JPH10115568A - ガス遮断装置 - Google Patents
ガス遮断装置Info
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- JPH10115568A JPH10115568A JP8269706A JP26970696A JPH10115568A JP H10115568 A JPH10115568 A JP H10115568A JP 8269706 A JP8269706 A JP 8269706A JP 26970696 A JP26970696 A JP 26970696A JP H10115568 A JPH10115568 A JP H10115568A
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Abstract
応じた圧力低下を検出するガス遮断装置を提供する。 【解決手段】 測定間隔保持部6が保持する測定間隔信
号Dにより圧力測定指示部5は圧力測定信号Aを圧力測
定部2に出力する。圧力測定部2により測定されたガス
通路のガス圧力Bは圧力低下判定部3に入力され、ガス
圧力Bが判定値以下であるとき、測定間隔変更信号Cが
出力され測定間隔保持部6が保持する測定間隔が変更さ
れる。前記ガス圧力が所定値以下である状態が所定回数
以上になったとき、圧力低下判定部3は圧力以上信号E
を遮断弁駆動部4に出力するので、遮断弁7によりガス
通路は閉栓される。
Description
対策としてのガス遮断装置に関し、特にガス圧力の検出
からガス供給圧の低下を検知して遮断弁を動作させるガ
ス遮断装置に関するものである。
成を示すブロック図である。図9において、圧力測定指
示部21は所定のタイミングで圧力測定を指示する検査
開始信号aを圧力測定部22に出力し、圧力測定部22
は圧力測定により求めたガス圧力を圧力信号bとして圧
力低下判定部23に出力する。圧力低下判定部23は予
め記憶している判定値と前記圧力信号bと比較して、圧
力信号bが判定値以下となる回数が所定回数以上になっ
たとき、圧力異常信号cを弁駆動部24に出力する。弁
駆動部24は前記圧力異常信号cが入力されると、遮断
弁25を駆動してガス流路を遮断する。これにより、例
えばガス配管工事などによって家庭に供給されているガ
スの圧力が異常に低下したとき、使用中のガス器具の火
が消えて生ガスが流出するような事態が発生することを
防いでいる。
来構成においては、圧力低下を検出するための圧力測定
の間隔は、最悪条件を考慮して常時一定の短い間隔で測
定する必要があるため、ガス遮断装置の電源である電池
の消耗が大きく、ガス遮断装置の交換頻度がおおくなる
問題点があった。
創案されたもので、圧力測定の間隔を変更自在に構成し
圧力変化に伴う異常を正確に検知するガス遮断装置を提
供することを目的とする。
ス遮断装置は、圧力測定の測定間隔指令を測定間隔変更
可能に保持する測定間隔保持部と、この測定間隔保持部
から出力される測定間隔信号に基づいて圧力測定の開始
を指示する圧力測定指示部と、この圧力測定指示部から
の指令によりガス通路のガス圧力を測定する圧力測定部
と、この圧力測定部からのガス圧力測定値が予め設定さ
れた判定値以下であるとき前記測定間隔保持部の測定間
隔を変更し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所
定値以下となる回数が所定回数以上であるとき圧力異常
信号を出力する圧力低下判定部と、前記圧力異常信号の
入力により遮断弁を駆動させてガス通路を閉栓する遮断
弁駆動部とを具備してなることを特徴とする。
で圧力測定と測定値による圧力低下判定とを繰り返し、
圧力低下が検出されたとき、測定間隔を短い間隔に変更
して圧力低下が所定時間継続しているか否かを判定す
る。圧力低下が判定されたときには、遮断弁を駆動して
ガス通路を遮断する。この動作であれば、常時の測定、
判定動作の間隔は長いので、電池電源の消耗は少なく、
ガス遮断装置の交換頻度を抑えることができる。
は、圧力測定の測定間隔指令を測定間隔変更可能に保持
する測定間隔保持部と、この測定間隔保持部から出力さ
れる測定間隔信号に基づいて圧力測定の開始を指示する
圧力測定指示部と、この圧力測定指示部からの指令によ
りガス通路のガス圧力を測定する圧力測定部と、この圧
力測定部からのガス圧力測定値が予め設定された判定値
以下であるとき前記測定間隔保持部の測定間隔を変更
し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所定値以下
となる回数が所定回数以上であるとき圧力異常信号及び
測定間隔変更信号を出力する圧力低下判定部と、前記圧
力測定部からのガス圧力測定値が予め設定された判定値
以上であるとき前記測定間隔保持部の測定間隔を変更
し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所定値以上
となる回数が所定回数以上であるとき圧力回復信号及び
測定間隔変更信号を出力する圧力回復判定部と、一定量
のガス通過毎に流量信号を出力する流量パルス測定部
と、前記流量信号が単位時間に所定数以上検出されたと
き遮断許可信号を出力する流量パルス判定部と、前記圧
力異常信号と前記遮断許可信号とが入力されたとき遮断
信号を出力する弁駆動判定部と、前記遮断信号の入力に
より遮断弁を動作させてガス通路を閉栓する遮断弁駆動
部とを具備してなることを特徴とする。
間隔での圧力測定と、その測定値による圧力低下判定と
を繰り返し、圧力低下が検出されたとき、測定間隔を短
い間隔に変更して圧力低下が所定時間継続しているか否
かを判定する。また、流量パルス測定による流量判定に
より、ユーザがガス使用中か否かを判定し、ガス使用中
においてガス供給圧の異常低下によるトラブルを回避す
るための遮断弁の閉栓を行うようにする一方、ガス非使
用時には遮断弁を開栓状態に維持して再開栓のための手
間を省略することができるようにし、併せて不必要な遮
断弁の駆動を無くして電池の消耗の防止を図ることがで
きる。しかも、単位時間に所定数以上の流量信号があっ
たときのみ遮断許可信号が出力されるように構成するこ
とで、ガス供給圧の異常低下に伴う流量パルスをガス使
用と誤って判定することがなく、ガス使用か否かの誤判
定を防止する。更に、一旦ガス圧力の低下が検出された
が、遮断弁を閉栓するまでもない場合において圧力回復
判定により、異常低下圧力とガス正常使用時の圧力との
境界にあるガス圧力を精細に測定判定し、圧力が回復状
態にあると判定されたときは、遮断弁を閉栓することな
く元の状態に復帰させることができるようにしている。
送された情報に基づき圧力判定変更値及び流量パルス判
定変更値を出力する外部通信手段と、前記圧力判定変更
値に基づき圧力低下判定部の圧力低下判定値及び圧力回
復判定部の圧力回復判定値を変更する圧力判定値変更部
と、前記流量パルス判定変更値に基づき流量パルス判定
部の流量パルス判定値を変更する流量パルス判定値変更
部とを備えて構成することができる。
により、流量パルス判定及び圧力低下判定値、圧力回復
判定値をユーザの使用しているガス器具の組み合わせた
最適値に変更することができ、ガス遮断装置の動作をよ
り正確に制御することができる。
の一実施形態について説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施形態は本発明を具体化した一例であっ
て、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
の構成を示すブロック図である。ガス遮断装置1は、圧
力測定指示部5と、圧力測定部2と、圧力低下判定部3
と、遮断弁駆動部4と、測定間隔保持部6とを備えて構
成されている。
間間隔のカウンターとして構成されており、保持する時
間間隔でカウントアップされる毎に出力される測定間隔
信号Dは圧力測定指示部5に入力される。圧力測定指示
部5は測定間隔信号Dが入力される毎に、圧力測定の開
始を指示する圧力検査開始信号Aを圧力測定部2に出力
する。圧力測定部2は圧力検査開始信号Eが入力される
毎にガス圧力を測定して圧力検出信号Bを圧力低下判定
部3に出力する。圧力低下判定部3は入力された圧力検
出信号Bと予め設定された判定値と比較して、ガス圧力
が判定値以下であるとき測定間隔変更信号Cを測定間隔
保持部6に出力する。測定間隔保持部6は測定間隔変更
信号Cが入力されると、保持している測定間隔時間を変
更する。
号Bが判定値以下となる状態が所定回数以上になったと
き、圧力異常信号Eを遮断弁駆動部4に出力する。圧力
異常信号Eが入力されると、遮断弁駆動部4は遮断弁7
を駆動してガス通路を遮断する。
したときのガス通路遮断の処理手順を図2に示すフロー
チャートを参照して説明する。この処理動作は、インタ
ーバルカレンダ等により周期的に実行される。尚、同図
に示すS1、S2……は、動作順序を示すステップ番号
で、本文に添記する番号と一致する。
中か否かを判定して、遮断弁7が閉栓中であれば処理を
終了し、開栓状態にあることを確認して、ガス遮断制御
の動作が開始される(S1)。
カウントオーバしたとき(S2)、測定間隔信号Dが出
力される(例えば、10秒間隔で出力される)ので、圧
力測定指示部5から圧力検査信号Aが出力され、圧力測
定部2はガス圧力を測定する(S3)。この測定値は圧
力信号Bとして圧力低下判定部3に入力され、圧力低下
を判定する所定の判定値(例えば、ガス供給圧力の約1
/4の50mmH2O )と比較される(S4)。測定された
ガス圧力が判定値以下であったとき、圧力低下判定部3
は測定間隔変更信号Cを測定間隔保持部6に出力して、
測定間隔を短い間隔(例えば、1秒間隔)に変更する
(S5)。一方、圧力低下が成立しないときは、ステッ
プS8に移行して測定間隔時間を長時間(例えば、10
秒間隔)に戻して処理を終了する。
値以下の場合、圧力低下が所定時間継続したかを判定す
る(S6)。ここで圧力低下が所定時間(例えば、5秒
間)継続した場合、圧力低下判定部3は圧力異常信号E
を遮断弁駆動部4に出力して、遮断弁7によりガス通路
を閉栓して、ガス器具使用における安全を確保する(S
7)。更に、遮断弁7による閉栓後、測定間隔保持部6
の保持する測定間隔時間を長時間(例えば、10秒間
隔)に戻して処理を終了する(S8)。
説明する。図3は第2の実施形態に係るガス遮断装置の
構成を示すブロック図、図4、5はその動作手順を示す
フローチャートである。尚、先の構成に共通する要素に
は同一の符号を付し、その説明は省略する。
遮断装置1aは、第1の実施形態に係る構成と共通する
圧力測定指示部5と、圧力測定部2と、圧力低下判定部
3と、測定間隔保持部6と、遮断弁駆動部4とに加え
て、圧力回復判定部11と、流量パルス測定部9と、流
量パルス判定部10と、弁駆動判定部8とを具備して構
成されている。
が検出されたが遮断弁を閉栓するまでもないときに、圧
力低下判定部3から圧力監視信号Gを受けて、圧力監視
モードになっている場合に、圧力測定部2から出力され
る圧力信号Bから圧力回復判定を行う。即ち、ガス供給
圧力とガス正常使用時の圧力値と前記圧力低下判定値の
中間に位置する所定値と比較し、そのガス圧力が所定値
以上のときは短い間隔で測定を行い、前記所定値以上の
状態が所定時間(例えば、5秒間)あるときガス圧力が
回復したと判定する。ガス圧力が回復したと判定した場
合、圧力監視モードを通常モードに変更すると共に圧力
測定間隔を長い間隔に戻すため、測定間隔変更信号Fを
測定間隔保持部6に出力する。
の通過毎に流量信号Iを出力する。
信号Iが入力されると、所定時間(例えば、10分間)
内に複数回の流量信号Iの入力を判定して、複数回数以
上(例えば、2回以上)あれば遮断許可信号Jを弁駆動
判定部8に出力する。
からの圧力異常信号Eと、流量パルス判定部10からの
遮断許可信号Jとが入力されたとき、遮断信号Hを遮断
弁駆動部4に出力する。
したときのガス通路遮断の処理手順を図4、5のフロー
チャートを参照して説明する。尚、同図に示すS11、
S12……は、動作順序を示すステップ番号で、本文に
添記する番号と一致する。
力の制御処理を示している。
を測定して、一定量のガスが通過すれば(例えば、ガス
遮断装置の計量体積で0.6リットル)、流量信号Iを
流量パルス判定部10に入力する(S11)。流量パル
ス判定部10は、単位時間当たりの流量信号Iの入力回
数を判定して、複数回の流量パルスの入力があれば、流
量判定成立として(S12)、流量パルス判定部10は
判定用流量あり、即ちユーザがガスを使用していると判
定して遮断許可信号Jを出力する(S13)。
いて保持される。この処理手順によりユーザがガス非使
用時においても供給ガス圧力低下時に多少ガスが流れる
ため、1流量パルスがカウントされ、ユーザのガス使用
と誤判定される可能性があるが、それを防いでいる。例
えば、10分間に2流量パルス異常とすることにより、
上記誤判定を排除でき、ユーザがガスを使用しているか
否かを正確に判定することができる。
の処理手順について説明する。
中か否かを判定して(S21)、閉栓状態にあれば、測
定間隔保持部6の測定間隔カウンタがカウントオーバし
たとき、例えば、10秒経過したとき(S22)、測定
間隔信号Dが出力されるので、圧力測定支持部5から圧
力検査信号Aが出力され、圧力測定部2はガス圧力を測
定する(S23)。この測定値は圧力信号Bとして圧力
回復判定部11と圧力低下判定部3とに入力される。
視モードとなっているか否かが判定され(S24)、そ
うでない場合はステップS28に移行する。圧力監視モ
ードの場合には、圧力信号Bからの圧力値が正常ガス使
用時の圧力値と前記圧力低下判定値の中間に位置する所
定値(例えば、ガス供給圧力の約1/2の100mmH
2 O)以上であるか否かを判定し(S25)、所定値未
満であれば後のステップS28に進め、所定値以上であ
るときは測定間隔変更信号Fを測定間隔保持部6に出力
する。測定間隔保持部6は圧力測定間隔を短間隔(例え
ば、1秒間隔)に変更し(S26)、測定間隔を短間隔
にしたときの圧力が所定値(例えば、5秒間)継続して
圧力回復が成立すれば、圧力回復成立とする(S2
7)。圧力回復成立の場合には、圧力監視モードから通
常モードに変更し(S35)、元の状態に復帰させる。
圧力回復が成立しない場合はステップS28に移行す
る。
れ、判定値と比較される(S28)。ガス圧力が判定値
以下であったとき、圧力監視モードとすると共に(S2
9)、圧力低下判定部3は測定間隔変更信号Cを測定間
隔保持部6に出力して、測定間隔を短い間隔(例えば、
1秒間隔)に変更する(S30)。測定間隔を短間隔に
したときのガス圧力が所定値以下、即ち圧力低下が所定
時間(例えば、5秒間)継続し、圧力低下が成立したと
き(S31)、弁駆動判定部8は流量パルス判定部10
からの遮断許可信号Jの有無を判定し(S32)、圧力
低下判定部3からの圧力異常信号Eと遮断許可信号Jと
があるとき、遮断弁駆動部4により遮断弁7を駆動して
ガス通路を閉栓する(S33)。
7で圧力回復が成立したとき、ステップS32で判定用
流量がなかったとき、ステップS28における判定で圧
力低下でなくなったときは、測定間隔保持部6の保持す
る測定間隔時間を長時間(例えば、10秒)に戻して処
理を終了する(S34)。
明する。図6は第3の実施形態に係るガス遮断装置1b
の構成を示すブロック図、図7、8はガス遮断動作の処
理手順を示すフローチャートである。尚、先の構成に共
通する要素には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
遮断装置1bは、先の第2の実施形態に係るガス遮断装
置1aの構成に、外部通信手段12と、圧力判定変更部
13と、流量パルス判定値変更部14とを加えて構成さ
れている。
信手段を通じて伝送されてきた情報をもとに圧力判定値
信号K及び流量パルス判定値信号Pを出力する。前記圧
力判定値変更部13は、前記圧力判定値信号Kに基づ
き、圧力低下判定部3が圧力低下を判定する判定値を変
更する判定値変更信号Lと、圧力回復判定部11の圧力
回復判定値を変更する圧力回復判定値変更信号Mとを出
力し、前記圧力判定値と圧力回復判定値とをユーザが使
用しているガス器具の組み合わせに適合させる最適値に
変更する。
は、前記流量パルス変更信号Pに基づき流量パルス判定
部10が判定する判定値を変更する流量パルス判定値変
更信号Nを出力し、ユーザが使用しているガス器具に適
合させる最適値に変更する。
ガス通路遮断の処理手順は図7及び図6に示すフローチ
ャートの通りで、図7に示すS41〜S47以外の供給
ガス圧力が異常に低下したときのガス通路遮断動作の処
理手順は、第2の実施形態に示した図4、5のフローと
同様なので説明は省略する。
される流量パルス判定値信号Pが流量パルス判定値変更
部14に入力されたとき(S41)、流量パルス判定値
変更部14は流量パルス判定値変更信号Nを流量パルス
判定部10に出力するので、流量パルス判定値が変更さ
れる(S42)。
号Kが入力されてきていれば、(S43)、圧力判定値
変更部13は、圧力低下判定部3の圧力判定値を、例え
ばガス供給圧力の約1/6の30mmH2 Oに変更して
圧力低下判定値変更信号Lを圧力低下判定部3に入力
し、圧力回復判定部11の圧力回復判定値を例えばガス
供給圧力の約1/3の60mmH2 Oに変更して圧力回
復判定値変更信号Mを圧力回復判定部11に入力する
(S44)。この処理動作により、ガスセントラルヒー
ティング等の大型ガス器具の運転時の大幅なガス圧力低
下(機種により約80mmH2 Oが低下する)の影響を
回避することができる。
のガス通路遮断動作の処理手順は、図6に示すフローの
ステップS24における圧力回復検出の所定値を前記圧
力回復判定値変更信号Mに基づいて変更し、ステップS
27における圧力低下検出の所定値を前記圧力低下判定
値変更信号Lに基づいて変更して、第2の実施形態にお
いて説明した処理手順と同様になされる。
ば、常時は所定の長い間隔で圧力測定と測定値による圧
力低下判定とを繰り返し、圧力低下が検出されたとき、
測定間隔を短い間隔に変更して圧力低下が所定時間継続
しているか否かを判定し、圧力低下が判定されたときに
は、遮断弁を駆動してガス通路を遮断する。この動作で
あれば、常時の測定、判定動作の間隔は長いので、電池
電源の消耗は少なく、ガス遮断装置の交換頻度を抑える
ことができる。
定の長い間隔で圧力測定と測定値による圧力低下判定と
を繰り返し、圧力低下が検出されたとき、測定間隔を短
い間隔に変更して圧力低下が所定時間継続しているか否
かを判定する。また、流量パルス測定による流量判定に
より、ユーザがガス使用中か否かを判定し、ガス使用中
においてガス供給圧の異常低下によるトラブルを回避す
るための遮断弁の閉栓を行うようにする一方、ガス非使
用時には遮断弁を開栓状態に維持して再開栓のための手
間を省略することができるようにし、併せて不必要な遮
断弁の駆動を無くして電池の消耗の防止を図ることがで
きる。しかも、単位時間に所定数以上の流量信号があっ
たときのみ遮断許可信号が出力されるように構成するこ
とで、ガス供給圧の異常低下に伴う流量パルスをガス使
用と誤って判定することがなく、ガス使用か否かの誤判
定を防止する。更に、一旦ガス圧力の低下が検出された
が、遮断弁を閉栓するまでもない場合において圧力回復
判定により、異常低下圧力とガス正常使用時の圧力との
境界にあるガス圧力を精細に測定判定し、圧力が回復状
態にあると判定されたときは、遮断弁を閉栓することな
く元の状態に復帰させることができるようにしている。
送された情報に基づき圧力低下判定値及び圧力回復判定
値を変更することができるので、圧力低下判定値及び圧
力回復判定値をユーザの使用しているガス器具の組み合
わせた最適値に変更することができ、ガス遮断装置の動
作をより正確に制御することができる。
構成を示すブロック図である。
ャートである。
構成を示すブロック図である。
理手順を示すフローチャートである。
復の処理手順を示すフローチャートである。
構成を示すブロック図である。
更、流量判定及び圧力判定値変更の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 圧力測定の測定間隔指令を測定間隔変更
可能に保持する測定間隔保持部と、この測定間隔保持部
から出力される測定間隔信号に基づいて圧力測定の開始
を指示する圧力測定指示部と、この圧力測定指示部から
の指令によりガス通路のガス圧力を測定する圧力測定部
と、この圧力測定部からのガス圧力測定値が予め設定さ
れた判定値以下であるとき前記測定間隔保持部の測定間
隔を変更し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所
定値以下となる回数が所定回数以上であるとき圧力異常
信号を出力する圧力低下判定部と、前記圧力異常信号の
入力により遮断弁を駆動させてガス通路を閉栓する遮断
弁駆動部とを具備してなることを特徴とするガス遮断装
置。 - 【請求項2】 圧力測定の測定間隔指令を測定間隔変更
可能に保持する測定間隔保持部と、この測定間隔保持部
から出力される測定間隔信号に基づいて圧力測定の開始
を指示する圧力測定指示部と、この圧力測定指示部から
の指令によりガス通路のガス圧力を測定する圧力測定部
と、この圧力測定部からのガス圧力測定値が予め設定さ
れた判定値以下であるとき前記測定間隔保持部の測定間
隔を変更し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所
定値以下となる回数が所定回数以上であるとき圧力異常
信号及び測定間隔変更信号を出力する圧力低下判定部
と、前記圧力測定部からのガス圧力測定値が予め設定さ
れた判定値以上であるとき前記測定間隔保持部の測定間
隔を変更し、変更した測定間隔による前記ガス圧力が所
定値以上となる回数が所定回数以上であるとき圧力回復
信号及び測定間隔変更信号を出力する圧力回復判定部
と、一定量のガス通過毎に流量信号を出力する流量パル
ス測定部と、前記流量信号が単位時間に所定数以上検出
されたとき遮断許可信号を出力する流量パルス判定部
と、前記圧力異常信号と前記遮断許可信号とが入力され
たとき遮断信号を出力する弁駆動判定部と、前記遮断信
号の入力により遮断弁を動作させてガス通路を閉栓する
遮断弁駆動部とを具備してなることを特徴とするガス遮
断装置。 - 【請求項3】 通信手段を通じて外部から伝送された情
報に基づき圧力判定値及び流量パルス判定値を出力する
外部通信手段と、前記圧力判定値に基づき圧力低下判定
部の圧力低下判定値及び圧力回復判定部の圧力回復判定
値を変更する圧力判定値変更部と、前記流量パルス判定
値に基づき流量パルス判定部の流量パルス判定値を変更
する流量パルス判定値変更部とを備えた請求項2記載の
ガス遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26970696A JP3737861B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | ガス遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26970696A JP3737861B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | ガス遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10115568A true JPH10115568A (ja) | 1998-05-06 |
| JP3737861B2 JP3737861B2 (ja) | 2006-01-25 |
Family
ID=17476057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26970696A Expired - Lifetime JP3737861B2 (ja) | 1996-10-11 | 1996-10-11 | ガス遮断装置 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP3737861B2 (ja) |
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- 1996-10-11 JP JP26970696A patent/JP3737861B2/ja not_active Expired - Lifetime
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