JPH10115030A - 建築用壁パネル - Google Patents
建築用壁パネルInfo
- Publication number
- JPH10115030A JPH10115030A JP8272644A JP27264496A JPH10115030A JP H10115030 A JPH10115030 A JP H10115030A JP 8272644 A JP8272644 A JP 8272644A JP 27264496 A JP27264496 A JP 27264496A JP H10115030 A JPH10115030 A JP H10115030A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- wall panel
- frame member
- horizontal frame
- load
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- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 十分な強度を維持しつつ効率的に製作するこ
とのできる建築用壁パネルの提供を課題とする。 【解決手段】 横枠材2と縦枠材3とにより矩形状に形
成された枠組1と、該枠組1の横枠材2の内側面間に張
設される耐力壁7とからなることを特徴とする。
とのできる建築用壁パネルの提供を課題とする。 【解決手段】 横枠材2と縦枠材3とにより矩形状に形
成された枠組1と、該枠組1の横枠材2の内側面間に張
設される耐力壁7とからなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建築用壁パネル、さ
らに詳しくは各種建造物に適用可能な壁パネルの改良に
関する。
らに詳しくは各種建造物に適用可能な壁パネルの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の壁パネルとしては、例え
ば特開平3-199548号公報所載の発明が存在する。
ば特開平3-199548号公報所載の発明が存在する。
【0003】即ち、この従来のものは図11に示すよう
に、縦部材6aの両側面に波状に屈曲した一対の金属製ラ
チス部材26を金具(図示せず)を介して接合し、これを
矩形状の枠組1a内に固定すると共に、該枠組1aの一面側
に面材9aを張設したものであり、かかる壁パネルBは柱
11aと梁12aにより形成される軸組内に組付けられる。
に、縦部材6aの両側面に波状に屈曲した一対の金属製ラ
チス部材26を金具(図示せず)を介して接合し、これを
矩形状の枠組1a内に固定すると共に、該枠組1aの一面側
に面材9aを張設したものであり、かかる壁パネルBは柱
11aと梁12aにより形成される軸組内に組付けられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の壁パネルBは、縦部材6a及び枠組1aにラチス部材26
を取付ける作業が大変煩雑であるために、生産効率が非
常に悪いという難点を有し、壁パネルを工場生産して現
場作業の省力化を図らんとするパネル工法の目的を達成
し得ない結果となる。
来の壁パネルBは、縦部材6a及び枠組1aにラチス部材26
を取付ける作業が大変煩雑であるために、生産効率が非
常に悪いという難点を有し、壁パネルを工場生産して現
場作業の省力化を図らんとするパネル工法の目的を達成
し得ない結果となる。
【0005】また、枠組1a内に傾斜状に配したラチス部
材26に外力が加わると非常に変形し易い難点があり、強
度性にも欠けるという問題点を有していたのである。
材26に外力が加わると非常に変形し易い難点があり、強
度性にも欠けるという問題点を有していたのである。
【0006】それ故に、本発明は上記従来の問題点を解
決するためになされたものであり、十分な強度を維持し
つつ効率的に製作することのできる建築用壁パネルの提
供を課題とする。
決するためになされたものであり、十分な強度を維持し
つつ効率的に製作することのできる建築用壁パネルの提
供を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、上記課題を解決す
るために本発明が採った手段は、横枠材2と縦枠材3と
により矩形状に形成された枠組1と、該枠組1の横枠材
2の内側面間に張設される耐力壁7とからなる点にあ
る。
るために本発明が採った手段は、横枠材2と縦枠材3と
により矩形状に形成された枠組1と、該枠組1の横枠材
2の内側面間に張設される耐力壁7とからなる点にあ
る。
【0008】従って、上記発明特定事項を特徴とする壁
パネルは、例えば柱と梁とからなる軸組に組付けて使用
されるが、壁パネルを介して軸組が一体化されて立体的
に十分な強度と剛性を有することになる。
パネルは、例えば柱と梁とからなる軸組に組付けて使用
されるが、壁パネルを介して軸組が一体化されて立体的
に十分な強度と剛性を有することになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る壁パネルの一
実施形態について図面に従って説明する。
実施形態について図面に従って説明する。
【0010】(第1実施形態)図1に於いて、1は横枠
材2と縦枠材3とにより矩形状に形成された枠組を示
し、各横枠材2の内側面には長手方向に凹溝4が形成さ
れており、かかる凹溝4の底面には幅狭の接着剤注入用
の溝5が長手方向に凹設されている。
材2と縦枠材3とにより矩形状に形成された枠組を示
し、各横枠材2の内側面には長手方向に凹溝4が形成さ
れており、かかる凹溝4の底面には幅狭の接着剤注入用
の溝5が長手方向に凹設されている。
【0011】6は枠組1の横枠材2間に架設した縦部材
であり、横枠材2の略中央に配される。7は上下の横枠
材2間に張設された耐力壁で、上端が上側の横枠材2の
凹溝4に嵌入され且つ下部側程幅狭に形成された上半部
7aと、該上半部7aの下端に延設され且つ下部側程幅広に
形成されて下端が下側の横枠材2の凹溝4に嵌入される
下半部7bとからなり、その上下両端面には前記横枠材2
の凹溝4と連通する接着剤注入用の溝8が長手方向に凹
設されている。9は枠組1の前面に張設した面材を示
す。尚、以上の各構成部材は全て木製である。
であり、横枠材2の略中央に配される。7は上下の横枠
材2間に張設された耐力壁で、上端が上側の横枠材2の
凹溝4に嵌入され且つ下部側程幅狭に形成された上半部
7aと、該上半部7aの下端に延設され且つ下部側程幅広に
形成されて下端が下側の横枠材2の凹溝4に嵌入される
下半部7bとからなり、その上下両端面には前記横枠材2
の凹溝4と連通する接着剤注入用の溝8が長手方向に凹
設されている。9は枠組1の前面に張設した面材を示
す。尚、以上の各構成部材は全て木製である。
【0012】本実施形態に係る建築用壁パネルAは以上
のような構成からなるが、次のようにして工場生産され
る。即ち、耐力壁7の端部を横枠材2の凹溝4に嵌入し
た状態で接着剤を前記溝5,8から注入して両者を接合
した後、横枠材2の両端に縦部材3を夫々釘等により固
定して製作され、この状態で現場に搬入される。
のような構成からなるが、次のようにして工場生産され
る。即ち、耐力壁7の端部を横枠材2の凹溝4に嵌入し
た状態で接着剤を前記溝5,8から注入して両者を接合
した後、横枠材2の両端に縦部材3を夫々釘等により固
定して製作され、この状態で現場に搬入される。
【0013】このように、壁パネルAの組立作業は非常
に容易であるため、生産効率も良好で且つ安価に製作で
きる利点がある。
に容易であるため、生産効率も良好で且つ安価に製作で
きる利点がある。
【0014】また、各構成部材は木製からなり且つその
点数も少ないために、壁パネルAの軽量化が図れること
となり、よって搬入作業や後述する組付け作業に於いて
もその取扱いが容易で、工期の短縮に大いに寄与し得る
のである。
点数も少ないために、壁パネルAの軽量化が図れること
となり、よって搬入作業や後述する組付け作業に於いて
もその取扱いが容易で、工期の短縮に大いに寄与し得る
のである。
【0015】そして、かかる壁パネルAは、例えば図2
の如く土台10上に立設した一対の柱11と、これに架設し
た梁12間に形成される軸組の各空間に組付けて、各部材
の内側面に釘等により固定する。
の如く土台10上に立設した一対の柱11と、これに架設し
た梁12間に形成される軸組の各空間に組付けて、各部材
の内側面に釘等により固定する。
【0016】而して、壁パネルAの横枠材2間には耐力
壁7が張設されると共に、枠組1には面材9が張設され
てなるために、これら両者が相俟って、特に上下方向の
圧縮荷重に対して十分な強度と剛性が確保されることに
なる。従って、かかる壁パネルAを介して前記軸組が一
体化されるため、立体的に頑強な建造物の構築が可能と
なるのである。
壁7が張設されると共に、枠組1には面材9が張設され
てなるために、これら両者が相俟って、特に上下方向の
圧縮荷重に対して十分な強度と剛性が確保されることに
なる。従って、かかる壁パネルAを介して前記軸組が一
体化されるため、立体的に頑強な建造物の構築が可能と
なるのである。
【0017】尚、枠組1の横枠材2が延長された大型の
壁パネルAの場合には、図3のようにその幅に応じて複
数の耐力壁7を並設すればよい。
壁パネルAの場合には、図3のようにその幅に応じて複
数の耐力壁7を並設すればよい。
【0018】(第2実施形態)また、柱11として階上に
まで延長される通し柱11' が使用される場合もあるが、
この場合は次のような壁パネルAを使用する。
まで延長される通し柱11' が使用される場合もあるが、
この場合は次のような壁パネルAを使用する。
【0019】かかる壁パネルBの基本的な構成は、第1
実施形態に係る壁パネルAと同様であるが、図4のよう
に前記通し柱11' の長さに応じて縦枠材3を形成し、且
つ枠組1の中間部に一対の横部材13を所定間隔を有して
縦枠材3間に架設しており、2枚の耐力壁7を横枠材2
と横部材13間に張設している点で相違し、各横部材13の
内側面には同図(ロ) のように耐力壁7の端部が嵌入可能
な凹溝14を形成し、且つその底面には接着剤注入用の溝
15を凹設している。また、大型壁パネルAの場合には図
5の如く幅方向に複数の耐力壁7を並設することも上記
第1実施形態と同様である。
実施形態に係る壁パネルAと同様であるが、図4のよう
に前記通し柱11' の長さに応じて縦枠材3を形成し、且
つ枠組1の中間部に一対の横部材13を所定間隔を有して
縦枠材3間に架設しており、2枚の耐力壁7を横枠材2
と横部材13間に張設している点で相違し、各横部材13の
内側面には同図(ロ) のように耐力壁7の端部が嵌入可能
な凹溝14を形成し、且つその底面には接着剤注入用の溝
15を凹設している。また、大型壁パネルAの場合には図
5の如く幅方向に複数の耐力壁7を並設することも上記
第1実施形態と同様である。
【0020】尚、図4及び図5は壁パネルAを通し柱1
1',梁12及び土台10に固定した状態を表しており、図中1
6は横部材13間に形成された空間を覆うべくその前面側
に取付けた2枚の板状体で、17は板状体16と上側の横部
材13間に介装した介装板を示す。
1',梁12及び土台10に固定した状態を表しており、図中1
6は横部材13間に形成された空間を覆うべくその前面側
に取付けた2枚の板状体で、17は板状体16と上側の横部
材13間に介装した介装板を示す。
【0021】このように構成した場合も、第1実施形態
と同様の作用効果を得ることができるが、本実施形態で
は横部材13間に空間を利用して梁や根太等の横架材18の
端部を挿入保持することが可能となる。
と同様の作用効果を得ることができるが、本実施形態で
は横部材13間に空間を利用して梁や根太等の横架材18の
端部を挿入保持することが可能となる。
【0022】即ち、図6のように横架材18の端部を空間
に挿入して接合金具19により板状体16の背面に固定する
と共に、この板状体16と横部材13間に床材20を挿入して
横架材18で保持するのである。このように構成すると、
横架材18を横部材13により保持しながらその取付作業が
行えるので、その取付けも簡易で且つ確実なものとなる
利点がある。
に挿入して接合金具19により板状体16の背面に固定する
と共に、この板状体16と横部材13間に床材20を挿入して
横架材18で保持するのである。このように構成すると、
横架材18を横部材13により保持しながらその取付作業が
行えるので、その取付けも簡易で且つ確実なものとなる
利点がある。
【0023】また、横架材18を枠組1に取付ける場合、
例えば図7の如く板状体16を1本にしてその背面に固定
した受金具21を介して横架材18を取付け、且つ該各横架
材18の側面間に介装材22を固定してもよい。
例えば図7の如く板状体16を1本にしてその背面に固定
した受金具21を介して横架材18を取付け、且つ該各横架
材18の側面間に介装材22を固定してもよい。
【0024】尚、上記第2実施形態に於いて、例えば図
8(イ) のように縦枠材3の一端部を延長して枠組1から
突出させた壁パネルAを使用することも可能である。即
ち、同図(ロ) の如く通し柱11' 間にこの壁パネルAと第
1実施形態の壁パネルAを上下に接続して配するのであ
る。
8(イ) のように縦枠材3の一端部を延長して枠組1から
突出させた壁パネルAを使用することも可能である。即
ち、同図(ロ) の如く通し柱11' 間にこの壁パネルAと第
1実施形態の壁パネルAを上下に接続して配するのであ
る。
【0025】また、横枠材2と縦枠材3の外側面には、
例えば図9のようにステンレス、アルミニウム又はメッ
キした鉄等からなる一対の金属製板状体23間に免震ゴム
等からなる免震材24を介装した3層構造の外装板25を取
付けてもよい。これによると、柱11や梁12等に地震等に
よる外力が加わっても、かかる外力は外装板25の免震材
24により吸収されるため、建造物の耐震性が大幅に向上
する利点がある。尚、板状体23の具体的な材質は問うも
のではなく、例えば不燃性を有するプラスチック材等で
構成することも可能である。また、板状体23と免震材24
との取付手段も問わず、要はこの三者が3層状に一体化
されればよい。
例えば図9のようにステンレス、アルミニウム又はメッ
キした鉄等からなる一対の金属製板状体23間に免震ゴム
等からなる免震材24を介装した3層構造の外装板25を取
付けてもよい。これによると、柱11や梁12等に地震等に
よる外力が加わっても、かかる外力は外装板25の免震材
24により吸収されるため、建造物の耐震性が大幅に向上
する利点がある。尚、板状体23の具体的な材質は問うも
のではなく、例えば不燃性を有するプラスチック材等で
構成することも可能である。また、板状体23と免震材24
との取付手段も問わず、要はこの三者が3層状に一体化
されればよい。
【0026】さらに、耐力壁7の具体的な形状は決して
上記各実施形態の如きものに限定されるものではない。
上記各実施形態の如きものに限定されるものではない。
【0027】また、横枠材2や横部材13への耐力壁7の
取付手段も上記各実施形態に限らず、またこれら各部材
2,7,13に設けられる接着剤注入用の溝5,8,15も省略可能
である。要は、枠組1の横枠材2の内側面間に耐力壁7
が張設されればよい。
取付手段も上記各実施形態に限らず、またこれら各部材
2,7,13に設けられる接着剤注入用の溝5,8,15も省略可能
である。要は、枠組1の横枠材2の内側面間に耐力壁7
が張設されればよい。
【0028】さらに、本発明に係る壁パネルAは木造建
造物に限定されず、例えば枠組1等を金属製パイプ等に
変更すれば、鉄骨建造物に適用することも可能であり、
また第2実施形態が適用可能な建造物の具体的な階数も
問うものではない。
造物に限定されず、例えば枠組1等を金属製パイプ等に
変更すれば、鉄骨建造物に適用することも可能であり、
また第2実施形態が適用可能な建造物の具体的な階数も
問うものではない。
【0029】さらに、上記各実施形態に係る壁パネルA
は主に外壁用として使用されるが、内壁用の一例として
は、例えば図10のように横枠材2間に2枚の耐力壁7を
前後に張設したものを挙げることができ、耐力壁7間に
は断熱材等を充填される。
は主に外壁用として使用されるが、内壁用の一例として
は、例えば図10のように横枠材2間に2枚の耐力壁7を
前後に張設したものを挙げることができ、耐力壁7間に
は断熱材等を充填される。
【0030】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係る壁パネル
は、その横枠材間に耐力壁を張設してなるため、それ自
体十分な強度と剛性とを有し、かかる壁パネルを軸組内
に組付けることにより該壁パネルを介して軸組の一体化
が図られる結果、立体的に頑強な建造物の構築が可能に
なるという格別の効果を得るに至った。
は、その横枠材間に耐力壁を張設してなるため、それ自
体十分な強度と剛性とを有し、かかる壁パネルを軸組内
に組付けることにより該壁パネルを介して軸組の一体化
が図られる結果、立体的に頑強な建造物の構築が可能に
なるという格別の効果を得るに至った。
【0031】また、縦部材とラチス材とを使用する従来
の壁パネルに比して、全体の構成が非常に簡易であるた
め、その製作も効率的に且つ安価に行える効果もある。
の壁パネルに比して、全体の構成が非常に簡易であるた
め、その製作も効率的に且つ安価に行える効果もある。
【0032】さらに、軸組を構成する柱が階上にまで延
長される通し柱であるような場合には、請求項6に記載
の発明のように、枠組の縦枠材の内側面間に一対の横部
材を所定間隔を有して架設せしめると、該横部材間に空
間が形成されることとなるため、かかる空間を利用して
梁や根太等の横架材を保持することが可能となり、この
横架材の取付けの便に供するという特有の効果を奏す
る。
長される通し柱であるような場合には、請求項6に記載
の発明のように、枠組の縦枠材の内側面間に一対の横部
材を所定間隔を有して架設せしめると、該横部材間に空
間が形成されることとなるため、かかる空間を利用して
梁や根太等の横架材を保持することが可能となり、この
横架材の取付けの便に供するという特有の効果を奏す
る。
【0033】また、請求項11に記載の発明のように、横
枠材や縦枠材の外側面に免震材を有する3層構造の外装
板を設けることより、柱や梁等に地震等による外力が加
わっても、かかる外力は外装板の免震材により吸収され
るために、建造物の耐震性が大幅に向上するという効果
を得ることができる。
枠材や縦枠材の外側面に免震材を有する3層構造の外装
板を設けることより、柱や梁等に地震等による外力が加
わっても、かかる外力は外装板の免震材により吸収され
るために、建造物の耐震性が大幅に向上するという効果
を得ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示し、(イ) は壁パネルの
正面図、(ロ) は(イ) のX−X線断面図。
正面図、(ロ) は(イ) のX−X線断面図。
【図2】使用状態を示す正面図。
【図3】他の実施形態を示す正面図。
【図4】(イ) は他の実施形態を示す正面図、(ロ) は要部
拡大断面図。
拡大断面図。
【図5】他の実施形態を示す正面図。
【図6】使用状態を示す一部断面側面図。
【図7】他の実施形態を示す一部断面を含む平面図。
【図8】他の実施形態を示し、(イ) は正面図、(ロ) は使
用状態を示す正面図。
用状態を示す正面図。
【図9】他の実施形態を示し、(イ) は正面図、(ロ) は断
面図。
面図。
【図10】他の実施形態を示す断面図。
【図11】従来例を示す正面図。
1…枠組 2…横枠材 3…縦枠材 4…凹溝 7…耐力壁 7a…上半部 7b…下半部 13…横部材 23…板状体 24…免震材 25…外装板
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 605 E04B 2/56 605Z 622 622B 622N 632 632B 632C 632N 633 633A 633G 643 643A 645 645B
Claims (11)
- 【請求項1】 横枠材(2) と縦枠材(3) とにより矩形状
に形成された枠組(1)と、該枠組(1) の横枠材(2) の内
側面間に張設される耐力壁(7) とからなることを特徴と
する建築用壁パネル。 - 【請求項2】 前記縦枠材(3) の一端部を軸方向に延長
して枠組(1) から突出せしめてなる請求項1記載の建築
用壁パネル。 - 【請求項3】 前記耐力壁(7) が、上端が上側の横枠材
(2) の内側面に固定され且つ下部側程幅狭に形成された
上半部(7a)と、該上半部(7a)の下端に延設され且つ下部
側程幅広に形成されて下端が下側の横枠材(2) の内側面
に固定される下半部(7b)とからなる請求項1又は2記載
の建築用壁パネル。 - 【請求項4】 前記各横枠材(2) の内側面に凹溝(4) が
長手方向に形成され且つ該凹溝(4) に耐力壁(7) の端部
が夫々嵌入着されてなる請求項3記載の建築用壁パネ
ル。 - 【請求項5】 前記横枠材(2) の凹溝(4) の底面又は耐
力壁(7) の端面の少なくとも何れか一方に接着剤注入用
の溝が長手方向に形成されてなる請求項4記載の建築用
壁パネル。 - 【請求項6】 横枠材(2) と縦枠材(3) とにより矩形状
に形成された枠組(1)と、該枠組(1) の略中央に空間を
形成すべく所定間隔を有して前記縦枠材(3) の内側面間
に架設された一対の横部材(13)と、該横部材(13)及び横
枠材(2) の内側面間に張設される耐力壁(7) とからなる
ことを特徴とする建築用壁パネル。 - 【請求項7】 前記耐力壁(7) が、上端が横枠材(2) 又
は横部材(13)の内側面の何れか一方に固定されて下部側
程幅狭に形成された上半部(7a)と、該上半部(7a)の下端
に延設され且つ下部側程幅幅広に形成されて下端が横部
材(13)又は横枠材(2) の内側面の何れか他方に固定され
る下半部(7b)とからなる請求項6記載の建築用壁パネ
ル。 - 【請求項8】 前記横枠材(2) 及び横部材(13)の内側面
に凹溝が長手方向に形成され且つ該凹溝に耐力壁(7) の
端部が夫々嵌入着されてなる請求項7記載の建築用壁パ
ネル。 - 【請求項9】 前記横枠材(2) 及び横部材(13)の凹溝の
底面又は耐力壁(7) の端面の少なくとも何れか一方に接
着剤注入用の溝が長手方向に形成されてなる請求項8記
載の建築用壁パネル。 - 【請求項10】 前記枠組(1) の一面側に面材(9) が張
設されてなる請求項1乃至9の何れかに記載の建築用壁
パネル。 - 【請求項11】 前記横架材(2) 及び縦枠材(3) の外側
面に、一対の板状体(23)間に免震材(24)が介装された3
層構造からなる外装板(25)が設けられてなる請求項1乃
至10の何れかに記載の建築用壁パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272644A JPH10115030A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 建築用壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8272644A JPH10115030A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 建築用壁パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115030A true JPH10115030A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17516804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8272644A Pending JPH10115030A (ja) | 1996-10-15 | 1996-10-15 | 建築用壁パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10115030A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265881A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Sugimoto Kenchiku Kenkyusho:Kk | 建物の制振構造及び制振パネル |
| JP2006299553A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sugimoto Kenchiku Kenkyusho:Kk | 制振パネル及び建物の制振構造 |
-
1996
- 1996-10-15 JP JP8272644A patent/JPH10115030A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006265881A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Sugimoto Kenchiku Kenkyusho:Kk | 建物の制振構造及び制振パネル |
| JP2006299553A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Sugimoto Kenchiku Kenkyusho:Kk | 制振パネル及び建物の制振構造 |
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