JPH1011529A - 文字読取装置 - Google Patents
文字読取装置Info
- Publication number
- JPH1011529A JPH1011529A JP8158330A JP15833096A JPH1011529A JP H1011529 A JPH1011529 A JP H1011529A JP 8158330 A JP8158330 A JP 8158330A JP 15833096 A JP15833096 A JP 15833096A JP H1011529 A JPH1011529 A JP H1011529A
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- Japan
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- light source
- light
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- sunlight
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 屋外で使用した場合でも安定して読み取りを
行わせ得るようにする。 【解決手段】 光源2を用いて物体1の表面を照すと共
に、光源2で照された物体1の表面を撮像装置3で撮影
し、撮像装置3で撮影した映像信号6,8を演算制御装
置9へ送り、演算制御装置9で文字認識ソフトを用いて
文字データに変換する場合に、光源2として、太陽光の
影響を受けにくい波長のものを使用するようにしてい
る。
行わせ得るようにする。 【解決手段】 光源2を用いて物体1の表面を照すと共
に、光源2で照された物体1の表面を撮像装置3で撮影
し、撮像装置3で撮影した映像信号6,8を演算制御装
置9へ送り、演算制御装置9で文字認識ソフトを用いて
文字データに変換する場合に、光源2として、太陽光の
影響を受けにくい波長のものを使用するようにしてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字読取装置に関
するものである。より詳しくは、屋外で使用した場合で
も安定して読み取りを行わせ得るようにした文字読取装
置に関するものである。
するものである。より詳しくは、屋外で使用した場合で
も安定して読み取りを行わせ得るようにした文字読取装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】物体の表面に印刷された文字を読み取る
装置として、従来、例えば、光源を用いて物体の表面を
照すと共に、光源で照された物体の表面を撮影装置で撮
影し、撮影によって得られた映像信号をA/D変換器を
介してデジタル信号に変換した後、演算制御装置へ送
り、演算制御装置で文字認識ソフトを用いて文字データ
に変換するようなものがある。
装置として、従来、例えば、光源を用いて物体の表面を
照すと共に、光源で照された物体の表面を撮影装置で撮
影し、撮影によって得られた映像信号をA/D変換器を
介してデジタル信号に変換した後、演算制御装置へ送
り、演算制御装置で文字認識ソフトを用いて文字データ
に変換するようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の文字読取装置には、以下のような問題があった。
来の文字読取装置には、以下のような問題があった。
【0004】即ち、上記の文字読取装置を屋外で使用す
る場合、光源からの光が太陽光などの外乱の影響を強く
受け易いので、物体表面で反射した反射光の強度が不安
定となり、正常な読取りが困難となるという問題が生じ
る。
る場合、光源からの光が太陽光などの外乱の影響を強く
受け易いので、物体表面で反射した反射光の強度が不安
定となり、正常な読取りが困難となるという問題が生じ
る。
【0005】本発明は、上述の実情に鑑み、屋外で使用
した場合でも安定して読み取りを行わせ得るようにした
文字読取装置を提供することを目的とするものである。
した場合でも安定して読み取りを行わせ得るようにした
文字読取装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、物体の表面を
照す光源と、光源で照された物体の表面を撮影するため
の撮像装置とから成る読取部を備えた文字読取装置にお
いて、前記光源として、太陽光の影響を受けにくい波長
を含む光を発生するものを用いたことを特徴とする文字
読取装置にかかるものである。
照す光源と、光源で照された物体の表面を撮影するため
の撮像装置とから成る読取部を備えた文字読取装置にお
いて、前記光源として、太陽光の影響を受けにくい波長
を含む光を発生するものを用いたことを特徴とする文字
読取装置にかかるものである。
【0007】この場合において、太陽光の影響を受けに
くい波長を、0.8μmと、0.95μmと、1.12
μmと、1.34〜1.46μmと、1.8〜1.96
μmのうちのいずれか一つ又は複数としても良い。
くい波長を、0.8μmと、0.95μmと、1.12
μmと、1.34〜1.46μmと、1.8〜1.96
μmのうちのいずれか一つ又は複数としても良い。
【0008】又、太陽光の影響を受けにくい波長、又
は、該波長及びその周辺の波長の光のみを通すフィルタ
を撮像装置に付けるようにしても良い。
は、該波長及びその周辺の波長の光のみを通すフィルタ
を撮像装置に付けるようにしても良い。
【0009】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0010】光源を用いて物体の表面を照すと共に、光
源で照された物体の表面を撮像装置で撮影し、撮像装置
で撮影した映像信号を演算制御装置などで文字認識ソフ
トを用いて文字データに変換する。
源で照された物体の表面を撮像装置で撮影し、撮像装置
で撮影した映像信号を演算制御装置などで文字認識ソフ
トを用いて文字データに変換する。
【0011】一般に、文字読取装置を屋外で使用する場
合、光源の光が太陽光外乱の影響を強く受け易いので、
物体表面で反射した反射光の強度が不安定となり、正常
な読取りが困難となるという問題が生じる。
合、光源の光が太陽光外乱の影響を強く受け易いので、
物体表面で反射した反射光の強度が不安定となり、正常
な読取りが困難となるという問題が生じる。
【0012】そこで、本発明では、光源として、太陽光
の影響を受けにくい波長のものを使用しているので、屋
外で使用した場合でも安定して読み取りを行わせること
ができる。
の影響を受けにくい波長のものを使用しているので、屋
外で使用した場合でも安定して読み取りを行わせること
ができる。
【0013】具体的には、太陽光の強度は、大気中の水
や酸素や二酸化炭素などに吸収されて強度が弱くなる波
長成分が、ほぼ、0.8μmと、0.95μmと、1.
12μmと、1.34〜1.46μmと、1.8〜1.
96μmの位置にあるので、この波長の光を発生する光
源を使用するようにする。
や酸素や二酸化炭素などに吸収されて強度が弱くなる波
長成分が、ほぼ、0.8μmと、0.95μmと、1.
12μmと、1.34〜1.46μmと、1.8〜1.
96μmの位置にあるので、この波長の光を発生する光
源を使用するようにする。
【0014】この際、上記波長の光のみを通すフィルタ
を撮像装置に付けることにより、一層、安定して読み取
りを行わせることができる。
を撮像装置に付けることにより、一層、安定して読み取
りを行わせることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0016】図1・図2は、本発明の実施の形態の一例
である。
である。
【0017】物体1の表面を照す発光ダイオードや蛍光
管などの光源2と、発光ダイオードなどの光源2で照さ
れた物体1の表面を撮影するためのCCDカメラや撮像
管などの撮像装置3とをケーシング4に収容して読取部
5を形成する。
管などの光源2と、発光ダイオードなどの光源2で照さ
れた物体1の表面を撮影するためのCCDカメラや撮像
管などの撮像装置3とをケーシング4に収容して読取部
5を形成する。
【0018】上記光源2は撮像装置3の周囲に均等に配
置するのが好ましい。
置するのが好ましい。
【0019】そして、CCDカメラなどの撮像装置3で
撮影した映像信号6をデジタル化するA/D変換器7を
設け、A/D変換器7でデジタル化された映像信号8を
入力して文字認識ソフトにより文字データに変換する演
算制御装置9を設けて、文字読取装置10を構成する。
撮影した映像信号6をデジタル化するA/D変換器7を
設け、A/D変換器7でデジタル化された映像信号8を
入力して文字認識ソフトにより文字データに変換する演
算制御装置9を設けて、文字読取装置10を構成する。
【0020】そして、上記光源2には、太陽光の影響を
受けにくい波長を含む光11を発生するものを使用する
ようにする。
受けにくい波長を含む光11を発生するものを使用する
ようにする。
【0021】具体的には、太陽光の強度は、図2に示す
ように、大気中の水や酸素や二酸化炭素などに吸収され
て強度が弱くなる波長成分が、ほぼ、0.8μmと、
0.95μmと、1.12μmと、1.34〜1.46
μmと、1.8〜1.96μmの位置にあるので、この
波長を含む光11を発生する光源2を使用するようにす
る。
ように、大気中の水や酸素や二酸化炭素などに吸収され
て強度が弱くなる波長成分が、ほぼ、0.8μmと、
0.95μmと、1.12μmと、1.34〜1.46
μmと、1.8〜1.96μmの位置にあるので、この
波長を含む光11を発生する光源2を使用するようにす
る。
【0022】特に、発光ダイオードなどの光源2は、上
記波長のみ含む光11を簡単に再現可能なので、使用す
るのに最適である。
記波長のみ含む光11を簡単に再現可能なので、使用す
るのに最適である。
【0023】そして、これに伴って、撮像装置3に上記
波長の光のみ、又は、上記波長及びその周辺の波長の光
を通すフィルタ12を付けるようにする。
波長の光のみ、又は、上記波長及びその周辺の波長の光
を通すフィルタ12を付けるようにする。
【0024】尚、光源2は、上記波長の1つを選択的に
用いるようにしても、複数の波長を組合せて用いるよう
にしても良い。図中、13は物体1からの反射光であ
る。
用いるようにしても、複数の波長を組合せて用いるよう
にしても良い。図中、13は物体1からの反射光であ
る。
【0025】次に、作動について説明する。
【0026】発光ダイオードなどの光源2を用いて物体
1の表面を照すと共に、発光ダイオードなどの光源2で
照された物体1の表面をCCDカメラなどの撮像装置3
で撮影し、CCDカメラなどの撮像装置3で撮影した映
像信号をA/D変換器7を介してデジタル信号に変換し
た後、デジタル化された映像信号8を演算制御装置9へ
送り、演算制御装置9で文字認識ソフトを用いて文字デ
ータに変換する。
1の表面を照すと共に、発光ダイオードなどの光源2で
照された物体1の表面をCCDカメラなどの撮像装置3
で撮影し、CCDカメラなどの撮像装置3で撮影した映
像信号をA/D変換器7を介してデジタル信号に変換し
た後、デジタル化された映像信号8を演算制御装置9へ
送り、演算制御装置9で文字認識ソフトを用いて文字デ
ータに変換する。
【0027】一般に、文字読取装置10を屋外で使用す
る場合、光源2の光11が太陽光などの外乱の影響を強
く受け易いので、物体1表面で反射した反射光13の強
度が不安定となり、正常な読取りが困難となるという問
題が生じる。
る場合、光源2の光11が太陽光などの外乱の影響を強
く受け易いので、物体1表面で反射した反射光13の強
度が不安定となり、正常な読取りが困難となるという問
題が生じる。
【0028】そこで、本発明では、光源2として、太陽
光の影響を受けにくい波長のものを使用しているので、
屋外で使用した場合でも安定して読み取りを行わせるこ
とができる。
光の影響を受けにくい波長のものを使用しているので、
屋外で使用した場合でも安定して読み取りを行わせるこ
とができる。
【0029】具体的には、太陽光の強度は、図2に示す
ように、大気中の水や酸素や二酸化炭素などに吸収され
て強度が弱くなる波長成分が、ほぼ、0.8μmと、
0.95μmと、1.12μmと、1.34〜1.46
μmと、1.8〜1.96μmの位置にあるので、この
波長の光11を発生する発光ダイオードなどの光源2を
使用するようにする。
ように、大気中の水や酸素や二酸化炭素などに吸収され
て強度が弱くなる波長成分が、ほぼ、0.8μmと、
0.95μmと、1.12μmと、1.34〜1.46
μmと、1.8〜1.96μmの位置にあるので、この
波長の光11を発生する発光ダイオードなどの光源2を
使用するようにする。
【0030】この際、上記波長の光11のみを通すフィ
ルタ12を撮像装置3に付けることにより、一層、安定
して読み取りを行わせることができる。
ルタ12を撮像装置3に付けることにより、一層、安定
して読み取りを行わせることができる。
【0031】以上により、屋外でも、例えば、物体1上
に描かれた「A」の文字をはっきりと認識することが可
能となる。
に描かれた「A」の文字をはっきりと認識することが可
能となる。
【0032】又、撮像装置3としてCCDカメラを用い
ることにより、広い画角を一度で読み取らせることが可
能となるので、撮像装置3を細かくスキャンさせる必要
をなくすことが可能となる。
ることにより、広い画角を一度で読み取らせることが可
能となるので、撮像装置3を細かくスキャンさせる必要
をなくすことが可能となる。
【0033】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の文字読取
装置によれば、屋外で使用した場合でも安定して読み取
りを行わせることができるという優れた効果を奏し得
る。
装置によれば、屋外で使用した場合でも安定して読み取
りを行わせることができるという優れた効果を奏し得
る。
【図1】本発明の実施の形態の一例の概略系統図であ
る。
る。
【図2】太陽光の強度と波長との関係を示すグラフであ
る。
る。
1 物体 2 光源 3 撮像装置 6,8 映像信号 9 演算制御装置 10 文字読取装置 11 光 12 フィルタ 13 反射光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩崎 到 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社技術研究所内 (72)発明者 岡村 尚昭 神奈川県横浜市磯子区新中原町1番地 石 川島播磨重工業株式会社技術研究所内 (72)発明者 田村 健次 神奈川県横浜市戸塚区上矢部町972番地 ナイスパークステージ東戸塚410号 (72)発明者 山下 一郎 神奈川県藤沢市辻堂1303番地10 (72)発明者 伊藤 功 神奈川県横浜市青葉区荏田西4丁目7番17 号 郵船市ヶ尾フラットB−403号
Claims (3)
- 【請求項1】 物体の表面を照す光源と、光源で照され
た物体の表面を撮影するための撮像装置とから成る読取
部を備えた文字読取装置において、前記光源として、太
陽光の影響を受けにくい波長を含む光を発生するものを
用いたことを特徴とする文字読取装置。 - 【請求項2】 太陽光の影響を受けにくい波長が、0.
8μmと、0.95μmと、1.12μmと、1.34
〜1.46μmと、1.8〜1.96μmのうちのいず
れか一つ又は複数である請求項1記載の文字読取装置。 - 【請求項3】 太陽光の影響を受けにくい波長、又は、
該波長及びその周辺の波長の光のみを通すフィルタを撮
像装置に付けた請求項1又は2記載の文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158330A JPH1011529A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8158330A JPH1011529A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1011529A true JPH1011529A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15669289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8158330A Pending JPH1011529A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1011529A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018174510A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 日本電気株式会社 | 画像取得装置、スタンド型スキャナ装置および画像取得方法 |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP8158330A patent/JPH1011529A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018174510A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 日本電気株式会社 | 画像取得装置、スタンド型スキャナ装置および画像取得方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061212 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070227 |