JPH10115433A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10115433A JPH10115433A JP8268131A JP26813196A JPH10115433A JP H10115433 A JPH10115433 A JP H10115433A JP 8268131 A JP8268131 A JP 8268131A JP 26813196 A JP26813196 A JP 26813196A JP H10115433 A JPH10115433 A JP H10115433A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- air conditioner
- drain pan
- rib
- inclined portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換器の下方傾斜部を取り除いて該箇所に
遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から空気通路
内に露が侵入しないよう防止できるようにした空気調和
機を提供する。 【解決手段】 熱交換器の下方傾斜部を取り外して該箇
所に架設した遮風部材の上部は、前記熱交換器の後方傾
斜部の後端に係止する一方、下部は略L字状の接合片8a
と、ベース6に立設した後方リブ6aおよび、またはドレ
ンパン7前端の内側に係止する係止リブ8bとからなる係
止部、もしくは、二股状の係止片8cを設け、前記係止部
もしくは前記係止片により、前記ドレンパン前端から少
許後方に離間して係止するようにした。
遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から空気通路
内に露が侵入しないよう防止できるようにした空気調和
機を提供する。 【解決手段】 熱交換器の下方傾斜部を取り外して該箇
所に架設した遮風部材の上部は、前記熱交換器の後方傾
斜部の後端に係止する一方、下部は略L字状の接合片8a
と、ベース6に立設した後方リブ6aおよび、またはドレ
ンパン7前端の内側に係止する係止リブ8bとからなる係
止部、もしくは、二股状の係止片8cを設け、前記係止部
もしくは前記係止片により、前記ドレンパン前端から少
許後方に離間して係止するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、熱交換器の下方傾斜部を取り除いて
該箇所に遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から
空気通路内に露が侵入しないよう防止できるようにした
構造に関する。
り、より詳細には、熱交換器の下方傾斜部を取り除いて
該箇所に遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から
空気通路内に露が侵入しないよう防止できるようにした
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3(A)
乃至図3(C)で示すように、本体1の前面および上面
に設けた吸込口2と、前面下部に設けた吹出口5とを結
ぶ空気通路に、垂直部3aとその上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bとその先端から下方に傾斜させた下方傾
斜部3cとからなる熱交換器3と、前記吸込口2から吸い
込み前記熱交換器3で熱交換した吸込空気を前記吹出口
5に送出する送風ファン4とを設け、前記熱交換器3の
少なくとも前記下方傾斜部3cに対応して、前記空気通路
を構成し、後方に前記下方傾斜部3cの下端を受ける後方
リブを立設したベース6の背面側にドレンパン7を連続
的に設けてなり、前記熱交換器3の下方傾斜部3cを取り
除いた際、前記後方傾斜部3bの後端と前記ドレンパン7
との間に、遮風部材8を架設してなる構成であった。
乃至図3(C)で示すように、本体1の前面および上面
に設けた吸込口2と、前面下部に設けた吹出口5とを結
ぶ空気通路に、垂直部3aとその上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bとその先端から下方に傾斜させた下方傾
斜部3cとからなる熱交換器3と、前記吸込口2から吸い
込み前記熱交換器3で熱交換した吸込空気を前記吹出口
5に送出する送風ファン4とを設け、前記熱交換器3の
少なくとも前記下方傾斜部3cに対応して、前記空気通路
を構成し、後方に前記下方傾斜部3cの下端を受ける後方
リブを立設したベース6の背面側にドレンパン7を連続
的に設けてなり、前記熱交換器3の下方傾斜部3cを取り
除いた際、前記後方傾斜部3bの後端と前記ドレンパン7
との間に、遮風部材8を架設してなる構成であった。
【0003】前記遮風部材8を架設したことにより、前
記下方傾斜部3cを取り除いて、前記熱交換器3による熱
交換の能力を変えた比較的に安価な商品としてユーザに
提供するような場合、前記ベース6等の形状および寸法
を変えることなく前記本体1を形成できてコスト的に有
利な構成となっていた。
記下方傾斜部3cを取り除いて、前記熱交換器3による熱
交換の能力を変えた比較的に安価な商品としてユーザに
提供するような場合、前記ベース6等の形状および寸法
を変えることなく前記本体1を形成できてコスト的に有
利な構成となっていた。
【0004】しかしながら、前記遮風部材8の上部を前
記後方傾斜部3bの後端に係止する一方、下部を前記ドレ
ンパン7前端の内側に係止する際、断熱材9を介装して
係止する必要があるためコスト的に不利になると同時に
作業性が悪くなり、また、前記遮風部材8に付着した露
10が、毛細管現象によって前記遮風部材8の下部と前記
ドレンパン7前端との係止部から前記空気通路内に侵入
して、前記吹出口5に向けて飛散してしまうという問題
を有していた。
記後方傾斜部3bの後端に係止する一方、下部を前記ドレ
ンパン7前端の内側に係止する際、断熱材9を介装して
係止する必要があるためコスト的に不利になると同時に
作業性が悪くなり、また、前記遮風部材8に付着した露
10が、毛細管現象によって前記遮風部材8の下部と前記
ドレンパン7前端との係止部から前記空気通路内に侵入
して、前記吹出口5に向けて飛散してしまうという問題
を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、熱交換器の下方傾斜部を取り除いて
該箇所に遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から
空気通路内に露が侵入しないよう防止できるようにした
空気調和機を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、熱交換器の下方傾斜部を取り除いて
該箇所に遮風部材を架設した際、同遮風部材の下部から
空気通路内に露が侵入しないよう防止できるようにした
空気調和機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とからなる熱交換器
と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器で熱交換した
吸込空気を前記吹出口に送出する送風ファンとを設け、
前記熱交換器の少なくとも前記下方傾斜部に対応して、
前記空気通路を構成し、後方に前記下方傾斜部の下端を
受ける後方リブを立設したベースの背面側にドレンパン
を連続的に設けてなり、前記熱交換器の下方傾斜部を取
り除いた際、前記後方傾斜部の後端と前記ドレンパンと
の間に、遮風部材を架設してなる空気調和機において、
前記遮風部材の上部は前記後方傾斜部の後端に係止する
一方、下部は前記後方リブおよび、または前記ドレンパ
ン前端の内側に係止する係止部を設け、同係止部により
前記ドレンパン前端から少許後方に離間して係止するよ
うにした構成となっている。
解決するため、本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とからなる熱交換器
と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器で熱交換した
吸込空気を前記吹出口に送出する送風ファンとを設け、
前記熱交換器の少なくとも前記下方傾斜部に対応して、
前記空気通路を構成し、後方に前記下方傾斜部の下端を
受ける後方リブを立設したベースの背面側にドレンパン
を連続的に設けてなり、前記熱交換器の下方傾斜部を取
り除いた際、前記後方傾斜部の後端と前記ドレンパンと
の間に、遮風部材を架設してなる空気調和機において、
前記遮風部材の上部は前記後方傾斜部の後端に係止する
一方、下部は前記後方リブおよび、または前記ドレンパ
ン前端の内側に係止する係止部を設け、同係止部により
前記ドレンパン前端から少許後方に離間して係止するよ
うにした構成となっている。
【0007】また、前記係止部が、前記後方リブの先端
部一側に接合する接合片と、同接合片および、または前
記遮風部材の下部に前記ドレンパン前端の内側に対向し
て立設した係止リブとからなり、同係止リブを前記ドレ
ンパン前端の内側に当接するとともに、前記接合片を前
記後方リブの先端部一側に接合して前記遮風部材の下部
を係止するようにした構成となっている。
部一側に接合する接合片と、同接合片および、または前
記遮風部材の下部に前記ドレンパン前端の内側に対向し
て立設した係止リブとからなり、同係止リブを前記ドレ
ンパン前端の内側に当接するとともに、前記接合片を前
記後方リブの先端部一側に接合して前記遮風部材の下部
を係止するようにした構成となっている。
【0008】また、前記接合片を前記遮風部材の長手方
向に亘って略L字状に形成し、前記遮風部材と前記係止
リブとを、ほぼ同一平面状にした構成となっている。
向に亘って略L字状に形成し、前記遮風部材と前記係止
リブとを、ほぼ同一平面状にした構成となっている。
【0009】また、前記係止リブを、複数立設した構成
となっている。
となっている。
【0010】また、前記係止リブと前記接合片とを、前
記遮風部材と一体的に形成した構成となっている。
記遮風部材と一体的に形成した構成となっている。
【0011】また、前記遮風部材の上部は前記後方傾斜
部の後端に係止する一方、下部は前記後方リブの先端部
に嵌合する二股状の係止片を設け、同係止片により前記
ドレンパン前端から少許後方に離間して係止するように
した構成となっている。
部の後端に係止する一方、下部は前記後方リブの先端部
に嵌合する二股状の係止片を設け、同係止片により前記
ドレンパン前端から少許後方に離間して係止するように
した構成となっている。
【0012】また、前記係止片を、前記遮風部材の長手
方向に亘って設けた構成となっている。
方向に亘って設けた構成となっている。
【0013】更に、前記係止片を、前記遮風部材と一体
的に形成した構成となっている。
的に形成した構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】上記構造により、熱交換器の下方
傾斜部を取り除いて該箇所に遮風部材を架設した際、同
遮風部材の下部から空気通路内に露が侵入しないよう防
止できるようにした空気調和機となる。
傾斜部を取り除いて該箇所に遮風部材を架設した際、同
遮風部材の下部から空気通路内に露が侵入しないよう防
止できるようにした空気調和機となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1(A)および図1(B)と、図2
(A)および図2(B)とにおいて、1は空気調和機の
室内機本体、2は同本体1の前面および上面に設けられ
た吸込口、3は同吸込口2と前記本体1の前面下部に設
けられた吹出口5とを結ぶ空気通路に設けられた熱交換
器、4は同熱交換器3により熱交換された吸込空気を前
記吹出口5に送出するための送風ファン、5は同送風フ
ァン4により前記吸込口2から吸い込まれ前記熱交換器
3で熱交換された吸込空気を室内に向けて吹き出すため
の吹出口である。
に説明する。図1(A)および図1(B)と、図2
(A)および図2(B)とにおいて、1は空気調和機の
室内機本体、2は同本体1の前面および上面に設けられ
た吸込口、3は同吸込口2と前記本体1の前面下部に設
けられた吹出口5とを結ぶ空気通路に設けられた熱交換
器、4は同熱交換器3により熱交換された吸込空気を前
記吹出口5に送出するための送風ファン、5は同送風フ
ァン4により前記吸込口2から吸い込まれ前記熱交換器
3で熱交換された吸込空気を室内に向けて吹き出すため
の吹出口である。
【0016】前記熱交換器3は、図1(A)で示すよう
に、垂直部3aと、同垂直部3aの上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bと、同後方傾斜部3bの先端から後方に所
定の間隔で離間して下方に傾斜させた下方傾斜部3cとか
らなる構成となっており、少なくとも同下方傾斜部3cに
対応して、前記空気通路を構成し、後方に前記下方傾斜
部3cの下端を受ける後方リブ6aを立設したベース6の背
面側にドレンパン7を連続的に設けた構成となってお
り、同ドレンパン7で前記下方傾斜部3cから滴下した露
を受けるようにした構成となっている。
に、垂直部3aと、同垂直部3aの上端から後方に傾斜させ
た後方傾斜部3bと、同後方傾斜部3bの先端から後方に所
定の間隔で離間して下方に傾斜させた下方傾斜部3cとか
らなる構成となっており、少なくとも同下方傾斜部3cに
対応して、前記空気通路を構成し、後方に前記下方傾斜
部3cの下端を受ける後方リブ6aを立設したベース6の背
面側にドレンパン7を連続的に設けた構成となってお
り、同ドレンパン7で前記下方傾斜部3cから滴下した露
を受けるようにした構成となっている。
【0017】前記構成で、図1(B)で示すように、前
記下方傾斜部3cを取り除いて、前記後方傾斜部3bの後端
と前記ドレンパン7との間に遮風部材8を架設したこと
により、前記熱交換器3による熱交換の能力を変えた比
較的に安価な商品としてユーザに提供するような場合、
前記ベース6等の形状および寸法を変えることなく前記
本体1を形成できるようにしたコスト的に有利な構造と
なっている。
記下方傾斜部3cを取り除いて、前記後方傾斜部3bの後端
と前記ドレンパン7との間に遮風部材8を架設したこと
により、前記熱交換器3による熱交換の能力を変えた比
較的に安価な商品としてユーザに提供するような場合、
前記ベース6等の形状および寸法を変えることなく前記
本体1を形成できるようにしたコスト的に有利な構造と
なっている。
【0018】前記遮風部材8の上部は前記後方傾斜部3b
の後端に係止する一方、下部は、一実施例として図2
(A)で示すように、前記後方リブ6aおよび、または前
記ドレンパン7前端の内側に係止するための後述する係
止部を設け、同係止部により前記ドレンパン7前端から
少許後方に離間して係止するようにした構成となってお
り、これによって、前記遮風部材8から滴下する露10
が、毛細管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになって前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした構造となる。
の後端に係止する一方、下部は、一実施例として図2
(A)で示すように、前記後方リブ6aおよび、または前
記ドレンパン7前端の内側に係止するための後述する係
止部を設け、同係止部により前記ドレンパン7前端から
少許後方に離間して係止するようにした構成となってお
り、これによって、前記遮風部材8から滴下する露10
が、毛細管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになって前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした構造となる。
【0019】また、前記遮風部材8の下部を前記後方リ
ブ6aおよび、または前記ドレンパン7前端の内側に係止
するための係止部が、前記後方リブ6aの先端部一側に接
合する接合片8aと、同接合片8aおよび、または前記遮風
部材8の下部に前記ドレンパン7前端の内側に対向して
立設した係止リブ8bとからなり、同係止リブ8bを前記ド
レンパン7前端の内側に当接するとともに、前記接合片
8aを前記後方リブ6aの先端部一側に接合して前記遮風部
材8の下部を係止するようにした構成となっており、こ
れによって、前記遮風部材8の下部を前記後方リブ6aお
よび、または前記ドレンパン7前端の内側に容易に、且
つ正確に係止できるようになり、前記遮風部材8から滴
下する露10が、毛細管現象を起こすことなく、前記接合
片8aおよび前記係止リブ8bに沿って前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになり、前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした構造となる。
ブ6aおよび、または前記ドレンパン7前端の内側に係止
するための係止部が、前記後方リブ6aの先端部一側に接
合する接合片8aと、同接合片8aおよび、または前記遮風
部材8の下部に前記ドレンパン7前端の内側に対向して
立設した係止リブ8bとからなり、同係止リブ8bを前記ド
レンパン7前端の内側に当接するとともに、前記接合片
8aを前記後方リブ6aの先端部一側に接合して前記遮風部
材8の下部を係止するようにした構成となっており、こ
れによって、前記遮風部材8の下部を前記後方リブ6aお
よび、または前記ドレンパン7前端の内側に容易に、且
つ正確に係止できるようになり、前記遮風部材8から滴
下する露10が、毛細管現象を起こすことなく、前記接合
片8aおよび前記係止リブ8bに沿って前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになり、前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした構造となる。
【0020】また、前記接合片8aを前記遮風部材8の長
手方向に亘って略L字状に形成し、前記遮風部材8と前
記係止リブ8bとをほぼ同一平面状にしたことにより、前
記空気通路を適正に確保できるとともに、前記遮風部材
8から滴下する露10を前記ドレンパン7に円滑に導ける
ようにした構成となっている。
手方向に亘って略L字状に形成し、前記遮風部材8と前
記係止リブ8bとをほぼ同一平面状にしたことにより、前
記空気通路を適正に確保できるとともに、前記遮風部材
8から滴下する露10を前記ドレンパン7に円滑に導ける
ようにした構成となっている。
【0021】また、前記係止リブ8bを複数立設したこと
により、前記遮風部材8の下部を正確に、且つ強固に係
止できるようになり、また、前記遮風部材8の強度を増
強できるようにした構成となっている。
により、前記遮風部材8の下部を正確に、且つ強固に係
止できるようになり、また、前記遮風部材8の強度を増
強できるようにした構成となっている。
【0022】また、前記係止リブ8bと前記接合片8aと
を、前記遮風部材8と一体的に形成したことにより、寸
法形状が精度よく仕上げられると共に、コスト的に有利
な構成となっている。
を、前記遮風部材8と一体的に形成したことにより、寸
法形状が精度よく仕上げられると共に、コスト的に有利
な構成となっている。
【0023】また、前記遮風部材8の上部は前記後方傾
斜部3bの後端に係止する一方、他の実施例として図2
(B)で示すように、下部は前記後方リブ6aの先端部に
嵌合する二股状の係止片8cを設け、同係止片8cにより前
記ドレンパン7前端から少許後方に離間して係止するよ
うにした構成となっており、これによって、前記遮風部
材8の下部を前記後方リブ6aの先端部に隙間なく強固に
嵌合できて、前記遮風部材8から滴下する露10が、毛細
管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に円滑に導
かれるようになって前記空気通路内に侵入することがな
いようにした構造となる。
斜部3bの後端に係止する一方、他の実施例として図2
(B)で示すように、下部は前記後方リブ6aの先端部に
嵌合する二股状の係止片8cを設け、同係止片8cにより前
記ドレンパン7前端から少許後方に離間して係止するよ
うにした構成となっており、これによって、前記遮風部
材8の下部を前記後方リブ6aの先端部に隙間なく強固に
嵌合できて、前記遮風部材8から滴下する露10が、毛細
管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に円滑に導
かれるようになって前記空気通路内に侵入することがな
いようにした構造となる。
【0024】また、前記係止片8cを、前記遮風部材8の
長手方向に亘って設けたことにより、前記遮風部材8の
下部を前記後方リブ6aの先端部に隙間なく、より強固に
嵌合できるようにした構成となっている。
長手方向に亘って設けたことにより、前記遮風部材8の
下部を前記後方リブ6aの先端部に隙間なく、より強固に
嵌合できるようにした構成となっている。
【0025】更に、前記係止片8cを、前記遮風部材8と
一体的に形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上
げられると共に、コスト的に有利な構成となっている。
一体的に形成したことにより、寸法形状が精度よく仕上
げられると共に、コスト的に有利な構成となっている。
【0026】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)と、図2(A)および図2(B)とで示すよう
に、前記遮風部材8の上部は前記後方傾斜部3bの後端に
係止する一方、下部は、前記接合片8aおよび前記係止リ
ブ8bからなる係止部、または前記係止片8cにより前記ド
レンパン7前端から少許後方に離間して係止するように
したことによって、前記遮風部材8から滴下する露10
が、毛細管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになって前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした空気調和機となる。
(B)と、図2(A)および図2(B)とで示すよう
に、前記遮風部材8の上部は前記後方傾斜部3bの後端に
係止する一方、下部は、前記接合片8aおよび前記係止リ
ブ8bからなる係止部、または前記係止片8cにより前記ド
レンパン7前端から少許後方に離間して係止するように
したことによって、前記遮風部材8から滴下する露10
が、毛細管現象を起こすことなく、前記ドレンパン7に
円滑に導かれるようになって前記空気通路内に侵入する
ことがないようにした空気調和機となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によると、熱交換器
の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風部材を架設した
際、同遮風部材の下部から空気通路内に露が侵入しない
よう防止できるようにした空気調和機となる。
の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風部材を架設した
際、同遮風部材の下部から空気通路内に露が侵入しない
よう防止できるようにした空気調和機となる。
【図1】本発明による空気調和機の室内機の説明図で、
(A)は垂直部と後方傾斜部と下方傾斜部とからなる熱
交換器を配置した例を示す断面図であり、(B)は熱交
換器の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風板を架設し
た例を示す断面図である。
(A)は垂直部と後方傾斜部と下方傾斜部とからなる熱
交換器を配置した例を示す断面図であり、(B)は熱交
換器の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風板を架設し
た例を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機の室内機の要部説明図
で、(A)は一実施例を示し、(B)は他の実施例を示
す。
で、(A)は一実施例を示し、(B)は他の実施例を示
す。
【図3】従来例による空気調和機の室内機の説明図で、
(A)は垂直部と後方傾斜部と下方傾斜部とからなる熱
交換器を配置した例を示す断面図であり、(B)は熱交
換器の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風板を架設し
た例を示す断面図であり、(C)は(B)の要部断面図
である。
(A)は垂直部と後方傾斜部と下方傾斜部とからなる熱
交換器を配置した例を示す断面図であり、(B)は熱交
換器の下方傾斜部を取り除いて該箇所に遮風板を架設し
た例を示す断面図であり、(C)は(B)の要部断面図
である。
1 室内機本体 2 吸込口 3 熱交換器 3a 垂直部 3b 後方傾斜部 3c 下方傾斜部 4 送風ファン 5 吹出口 6 ベース 6a 後方リブ 7 ドレンパン 8 遮風部材 8a 接合片 8b 係止リブ 8c 係止片 10 露
Claims (8)
- 【請求項1】 本体の前面および上面に設けた吸込口
と、前面下部に設けた吹出口とを結ぶ空気通路に、垂直
部とその上端から後方に傾斜させた後方傾斜部とその先
端から下方に傾斜させた下方傾斜部とからなる熱交換器
と、前記吸込口から吸い込み前記熱交換器で熱交換した
吸込空気を前記吹出口に送出する送風ファンとを設け、
前記熱交換器の少なくとも前記下方傾斜部に対応して、
前記空気通路を構成し、後方に前記下方傾斜部の下端を
受ける後方リブを立設したベースの背面側にドレンパン
を連続的に設けてなり、前記熱交換器の下方傾斜部を取
り除いた際、前記後方傾斜部の後端と前記ドレンパンと
の間に、遮風部材を架設してなる空気調和機において、 前記遮風部材の上部は前記後方傾斜部の後端に係止する
一方、下部は前記後方リブおよび、または前記ドレンパ
ン前端の内側に係止する係止部を設け、同係止部により
前記ドレンパン前端から少許後方に離間して係止するよ
うにしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記係止部が、前記後方リブの先端部一
側に接合する接合片と、同接合片および、または前記遮
風部材の下部に前記ドレンパン前端の内側に対向して立
設した係止リブとからなり、同係止リブを前記ドレンパ
ン前端の内側に当接するとともに、前記接合片を前記後
方リブの先端部一側に接合して前記遮風部材の下部を係
止するようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気
調和機。 - 【請求項3】 前記接合片を前記遮風部材の長手方向に
亘って略L字状に形成し、前記遮風部材と前記係止リブ
とを、ほぼ同一平面状にしたことを特徴とする請求項2
記載の空気調和機。 - 【請求項4】 前記係止リブを、複数立設したことを特
徴とする請求項2記載の空気調和機。 - 【請求項5】 前記係止リブと前記接合片とを、前記遮
風部材と一体的に形成したことを特徴とする請求項2乃
至請求項4記載の空気調和機。 - 【請求項6】 前記遮風部材の上部は前記後方傾斜部の
後端に係止する一方、下部は前記後方リブの先端部に嵌
合する二股状の係止片を設け、同係止片により前記ドレ
ンパン前端から少許後方に離間して係止するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項7】 前記係止片を、前記遮風部材の長手方向
に亘って設けたことを特徴とする請求項6記載の空気調
和機。 - 【請求項8】 前記係止片を、前記遮風部材と一体的に
形成したことを特徴とする請求項6または請求項7記載
の空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813196A JP3546608B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26813196A JP3546608B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 空気調和機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115433A true JPH10115433A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3546608B2 JP3546608B2 (ja) | 2004-07-28 |
Family
ID=17454326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26813196A Expired - Fee Related JP3546608B2 (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3546608B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110486848A (zh) * | 2015-02-25 | 2019-11-22 | 夏普株式会社 | 空气调节机的室外机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5558121B2 (ja) * | 2010-01-12 | 2014-07-23 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP26813196A patent/JP3546608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110486848A (zh) * | 2015-02-25 | 2019-11-22 | 夏普株式会社 | 空气调节机的室外机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3546608B2 (ja) | 2004-07-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10115433A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2009014278A (ja) | レンジフード | |
| JPH10185231A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2537537Y2 (ja) | 空気調和機のパネルへのモール取付構造 | |
| JP2000274725A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JPH10220864A (ja) | 空気調和機の据付装置 | |
| JP2001004203A (ja) | 天井埋込型空気調和機 | |
| JP3511831B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP2001324213A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH0835700A (ja) | 天井用換気扇 | |
| KR200146111Y1 (ko) | 벽걸이형 공기조화기용 실내기의 디스플레이장치 | |
| JPH0926160A (ja) | 空気調和機のバッジ取付構造 | |
| JP2001324211A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH07318155A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
| JPH0544650Y2 (ja) | ||
| JPH0612450Y2 (ja) | 空気調和機の据付け装置 | |
| JPH11264585A (ja) | 空気調和機の室外機 | |
| CN206247484U (zh) | 室内机 | |
| JP2002277043A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH11118178A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH10300186A (ja) | 床置形空気調和機の室内機 | |
| JP2002089872A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
| JPH10115434A (ja) | 空気調和機 | |
| JP2001141261A (ja) | 空気調和機の室内ユニットおよび換気用ダクト | |
| JPH0335585B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040312 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040323 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040405 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |