JPH10113340A - 調節自在な患者位置決めシステム - Google Patents
調節自在な患者位置決めシステムInfo
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- JPH10113340A JPH10113340A JP9180952A JP18095297A JPH10113340A JP H10113340 A JPH10113340 A JP H10113340A JP 9180952 A JP9180952 A JP 9180952A JP 18095297 A JP18095297 A JP 18095297A JP H10113340 A JPH10113340 A JP H10113340A
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- Japan
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- support
- patient positioning
- positioning system
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/04—Positioning of patients; Tiltable beds or the like
- A61B6/0407—Supports, e.g. tables or beds, for the body or parts of the body
- A61B6/0421—Supports, e.g. tables or beds, for the body or parts of the body with immobilising means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/05—Detecting, measuring or recording for diagnosis by means of electric currents or magnetic fields; Measuring using microwaves or radio waves
- A61B5/055—Detecting, measuring or recording for diagnosis by means of electric currents or magnetic fields; Measuring using microwaves or radio waves involving electronic [EMR] or nuclear [NMR] magnetic resonance, e.g. magnetic resonance imaging
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/70—Means for positioning the patient in relation to the detecting, measuring or recording means
- A61B5/702—Posture restraints
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- Length-Measuring Devices Using Wave Or Particle Radiation (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 医用作像中に、被検体を選択された姿勢に保
持することのできる調節自在な患者位置決めシステムを
提供する。 【解決手段】 調節自在な患者位置決め装置は、支持体
21を様々な位置に配置することのできる「ペグボー
ド」11a、11bを採用している。支持体は、被検体
が異常を強調する姿勢を取るように被検体を位置決めす
るために、被検体の様々な部分を保持する。一実施例で
は、被検体を座らせ、支持体を調節して、被検体が着座
位置を取って頭が膝に向かうように上体を前屈させた状
態にする。これにより、椎間板の突出が強調される。一
旦この姿勢に位置決めされたら、被検体が俯せの姿勢を
取っていた場合よりも異常が遥かによく見えるような状
態で医用作像を行うことができる。加えて、位置算出装
置17に接続されたセンサ15が、画像収集中に支持体
がどこに配置されていたかを示す表現を記憶することが
でき、これらの支持体の位置の標示を画像の観測中に再
生することができる。
持することのできる調節自在な患者位置決めシステムを
提供する。 【解決手段】 調節自在な患者位置決め装置は、支持体
21を様々な位置に配置することのできる「ペグボー
ド」11a、11bを採用している。支持体は、被検体
が異常を強調する姿勢を取るように被検体を位置決めす
るために、被検体の様々な部分を保持する。一実施例で
は、被検体を座らせ、支持体を調節して、被検体が着座
位置を取って頭が膝に向かうように上体を前屈させた状
態にする。これにより、椎間板の突出が強調される。一
旦この姿勢に位置決めされたら、被検体が俯せの姿勢を
取っていた場合よりも異常が遥かによく見えるような状
態で医用作像を行うことができる。加えて、位置算出装
置17に接続されたセンサ15が、画像収集中に支持体
がどこに配置されていたかを示す表現を記憶することが
でき、これらの支持体の位置の標示を画像の観測中に再
生することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、医用作像(イメージン
グ)装置に関し、より具体的には、被検体を正確に位置
決めする医用作像用の装置に関する。
グ)装置に関し、より具体的には、被検体を正確に位置
決めする医用作像用の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多くの様々な型の損傷又は機能異常で
は、医用作像中に異常を検出するためには被検体を一定
の姿勢に配置しなければならない。典型的には従来、被
検体はテーブルの上に横たわり、計算機式断層撮影(C
T)、磁気共鳴(MR)作像、陽子射出断層撮影(PE
T)等のいずれかによって作像され、画像が収集されて
いる。背骨の機能異常の多くの型においては、骨と骨と
の間に挟まれている神経をこの姿勢で認識することは困
難である。多くの被検体は、屈曲、一定の方式での直立
又は所与の方法での捩りを行うだけでも痛みを訴える。
医用作像装置の多くは、患者がテーブルの上に横たわっ
ているときに患者を作像するように専ら構成されている
ので、神経が挟まれているとき又は圧迫されているとき
の画像を取得するのが困難なことがある。
は、医用作像中に異常を検出するためには被検体を一定
の姿勢に配置しなければならない。典型的には従来、被
検体はテーブルの上に横たわり、計算機式断層撮影(C
T)、磁気共鳴(MR)作像、陽子射出断層撮影(PE
T)等のいずれかによって作像され、画像が収集されて
いる。背骨の機能異常の多くの型においては、骨と骨と
の間に挟まれている神経をこの姿勢で認識することは困
難である。多くの被検体は、屈曲、一定の方式での直立
又は所与の方法での捩りを行うだけでも痛みを訴える。
医用作像装置の多くは、患者がテーブルの上に横たわっ
ているときに患者を作像するように専ら構成されている
ので、神経が挟まれているとき又は圧迫されているとき
の画像を取得するのが困難なことがある。
【0003】又、被検体が様々な姿勢を取るのに応じ
て、自然な体重によって、骨等の内部構造は、体内でそ
の他の構造に対して異なる関係を有するようになる。例
えば、被検体が直立すると椎間板が圧迫され、椎間の間
隙は、患者が横たわっている場合と大幅に異なるものと
なる。被検体が自分のつま先に触れるようにして前屈す
ると、脊椎の腹側領域での間隙と背側領域での間隙とは
不均等になる。これにより、椎間板は背側方向に突出す
ることがある。
て、自然な体重によって、骨等の内部構造は、体内でそ
の他の構造に対して異なる関係を有するようになる。例
えば、被検体が直立すると椎間板が圧迫され、椎間の間
隙は、患者が横たわっている場合と大幅に異なるものと
なる。被検体が自分のつま先に触れるようにして前屈す
ると、脊椎の腹側領域での間隙と背側領域での間隙とは
不均等になる。これにより、椎間板は背側方向に突出す
ることがある。
【0004】現在、被検体を選択された姿勢に配向し
て、その姿勢にある患者の画像を収集することを可能に
する調節自在な被検体位置決め装置が求められている。
て、その姿勢にある患者の画像を収集することを可能に
する調節自在な被検体位置決め装置が求められている。
【0005】
【課題を解決するための手段】医用作像装置内での使用
を意図した本発明の調節自在な患者位置決めシステム
は、複数の取り付け点を有している少なくとも1つの構
造プレートを用いており、各々の取り付け点は、支持構
造体を受け入れると共に締結することが可能である。
を意図した本発明の調節自在な患者位置決めシステム
は、複数の取り付け点を有している少なくとも1つの構
造プレートを用いており、各々の取り付け点は、支持構
造体を受け入れると共に締結することが可能である。
【0006】構造プレートには、患者の一部を受け入れ
ると共に支持することが可能な身体支持構造体が着脱自
在に連結されているので、上述の患者に、医用作像に望
ましい選択された姿勢を取らせることができる。構造プ
レート内には複数のセンサが配置されており、身体支持
体がいつその位置に連結されているかを検出する。
ると共に支持することが可能な身体支持構造体が着脱自
在に連結されているので、上述の患者に、医用作像に望
ましい選択された姿勢を取らせることができる。構造プ
レート内には複数のセンサが配置されており、身体支持
体がいつその位置に連結されているかを検出する。
【0007】センサからの情報は位置算出装置に渡さ
れ、位置算出装置は又、センサからのその情報を受け取
り、作像中の身体支持体の位置又は作像中の被検体の姿
勢を標示する。この標示は、画像を表示している医用作
像装置と同一の表示装置で行ってもよいし、別個の装置
で行ってもよい。
れ、位置算出装置は又、センサからのその情報を受け取
り、作像中の身体支持体の位置又は作像中の被検体の姿
勢を標示する。この標示は、画像を表示している医用作
像装置と同一の表示装置で行ってもよいし、別個の装置
で行ってもよい。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、医用
作像中に、被検体を選択された姿勢に保持することにあ
る。
作像中に、被検体を選択された姿勢に保持することにあ
る。
【0009】
【実施例】本発明の新規な特徴は、特許請求の範囲に具
体性を以て述べられているが、本発明は、構成及び内容
の両者、並びに他の目的及び利点に関しては、以下の詳
細な記載を図面と併せて参照するとより一層理解されよ
う。開放型磁気共鳴(MR)作像システムが登場する以
前には、MR作像は、円筒形状のマグネット内で行われ
ており、マグネットは、被検体を受け入れるために円筒
形マグネットの長さにわたって貫通している開口を有し
ていた。作像されている被検体は、開口内に配置された
テーブル上に横たわっていた。従って、テーブル上に横
たわっている被検体のMR画像しか収集することができ
なかった。多くの医学的問題は、患者をこの姿勢で作像
していたのでは明らかにならない。これらの画像は、直
立しているとき又はその他の様々な姿勢にあるときに構
造に加わる圧力の影響を示さないからである。
体性を以て述べられているが、本発明は、構成及び内容
の両者、並びに他の目的及び利点に関しては、以下の詳
細な記載を図面と併せて参照するとより一層理解されよ
う。開放型磁気共鳴(MR)作像システムが登場する以
前には、MR作像は、円筒形状のマグネット内で行われ
ており、マグネットは、被検体を受け入れるために円筒
形マグネットの長さにわたって貫通している開口を有し
ていた。作像されている被検体は、開口内に配置された
テーブル上に横たわっていた。従って、テーブル上に横
たわっている被検体のMR画像しか収集することができ
なかった。多くの医学的問題は、患者をこの姿勢で作像
していたのでは明らかにならない。これらの画像は、直
立しているとき又はその他の様々な姿勢にあるときに構
造に加わる圧力の影響を示さないからである。
【0010】図1に示すような開放型マグネットが出現
したので、被検体を横たわらせて位置決めする必要は最
早ない。図1は、開放形MR作像システムを示してお
り、このMR作像システムは、一対のマグネット・リン
グ10a及び10bと、作像エレクトロニクス23と、
表示装置25とを有しているものとして示されている。
この図の視点からは勾配コイル及び無線周波数(RF)
送受信コイルは見えないが、これらもMR作像システム
の一部である。本構造は、二重ドーナツ形の改良型ヘル
ムホルツ・コイルによる作像のための構成である。その
他の開放型マグネット構成を用いることもできる。
したので、被検体を横たわらせて位置決めする必要は最
早ない。図1は、開放形MR作像システムを示してお
り、このMR作像システムは、一対のマグネット・リン
グ10a及び10bと、作像エレクトロニクス23と、
表示装置25とを有しているものとして示されている。
この図の視点からは勾配コイル及び無線周波数(RF)
送受信コイルは見えないが、これらもMR作像システム
の一部である。本構造は、二重ドーナツ形の改良型ヘル
ムホルツ・コイルによる作像のための構成である。その
他の開放型マグネット構成を用いることもできる。
【0011】作像したい被検体を、各々のリング10a
又は10bの中心内で各リングの間に位置決めする。少
なくとも1つの支持プレートが、参照番号11a及び1
1bとして示されているが、この支持プレートは、それ
自体のベース(台)12を備えて自由な状態で立てても
よいし、MR作像装置の何らかの部分に固定されていて
もよい。
又は10bの中心内で各リングの間に位置決めする。少
なくとも1つの支持プレートが、参照番号11a及び1
1bとして示されているが、この支持プレートは、それ
自体のベース(台)12を備えて自由な状態で立てても
よいし、MR作像装置の何らかの部分に固定されていて
もよい。
【0012】支持プレート11a及び11bは、身体支
持体を取り付けるための複数の連結位置13を有してお
り、作像されている被検体を支持している。これらの身
体支持体を図2に更に詳細に示す。連結位置13は又、
身体支持モジュールを取り付けることのできる装着ブラ
ケット(mounting bracket)19を受け入れることもで
きる。身体支持モジュールは又、支持プレート11a及
び11bに直接取り付けることもできる。
持体を取り付けるための複数の連結位置13を有してお
り、作像されている被検体を支持している。これらの身
体支持体を図2に更に詳細に示す。連結位置13は又、
身体支持モジュールを取り付けることのできる装着ブラ
ケット(mounting bracket)19を受け入れることもで
きる。身体支持モジュールは又、支持プレート11a及
び11bに直接取り付けることもできる。
【0013】従来の多くの取り付け方法を用いることが
でき、これには例えば、身体支持モジュールを所望の位
置に固定する孔に嵌め込まれるペグがある。身体支持モ
ジュールには以下のものがあり得るが、これらに限定さ
れるものではない。 (1) 図3(A)に示す調節自在な座部モジュール。
同図において、「A」及び「B」と符号を付した構造
は、図2でやはり「A」及び「B」と符号を付した支持
ブラケット19に嵌め込まれる。
でき、これには例えば、身体支持モジュールを所望の位
置に固定する孔に嵌め込まれるペグがある。身体支持モ
ジュールには以下のものがあり得るが、これらに限定さ
れるものではない。 (1) 図3(A)に示す調節自在な座部モジュール。
同図において、「A」及び「B」と符号を付した構造
は、図2でやはり「A」及び「B」と符号を付した支持
ブラケット19に嵌め込まれる。
【0014】(2) 調節自在な背凭れモジュール。こ
の背凭れモジュールの詰め物の内部に磁気共鳴表面コイ
ル27を埋め込んで用いることができる。背凭れモジュ
ールは、「C」及び「D」と符号を付した構造によっ
て、図2の同一の符号を付した装着ブラケットに連結さ
れる。 (3) 図3(C)に示す調節自在な胸支持モジュー
ル。このモジュールは、被検体の胸を支持する。
の背凭れモジュールの詰め物の内部に磁気共鳴表面コイ
ル27を埋め込んで用いることができる。背凭れモジュ
ールは、「C」及び「D」と符号を付した構造によっ
て、図2の同一の符号を付した装着ブラケットに連結さ
れる。 (3) 図3(C)に示す調節自在な胸支持モジュー
ル。このモジュールは、被検体の胸を支持する。
【0015】(4) 図1及び図2の参照番号21に示
すような腕載せ(アーム・レスト)モジュール。このモ
ジュールは、被検体の腕を支持するために用いられる。 (5) 図3(D)に示すような膝支持モジュール兼脚
支持モジュール。このモジュールは、支持プレート11
a及び11bの装着ブラケットに嵌め込まれる構造29
を採用している。
すような腕載せ(アーム・レスト)モジュール。このモ
ジュールは、被検体の腕を支持するために用いられる。 (5) 図3(D)に示すような膝支持モジュール兼脚
支持モジュール。このモジュールは、支持プレート11
a及び11bの装着ブラケットに嵌め込まれる構造29
を採用している。
【0016】(6) 図3(E)の調節自在な顎載せモ
ジュール。このモジュールは、「F」と符号を付した構
造によって、支持プレートの同一の符号の位置に取り付
けることができる。 (7) 図3(D)の膝支持モジュール兼脚支持モジュ
ールは、首支持モジュールとしても兼用することができ
る。
ジュール。このモジュールは、「F」と符号を付した構
造によって、支持プレートの同一の符号の位置に取り付
けることができる。 (7) 図3(D)の膝支持モジュール兼脚支持モジュ
ールは、首支持モジュールとしても兼用することができ
る。
【0017】これらの支持モジュールを支持プレート1
1a及び11bに適正に位置決めすることにより、被検
体を、脊椎に圧力が加わった状態で着座位置に位置決め
することができる。又、被検体の腹部の下方に支持体を
配置して、頭支持体、首支持体又は顎支持体を腹支持体
よりも低くし、顔を下に向けた「前屈み」の姿勢に被検
体を位置決めすることもできる。足支持体、膝支持体又
は脚支持体も又、腹支持体よりも低く配置して、患者を
腹支持体に凭れかけさせる。この姿勢にすると、脊椎の
背側が離隔する。
1a及び11bに適正に位置決めすることにより、被検
体を、脊椎に圧力が加わった状態で着座位置に位置決め
することができる。又、被検体の腹部の下方に支持体を
配置して、頭支持体、首支持体又は顎支持体を腹支持体
よりも低くし、顔を下に向けた「前屈み」の姿勢に被検
体を位置決めすることもできる。足支持体、膝支持体又
は脚支持体も又、腹支持体よりも低く配置して、患者を
腹支持体に凭れかけさせる。この姿勢にすると、脊椎の
背側が離隔する。
【0018】又、腹部を上に向けて、背支持体を患者の
背の下に配置し、頭支持体及び/又は首支持体、並びに
脚支持体を、背支持体よりも低くした状態で、患者を反
対の方式で位置決めすることもできる。又、患者の位置
決めは、肩甲関節を作像するためには腕を掲げられるよ
うにし、膝関節を正確に作像するためには膝を屈伸可能
なようにし、又、股関節を正確に作像するための位置に
臀部を配置し得るようにすることもできる。
背の下に配置し、頭支持体及び/又は首支持体、並びに
脚支持体を、背支持体よりも低くした状態で、患者を反
対の方式で位置決めすることもできる。又、患者の位置
決めは、肩甲関節を作像するためには腕を掲げられるよ
うにし、膝関節を正確に作像するためには膝を屈伸可能
なようにし、又、股関節を正確に作像するための位置に
臀部を配置し得るようにすることもできる。
【0019】多くの場合、異常の診断は、画像に依存す
るばかりでなく、画像が収集されたときの被検体の姿勢
にも依存する。代替的な一実施例では、本発明は又、画
像情報と共に、画像情報に対応する位置情報を提供す
る。支持プレート11a及び11bの連結位置13内
に、複数のセンサ15が配置されている。これらのセン
サは、位置算出装置17に接続されている。
るばかりでなく、画像が収集されたときの被検体の姿勢
にも依存する。代替的な一実施例では、本発明は又、画
像情報と共に、画像情報に対応する位置情報を提供す
る。支持プレート11a及び11bの連結位置13内
に、複数のセンサ15が配置されている。これらのセン
サは、位置算出装置17に接続されている。
【0020】代替的な一実施例では、身体支持体は、ど
の型の身体支持体がどのセンサ位置に連結されているか
を同定する光学的符号化手段又はその他の同定手段を有
することができる。又、本発明の更にもう1つの実施例
では、センサを身体支持体の内部に配置して、支持プレ
ートを位置に関して符号化することもできる。身体支持
体の内部のセンサは、支持プレートに取り付けられたと
きに、その位置を検知する。次いで、この情報は従来の
手段によって位置算出装置17に渡される。この従来の
手段には、配線、無線通信及び誘導結合が含まれるが、
これらに限定されるものではない。
の型の身体支持体がどのセンサ位置に連結されているか
を同定する光学的符号化手段又はその他の同定手段を有
することができる。又、本発明の更にもう1つの実施例
では、センサを身体支持体の内部に配置して、支持プレ
ートを位置に関して符号化することもできる。身体支持
体の内部のセンサは、支持プレートに取り付けられたと
きに、その位置を検知する。次いで、この情報は従来の
手段によって位置算出装置17に渡される。この従来の
手段には、配線、無線通信及び誘導結合が含まれるが、
これらに限定されるものではない。
【0021】位置算出装置17は、センサ15の情報を
受け取り、この情報を医用画像情報とマージ(併合)し
又は関係付けて、身体支持体の位置が各々の特定の医用
画像と共に標示され得るようにする。身体支持体の位置
又は模擬的な患者の姿勢を、医用作像装置が医用画像を
表示するのと同一の表示装置25に表示することもでき
るし、又は支持体の位置若しくは患者の姿勢を示すこと
が可能な代替的な表示装置26に表示することもでき
る。
受け取り、この情報を医用画像情報とマージ(併合)し
又は関係付けて、身体支持体の位置が各々の特定の医用
画像と共に標示され得るようにする。身体支持体の位置
又は模擬的な患者の姿勢を、医用作像装置が医用画像を
表示するのと同一の表示装置25に表示することもでき
るし、又は支持体の位置若しくは患者の姿勢を示すこと
が可能な代替的な表示装置26に表示することもでき
る。
【0022】次いで、センサ15の情報は、特定の医用
画像に対応付けて記憶される。この情報は、どの型の身
体支持体が用いられたかを示すと共に、医用画像が収集
されたときにこれらの身体支持体がどこに配置されてい
たかを示し、医学的な診断を下すのを助ける。以上の実
施例は、本発明の好適な実施例である磁気共鳴作像と関
連させて記載されている。しかしながら、本発明は又、
その他の医用作像システムにも同等に応用することがで
きる。例えば、本発明のモジュール式患者ハンドリング
・システムは、超音波、計算機式断層撮影(CT)又は
陽子射出断層撮影(PET)と関連させて用いることが
できる。
画像に対応付けて記憶される。この情報は、どの型の身
体支持体が用いられたかを示すと共に、医用画像が収集
されたときにこれらの身体支持体がどこに配置されてい
たかを示し、医学的な診断を下すのを助ける。以上の実
施例は、本発明の好適な実施例である磁気共鳴作像と関
連させて記載されている。しかしながら、本発明は又、
その他の医用作像システムにも同等に応用することがで
きる。例えば、本発明のモジュール式患者ハンドリング
・システムは、超音波、計算機式断層撮影(CT)又は
陽子射出断層撮影(PET)と関連させて用いることが
できる。
【0023】本発明の特定の実施例について本明細書に
図示及び記載をしたが、当業者には諸々の改変及び変更
が想到されるであろう。従って、発明の要旨及び範囲に
含まれるようなこれらの改変及び変更はすべて、特許請
求の範囲に網羅されていることが意図されているものと
理解されたい。
図示及び記載をしたが、当業者には諸々の改変及び変更
が想到されるであろう。従って、発明の要旨及び範囲に
含まれるようなこれらの改変及び変更はすべて、特許請
求の範囲に網羅されていることが意図されているものと
理解されたい。
【図1】本発明に従った簡易ブロック図である。
【図2】図1の部分の更に詳細な図である。
【図3】図3(A)〜図3(E)は、本発明に関連して
用いることのできる様々な身体支持体の説明図である。
用いることのできる様々な身体支持体の説明図である。
10a、10b マグネット・リング 11a、11b 支持プレート 12 ベース 13 連結位置 15 センサ 17 位置算出装置 19 装着ブラケット 21 腕載せモジュール 23 作像エレクトロニクス 25、26 表示装置 27 磁気共鳴表面コイル 29 装着ブラケットに対応する構造
Claims (5)
- 【請求項1】 医用作像装置内での使用を意図されてい
る調節自在な患者位置決めシステムであって、 (a) 複数の取り付け点を有している少なくとも1つ
の構造プレートであって、前記取り付け点の各々は、支
持構造体を受け入れると共に締結することが可能であ
る、少なくとも1つの構造プレートと、 (b) 該構造プレートに着脱自在に取り付けられてお
り、患者の一部を受け入れると共に支持することが可能
な少なくとも1つの支持構造体であって、前記患者に、
医用作像に所望される選択された姿勢を取らせる少なく
とも1つの支持構造体とを備えた調節自在な患者位置決
めシステム。 - 【請求項2】 (a) 被検体の医用画像を収集する医
用作像装置と、 (b) いつ支持構造体が取り付け点に取り付けられて
いるかを決定すると共に、どの取り付け点が支持構造体
を取り付けたかを示す信号を発生する複数のセンサと、 (c) 画像収集中に前記センサから前記信号を受け取
ると共に、前記支持構造体の取り付け点の標示を、収集
された前記医用画像と結合させる位置算出手段とを更に
含んでいる請求項1に記載の調節自在な患者位置決めシ
ステム。 - 【請求項3】 画像表示中に画像とマージして前記支持
構造体の取り付け点を標示する再生手段を更に含んでい
る請求項2に記載の調節自在な患者位置決めシステム。 - 【請求項4】 前記位置算出手段は、前記支持構造体の
取り付け点の視覚的標示を前記医用画像上に重ね合わせ
る重ね合わせ表示手段を含んでいる請求項2に記載の調
節自在な患者位置決めシステム。 - 【請求項5】 前記位置算出手段は、前記支持構造体の
取り付け点の標示を前記医用画像の電子的表現と共に電
子的に記憶することが可能な手段を含んでいる請求項2
に記載の調節自在な患者位置決めシステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/678,583 US5680861A (en) | 1996-07-08 | 1996-07-08 | Modular subject positioning system for medical imaging |
| US08/678583 | 1996-07-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10113340A true JPH10113340A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=24723412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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