JPH10114517A - アンモニアの製造方法 - Google Patents
アンモニアの製造方法Info
- Publication number
- JPH10114517A JPH10114517A JP9121201A JP12120197A JPH10114517A JP H10114517 A JPH10114517 A JP H10114517A JP 9121201 A JP9121201 A JP 9121201A JP 12120197 A JP12120197 A JP 12120197A JP H10114517 A JPH10114517 A JP H10114517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ammonia
- stream
- gas
- syngas
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01C—AMMONIA; CYANOGEN; COMPOUNDS THEREOF
- C01C1/00—Ammonia; Compounds thereof
- C01C1/02—Preparation, purification or separation of ammonia
- C01C1/04—Preparation of ammonia by synthesis
- C01C1/0405—Preparation of ammonia by synthesis from N2 and H2 in presence of a catalyst
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Industrial Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水素および窒素含有合成ガスからアンモニア
を製造する方法を提供する。 【解決手段】 (a) 合成ガスとアンモニア分離段階(f)
および(g) からのリサイクルガスを混合すること、(b)
段階(a) からの混合ガスを圧縮すること、(c) 段階(b)
からのガスを、第一および第二合成ガス流に分離するこ
と、(d) 第一反応器に第一合成ガス流を導入することお
よびアンモニアに富んだ第一工程流を回収すること、
(e) 第二反応器に第二合成ガス流を導入することおよび
アンモニアに富んだ第二工程流を回収すること、(f) 第
一工程流からアンモニアを分離することおよび工程流の
残部を段階(a) にリサイクルすること、(g) 第二工程流
からアンモニアを分離することおよび工程流の残部を段
階(a) にリサイクルすること、および(h) 段階(f) およ
び段階(g) で分離されたアンモニアを混合することおよ
びアンモニア生成物流を回収することからなる。
を製造する方法を提供する。 【解決手段】 (a) 合成ガスとアンモニア分離段階(f)
および(g) からのリサイクルガスを混合すること、(b)
段階(a) からの混合ガスを圧縮すること、(c) 段階(b)
からのガスを、第一および第二合成ガス流に分離するこ
と、(d) 第一反応器に第一合成ガス流を導入することお
よびアンモニアに富んだ第一工程流を回収すること、
(e) 第二反応器に第二合成ガス流を導入することおよび
アンモニアに富んだ第二工程流を回収すること、(f) 第
一工程流からアンモニアを分離することおよび工程流の
残部を段階(a) にリサイクルすること、(g) 第二工程流
からアンモニアを分離することおよび工程流の残部を段
階(a) にリサイクルすること、および(h) 段階(f) およ
び段階(g) で分離されたアンモニアを混合することおよ
びアンモニア生成物流を回収することからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水素および窒素含
有アンモニア合成ガスからアンモニアを製造する際の改
善に関する。特に、本発明は、1つの組み合わされた合
成リサイクルガスの圧縮段階を備えた平行に配設された
合成ループに配置されている少なくとも2つのアンモニ
ア合成反応器で高い製造能力でアンモニアを合成する方
法に関する。
有アンモニア合成ガスからアンモニアを製造する際の改
善に関する。特に、本発明は、1つの組み合わされた合
成リサイクルガスの圧縮段階を備えた平行に配設された
合成ループに配置されている少なくとも2つのアンモニ
ア合成反応器で高い製造能力でアンモニアを合成する方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】アンモニアの合成は、反応器中の1つま
たはそれ以上の床に配置されている触媒上に、アンモニ
アの生成に対して実質的に化学量論的量の窒素および水
素を含有する合成ガスの工程流(process stream)を流す
ことによって通常実施される。アンモニアを生成する窒
素と水素との反応は、熱力学的に昇温、昇圧下で、通常
は100atmを越える圧力で、そして300 〜600 ℃の温度で
実施されることを必要とする。上記した工程条件では、
化学量論的合成ガス組成物中のアンモニアの平衡濃度
は、反応器から出る合成ガス流中で20容量%未満であ
り、そしてアンモニアの生成物収率を上げるために、こ
の流れは、新鮮な合成ガスとともに反応器にリサイクル
しなければならない。リサイクルする前に、この流れを
冷却して合成ガス中に存在する未反応の水素、窒素およ
び不活性希釈剤からアンモニアを分離し、そしてリサイ
クルガスの一部分をパージして不活性成分を放出する。
次いで、ストリップしたガスを圧縮段階に流すことによ
り反応にリサイクルする。
たはそれ以上の床に配置されている触媒上に、アンモニ
アの生成に対して実質的に化学量論的量の窒素および水
素を含有する合成ガスの工程流(process stream)を流す
ことによって通常実施される。アンモニアを生成する窒
素と水素との反応は、熱力学的に昇温、昇圧下で、通常
は100atmを越える圧力で、そして300 〜600 ℃の温度で
実施されることを必要とする。上記した工程条件では、
化学量論的合成ガス組成物中のアンモニアの平衡濃度
は、反応器から出る合成ガス流中で20容量%未満であ
り、そしてアンモニアの生成物収率を上げるために、こ
の流れは、新鮮な合成ガスとともに反応器にリサイクル
しなければならない。リサイクルする前に、この流れを
冷却して合成ガス中に存在する未反応の水素、窒素およ
び不活性希釈剤からアンモニアを分離し、そしてリサイ
クルガスの一部分をパージして不活性成分を放出する。
次いで、ストリップしたガスを圧縮段階に流すことによ
り反応にリサイクルする。
【0003】合成ガスを圧縮およびリサイクルするため
の費用は、一般にアンモニアの製造の経済性において重
要なファクターであり、現存するアンモニア合成ループ
の製造能力を上昇させなければならない場合に特に重要
なファクターである。
の費用は、一般にアンモニアの製造の経済性において重
要なファクターであり、現存するアンモニア合成ループ
の製造能力を上昇させなければならない場合に特に重要
なファクターである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の課題
は、少なくとも2つのアンモニア合成ループからの合成
ガスの再循環に、1つの組み合わされた圧縮段階を利用
することによって、改善されたアンモニアの製造方法を
提供することにある。
は、少なくとも2つのアンモニア合成ループからの合成
ガスの再循環に、1つの組み合わされた圧縮段階を利用
することによって、改善されたアンモニアの製造方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以下の段階か
らなる水素および窒素含有アンモニア合成ガスからアン
モニアを製造する方法である: (a) 上記合成ガスとアンモニア分離段階(f) および(g)
からのリサイクルガスとを混合すること、(b) 段階(a)
からの混合ガスを圧縮すること、(c) 段階(b) からのガ
スを、第一合成ガス流および第二合成ガス流に分離する
こと、(d) 第一アンモニア反応器に第一合成ガス流を導
入することおよびアンモニアに富んだ第一工程流を回収
すること、(e) 第二アンモニア反応器に第二合成ガス流
を導入することおよびアンモニアに富んだ第二工程流を
回収すること、(f) 第一工程流からアンモニアを分離す
ることおよび工程流の残部を段階(a) にリサイクルする
こと、(g) 第二工程流からアンモニアを分離することお
よび工程流の残部を段階(a) にリサイクルすること、
(h) 段階(f) および段階(g) で分離されたアンモニアを
混合することおよびアンモニア生成物流を回収するこ
と。
らなる水素および窒素含有アンモニア合成ガスからアン
モニアを製造する方法である: (a) 上記合成ガスとアンモニア分離段階(f) および(g)
からのリサイクルガスとを混合すること、(b) 段階(a)
からの混合ガスを圧縮すること、(c) 段階(b) からのガ
スを、第一合成ガス流および第二合成ガス流に分離する
こと、(d) 第一アンモニア反応器に第一合成ガス流を導
入することおよびアンモニアに富んだ第一工程流を回収
すること、(e) 第二アンモニア反応器に第二合成ガス流
を導入することおよびアンモニアに富んだ第二工程流を
回収すること、(f) 第一工程流からアンモニアを分離す
ることおよび工程流の残部を段階(a) にリサイクルする
こと、(g) 第二工程流からアンモニアを分離することお
よび工程流の残部を段階(a) にリサイクルすること、
(h) 段階(f) および段階(g) で分離されたアンモニアを
混合することおよびアンモニア生成物流を回収するこ
と。
【0006】上記した工程は、さらに以下に示す1つま
たはそれ以上の段階を含んでいてもよい:段階(a) の前
にアンモニア合成ガスを圧縮すること、圧縮したアンモ
ニア合成ガスを、水および二酸化炭素を分離することに
よって精製すること、および精製したアンモニア合成ガ
スをさらに圧縮すること。
たはそれ以上の段階を含んでいてもよい:段階(a) の前
にアンモニア合成ガスを圧縮すること、圧縮したアンモ
ニア合成ガスを、水および二酸化炭素を分離することに
よって精製すること、および精製したアンモニア合成ガ
スをさらに圧縮すること。
【0007】上記したように、本発明は、現存するアン
モニアループの製造能力を高める必要がある場合に特に
有用である。現存するループを改修する場合には、追加
的なアンモニア合成ループを、現存するループに平行に
接続する。本発明の利点として、現存する合成ガス再循
環コンプレッサーを用いて、必要に応じてそれを適宜改
造した後に、現存するループおよび接続した追加的なル
ープからの両方の合成ガスリサイクル流をリサイクルす
る。これによって、合成ループ中の再循環コンプレッサ
ーの上流および下流に、2箇所の接続点を設けることの
みが必要となる。
モニアループの製造能力を高める必要がある場合に特に
有用である。現存するループを改修する場合には、追加
的なアンモニア合成ループを、現存するループに平行に
接続する。本発明の利点として、現存する合成ガス再循
環コンプレッサーを用いて、必要に応じてそれを適宜改
造した後に、現存するループおよび接続した追加的なル
ープからの両方の合成ガスリサイクル流をリサイクルす
る。これによって、合成ループ中の再循環コンプレッサ
ーの上流および下流に、2箇所の接続点を設けることの
みが必要となる。
【0008】
【実施例】以下、本発明による方法を簡略化したフロー
シートを示す図面を参考に説明する。アンモニア合成ガ
ス2を合成ガスの第一圧縮段階4で940psig に圧縮す
る。圧縮したガスをモレキュラーシーブ装置6に流し、
H2O およびCO2 を取り除く。次いで、乾燥し、精製した
合成ガス8を、合成ガスの第二圧縮段階10に流し、ここ
でまず1967psigに圧縮し、次いでリサイクルガス20と混
合される。このリサイクルガス20は、第一セパレーター
26からのリサイクルガス24と第二セパレーター32からの
リサイクルガス22とを混合することによって形成され
る。リサイクルガス22および24は、混合する前に1つま
たはそれ以上の熱交換器(図示せず)で加熱される。第
三圧縮段階11において、合成ガスおよび混合したリサイ
クルガスの混合物をさらに2122psigに圧縮する。この合
成ガスの第三圧縮段階11からの合成ガス12の88.1%を、
流れ14として熱ガス熱交換器(図示せず)および第一ア
ンモニア合成反応器16に流す。この反応器は、米国特許
第4,181,701 号明細書に記載されているように間接的に
冷却され、そして半径方向ガス流での操作に適合してい
る。反応器16からの流出ガス18は、分離した未変換ガス
流24を未変換ガス流22と混合する前に、通常の一連の熱
交換器(図示せず)で冷却され、そして第一セパレータ
ー26でガスから1591STPDの液状アンモニアが分離され
る。
シートを示す図面を参考に説明する。アンモニア合成ガ
ス2を合成ガスの第一圧縮段階4で940psig に圧縮す
る。圧縮したガスをモレキュラーシーブ装置6に流し、
H2O およびCO2 を取り除く。次いで、乾燥し、精製した
合成ガス8を、合成ガスの第二圧縮段階10に流し、ここ
でまず1967psigに圧縮し、次いでリサイクルガス20と混
合される。このリサイクルガス20は、第一セパレーター
26からのリサイクルガス24と第二セパレーター32からの
リサイクルガス22とを混合することによって形成され
る。リサイクルガス22および24は、混合する前に1つま
たはそれ以上の熱交換器(図示せず)で加熱される。第
三圧縮段階11において、合成ガスおよび混合したリサイ
クルガスの混合物をさらに2122psigに圧縮する。この合
成ガスの第三圧縮段階11からの合成ガス12の88.1%を、
流れ14として熱ガス熱交換器(図示せず)および第一ア
ンモニア合成反応器16に流す。この反応器は、米国特許
第4,181,701 号明細書に記載されているように間接的に
冷却され、そして半径方向ガス流での操作に適合してい
る。反応器16からの流出ガス18は、分離した未変換ガス
流24を未変換ガス流22と混合する前に、通常の一連の熱
交換器(図示せず)で冷却され、そして第一セパレータ
ー26でガスから1591STPDの液状アンモニアが分離され
る。
【0009】合成ガスの第三圧縮段階11からの合成ガス
の残りの11.9%は、流れ30として間接冷却半径方向流第
二アンモニア合成反応器28に導入される。この反応器28
からの流出ガス29は、一連の熱交換器(図示せず)で冷
却され、そして第二セパレーター32でガスから218STPD
の液状アンモニアが分離される。このセパレーター32か
らの未転換ガスは、少量のパージガス流34および残部の
未転換ガス流22に分離される。ガス流22は、第一セパレ
ーター26からの未転換合成ガス流24と混合され、そして
上記したように合成ガスの第三圧縮段階11のリサイクル
部分に流される。あるいは、図中に点線で示してあるよ
うに、ガス流24からパージガス流34を取り出すこともで
きる。
の残りの11.9%は、流れ30として間接冷却半径方向流第
二アンモニア合成反応器28に導入される。この反応器28
からの流出ガス29は、一連の熱交換器(図示せず)で冷
却され、そして第二セパレーター32でガスから218STPD
の液状アンモニアが分離される。このセパレーター32か
らの未転換ガスは、少量のパージガス流34および残部の
未転換ガス流22に分離される。ガス流22は、第一セパレ
ーター26からの未転換合成ガス流24と混合され、そして
上記したように合成ガスの第三圧縮段階11のリサイクル
部分に流される。あるいは、図中に点線で示してあるよ
うに、ガス流24からパージガス流34を取り出すこともで
きる。
【0010】パージガス流34中に含まれる水素の一部
は、通常の水素回収装置36で回収され、そして流れ38と
して合成ガス流8にリサイクルされる。第一セパレータ
ー26からの液状アンモニア生成物39は、第二セパレータ
ー32からの液状アンモニア生成物40と混合され、生成物
流42として回収される。あるいは、図中に点線で示して
あるように、水素回収装置36からのリサイクル流38を、
合成ガスの流れ2にリサイクルするか、または(二段階
回収装置の場合には)流れ8および流れ2にリサイクル
することもできる。
は、通常の水素回収装置36で回収され、そして流れ38と
して合成ガス流8にリサイクルされる。第一セパレータ
ー26からの液状アンモニア生成物39は、第二セパレータ
ー32からの液状アンモニア生成物40と混合され、生成物
流42として回収される。あるいは、図中に点線で示して
あるように、水素回収装置36からのリサイクル流38を、
合成ガスの流れ2にリサイクルするか、または(二段階
回収装置の場合には)流れ8および流れ2にリサイクル
することもできる。
【0011】上記した流れの組成を以下の表に示す。
【0012】
【表1】
【図1】図1は、本発明による方法を簡略化して示した
フローシートである。
フローシートである。
【符号の説明】 2・・・・・・・アンモニア合成ガス 4、10、11・・・圧縮段階 6・・・・・・・モレキュラーシーブ装置 16、28・・・・・アンモニア合成反応器 26、32・・・・・セパレーター 36・・・・・・・水素回収装置
Claims (3)
- 【請求項1】 水素および窒素含有アンモニア合成ガス
からアンモニアを製造する方法において、以下の段階: (a) 上記合成ガスとアンモニア分離段階(f) および(g)
からのリサイクルガスとを混合すること、(b) 段階(a)
からの混合ガスを圧縮すること、(c) 段階(b) からのガ
スを、第一合成ガス流および第二合成ガス流に分離する
こと、(d) 第一アンモニア反応器に第一合成ガス流を導
入することおよびアンモニアに富んだ第一工程流を回収
すること、(e) 第二アンモニア反応器に第二合成ガス流
を導入することおよびアンモニアに富んだ第二工程流を
回収すること、(f) 第一工程流からアンモニアを分離す
ることおよび工程流の残部を段階(a) にリサイクルする
こと、(g) 第二工程流からアンモニアを分離することお
よび工程流の残部を段階(a) にリサイクルすること、
(h) 段階(f) および段階(g) で分離されたアンモニアを
混合することおよびアンモニア生成物流を回収するこ
と、からなる上記方法。 - 【請求項2】 さらに、以下の段階:段階(a) の前にア
ンモニア合成ガスを圧縮すること、圧縮したアンモニア
合成ガスを、水および二酸化炭素を分離することによっ
て精製すること、および精製したアンモニア合成ガスを
さらに圧縮すること、の1つまたはそれ以上の段階を含
む請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 −再循環コンプレッサー、 −コンプレッサーからの第一合成ガス流をアンモニア反
応器へ循環する手段、アンモニアに富んだ第一工程流を
反応器から回収する手段、 −第一工程流をアンモニア生成物流および第一工程流の
残部に分離する手段、および −第一工程流の残部を再循環コンプレッサーに循環する
手段、からなる現存する合成ループに、 −第二アンモニア反応器、 −コンプレッサーからの第二合成ガス流を第二アンモニ
ア反応器に循環する手段、 −アンモニアに富んだ第二工程流を第二反応器から回収
する手段、 −第二工程流を第二工程アンモニア生成物流および第二
工程流の残部に分離する手段、および −第二工程流の残部を循環する手段、からなる第二合成
ループを追加することによって、現存する水素および窒
素含有合成ガスからのアンモニア合成プロセスの製造能
力を高める方法において、第二工程流の残部を循環する
手段と現存するループとを連結し、そして第二合成ガス
流を循環する手段と現存するループの第一合成ガス流を
循環する手段とを連結することを特徴とする、現存する
水素および窒素含有合成ガスからのアンモニア合成プロ
セスの製造能力を高める方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US1728396P | 1996-05-13 | 1996-05-13 | |
| US60/017283 | 1996-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10114517A true JPH10114517A (ja) | 1998-05-06 |
| JPH10114517A5 JPH10114517A5 (ja) | 2005-04-07 |
Family
ID=21781749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121201A Pending JPH10114517A (ja) | 1996-05-13 | 1997-05-12 | アンモニアの製造方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5997834A (ja) |
| EP (1) | EP0807602A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10114517A (ja) |
| CN (1) | CN1116230C (ja) |
| CA (1) | CA2205105C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024543012A (ja) * | 2021-11-04 | 2024-11-19 | ヌオーヴォ・ピニォーネ・テクノロジー・ソチエタ・レスポンサビリタ・リミタータ | アンモニア合成プラント及び方法 |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10057863C2 (de) * | 2000-11-21 | 2002-10-24 | Uhde Gmbh | Mehrdruckverfahren zur Herstellung von Ammoniak |
| DE10116150A1 (de) * | 2001-03-31 | 2002-10-10 | Mg Technologies Ag | Verfahren zum katalytischen Erzeugen von Ammoniak aus Synthesegas |
| US7892511B2 (en) * | 2004-07-02 | 2011-02-22 | Kellogg Brown & Root Llc | Pseudoisothermal ammonia process |
| US7435401B2 (en) * | 2004-07-02 | 2008-10-14 | Kellogg Brown & Root Llc | Pseudoisothermal ammonia process |
| DE102016119226A1 (de) * | 2016-10-10 | 2018-04-12 | Thyssenkrupp Ag | Sequentielle NH3-Synthese-Kreisläufe mit einem nahezu identischen Druckniveau |
| EP3336061A1 (en) * | 2016-12-14 | 2018-06-20 | Casale SA | A process for the synthesis of ammonia |
| DE102017011601A1 (de) * | 2017-12-14 | 2019-06-19 | Linde Aktiengesellschaft | Ammoniaksynthese mit internem Kühlkreislauf |
| CN109737037A (zh) * | 2018-11-14 | 2019-05-10 | 陈良明 | 合成氨生产时对压缩功进行补偿的方法及系统 |
| CN116177565B (zh) * | 2023-03-08 | 2025-02-07 | 四川亚联氢能科技股份有限公司 | 一种合成氨工艺方法及合成氨系统 |
| CN117509671B (zh) * | 2024-01-08 | 2024-03-22 | 华电曹妃甸重工装备有限公司 | 一种新能源制氢动态合成绿氨的系统及其运行方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2046478A (en) * | 1931-12-02 | 1936-07-07 | Atmospheric Nitrogen Corp | Process and apparatus for the syntheses of compounds |
| US1931678A (en) * | 1931-12-02 | 1933-10-24 | Atmospheric Nitrogen Corp | Process for the synthetic production of compounds |
| GB1574723A (en) * | 1976-03-10 | 1980-09-10 | Haldor Topsoe As | Apparatus for the synthesis of ammonia |
| DE2705141C2 (de) * | 1977-02-08 | 1984-09-13 | Linde Ag, 6200 Wiesbaden | Verfahren zur Herstellung von Methan oder Methanol |
| DE2705151A1 (de) * | 1977-02-08 | 1978-08-10 | Josef Gail | Pflasterformstueck und verfahren zur herstellung desselben |
| GB1601475A (en) * | 1977-04-18 | 1981-10-28 | Ici Ltd | Catalytic reactor |
| US4298589A (en) * | 1980-06-17 | 1981-11-03 | The M. W. Kellogg Company | Split axial flow converter in ammonia synthesis |
| EP0075056A1 (en) * | 1981-09-23 | 1983-03-30 | The M. W. Kellogg Company | Synthesis system and process for the production of ammonia |
-
1997
- 1997-04-25 EP EP97106856A patent/EP0807602A1/en not_active Withdrawn
- 1997-05-05 US US08/851,283 patent/US5997834A/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-05-12 JP JP9121201A patent/JPH10114517A/ja active Pending
- 1997-05-12 CA CA002205105A patent/CA2205105C/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-05-13 CN CN97113028A patent/CN1116230C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024543012A (ja) * | 2021-11-04 | 2024-11-19 | ヌオーヴォ・ピニォーネ・テクノロジー・ソチエタ・レスポンサビリタ・リミタータ | アンモニア合成プラント及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2205105A1 (en) | 1997-11-13 |
| CN1174169A (zh) | 1998-02-25 |
| EP0807602A1 (en) | 1997-11-19 |
| MX9703474A (es) | 1998-06-30 |
| CN1116230C (zh) | 2003-07-30 |
| CA2205105C (en) | 2005-08-09 |
| US5997834A (en) | 1999-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9623370B2 (en) | Integrated process and apparatus for recovery of helium rich streams | |
| RU2597920C2 (ru) | Способ производства аммиака | |
| US9676628B2 (en) | Integrated process and apparatus for recovery of helium rich streams | |
| EP0372972B1 (en) | Process for the production of nitriles and oxides | |
| JP4065777B2 (ja) | アンモニアを製造するための多段圧縮法 | |
| JP6503479B2 (ja) | アンモニア製造のための多段階圧力プロセス | |
| CN112105596B (zh) | 用于合成甲醇的方法 | |
| JP2004519538A (ja) | 改良された水素および二酸化炭素の同時生成 | |
| JPH10114517A (ja) | アンモニアの製造方法 | |
| CN112262106A (zh) | 甲醇生产方法 | |
| US4690812A (en) | Integrated production of ammonia and urea | |
| JP4065413B2 (ja) | 空気からのクリプトン及びキセノン回収方法 | |
| EP0270040A2 (en) | Process for removing carbon dioxide from a gas | |
| US20170267524A1 (en) | Increasing hydrogen recovery from co + h2 synthesis gas | |
| CN113905978A (zh) | 用于分离各自含有一氧化碳、氢气和至少一种酸性气体的两个气体料流的方法和装置 | |
| EP0328280A1 (en) | Process for the production of nitriles and oxides | |
| CN112390703A (zh) | 用于从具有高比例的二氧化碳的合成气生产甲醇的方法和设备 | |
| JP2002114752A (ja) | アンモニアおよび尿素の一貫生産法 | |
| CN114502525B (zh) | 用于从富含氢气的合成气生产甲醇的方法和设备 | |
| JPH10114517A5 (ja) | ||
| US6667409B2 (en) | Process and apparatus for integrating an alkene derivative process with an ethylene process | |
| JPH0733253B2 (ja) | アンモニア及びメタノールの併産方法 | |
| JP2000063115A (ja) | メタノール・アンモニア併産方法 | |
| JP3513778B2 (ja) | 接触改質から由来する生成物の処理方法における改善 | |
| US4056603A (en) | Process for increasing ammonia production |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040428 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040428 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071204 |