JPH1011490A - 設計支援装置 - Google Patents
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- JPH1011490A JPH1011490A JP8166492A JP16649296A JPH1011490A JP H1011490 A JPH1011490 A JP H1011490A JP 8166492 A JP8166492 A JP 8166492A JP 16649296 A JP16649296 A JP 16649296A JP H1011490 A JPH1011490 A JP H1011490A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 設計作業の効率化及び期間短縮をもたらすこ
とが可能で、かつデータの入力ミスを抑えることが可能
な設計支援装置を提供する。 【解決手段】 部品の識別情報に対応させて該部品の仕
様情報を記憶するデータベースと、該データベースに接
続され、入力装置から入力された識別情報とその接続情
報に基づいて複数の部品からなる設計対象物の2次元接
続図を表示すると共に、該2次元接続図上に表示された
任意の部品が入力装置から指定されると当該部品の仕様
情報の中から形状情報を出力するようにデータベースに
指示する2次元設計支援装置と、前記データベースに接
続され、前記指定された部品の3次元配置位置が入力装
置によって指定されると前記形状情報に基づいて該部品
の3次元配置図を生成・表示する3次元設計支援装置と
を具備する。
とが可能で、かつデータの入力ミスを抑えることが可能
な設計支援装置を提供する。 【解決手段】 部品の識別情報に対応させて該部品の仕
様情報を記憶するデータベースと、該データベースに接
続され、入力装置から入力された識別情報とその接続情
報に基づいて複数の部品からなる設計対象物の2次元接
続図を表示すると共に、該2次元接続図上に表示された
任意の部品が入力装置から指定されると当該部品の仕様
情報の中から形状情報を出力するようにデータベースに
指示する2次元設計支援装置と、前記データベースに接
続され、前記指定された部品の3次元配置位置が入力装
置によって指定されると前記形状情報に基づいて該部品
の3次元配置図を生成・表示する3次元設計支援装置と
を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータを用
いた設計支援装置(CAD)に関する。
いた設計支援装置(CAD)に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、CAD(コンピュータ設
計支援装置)には、3面図等の平面図の設計を支援する
2次元CAD(2次元設計支援装置)と、該平面図に基
づいて設計対象物の3次元画像を生成・表示する3次元
CAD(3次元設計支援装置)とがある。3次元設計支
援装置は、3次元空間上に配置される設計対象物の3次
元画像によって、設計対象物の形状等の妥当性の検討に
使用される。この場合、設計者は、2次元設計支援装置
を用いて設計された設計対象物の形状情報を3次元設計
支援装置に入力することにより、該設計対象物の3次元
画像を生成・表示させて妥当性を検討する。
計支援装置)には、3面図等の平面図の設計を支援する
2次元CAD(2次元設計支援装置)と、該平面図に基
づいて設計対象物の3次元画像を生成・表示する3次元
CAD(3次元設計支援装置)とがある。3次元設計支
援装置は、3次元空間上に配置される設計対象物の3次
元画像によって、設計対象物の形状等の妥当性の検討に
使用される。この場合、設計者は、2次元設計支援装置
を用いて設計された設計対象物の形状情報を3次元設計
支援装置に入力することにより、該設計対象物の3次元
画像を生成・表示させて妥当性を検討する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した3
次元設計支援装置による検討の結果、設計対象物の形状
に不具合が発見された場合、2次元設計支援装置を用い
て形状情報の修正を行い、該修正された形状情報を3次
元設計支援装置に入力して再検討を行う。すなわち、従
来では、2次元設計支援装置と3次元設計支援装置とが
個別に単独で使用されて設計作業が行われていたため作
業効率が悪い。したがって、設計のタイムインターバル
が益々短くなっている近年の設計環境に十分に対応でき
ないという問題点があった。
次元設計支援装置による検討の結果、設計対象物の形状
に不具合が発見された場合、2次元設計支援装置を用い
て形状情報の修正を行い、該修正された形状情報を3次
元設計支援装置に入力して再検討を行う。すなわち、従
来では、2次元設計支援装置と3次元設計支援装置とが
個別に単独で使用されて設計作業が行われていたため作
業効率が悪い。したがって、設計のタイムインターバル
が益々短くなっている近年の設計環境に十分に対応でき
ないという問題点があった。
【0004】また、2次元設計支援装置による設計パラ
メータを3次元設計支援装置に入力する作業は、設計者
等の人手を介することになるため、入力ミスが発生し易
いという問題点もあった。
メータを3次元設計支援装置に入力する作業は、設計者
等の人手を介することになるため、入力ミスが発生し易
いという問題点もあった。
【0005】本発明は、上述する問題点に鑑みてなされ
たもので、以下の点を目的とする。 (1)設計作業の効率化をもたらすことが可能な設計支
援装置を提供する。 (2)3次元設計支援装置への設計パラメータの入力ミ
スを抑えることが可能な設計支援装置を提供する。
たもので、以下の点を目的とする。 (1)設計作業の効率化をもたらすことが可能な設計支
援装置を提供する。 (2)3次元設計支援装置への設計パラメータの入力ミ
スを抑えることが可能な設計支援装置を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の手段として、部品の識別情報に対応させて該
部品の仕様情報と形状情報を記憶するデータベースと、
該データベースに接続され、部品の接続情報に基づいて
複数の部品からなる設計対象物の2次元接続図を表示す
ると共に、該2次元接続図上に表示された任意の部品が
入力装置から指定されると、当該部品の形状情報の出力
をデータベースに指示する2次元設計支援装置と、前記
データベースに接続され、前記指定された部品の3次元
配置位置が入力装置によって指定されると前記形状情報
に基づいて該部品の3次元配置図を生成・表示する3次
元設計支援装置とを具備する手段が採用される。
に、第1の手段として、部品の識別情報に対応させて該
部品の仕様情報と形状情報を記憶するデータベースと、
該データベースに接続され、部品の接続情報に基づいて
複数の部品からなる設計対象物の2次元接続図を表示す
ると共に、該2次元接続図上に表示された任意の部品が
入力装置から指定されると、当該部品の形状情報の出力
をデータベースに指示する2次元設計支援装置と、前記
データベースに接続され、前記指定された部品の3次元
配置位置が入力装置によって指定されると前記形状情報
に基づいて該部品の3次元配置図を生成・表示する3次
元設計支援装置とを具備する手段が採用される。
【0007】第2の手段として、上記第1の手段におい
て、設計対象物が複数の機器部品と該機器部品を相互に
接続する配管部品とからなるプラントであるという手段
が採用される。
て、設計対象物が複数の機器部品と該機器部品を相互に
接続する配管部品とからなるプラントであるという手段
が採用される。
【0008】第3の手段として、上記第2の手段におい
て、識別情報がプラント名と配管系統を示す系統名と各
部品の識別番号とからなるという手段が採用される。
て、識別情報がプラント名と配管系統を示す系統名と各
部品の識別番号とからなるという手段が採用される。
【0009】第4の手段として、上記第2または第3の
手段において、仕様情報は、部品の種別と重量と圧力等
級と肉厚とからなり、形状情報は部品の各種寸法である
という手段が採用される。
手段において、仕様情報は、部品の種別と重量と圧力等
級と肉厚とからなり、形状情報は部品の各種寸法である
という手段が採用される。
【0010】また、設計対象物の3次元配置図の作成方
法を実現する第1の手段として、設計対象物を構成する
複数の部品の仕様情報と形状情報とを該部品の識別情報
に対応させたデータベースを予め構築し、該データベー
スに部品の識別情報と接続情報とに基づいて設計対象物
の2次元接続図を表示し、該2次元接続図上に表示され
た部品が指定されると、当該部品の形状情報に基づいて
部品を3次元空間に配置して設計対象物の3次元配置図
を作成するという手段が採用される。
法を実現する第1の手段として、設計対象物を構成する
複数の部品の仕様情報と形状情報とを該部品の識別情報
に対応させたデータベースを予め構築し、該データベー
スに部品の識別情報と接続情報とに基づいて設計対象物
の2次元接続図を表示し、該2次元接続図上に表示され
た部品が指定されると、当該部品の形状情報に基づいて
部品を3次元空間に配置して設計対象物の3次元配置図
を作成するという手段が採用される。
【0011】設計対象物の3次元配置図の作成方法を実
現する第2の手段として、上記第1の手段において、設
計対象物が複数の機器部品と該機器部品を相互に接続す
る配管部品とからなるプラントであるという手段が採用
される。
現する第2の手段として、上記第1の手段において、設
計対象物が複数の機器部品と該機器部品を相互に接続す
る配管部品とからなるプラントであるという手段が採用
される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1及び図2を参照して、
本発明に係わる設計支援装置の一実施形態について説明
する。図2は、本実施形態の構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号1は2次元設計支援装置、2
はデータベース、3は3次元設計支援装置であり、各々
ワークステーション等のコンピュータと該コンピュータ
上で作動するプログラムによって構成される。
本発明に係わる設計支援装置の一実施形態について説明
する。図2は、本実施形態の構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号1は2次元設計支援装置、2
はデータベース、3は3次元設計支援装置であり、各々
ワークステーション等のコンピュータと該コンピュータ
上で作動するプログラムによって構成される。
【0013】例えば、2次元設計支援装置1は、キーボ
ードやマウス等の入力装置1aと、CPU(中央演算装
置)等の演算装置1bと、ROM(読み出し専用メモ
リ)やRAM(読み出し/書き込みメモリ)及び磁気デ
ィスク等からなる記憶装置1cと、CRT等の表示装置
1d、及び図示しない印刷装置等によって構成される。
ードやマウス等の入力装置1aと、CPU(中央演算装
置)等の演算装置1bと、ROM(読み出し専用メモ
リ)やRAM(読み出し/書き込みメモリ)及び磁気デ
ィスク等からなる記憶装置1cと、CRT等の表示装置
1d、及び図示しない印刷装置等によって構成される。
【0014】上記ROMには、例えば各種機器部品や該
機器部品を相互に接続する配管部品からなるプラント
(設計対象物)の2次元接続図の作成を支援する2次元
設計支援プログラムが記憶される。
機器部品を相互に接続する配管部品からなるプラント
(設計対象物)の2次元接続図の作成を支援する2次元
設計支援プログラムが記憶される。
【0015】すなわち、2次元設計支援装置1は、入力
装置1aから順次入力される操作情報に基づいて、演算
装置1bが記憶装置1cに記憶された2次元設計支援プ
ログラムに従った一連の処理を実行することにより2次
元接続図を生成して表示装置1dに表示する。
装置1aから順次入力される操作情報に基づいて、演算
装置1bが記憶装置1cに記憶された2次元設計支援プ
ログラムに従った一連の処理を実行することにより2次
元接続図を生成して表示装置1dに表示する。
【0016】データベース2も上記2次元設計支援装置
1と同様に構成される一種のコンピュータであり、プラ
ントを形成する各種機器部品や配管部品の仕様情報を、
これら各部品に付された識別情報に対応させて記憶する
大容量の記憶装置を備える。例えば、上記仕様情報は、
機器部品や配管部品の種別と各種寸法と重量と圧力等級
及び肉厚等からなる。このうち各種寸法は、機器部品や
配管部品の形状情報を示すものである。また、上記識別
情報は、例えばプラント名とプラントにおける配管系統
を示す系統名と各部品に付された識別番号等からなる。
1と同様に構成される一種のコンピュータであり、プラ
ントを形成する各種機器部品や配管部品の仕様情報を、
これら各部品に付された識別情報に対応させて記憶する
大容量の記憶装置を備える。例えば、上記仕様情報は、
機器部品や配管部品の種別と各種寸法と重量と圧力等級
及び肉厚等からなる。このうち各種寸法は、機器部品や
配管部品の形状情報を示すものである。また、上記識別
情報は、例えばプラント名とプラントにおける配管系統
を示す系統名と各部品に付された識別番号等からなる。
【0017】データベース2は、例えば機器部品及び配
管部品の仕様情報をプラント名毎に大分類しかつ系統名
毎に小分類して記憶する複数のテーブルを有し、プラン
ト名や配管系統及び識別番号が指定されると、該当する
機器部品あるいは配管部品の上記仕様情報を出力する。
管部品の仕様情報をプラント名毎に大分類しかつ系統名
毎に小分類して記憶する複数のテーブルを有し、プラン
ト名や配管系統及び識別番号が指定されると、該当する
機器部品あるいは配管部品の上記仕様情報を出力する。
【0018】2次元設計支援装置1は、データベース2
にアクセスして機器部品や配管部品の上記仕様情報を取
得することにより2次元接続図の生成すると共に、入力
装置1aからの操作情報に基づいて上記形状情報の3次
元設計支援装置3への出力をデータベース2に指示す
る。
にアクセスして機器部品や配管部品の上記仕様情報を取
得することにより2次元接続図の生成すると共に、入力
装置1aからの操作情報に基づいて上記形状情報の3次
元設計支援装置3への出力をデータベース2に指示す
る。
【0019】3次元設計支援装置3は、2次元設計支援
装置1と同様に、入力装置3aと演算装置3bと記憶装
置3cと表示装置3d等から構成される。該記憶装置3
cのROMには、上記形状情報に基づいてプラントの3
次元配置図の作成を支援する3次元設計支援プログラム
が記憶される。
装置1と同様に、入力装置3aと演算装置3bと記憶装
置3cと表示装置3d等から構成される。該記憶装置3
cのROMには、上記形状情報に基づいてプラントの3
次元配置図の作成を支援する3次元設計支援プログラム
が記憶される。
【0020】3次元設計支援装置3は、演算装置3bが
データベース2から入力された部品の形状情報を3次元
設計支援プログラムに従って処理することにより当該部
品の3次元画像データを生成し、その3次元画像を表示
装置3dに表示する。すなわち、3次元設計支援装置3
は、各種部品の形状情報が順次入力されると、該部品の
3次元画像を順次表示してプラントの3次元配置図を表
示装置3dに表示する。
データベース2から入力された部品の形状情報を3次元
設計支援プログラムに従って処理することにより当該部
品の3次元画像データを生成し、その3次元画像を表示
装置3dに表示する。すなわち、3次元設計支援装置3
は、各種部品の形状情報が順次入力されると、該部品の
3次元画像を順次表示してプラントの3次元配置図を表
示装置3dに表示する。
【0021】次に、上記設計支援装置によるプラントの
3次元配置図の作成手順について、図1に示すフローチ
ャート並びに図3と図4に示す3次元配置図を参照して
説明する。
3次元配置図の作成手順について、図1に示すフローチ
ャート並びに図3と図4に示す3次元配置図を参照して
説明する。
【0022】ここで、図1において、(a)は2次元設
計支援装置1における処理を示すフローチャート、
(b)はデータベース2における処理を示すフローチャ
ート、また(c)は3次元設計支援装置3における処理
を示すフローチャートである。
計支援装置1における処理を示すフローチャート、
(b)はデータベース2における処理を示すフローチャ
ート、また(c)は3次元設計支援装置3における処理
を示すフローチャートである。
【0023】〔ステップSa1〕まず、入力装置1aから
入力された操作情報及びデータベース2に記憶された上
記仕様情報に基づいて、プラントの2次元接続図が2次
元設計支援装置1に表示される。例えば、表示装置1d
上に既に表示されている機器部品に配管部品を接続しよ
うとする場合、配管部品の仕様情報を呼び出す操作情報
が入力装置1aから入力され、さらに複数の配管部品の
仕様情報の中から設計条件を満たす特定の配管部品が選
択されると、当該選択された配管部品が機器部品に接続
された2次元画像が表示装置1dに表示される。そし
て、機器部品や配管部品が順次選択されることによりプ
ラントの2次元接続図が順次作成されて表示装置1dに
表示される。
入力された操作情報及びデータベース2に記憶された上
記仕様情報に基づいて、プラントの2次元接続図が2次
元設計支援装置1に表示される。例えば、表示装置1d
上に既に表示されている機器部品に配管部品を接続しよ
うとする場合、配管部品の仕様情報を呼び出す操作情報
が入力装置1aから入力され、さらに複数の配管部品の
仕様情報の中から設計条件を満たす特定の配管部品が選
択されると、当該選択された配管部品が機器部品に接続
された2次元画像が表示装置1dに表示される。そし
て、機器部品や配管部品が順次選択されることによりプ
ラントの2次元接続図が順次作成されて表示装置1dに
表示される。
【0024】〔ステップSa2〕このように作成された2
次元接続図の各種部品に対して、上記3次元配置図上に
配置させる部品(以後、この部品を配置部品Xという)
が入力装置1aの操作によって指定される。
次元接続図の各種部品に対して、上記3次元配置図上に
配置させる部品(以後、この部品を配置部品Xという)
が入力装置1aの操作によって指定される。
【0025】〔ステップSa3〕配置部品Xの仕様情報に
含まれる形状情報の出力を指示する制御信号がデータベ
ース2に送信される。
含まれる形状情報の出力を指示する制御信号がデータベ
ース2に送信される。
【0026】〔ステップSa4〕続いて、部品配置の終了
が入力装置1aの操作により指示されたか否かが判断さ
れる。この判断が「YES」すなわち部品配置の終了が
指示された場合は処理が終了され、この判断が「NO」
すなわち部品配置の終了が指示されない場合には上記ス
テップSa2以降の処理が繰り返される。
が入力装置1aの操作により指示されたか否かが判断さ
れる。この判断が「YES」すなわち部品配置の終了が
指示された場合は処理が終了され、この判断が「NO」
すなわち部品配置の終了が指示されない場合には上記ス
テップSa2以降の処理が繰り返される。
【0027】〔ステップSb1〕一方、上記ステップSa3
において2次元設計支援装置1からデータベース2に制
御信号が送信されるまでの間、データベース2は当該制
御信号が受信されるのを待つ待機状態とされる。
において2次元設計支援装置1からデータベース2に制
御信号が送信されるまでの間、データベース2は当該制
御信号が受信されるのを待つ待機状態とされる。
【0028】〔ステップSb2〕そして、制御信号が受信
されたか否かが判断され、この判断が「YES」の場合
は処理は次のステップSb3に進められ、該判断が「N
O」の場合に処理はステップSb1に戻されてデータベー
ス2は待機状態を継続する。
されたか否かが判断され、この判断が「YES」の場合
は処理は次のステップSb3に進められ、該判断が「N
O」の場合に処理はステップSb1に戻されてデータベー
ス2は待機状態を継続する。
【0029】〔ステップSb3〕配置部品Xの形状情報が
制御信号に基づいて検索されて読み出される。
制御信号に基づいて検索されて読み出される。
【0030】〔ステップSb4〕上記形状情報が3次元設
計支援装置3に送信される。
計支援装置3に送信される。
【0031】〔ステップSb5〕データベース2に設けら
れた操作装置(図示略)が操作されて形状情報の検索が
終了されたか否かが判断される。この判断が「YES」
の場合は処理が終了され、この判断が「NO」の場合に
は、上記ステップSb1以降の処理が繰り返される。
れた操作装置(図示略)が操作されて形状情報の検索が
終了されたか否かが判断される。この判断が「YES」
の場合は処理が終了され、この判断が「NO」の場合に
は、上記ステップSb1以降の処理が繰り返される。
【0032】〔ステップSc1〕一方、2次元設計支援装
置1からデータベース2に制御信号が送信される前に、
3次元設計支援装置3における上記配置部品Xの配置位
置が入力装置3aの操作によって指定される。
置1からデータベース2に制御信号が送信される前に、
3次元設計支援装置3における上記配置部品Xの配置位
置が入力装置3aの操作によって指定される。
【0033】〔ステップSc2〕3次元設計支援装置3
は、データベース2から上記配置部品Xに係わる形状情
報の受信を待って待機状態とされる。
は、データベース2から上記配置部品Xに係わる形状情
報の受信を待って待機状態とされる。
【0034】〔ステップSc3〕形状情報が受信されたか
否かが判断される。この判断が「YES」の場合は処理
は次のステップSc4に進められ、該判断が「NO」の場
合に処理はステップSc2に戻されて3次元設計支援装置
3は待機状態とされる。
否かが判断される。この判断が「YES」の場合は処理
は次のステップSc4に進められ、該判断が「NO」の場
合に処理はステップSc2に戻されて3次元設計支援装置
3は待機状態とされる。
【0035】〔ステップSc4〕いま、配置部品Xの形状
情報がデータベース2から受信されたとすると、該形状
情報に基づいて配置部品Xの3次元画像データが生成さ
れる。
情報がデータベース2から受信されたとすると、該形状
情報に基づいて配置部品Xの3次元画像データが生成さ
れる。
【0036】〔ステップSc5〕入力装置3aの操作によ
り配置部品Xの3次元画像の配置実行が指示される。
り配置部品Xの3次元画像の配置実行が指示される。
【0037】〔ステップSc6〕上記ステップSc4で生成
された3次元画像データに基づいて、配置部品Xがステ
ップSc6において指定された配置位置に配置・表示され
る。
された3次元画像データに基づいて、配置部品Xがステ
ップSc6において指定された配置位置に配置・表示され
る。
【0038】〔ステップSc7〕入力装置3aの操作によ
り部品配置の終了が指示されたか否かが判断される。こ
の判断が「YES」の場合は3次元設計支援装置3にお
ける処理が終了され、この判断が「NO」の場合には、
上記ステップSc1以降の処理が繰り返される。
り部品配置の終了が指示されたか否かが判断される。こ
の判断が「YES」の場合は3次元設計支援装置3にお
ける処理が終了され、この判断が「NO」の場合には、
上記ステップSc1以降の処理が繰り返される。
【0039】ステップSc1では、次に配置する部品の配
置位置が指定され、一方、当該部品に係わる制御信号が
2次元設計支援装置1からデータベース2に送信される
と、データベース2から該制御信号によって当該部品に
係わる形状情報が3次元設計支援装置3に入力されて上
述の如く当該部品の3次元画像の配置実行が行われる。
したがって、以上に説明した2次元設計支援装置1とデ
ータベース2と3次元設計支援装置3の上記各処理が繰
り返されて機器部品及び配管部品が順次配置されてプラ
ントの3次元配置図が作成される。
置位置が指定され、一方、当該部品に係わる制御信号が
2次元設計支援装置1からデータベース2に送信される
と、データベース2から該制御信号によって当該部品に
係わる形状情報が3次元設計支援装置3に入力されて上
述の如く当該部品の3次元画像の配置実行が行われる。
したがって、以上に説明した2次元設計支援装置1とデ
ータベース2と3次元設計支援装置3の上記各処理が繰
り返されて機器部品及び配管部品が順次配置されてプラ
ントの3次元配置図が作成される。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる設
計支援装置によれば、以下のような効果を奏する。 (1)部品の識別情報に対応させて該部品の仕様情報を
記憶するデータベースと、該データベースに接続され、
入力装置から入力された識別情報とその接続情報に基づ
いて複数の部品からなる設計対象物の2次元接続図を表
示すると共に、該2次元接続図上に表示された任意の部
品が入力装置から指定されると当該部品の仕様情報の中
から形状情報を出力するようにデータベースに指示する
2次元設計支援装置と、前記データベースに接続され、
前記指定された部品の3次元配置位置が入力装置によっ
て指定されると前記形状情報に基づいて該部品の3次元
配置図を生成・表示する3次元設計支援装置とを具備す
るので、すなわち2次元設計支援装置と3次元設計支援
装置とがデータベースを介してリンクされるので、2次
元設計支援装置の指示に基づいてデータベース上に記憶
された部品の形状情報が3次元設計支援装置に送出され
る。したがって、従来のように2次元設計支援装置を用
いた設計対象物の2次元接続図の作成と3次元設計支援
装置を用いた設計対象物の3次元配置図による設計検討
とを独立させて設計作業を進める場合と比較し、設計作
業の効率を向上させることが可能である。例えば、複数
の機器部品と該機器部品を相互に接続する配管部品とか
らなるプラントが設計対象物の場合、配管部品の配置を
短時間で設計することが可能である。 (2)また、このようにデータベース上に記憶された部
品の形状情報が2次元設計支援装置の指示に基づいて3
次元設計支援装置に送出されるので、3次元設計支援装
置への形状情報の入力ミスを防止することが可能であ
る。
計支援装置によれば、以下のような効果を奏する。 (1)部品の識別情報に対応させて該部品の仕様情報を
記憶するデータベースと、該データベースに接続され、
入力装置から入力された識別情報とその接続情報に基づ
いて複数の部品からなる設計対象物の2次元接続図を表
示すると共に、該2次元接続図上に表示された任意の部
品が入力装置から指定されると当該部品の仕様情報の中
から形状情報を出力するようにデータベースに指示する
2次元設計支援装置と、前記データベースに接続され、
前記指定された部品の3次元配置位置が入力装置によっ
て指定されると前記形状情報に基づいて該部品の3次元
配置図を生成・表示する3次元設計支援装置とを具備す
るので、すなわち2次元設計支援装置と3次元設計支援
装置とがデータベースを介してリンクされるので、2次
元設計支援装置の指示に基づいてデータベース上に記憶
された部品の形状情報が3次元設計支援装置に送出され
る。したがって、従来のように2次元設計支援装置を用
いた設計対象物の2次元接続図の作成と3次元設計支援
装置を用いた設計対象物の3次元配置図による設計検討
とを独立させて設計作業を進める場合と比較し、設計作
業の効率を向上させることが可能である。例えば、複数
の機器部品と該機器部品を相互に接続する配管部品とか
らなるプラントが設計対象物の場合、配管部品の配置を
短時間で設計することが可能である。 (2)また、このようにデータベース上に記憶された部
品の形状情報が2次元設計支援装置の指示に基づいて3
次元設計支援装置に送出されるので、3次元設計支援装
置への形状情報の入力ミスを防止することが可能であ
る。
【図1】本発明に係わる設計支援装置において、設計支
援装置の一実施形態を示すブロック図である。
援装置の一実施形態を示すブロック図である。
【図2】本発明に係わる設計支援装置において、設計支
援装置による設計対象物の3次元配置図の作成手順の一
実施形態を示すフローチャートである。
援装置による設計対象物の3次元配置図の作成手順の一
実施形態を示すフローチャートである。
1 2次元設計支援装置 1a 2次元設計支援装置の入力装置 1b 2次元設計支援装置の演算装置 1c 2次元設計支援装置の記憶装置 1d 2次元設計支援装置の表示装置 2 データベース 3 3次元設計支援装置 3a 3次元設計支援装置の入力装置 3b 3次元設計支援装置の演算装置 3c 3次元設計支援装置の記憶装置 3d 3次元設計支援装置の表示装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 菅原 宏文 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社横浜エンジニアリ ングセンター内
Claims (4)
- 【請求項1】 部品の識別情報に対応させて該部品の仕
様情報と形状情報を記憶するデータベースと、 該データベースに接続され、部品の接続情報に基づいて
複数の部品からなる設計対象物の2次元接続図を表示す
ると共に、該2次元接続図上に表示された任意の部品が
入力装置から指定されると、当該部品の形状情報の出力
をデータベースに指示する2次元設計支援装置と、 前記データベースに接続され、前記指定された部品の3
次元配置位置が入力装置によって指定されると前記形状
情報に基づいて該部品の3次元配置図を生成・表示する
3次元設計支援装置と、 を具備することを特徴とする設計支援装置。 - 【請求項2】 設計対象物は、複数の機器部品と該機器
部品を相互に接続する配管部品とからなるプラントであ
ることを特徴とする請求項1記載の設計支援装置。 - 【請求項3】 識別情報は、プラント名と配管系統を示
す系統名と各部品の識別番号とからなることを特徴とす
る請求項2記載の設計支援装置。 - 【請求項4】 仕様情報は、部品の種別と重量と圧力等
級と肉厚とからなり、形状情報は部品の各種寸法である
ことを特徴とする請求項2または3記載の設計支援装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166492A JPH1011490A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 設計支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8166492A JPH1011490A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 設計支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011490A true JPH1011490A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15832390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8166492A Withdrawn JPH1011490A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 設計支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011490A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6944513B1 (en) * | 1999-09-14 | 2005-09-13 | Fujitsu Limited | CAD system, CAD cooperative system, CAD data managing method, and storage medium |
| JP2010165382A (ja) * | 2010-04-30 | 2010-07-29 | Geoplan:Kk | 設計図作成システム、プログラムおよび情報記憶媒体 |
| US9158866B2 (en) | 2009-06-26 | 2015-10-13 | Hitachi, Ltd. | Layout-design support system and layout-design support program |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8166492A patent/JPH1011490A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6944513B1 (en) * | 1999-09-14 | 2005-09-13 | Fujitsu Limited | CAD system, CAD cooperative system, CAD data managing method, and storage medium |
| US9158866B2 (en) | 2009-06-26 | 2015-10-13 | Hitachi, Ltd. | Layout-design support system and layout-design support program |
| JP2010165382A (ja) * | 2010-04-30 | 2010-07-29 | Geoplan:Kk | 設計図作成システム、プログラムおよび情報記憶媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |