JPH10113928A - ホッパー - Google Patents

ホッパー

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JPH10113928A
JPH10113928A JP8272634A JP27263496A JPH10113928A JP H10113928 A JPH10113928 A JP H10113928A JP 8272634 A JP8272634 A JP 8272634A JP 27263496 A JP27263496 A JP 27263496A JP H10113928 A JPH10113928 A JP H10113928A
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JP
Japan
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molding material
container
hopper
material supply
section
Prior art date
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Pending
Application number
JP8272634A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Tanahashi
靖詔 棚橋
Yasutaka Nishide
康孝 西出
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉塵が生じることなく成形材料を成形材料供
給装置に供給することができ、しかも産業廃棄物を低減
することができるようにする。 【解決手段】 ホッパー本体1に上下両面で開口する貫
通孔2を設け、貫通孔2の一方の開口部を容器取付部3
として形成すると共に、貫通孔2の他方の開口部を出口
ほど径が小さくなる漏斗状となった成形材料供給部4と
して形成する。ホッパー本体1の成形材料供給部4が形
成された側の面に成形装置の成形材料供給装置5に装着
するための装置装着部6を設ける。そして成形材料12
を収容した容器7の上部の口部8に容器取付部3を脱着
自在に取り付ける。成形材料12を収容した容器7をカ
セット式に成形材料供給装置5に装着することができ、
また容器7が空になると、容器7からホッパー本体を取
り外して再使用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器に収容された
成形材料を成形装置に供給するために用いられるホッパ
ーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】インジェクション成形装置や圧縮成形装
置などで樹脂成形を行なうにあたって、顆粒状など粉粒
状に作製された熱硬化性樹脂等の成形材料が使用されて
いる。そしてこれらの成形装置の成形材料供給装置への
成形材料の供給は、成形材料の運搬に使用される梱包袋
や梱包ケースから、成形材料を成形材料供給装置のホッ
パーに投入することによって行なうのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように成
形材料供給装置のホッパーに粉粒状の成形材料を投入す
る場合、成形材料の投入の際に粉塵が舞い上がり、成形
材料供給装置の周囲の作業環境を悪化させるおそれがあ
ると共に、成形に用いるインサート品(例えば半導体素
子)に成形材料の粉塵が付着して成形不良が発生するお
それがあるという問題があった。また成形材料の運搬に
使用される梱包袋などは、口を破って開くことによって
成形材料を取り出すことができるようになっているた
め、一回使用すると再使用することはできず、産業廃棄
物として使い捨てになるものであった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、粉塵が生じることなく成形材料を成形材料供給装
置に供給することができ、しかも産業廃棄物を低減する
ことができるホッパーを提供することを目的とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るホッパー
は、ホッパー本体1に上下両面で開口する貫通孔2を設
け、貫通孔2の一方の開口部を容器取付部3として形成
すると共に、貫通孔2の他方の開口部を出口ほど径が小
さくなる漏斗状となった成形材料供給部4として形成
し、ホッパー本体1の成形材料供給部4が形成された側
の面に成形装置の成形材料供給装置5に装着するための
装置装着部6を設け、成形材料12を収容した容器7の
上部の口部8に容器取付部3を脱着自在に取り付けて成
ることを特徴とするものである。
【0006】また請求項2の発明は、ホッパー本体1の
成形材料供給部4に、成形材料供給部4の出口を開閉す
るシャッター9を設けて成ることを特徴とするものであ
る。また請求項3の発明は、ホッパー本体1の容器取付
部3の内周に、容器7の上部の口部8の外周に設けた雄
ねじ10と螺合する雌ねじ11を形成して成ることを特
徴とするものである。
【0007】また請求項4の発明は、ホッパー本体1の
容器取付部3の開口の中心に対して中心をずらせた位置
で成形材料供給部4の出口4aを形成して成ることを特
徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。ホッパー本体1はポリアセタール等の樹脂成形品
やステンレス鋼材等の金属加工品で直方体の外形に作製
されるものであり、ホッパー本体1にはその対向する上
下の二面で開口する貫通孔2が設けてある。貫通孔2の
一方の開口部は大径の円形の容器取付部3として形成し
てあり、内周に雌ねじ11が設けてある。貫通孔2の他
方の開口部は出口4aほど内径が小さくなる漏斗状の成
形材料供給部4として形成してある。成形材料供給部4
の漏斗状の傾斜面の傾斜角度は40〜60°が好まし
い。
【0009】またホッパー本体1の対向する側面間に通
して、成形材料供給部4の出口4aを横切るようにシャ
ッター9が設けてある。シャッター9の長手方向の両端
には係止片9a,9bが屈曲して設けてあり、この係止
片9a,9bがホッパー本体1の側面に当接して係止さ
れる範囲でシャッター9を長手方向にスライド自在にし
てある。そしてシャッター9には開閉口(図示省略)が
穿設してあり、シャッター9をスライドさせて開閉口を
出口4aと合致させることによって、成形材料供給部4
の出口4aを開き、またシャッター9をスライドさせて
開閉口が出口4aと合致しないようにずらすことによっ
て、成形材料供給部4の出口4aを閉じるようにしてあ
る。
【0010】さらにホッパー本体1の成形材料供給部4
の出口4aを形成する面には装置装着部6が突出して設
けてある。装置装着部6はシャッター9を覆うように配
置してホッパー本体1にビス止め固定してあり、成形材
料供給部4の出口4aは装置装着部6を通して開口させ
てある。この装置装着部6の両側面にはスライド係止片
15が突設してある。
【0011】一方、容器7はポリエチレンやポリエチレ
ンテレフタレートなどのプラスチック製ポリ容器で形成
してあり、その上部に口部8が設けてある。口部8は円
筒状に形成してあり、口部8の外周には雄ねじ10が設
けてある。上記のホッパー本体1の容器取付部3の雌ね
じ11はこの容器7の口部8の雄ねじ10に螺合できる
ように形成してある。また容器7の肩部は40〜60°
程度の角度で傾斜させてある。そして容器7には顆粒状
などの粒状、あるいは粉状、又は粒状と粉状が混在する
樹脂成形材料12を充填して収容し、口部8の雄ねじ1
0にキャップ蓋16の内周の雌ねじ17を螺合すること
によって口部8にキャップ蓋16を取り付け、口部8の
開口をキャップ蓋16で閉じて容器7内を密閉すること
ができるようにしてある。このように、成形材料12を
容器7内に密封することができるために、異物が成形材
料12に混入することを防ぐことができ、また容器7内
に窒素ガス等を封入して窒素パージを行なうことが容易
になるものである。また容器7を透明乃至半透明に形成
することによって内容物や残量の確認が容易になるもの
であり、さらにプラスチックのこの容器7の表面に静電
防止処理を施しておくのが好ましい。
【0012】また、本発明はトランスファー成形装置や
インジェクション成形装置、圧縮成形装置など任意の成
形装置の成形材料供給装置5に適用することができるも
のであり、図1乃至図3及び図4はトランスファー成形
装置の成形金型に成形材料12を供給する成形材料供給
装置5を示すものである。すなわち図において20はベ
ースプレートであり、成形材料供給装置5の基台21の
上方に支柱22で支持固定してある。ベースプレート2
0の上面には成形材料計量器23が取り付けてある。
【0013】成形材料計量器23はケーシング44の円
形空洞49内に計量用ロータ45を設けて図5のように
形成されるものであり、計量用ロータ45の外周には計
量凹部46が凹設してある。この計量用ロータ45はカ
ップリング24を介してロータリーアクチュエータ25
に接続してあり、計量凹部46がケーシング44の上面
の流入口47を向く位置とケーシング44の下面の流出
口48を向く位置の間の範囲の角度で回転駆動されるよ
うにしてある。成形材料12が後述の補助ホッパー33
から流入口47に流入するようにしてあり、計量用ロー
タ45の計量凹部46が流入口47を向いていると、成
形材料12は流入口47から計量凹部46に充填され
る。そして計量用ロータ45を回転させると、計量凹部
46に充填された成形材料12だけが流出口48へ送ら
れて流出口48から排出されることになり、計量凹部4
6で計量された分量の成形材料12を流出口48から排
出することができるものである。
【0014】このように計量用ロータ45の計量凹部4
6で計量された成形材料12は流出口48の下側におい
て成形材料計量器23の下面に設けたシュート26から
排出されるようにしてあり、シュート26から排出され
た成形材料12は、シュート26の下方に配置されてい
る受け升27に投入されるようにしてある。受け升27
は移動プレート28の先端部に取り付けてあり、移動プ
レート28は図4の位置から前進するようにシリンダー
装置等で駆動されるようにしてある。この受け升27に
はシリンダー装置29でスライド駆動されるシャッター
板30を取り付けて下面の開口を開閉することができる
ようにしてあり、移動プレート28を図4の矢印方向に
前進させて受け升27を成形金型の上方に配置させた
後、シリンダー装置29を作動させてシャッター板30
をスライドさせ、受け升27の下面の開口を開くことに
よって、受け升27から成形金型に成形材料12を投入
して供給するようにしてある。
【0015】上記の材料計量器23の上面には台座プレ
ート32が取り付けてあり、台座プレート32の上に補
助ホッパー33が取り付けてある。補助ホッパー33は
上下に貫通する貫通孔34を設けてジュラコン等の樹脂
成形品で作製してあり、下面に設けた取付プレート35
をボルト38止めすることによって台座プレート32に
取り付けてある。貫通孔34の下部は下端ほど径が小さ
くなる成形材料投入部36として形成してあり、成形材
料投入部36の下端の出口36aは取付プレート35及
び台座プレート32を通して成形材料計量器23の上部
に開口させてある。また補助ホッパー33には成形材料
投入部36の出口36aを横切るようにシャッター37
が設けてある。シャッター37の長手方向の両端には係
止片37a,37bが屈曲して設けてあって、この係止
片37a,37bが補助ホッパー33の側面に当接して
係止される範囲でシャッター37をスライド自在にして
あり、このようにシャッター37をスライドさせること
によって、成形材料投入部36の出口36aを開閉する
ようにしてある。さらに、補助ホッパー33の上面には
ホッパー固定プレート39が取着してあり、このホッパ
ー固定プレート39の上面の両側部にはガイドレール4
0,40が取り付けてある。各ガイドレール40,40
はその内側面の上部に係止受け片41を全長に亘って設
けて断面略逆L字形に形成されるものである。補助ホッ
パー33の貫通孔34はホッパー固定プレート39を通
して補助ホッパー33の上面で開口させてある。
【0016】しかして、成形材料12は容器7に収容し
てキャップ蓋16で密封した状態で運搬されるものであ
り、成形材料12を容器7から成形材料供給装置5に供
給するにあたっては、まず図6(a)に示すように、キ
ャップ蓋16を回して容器7の口部8からキャップ蓋1
6を外し、次に容器7のこの口部8にホッパー本体1を
取り付ける。容器7へのホッパー本体1の取り付けは図
6(b)に示すように、ホッパー本体1を回して容器7
の口部8の雄ねじ10に雌ねじ11を螺合させることに
よって行なうことができる。このとき、ホッパー本体1
の成形材料供給部4の出口4aはシャッター9で閉じら
れている。
【0017】このように容器7の口部8にホッパー本体
1を取り付けた後、図6(c)に示すように容器7を上
下転倒させて成形材料供給装置5に装着する。ホッパー
本体1の成形材料供給部4の出口4aはシャッター9で
閉じられているので、容器7を上下転倒させて逆さまに
する際に、容器7内の成形材料12が口部8から流れ出
すことはない。そして、成形材料供給装置5の補助ホッ
パー33の上端に設けたガイドレール40,40間にホ
ッパー本体1の装置装着部6をスライドさせて差込み、
図2に示すようにガイドレール40,40の係止受け片
41に装置装着部6のスライド係止片15を係止させる
ことによって、容器7とホッパー本体1を成形材料供給
装置5に装着する。図1において43はホッパー固定プ
レート39に設けたストッパーであり、ガイドレール4
0,40間に差し込んだ装置装着部6が当接して位置決
めされるようにしたものである。このようにして容器7
とホッパー本体1とからなるホッパーを成形材料供給装
置5に装着することができるものであり、ホッパー本体
1のシャッター9を引いてスライドさせることによって
成形材料供給部4の出口4aを開き、容器7内に収容し
た成形材料12を口部8からホッパー本体1の貫通孔2
を通し、成形材料供給部4の出口4aから成形材料供給
装置5に成形材料12を落とし込んで供給することがで
きるものである。
【0018】このようにして、成形材料12を収容した
容器7にホッパー本体1を取り付けることによって、容
器7をカセット式に成形材料供給装置5に装着すること
ができるものであり、従って、梱包袋や梱包ケースから
成形材料12を投入する場合のように粉塵が舞い上がる
ようなことがなくなるものである。容器7が空になる
と、ガイドレール40,40間に差し込んだ装置装着部
6を抜き出してホッパー本体1とともに容器7を成形材
料供給装置5から取り外し、そして容器7からホッパー
本体1を取り外した後、容器7にキャップ蓋16を再び
取り付けて、成形材料12のメーカーに返送し、再度、
成形材料12を収容して運搬するために使用されるもの
である。このように容器7は成形材料12の運搬のため
の通いとして何度でも繰り返して使用することができる
ものであり、従来の梱包袋や梱包ケースのように使い捨
てにすることなく、産業廃棄物の発生を減らすことがで
きるものである。
【0019】ここで、図の例では、ホッパー本体1は補
助ホッパー33の上に装着するようにしてあり、ホッパ
ー本体1を通過して供給された成形材料12は一旦、補
助ホッパー33に溜め、ホッパー本体1のシャッター9
を閉じた後に、補助ホッパー33のシャッター37を開
いて成形材料計量器23に供給されるようにしてある。
ホッパー本体1から成形材料計量器23に成形材料12
を直接供給するようにすると、容器7内の成形材料12
の重量がホッパー本体1の貫通孔2を通して、成形材料
計量器23の計量用ロータ45の計量凹部46に充填さ
れている成形材料12に加わることになり、このように
加わる成形材料12の重量は容器7内の成形材料12の
量に応じて変動する。従って容器7内に残存する成形材
料12の量によって成形材料計量器23で計量される成
形材料12の量が変動し、計量精度が悪くなる。そこ
で、補助ホッパー33を設け、容器7内に残存する成形
材料12が成形材料計量器23に影響を及ぼすことを補
助ホッパー33で遮断するようにし、容器7内に残存す
る成形材料12の量によって成形材料計量器23で計量
される成形材料12の量が変動することを防ぐようにし
てある。
【0020】また、図の例では、補助ホッパー33や成
形材料計量器23を一対設けて成形材料供給装置5を形
成し、ホッパー本体1を取り付けた容器7を一対装着し
て使用することができるようにしてある。このように容
器7を一対装着できるようにすることによって、一方の
容器7が空になった後、他方の容器7から成形材料12
を供給しつつ空の容器7の装着の交換を行なうことがで
き、容器7の装着の交換を行なう際に成形材料12の供
給が途切れることがなくなるものである。
【0021】図7は本発明の他の実施の形態を示すもの
であり、このものではホッパー本体1に貫通孔2を設け
るにあたって、容器取付部3の開口の中心に対して、成
形材料供給部4の出口4aの中心がずれるように、出口
4aを偏心させてホッパー本体1に形成するようにして
ある。容器取付部3の開口の中心と成形材料供給部4の
出口4aの中心が一致していると、容器7にホッパー本
体1を取り付けて容器7内から成形材料12を供給する
際に、容器7内で粉粒状の成形材料12にブリッジが生
じて成形材料12が流れなくなり易いが、このように容
器取付部3の開口の中心と成形材料供給部4の出口4a
の中心をずらせることによって、容器7内の成形材料1
2にこのようなブリッジが生じることを防ぐことがで
き、容器7内の成形材料12をスムーズに流出させるこ
とができるものであり、また成形材料12の粒径の異な
るものが分離して流出することを防止することができる
ものである。さらに、このように容器取付部3の開口と
成形材料供給部4の出口4aの中心をずらすことによっ
て、容器7内の成形材料1の重量が成形材料計量器23
に直接加わることを防ぐことができるものであり、上記
の補助ホッパー33を設けた場合と同様に容器7内に残
存する成形材料12の量によって成形材料計量器23で
計量される成形材料12の量が変動することを防ぐこと
ができるものである。
【0022】
【発明の効果】上記のように本発明は、ホッパー本体に
上下両面で開口する貫通孔を設け、貫通孔の一方の開口
部を容器取付部として形成すると共に、貫通孔の他方の
開口部を出口ほど径が小さくなる漏斗状となった成形材
料供給部として形成し、ホッパー本体の成形材料供給部
が形成された側の面に成形装置の成形材料供給装置に装
着するための装置装着部を設け、成形材料を収容した容
器の上部の口部に容器取付部を脱着自在に取り付けるよ
うにしたので、成形材料を収容した容器にホッパー本体
を取り付けると共にホッパー本体の装置装着部を成形材
料供給装置に取り付けることによって、成形材料を収容
した容器をカセット式に成形材料供給装置に装着するこ
とができ、このように成形材料供給装置に装着した状態
でホッパー本体を通して容器内の成形材料を成形材料供
給装置に供給することができるものであり、梱包袋や梱
包ケースから成形材料を投入する場合のように粉塵が舞
い上がるようなことがなくなるものである。また、容器
が空になると、容器からホッパー本体を取り外し、容器
を再度、成形材料を収容して運搬するために使用するこ
とができ、成形材料の運搬のための通いとして何度でも
繰り返して使用することが可能になって産業廃棄物を減
らすことができるものである。
【0023】また請求項2の発明は、ホッパー本体の成
形材料供給部に、成形材料供給部の出口を開閉するシャ
ッターを設けるようにしたので、容器の口部にホッパー
本体を取り付けるにあたって成形材料供給部の出口をシ
ャッターで閉じておくことによって、容器内を密閉する
ことができ、ホッパー本体を取り付けた容器を成形材料
供給装置に装着するにあたって容器の上下を転倒させる
際に、容器内の成形材料が飛び出すようなことがなくな
るものである。
【0024】また請求項3の発明は、ホッパー本体の容
器取付部の内周に、容器の上部の口部の外周に設けた雄
ねじと螺合する雌ねじを形成するようにしたので、口部
に蓋をするために容器に設けられている雄ねじを利用し
て容器にホッパー本体を取り付けることができるもので
ある。また請求項4の発明は、ホッパー本体の容器取付
部の開口の中心に対して中心をずらせた位置で成形材料
供給部の出口を形成するようにしたので、容器にホッパ
ー本体を取り付けて容器内から成形材料を供給するにあ
たって、容器内の成形材料にブリッジが生じ難くなり、
容器内の成形材料をスムーズに流出させることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す正面図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例を示す側面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態の一例を示す平面図であ
る。
【図4】本発明の実施の形態の一例を示す縮小した正面
図である。
【図5】本発明の実施の形態の一例における成形材料計
量器の断面図である。
【図6】本発明の実施の形態の一例を示すものであり、
(a),(b),(c)は使用状態を示す縮小した正面
図である。
【図7】本発明の他の実施の形態のホッパー本体の正面
図である。
【符号の説明】
1 ホッパー本体 2 貫通孔 3 容器取付部 4 成形材料供給部 4a 出口 5 成形材料供給装置 6 装置装着部 7 容器 8 口部 9 シャッター 10 雄ねじ 11 雌ねじ 12 成形材料

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホッパー本体に上下両面で開口する貫通
    孔を設け、貫通孔の一方の開口部を容器取付部として形
    成すると共に、貫通孔の他方の開口部を出口ほど径が小
    さくなる漏斗状となった成形材料供給部として形成し、
    ホッパー本体の成形材料供給部が形成された側の面に成
    形装置の成形材料供給装置に装着するための装置装着部
    を設け、成形材料を収容した容器の上部の口部に容器取
    付部を脱着自在に取り付けて成ることを特徴とするホッ
    パー。
  2. 【請求項2】 ホッパー本体の成形材料供給部に、成形
    材料供給部の出口を開閉するシャッターを設けて成るこ
    とを特徴とする請求項1に記載のホッパー。
  3. 【請求項3】 ホッパー本体の容器取付部の内周に、容
    器の上部の口部の外周に設けた雄ねじと螺合する雌ねじ
    を形成して成ることを特徴とする請求項1又は2に記載
    のホッパー。
  4. 【請求項4】 ホッパー本体の容器取付部の開口の中心
    に対して中心をずらせた位置で成形材料供給部の出口を
    形成して成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    かに記載のホッパー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002137226A (ja) * 2000-10-31 2002-05-14 Olympus Optical Co Ltd 樹脂供給装置
WO2003016026A1 (en) * 2001-08-17 2003-02-27 Toyobo Co., Ltd. Heat-shrinkable polystyrene based resin film roll and method for production thereof, and heat-shrinkable label
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