JPH10115217A - 金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法 - Google Patents
金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH10115217A JPH10115217A JP8270028A JP27002896A JPH10115217A JP H10115217 A JPH10115217 A JP H10115217A JP 8270028 A JP8270028 A JP 8270028A JP 27002896 A JP27002896 A JP 27002896A JP H10115217 A JPH10115217 A JP H10115217A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- metal pipe
- carrier
- catalytic converter
- catalyst carrier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Exhaust Gas Treatment By Means Of Catalyst (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
げ時にメタル担体が潰れて目詰まりを起こさず、かつ、
曲げ作業性良く金属触媒担体を製造する。 【解決手段】 金属触媒担体2を金属パイプ3内に備え
る触媒コンバータ1の製造方法であって、第1の工程で
はハニカム状の通路を備えたメタル担体2を金属パイプ
3内に挿入し、第2の工程では金属触媒担体2が挿入さ
れた金属パイプ3内に固体の非圧縮性物質6を充填し、
メタル担体2内のハニカム状の通路をこの非圧縮性物質
6で満たし、第3の工程では金属触媒担体2と非圧縮性
物質6が挿入された金属パイプ3の両端を、内部に空き
空間を残さない状態で密閉し、第4の工程では金属パイ
プ3を金属触媒担体2と非圧縮性物質6と共に曲げ治具
10を用いて所定角度折り曲げ、第5の工程では非圧縮
性物質6を金属パイプ3内から排出することにより、触
媒コンバータ1を製造する。
Description
る触媒コンバータ及びその製造方法に関し、特に、湾曲
された金属パイプ内に金属触媒担体が収納された触媒コ
ンバータ及びその製造方法に関する。
る排気ガス中にはHC(炭化水素)、CO(一酸化炭
素)やNOx(窒素酸化物) 等の有害物質が含まれている
ので、内燃機関の排気通路には一般に排気ガスを浄化す
る排気ガス浄化装置としての触媒コンバータが設けられ
ている。この触媒コンバータは、触媒とそれを収納する
容器とから構成される。
は、触媒を保持する担体の形が粒状のもの(ペレット触
媒コンバータ)と、ハニカム状(蜂の巣状)の通路を備
えた金属に触媒を保持させた金属触媒担体(以後メタル
担体という)を備えたもの(モノリス触媒コンバータ)
とがある。このうち、前述のようなメタル担体を収納す
る触媒コンバータは容量が大きいため、搭載スペースが
限られ、暖機性向上と触媒の劣化防止を両立させるオイ
ルパンの斜め下近傍の位置に搭載させることが困難であ
った。
は、平板と波板とからなり、触媒が担持されるメタル担
体を収納するコンバータケースを、車両のエンジンの外
形形状に沿って湾曲させ、この湾曲させたコンバータケ
ース内にメタル担体を配置できるようにして、触媒コン
バータの車両への搭載性を向上させることが提案されて
いる。
64−11315号公報に提案の触媒コンバータでは、
メタル担体が表面に触媒を担持させた金属製の波板状の
金属箔と平板状の金属箔とを渦巻き状に巻いて形成され
るハニカム体から構成されているために、メタル担体を
曲げる際に、ハニカム体が潰れて目詰まりが発生する可
能性がある。そして、ハニカム体が潰れたままのメタル
担体をそのまま使用すると、排気ガス圧が上昇してエン
ジン性能が悪くなるという問題点がある。また、ハニカ
ム体が潰れないようにメタル担体が収納されたコンバー
タケースを曲げようとすると、作業性が悪くなってコス
トアップになるという問題点もあった。
コンバータケースを曲げる際にハニカム体から成るメタ
ル担体が潰れて目詰まりを起こすことがなく、また、メ
タル担体を収納したコンバータケースを曲げる際の作業
性の良い金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその
製造方法を提供することを目的としている。
明は、金属触媒担体を備える触媒コンバータの製造方法
である第1の発明と、金属触媒担体を備える触媒コンバ
ータの構成を示す第2から第4の発明として以下に示さ
れる。第1の発明である金属触媒担体を金属パイプ内に
備える触媒コンバータの製造方法においては、ハニカム
状の通路を備えた金属触媒担体を金属パイプ内に挿入す
る第1の工程と、金属触媒担体が挿入された金属パイプ
内に、非圧縮性物質を充填し、ハニカム状の通路をこの
非圧縮性の物質で満たす第2の工程と、金属触媒担体と
非圧縮性物質が挿入された金属パイプの両端を、内部に
空き空間を残さない状態で密閉する第3の工程と、金属
パイプを、金属触媒担体と非圧縮性物質と共に所定角度
折り曲げる第4の工程と、折り曲げられた金属パイプの
中から、非圧縮性物質を排出する第4の工程と、から構
成されることを特徴としている。
この金属パイプの中に挿入され、内部にハニカム状の通
路を備えた金属触媒担体とから構成される触媒コンバー
タであって、金属触媒担体の金属パイプの湾曲部に位置
するものが、金属パイプの長手方向に対して所定の長さ
で複数に分割されていることを特徴としている。第3の
発明は、第2の発明において、金属触媒担体の金属パイ
プの湾曲部に位置する分割された担体の長さが不均一で
あり、金属触媒担体の中央部に位置する分割された担体
の長さが短く、金属触媒担体の両端部に位置する分割さ
れた担体の長さはこれよりも長いことを特徴としてい
る。
この金属パイプの中に挿入され、内部にハニカム状の通
路を有する金属触媒担体とから構成される触媒コンバー
タの構成を示すものであって、金属触媒担体と金属パイ
プとの間に緩衝材が設けられていることを特徴としてい
る。第1の発明によれば、金属パイプと共にメタル担体
を曲げ成形する際に、メタル担体内の空間に非圧縮性物
質が充填されているので、メタル担体が型崩れして潰れ
ることがなく、連続作業でメタル担体が製造できるの
で、作業性が向上する。
部において、金属パイプに対するハニカム体の伸び量を
小さくすることができ、小さな曲率の湾曲部にも適用す
ることができる。第4の発明では、曲げ成形時のメタル
担体と金属パイプとの間の拘束力が小さくなり、成形が
容易になる。
施形態を具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。図
1(a) 〜(f) は本発明の第1の実施例における触媒コン
バータの製造方法を説明する工程図である。
状の通路を備えた円柱状のハニカム体に形成されたメタ
ル担体2が円筒状の金属パイプ3内に挿入される。金属
パイプ3の長さは、メタル担体2の長さよりも長くなっ
ており、このメタル担体2は金属パイプ3の中央部に仮
止めされるか、あるいは僅かなしめしろを持たせてはめ
合わされる。このメタル担体2は、図9(a) に示すよう
に、波板状の金属箔4(以後波箔4と言う)と、平板状
の金属箔5(以後平箔5と言う)とを重ね合わせて渦巻
き状に巻回し、巻き締めた構造の渦巻状の金属箔積層体
であるハニカム体7として構成される。図9(b) はこの
ハニカム体7を正面から見た図であり、波箔4と平箔5
に囲まれた部分が通路(セル)Pとなっている。このよ
うな波箔4と平箔5には一般に、アルミニウムを含有す
る鉄系合金(例えば、20%Cr−5%Al−75%F
e)等の、厚さ50μm程度の箔材が使用される。そし
て、このハニカム体7の表面に触媒が保持されて金属触
媒担体(メタル担体)2となる。
体2が挿入された金属パイプ3の中に、圧力を加えても
容易には変形しない固体の非圧縮性物質6が充填され
る。この非圧縮性物質6は小さな粒状のものであり、例
えば、金属の小球、砂、粉体等のいずれかが使用され
る。この非圧縮性物質6をメタル担体2に充填する前
に、金属パイプ3の一方の端部には蓋8が被せられる。
そして、非圧縮性物質6が他方の開口部から金属パイプ
3の中に入れられると、非圧縮性物質6はハニカム状の
セルPを通って蓋8上に落下し、蓋8とメタル担体2の
間の空間1Aを充填し、続いてハニカム状の各セルPを
充填した後に、メタル担体2と開口部との間の空間1B
を満たす。
性物質6で満たされると、図1(c)に示す第3の工程に
おいて、金属パイプ3の開口部が蓋9で閉じられる。こ
のとき、金属パイプ3はその内部に空き空間が残ってい
ない状態で蓋9によって密閉される。図1(d) は第4の
工程を示すものであり、メタル担体2が内装され、内部
が非圧縮性物質6で満たされた金属パイプ3が、曲げ治
具10を使用して所定角度折り曲げられる。この第4の
工程では、曲げ治具10が金属パイプ3の折り曲げたい
部位に添えられ、金属パイプ3の両端に力Fが加えられ
て金属パイプ3が折り曲げられる。折り曲げ時には、金
属パイプ3の外側の部分が伸長され、内側の部分が圧縮
される。この伸長と圧縮作用により、金属パイプ3の内
部にあるメタル担体2にはハニカム状のセルPを潰すよ
うな圧力が加わるが、セルP内には第3の工程において
非圧縮性物質6が充填されているので、この圧力に対し
て非圧縮性物質6が対抗し、ハニカム体7のセル潰れが
発生しない。
れ、第4の工程が終了すると、図1(e) に示す第5の工
程では、金属パイプ3の両端から蓋8,9が外され、非
圧縮性物質6が金属パイプ3内から排出される。非圧縮
性物質6は前述のように細かい粒状のものであるので、
曲げられた金属パイプ3を縦にすれば、自然落下して金
属パイプ3内から非圧縮性物質6は排出される。非圧縮
性物質6が排出されにくい時は、金属パイプ3を揺する
か、金属パイプ3に振動を与えれば良い。
程によって作られた触媒コンバータ1を示すものであ
る。触媒コンバータ1内のメタル担体2は金属パイプ3
にロウ付け等により接合しても良い。そして、触媒コン
バータ1を製造した後にメタル担体2のロウ付けをする
と、メタル担体2を構成するハニカム体7の使用中の箔
ずれやハニカム体7の金属パイプ3内での移動を防止で
きる。また、曲げ成形後にメタル担体2を金属パイプ3
にロウ付けすることにより、曲げ加工時の箔の拘束力を
弱くし、曲げ加工を容易にでき、かつ、箔の伸びによる
箔切れを防止することができる。
ンバータ1においては、湾曲した金属パイプ3の中に、
セル潰れのないメタル担体2を位置させることができる
ので、この金属パイプを排気管として使用すれば、触媒
を車両の最適搭載位置に容易に取り付けることができ
る。図2(a) 〜(e) は本発明の第2の実施例の触媒コン
バータの製造方法を説明する工程図である。第2の実施
例では、第1の実施例で説明した金属パイプ3にメタル
担体2を挿入する第1の工程の図示は省略してある。
体2が挿入された金属パイプ3の中に、非圧縮性物質6
として流体11が注入される。この流体11は、水や低
溶融金属等の、常温あるいはそれ程高くない温度で液体
であるものが使用される。この流体11をメタル担体2
に充填する前に、金属パイプ3の一方の端部には蓋8が
被せられる。流体11は他方の開口部から金属パイプ3
の中に注入されると、ハニカム状のセルPを通って蓋8
上に落下し、蓋8とメタル担体2の間の空間1Aを満た
し、続いてハニカム状の各セルPを満たした後に、メタ
ル担体2と開口部との間の空間1Bを満たす。
1で満たされると、図2(b) に示す第3の工程におい
て、金属パイプ3が冷却装置12の中に開口部を上にし
た状態で入れられて冷却される。この冷却により、流体
11は固体化し、非圧縮性物質6に変化する。流体11
が固体化して非圧縮性物質6に変化した状態では、非圧
縮性物質6は金属パイプ3の中を自由には動けないの
で、開口部に第1の実施例で使用した蓋9は必要がな
い。
メタル担体2が内装され、内部が非圧縮性物質6で満た
された金属パイプ3が、曲げ治具10を使用して所定角
度折り曲げられる。この第4の工程では、曲げ治具10
が金属パイプ3の折り曲げたい部位に添えられ、金属パ
イプ3の両端に力Fが加えられて金属パイプ3が折り曲
げられる。折り曲げ時には、金属パイプ3の外側の部分
が伸長され、内側の部分が圧縮される。この伸長と圧縮
作用により、金属パイプ3の内部にあるメタル担体2に
はハニカム状のセルPを潰すような圧力が加わるが、セ
ルP内には第3の工程において固体化した非圧縮性物質
6が充填されているので、この圧力に対して非圧縮性物
質6が対抗し、ハニカム体7のセル潰れが発生しない。
れ、第4の工程が終了すると、図2(d) に示す第5の工
程では、金属パイプ3の一端から蓋8が外され、金属パ
イプ3が加熱される。この加熱により、非圧縮性物質6
は液体化して流体11に戻るので、金属パイプ3内から
流れ出て排出される。加熱はバーナでも電気ヒータでも
良い。
程によって作られた触媒コンバータ1を示すものであ
る。触媒コンバータ1内のメタル担体2は金属パイプ3
にロウ付け等により接合しても良い。以上のような工程
により製造された触媒コンバータ1においては、湾曲し
た金属パイプ3の中に、セル潰れのないメタル担体2を
位置させることができるので、この金属パイプを排気管
として使用すれば、触媒を車両の最適搭載位置に容易に
取り付けることができる。
2の実施例の製造方法において触媒コンバータ1を製造
する場合の、金属パイプ3の一端を密封する変形実施例
の方法を説明するものである。第1、第2の実施例で
は、金属パイプ3の一端を封止するのに蓋8を使用した
が、この実施例では、メタル担体2が挿入された金属パ
イプ3の一端に圧力を加えて変形させ、圧着して封止す
るようにしている。この変形実施例では、第1、第2の
実施例に比べて、金属パイプ3の全長を長く形成してお
く必要がある。
2と非圧縮性物質6とが挿入された金属パイプ3の他端
も同様に圧着によって密閉した状態を示す断面図であ
る。この状態は図1(c) と同じである。この変形実施例
では、この後、図1(d) で説明した方法と同じ方法で、
金属パイプ3を折り曲げれば良い。そして、折り曲げた
後は、図2(b) に線A−A、B−Bで示す部位で金属パ
イプ3を切断すれば、図1(f) に示される触媒コンバー
タ1と同じものを作ることができる。
ンバータ13の構成を示す断面図である。第3の実施例
の触媒コンバータ13は、湾曲された金属パイプ3とそ
の一部が金属パイプ3の軸線方向に複数に均等に分割さ
れたメタル担体20とから構成される。一部が分割され
たメタル担体20には、この実施例では4つの分割部2
1があり、その両側に本体部22がある。4つの分割部
21は金属パイプ3の湾曲部に位置するように配置さ
れ、本体部22は金属パイプ3の直線部に配置されてい
る。各分割部21の金属パイプ3の軸線方向の長さは、
本体部22の同じ方向の長さよりも短くなっている。
の製造は、前述の第1の実施例の製造方法を使用して作
ることができる。即ち、第1の工程では2つの本体部2
2に挟まれた4つの分割部21を備えたハニカム体から
なるメタル担体2を、柱状にして円筒状の金属パイプ3
内に挿入し、第2の工程では一端を蓋8で封止した後に
金属パイプ3の中に非圧縮性物質6を充填し、第3の工
程において金属パイプ3の開口部を蓋9で閉じる。図4
(b) はこの第3の工程が終わった状態を示すものであ
る。
て、非圧縮性物質6が満たされた金属パイプ3の折り曲
げたい部位に曲げ治具10を当て、金属パイプ3の両端
に力Fを加えて金属パイプ3を所定角度折り曲げて湾曲
させる。折り曲げ時には、金属パイプ3の外側の部分が
伸長され、内側の部分が圧縮されるので、メタル担体2
0の4つの分割部21は扇状に広がり、金属パイプ3の
外側の部分には空間が形成される。この伸長と圧縮作用
により、メタル担体2にはセルPを潰すような圧力が加
わるが、セルP内には第3の工程において非圧縮性物質
6が充填されているので、この圧力に対して非圧縮性物
質6が対抗し、ハニカム体7のセル潰れが発生しない。
パイプ3の両端から蓋8,9を外して非圧縮性物質6を
排出すれば、図4(a) に示す触媒コンバータ13が出来
上がる。そして、触媒コンバータ13の製造後にメタル
担体20を金属パイプ3にロウ付けすると、メタル担体
20の使用中の箔ずれや分割部21の金属パイプ3内で
の移動を防止できる。この第3の実施例における触媒コ
ンバータ13では、金属パイプ3の湾曲部においてメタ
ル担体20の4つの分割部21は扇状に広がった状態と
なり、金属パイプ3の外側の部分において金属パイプ3
が伸びてもメタル担体20はほとんど伸びないので、小
さな曲げ部や大きな曲げ角度にも対応することができ
る。
数は必要最小限、最適な長さにできるので、分割による
コストアップを小さくすることができる。図5(a) は本
発明の第4の実施例の触媒コンバータ14の構成を示す
断面図である。第4の実施例の触媒コンバータ14は、
湾曲された金属パイプ3と全体が不均一に複数に分割さ
れたメタル担体23とから構成される。第4の実施例の
触媒コンバータ14が第3の実施例の触媒コンバータ1
3と異なる点は、第3の実施例の触媒コンバータ13
は、メタル担体20の中央部のみが金属パイプ3の軸線
方向に均一の長さで分割されていたが、第4の実施例の
触媒コンバータ14は、メタル担体23の全体が金属パ
イプ3の軸線方向に不均一な長さで複数に分割されてい
る点である。そして、第4の実施例におけるメタル担体
23の分割された各分割担体24の長さは、中央部で短
く、端部に向かうほど長くなっている。
の製造は、前述の第1の実施例の製造方法を使用して作
ることができ、その製造方法は前述の第3の実施例にお
いて説明した方法と同様である。従って、ここでは第4
の実施例における触媒コンバータ14の製造方法の説明
は省略し、図5(b) に分割担体24の集合体であるメタ
ル担体23が内装された金属パイプ3の中に非圧縮性物
質6が隙間なく充填され、金属パイプ3の両端が蓋8,
9で閉られた状態のみを示す。
4の実施例の触媒コンバータ14においても、製造後に
各分割担体24を金属パイプ3にロウ付けすれば、メタ
ル担体23の使用中の箔ずれや各分割担体24の金属パ
イプ3内での移動を防止できる。この第4の実施例にお
ける触媒コンバータ14では、各分割担体24の長さが
メタル担体23の中央部で短く、端部で長くなっている
ので、第3の実施例の触媒コンバータ13の有する効果
に加えて、第4の実施例の触媒コンバータ14は、更に
大きな曲げ角度に対応できたり、また、途中で曲げ角度
を変更する必要がある場合等にも対応することができ
る。
分割数、及び長さは、金属パイプ3の曲げ状況に応じて
最適に設定すれば良く、図5(a) ,(b) に示した触媒コ
ンバータ14の各分割担体24の分割数と長さに限定さ
れるものではない。図6(a) は本発明の第5の実施例の
触媒コンバータ15の構成を示す断面図である。第5の
実施例の触媒コンバータ15は、湾曲された金属パイプ
3と金属パイプ3に独立して複数個内装された略均一な
短い長さを備えたメタル担体25とから構成される。第
5の実施例の触媒コンバータ15が第3、第4の実施例
の触媒コンバータ13,14と異なる点は、第5の実施
例の触媒コンバータ15が、図1(a) に示したメタル担
体2を所定長さで略均一に分割して作られた全長の短い
複数個のメタル担体25を所定間隔を隔てて内装してい
る点である。
の製造は、前述の第1の実施例の製造方法を使用して作
ることができ、その製造方法は前述の第3の実施例にお
いて説明した方法と同様である。従って、ここでは第5
の実施例における触媒コンバータ15の製造方法の説明
は省略し、図6(b) に複数個のメタル担体25が所定間
隔を隔てて金属パイプ3の中に配置され、各メタル担体
25の間の隙間26を含めた金属パイプ3内の空間に非
圧縮性物質6が隙間なく充填され、金属パイプ3の両端
が蓋8,9で閉られた状態のみを示す。
5の実施例の触媒コンバータ15においても、製造後に
各メタル担体25を金属パイプ3にロウ付けすれば、メ
タル担体25の使用中の箔ずれや金属パイプ3内での移
動を防止できる。この第5の実施例における触媒コンバ
ータ15では、金属パイプ3を折り曲げる前の各メタル
担体25の間に隙間26があるので、金属パイプ3の折
り曲げ時に各メタル担体25に加わる引張力や圧縮力が
小さくなり、第3の実施例の触媒コンバータ13の有す
る効果に加えて、更に大きな曲げ角度に対応することが
できる。また、隙間26の部分でこの金属パイプ3内を
通る排気ガスがミキシングされるので、排気浄化性能が
向上する。更に、隙間26により、金属パイプ3が熱膨
張しても、各メタル担体25同士の干渉を防止すること
ができる。
び各メタル担体25の間の隙間26は、金属パイプ3の
曲げ状況に応じて最適に設定すれば良く、図6(a) に示
した触媒コンバータ15のメタル担体25の数と長さ、
及び配置間隔に限定されるものではない。図7(a) は本
発明の第6の実施例の触媒コンバータ16の構成を示す
断面図である。第6の実施例の触媒コンバータ16は、
湾曲された金属パイプ3と分割されていないメタル担体
2、及びメタル担体2と金属パイプ3との間に介装され
た緩衝材27とから構成される。第5の実施例の触媒コ
ンバータ16は第1の実施例の触媒コンバータ1の変形
実施例に相当し、第1の実施例の触媒コンバータ1にお
いて、メタル担体2と金属パイプ3との間に緩衝材27
が介装されている点のみが異なる。この緩衝材27には
細い耐熱性の金属のワイヤを図9(b) に示すようにメリ
ヤス編みした後に圧縮成形したもの、セラミック繊維を
成形したもの、或いは、石綿を成形したもの等が使用で
きる。
の製造は、前述の第1の実施例の製造方法を使用して作
ることができ、その製造方法は前述の第1の実施例の第
1の工程において、金属パイプ3にメタル担体2を緩衝
材27を介して挿入することだけが異なる。従って、こ
こでは第6の実施例における触媒コンバータ16の製造
方法の説明は省略し、図7(b) に第1の実施例の第3の
工程の図1(c) に相当する状態のみを示す。
6の実施例の触媒コンバータ16においては、製造後に
メタル担体2を緩衝材27にロウ付けしても良いし、曲
げ加工前にメタル担体2を緩衝材27にロウ付けしても
良い。なお、ロウ付けする場合は緩衝材27は金属のワ
イヤの成形物でなければならない。第6の実施例の触媒
コンバータ16では、曲げ加工時の金属パイプ3の変形
を緩衝材27で吸収できるので、メタル担体2の変形、
潰れが軽減される。
ンバータ17の構成を示す断面図である。第7の実施例
の触媒コンバータ17は、湾曲された金属パイプ3と全
体が不均一に複数に分割されたメタル担体23、及びメ
タル担体23と金属パイプ3との間に介装された緩衝材
27とから構成される。第7の実施例の触媒コンバータ
17は第4の実施例の触媒コンバータ1の変形実施例に
相当し、第4の実施例の触媒コンバータ14において、
メタル担体23と金属パイプ3との間に緩衝材27が介
装されている点のみが異なる。緩衝材27は、第6の実
施例で使用したものと同じものを使用することができ
る。
の製造は、前述の第4の実施例の製造方法を使用して作
ることができ、その製造方法は前述の第4の実施例の第
1の工程において、金属パイプ3にメタル担体23を緩
衝材27を介して挿入することだけが異なる。従って、
ここでは第7の実施例における触媒コンバータ17の製
造方法の説明は省略し、図8(b) に第4の実施例の第3
の工程の図5(b) に相当する状態のみを示す。
7の実施例の触媒コンバータ17においては、製造後に
メタル担体23の各分割担体24を緩衝材27にロウ付
けしても良いし、曲げ加工前に各分割担体24を緩衝材
27にロウ付けしても良い。なお、ロウ付けする場合は
緩衝材は金属のワイヤの成形物でなければならない。第
7の実施例の触媒コンバータ17では、第4の実施例の
触媒コンバータ14の有する効果に加えて、以下のよう
な利点がある。
イプ3との間の拘束力が弱いので、曲げ加工が容易にな
る。 (2) 曲げ加工時の金属パイプ3の変形を緩衝材27で吸
収できるので、メタル担体23の変形、潰れが更に軽減
され、箔切れも防止できる。 (3) 曲げ加工前にメタル担体23の分割担体24を緩衝
材27にロウ付けしておいても、曲げ加工による金属パ
イプ3の変形が緩衝材27で吸収されるので、曲げ加工
時の分割担体24の移動及び箔切れを防止することがで
きる。
平箔4と波箔5によって形成しているが、ハニカム体7
は波箔5のみによっても形成することができる。また、
以上説明した実施例では、通常の触媒コンバータについ
て説明を行ったが、電気加熱式触媒コンバータについて
も本発明は有効に適用することができる。
担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法によれ
ば、以下のような効果がある。第1の発明では、金属パ
イプと共にメタル担体を曲げ成形する際に、メタル担体
内の空間に非圧縮性物質が充填されているので、メタル
担体が型崩れして潰れることがなく、連続作業でメタル
担体が製造できるので、作業性が向上する。
部において、金属パイプに対するハニカム体の伸び量を
小さくすることができ、小さな曲率の湾曲部にも適用す
ることができる。第4の発明では、曲げ成形時のメタル
担体と金属パイプとの間の拘束力が小さくなり、成形が
容易になる。
の製造方法を説明する工程図であり、(a) は金属パイプ
内にメタル担体を挿入する工程を示す図、(b) はメタル
担体が挿入された金属パイプ内に非圧縮性物質を充填す
る工程を示す図、(c) はメタル担体と非圧縮性物質とが
挿入された金属パイプの両端を密閉する工程を示す図、
(d) はメタル担体と非圧縮性物質を内部に保持する金属
パイプを所定角度折り曲げる工程を示す図、(e) は折り
曲げ工程の終了後に非圧縮性物質を金属パイプ内から排
出する工程を示す図、(f) は(a) から(e) の工程によっ
て作られた触媒コンバータの断面図である。
方法を説明する工程図であり、(a) はメタル担体が挿入
された金属パイプ内に水を注入する工程を示す図、(b)
は金属パイプ内の水を冷却して凍らせ、非圧縮性物質と
する工程を示す図、(c)はメタル担体と非圧縮性物質を
内部に保持する金属パイプを所定角度折り曲げる工程を
示す図、(d) は折り曲げ工程の終了後に非圧縮性物質を
金属パイプ内から排出する工程を示す図、(e) は(a) か
ら(d) の工程によって作られた触媒コンバータの断面図
である。
の製造方法における金属パイプの一端を密封する変形実
施例の方法を説明するものであり、メタル担体が挿入さ
れた金属パイプの一端を圧着して封止した状態を示す断
面図、(b) は(a) の方法によってメタル担体と非圧縮性
物質とが挿入された金属パイプの両端を密閉した状態を
示す断面図であり、図1(c) と同じ状態を示す図であ
る。
に均等に分割されたメタル担体とを備え、分割されたメ
タル担体がこの金属パイプの湾曲部に位置するように構
成された本発明の第3の実施例における触媒コンバータ
の構成を示す断面図、(b) ,(c) は(a) の触媒コンバー
タの製造方法の一例を示すものであり、(b) は一部が均
等に分割されたメタル担体と非圧縮性物質とが挿入され
た金属パイプの両端が密閉された状態を示す図、(c) は
メタル担体と非圧縮性物質を内部に保持する金属パイプ
を、分割されたメタル担体がある位置で所定角度折り曲
げる工程を示す図である。
方向に対して中央部の長さが端部の長さよりも短くなる
ように複数に分割されたメタル担体とを備え、短い長さ
に分割されたメタル担体がこの金属パイプの湾曲部に位
置するように構成された本発明の第4の実施例の触媒コ
ンバータの構成を示す断面図、(b) は(a) の触媒コンバ
ータの製造方法の一例の一部を示すものであり、全体が
不均一に分割されたメタル担体と非圧縮性物質とが挿入
された金属パイプの両端が密閉された状態を示す図であ
る。
均等に分割されたメタル担体とを備え、分割されたメタ
ル担体がこの金属パイプの湾曲部に沿うように構成され
た本発明の第5の実施例の触媒コンバータの構成を示す
断面図、(b) は(a) の触媒コンバータの製造方法の一例
の一部を示すものであり、全部が均等に分割されたメタ
ル担体と非圧縮性物質とが挿入された金属パイプの両端
が密閉された状態を示す図である。
プの中に緩衝材を介して挿入されたメタル担体とから構
成される本発明の第6の実施例の触媒コンバータの構成
を示す断面図、(b) は(a) の触媒コンバータの製造方法
の一例を示すものであり、緩衝材とメタル担体、及び非
圧縮性物質が挿入された金属パイプの両端が密閉された
状態を示す図である。
プの中に緩衝材を介して挿入された第4の実施例と同様
に分割されたメタル担体とから構成される本発明の第7
の実施例の触媒コンバータの変形実施例の構成を示す断
面図、(b) は(a) の触媒コンバータの製造方法の一例を
示すものであり、緩衝材と分割されたメタル担体、及び
非圧縮性物質が挿入された金属パイプの両端が密閉され
た状態を示す図である。
を示す図、(b) は(a) の方法によって製造されたメタル
担体の正面図、(c) は本発明の第4の発明において使用
する緩衝材の一例を示すワイヤメッシュの部分拡大図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 金属触媒担体を金属パイプ内に備える触
媒コンバータの製造方法であって、 ハニカム状の通路を備えた金属触媒担体を金属パイプ内
に挿入する第1の工程と、 前記金属触媒担体が挿入された前記金属パイプ内に、非
圧縮性物質を充填し、前記ハニカム状の通路をこの非圧
縮性の物質で満たす第2の工程と、 前記金属触媒担体と前記非圧縮性物質が挿入された前記
金属パイプの両端を、内部に空き空間を残さない状態で
密閉する第3の工程と、 前記金属パイプを、前記金属触媒担体と前記非圧縮性物
質と共に所定角度折り曲げる第4の工程と、 折り曲げられた前記金属パイプの中から、前記非圧縮性
物質を排出する第4の工程と、 から構成されることを特徴とする金属触媒担体を備える
触媒コンバータの製造方法。 - 【請求項2】 湾曲された金属パイプと、この金属パイ
プの中に挿入され、内部にハニカム状の通路を備えた金
属触媒担体とから構成される触媒コンバータであって、 前記金属触媒担体の前記金属パイプの湾曲部に位置する
ものが、前記金属パイプの長手方向に対して所定の長さ
で複数に分割されていることを特徴とする金属触媒担体
を備える触媒コンバータ。 - 【請求項3】 請求項2に記載の金属触媒担体を備える
触媒コンバータにおいて、 前記金属触媒担体の前記金属パイプの湾曲部に位置する
分割された担体の長さが不均一であり、前記金属触媒担
体の中央部に位置する分割された担体の長さが短く、前
記金属触媒担体の両端部に位置する分割された担体の長
さはこれよりも長いことを特徴とする金属触媒担体を備
える触媒コンバータ。 - 【請求項4】 湾曲された金属パイプと、この金属パイ
プの中に挿入されたハニカム状の通路を有する金属触媒
担体とから構成される触媒コンバータであって、 前記金属触媒担体と前記金属パイプとの間に緩衝材が設
けられていることを特徴とする金属触媒担体を備える触
媒コンバータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27002896A JP4135192B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27002896A JP4135192B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115217A true JPH10115217A (ja) | 1998-05-06 |
| JP4135192B2 JP4135192B2 (ja) | 2008-08-20 |
Family
ID=17480535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27002896A Expired - Fee Related JP4135192B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | 金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4135192B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10254763A1 (de) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Gekrümmtes Mantelrohr mit Strömungsbeeinflusser, Verfahren zur Herstellung und Verwendung |
| JP2008308999A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sakura Kogyo Kk | 内燃機関の排気ガス浄化用の触媒ユニット並びにこれを用いた排気系システム |
| JP2013111520A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Ricoh Co Ltd | 廃水処理装置及び廃水処理方法 |
| DE102019122675A1 (de) * | 2019-08-23 | 2021-02-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Abgasanlage mit einer Abgasreinigungsvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
| CN113993613A (zh) * | 2019-06-27 | 2022-01-28 | 托普索公司 | 具有浮动颗粒捕集器的催化反应器 |
-
1996
- 1996-10-11 JP JP27002896A patent/JP4135192B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10254763A1 (de) * | 2002-11-22 | 2004-06-17 | Emitec Gesellschaft Für Emissionstechnologie Mbh | Gekrümmtes Mantelrohr mit Strömungsbeeinflusser, Verfahren zur Herstellung und Verwendung |
| JP2008308999A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sakura Kogyo Kk | 内燃機関の排気ガス浄化用の触媒ユニット並びにこれを用いた排気系システム |
| JP2013111520A (ja) * | 2011-11-28 | 2013-06-10 | Ricoh Co Ltd | 廃水処理装置及び廃水処理方法 |
| CN113993613A (zh) * | 2019-06-27 | 2022-01-28 | 托普索公司 | 具有浮动颗粒捕集器的催化反应器 |
| DE102019122675A1 (de) * | 2019-08-23 | 2021-02-25 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Abgasanlage mit einer Abgasreinigungsvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4135192B2 (ja) | 2008-08-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6000131A (en) | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine | |
| US6389693B1 (en) | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine | |
| US6317976B1 (en) | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine | |
| US4795615A (en) | Mounting for a metallic exhaust gas catalyst carrier body and method for manufacturing the same | |
| US5943771A (en) | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine | |
| EP1549416A2 (en) | Method of making a catalytic converter for use in an internal combustion engine | |
| US6162404A (en) | Ceramic catalytic converter | |
| US5278125A (en) | Support structure for an exhaust gas purifying catalyst | |
| US5555621A (en) | Method of producing a catalytic converter | |
| US3958312A (en) | Catalytic device for an exhaust system for an internal combustion engine | |
| US4698213A (en) | Exhaust gas purifier with resistant circumferential sealing member between monolith catalyst and casing | |
| US3966419A (en) | Catalytic converter having monolith with mica support means therefor | |
| US6613296B1 (en) | Relieved support material for catalytic converter and the process of making the same | |
| JPH10115217A (ja) | 金属触媒担体を備える触媒コンバータ及びその製造方法 | |
| JP4776883B2 (ja) | 波形のケーシングを有し標準化された触媒支持体およびこれを製造するための方法 | |
| JPS5832917A (ja) | モノリス触媒コンバ−タの製造方法 | |
| JP3833761B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータおよびその製造方法と排気ガス浄化用触媒コンバータに供する耐熱無機繊維マット | |
| CN100389249C (zh) | 支持密封垫材 | |
| JP4465783B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータ及びその製造方法 | |
| JP4457457B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータ及びその製造方法 | |
| JP4453151B2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒コンバータ | |
| JP4474725B2 (ja) | 排ガス浄化用触媒コンバーター及びディーゼルパティキュレートフィルターシステム,並びにこれらの製造方法 | |
| JP2596691Y2 (ja) | 排気ガス浄化用触媒担持体 | |
| JP3713817B2 (ja) | 触媒コンバータ | |
| JP4494618B2 (ja) | 触媒コンバータ及びその製造方法、触媒コンバータ用金属製シェル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070328 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070410 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070606 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070830 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080513 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080526 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |