JPH101145A - 吹込み口付き紙袋 - Google Patents
吹込み口付き紙袋Info
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- JPH101145A JPH101145A JP17543296A JP17543296A JPH101145A JP H101145 A JPH101145 A JP H101145A JP 17543296 A JP17543296 A JP 17543296A JP 17543296 A JP17543296 A JP 17543296A JP H101145 A JPH101145 A JP H101145A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 底貼り袋又は折り貼り袋にかかわらず、ミシ
ン縫いをすることなく当て紙を接着剤で袋本体の口部閉
鎖部に取り付けた紙袋でも粉体や微小粒状体等のような
内容物を充填する際の輸送空気をうまく逃すと共に内容
物の吹き出しが生じない吹込み口付き紙袋を提供するこ
と。 【解決手段】 1層又はそれ以上の層数の紙で構成され
且つ両側部折線11で扁平状態となる筒状の袋本体12
の口部に吹込み弁18を設けて閉鎖した口部閉鎖部19
に当て紙20を重ねて帯状又は点状の接着部21により
接着し、口部閉鎖部19に袋本体12の内部と大気とを
連通する複数のピンーホール17を形成し、これらのピ
ンホール17が当て紙20と口部閉鎖部19との非接着
部に形成されていることを特徴とする。
ン縫いをすることなく当て紙を接着剤で袋本体の口部閉
鎖部に取り付けた紙袋でも粉体や微小粒状体等のような
内容物を充填する際の輸送空気をうまく逃すと共に内容
物の吹き出しが生じない吹込み口付き紙袋を提供するこ
と。 【解決手段】 1層又はそれ以上の層数の紙で構成され
且つ両側部折線11で扁平状態となる筒状の袋本体12
の口部に吹込み弁18を設けて閉鎖した口部閉鎖部19
に当て紙20を重ねて帯状又は点状の接着部21により
接着し、口部閉鎖部19に袋本体12の内部と大気とを
連通する複数のピンーホール17を形成し、これらのピ
ンホール17が当て紙20と口部閉鎖部19との非接着
部に形成されていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は吹込み口付き紙袋に
関し、更に詳細には例えばセメントのような粉体や微小
粒状体を収容するのに適する吹込み口付きの紙袋に関す
る。
関し、更に詳細には例えばセメントのような粉体や微小
粒状体を収容するのに適する吹込み口付きの紙袋に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日本では、従来、この種の吹込み口付き
紙袋即ち例えばセメントのような粉状物を口部から充填
しやすくした吹込み口付きの紙袋は、例えば図13に示
されるようにJIS Z 1505 セメントクラフト
紙袋のバルブ口付き両縫い袋が一般的に使用されてい
た。
紙袋即ち例えばセメントのような粉状物を口部から充填
しやすくした吹込み口付きの紙袋は、例えば図13に示
されるようにJIS Z 1505 セメントクラフト
紙袋のバルブ口付き両縫い袋が一般的に使用されてい
た。
【0003】このように吹込み口付き紙袋にミシン縫い
袋を使用する理由は、当該ミシン縫い袋が筒状の袋本体
の口端を跨ぐように当て紙を当て、この当て紙をその一
側部から幅方向にミシンで縫って袋本体の口部を固定し
て閉鎖していたため、粉体が空気輸送されて紙袋内に吹
込み口から吹き込まれる時ミシン孔がうまく空気抜きの
作用をして輸送空気を逃がすことができることから充填
が大変スムースにできるということからであった。
袋を使用する理由は、当該ミシン縫い袋が筒状の袋本体
の口端を跨ぐように当て紙を当て、この当て紙をその一
側部から幅方向にミシンで縫って袋本体の口部を固定し
て閉鎖していたため、粉体が空気輸送されて紙袋内に吹
込み口から吹き込まれる時ミシン孔がうまく空気抜きの
作用をして輸送空気を逃がすことができることから充填
が大変スムースにできるということからであった。
【0004】ところが、欧米では吹込み口付き紙袋は、
前述したようなミシン縫い袋ではなく、いわゆる「底貼
り袋」と称している紙袋が使用されている。この底貼り
袋とは、端部閉鎖形式が、例えば実公昭52−5105
5号公報に開示されているようなものを称している。
前述したようなミシン縫い袋ではなく、いわゆる「底貼
り袋」と称している紙袋が使用されている。この底貼り
袋とは、端部閉鎖形式が、例えば実公昭52−5105
5号公報に開示されているようなものを称している。
【0005】すなわち、底貼り袋は、少なくとも両側部
折線で扁平状態となる筒状の袋本体の口部両側部を、各
側部折線に連接する2つの傾斜折線を形成するように開
披しながら袋本体中心側に折込んで両側折込み部を形成
し、両側の折込み部間に形成された前舌片及び後舌片を
開披部の内側に折曲げて先端部を相互に重ねると共に一
部を折込み部上に折り重ね、その際一方の折込み部の上
部に充填バルブ用の紙片を前後の舌片に及んで設けた六
角形状の口部を形成し、この上に当て紙を接着して構成
されたものである。
折線で扁平状態となる筒状の袋本体の口部両側部を、各
側部折線に連接する2つの傾斜折線を形成するように開
披しながら袋本体中心側に折込んで両側折込み部を形成
し、両側の折込み部間に形成された前舌片及び後舌片を
開披部の内側に折曲げて先端部を相互に重ねると共に一
部を折込み部上に折り重ね、その際一方の折込み部の上
部に充填バルブ用の紙片を前後の舌片に及んで設けた六
角形状の口部を形成し、この上に当て紙を接着して構成
されたものである。
【0006】そして、このような底貼り袋では、ミシン
縫い袋のようにミシン孔が存在しないため、粉体が空気
輸送されて紙袋内に吹込み口から吹き込まれる時紙袋が
膨らんで内容物の充填ができないことから、わざわざ図
12に示されるように底貼り袋1の口端部近傍の壁面2
に多数の通気孔3を形成していた。
縫い袋のようにミシン孔が存在しないため、粉体が空気
輸送されて紙袋内に吹込み口から吹き込まれる時紙袋が
膨らんで内容物の充填ができないことから、わざわざ図
12に示されるように底貼り袋1の口端部近傍の壁面2
に多数の通気孔3を形成していた。
【0007】これにより、この底貼り袋でも、粉体が空
気輸送されて紙袋内に吹込み口から吹き込まれる時この
通気孔が空気抜きの作用をして輸送空気を逃がすことが
できることから充填が大変スムースにできる。
気輸送されて紙袋内に吹込み口から吹き込まれる時この
通気孔が空気抜きの作用をして輸送空気を逃がすことが
できることから充填が大変スムースにできる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように口端部近傍の壁面に多数の通気孔を形成した底
貼り袋では、粉体が空気輸送されて紙袋内に吹込み口か
ら吹き込まれる時、輸送空気が逃げるばかりではなく、
内容物である粉体も一緒に飛び出してくるため周囲が汚
れるのみならず、内容物充填作業の環境も悪くなるとい
う問題があった。
たように口端部近傍の壁面に多数の通気孔を形成した底
貼り袋では、粉体が空気輸送されて紙袋内に吹込み口か
ら吹き込まれる時、輸送空気が逃げるばかりではなく、
内容物である粉体も一緒に飛び出してくるため周囲が汚
れるのみならず、内容物充填作業の環境も悪くなるとい
う問題があった。
【0009】また別に特公平1ー50662号公報に開
示されている通称折り貼り袋といわれる袋があるが、筒
状の袋本体の口端を一方の壁面側に折曲げ、その折曲げ
部を跨ぐように当て紙を当て、その際袋本体の口端折曲
げ側に位置するこの当て紙の端縁が袋本体の壁面に及ぶ
長さとし、この当て紙の両端縁を袋本体の壁面に接着剤
で固着し、これにより袋本体口端折曲げ部を実質的に包
囲固定するようにしたものである。
示されている通称折り貼り袋といわれる袋があるが、筒
状の袋本体の口端を一方の壁面側に折曲げ、その折曲げ
部を跨ぐように当て紙を当て、その際袋本体の口端折曲
げ側に位置するこの当て紙の端縁が袋本体の壁面に及ぶ
長さとし、この当て紙の両端縁を袋本体の壁面に接着剤
で固着し、これにより袋本体口端折曲げ部を実質的に包
囲固定するようにしたものである。
【0010】しかし、このような構造の紙袋も前述した
ようにミシン孔がないため、粉体を吹き込んで充填する
紙袋にはその用途上適していない(即ち輸送空気が逃げ
にくく内容物の充填がスムースにできない)という問題
があった。
ようにミシン孔がないため、粉体を吹き込んで充填する
紙袋にはその用途上適していない(即ち輸送空気が逃げ
にくく内容物の充填がスムースにできない)という問題
があった。
【0011】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、底貼り袋又は折り貼り袋
にかかわらず、ミシン縫いをすることなく当て紙を接着
剤で袋本体の口部閉鎖部に取り付けた紙袋でも粉体や微
小粒状体等のような内容物を充填する際の輸送空気をう
まく逃すと共に内容物の吹き出しが生じない吹込み口付
き紙袋を提供することにある。
決するためになされたもので、底貼り袋又は折り貼り袋
にかかわらず、ミシン縫いをすることなく当て紙を接着
剤で袋本体の口部閉鎖部に取り付けた紙袋でも粉体や微
小粒状体等のような内容物を充填する際の輸送空気をう
まく逃すと共に内容物の吹き出しが生じない吹込み口付
き紙袋を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、1層又はそれ
以上の層数の紙で構成され且つ両側部折線で扁平状態と
なる筒状の袋本体の口部に吹込み弁を設けて閉鎖した口
部閉鎖部を備え、この口部閉鎖部に当て紙を重ねて接着
してなる粉体又は微小粒状物充填用の紙袋において、前
記口部閉鎖部に前記袋本体の内部と大気とを連通する複
数のピンーホールを形成し、前記当て紙が前記口部閉鎖
部に帯状又は点状の接着部により接着され、前記ピンホ
ールが前記当て紙との非接着部に形成されていることを
特徴とする。
以上の層数の紙で構成され且つ両側部折線で扁平状態と
なる筒状の袋本体の口部に吹込み弁を設けて閉鎖した口
部閉鎖部を備え、この口部閉鎖部に当て紙を重ねて接着
してなる粉体又は微小粒状物充填用の紙袋において、前
記口部閉鎖部に前記袋本体の内部と大気とを連通する複
数のピンーホールを形成し、前記当て紙が前記口部閉鎖
部に帯状又は点状の接着部により接着され、前記ピンホ
ールが前記当て紙との非接着部に形成されていることを
特徴とする。
【0013】このような特徴を備える吹込み口付き紙袋
において、前記当て紙にも前記口部閉鎖部との非接着部
に複数のピンホールが形成され、前記口部閉鎖部に形成
された前記ピンホールの位置と前記当て紙に形成された
前記ピンホールの位置が重ならずにずれているようにす
ることもできる。
において、前記当て紙にも前記口部閉鎖部との非接着部
に複数のピンホールが形成され、前記口部閉鎖部に形成
された前記ピンホールの位置と前記当て紙に形成された
前記ピンホールの位置が重ならずにずれているようにす
ることもできる。
【0014】また、前記口部閉鎖部が、前記袋本体の口
部両側部を、前記各側部折線に連接する2つの傾斜折線
を形成するように開披しながら袋本体中心側に折込んで
両側折込み部を形成し、両側の前記折込み部間に形成さ
れた前舌片及び後舌片を前記開披部の内側に折曲げてそ
の先端部を相互に重ね合わせ、全体として六角形状に形
成して構成され、その上及び前記両側折込み部上に前記
当て紙を重ね合わせて接着するようにしてもよい。
部両側部を、前記各側部折線に連接する2つの傾斜折線
を形成するように開披しながら袋本体中心側に折込んで
両側折込み部を形成し、両側の前記折込み部間に形成さ
れた前舌片及び後舌片を前記開披部の内側に折曲げてそ
の先端部を相互に重ね合わせ、全体として六角形状に形
成して構成され、その上及び前記両側折込み部上に前記
当て紙を重ね合わせて接着するようにしてもよい。
【0015】更に、前記口部閉鎖部が、前記袋本体の口
部一隅部を、袋内部に折込んで吹込み口とし、前記袋本
体の口端部を一方の壁面側に折り曲げて形成され、この
口部閉鎖部を跨ぐように当て紙を接着するようにしても
よい。
部一隅部を、袋内部に折込んで吹込み口とし、前記袋本
体の口端部を一方の壁面側に折り曲げて形成され、この
口部閉鎖部を跨ぐように当て紙を接着するようにしても
よい。
【0016】このような吹込み口付き紙袋によると、当
該紙袋の吹込み口から内部にノズルを挿入して粉体を空
気輸送により充填する時、輸送空気により紙袋は膨張す
る。しかし、この輸送空気は口部閉鎖部に形成されたピ
ンホールを介して随時大気に逃げるため、粉体を連続的
に充填することができる。
該紙袋の吹込み口から内部にノズルを挿入して粉体を空
気輸送により充填する時、輸送空気により紙袋は膨張す
る。しかし、この輸送空気は口部閉鎖部に形成されたピ
ンホールを介して随時大気に逃げるため、粉体を連続的
に充填することができる。
【0017】その際、ピンホールが形成された口部閉鎖
部には当て紙が帯状又は点状の接着部により接着され、
ピンホールがその当て紙の非接着部に形成されているた
め、ピンホールから出た輸送空気は当て紙と口部閉鎖部
との間の接着されていない隙間を通って当て紙の重ね合
せ面から大気に出るため、内容物である粉体が輸送空気
と共に大気に出ることがなく、その結果周囲を汚染する
こともなく、内容物充填作業の環境も良好に保つことが
できる。
部には当て紙が帯状又は点状の接着部により接着され、
ピンホールがその当て紙の非接着部に形成されているた
め、ピンホールから出た輸送空気は当て紙と口部閉鎖部
との間の接着されていない隙間を通って当て紙の重ね合
せ面から大気に出るため、内容物である粉体が輸送空気
と共に大気に出ることがなく、その結果周囲を汚染する
こともなく、内容物充填作業の環境も良好に保つことが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の吹込み口付き紙袋
を図に示される実施形態について更に詳細に説明する。
図1には本発明の一実施形態にかかる吹込み口付き紙袋
10が示されている。この実施形態の吹込み口付き紙袋
10は、基本的には底貼り袋である。
を図に示される実施形態について更に詳細に説明する。
図1には本発明の一実施形態にかかる吹込み口付き紙袋
10が示されている。この実施形態の吹込み口付き紙袋
10は、基本的には底貼り袋である。
【0019】すなわち、この吹込み口付き紙袋10は、
以下のような構成となっている。最初に、図2に示され
るように1層又はそれ以上の層数の紙で構成され且つ両
側部折線11で扁平状態となる筒状の袋本体12の口部
両側部を、各側部折線11に連接する2つの傾斜折線1
3を形成するように開披しながら袋本体中心側に折込ん
で両側折込み部14を形成する。
以下のような構成となっている。最初に、図2に示され
るように1層又はそれ以上の層数の紙で構成され且つ両
側部折線11で扁平状態となる筒状の袋本体12の口部
両側部を、各側部折線11に連接する2つの傾斜折線1
3を形成するように開披しながら袋本体中心側に折込ん
で両側折込み部14を形成する。
【0020】次に、両側折込み部14間に形成された前
舌片15及び後舌片16に複数のピンホール17をそれ
ぞれ一列に形成して通気孔とする。その後、一方の折込
み部14の上部に充填バルブ用の紙片18を前後の舌片
15、16に及んで設ける。そして、前舌片15及び後
舌片16を開披部の内側に折曲げて先端部15a、16
aを相互に重ねると共に一部を折込み部14上に折り重
ね、図3に示されるように全体として六角形状の口部閉
鎖部19を形成する。
舌片15及び後舌片16に複数のピンホール17をそれ
ぞれ一列に形成して通気孔とする。その後、一方の折込
み部14の上部に充填バルブ用の紙片18を前後の舌片
15、16に及んで設ける。そして、前舌片15及び後
舌片16を開披部の内側に折曲げて先端部15a、16
aを相互に重ねると共に一部を折込み部14上に折り重
ね、図3に示されるように全体として六角形状の口部閉
鎖部19を形成する。
【0021】次いで、図4に示されるように、この口部
閉鎖部19上に当て紙20が重ね合わされる。この当て
紙20は、図1に影線で示されるように帯状の接着部2
1により接着されるが、その際この帯状の接着部21
は、ピンホール17のない位置になるように選択され
る。これにより、前後の各舌片15、16の折重ね部の
一端部側における折込み部14との隙間に充填バルブ用
の紙片18で吹込み口22が形成された口部23を備え
る吹込み口付き紙袋10が形成される。
閉鎖部19上に当て紙20が重ね合わされる。この当て
紙20は、図1に影線で示されるように帯状の接着部2
1により接着されるが、その際この帯状の接着部21
は、ピンホール17のない位置になるように選択され
る。これにより、前後の各舌片15、16の折重ね部の
一端部側における折込み部14との隙間に充填バルブ用
の紙片18で吹込み口22が形成された口部23を備え
る吹込み口付き紙袋10が形成される。
【0022】このようにして底貼り袋における吹込み口
付き紙袋10の口部側が形成されるが、一般的には底部
24も口部23の構造と同様に構成される。従って、こ
の実施形態の吹込み口付き紙袋10であれば、底部24
も前述したと同様な底貼りで構成される。しかし、底部
24には吹込み口は設けないため、前述したような充填
バルブ用の紙片を取り付けることはない。
付き紙袋10の口部側が形成されるが、一般的には底部
24も口部23の構造と同様に構成される。従って、こ
の実施形態の吹込み口付き紙袋10であれば、底部24
も前述したと同様な底貼りで構成される。しかし、底部
24には吹込み口は設けないため、前述したような充填
バルブ用の紙片を取り付けることはない。
【0023】このような構成の吹込み口付き紙袋10に
内容物である粉体を充填する場合には、図5に示される
ように圧縮空気による粉体輸送管25の先端ノズル部2
5aを充填バルブ用の紙片18で形成された吹込み口2
2に挿入し、圧縮空気と共に粉体を供給源(図示せず)
から吹込み口付き紙袋10に吹き込む。
内容物である粉体を充填する場合には、図5に示される
ように圧縮空気による粉体輸送管25の先端ノズル部2
5aを充填バルブ用の紙片18で形成された吹込み口2
2に挿入し、圧縮空気と共に粉体を供給源(図示せず)
から吹込み口付き紙袋10に吹き込む。
【0024】このようにして吹込み口付き紙袋10に粉
体を空気輸送で吹き込むと、輸送空気で紙袋10は膨張
し始める。しかし、この吹込み口付き紙袋10の口部2
3を縦に破断して示す図6の断面図から明らかなよう
に、吹込み口付き紙袋10内に吹き込まれた輸送空気は
口部閉鎖面(部)を構成している前舌片15と後舌片1
6にあけられた複数のピンホール17から抜け出る。
体を空気輸送で吹き込むと、輸送空気で紙袋10は膨張
し始める。しかし、この吹込み口付き紙袋10の口部2
3を縦に破断して示す図6の断面図から明らかなよう
に、吹込み口付き紙袋10内に吹き込まれた輸送空気は
口部閉鎖面(部)を構成している前舌片15と後舌片1
6にあけられた複数のピンホール17から抜け出る。
【0025】この口部閉鎖面(部)には前述したように
当て紙20が帯状の接着部21により接着されており、
複数のピンホール17はこの接着部21から外れた位
置、即ち非接着部に形成されているため、ピンホール1
7から出た輸送空気は、口部閉鎖部と当て紙20との間
の非接着隙間を通って当て紙20の両端部から外部に排
気される。
当て紙20が帯状の接着部21により接着されており、
複数のピンホール17はこの接着部21から外れた位
置、即ち非接着部に形成されているため、ピンホール1
7から出た輸送空気は、口部閉鎖部と当て紙20との間
の非接着隙間を通って当て紙20の両端部から外部に排
気される。
【0026】このように、空気輸送により粉体を紙袋1
0に充填する輸送空気は、複数のピンホール17及び、
口部閉鎖部と当て紙20との間の非接着隙間を通って随
時大気に逃げるため、紙袋10が過度に膨張することが
なく、従って粉体を連続的に充填することができる。ま
た、前述したように口部閉鎖部に当て紙20が配置さ
れ、ピンホール17が直接大気に開放されていないた
め、輸送空気がピンホール17から抜ける時、輸送空気
の吹き出る力即ち噴出力が弱められることから粉体が一
緒に出る恐れもない。
0に充填する輸送空気は、複数のピンホール17及び、
口部閉鎖部と当て紙20との間の非接着隙間を通って随
時大気に逃げるため、紙袋10が過度に膨張することが
なく、従って粉体を連続的に充填することができる。ま
た、前述したように口部閉鎖部に当て紙20が配置さ
れ、ピンホール17が直接大気に開放されていないた
め、輸送空気がピンホール17から抜ける時、輸送空気
の吹き出る力即ち噴出力が弱められることから粉体が一
緒に出る恐れもない。
【0027】図7は、本発明の他の実施形態に係る吹込
み口付き紙袋30を、図6と同様に縦方向に破断して示
す口部の断面図である。この実施形態の紙袋30では、
口部閉鎖部に帯状の接着部21で接着された当て紙31
にも複数のピンホール32があけられている。但し、当
て紙31に形成されたピンホール32の位置は、口部閉
鎖部に形成されたピンホール17の位置と一致しないよ
うにずらされている。
み口付き紙袋30を、図6と同様に縦方向に破断して示
す口部の断面図である。この実施形態の紙袋30では、
口部閉鎖部に帯状の接着部21で接着された当て紙31
にも複数のピンホール32があけられている。但し、当
て紙31に形成されたピンホール32の位置は、口部閉
鎖部に形成されたピンホール17の位置と一致しないよ
うにずらされている。
【0028】このように当て紙31にもピンホール32
を形成し、且つ口部閉鎖部に形成されたピンホール17
の位置と当て紙31に形成されたピンホール32の位置
を重ねず、ずらすようにすることにより、前述した理由
と同じ理由によって粉体が輸送空気と一緒に吹き出るこ
とはなく、しかも図6に示される実施形態の紙袋よりも
輸送空気を短時間に排気することができる。
を形成し、且つ口部閉鎖部に形成されたピンホール17
の位置と当て紙31に形成されたピンホール32の位置
を重ねず、ずらすようにすることにより、前述した理由
と同じ理由によって粉体が輸送空気と一緒に吹き出るこ
とはなく、しかも図6に示される実施形態の紙袋よりも
輸送空気を短時間に排気することができる。
【0029】前述した実施形態の吹込み口付き紙袋10
は、底貼り袋であったが、本発明は折り貼り袋にも適用
することができる。この折り貼り袋として形成された本
発明の別の実施形態に係る吹込み口付き紙袋40は図8
に示されている。この吹込み口付き紙袋40は、両側部
に断面V字状の襞部41a、41bが形成された筒状の
袋本体42から構成されている。
は、底貼り袋であったが、本発明は折り貼り袋にも適用
することができる。この折り貼り袋として形成された本
発明の別の実施形態に係る吹込み口付き紙袋40は図8
に示されている。この吹込み口付き紙袋40は、両側部
に断面V字状の襞部41a、41bが形成された筒状の
袋本体42から構成されている。
【0030】そして、この吹込み口付き紙袋40は、こ
の袋本体42の口部一隅部を、袋内部に折込んで吹込み
口46とし、次いで図9に示されるように袋本体42の
口端部を一方の壁面側に折り曲げて口部閉鎖部とし、こ
の口部閉鎖部44を跨ぐように当て紙45が接着されて
完全に閉鎖され、これにより袋内に通ずる吹込み口46
を区画形成するように構成されている。
の袋本体42の口部一隅部を、袋内部に折込んで吹込み
口46とし、次いで図9に示されるように袋本体42の
口端部を一方の壁面側に折り曲げて口部閉鎖部とし、こ
の口部閉鎖部44を跨ぐように当て紙45が接着されて
完全に閉鎖され、これにより袋内に通ずる吹込み口46
を区画形成するように構成されている。
【0031】ここで、口部閉鎖部44に当て紙45を配
置して接着する前に、袋本体42の口端部を閉鎖すべく
一方の壁面側に折り曲げたその折曲げ部47に通気用の
ピンホール48が袋本体42の口端縁と平行な一線上に
並んで形成されている。当て紙45の一方の端縁は、口
部閉鎖部44を跨いで配置された際、折曲げ部47側で
は図9から明らかなように当該折曲げ部47の端縁(袋
本体の口端縁)より下の紙袋壁面に帯状の接着部49で
接着されているため、ピンホール48は直接大気に開放
してはおらず、折曲げ部47と当て紙45の内面との間
の隙間に開放している。なお、当て紙45の他方の端縁
も同様に帯状の接着部49で他方の壁面に接着されてい
る。
置して接着する前に、袋本体42の口端部を閉鎖すべく
一方の壁面側に折り曲げたその折曲げ部47に通気用の
ピンホール48が袋本体42の口端縁と平行な一線上に
並んで形成されている。当て紙45の一方の端縁は、口
部閉鎖部44を跨いで配置された際、折曲げ部47側で
は図9から明らかなように当該折曲げ部47の端縁(袋
本体の口端縁)より下の紙袋壁面に帯状の接着部49で
接着されているため、ピンホール48は直接大気に開放
してはおらず、折曲げ部47と当て紙45の内面との間
の隙間に開放している。なお、当て紙45の他方の端縁
も同様に帯状の接着部49で他方の壁面に接着されてい
る。
【0032】従って、このような折り貼り袋で形成され
た本発明の実施形態に係る吹込み口付き紙袋40による
と、当該紙袋40内に吹込み口46から前述したように
ノズルを挿入して粉体を空気輸送で吹き込むと、輸送空
気で紙袋40は膨張し始める。しかし、この吹込み口付
き紙袋40の口部を縦に破断して示す図10の断面図か
ら明らかなように、吹込み口付き紙袋40内に吹き込ま
れた輸送空気は口部閉鎖部44を構成している折曲げ部
47にあけられた複数のピンホール48から抜け出る。
た本発明の実施形態に係る吹込み口付き紙袋40による
と、当該紙袋40内に吹込み口46から前述したように
ノズルを挿入して粉体を空気輸送で吹き込むと、輸送空
気で紙袋40は膨張し始める。しかし、この吹込み口付
き紙袋40の口部を縦に破断して示す図10の断面図か
ら明らかなように、吹込み口付き紙袋40内に吹き込ま
れた輸送空気は口部閉鎖部44を構成している折曲げ部
47にあけられた複数のピンホール48から抜け出る。
【0033】この口部閉鎖部44には前述したように当
て紙45が帯状の接着部49により接着されており、複
数のピンホール48はこの接着部49間の非接着部に形
成されているため、ピンホール48から出た輸送空気
は、口部閉鎖部44と当て紙45との間の非接着隙間を
通って当て紙45の両端部から外部に排気される。
て紙45が帯状の接着部49により接着されており、複
数のピンホール48はこの接着部49間の非接着部に形
成されているため、ピンホール48から出た輸送空気
は、口部閉鎖部44と当て紙45との間の非接着隙間を
通って当て紙45の両端部から外部に排気される。
【0034】このように、空気輸送により粉体を紙袋4
0に充填する輸送空気は、複数のピンホール48及び、
口部閉鎖部44と当て紙45との間の非接着隙間を通っ
て随時大気に逃げるため、紙袋40が過度に膨張するこ
とがなく、従って粉体を連続的に充填することができ
る。また、前述したように口部閉鎖部44に当て紙45
が配置され、ピンホール48が直接大気に開放されてい
ないため、輸送空気がピンホール48から抜ける時、輸
送空気の吹き出る力即ち噴出力が弱められることから粉
体が一緒に出る恐れもない。
0に充填する輸送空気は、複数のピンホール48及び、
口部閉鎖部44と当て紙45との間の非接着隙間を通っ
て随時大気に逃げるため、紙袋40が過度に膨張するこ
とがなく、従って粉体を連続的に充填することができ
る。また、前述したように口部閉鎖部44に当て紙45
が配置され、ピンホール48が直接大気に開放されてい
ないため、輸送空気がピンホール48から抜ける時、輸
送空気の吹き出る力即ち噴出力が弱められることから粉
体が一緒に出る恐れもない。
【0035】図11は、本発明の更に他の実施形態に係
る吹込み口付き紙袋50を、図10と同様に縦方向に破
断して示す口部の断面図である。この実施形態の紙袋5
0では、口部閉鎖部に帯状の接着部49で接着された当
て紙51にも複数のピンホール52があけられている。
但し、当て紙51に形成されたピンホール52の位置
は、口部閉鎖部44の折曲げ部47に形成されたピンホ
ール48の位置と一致しないようにずらされている。
る吹込み口付き紙袋50を、図10と同様に縦方向に破
断して示す口部の断面図である。この実施形態の紙袋5
0では、口部閉鎖部に帯状の接着部49で接着された当
て紙51にも複数のピンホール52があけられている。
但し、当て紙51に形成されたピンホール52の位置
は、口部閉鎖部44の折曲げ部47に形成されたピンホ
ール48の位置と一致しないようにずらされている。
【0036】このように当て紙51にもピンホール52
を形成し、且つ口部閉鎖部44の折曲げ部47に形成さ
れたピンホール48の位置と当て紙51に形成されたピ
ンホール52の位置を重ねず、ずらすようにすることに
より、前述した理由と同じ理由によって粉体が輸送空気
と一緒に吹き出ることはなく、しかも図10に示される
実施形態の紙袋よりも輸送空気を短時間に排気すること
ができる。
を形成し、且つ口部閉鎖部44の折曲げ部47に形成さ
れたピンホール48の位置と当て紙51に形成されたピ
ンホール52の位置を重ねず、ずらすようにすることに
より、前述した理由と同じ理由によって粉体が輸送空気
と一緒に吹き出ることはなく、しかも図10に示される
実施形態の紙袋よりも輸送空気を短時間に排気すること
ができる。
【0037】なお、前述した各実施形態において、当て
紙20、31、45、51と口部閉鎖面(部)との接着
に際しては、袋本体の幅方向に伸長する帯状の接着部2
1、49で接着したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、袋本体の長手方向に沿って設けられた複数の
帯状接着部、或いは点状に塗布された多数の接着部で接
着されていてもよいことは言うまでもない。
紙20、31、45、51と口部閉鎖面(部)との接着
に際しては、袋本体の幅方向に伸長する帯状の接着部2
1、49で接着したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、袋本体の長手方向に沿って設けられた複数の
帯状接着部、或いは点状に塗布された多数の接着部で接
着されていてもよいことは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の吹込み口
付き紙袋によれば、筒状の袋本体の口部に吹込み弁を設
けて閉鎖した口部閉鎖部に当て紙を帯状又は点状の接着
部により接着し、口部閉鎖部に袋本体の内部と大気とを
連通する複数のピンーホールを形成したことにより、底
貼り袋又は折り貼り袋にかかわらず、ミシン縫いをする
ことなく当て紙を接着剤で袋本体の口部閉鎖部に取り付
けた紙袋でも粉体や微小粒状体等のような内容物を充填
する際の輸送空気をうまく逃すと共に内容物の吹き出し
が生じない吹込み口付き紙袋を提供することができる。
付き紙袋によれば、筒状の袋本体の口部に吹込み弁を設
けて閉鎖した口部閉鎖部に当て紙を帯状又は点状の接着
部により接着し、口部閉鎖部に袋本体の内部と大気とを
連通する複数のピンーホールを形成したことにより、底
貼り袋又は折り貼り袋にかかわらず、ミシン縫いをする
ことなく当て紙を接着剤で袋本体の口部閉鎖部に取り付
けた紙袋でも粉体や微小粒状体等のような内容物を充填
する際の輸送空気をうまく逃すと共に内容物の吹き出し
が生じない吹込み口付き紙袋を提供することができる。
【図1】本発明の一実施形態に係る底貼り袋形式の吹込
み口付き紙袋の口部を部分的に示す正面図である。
み口付き紙袋の口部を部分的に示す正面図である。
【図2】図1に示される吹込み口付き紙袋の口部を形成
する過程を示す袋本体の口端部を部分的に示す正面図で
ある。
する過程を示す袋本体の口端部を部分的に示す正面図で
ある。
【図3】図2に示される吹込み口付き紙袋の形成状態か
ら引き続きその形成過程を示す袋本体の全体を示す正面
図である。
ら引き続きその形成過程を示す袋本体の全体を示す正面
図である。
【図4】図3に示される吹込み口付き紙袋の形成状態か
ら引き続き組み立てることにより完成した当該吹込み口
付き紙袋の全体を示す正面図である。
ら引き続き組み立てることにより完成した当該吹込み口
付き紙袋の全体を示す正面図である。
【図5】図4に示される吹込み口付き紙袋に粉体充填装
置を用いて粉体を吹き込む状態を示す構成説明図であ
る。
置を用いて粉体を吹き込む状態を示す構成説明図であ
る。
【図6】図1に示される吹込み口付き紙袋に粉体が吹き
込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分的な断面
図である。
込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分的な断面
図である。
【図7】当て紙にも通気用のピンホールを形成した他の
実施例に係る吹込み口付き紙袋について図6と同様に粉
体が吹き込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分
的な断面図である。
実施例に係る吹込み口付き紙袋について図6と同様に粉
体が吹き込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分
的な断面図である。
【図8】本発明の別な実施形態に係る折り貼り袋形式の
吹込み口付き紙袋の口部を部分的に示す正面図である。
吹込み口付き紙袋の口部を部分的に示す正面図である。
【図9】図8の9−9線に沿って前記折り貼り袋形式の
吹込み口付き紙袋の口部を切断して示す概略的な断面図
である。
吹込み口付き紙袋の口部を切断して示す概略的な断面図
である。
【図10】図8に示される吹込み口付き紙袋に粉体が吹
き込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分的な断
面図である。
き込まれる時、その口部を縦に破断して示す部分的な断
面図である。
【図11】当て紙にも通気用のピンホールを形成した他
の実施例に係る吹込み口付き紙袋について図10と同様
に粉体が吹き込まれる時、その口部を縦に破断して示す
部分的な断面図である。
の実施例に係る吹込み口付き紙袋について図10と同様
に粉体が吹き込まれる時、その口部を縦に破断して示す
部分的な断面図である。
【図12】従来の底貼り袋形式の吹込み口付き紙袋にお
いて口部近傍の壁面に形成された通気孔を示す部分的な
正面図である。
いて口部近傍の壁面に形成された通気孔を示す部分的な
正面図である。
【図13】従来のバルブ口両縫い袋を示す正面図であ
る。
る。
10、30、40 吹込み口付き紙袋 11 両側部折線 12、42 袋本体 13 傾斜折線 14 両側折込み部 15 前舌片 16 後舌片 17、32、48 ピンホール 18 充填バルブ用の紙片 19、44 口部閉鎖部 20、31、45、51 当て紙 21、49 接着部 22、46 吹込み口 23 口部 24 底部
Claims (4)
- 【請求項1】 1層又はそれ以上の層数の紙で構成され
且つ両側部折線で扁平状態となる筒状の袋本体の口部に
吹込み弁を設けて閉鎖した口部閉鎖部を備え、この口部
閉鎖部に当て紙を重ねて接着してなる粉体又は微小粒状
物充填用の紙袋において、前記口部閉鎖部に前記袋本体
の内部と大気とを連通する複数のピンホールを形成し、
前記当て紙が前記口部閉鎖部に帯状又は点状の接着部に
より接着され、前記ピンホールが前記当て紙との非接着
部に形成されていることを特徴とする吹込み口付き紙
袋。 - 【請求項2】 前記当て紙にも前記口部閉鎖部との非接
着部に複数のピンホールが形成され、前記口部閉鎖部に
形成された前記ピンホールの位置と前記当て紙に形成さ
れた前記ピンホールの位置が重ならずにずれていること
を特徴とする請求項1に記載の吹込み口付き紙袋。 - 【請求項3】 前記口部閉鎖部が、前記袋本体の口部両
側部を、前記各側部折線に連接する2つの傾斜折線を形
成するように開披しながら袋本体中心側に折込んで両側
折込み部を形成し、両側の前記折込み部間に形成された
前舌片及び後舌片を前記開披部の内側に折曲げてその先
端部を相互に重ね合わせ、全体として六角形状に形成し
て構成され、その上及び前記両側折込み部上に前記当て
紙が重ね合わされて接着されていることを特徴とする請
求項1又は2に記載の吹込み口付き紙袋。 - 【請求項4】 前記口部閉鎖部が、前記袋本体の口部一
隅部を、袋内部に折込んで吹込み口とし、前記袋本体の
口端部を一方の壁面側に折り曲げて形成され、この口部
閉鎖部を跨ぐように当て紙が接着されていることを特徴
とする請求項1又は2に記載の吹込み口付き紙袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543296A JPH101145A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 吹込み口付き紙袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17543296A JPH101145A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 吹込み口付き紙袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH101145A true JPH101145A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15996006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17543296A Pending JPH101145A (ja) | 1996-06-17 | 1996-06-17 | 吹込み口付き紙袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH101145A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108263739A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-07-10 | 四川新明峰包装科技有限公司 | 一种增强外补强条包装袋 |
-
1996
- 1996-06-17 JP JP17543296A patent/JPH101145A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108263739A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-07-10 | 四川新明峰包装科技有限公司 | 一种增强外补强条包装袋 |
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