができ
る。この草刈り機はフランス国特許第 2,661,312号に記
載されている。この特許のシャシは中心部分と、その両
側にある3つの側部部分とで構成されている。中心部分
は2つのロータを有し、各側部部分は単一のロータのみ
を有している。この機械の作業幅から考えて、この機械
は中規模農業の要求に応えている。しかし、農地統合で
面積が増加し、その結果、幅がさらに広く、より性能の
良い草刈り機が要求されている。幅が広い他の機械で
は、シャシの側部部分が運搬時にほぼ垂直な軸を中心と
して前方または後方へ折り畳まれるものがある。しか
し、この場合には運搬時の機械の長さが非常に長くな
り、重心がトラクタから非常に遠くなり、移動が困難に
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、作業
幅が非常に広く、容易に折り畳むことができ、運搬時に
容易に移動できる草刈り機を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の草刈り機の特徴
は、中心部分の両側に、ほぼ移動方向を向いた軸によっ
て互いに関節結合された4つの側部部分を各々有し、第
1側部部分の長さはそれに隣接する2つのロータの支持
軸間の距離に少なくとも等しく、第2側部部分の長さは
それに隣接する2つのロータの支持軸間の距離よりはる
かに長く、第3側部部分の長さはそれに隣接する2つの
ロータの支持軸間の距離よりはるかに短く、各第4側部
部分の長さはそれに隣接する2つのロータの支持軸間の
距離以下である点にある。
【0005】
【発明の実施の形態】この構造にすることによって10個
のロータで広い作業幅を得ることができ、運搬および/
または収納時に側部部分を中心部分のほぼ上に折り畳む
ことができる草刈り機を実現できる。折り畳み位置では
第1および第2側部部分はそれらの各関節軸の所から上
方を向き、第3および第4側部部分は下方を向く。従っ
て、機械の全長は相対的に短くなり、その重心はトラク
タの近くに維持される。各側部部分は単一ロータを有
し、それによって作業時の地面の起伏に追随できる。
【0006】本発明の草刈り機の他の特徴は、中心部分
の両側に中心部分を第2側部部分に連結する第1液圧ラ
ムと、第2側部部分を第3側部部分に連結する第2液圧
ラムとを有する点にある。これらの液圧ラムによって第
3および第4の側部部分をほぼ180 °に折り畳み、次い
で、全ての側部部分を上方へ約90°移動させることがで
き、運搬のために機械の全長を短くすることができる。
これら液圧ラムは各側部部分を反対方向へ移動させて、
作業位置へ機械を展開するのにも使われる。
【0007】本発明草刈り機の他の特徴は、第3側部部
分と、第4側部部分との間にブレーキ装置が設けられて
いる点にある。このブレーキ装置は回動時に第3側部部
分に対する第4側部部分の移動を減速する。このブレー
キ装置は運搬用折り畳み位置で対応する第4側部部分の
移動を制限するストッパーを有することもできる。本発
明の草刈り機の他の特徴は、第1側部部分が折り畳み位
置にある対応する第4側部部分をロック (固定) する装
置を有している。この固定は折り畳み時に自動的に行わ
れ、機械の各側で側部部分が互いに連結して運搬時の安
定性が良くなる。本発明の上記以外の特徴および利点は
添付図面を参照した下記の本発明の実施例の説明から明
らかになろう。しかし、本発明が下記実施例に限定され
るものではない。
【0008】
【実施例】図1〜図3は図を明瞭にするために草刈り機
全体の左半分のみを示しており、その右半分はこれと対
称で、同じ特徴を有していることは理解できよう。この
草刈り機は、草刈り機に動力を与えてA方向に移動させ
るトラクタに連結可能なシャシ1を有している。そのた
め、シャシ1の支持ビーム2の前端には連結装置3が設
けられている。シャシ1は中心部分4と、中心部分4の
両側の4つの側部部分5〜8および9〜12とを有し、シ
ャシ1全体では8つの側部部分を有している。これらの
側部部分5〜12は、中心部分4に対する位置に従って第
1側部部分、第2側部部分、第3側部部分、第4側部部
分とよぶことにする。上記の支持ビーム2は中心部分4
に固定されている。全ての部分4〜12はほぼ水平で、移
動方向Aを向いた関節軸13によって互いに関節結合して
いる。
【0009】中心部分4は2つのロータ14を有し、各側
部部分5〜12は単一のロータ14を有している。各ロータ
14のハブ15には複数のアーム16が固定されており、その
自由端には作業用フォーク (fourches) 17が取付けられ
ている。各ハブ15は支持軸18上で回転できるように取付
けられている。支持軸18はほぼ垂直か、移動方向Aに対
してわずかに傾いている。支持軸18は各部分4〜12のケ
ーシング19〜23に設けられた軸受に取り付けられてい
る。各支持軸18はほぼ等間隔Dに設けられており、その
下端には運転中に地面に沿って走行する1つまたは2つ
の車輪24が取り付けられている。
【0010】各ロータ14は支持軸18を中心として各部分
4〜12に収容された伝動シャフトによって回転駆動され
る。そのため、各伝動シャフトはロータ14のハブ15と一
体な冠状歯車と噛み合う駆動ピニオンを有している。こ
れら駆動ピニオンと冠状歯車は各部分4〜12のケーシン
グ19〜23の内部に収容されている。各部分4〜12を関節
結合している関節軸13の所では伝動シャフトはカルダン
継手またはツメ継手によって互いに連結され、この結合
によって伝動シャフトは関節軸13を中心として各部分4
〜12と一緒に回動することができるようになっている。
【0011】中心部分4の内部に収容されている伝動シ
ャフトはギアボックス65内に追加の駆動ピニオンを有し
ている。この駆動ピニオンはギアボックス65から突き出
た伝動シャフトと一体なピニオンに係合している。この
伝動シャフトはカルダンシャフトを介してトラクタの動
力取り出し手段に連結することができる。
【0012】第1側部部分5、9はパイプ25と、対応す
るロータ14の上側に設けられたケーシング20と、両端の
2つの関節継手26、27とで構成されている。第1側部部
分5、9の長さL1すなわち両端に設けられた関節軸13
の間の距離は少なくとも隣接する2つのロータ14の支持
軸18間の距離Dに等しい。図示した実施例では、この長
さL1は距離Dに等しいか、ほぼ等しい。第2側部部分
6、10は2つのパイプ28、29と、対応するロータ14の上側
に設けられたケーシング21と、両端の2つの関節パイプ
継手30、31とで構成されている。第2側部部分6、10の長
さL2はそれに隣接する2つのロータ14の支持軸18の間
の距離Dに比べて著しく長い。図示した実施例では、こ
の長さL2は距離Dの約1.5 倍である。
【0013】第3側部部分7、11はパイプ32と、対応する
ロータ14の上側に設けられたケーシング22と、両端の2
つの関節継手33、34 で構成されている。パイプ32は相対
的に短い。従って、第3側部部分7、11の長さL3はそれ
に隣接する2つのロータ14の支持軸18の間隔Dに比べて
著しく短い。図示した実施例では、この長さL3は距離
Dの約0.6 倍である。第4側部部分8、12はパイプ35と、
対応するロータ14の上側に設けられたケーシング23と、
関節継手36とで構成されている。関節軸33からの長さL
4はそれに隣接する2つのロータ14の支持軸18間の距離
D以下である。この長さL4は距離Dの約0.9 倍である
のが有利である。
【0014】本発明実施例に従って作られた機械では、
第1側部部分5、9の長さL1と第2側部部分6、10の長
さL2との合計は、第3側部部分7、11の長さL3と第4
側部部分8、12の長さL4との合計より、ほぼ隣接する2
つのロータ14間の距離Dの分だけ長い。こうすることに
よって、側部部分5〜12を、第1側部部分5、9および
第2側部部分6、10が各関節軸13の所から上方を向き、第
3側部部分7、11および第4側部部分8、12が各関節軸13の
所まで下方を向く、運搬位置へ移動させることができ
る。従って、この運搬位置では側部部分5〜12が中心部
分4のほぼ上に位置するといえる。
【0015】中心部分4の両側には中心部分4を第2側
部部分6、10に連結するための第1液圧ラム37、38 が固定
されている。各第1液圧ラム37、38 は中心部分4と一体
な2枚の平行プレート40に形成した長孔に収容された関
節軸39によって中心部分4に固定されている。また、各
第1液圧ラム37、38 は対応する関節継手30と一体な2つ
の平行耳部42に形成した円筒孔と係合した関節軸41によ
って第2側部部分6、10に固定されている。各関節軸41に
は棒状のストッパー43が関節結合されている。このスト
ッパー43の自由端は第1側部部分5のケーシング20上に
設けられたダンパー44と係合するようになっている。こ
のダンパー44およびこのストッパー43によって第1側部
部分5、9に対して第2側部部分6、10が上方へ回動する
角度を制限することができる。
【0016】第2側部部分6、10を第3側部部分7、11に連
結する第2液圧ラム45、46 は中心部分4の両側に設けら
れている。この第2液圧ラム45、46 は第2側部部分6、10
と一体な2つの平行耳部48の円筒孔に収容された関節軸
47を介して第2側部部分6、10に関節結合されている。第
2液圧ラム45、46 と対応する第3側部部分7、11との間
は、運搬位置まで折り畳まれた時と作業位置へ戻る時に
液圧ラムのアームレバーを長くする動作を保証する手段
49によって連結されている。この手段49は液圧ラム45、4
6 と一体なジャーナル50を有し、このジャーナル50はプ
レート51に形成された溝内を移動する偏心ディスクによ
って案内される。このプレート51は第3側部部分7、11お
よび第4側部部分8、12を回動する時には第3側部部分7、
11に固定される。従って、このジャーナル50は作業位置
および運搬位置で液圧ラム45、46 を第3側部部分7、11の
関節軸13から離した状態に維持する。
【0017】第1液圧ラム37、38 および第2液圧ラム4
5、46 は複動ラムであるのが好ましい。これらはトラク
タの油圧回路に連結され、それによって駆動される。第
3側部部分7、11と、第4側部部分8、12との間にはブレー
キ装置52、53 が取り付けられている。このブレーキ装置
52、53 は第3側部部分7、11に関節結合したスリーブ状部
品54と、第4側部部分8、12に関節結合したブレード55と
構成されている。ブレード55はスリーブ状部品54と係合
し、その内部を摺動する。さらに、ブレード55を押圧す
るブレーキロールを有する締付け部品56を有している。
ブレード55を押圧する圧力は調節可能である。この圧力
によって生じる摩擦力によって部品54に対するブレード
55の移動を減速し、従って、関節軸13を中心とした第4
側部部分8、12の移動を制動する。スリーブ状部品54はス
トッパーを有し、第4側部部分8、12が折り畳み位置にあ
る時には、ブレード55はこのストッパーと当接する。従
って、第4側部部分8、12が運搬位置で折り畳まれる角度
はこのストッパーによって決定される。
【0018】各第1側部部分5、9は、中心部分4の両
側で、運搬用の折り畳み位置において中心部分4の同じ
側にある第4側部部分8、12を固定する装置57、58 を有し
ている。すなわち、各第1側部部分5、9は湾曲プレー
ト59を有し、この湾曲プレート59はケーシング20に固定
され且つ対応する第4側部部分8、12の方を向いたボルト
60を有している。第4側部部分8、12には、折り畳み位置
でこのボルト60と係合する孔62を有する耳部61が設けら
れている。第2側部部分6、10は、折り畳み/運搬位置に
ある第4側部部分8、12のための当接部63、64 をパイプ28
上に有している。この当接部63、64 はノイズおよび衝撃
を無くすためにゴムで被覆するのが有利である。
【0019】作業位置では、本発明の草刈り機は図1お
よび図2に示す位置を占めており、トラクタに連結さ
れ、このトラクタによって矢印Aの方向へ移動できる。
全ての側部部分5〜12は展開し、地面と接した車輪24に
よって運搬される。各ロータ14は支持軸18を中心として
回転駆動され、前方で収束するように対になって回転す
る(矢印F、F’)。その結果、各フォーク17は生産
物、例えば刈り取られた地面上の草を集め、それを後方
へ移動し、裏返す。各ロータ14は各部分4〜12の関節軸
13を中心として各部分4〜12と一緒に回動して地面の起
伏に追随することができるようになっている。各部分4
〜12の下方回動運動は関節継手26、27、30、31、33、34、36の
下端で制限される。
【0020】草刈り機を運搬位置へ移動させる時には、
ロータ14の回転駆動を停止し、第2液圧ラム45、46 を作
動する。次いで、第2液圧ラム45、46 で第3側部部分7、
11を引張って、第2液圧ラム45、46 および第4側部部分
8、12を関節軸13を中心として第2側部部分6、7と一緒
に図3に示す位置まで回動させる。この位置で第3側部
部分7、11および第4側部部分8、12はほぼ180 °の角度で
折り畳まれる。第4側部部分8、12は当接部63、64 に当接
する。この折り畳み運動時、特に垂直位置を通過した時
に、第4側部部分8、12は関節軸13を中心として第3側部
部分に対してわずかに回動する。この回動はブレーキ装
置52、53 によって制動・制限される。ブレーキ装置のブ
レード55は締付け部品56によって制動され、スリーブ状
部品54の内部に設けられたストッパーに衝突するまでそ
の内部に挿入される。
【0021】折り畳み運動中、液圧ラム45、46 のジャー
ナル50はプレート51に形成された孔の内部を移動する。
折り畳み位置では、このジャーナル50は運動開始時にい
た位置とは反対側の孔の先端にいる。従って、ジャーナ
ル50は第2側部部分6、10と第3側部部分7、11との間で関
節継手を有する関節軸13の上側位置に来ている。これに
よって、第3側部部分7、11を作業位置に戻す時には、液
圧ラム45、46 が長いアームレバーを用いて第3側部部分
7、11を押すことができるようになる。
【0022】第3側部部分7、11と第4側部部分8、12とを
折り畳んだ後に、第1液圧ラム37、38を駆動してこれら
を格納する。すなわち、第1液圧ラム37、38 で第2側部
部分6、10を引張って、第1側部部分5、9に関節結合し
た関節軸13を中心として第2側部部分6、10を回動させ
る。従って、第3側部部分7、11および第4側部部分8、12
が第2側部部分6、10と一緒に移動する。第4側部部分8、
12と一体な固定用耳部61は、第1側部部分5、9と一体
なボルト60に接近し、ボルト60上に来る。このボルト60
は耳部61の孔62の内部に入り、第3側部部分7、11および
第4側部部分8、12を第2側部部分6、10と第1側部部分
5、9に対して固定する。
【0023】第2側部部分6、10の回動はそのストッパー
43が第1側部部分5、9と一体なダンパー44に衝突する
まで続く。この回動角度は約7°である。次いで、ダン
パー44が第2側部部分6、10を第1側部部分5、9に対し
て固定する。次に、第1液圧ラム37、38 が全ての側部部
分5〜12を中心部分4に関節結合する軸13を中心として
回動させる。これらの関節軸を中心とする回動角度は90
°に近い。側部部分5〜12はほぼ垂直になり、第1側部
部分5、9および第2側部部分6、10は各関節軸13から上
方を向き、第3側部部分7、11および第4側部部分8、12は
下方を向く(図4参照)。これら側部部分5〜12は必要
に応じてさらに液圧ラム37、38 と組み合わされた機械的
ボルトによってこの位置にロックすることもできる。草
刈り機は長くならず、幅は非常に短くなるので、この位
置は運搬に理想的である。
【0024】草刈り機を作業位置に戻す時には、第1液
圧ラム37、38 を延ばすように駆動する。すなわち、側部
部分5〜12を第1側部部分5、9および第2側部部分6、
10のロータ15の車輪24が地面に接するまで下方へ回動す
る。これら2つの部分5、9および6、10が整合した時に
は、第4側部部分8、12の耳部61はボルト60から解放され
ている。次いで、第2液圧ラム45、46 を駆動して延ば
す。この第2液圧ラムによって第3側部部分7、11および
第4側部部分8、12は外側へ押され、第2側部部分6、10に
関節結合している軸13を中心として回動する。ブレーキ
装置52、53 は第4側部部分8、12が垂直位置を通過した時
に、第4側部部分8、12を第3側部部分7、11に関節結合し
ている軸13を中心とするその回動を減速する。第3側部
部分7、11と第4側部部分8、12のこの回動時に、第2液圧
ラム45、46 のジャーナル50はプレート51に形成した溝の
内部で上方に移動し、ジャーナル50は関節軸13の上側の
一定距離の所に来る。全ての部分4〜12が再整合する
と、ロータ14を回転駆動することができる。本発明は添
付図面を参照した上記実施例に限定されるものではな
く、請求項の範囲を逸脱しない限り、構成要素を変更・
置換することができるということは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 作業位置にある本発明草刈り機の部分平面
図。
【図2】 図1の草刈り機の部分後方図。
【図3】 部分的に折り畳まれた草刈り機の同じ部分の
後方図。
【図4】 運搬位置にある草刈り機全体の後方図。
【符号の説明】
1 シャシ 2 ビーム 3 連結装置 4 中心部分 5、9 第1側部部分 6、10 第2側部部
分 7、11 第3側部部分 8、12 第4側部部
分 13、39、41 関節軸 14 ロータ 15 ハブ 16 アーム 17 フォーク 18 支持軸 19、20、21、22、23 ケーシング 24 車輪 25、28、29、32、35 パイプ 26、27、30、31、3
3、34、36 関節継手 37、38 第1液圧ラム 40 平行プレート 42、48 平行耳部 43 ストッパー 44 ダンパー 45、46 第2液圧ラ
ム 47 軸 49 手段 50 ジャーナル 51 プレート 52、53 ブレーキ装置 54 スリーブ状部品 55 ブレード 56 締め付け部品 57、58 固定装置 59 湾曲プレート 60 ボルト 61 耳部 62 孔 63、64 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ミシェル キュラン フランス国 67310 ヴァセロンヌ アレ ンヴィレ リュ ドゥ ラ ベルジュリ 29

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに関節結合された中心部分と複数の
    側部部分とからなるシャシを有し、このはシャシはほぼ
    等間隔に設置された支持軸に取付けられたロータを有
    し、各ロータはシャシの各部分の内部に収容された伝動
    部材を介して支持軸を中心として回転駆動され、各側部
    部分は液圧ラムによって作業位置と運搬位置へ移動で
    き、作業位置では互いにほぼ整合し、運搬位置まで中心
    部分のほぼ上方へ折り畳まれる、草刈り機、特にトラク
    タに結合可能なシャシを有する草刈り機において、 中心部分の両側に、ほぼ移動方向を向いた軸によって互
    いに関節結合された4つの側部部分を各々有し、第1側
    部部分の長さはそれに隣接する2つのロータの支持軸間
    の距離に少なくとも等しく、第2側部部分の長さはそれ
    に隣接する2つのロータの支持軸間の距離よりはるかに
    長く、第3側部部分の長さはそれに隣接する2つのロー
    タの支持軸間の距離よりはるかに短く、各第4側部部分
    の長さはそれに隣接する2つのロータの支持軸間の距離
    以下であることを特徴とする草刈り機。
  2. 【請求項2】 第1側部部分の長さと第2側部部分の長
    さとの合計が第3側部部分の長さと第4側部部分の長さ
    との合計より、隣接する2つのロータの支持軸間の距離
    の分だけほぼ長い請求項1に記載の草刈り機。
  3. 【請求項3】 第1側部部分の長さが隣接する2つのロ
    ータの支持軸間の距離にほぼ等しい請求項1に記載の草
    刈り機。
  4. 【請求項4】 第2側部部分の長さが隣接する2つのロ
    ータの支持軸間の距離の約1.5 倍である請求項1に記載
    の草刈り機。
  5. 【請求項5】 第3側部部分の長さは隣接する2つのロ
    ータの支持軸間の距離の約0.6 倍である請求項1に記載
    の草刈り機。
  6. 【請求項6】 第4側部部分の長さは隣接する2つのロ
    ータの支持軸間の距離の約0.9 倍である請求項1に記載
    の草刈り機。
  7. 【請求項7】 中心部分の両側で中心部分を第2側部部
    分に連結する第1液圧ラムと、第2側部部分を第3側部
    部分に連結する第2液圧ラムとを有する請求項1に記載
    の草刈り機。
  8. 【請求項8】 第2側部部分の上方回動運動を制限する
    ために第1側部部分上にダンパーを有し、第2側部部分
    上にストッパーを有する請求項1に記載の草刈り機。
  9. 【請求項9】 第4側部部分の移動を制動するために、
    第3側部部分と第4側部部分との間にブレーキ装置が設
    けられている請求項1に記載の草刈り機。
  10. 【請求項10】 ブレーキ装置が第3側部部分に関節結
    合されたスリーブ状部品と、第4側部部分に関節結合さ
    れ、スリーブ状部品内を摺動するブレードと、ブレード
    を制動するためのロールとを有する締付け部品で構成さ
    れる請求項9に記載の草刈り機。
  11. 【請求項11】 スリーブ状部品が第4側部部分が折り
    畳み位置にある時にブレードが当接するストッパーを有
    する請求項10に記載の草刈り機。
  12. 【請求項12】 第1側部部分が折り畳み位置に第4側
    部部分を固定する装置を有する請求項1に記載の草刈り
    機。
  13. 【請求項13】 第1側部部分がボルトを備えたプレー
    トを有し、第4側部部分が上記ボルトと係合する穴を有
    する耳部を有する請求項12に記載の草刈り機。
  14. 【請求項14】 第2側部部分が折り畳み位置にある第
    4側部部分のための当接部を有する請求項1に記載の草
    刈り機。
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