JPH10113331A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
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- JPH10113331A JPH10113331A JP9273109A JP27310997A JPH10113331A JP H10113331 A JPH10113331 A JP H10113331A JP 9273109 A JP9273109 A JP 9273109A JP 27310997 A JP27310997 A JP 27310997A JP H10113331 A JPH10113331 A JP H10113331A
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- air supply
- electromagnetic
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内視鏡の操作性を向上させ、しかも衛生的な
内視鏡装置を提供することにある。 【解決手段】 内視鏡1に設けられ、送液管路652及
び送気管路651の少なくとも一方の送液又は送気を実
行するための指示信号を出力する指示手段と、内視鏡1
の外部に設けられた洗浄制御部64の送液管路652及
び送気管路651に設けられた電磁開閉弁641、64
2、643、644、645の開閉を、指示信号に基づ
き制御する電磁弁制御部61とを具備する。
内視鏡装置を提供することにある。 【解決手段】 内視鏡1に設けられ、送液管路652及
び送気管路651の少なくとも一方の送液又は送気を実
行するための指示信号を出力する指示手段と、内視鏡1
の外部に設けられた洗浄制御部64の送液管路652及
び送気管路651に設けられた電磁開閉弁641、64
2、643、644、645の開閉を、指示信号に基づ
き制御する電磁弁制御部61とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療用内視鏡装置
の改良に関し、さらに詳しくは送気管路や送液管路など
の洗浄を、手元操作部の操作ボタンの指示により行うこ
とが可能な内視鏡装置に関するものである。
の改良に関し、さらに詳しくは送気管路や送液管路など
の洗浄を、手元操作部の操作ボタンの指示により行うこ
とが可能な内視鏡装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子内視鏡は、十二指腸、直腸、大腸、
食道、耳鼻、および膀胱などの生体の治療や検査に広く
用いられている。
食道、耳鼻、および膀胱などの生体の治療や検査に広く
用いられている。
【0003】そして、内視鏡装置は、術中に内視鏡先端
の観察光学系に付着する汚物や粘着物を除去するために
機能する。すなわち術中において、観察光学系に汚物や
粘着物が付着すると、内視鏡による観察視野が阻害され
るため、内視鏡の送液路から先端の送液ノズルへ液体を
供給して観察光学系に噴射させた後、さらに送気路から
先端送気ノズルへ気体を供給して観察光学系に付着した
液体を取除く作業が必要とされるのである。
の観察光学系に付着する汚物や粘着物を除去するために
機能する。すなわち術中において、観察光学系に汚物や
粘着物が付着すると、内視鏡による観察視野が阻害され
るため、内視鏡の送液路から先端の送液ノズルへ液体を
供給して観察光学系に噴射させた後、さらに送気路から
先端送気ノズルへ気体を供給して観察光学系に付着した
液体を取除く作業が必要とされるのである。
【0004】しかるに、術後において、内視鏡を患者の
体内から抜き出した後、内視鏡の送気管路および送液管
路には、体内から逆流した汚物や粘着物、および場合に
よっては造影剤などの薬物が付着しているため、定期的
に管路内を洗浄ないし消毒することがさらに必要とな
る。
体内から抜き出した後、内視鏡の送気管路および送液管
路には、体内から逆流した汚物や粘着物、および場合に
よっては造影剤などの薬物が付着しているため、定期的
に管路内を洗浄ないし消毒することがさらに必要とな
る。
【0005】従来、内視鏡の観察光学系や送気送液管路
を洗浄する手段としては、内視鏡の操作部内に挿入配置
された送気管路と送液管路の途中に送気送水を切換える
切換え弁を設け、この切換え弁に接続されたピストンの
摺動操作によって送気送水の切換え操作を行うことを採
用していた。
を洗浄する手段としては、内視鏡の操作部内に挿入配置
された送気管路と送液管路の途中に送気送水を切換える
切換え弁を設け、この切換え弁に接続されたピストンの
摺動操作によって送気送水の切換え操作を行うことを採
用していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
内視鏡の洗浄手段では、内視鏡(操作部)内に切換え弁
等を設けているため、操作部が重く大きくなってしま
い、操作性があまり良くなかった。また送気送水を切換
えるためのピストンに設けられた連通路などに送気管路
や送液管路が連通されるようになっているため、送気送
液管路だけでなく連通路などにも汚物が溜まりやすく、
内視鏡が細菌などの感染源となってしまい、衛生上好ま
しくなかった。
内視鏡の洗浄手段では、内視鏡(操作部)内に切換え弁
等を設けているため、操作部が重く大きくなってしま
い、操作性があまり良くなかった。また送気送水を切換
えるためのピストンに設けられた連通路などに送気管路
や送液管路が連通されるようになっているため、送気送
液管路だけでなく連通路などにも汚物が溜まりやすく、
内視鏡が細菌などの感染源となってしまい、衛生上好ま
しくなかった。
【0007】本発明は、上述した問題を解決したもので
あり、その目的は内視鏡の操作性を向上させ、しかも衛
生的な内視鏡装置を提供することにある。
あり、その目的は内視鏡の操作性を向上させ、しかも衛
生的な内視鏡装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために本発明は、内視鏡に設けられ、送液管路及び送気
管路の少なくとも一方の送液又は送気を実行するための
指示信号を出力する指示手段と、前記内視鏡の外部の前
記送液管路及び送気管路に設けられた開閉弁の開閉を、
前記指示信号に基づき制御する制御手段とを具備する。
ために本発明は、内視鏡に設けられ、送液管路及び送気
管路の少なくとも一方の送液又は送気を実行するための
指示信号を出力する指示手段と、前記内視鏡の外部の前
記送液管路及び送気管路に設けられた開閉弁の開閉を、
前記指示信号に基づき制御する制御手段とを具備する。
【0009】そして、本発明によれば、内視鏡に設けら
れた指示手段からの指示信号に基づき、内視鏡の外部の
送液管路及び送気管路に設けられた開閉弁の開閉を制御
することにより、内視鏡内に感染源となり得る無用な操
作弁を設けないため、内視鏡を衛生的にできると共に、
内視鏡の軽量化を図ることができ内視鏡の操作性を向上
させることも可能となる。
れた指示手段からの指示信号に基づき、内視鏡の外部の
送液管路及び送気管路に設けられた開閉弁の開閉を制御
することにより、内視鏡内に感染源となり得る無用な操
作弁を設けないため、内視鏡を衛生的にできると共に、
内視鏡の軽量化を図ることができ内視鏡の操作性を向上
させることも可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の内視鏡装置の実施
の形態について図面を用いて詳細に説明する。
の形態について図面を用いて詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の内視鏡装置の概略を示す斜
視説明図、図2は図1における内視鏡先端部の部分拡大
斜視図、図3は内視鏡操作部の回路説明図であり、図4
は本発明の内視鏡装置における洗浄制御手段の第1実施
形態を示す管路・回路接続説明図、図5は同第2実施例
を示す管路・回路接続説明図、図6は同第3実施例を示
す管路・回路接続説明図である。
視説明図、図2は図1における内視鏡先端部の部分拡大
斜視図、図3は内視鏡操作部の回路説明図であり、図4
は本発明の内視鏡装置における洗浄制御手段の第1実施
形態を示す管路・回路接続説明図、図5は同第2実施例
を示す管路・回路接続説明図、図6は同第3実施例を示
す管路・回路接続説明図である。
【0012】図1において、1は内視鏡であり、これは
先端から後端にかけて、固体撮像素子(以下CCDと略
称する)および観察光学系などを内蔵する先端部2、術
者の操作で上下左右動する屈曲部3、導中部4および本
体部Eから構成されている。そして、手元操作部Eは屈
曲部3を作動する操作ノブ5およびその他図示していな
い種々の操作ボタンや電源部などを具備しており、送気
・送液管路6が接続されている。
先端から後端にかけて、固体撮像素子(以下CCDと略
称する)および観察光学系などを内蔵する先端部2、術
者の操作で上下左右動する屈曲部3、導中部4および本
体部Eから構成されている。そして、手元操作部Eは屈
曲部3を作動する操作ノブ5およびその他図示していな
い種々の操作ボタンや電源部などを具備しており、送気
・送液管路6が接続されている。
【0013】さらに、送気・送液管路6の一端は送気ポ
ンプ62を具備する送液ボトル63に連結され、他端は
図2に示した内視鏡先端部2の送気ノズル23および送
液ノズル24に接続されている。
ンプ62を具備する送液ボトル63に連結され、他端は
図2に示した内視鏡先端部2の送気ノズル23および送
液ノズル24に接続されている。
【0014】なお、図2において、21はCCD等を内
蔵るレンズ窓から構成される観察光学系、22a、22
bは照明用ファイバ―、25は生検などに利用する鉗子
口であり、前記送気ノズル23および送液ノズル24
は、術中において観察光学系21表面に付着した汚物な
どを洗浄、除去するために使用される。
蔵るレンズ窓から構成される観察光学系、22a、22
bは照明用ファイバ―、25は生検などに利用する鉗子
口であり、前記送気ノズル23および送液ノズル24
は、術中において観察光学系21表面に付着した汚物な
どを洗浄、除去するために使用される。
【0015】そして、上述の構成からなる本発明の内視
鏡装置は、送気・送液管路6の途中に、洗浄制御手段6
4、すなわち電磁開閉弁とタイマ―回路との組合せを設
けたことを特徴とする。
鏡装置は、送気・送液管路6の途中に、洗浄制御手段6
4、すなわち電磁開閉弁とタイマ―回路との組合せを設
けたことを特徴とする。
【0016】したがって、本発明で用いる内視鏡1に
は、図3に示したような全体回路が構成されている。
は、図3に示したような全体回路が構成されている。
【0017】すなわち、図3において、操作部7および
電源部8は、光源部9、CCDによる画像処理部10お
よび送気・送液部11に接続されており、これら光源部
9、画像処理部10および送気・送液部11は、夫々コ
ネクタ―12を経て内視鏡全体に接続されている。
電源部8は、光源部9、CCDによる画像処理部10お
よび送気・送液部11に接続されており、これら光源部
9、画像処理部10および送気・送液部11は、夫々コ
ネクタ―12を経て内視鏡全体に接続されている。
【0018】そして、上記送気・送液部11は、さらに
図4に示した電磁弁制御部61を介して、洗浄制御部6
4の各電磁開閉弁641、642、643、644へ接
続(図4の点線)されている。
図4に示した電磁弁制御部61を介して、洗浄制御部6
4の各電磁開閉弁641、642、643、644へ接
続(図4の点線)されている。
【0019】本発明の特徴とする洗浄制御部64は、送
気管路651および送液管路652の一端が送気ポンプ
62を具備する送液ボトル63に、また他端が送気ノズ
ル23および送液ノズル24へ夫々連結されている洗浄
管路の途中において、複数の電磁開閉弁を組合せ、これ
を電磁弁制御部61に組込んだタイマ―回路と連動せし
めることにより構成されている。
気管路651および送液管路652の一端が送気ポンプ
62を具備する送液ボトル63に、また他端が送気ノズ
ル23および送液ノズル24へ夫々連結されている洗浄
管路の途中において、複数の電磁開閉弁を組合せ、これ
を電磁弁制御部61に組込んだタイマ―回路と連動せし
めることにより構成されている。
【0020】すなわち図4において、洗浄制御部64
は、送気管路651に第1の電磁開閉弁641および第
2の電磁開閉弁642を、また送液管路652に第3の
電磁開閉弁643および第4の電磁開閉弁644を夫々
直列せしめ、上記送気管路651における第1の電磁開
閉弁641と第2の電磁開閉弁642の中間位置と、上
記送液管路652における第3の電磁開閉弁643と第
4の電磁開閉弁644の中間位置とを、連通管653で
連結してなり、各電磁開閉弁641、642、643お
よび644の作動は、電磁弁制御部61に組込まれたタ
イマ―回路(図示せず)により、次表のように作動する
ようになっている。
は、送気管路651に第1の電磁開閉弁641および第
2の電磁開閉弁642を、また送液管路652に第3の
電磁開閉弁643および第4の電磁開閉弁644を夫々
直列せしめ、上記送気管路651における第1の電磁開
閉弁641と第2の電磁開閉弁642の中間位置と、上
記送液管路652における第3の電磁開閉弁643と第
4の電磁開閉弁644の中間位置とを、連通管653で
連結してなり、各電磁開閉弁641、642、643お
よび644の作動は、電磁弁制御部61に組込まれたタ
イマ―回路(図示せず)により、次表のように作動する
ようになっている。
【0021】
【表1】 すなわち術中のモ―ドにおいて、電磁開閉弁641、6
42、643および644をすべてOFFすれば、送気
・送液は中止され、電磁開閉弁641および642をO
N、電磁開閉弁643および644をOFFすれば、送
気管路651への送気のみが、また電磁開閉弁641お
よび642をOFF、電磁開閉弁643および644を
ONすれば、送液管路652への送液のみが遂行され
る。
42、643および644をすべてOFFすれば、送気
・送液は中止され、電磁開閉弁641および642をO
N、電磁開閉弁643および644をOFFすれば、送
気管路651への送気のみが、また電磁開閉弁641お
よび642をOFF、電磁開閉弁643および644を
ONすれば、送液管路652への送液のみが遂行され
る。
【0022】そして術後の洗浄モ―ドにおいて、電磁開
閉弁641をOFF、電磁開閉弁642、643および
644をONすれば、送液ボトル63中の液体は電磁開
閉弁643から電磁開閉弁644へ、また電磁開閉弁6
43から連通管653を通って電磁開閉弁642へと流
れ、送気管路651aおよび送液管路652aの両者を
送液されて、両管路の洗浄が一定時間行なわれる。
閉弁641をOFF、電磁開閉弁642、643および
644をONすれば、送液ボトル63中の液体は電磁開
閉弁643から電磁開閉弁644へ、また電磁開閉弁6
43から連通管653を通って電磁開閉弁642へと流
れ、送気管路651aおよび送液管路652aの両者を
送液されて、両管路の洗浄が一定時間行なわれる。
【0023】次に、自動的にタイマ―を切替えて、電磁
開閉弁643をOFF、電磁開閉弁641、642およ
び644をONすれば、送気ポンプ62から送られる気
体は、電磁開閉弁641から電磁開閉弁642へ、また
電磁開閉弁641から連通管653を通って電磁開閉弁
644へと流れ、送気管路651aおよび送液管路65
2aの両者へと送気されて、両管路の乾燥を一定時間行
なうことになる。
開閉弁643をOFF、電磁開閉弁641、642およ
び644をONすれば、送気ポンプ62から送られる気
体は、電磁開閉弁641から電磁開閉弁642へ、また
電磁開閉弁641から連通管653を通って電磁開閉弁
644へと流れ、送気管路651aおよび送液管路65
2aの両者へと送気されて、両管路の乾燥を一定時間行
なうことになる。
【0024】したがって、上述した送気・送液動作を、
一定時間ずつ、必要回数繰返して行なうように、タイマ
―回路を設定しておけば、操作部7の洗浄操作ボタン
(図示せず)を一度押すだけで、確実な管路洗浄が全自
動的に短時間で達成されることになるのである。
一定時間ずつ、必要回数繰返して行なうように、タイマ
―回路を設定しておけば、操作部7の洗浄操作ボタン
(図示せず)を一度押すだけで、確実な管路洗浄が全自
動的に短時間で達成されることになるのである。
【0025】上述の図4に示した第1実施例において
は、連通管653を気体および液体が逆流しないよう
に、送気ポンブ62の圧力を調整する必要があるが、連
通管653の一部に逆止弁(図示せず)を設けることに
より、逆流の心配を解消することが可能である。
は、連通管653を気体および液体が逆流しないよう
に、送気ポンブ62の圧力を調整する必要があるが、連
通管653の一部に逆止弁(図示せず)を設けることに
より、逆流の心配を解消することが可能である。
【0026】また、図5に示した第2実施例は、連通管
653に対し、さらに第5の電磁開閉弁645を設け
て、その作動をタイマ―回路に連動させた点が上述した
第1実施例と相違している。
653に対し、さらに第5の電磁開閉弁645を設け
て、その作動をタイマ―回路に連動させた点が上述した
第1実施例と相違している。
【0027】この第2実施例においては、送気または送
液モ―ドに応じて第5の電磁開閉弁645を開閉するこ
とにより、連通管653における送気および送液を一層
確実なものとし、管路洗浄の効率化をさらに助長するこ
とができる。
液モ―ドに応じて第5の電磁開閉弁645を開閉するこ
とにより、連通管653における送気および送液を一層
確実なものとし、管路洗浄の効率化をさらに助長するこ
とができる。
【0028】さらに、図6に示した第3実施例は、第2
および第4の電磁開閉弁を省略した点が、上述した第1
および第2実施例と相違している。
および第4の電磁開閉弁を省略した点が、上述した第1
および第2実施例と相違している。
【0029】すなわち図6において、洗浄制御手段64
は、送気管路651に第1の電磁開閉弁641を、また
送液管路652に第2の電磁開閉弁642を夫々設け、
上記送気管路651における第1の電磁開閉弁641と
送気ノズル23との中間位置と、上記送液管路652に
おける第2の電磁開閉弁642と送液ノズル24との中
間位置とを、連通管653で連結すると共に、この連通
管653に第3の電磁開閉弁643を設けてなり、各電
磁開閉弁641、642および643の作動は、電磁弁
制御部61に組込まれたタイマ―回路(図示せず)に接
続され、次のように作動する。
は、送気管路651に第1の電磁開閉弁641を、また
送液管路652に第2の電磁開閉弁642を夫々設け、
上記送気管路651における第1の電磁開閉弁641と
送気ノズル23との中間位置と、上記送液管路652に
おける第2の電磁開閉弁642と送液ノズル24との中
間位置とを、連通管653で連結すると共に、この連通
管653に第3の電磁開閉弁643を設けてなり、各電
磁開閉弁641、642および643の作動は、電磁弁
制御部61に組込まれたタイマ―回路(図示せず)に接
続され、次のように作動する。
【0030】すなわち術中のモ―ドにおいて、電磁開閉
弁641、642および643をすべてOFFすれば、
送気・送液は中止され、電磁開閉弁641をON、電磁
開閉弁642および643をOFFすれば、送気管路6
51a への送気のみが、また電磁開閉弁642をON、
電磁開閉弁641および643をOFFすれば、送液管
路652a への送液のみが遂行される。
弁641、642および643をすべてOFFすれば、
送気・送液は中止され、電磁開閉弁641をON、電磁
開閉弁642および643をOFFすれば、送気管路6
51a への送気のみが、また電磁開閉弁642をON、
電磁開閉弁641および643をOFFすれば、送液管
路652a への送液のみが遂行される。
【0031】そして術後の洗浄モ―ドにおいて、電磁開
閉弁641をOFF、電磁開閉弁642および643を
ONすれば、送液ボトル63中の液体は電磁開閉弁64
2から送液ノズル24へ、また電磁開閉弁642から連
通管653および電磁開閉弁643を通って送気ノズル
23へと流れ、送気管路651aおよび送液管路652
aの両者に送液されて、両管路の洗浄が一定時間行なわ
れる。
閉弁641をOFF、電磁開閉弁642および643を
ONすれば、送液ボトル63中の液体は電磁開閉弁64
2から送液ノズル24へ、また電磁開閉弁642から連
通管653および電磁開閉弁643を通って送気ノズル
23へと流れ、送気管路651aおよび送液管路652
aの両者に送液されて、両管路の洗浄が一定時間行なわ
れる。
【0032】次に、自動的にタイマ―を切替えて、電磁
開閉弁642をOFF、電磁開閉弁641および643
をONすれば、送気ポンプ62から送られる気体は、電
磁開閉弁641から送気ノズル23へ、また電磁開閉弁
641から連通管653および電磁開閉弁643を通っ
て送液ノズル24へと流れ、送気管路651aおよび送
液管路652aの両者へと送気されて、両管路の乾燥を
一定時間行なうことになる。
開閉弁642をOFF、電磁開閉弁641および643
をONすれば、送気ポンプ62から送られる気体は、電
磁開閉弁641から送気ノズル23へ、また電磁開閉弁
641から連通管653および電磁開閉弁643を通っ
て送液ノズル24へと流れ、送気管路651aおよび送
液管路652aの両者へと送気されて、両管路の乾燥を
一定時間行なうことになる。
【0033】この第3実施例は、上述した第1および第
2実施例に比較して、装置の小形化および省力化を計る
ことが可能である。
2実施例に比較して、装置の小形化および省力化を計る
ことが可能である。
【0034】なお、上述した図1においては、洗浄制御
部64を、内視鏡1の外部に設けたから、すなわち手元
操作部Eの外部に設けたから、内視鏡1が小さくなると
共にその重さが軽くなって、内視鏡1の操作性を向上さ
せることができると共に、衛生的な内視鏡装置を提供す
ることもできる。
部64を、内視鏡1の外部に設けたから、すなわち手元
操作部Eの外部に設けたから、内視鏡1が小さくなると
共にその重さが軽くなって、内視鏡1の操作性を向上さ
せることができると共に、衛生的な内視鏡装置を提供す
ることもできる。
【0035】また、上述した各実施例においては、送気
管路651または送液管路652の両者に同時に送気ま
たは送液を行なう例について説明したが、各電磁開閉弁
の操作により、送気管路651または送液管路652の
いずれか一方にのみ送気または送液を繰返すことも勿論
可能である。
管路651または送液管路652の両者に同時に送気ま
たは送液を行なう例について説明したが、各電磁開閉弁
の操作により、送気管路651または送液管路652の
いずれか一方にのみ送気または送液を繰返すことも勿論
可能である。
【0036】そして、送気管路651および送液管路6
52の先端は、上述した各実施例のように、送気ノズル
23および送液ノズル24に接続する方式以外に、両管
路の先端を連結して、単一のノズルから送液・送気を行
なう方式を採用することも可能である。
52の先端は、上述した各実施例のように、送気ノズル
23および送液ノズル24に接続する方式以外に、両管
路の先端を連結して、単一のノズルから送液・送気を行
なう方式を採用することも可能である。
【0037】さらに、上述した各実施例は、術後の管路
内を洗浄する操作について説明したが、術中における観
察光学系の洗浄に対して、本装置を使用することも勿論
可能である。
内を洗浄する操作について説明したが、術中における観
察光学系の洗浄に対して、本装置を使用することも勿論
可能である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、内
視鏡の操作性を向上させることができると共に、衛生的
な内視鏡装置を提供することができる。
視鏡の操作性を向上させることができると共に、衛生的
な内視鏡装置を提供することができる。
【図1】図1は本発明の内視鏡装置の概略を示す斜視説
明図。
明図。
【図2】図2は図1における内視鏡先端部の部分拡大斜
視図。
視図。
【図3】図3は内視鏡操作部の回路説明図である。
【図4】図4は本発明の内視鏡装置における洗浄制御手
段の第1実施例を示す管路・回路接続説明図。
段の第1実施例を示す管路・回路接続説明図。
【図5】図5は同第2実施例を示す管路・回路接続説明
図。
図。
【図6】図6は同第3実施例を示す管路・回路接続説明
図である。
図である。
1…内視鏡 6…送気・送液管路 7…操作部 21…観察光学系 23…送気ノズル 24…送液ノズル 61…電磁弁制御部 64…洗浄制御部 641…第1の電磁開閉弁 642…第2の電磁開閉弁 643…第3の電磁開閉弁 644…第4の電磁開閉弁 645…第5の電磁開閉弁 651,651a…送気管路 652,652a…送液管路 653…連通管 E…手元操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 楳田 弘行 埼玉県春日部市備後540−6 (72)発明者 佐藤 満 東京都渋谷区恵比寿西1−14−3
Claims (2)
- 【請求項1】 内視鏡に設けられ、送液管路及び送気管
路の少なくとも一方の送液又は送気を実行するための指
示信号を出力する指示手段と、 前記内視鏡の外部の前記送液管路及び送気管路に設けら
れた開閉弁の開閉を、前記指示信号に基づき制御する制
御手段とを具備する内視鏡装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記開閉弁の開閉時間
を設定するための設定手段を有することを特徴とする請
求項1記載の内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273109A JPH10113331A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9273109A JPH10113331A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 内視鏡装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8232235A Division JP2905152B2 (ja) | 1996-09-02 | 1996-09-02 | 内視鏡の送気送液装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113331A true JPH10113331A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17523263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9273109A Pending JPH10113331A (ja) | 1997-10-06 | 1997-10-06 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10113331A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133636A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
-
1997
- 1997-10-06 JP JP9273109A patent/JPH10113331A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6133636A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-17 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡装置 |
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