JPH10114285A - 作業車両の駆動装置 - Google Patents
作業車両の駆動装置Info
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- JPH10114285A JPH10114285A JP8289294A JP28929496A JPH10114285A JP H10114285 A JPH10114285 A JP H10114285A JP 8289294 A JP8289294 A JP 8289294A JP 28929496 A JP28929496 A JP 28929496A JP H10114285 A JPH10114285 A JP H10114285A
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- tire
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 掘削作業機を搭載して効率的に安定して掘削
作業を行うことができると共に、不整地および軟弱地で
も車体の振動を低減して走行性の良好な作業車両の駆動
装置を提供する。 【解決手段】 前後輪のいずれか一方を履帯式走行装置
とし、他方をタイヤ式走行装置とすると共に、履帯式走
行装置に支持された第1フレーム上に作業機を装着し、
タイヤ式走行装置に支持された第2フレーム上に動力源
を装着した作業車両において、前記第1フレーム上に旋
回可能に設置されると共に、前記作業機を搭載した旋回
フレームを備えたことを特徴とする作業車両の駆動装
置。
作業を行うことができると共に、不整地および軟弱地で
も車体の振動を低減して走行性の良好な作業車両の駆動
装置を提供する。 【解決手段】 前後輪のいずれか一方を履帯式走行装置
とし、他方をタイヤ式走行装置とすると共に、履帯式走
行装置に支持された第1フレーム上に作業機を装着し、
タイヤ式走行装置に支持された第2フレーム上に動力源
を装着した作業車両において、前記第1フレーム上に旋
回可能に設置されると共に、前記作業機を搭載した旋回
フレームを備えたことを特徴とする作業車両の駆動装
置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業車両の前後輪
の一方を履帯式走行装置とし、他方をタイヤ式走行装置
とする作業車両の駆動装置に関する。
の一方を履帯式走行装置とし、他方をタイヤ式走行装置
とする作業車両の駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】不整地あるいは軟弱地を走行する作業車
両の駆動装置については、従来、タイヤおよび履帯を併
用した半装軌式作業車両の一例として、図6、および図
7に示す「特公昭60−99775号」が提案されてい
る。
両の駆動装置については、従来、タイヤおよび履帯を併
用した半装軌式作業車両の一例として、図6、および図
7に示す「特公昭60−99775号」が提案されてい
る。
【0003】図6において、前部フレーム51上には、
操縦ハンドル52を備えた運転席53が設けられ、この
運転席53の側方にエンジン54が搭載されている。他
方、後部フレーム55にはその上部にシリンダ56によ
ってその前端部を上方へ持ち上げられるようにした荷台
57が搭載されている。前部フレーム51上には、タイ
ヤ式車輪58が、後部フレーム55には履帯式走行装置
59が取付けられるが、こられ前部フレーム51と後部
フレーム55とは前後方向の連結ピン60を介して連結
されており、これにより連結ピン60を揺動中心として
前部フレーム51と後部フレーム55とが相互に上下方
向へ揺動自在とされている。
操縦ハンドル52を備えた運転席53が設けられ、この
運転席53の側方にエンジン54が搭載されている。他
方、後部フレーム55にはその上部にシリンダ56によ
ってその前端部を上方へ持ち上げられるようにした荷台
57が搭載されている。前部フレーム51上には、タイ
ヤ式車輪58が、後部フレーム55には履帯式走行装置
59が取付けられるが、こられ前部フレーム51と後部
フレーム55とは前後方向の連結ピン60を介して連結
されており、これにより連結ピン60を揺動中心として
前部フレーム51と後部フレーム55とが相互に上下方
向へ揺動自在とされている。
【0004】図7において、エンジン54からの動力は
ミッション81内の変速歯車群を経て、第1の出力軸8
3から自在継手84、後部フレーム55の差動装置85
から駆動軸62を介して駆動輪61を駆動する。またミ
ッション81内の変速歯車群を経て、第2の出力軸86
から前部フレーム55の差動装置87、ファイナル減速
装置88を介して前車輪89へ伝達される。
ミッション81内の変速歯車群を経て、第1の出力軸8
3から自在継手84、後部フレーム55の差動装置85
から駆動軸62を介して駆動輪61を駆動する。またミ
ッション81内の変速歯車群を経て、第2の出力軸86
から前部フレーム55の差動装置87、ファイナル減速
装置88を介して前車輪89へ伝達される。
【0005】図7の構成による作用について説明する。
タイヤ式車輪58および履帯式走行装置59の双方を駆
動しつつ、かつ操縦ハンドル52によりタイヤ式車輪5
8を旋回させて操向を行いつつ走行するが、凹凸面走行
の際は前部フレーム51と後部フレーム55とが、連結
ピン60を揺動中心として相互に揺動するため、これに
よって車体を安定に保つことができ、他方小さな凹凸面
走行の際は転輪アーム68、即ち転輪71の揺動によっ
てショックを吸収するため、安定した走行が可能であ
る。その際、転輪アーム68が揺動すると履帯67から
従動輪66を介して、緩衝スプリング64が圧縮され
る。
タイヤ式車輪58および履帯式走行装置59の双方を駆
動しつつ、かつ操縦ハンドル52によりタイヤ式車輪5
8を旋回させて操向を行いつつ走行するが、凹凸面走行
の際は前部フレーム51と後部フレーム55とが、連結
ピン60を揺動中心として相互に揺動するため、これに
よって車体を安定に保つことができ、他方小さな凹凸面
走行の際は転輪アーム68、即ち転輪71の揺動によっ
てショックを吸収するため、安定した走行が可能であ
る。その際、転輪アーム68が揺動すると履帯67から
従動輪66を介して、緩衝スプリング64が圧縮され
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記構
成においては以下のような問題がある。 (1)後部フレーム55に搭載された荷台57は運搬用
のダンプベッセルで、運搬用としての域を出ていないた
め、全旋回式掘削機を備えた作業車両としては全く応用
できない。 (2)前部フレーム51と後部フレーム55とは、連結
ピン60を揺動中心として相互に上下方向へ揺動自在で
あるため、強度メンバである各フレーム51,55を連
結する連結ピン60には強度上の問題があり、強固な構
成とするとコストアップとなる。 (3)運転席53はタイヤ式車輪58上に装着された前
部フレーム51に設置されているため、凹凸面走行時に
は上下振動が大きくオペレータの乗心地性を低下させ
る。 (4)タイヤ式車輪58および履帯式走行装置59の双
方を駆動して走行するため、タイヤ式車輪58による高
速・低トルク走行と、履帯式走行装置59による低速・
高トルク走行の長所を活かすことができない。 (5)前後共タイヤを用いて機動性を持たせたものもあ
るが、これでは掘削作業時、タイヤに負荷が掛かるのを
防ぐためにアウトリガを装着している。このようにシリ
ンダ等アウトリガ装着を含めたものはコスト高となる。
成においては以下のような問題がある。 (1)後部フレーム55に搭載された荷台57は運搬用
のダンプベッセルで、運搬用としての域を出ていないた
め、全旋回式掘削機を備えた作業車両としては全く応用
できない。 (2)前部フレーム51と後部フレーム55とは、連結
ピン60を揺動中心として相互に上下方向へ揺動自在で
あるため、強度メンバである各フレーム51,55を連
結する連結ピン60には強度上の問題があり、強固な構
成とするとコストアップとなる。 (3)運転席53はタイヤ式車輪58上に装着された前
部フレーム51に設置されているため、凹凸面走行時に
は上下振動が大きくオペレータの乗心地性を低下させ
る。 (4)タイヤ式車輪58および履帯式走行装置59の双
方を駆動して走行するため、タイヤ式車輪58による高
速・低トルク走行と、履帯式走行装置59による低速・
高トルク走行の長所を活かすことができない。 (5)前後共タイヤを用いて機動性を持たせたものもあ
るが、これでは掘削作業時、タイヤに負荷が掛かるのを
防ぐためにアウトリガを装着している。このようにシリ
ンダ等アウトリガ装着を含めたものはコスト高となる。
【0007】本発明は上記の問題点に着目してなされた
もので、掘削作業機を搭載して効率的に安定して掘削作
業を行うことができると共に、不整地および軟弱地でも
車体の振動を低減して走行性の良好な作業車両の駆動装
置を提供することを目的としている。
もので、掘削作業機を搭載して効率的に安定して掘削作
業を行うことができると共に、不整地および軟弱地でも
車体の振動を低減して走行性の良好な作業車両の駆動装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段、作用および効果】上記の
目的を達成するために、本発明に係る作業車両の駆動装
置に関する第1の発明は、前後輪のいずれか一方を履帯
式走行装置とし、他方をタイヤ式走行装置とすると共
に、履帯式走行装置に支持された第1フレーム上に作業
機を装着し、タイヤ式走行装置に支持された第2フレー
ム上に動力源を装着した作業車両において、前記第1フ
レーム上に旋回可能に設置されると共に、前記作業機を
搭載した旋回フレームを備えたことを特徴とする。
目的を達成するために、本発明に係る作業車両の駆動装
置に関する第1の発明は、前後輪のいずれか一方を履帯
式走行装置とし、他方をタイヤ式走行装置とすると共
に、履帯式走行装置に支持された第1フレーム上に作業
機を装着し、タイヤ式走行装置に支持された第2フレー
ム上に動力源を装着した作業車両において、前記第1フ
レーム上に旋回可能に設置されると共に、前記作業機を
搭載した旋回フレームを備えたことを特徴とする。
【0009】第1の発明によれば、作業機は履帯式走行
装置に支持された第1フレーム上に装着されているた
め、不整地あるいは軟弱地における掘削、積込、運搬作
業等においても作業機を安定させることができると共
に、第1フレーム上に旋回可能に設置された旋回フレー
ムに搭載された作業機により、広範囲の掘削作業を効率
よく行うことができるため、大幅な作業効率の向上を図
ることができる。
装置に支持された第1フレーム上に装着されているた
め、不整地あるいは軟弱地における掘削、積込、運搬作
業等においても作業機を安定させることができると共
に、第1フレーム上に旋回可能に設置された旋回フレー
ムに搭載された作業機により、広範囲の掘削作業を効率
よく行うことができるため、大幅な作業効率の向上を図
ることができる。
【0010】また不整地走行時においても、動力源を搭
載すると共に、タイヤ式走行装置に支持された第2フレ
ームは、第1フレームを支持する履帯式走行装置の接地
点回りに揺動するため、第1フレームと第2フレームと
の振動が互いに増幅されることなく、作業車両全体とし
ての振動を大幅に低減する。従ってオペレータの乗心地
性、および作業車両の耐久性を向上することができる。
さらに従来の技術のような、両フレームを連結する連結
ピンを省略したので、強度の向上、およびコスト低減を
図ることができる。
載すると共に、タイヤ式走行装置に支持された第2フレ
ームは、第1フレームを支持する履帯式走行装置の接地
点回りに揺動するため、第1フレームと第2フレームと
の振動が互いに増幅されることなく、作業車両全体とし
ての振動を大幅に低減する。従ってオペレータの乗心地
性、および作業車両の耐久性を向上することができる。
さらに従来の技術のような、両フレームを連結する連結
ピンを省略したので、強度の向上、およびコスト低減を
図ることができる。
【0011】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第2の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置と
して高速走行することを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置と
して高速走行することを特徴とする。
【0012】第2の発明によれば、掘削作業をしない整
地走行時にはタイヤ式走行装置を駆動装置とし、履帯式
走行装置を遊動装置とすれば、振動の少ない、乗心地性
のよい高速走行が可能であり、作業車両の迅速な移動が
可能となる。
地走行時にはタイヤ式走行装置を駆動装置とし、履帯式
走行装置を遊動装置とすれば、振動の少ない、乗心地性
のよい高速走行が可能であり、作業車両の迅速な移動が
可能となる。
【0013】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第3の発明は、第1の発明において、前記履帯式走行装
置を駆動装置とし、前記タイヤ式走行装置を遊動装置と
して低速走行することを特徴とする。
第3の発明は、第1の発明において、前記履帯式走行装
置を駆動装置とし、前記タイヤ式走行装置を遊動装置と
して低速走行することを特徴とする。
【0014】第3の発明によれば、掘削作業時、あるい
は不整地走行時には履帯式走行装置を駆動装置とし、タ
イヤ式走行装置を遊動装置とすれば、牽引力の大きい低
速走行が可能となり、掘削作業効率を向上することがで
きる。
は不整地走行時には履帯式走行装置を駆動装置とし、タ
イヤ式走行装置を遊動装置とすれば、牽引力の大きい低
速走行が可能となり、掘削作業効率を向上することがで
きる。
【0015】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第4の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置と履帯式走行装置とを共に駆動装置とすることを特
徴とする。
第4の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置と履帯式走行装置とを共に駆動装置とすることを特
徴とする。
【0016】第4の発明によれば、軟弱地走行時、ある
いは急勾配登坂時にはタイヤ式走行装置と履帯式走行装
置とを共に駆動装置とすれば、大きな牽引力が得られる
ため作業可能範囲を拡げることができる。
いは急勾配登坂時にはタイヤ式走行装置と履帯式走行装
置とを共に駆動装置とすれば、大きな牽引力が得られる
ため作業可能範囲を拡げることができる。
【0017】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第5の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置と
した第1駆動装置と、前記履帯式走行装置を駆動装置と
し、前記タイヤ式走行装置を遊動装置とした第2駆動装
置と、タイヤ式走行装置と履帯式走行装置とを共に駆動
装置とする第3駆動装置とを互いに切り換える駆動方式
切換装置を備えたことを特徴とする。
第5の発明は、第1の発明において、前記タイヤ式走行
装置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置と
した第1駆動装置と、前記履帯式走行装置を駆動装置と
し、前記タイヤ式走行装置を遊動装置とした第2駆動装
置と、タイヤ式走行装置と履帯式走行装置とを共に駆動
装置とする第3駆動装置とを互いに切り換える駆動方式
切換装置を備えたことを特徴とする。
【0018】第5の発明によれば、掘削作業をしない整
地走行の場合、掘削作業あるいは不整地走行の場合、軟
弱地走行あるいは急勾配登坂走行の場合のいずれにも適
した走行が可能となり、汎用性のある作業車両の駆動装
置が得られる。
地走行の場合、掘削作業あるいは不整地走行の場合、軟
弱地走行あるいは急勾配登坂走行の場合のいずれにも適
した走行が可能となり、汎用性のある作業車両の駆動装
置が得られる。
【0019】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第6の発明は、第1の発明において、前記第1フレーム
と第2フレームとをアーティキュレート可能に連結する
連結手段と、この第1フレームと第2フレーム間に設置
されたアーティキュレート駆動手段とを備えたことを特
徴とする。
第6の発明は、第1の発明において、前記第1フレーム
と第2フレームとをアーティキュレート可能に連結する
連結手段と、この第1フレームと第2フレーム間に設置
されたアーティキュレート駆動手段とを備えたことを特
徴とする。
【0020】第6の発明によれば、第1フレームと第2
フレームとは、アーティキュレート駆動手段により連結
手段回りにアーティキュレートするため、作業車両を小
半径で操向できる。従って作業効率を向上させることが
できる。
フレームとは、アーティキュレート駆動手段により連結
手段回りにアーティキュレートするため、作業車両を小
半径で操向できる。従って作業効率を向上させることが
できる。
【0021】本発明に係る作業車両の駆動装置に関する
第7の発明は、第1の発明において、前記第1フレーム
と第2フレームとは一体に形成され、タイヤ式走行装置
を操向するための操向手段を備えたことを特徴とする。
第7の発明は、第1の発明において、前記第1フレーム
と第2フレームとは一体に形成され、タイヤ式走行装置
を操向するための操向手段を備えたことを特徴とする。
【0022】第7の発明によれば、第1フレームと第2
フレームとを一体に形成すればフレーム全体の強度が向
上すると共に、操向手段によりタイヤ式走行装置が操向
される。従って作業車両の耐久性を向上できると共に、
タイヤ式走行装置の操向により安定した操向操作が可能
となる。
フレームとを一体に形成すればフレーム全体の強度が向
上すると共に、操向手段によりタイヤ式走行装置が操向
される。従って作業車両の耐久性を向上できると共に、
タイヤ式走行装置の操向により安定した操向操作が可能
となる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る作業車両の
駆動装置の各実施例について、図面を参照して詳述す
る。図1は本発明の第1実施例の側面図、図2は図1の
上面図、図3は図1の前面図である。第1フレームとし
ての前方フレーム1の下部には履帯式走行装置2が取着
され、この履帯式走行装置2はスプロケット3および前
後の誘導輪4,4、およびそれらに卷装された履帯5よ
り構成されており、それらはスプロケット4を中心とし
て回動自在に支持されている。前方フレーム1の上部に
は旋回フレーム6が旋回自在に搭載され、この旋回フレ
ーム6には運転室7、およびフェイス式バケットと、こ
れに連結されてフェイス式バケットを駆動するリンク機
構等により構成される作業機としてのフェイス式作業機
8が搭載されている。
駆動装置の各実施例について、図面を参照して詳述す
る。図1は本発明の第1実施例の側面図、図2は図1の
上面図、図3は図1の前面図である。第1フレームとし
ての前方フレーム1の下部には履帯式走行装置2が取着
され、この履帯式走行装置2はスプロケット3および前
後の誘導輪4,4、およびそれらに卷装された履帯5よ
り構成されており、それらはスプロケット4を中心とし
て回動自在に支持されている。前方フレーム1の上部に
は旋回フレーム6が旋回自在に搭載され、この旋回フレ
ーム6には運転室7、およびフェイス式バケットと、こ
れに連結されてフェイス式バケットを駆動するリンク機
構等により構成される作業機としてのフェイス式作業機
8が搭載されている。
【0024】第2フレームとしての後方フレーム10の
下部にはタイヤ式走行装置11が装着されており、また
後方フレーム10の上部にはエンジン等の動力源を収納
したマシンキャブ12が設けられている。前方フレーム
1と後方フレーム10とは連結手段13で水平方向に回
動自在に連結されてアーティキュレート可能に構成され
ており、これら前方フレーム1と後方フレーム10とは
図示しないアーティキュレート駆動手段としての、アー
ティキュレートシリンダにより連結されている。また後
方フレーム10のマシンキャブ12内に収納した動力源
は、後方フレーム10下部に装着されたタイヤ式走行装
置11と、推進軸9を介して前方フレーム1の下部に取
着された履帯式走行装置2とに、これらを駆動可能に連
結されている。
下部にはタイヤ式走行装置11が装着されており、また
後方フレーム10の上部にはエンジン等の動力源を収納
したマシンキャブ12が設けられている。前方フレーム
1と後方フレーム10とは連結手段13で水平方向に回
動自在に連結されてアーティキュレート可能に構成され
ており、これら前方フレーム1と後方フレーム10とは
図示しないアーティキュレート駆動手段としての、アー
ティキュレートシリンダにより連結されている。また後
方フレーム10のマシンキャブ12内に収納した動力源
は、後方フレーム10下部に装着されたタイヤ式走行装
置11と、推進軸9を介して前方フレーム1の下部に取
着された履帯式走行装置2とに、これらを駆動可能に連
結されている。
【0025】前記構成の作用について説明する。後方フ
レーム10のマシンキャブ12内に収納した動力源は、
後方フレーム10下部に装着されたタイヤ式走行装置1
1を走行駆動すると共に、推進軸9を介して前方フレー
ム1の下部に取着された履帯式走行装置2のスプロケッ
ト3により、履帯5を駆動して履帯式走行装置2を走行
駆動する。前方フレーム1と後方フレーム10とは、こ
れらを連結するアーティキュレートシリンダ15により
連結部13回りにアーティキュレートするため、作業車
両を小半径で操向させて作業効率を向上させることがで
きる。
レーム10のマシンキャブ12内に収納した動力源は、
後方フレーム10下部に装着されたタイヤ式走行装置1
1を走行駆動すると共に、推進軸9を介して前方フレー
ム1の下部に取着された履帯式走行装置2のスプロケッ
ト3により、履帯5を駆動して履帯式走行装置2を走行
駆動する。前方フレーム1と後方フレーム10とは、こ
れらを連結するアーティキュレートシリンダ15により
連結部13回りにアーティキュレートするため、作業車
両を小半径で操向させて作業効率を向上させることがで
きる。
【0026】運転室7、およびフェイス式作業機8を搭
載した旋回フレーム6は、前方フレーム1の上部で旋回
しながら、リンク機構等によりフェイス式バケットを駆
動して土砂の掘削、積込み作業、あるいは作業車両を走
行してフェイス式バケットで掘削した土砂の運搬等の作
業を行う。
載した旋回フレーム6は、前方フレーム1の上部で旋回
しながら、リンク機構等によりフェイス式バケットを駆
動して土砂の掘削、積込み作業、あるいは作業車両を走
行してフェイス式バケットで掘削した土砂の運搬等の作
業を行う。
【0027】フェイス式作業機8による掘削、積込み作
業においては作業車両に大きな転倒モーメントが作用す
るが、フェイス式作業機8は履帯式走行装置2を装着し
た前方フレーム1に搭載されているため、例え不整地に
おいても転倒することなく安定した掘削作業を行うこと
ができる。また後方フレーム10下部にはタイヤ式走行
装置11が装着されているため、不整地走行においても
後方フレーム10は前方フレーム1を支持する履帯式走
行装置2の接地点回りに揺動するため、作業車両全体と
しての振動が大幅に低減される。同時にマシンキャブ1
2内に収納した動力源は、タイヤ式走行装置11を装着
した後方フレーム10上に設置されているため、履帯式
走行装置2に装着された前方フレーム1上に設置する場
合に比べて故障や損傷等の発生を低減できる。なお前記
各実施例における操向装置は通常の作業車両と同様にタ
イヤ式走行装置11を操向させる構成である。
業においては作業車両に大きな転倒モーメントが作用す
るが、フェイス式作業機8は履帯式走行装置2を装着し
た前方フレーム1に搭載されているため、例え不整地に
おいても転倒することなく安定した掘削作業を行うこと
ができる。また後方フレーム10下部にはタイヤ式走行
装置11が装着されているため、不整地走行においても
後方フレーム10は前方フレーム1を支持する履帯式走
行装置2の接地点回りに揺動するため、作業車両全体と
しての振動が大幅に低減される。同時にマシンキャブ1
2内に収納した動力源は、タイヤ式走行装置11を装着
した後方フレーム10上に設置されているため、履帯式
走行装置2に装着された前方フレーム1上に設置する場
合に比べて故障や損傷等の発生を低減できる。なお前記
各実施例における操向装置は通常の作業車両と同様にタ
イヤ式走行装置11を操向させる構成である。
【0028】図4は本発明に係る作業車両における走行
装置の駆動装置を示す図である。エンジン18の動力
は、油圧ポンプ21と油圧モータ22とそれらを接続す
る配管23とからなる油圧伝導装置20に伝達され、第
1減速機24から後方クラッチ25と前方クラッチ26
の各入力部に伝達される。後方クラッチ25の出力部の
動力は後方差動減速機27を介して、左右のタイヤ駆動
減速機28からタイヤ式走行装置11に伝達される。一
方前方クラッチ26の出力部に伝達された動力は、推進
軸9を経て、第2減速機29から前方差動減速機30を
介して、左右の履帯駆動減速機31から履帯式走行装置
2のスプロケット3に伝達される。
装置の駆動装置を示す図である。エンジン18の動力
は、油圧ポンプ21と油圧モータ22とそれらを接続す
る配管23とからなる油圧伝導装置20に伝達され、第
1減速機24から後方クラッチ25と前方クラッチ26
の各入力部に伝達される。後方クラッチ25の出力部の
動力は後方差動減速機27を介して、左右のタイヤ駆動
減速機28からタイヤ式走行装置11に伝達される。一
方前方クラッチ26の出力部に伝達された動力は、推進
軸9を経て、第2減速機29から前方差動減速機30を
介して、左右の履帯駆動減速機31から履帯式走行装置
2のスプロケット3に伝達される。
【0029】前記後方クラッチ25、および前方クラッ
チ26には、各クラッチ25,26を断・続する、後方
クラッチ操作装置32、および前方クラッチ操作装置3
3がそれぞれ配設され、これら各クラッチ操作装置3
2,33には運転室7内に配置されたクラッチ切換制御
装置34が接続されている。
チ26には、各クラッチ25,26を断・続する、後方
クラッチ操作装置32、および前方クラッチ操作装置3
3がそれぞれ配設され、これら各クラッチ操作装置3
2,33には運転室7内に配置されたクラッチ切換制御
装置34が接続されている。
【0030】つぎに作動について説明する。 (1)整地走行時 オペレータはクラッチ切換制御装置34により各クラッ
チ操作装置32,33を操作して、後方クラッチ25を
接続し、前方クラッチ26を遮断する。するとエンジン
18の動力は油圧伝導装置20、第1減速機24、後方
クラッチ27、後方差動減速機27、およびタイヤ駆動
減速機28を介して、左右のタイヤ式走行装置11を駆
動して走行する。このときには履帯式走行装置2は駆動
されることなく遊動走行となるため、作業車両の走行は
滑らかに行われる。また走行中、タイヤ式走行装置11
に装着された後方フレーム10は、履帯式走行装置2の
スプロケット3駆動軸を中心として揺動可能なため、作
業車両全体としての振動は大幅に低減される。従って履
帯式走行装置2に装着された運転室7内における乗心地
性が良好となるため、油圧伝導装置20の油圧モータ2
2の固有容積(cc/rev)を減少させて、高速・低
トルク走行が可能である。
チ操作装置32,33を操作して、後方クラッチ25を
接続し、前方クラッチ26を遮断する。するとエンジン
18の動力は油圧伝導装置20、第1減速機24、後方
クラッチ27、後方差動減速機27、およびタイヤ駆動
減速機28を介して、左右のタイヤ式走行装置11を駆
動して走行する。このときには履帯式走行装置2は駆動
されることなく遊動走行となるため、作業車両の走行は
滑らかに行われる。また走行中、タイヤ式走行装置11
に装着された後方フレーム10は、履帯式走行装置2の
スプロケット3駆動軸を中心として揺動可能なため、作
業車両全体としての振動は大幅に低減される。従って履
帯式走行装置2に装着された運転室7内における乗心地
性が良好となるため、油圧伝導装置20の油圧モータ2
2の固有容積(cc/rev)を減少させて、高速・低
トルク走行が可能である。
【0031】(2)不整地走行時 オペレータはクラッチ切換制御装置34により各クラッ
チ操作装置32,33を操作して、前方クラッチ26を
接続し、後方クラッチ25を遮断する。するとエンジン
18の動力は油圧伝導装置20、第1減速機24、前方
クラッチ26、推進軸6、第2減速機29、前方差動減
速機30、履帯駆動減速機31を介して、左右のスプロ
ケット3により履帯式走行装置2を駆動して走行する。
このとき作業車両は履帯式走行装置2により走行駆動さ
れるため、油圧伝導装置20の油圧モータ22の固有容
積(cc/rev)を増大させて、低速・高トルク走行
を可能とする。そのため低速であるが牽引力は大きくな
り、低速・高トルクによる不整地走行性が良好となる。
チ操作装置32,33を操作して、前方クラッチ26を
接続し、後方クラッチ25を遮断する。するとエンジン
18の動力は油圧伝導装置20、第1減速機24、前方
クラッチ26、推進軸6、第2減速機29、前方差動減
速機30、履帯駆動減速機31を介して、左右のスプロ
ケット3により履帯式走行装置2を駆動して走行する。
このとき作業車両は履帯式走行装置2により走行駆動さ
れるため、油圧伝導装置20の油圧モータ22の固有容
積(cc/rev)を増大させて、低速・高トルク走行
を可能とする。そのため低速であるが牽引力は大きくな
り、低速・高トルクによる不整地走行性が良好となる。
【0032】(3)軟弱地、または急勾配登坂走行時 オペレータはクラッチ切換制御装置34により各クラッ
チ操作装置32,33を操作して、前方クラッチ26
と、後方クラッチ25とを両方接続する。すると前方ク
ラッチ26、および後方クラッチ27とが共に接続され
るため、前記と同様にしてタイヤ式走行装置11と履帯
式走行装置2とを同時に駆動して走行できる。このとき
は、油圧伝導装置20の油圧モータ22の固有容積(c
c/rev)を増大させて、低速・高トルク走行を可能
とし、低速であるが牽引力は大きくなるため、軟弱地に
おける走行性が向上すると共に、急勾配登坂走行性も向
上させることができる。この駆動方式においてはタイヤ
式走行装置11と、履帯式走行装置2の走行速度を一致
させるために、タイヤ駆動減速機28、履帯駆動減速機
31、第2減速機29の減速比を調整する。 (4)掘削作業時 履帯走行装置2の側にフレームを設けて作業機を装着し
たので、掘削時に地面との接地圧が減少し、安定した作
業ができる。以上のように作業車両の安定性の向上によ
り作業性を向上できると共に、高速走行時における作業
車両の振動を低減して走行性も向上できる作業車両が得
られる。
チ操作装置32,33を操作して、前方クラッチ26
と、後方クラッチ25とを両方接続する。すると前方ク
ラッチ26、および後方クラッチ27とが共に接続され
るため、前記と同様にしてタイヤ式走行装置11と履帯
式走行装置2とを同時に駆動して走行できる。このとき
は、油圧伝導装置20の油圧モータ22の固有容積(c
c/rev)を増大させて、低速・高トルク走行を可能
とし、低速であるが牽引力は大きくなるため、軟弱地に
おける走行性が向上すると共に、急勾配登坂走行性も向
上させることができる。この駆動方式においてはタイヤ
式走行装置11と、履帯式走行装置2の走行速度を一致
させるために、タイヤ駆動減速機28、履帯駆動減速機
31、第2減速機29の減速比を調整する。 (4)掘削作業時 履帯走行装置2の側にフレームを設けて作業機を装着し
たので、掘削時に地面との接地圧が減少し、安定した作
業ができる。以上のように作業車両の安定性の向上によ
り作業性を向上できると共に、高速走行時における作業
車両の振動を低減して走行性も向上できる作業車両が得
られる。
【0033】図5は本発明の第2実施例の側面図であ
る。図5においては、図1に示す本発明の第1実施例に
おける前方フレーム1と、後方フレーム10とを一体化
してリジッドフレーム40とし、アーティキュレートさ
せないため操向半径が大きくなるデメリットはあるが、
車体が強固になり振動低減等に役立つメリットがある。
その他の構成については図1に示す第1実施例と同じで
あるため、その構成および作用効果の説明は省略する。
なお操向装置は図1に示す第1実施例のように通常の作
業車両と同様にタイヤ式走行装置11を操向させる構成
である。
る。図5においては、図1に示す本発明の第1実施例に
おける前方フレーム1と、後方フレーム10とを一体化
してリジッドフレーム40とし、アーティキュレートさ
せないため操向半径が大きくなるデメリットはあるが、
車体が強固になり振動低減等に役立つメリットがある。
その他の構成については図1に示す第1実施例と同じで
あるため、その構成および作用効果の説明は省略する。
なお操向装置は図1に示す第1実施例のように通常の作
業車両と同様にタイヤ式走行装置11を操向させる構成
である。
【0034】なお前記第1実施例、および第2実施例に
おける作業車両のフェイス式作業機8は、バックホー式
作業機、ローダあるいは草刈り機、あるいはスウィーパ
等でも同様の効果を発揮することは勿論である。また前
記第1実施例、および第2実施例においては、履帯式走
行装置2上に運転席7とフェイス式作業機8とを装着す
れば、作業車両の走行方向がこの逆、すなわち前後が逆
であってもよい。さらに走行駆動装置の伝動装置を油圧
ポンプ21と油圧モータ22とを用いた油圧伝動装置と
したが、トルクコンバータと機械式トランスミッション
による機械式伝動装置としてもよい。
おける作業車両のフェイス式作業機8は、バックホー式
作業機、ローダあるいは草刈り機、あるいはスウィーパ
等でも同様の効果を発揮することは勿論である。また前
記第1実施例、および第2実施例においては、履帯式走
行装置2上に運転席7とフェイス式作業機8とを装着す
れば、作業車両の走行方向がこの逆、すなわち前後が逆
であってもよい。さらに走行駆動装置の伝動装置を油圧
ポンプ21と油圧モータ22とを用いた油圧伝動装置と
したが、トルクコンバータと機械式トランスミッション
による機械式伝動装置としてもよい。
【図1】本発明に係る作業車両の第1実施例の側面図で
ある。
ある。
【図2】図1の上面図である。
【図3】図1の前面図である。
【図4】図1示す作業車両の走行駆動装置を示す図で、
(A)は駆動装置全体図、(B)は(A)のV矢視図で
ある。
(A)は駆動装置全体図、(B)は(A)のV矢視図で
ある。
【図5】本発明に係る作業車両の第2実施例の側面図で
ある。
ある。
【図6】従来の技術の側面図である。
【図7】図6の前後輪駆動機構を示す図である。
1 前方フレーム(第1フレーム) 2 履帯式走行装置 3 スプロケット 4 誘導輪 5 履帯 6 旋回フレーム 7 運転室 8 フェイス式作業機 9 推進軸 10 後方フレーム(第2フレーム) 11 タイヤ式走行装置 12 マシンキャブ 13 連結手段 15 アーティキュレートシリンダ(アーティキュレー
ト駆動手段) 18 エンジン 20 油圧伝導装置 21 油圧ポンプ 22 油圧モータ 23 配管 24 第1減速機 25 後方クラッチ 26 前方クラッチ 27 後方差動減速機 28 タイヤ駆動減速機 29 第2減速機 30 前方差動減速機 31 履帯駆動減速機 32 後方クラッチ操作装置 33 前方クラッチ操作装置 34 クラッチ切換制御装置 40 リジッドフレーム
ト駆動手段) 18 エンジン 20 油圧伝導装置 21 油圧ポンプ 22 油圧モータ 23 配管 24 第1減速機 25 後方クラッチ 26 前方クラッチ 27 後方差動減速機 28 タイヤ駆動減速機 29 第2減速機 30 前方差動減速機 31 履帯駆動減速機 32 後方クラッチ操作装置 33 前方クラッチ操作装置 34 クラッチ切換制御装置 40 リジッドフレーム
Claims (7)
- 【請求項1】 前後輪のいずれか一方を履帯式走行装置
とし、他方をタイヤ式走行装置とすると共に、履帯式走
行装置に支持された第1フレーム上に作業機を装着し、
タイヤ式走行装置に支持された第2フレーム上に動力源
を装着した作業車両において、 前記第1フレーム上に旋回可能に設置されると共に、前
記作業機を搭載した旋回フレームを備えたことを特徴と
する作業車両の駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記タイヤ式走行装
置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置とし
て高速走行することを特徴とする作業車両の駆動装置。 - 【請求項3】 請求項1において、前記履帯式走行装置
を駆動装置とし、前記タイヤ式走行装置を遊動装置とし
て低速走行することを特徴とする作業車両の駆動装置。 - 【請求項4】 請求項1において、前記タイヤ式走行装
置と履帯式走行装置とを共に駆動装置とすることを特徴
とする作業車両の駆動装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記タイヤ式走行装
置を駆動装置とし、前記履帯式走行装置を遊動装置とし
た第1駆動装置と、前記履帯式走行装置を駆動装置と
し、前記タイヤ式走行装置を遊動装置とした第2駆動装
置と、タイヤ式走行装置と履帯式走行装置とを共に駆動
装置とする第3駆動装置とを互いに切り換える駆動方式
切換装置を備えたことを特徴とする作業車両の駆動装
置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記第1フレームと
第2フレームとをアーティキュレート可能に連結する連
結手段と、この第1フレームと第2フレーム間に設置さ
れたアーティキュレート操向手段とを備えたことを特徴
とする作業車両の駆動装置。 - 【請求項7】 請求項1において、前記第1フレームと
第2フレームとは一体に形成され、タイヤ式走行装置を
操向するための操向手段を備えたことを特徴とする作業
車両の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289294A JPH10114285A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 作業車両の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8289294A JPH10114285A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 作業車両の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114285A true JPH10114285A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17741327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8289294A Pending JPH10114285A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 作業車両の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10114285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2192029A1 (de) * | 2008-11-28 | 2010-06-02 | CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbH | Landwirtschaftliche Zugmaschine |
| CN111809837A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 张跃富 | 一种喷涂抹灰系统及方法 |
| GB2637680A (en) * | 2022-10-21 | 2025-08-06 | Escorts Kubota Ltd | A compact articulated backhoe loader with 270 degree excavation advantage |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP8289294A patent/JPH10114285A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2192029A1 (de) * | 2008-11-28 | 2010-06-02 | CLAAS Selbstfahrende Erntemaschinen GmbH | Landwirtschaftliche Zugmaschine |
| CN111809837A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 张跃富 | 一种喷涂抹灰系统及方法 |
| GB2637680A (en) * | 2022-10-21 | 2025-08-06 | Escorts Kubota Ltd | A compact articulated backhoe loader with 270 degree excavation advantage |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090228 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |