JPH10116190A - 通信ネットワークを介してサービスを提供する方法およびシステム - Google Patents
通信ネットワークを介してサービスを提供する方法およびシステムInfo
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Abstract
プライヤからのデータ分析アルゴリズムとデータベース
を任意に結合するオープン・アーキテクチャを提供す
る。 【解決手段】 顧客の要求時に、適切なセキュリティを
維持し、かつ顧客からアルゴリズム・サプライヤとデー
タベース・サプライヤへの合意された支払いを執行しな
がら、データ分析アルゴリズムとデータベースの2つを
オンザフライで結合する。
Description
を介してサービスを提供する方法およびシステムに関
し、より詳細には、ワールド・ワイド・ウェブおよびイ
ンターネットを利用するための方法およびシステムに関
する。インターネット上でデータ分析アルゴリズムとデ
ータベースとを結合する機構を提供する。
簡単に説明しておく。
を利用するネットワークおよびゲートウェイのネットワ
ーク。
マンドを発行するコンピュータであり、サーバがそのコ
マンドと関連付けられたタスクを実行する。
ってタスクを実行するコンピュータがサーバである。ウ
ェブ・サーバは、通常、1つまたは複数のクライアント
をサポートする。
ウェブ)。興味のある強調表示された語または文(ハイ
パーリンク)をクリックすることにより、インターネッ
ト上で情報を探す人をサーバからサーバ、データベース
からデータベースに切り換えるインターネットのアプリ
ケーション。インターネットのWWWサーバはクライア
ントをサポートし、情報を提供する。ウェブは、すべて
の資源がURLとしてアドレス指定されたインターネッ
トと見なすことができ、HTMLを利用してURLに対
応する情報を表示し、他のURLへのポイント・アンド
・クリック・インタフェースを提供する。
L)。インターネット上の情報を一意に識別またはアド
レス指定する手段。電子メール・アドレスのウェブ文書
版と考えることができる。ハイパーリンクによってアク
セスすることができる。URLの例は、「http://www.a
run.com:80/table.html」である。URLは、4つの部
分からなる。左側から説明すると、最初の部分は、利用
するプロトコルを指定し、「:」で残りのロケータと分
離される。次は、ターゲット・ホストのホスト名または
IPアドレスであり、これは、左側が「//」で、右側
が「/」または任意選択で「:」で区切られる。ポート
番号は任意であり、左側が「:」でホスト名から区切ら
れ、右側が「/」で区切られる。4番目の要素は、実際
のファイル名またはプログラム名である。この例では、
「.html」拡張子は、これがHTMLファイルであ
ることを意味する。
TML)。HTMLは、ウェブ・クライアントが閲覧す
る文書を作成し接続するためにウェブ・サーバが使用す
る言語である。HTMLはハイパーテキスト文書を使用
する。ハイパーテキスト文書の他の利用法は、1993
年4月20日にバーンスタイン(Bernstein)
他に付与された米国特許第5204947号、1994
年3月22日にバーンスタイン他に付与された米国特許
第5297249号、1994年10月11日にルイス
(Lewis)に付与された米国特許第5355472
号に記載されている。
P)。HTTPは、クライアントからサーバへのすべて
の要求が独立に処理されることを意味するステートレス
・プロトコルの例である。サーバは、以前の接続の記録
をもたない。URLの始めの「http:」は、そのフ
ァイルがハイパーリンクを含むことを示す。
ブラウザ。httpなどのインターネット・プロトコル
を実行し、顧客の画面上に結果を表示するグラフィカル
・インタフェース・ツール。ブラウザは、インターネッ
トのツアー・ガイドとして働き、ユーザがインターネッ
トを「サーフィン」するときに使用する絵画的デスクト
ップ、ディレクトリおよび探索ツールがそろっている。
本願において、ウェブ・ブラウザは、ワールド・ワイド
・ウェブと通信するクライアント・サービスである。
ーテキスト・マークアップ言語とコモン・ゲートウェイ
・インタフェースの機能を有するサーバ。HTTPD
は、通常、TCP/IP接続など、イントラネット上の
マシンへのハードウェア接続を提供しインターネットへ
のアクセスを提供する、アクセス・エージェントによっ
てサポートされる。
フラグメント。
ウンロードし実行できるシステム。
msによって開発された、インターネット上でプログラ
ムするためのコンピュータ・プログラミング言語。
ション(SET)プロトコル。クレジット・カードを利
用して商品またはサービスを購入するため、インターネ
ット上で安全な電子的トランザクションを行うためのプ
ロトコル。
てデータの特性を推論するコンピュータ・プロセス。
所。
データ分析アルゴリズムとデータベースが単一のシステ
ム提供物の一部である、モノリシック・システムとして
提供されてきた。図1に、そのような従来技術によるシ
ステムの例を示す。図示したように、顧客900は、デ
ータ分析提供者930と対話し、結果を獲得し、その結
果の代金を課金される。データ分析提供者は、データ分
析アルゴリズム910と、分析すべきデータベース92
0とを有する。システムは、顧客とデータ分析提供者
が、あるネットワーク(多分インターネットまたはイン
トラネット)を介して対話する、クライアント−サーバ
・システムとして実施することができる。また、データ
分析アルゴリズムとデータベースが異なる組織によって
開発されていることもある。しかし、顧客が対話するデ
ータ分析提供者は、モノリシック・システムである。例
として、Reed−Elsevier,Incの一部門
によって提供されるLexis−Nexisサービスが
ある。
タ分析サービスのもう1つのモデルが一般的になりつつ
ある。インターネット上では、データ分析アルゴリズム
は、Yahoo!(Yahoo! Corporati
onによる)やAlta Vista(Digital
Equipment Corporation)など
の検索エンジンによって提供される。データベースは、
インターネット上のすべてのウェブ・ページであり、そ
の一部は関係データを含むが、通常は、テキスト、数
字、図、イメージ/ビデオ、音声を有する非構造的デー
タを含む。インデックス・データベースが定期的に手動
でまたは自動で構成される。顧客は、インデックス・デ
ータベースの検索をトリガする情報を要求し、関連する
インターネット・ソースを指示される。インデックスと
検索機構とでデータ分析アルゴリズムを構成する。これ
らの検索エンジンのデータ分析アルゴリズムは、検索エ
ンジンと一緒にパッケージされており、顧客の要求によ
って動的に置き換えられない。さらに、検索エンジンと
データベースは無料である。収益があるとすれば、検索
エンジンによって作成された様々なウェブ・ページに関
連した広告によるものである。
たとえばデータ分析アルゴリズムのサービス提供者を、
たとえばデータベースの独立したコンテンツ提供者と動
的に結合できる、インターネット上で利用可能なシステ
ムが必要である。また、独自のアルゴリズムおよびデー
タベース、ならびにアルゴリズムおよびデータベースへ
のアクセスに関して顧客に課金する価格付け機構に関し
て適切なセキュリティを維持するシステムが必要とされ
る。本発明は、そのような必要に対処するものである。
ック・トランザクション(SET)は、IBM、Mic
rosoft、VISA、Mastercardを含む
大手クレジット会社とコンピュータ・ベンダによって提
案された。このモデルは、インターネット上での取引に
携わる多くの団体によってサポートされることになるで
あろう。たとえば、IBMの商業サーバ「Net.Co
mmerce」とサイバー・ショッピング・モール「W
orld Avenue」は、SETを利用する計画を
公表した。SETの詳細については、URL http://www.v
isa.comを参照されたい。
ト上でデータ分析アルゴリズムとデータベースを安全に
結合するオープン・アーキテクチャを対象とし、このデ
ータ分析アルゴリズムとデータベースは、異なるベンダ
ーまたはサプライヤによるものでもよい。
クを介してサービスを提供するコンピュータ化した方法
は、ネットワーク上のサービス提供者に、ユーザが選択
した独立のコンテンツ提供者の識別子と、サービス提供
者に関連付けられた特定のサービスの識別子とを含むメ
ッセージを送る段階と、そのメッセージに応答して、サ
ービス提供者からコンテンツ提供者に、コンテンツ提供
者によって実行されたときコンテンツ提供者が制御する
コンテンツに対して特定のサービスを実行させるコンピ
ュータ実行可能コードを送る段階と、コンテンツ提供者
がコンピュータ実行可能コードを実行する段階と、前記
実行段階の少なくとも部分的な結果を通信ネットワーク
によってユーザに戻す段階とを含む。
タ実行可能コードが、特定のサービスをするために必要
な、メモリ、ディスクおよびCPU時間のうちの1つを
含む1つまたは複数の計算資源を指定する。
提供者が、特定のサービスをするために使用できる、メ
モリまたはディスクを含む1つまたは複数の計算資源を
指定する。
階がさらに、コンピュータ実行可能コードによる、実行
されるコンテンツと関連付けられたアプリケーションへ
の通信を制限する段階を含む。
クがインターネットであり、サービス提供者とコンテン
ツ提供者とユーザが、Javaで使用可能となるマシン
と通信し、コンピュータ実行可能コードが、Javaア
プレット(ダウンロード可能なコード・フラグメント)
である。
答して、特定のサービス、コンテンツ、および少なくと
も部分的な結果のうちの1つまたは複数に基づいてユー
ザに課金する段階を含む。
てユーザに対話式に課金する段階を含む。
に関してユーザに対話式に課金する段階が、電子商取引
モデルを用いて実施される。
の利用に関してコンテンツ提供者に貸方記入し、サービ
スの利用に関してサービス提供者に貸方記入する段階を
含む。
提供者がデータ分析サービス提供者であり、コンテンツ
提供者が独立のデータベース提供者であり、サービス
が、サービス提供者と関連付けられた特定のデータ分析
アルゴリズムであり、コンテンツがデータベース提供者
によって管理されるデータベースである。
・サプライヤ50によって提供されるデータ分析アルゴ
リズム55などのコンピュータ・サービスを、データベ
ース・サプライヤ60によって提供されるデータベース
70と任意に結合する、本発明の機能を有するシステム
を示す。この図では、顧客(ユーザとも呼ぶ)10は、
クライアントが実行するブラウザ20を利用して、イン
ターネット30およびTCP/IPネットワーク・プロ
トコルを介してサーバ50、60にアクセスする。ネッ
トワーク・プロトコルは、マシンが互いに通信するため
の標準的な方法を提供する。プロトコルは、ネットワー
クを介した送受信のためにデータをどのようにフォーマ
ットすべきかを示す。標準プロトコルにより、ネットワ
ーク上で異機種のマシンがシームレスに通信することが
できる。標準のインターネット・プロトコルの例には、
HTTP、SMTPおよびFTPがある。HTTPに関
しては、T.バーナース リー(T.Berners−
Lee)、R.フィールディング(Fielding)
およびH.フリスタイク(Frystyk)の論文「Hy
pertext Transfer Protocol-HTTP/1.0」、http://www.i
cs.uci.edu/pub/ietf/http/draftietf-http-v10-spec-0
3.html、1995年9月4日を参照されたい。SMTP
に関しては、J.B ポステル(Postel)の論文
「Simple Mail Transfer Protocol」、RFC821、Informa
tion Science Institute、USC、1982年8月、http:
//ds.internic.net/std/std10.txt.を参照されたい。F
TPに関しては、J.ポステル(Postel)とJ.
K.レノルズ(Reynolds)の論文「File Trans
fer Protocol(FTP)」、RFC959、Information Sciences
Institute、USC、1985年10月、http://ds.intern
ic.net/std/std9.txtを参照されたい。クライアント−
サーバ・モデルは、ネットワーク・プログラミングにお
いて主流のパラダイムの1つであり、これに関しては、
たとえば、W.R.スチーブンス(Stevens)の
論文「Unix Network Programming」、Prentice Hall PT
R、Englewood Cliffs、NJ、1990と、D.E.カマー
(Comer)の論文「Internetworking with TCP/I
P」vol.1、Prentice Hall、Englewood Cliffs、NJ、199
1を参照されたい。サーバ・プログラム40、50、6
0は、ネットワークを介して多数のユーザがアクセスで
きるサービスを提供する。プログラムは、メッセージを
サーバに送って、サーバ40、50、60から応答を待
つときにクライアント20になる。クライアント・プロ
セスは、通常、ユーザの対話に最適化されており、要求
されたサービスまたはサーバの詳しい働きを知らなくて
もサービスを利用することができる。ワールド・ワイド
・ウェブ上では、「ブラウザ」は、クライアント・プロ
グラムとなり、ブラウザに情報を戻すプログラムが、サ
ーバ・プログラムとなる。従来通り、ウェブ・サーバ
は、通常、TCP/IP結合など、イントラネット上の
マシンへのハードウェア接続を提供し、インターネット
へのアクセスを提供するアクセス・エージェントによっ
てサポートされたHTTPデーモン(HTTPD)を有
する。HTTPDの例は、IBM OS/2ウェブ・サ
ーバ、あるいはハイパーテキスト・マークアップ言語お
よびコモン・ゲートウェイ・インタフェースの機能を有
する他の任意のサーバである。
ム・サプライヤ50(メソッド・サーバとも呼ばれる)
からのアルゴリズム55を突きとめ、データベース・サ
プライヤ60(コンテンツ・サーバとも呼ばれる)から
のデータベース70を突きとめる。次に、データ分析ア
ルゴリズム55は、データベース・サプライヤ60に安
全にリロケートされ、アプレット実行環境75(図5を
参照して後で説明する)を利用して適切なデータベース
70上で実行される。検索の結果が、ブラウザ20上に
表示される。このようなブラウザの例は、IBMから商
標WebExplorer、またNetscapeから
商標Netscape Navigatorのもとで販
売されているものである。
リズム55が実行されるとき、部分的結果が顧客10に
送り戻される。顧客10は、次に、データベース(D
B)70上でアルゴリズムを実行し続けるかどうかを決
定する。また、顧客10は、増分的に課金され、アルゴ
リズム55を続けて実行することを要求するごとに課金
される。インターネット上でサービスとコンテンツの組
合せに対するアクセスに関して課金するために、SET
などの電子商取引システム40を利用することができ
る。本発明のさらに別の態様によれば、料金は、データ
ベース・サプライヤの支払い機構85(図6を参照して
後で説明する)によって決定される。
リズム・サプライヤ50とデータベース・サプライヤ6
0は共にアルゴリズムの実行について貸方記入される。
貸方記入される金額は、データベース・サプライヤ60
が決定することができる。
顧客とアルゴリズム・サプライヤおよびデータベース・
サプライヤとの間の仲介者として働くことができること
を理解されよう。そのようなブローカは、サプライヤを
突きとめ、部分的結果の集成を取り次ぐことができる。
1996年5月30日付けの米国特許出願第65513
8号に、信用される第3者を利用し、情報製品の内容全
体を開示することなく情報製品の記述を見込み客に提供
する特定の例が出ている。
テム内での対話の論理流れ図を示す。ブラウザ20を使
って、ウェブをサーフィンし、顧客10の情報を表示す
る。図に示したように、ステップ500で、顧客10
は、適切なデータベース70を突きとめる。ステップ5
10で、顧客10は、特定のデータ分析アルゴリズムを
選択する。これにはウェブ検索を必要とすることもあ
り、顧客10がアルゴリズム・サプライヤ50またはデ
ータベース・サプライヤ60あるいはその両方のURL
を知っていることもある。アルゴリズム・サプライヤ5
0は、選択されたアルゴリズムのデータベース・サイズ
の関数として、最低の資源要件(メモリ、ディスク、時
間)を提供することができる。アルゴリズム・サプライ
ヤは、任意選択で、最低要件よりも多い資源(メモリ、
ディスク)の時間見積りを示す関数を提供することもで
きる。同様に、データベース・サプライヤ60は、イン
ターネット・データ分析に利用できる資源(メモリ、デ
ィスク)または関連データベースのサイズあるいはその
両方を指定することができる。ステップ520で、顧客
10は、アルゴリズム名とアルゴリズム・サプライヤ5
0のURLを、データベース・サプライヤ60に渡す。
顧客10は、任意選択で、最低要件ではなく追加の資源
(メモリ、ディスク)を利用すると指定することができ
る。DBサプライヤ60は、アルゴリズム・サプライヤ
50の場所を突きとめ、適切なデータ分析アルゴリズム
をダウンロードする。(図4と図5を参照して説明す
る)好ましい実施形態では、データ分析アルゴリズム
は、Javaアプレットなどのダウンロード可能なコー
ド・フラグメントである。それぞれのダウンロード可能
なコード・フラグメントは、基礎となる実行環境75に
適合するか確認することが好ましい。別法として、アル
ゴリズム・サプライヤ50がDBサプライヤ60から信
用されている場合は、二進数のアルゴリズムをDBサプ
ライヤ60にダウンロードすることができる。次に、ス
テップ530で、ダウンロード可能なコード・フラグメ
ント80が、データベース・サプライヤ60の実行環境
で実行される。ステップ530で、実行環境75は、マ
ルチスレッド・プロセスを使用可能にする。マルチスレ
ッド・プロセスは、選択されたデータベース・アプリケ
ーションとだけ通信するように制限することができる。
データベース実行環境75のスレッドは、それぞれの顧
客10のトランザクションをサポートするために使用す
ることができる。ステップ540で、データベース・サ
プライヤ60は、少なくとも部分的な結果を顧客10に
戻す。顧客10には、各ラウンドごとに部分的結果につ
いて課金することができる(図6を参照して後で説明す
る)。好ましい実施形態では、SETなどの電子商取引
モデル40を、顧客10に課金し、データベース・サプ
ライヤ50とデータ分析アルゴリズム・サプライヤ60
に貸方記入するために採用する。ステップ570で、顧
客が続行を望む場合は、プロセスはステップ530から
繰り返す。そうでない場合は、プロセスはステップ56
0で終了する。
テムと論理流れを組み合わせた例を示す。この実施形態
では、実行環境75は、Java仮想マシン(図5を参
照して詳細に説明する)を含み、ダウンロード可能なコ
ード・フラグメントはJavaアプレットである。Ja
vaは、Sun Microsystemsによってイ
ンターネット用に開発された周知のコンピュータ・プロ
グラミング言語である。たとえば、パトリック・ノート
ン(Patrick Naughton)著「The Java
Handbook」Osborne McGraw-Hill(1996)を参照された
い。また、URLhttp://www.javasoft.com/java.sun.com/
source.htmlも参照されたい。図示したように、対話す
る構成要素の対が、データまたは制御の流れを示す方向
線I1ないしI7(一方向または双方向)によって接続
される。以下に列挙するように、様々な参加者の間で行
われる対話は7種ある。
リズムを選択する。これにはウェブ検索が必要なことも
あり、顧客10がすでにアルゴリズム・サプライヤ50
のURLを知っていることもある。アルゴリズム・サプ
ライヤ50は、選択されたアルゴリズムのデータベース
・サイズの関数として最低の資源要件(メモリ、ディス
ク、時間)を提供する。サプライヤは、任意選択で、最
低要件よりも多い資源(メモリ、ディスク)の時間見積
りを示す関数を提供することもできる。ブラウザ20
が、顧客10の情報を表示するために使用される。 2.顧客10が、適切なデータベースを突きとめる。顧
客がウェブ検索を実行することもでき、すでにデータベ
ース・サプライヤ60のURLを知っていることもあ
る。また、データベース・サプライヤ60は、インター
ネットのデータ分析に利用できる資源(メモリ、ディス
ク)と関連データベースのサイズを指定することができ
る。 3.顧客10は、アルゴリズム・サプライヤ50のアル
ゴリズム名とURLをデータベース・サプライヤ60に
渡す。顧客10は、任意選択で、最低要件ではなく追加
の資源(メモリ、ディスク)の使用を指定することがで
きる。 4.DBサプライヤ60が、アルゴリズム・サプライヤ
50の場所を突きとめる。 5.DBサプライヤ60が、適切なアプレット80をダ
ウンロードする。 6.各アプレット80は、最初に、Javaコード検査
機構によって、そのアプレットが基礎となるアプレット
・システムに適合するかどうか検査することが好まし
い。次に、修正Javaコード検査機構を利用して、コ
ード・セキュリティ証明と資源制約を検査する。アナン
ド(Anand)他の「A Uniform Mechanism for Usin
g Signed Contents」と題する1996年6月11日付
けの米国特許出願第661687号は、アプレットが制
御された方式でシステム資源にアクセスする機構を記載
している。この機構により、Javaアプレットは、C
LASSPATH変数を使って静的に指定された以外の
ファイル・システムの部分にアクセスすることができ、
アプレットがそこからダウンロードされたサーバ以外の
サーバと通信することができる。本発明では、各アプレ
ットに、アプレットがどこから来てどの資源を使用する
かを指定するセキュリティおよび資源の証明をスタンプ
することができる。アプレットの出所が信用できる場合
は、資源制約も信用できる。Javaは、ダウンロード
されたアプレットがマシン固有のコードで実行するよう
にコンパイルできるかあるいはインタープリットできる
ことを条件とする。アルゴリズム・サプライヤ50がD
Bサプライヤ60によって信用される場合、二進数のア
ルゴリズムをDBサプライヤ60に送ることができる。
次に、アプレット80が、データベース・サプライヤ6
0上で実行される。Javaは、また、マルチスレッド
・プログラミング・パラダイムを提供する。たとえば、
ノートンの著書181〜199ページを参照されたい。
アプレットは、データベース以外のアプリケーションと
通信できないように実行が制約されることが好ましい。
各顧客10のトランザクションをサポートするために、
データベース・アプレット・システム内のシステム・ス
レッド100を使用することができる。 7.DBサプライヤ60は、結果(部分的な結果のこと
もある)を顧客10に戻す。価格付け機構(後で考察す
る)を用い、各ラウンドごとに部分的結果に対して顧客
10に課金することができる。
ム・サプライヤ50およびデータベース・サプライヤ6
0に貸方記入するために、SETなどの電子商取引モデ
ル40を採用することが好ましい。
ことだけを除き、顧客10がアルゴリズム・サプライヤ
50と対話するように対話を容易に変更できることを理
解されよう。この場合、上記の対話3は、顧客10がデ
ータベース名とデータベース・サプライヤ60のURL
をアルゴリズム・サプライヤ50に渡すように変更され
る。対話4は、アルゴリズム・サプライヤ50がデータ
ベース・サプライヤ60を突きとめるように変更され
る。また、対話5は、アルゴリズム・サプライヤ50が
アプレット80をデータベース・サプライヤ60にアッ
プロードするように変更することができる。
通りである。すなわち、対話1と対話2は、任意の順序
で行われるが、対話3よりも前に行われなければならな
い。対話3、4、5、6、7は、この順序で行われる。
対話7は、部分的結果が顧客10に返されるときに複数
回行われ、顧客10は、アルゴリズムの使用量、データ
ベース・アクセスおよび返された部分的結果について課
金される。
一の物理的参加者に写像できることに留意されたい。
以下の点で反復的であることを理解されよう。データベ
ース・サプライヤ60は、実際にインターネットを介し
てデータ分析サービスを購入する顧客10になることに
よりそのデータを得ることができる。逆に、図4の顧客
10は、別の参加者グループとの別のデータ分析トラン
ザクションに関してデータベース・サプライヤ60にな
ることができる。すなわち、あるトランザクションで顧
客10である参加者が、別のトランザクションでサプラ
イヤになることができる。
者として働くブローカを追加することもできる。顧客1
0は、何でも入手できる便利なサプライヤとして、仲介
者とのみ対話する。仲介者は、前述のように、アルゴリ
ズム・サプライヤ50およびデータベース・サプライヤ
60と(図4で仲介者が顧客10であるかのように)対
話する。
プロトコルを使用することができる。対話I1、I2、
I3、I7は、HTTPプロトコルを使って実施するこ
とができる。対話I4およびI5は、Javaダウンロ
ード・プロトコルを使って実施することができる。電子
商取引システムとのすべての対話は、SET(http://w
ww.visa.com/cgi-bin/vee/sf/set/intro.html?2+0を参
照)プロトコルを使って実施することができる。
客(ユーザ)10はNetscapeブラウザにアクセ
スすることができる。顧客の要求により、ブラウザは、
Yahoo!などの一般的な検索エンジンによって、ウ
ェブから、データベースとデータ分析アルゴリズムとそ
のサプライヤのリストを得る。従来通り、顧客は、HT
MLを使ってブラウザに表示された適切なイメージをク
リックすることにより、データベース70とデータ分析
アルゴリズム55を選択する。
額を入力することができる。次に、顧客は、GOボタン
(従来のハイパーリンクを表す)をクリックしてトラン
ザクションを開始する。要求は、http要求の形でデ
ータベース・サプライヤ60に送られる。データベース
・サプライヤは、従来通り、Javaによって使用可能
なhttpデーモン(httpd)を実行する(たとえ
ば、Naughton、244〜249ページを参
照)。
てデータ分析アルゴリズムを安全に実行するための、本
発明による実行環境75のより詳細な例を示す。図示し
たように、データベース・サプライヤのhttpデーモ
ンは、Java言語でデータ分析サプライヤと通信し、
アプレットをダウンロードするためのJava内部プロ
トコルを使ってアプレットをダウンロードする(52
0')。その結果は、httpを用いて顧客に返され
(540')、htmlを用いて表示される。本発明の
好ましい実施形態では、データベース・サプライヤがJ
ava実行環境210を有し、データベース・サプライ
ヤ上のJavaがJDBCによって使用可能になる(5
30')と想定する。JDBCは、周知であり、SQL
データベースに対する進化したJavaアプリケーショ
ン・プログラミング・インタフェース(API)であ
る。これは、Sun MicrosystemsのJa
vaSoft部門によって開発中である。JDBCの詳
しい説明は、URLhttp://splash.javasoft.com/jdbc/
を参照されたい。JDBCライブラリは、SQLを用い
てデータベース130を呼び出す。例示的なデータベー
スとデータベース管理システムは、IBMから「DB
2」の商標で販売されている。
aアプレットとして書かれたデータ分析アルゴリズムを
提供する。アプレットは、データ分析アルゴリズムのサ
ーバ50に常駐する。選択されたアプレットは、データ
ベース・サプライヤにダウンロードされ、実行される。
しないように制限されたスレッド内で実行することが好
ましい。また、Javaは、定期的に実行するシステム
・スレッド100のプールを提供する(http://www.jav
asoft.com/java.sun.com/source.htmlを参照)。本発明
の一態様によれば、システム・スレッド100を使っ
て、顧客10'との反復動作を調整することができる。
データ分析アルゴリズムを含むJavaアプレットをダ
ウンロードするとき、Javaアプレットは、システム
・スレッド・プール内のスレッドの1つにそれ自体を登
録する。ダウンロードしたアプレットはシステム・スレ
ッド100と通信し、システム・スレッド100は顧客
と通信する(540')。これらのスレッドは、JAV
Aウィンドウ・システム、Active Window
Toolkit(AWT)の構成と似た代理(pro
xies)として機能する。
を顧客に送り、部分的結果を顧客に提供した後でアルゴ
リズムを引き続き実行するかどうかを決定する。これに
より、任意の時間にデータ分析アルゴリズムの実行を終
了することができる。データ分析アルゴリズムは、従来
通り、ローカル・ファイル記憶装置またはデータベース
に書き込むことはできない。
る。実際の表示は、コンテンツと照会のタイプに依存す
る。たとえば、画像データベースに対するデータ分析照
会は、1ページに1つ、リンクされたイメージのリスト
を作成する。
れる。顧客が継続ボタンを押した場合、計算が続行され
る。顧客は、SETプロトコルを用いて、Yドルの支払
いと引き換えにデータ分析サービスを要求する。最初の
部分的結果の後で、顧客は、結果を引き続き受信するか
あるいはトランザクションを終了する。SET電子商取
引プロトコルを使用することにより、販売者は、顧客に
製品について課金し販売者に同額を貸方記入する支払い
トランザクションを終了した後で、顧客に一部を払い戻
しすることができる。トランザクションを終了した場合
は、SETプロトコルを用いて、使われなかった金額を
顧客に貸方記入する。データベース・サプライヤとアル
ゴリズム・サプライヤには、適切な金額が貸方記入され
る。
クションの支払いをした後で調整を行う貸方記入機構が
ない場合は、顧客の損失を少なくするために、金額Yを
適当に低く抑えることができる。
分的結果の支払いを対話式に行う。顧客は、始めに金額
Xを支払い、その後、受け取った部分的結果に応じて続
行する。顧客10がトランザクションを任意の時間に終
了したくなった場合、使ってない金額が顧客10に戻さ
れる。SET商取引モデル40を使うと、そのようなプ
ロトコルを実施することが可能である。
は、アルゴリズムのコストと、DBからアクセスされた
データのコストと、使用された資源(メモリ、ディス
ク、CPUサイクル)のコストと、顧客10に送られた
データのコストを加算することができる。
なデータベースが、異なる価格と関連付けられているこ
とがある。顧客10に送られるデータの価格は、1ビッ
トあたりの適切な額の均一料金でもよい。顧客10がデ
ータ分析アルゴリズムを供給し、データベース全体を顧
客10自身に返送しようと試みる場合、1ビットあたり
のコストという手法は、顧客10が本当にデータベース
全体を望んでいるのでなければ、そのようなアクティビ
ティを抑制するものとなる。適切な価格で課金すること
により、DBサプライヤ60は、顧客10が、DBサプ
ライヤ60のコンピュータ上でデータ分析を行い、デー
タベース全体を複写するのではなく何らかの価値のある
要約結果を収集しようとするのに十分な動機付けを与え
ることができる。
示す。支払いトランザクションには、SETプロトコル
または他の何らかの電子商取引プロトコルを使用するこ
とができる。データベース・サプライヤのところでデー
タ分析アルゴリズムが実行される前に、ステップ600
で、顧客の口座に初期金額Yが請求され、同じ金額がデ
ータベース・サプライヤ(DS)に貸方記入される。デ
ータベース・サプライヤとアルゴリズム・サプライヤに
貸方記入される合計金額がY以下になるようにデータ分
析アルゴリズムが実行された(部分的完了)後で、部分
的結果が顧客に返され、データベース・サプライヤは、
ステップ610で、アルゴリズム・サプライヤ(AS)
とデータベース・サプライヤにそれぞれ貸方記入される
正確な金額X1およびX2を計算する。ステップ620
で、データベース・サプライヤは、アルゴリズム・サプ
ライヤに金額X1を支払う。ステップ630で、データ
ベース・サプライヤは、Y−(X1+X2)の余りの金
額を顧客に返す。ステップ640で、データベース・サ
プライヤは、顧客がさらにデータ分析アルゴリズムの実
行をし続けるかどうかを確認する。続ける場合は、前の
ステップが繰り返される。そうでない場合は、支払いト
ランザクションが実行される。
ョンにおいて逆になる。役割が逆になった場合、DSは
ステップ610でコストの関数をさらに計算しなければ
ならないが、ASは結果を顧客10に戻す。最適化によ
り、それぞれの反復の終わりではなく1つのアクション
で顧客10に払い戻し金を返すことができる。
顧客10を信用するのと同じようにDBサプライヤ60
を信用する。DBサプライヤ60は、一般にだれも信用
しない。しかし、特別な手配のもとでは、DBサプライ
ヤ60は、アルゴリズム・サプライヤ50を信用するこ
とがある。信用するとは、次のようなことである。AS
は、DSが正しい金額を計算してASに貸方記入するこ
とを信用する。顧客10は、DSが公正にすなわち発表
された料金表通りに課金することを信用する。
る期間(たとえば、時間、日、月ごとなど)リースする
ことができる。DBは、ASとの別のトランザクション
によってアルゴリズムを使用し続けることができる。こ
の場合は、アルゴリズムの新しいインスタンスがロード
される。アルゴリズムは、部分的結果の生成後に検査し
回復できることが好ましい。DBサプライヤ60は、ア
ルゴリズム・サプライヤ50に、アルゴリズムを使用し
た時間を報告する。
eX(Microsoft Corpの登録商標)およ
びWindows95(Microsoft Corp
の登録商標)で代用することができる。
術を使用することにより、ダウンロードしたアプレット
が、システム・スレッド100を使用せずに顧客と通信
できるようになる。この技術では、アプレットが資源要
件およびセキュリティ証明と一緒に来る。資源要件に
は、ファイル・アクセスと信用されたドメイン名サーバ
(DNS)が含まれる。セキュリティ証明には、デジタ
ル署名が含まれる。DNSは、文字列名を、アプレット
が由来するサーバ以外のエンティティと通信するために
使用できるIPアドレスに変換するために使用される。
アプレットはまた、アクセスしたいファイルのリストと
一緒に来る。修正Java検査機構が、信用されたDN
Sの有効性と、アプレットをロードする際にアクセスさ
れるファイルのリストを検査する。実施モジュールは、
アプレットの挙動が資源要件に適合し、セキュリティ証
明が実行時間に破られないことを保証する。図4にI1
〜I5およびI7で示された対話は、安全ソケット層プ
ロトコル(secure sockets layer
protocol:ssl)(http://www.netscape.
com)を用いて暗号化できることが好ましい。
によって説明したが、当業者には様々な改良を思いつく
であろう。したがって、好ましい実施形態は例として示
したものであり制限として示したものではないことを理
解されたい。本発明の範囲は、併記の特許請求の範囲に
よって正確に定義される。
の事項を開示する。
を提供する方法であって、ネットワーク上のサービス提
供者に、ユーザが選択した独立のコンテンツ提供者の識
別子と、前記サービス提供者に関連付けられた特定のサ
ービスの識別子とを含むメッセージを送る段階と、前記
メッセージに応答して、前記コンテンツ提供者が実行し
たとき前記コンテンツ提供者が制御するコンテンツに対
して特定のサービスを実行させるコンピュータ実行可能
コードを、前記サービス提供者から前記コンテンツ提供
者に送る段階と、前記コンテンツ提供者が前記コンピュ
ータ実行可能コードを実行する段階と、前記実行する段
階の少なくとも部分的な結果を通信ネットワークによっ
てユーザに戻す段階とを含む方法。 (2)前記コンピュータ実行可能コードが、特定のサー
ビスをするために必要な1つまたは複数の計算資源を指
定することを特徴とする上記(1)に記載の方法。 (3)前記サービス提供者、前記特定のサービスおよび
前記コンテンツ提供者がユーザにより選択されることを
特徴とする上記(1)に記載の方法。 (4)選択されたコンテンツ提供者にユーザからのメッ
セージを送る段階をさらに含み、前記ネットワーク上の
サービス提供者にメッセージを送る段階が、クライアン
トから送られたメッセージに応答してコンテンツ提供者
によって実行されることを特徴とする上記(3)に記載
の方法。 (5)選択されたサービス提供者にユーザからのメッセ
ージを送る段階をさらに含むことを特徴とする上記
(3)に記載の方法。 (6)実行されるコンテンツと関連付けられたアプリケ
ーションへのコンピュータ実行可能コードによる通信を
制限する段階をさらに含むことを特徴とする上記(1)
に記載の方法。 (7)前記ユーザに戻す段階に応答して、特定のサービ
ス、コンテンツ、使用する計算資源、および少なくとも
部分的な結果のうちの1つまたは複数に基づいてユーザ
に課金する段階をさらに含むことを特徴とする上記
(1)に記載の方法。 (8)部分的結果に対してユーザに対話式に課金する段
階をさらに含むことを特徴とする上記(7)に記載の方
法。 (9)コンテンツの利用の代金をコンテンツ提供者に貸
方記入し、サービスの利用の代金をサービス提供者に貸
方記入する段階をさらに含むことを特徴とする上記
(8)に記載の方法。 (10)ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を含む通
信ネットワークを介してサービスを提供する方法であっ
て、ネットワーク上のデータ分析サービス提供者に、ユ
ーザが選択した独立のデータベース提供者の識別子と、
前記サービス提供者に関連付けられた特定のデータ分析
アルゴリズムの識別子とを含むメッセージを送る段階
と、前記メッセージに応答して、前記データベース提供
者が実行したときに、前記データベース提供者によって
制御されるコンテンツに対して照会を実行させるアプレ
ットを前記サービス提供者から前記データベース提供者
に送る段階と、前記データベース提供者がアプレットを
実行し、同時にデータベースと関連付けられたアプリケ
ーションへの通信を制約するようにアプレットを制約す
る段階と、通信ネットワークによって、少なくとも部分
的な結果をユーザに戻す段階とを含む方法。 (11)前記ユーザに戻す段階に応答して、特定のデー
タ分析アルゴリズム、データベース、使用する計算資
源、および少なくとも部分的な結果ののうちの1つまた
は複数に基づいてユーザに課金する段階をさらに含み、
前記データ分析サービス提供者と前記データベース提供
者と前記ユーザが、Javaによって使用可能となるマ
シンと通信することを特徴とする上記(10)に記載の
方法。 (12)部分的結果の代金をユーザに対話式に課金する
ことを特徴とする上記(11)に記載の方法。 (13)データベースの利用の代金をデータベース提供
者に貸方記入し、サービスの利用の代金をサービス提供
者に貸方記入する段階をさらに含むことを特徴とする上
記(12)に記載の方法。 (14)複数のサーバを含む通信ネットワークを介して
サービスを提供するコンピュータ・システムであって、
ネットワークに結合され、ユーザからの要求を通信する
ように適合されたクライアントを備え、前記クライアン
トおよび前記サーバが、ネットワーク上のサービス提供
者に、ユーザが選択した独立のコンテンツ提供者の識別
子と、サービス提供者に関連付けられた特定のサービス
の識別子とを含むメッセージを送るための通信機構を含
み、前記サーバが、前記メッセージに応答して、前記コ
ンテンツ提供者が実行したときに前記コンテンツ提供者
によって制御されるコンテンツに対して特定のサービス
を実行させるコンピュータ実行可能コードを、前記サー
ビス提供者から前記コンテンツ提供者に送るためのダウ
ンロード機構を含み、さらに、前記ダウンロード機構に
結合され、前記コンテンツ提供者が前記コンピュータ実
行可能コードを実行するための実行機構と、前記実行機
構の少なくとも部分的な結果を通信ネットワークによっ
てユーザに戻す手段とを備えるコンピュータ・システ
ム。 (15)前記コンピュータ実行可能コードが、特定のサ
ービスをするために必要な1つまたは複数の計算資源を
指定することを特徴とする上記(14)に記載のシステ
ム。 (16)前記クライアントがさらに、ユーザによる前記
サービス提供者、前記特定のサービスおよび前記コンテ
ンツ提供者の選択を可能にすることを特徴とする上記
(14)に記載のシステム。 (17)前記クライアントがさらに、メッセージを前記
コンテンツ提供者に送るように適合され、前記コンテン
ツ提供者がさらに、前記クライアントから送られたメッ
セージを前記サービス提供者に送るように適合されてい
ることを特徴とする上記(16)に記載のシステム。 (18)前記実行機構が、さらに、実行されるコンテン
ツと関連付けられたアプリケーションへの前記コンピュ
ータ実行可能コードによる通信を制限するように適合さ
れていることを特徴とする上記(14)に記載のシステ
ム。 (19)ネットワークに結合され、少なくとも部分的な
結果に基づいてユーザに対話式に課金するための電子商
取引システムをさらに含むことを特徴とする上記(1
4)に記載のシステム。 (20)前記コンテンツ提供者に接続され、少なくとも
部分的な結果のユーザに対するコストを決定するための
コンピュータ化した支払い手段をさらに含むことを特徴
とする上記(19)に記載のシステム。 (21)コンテンツの利用の代金を前記コンテンツ提供
者に貸方記入し、サービスの利用の代金を前記サービス
提供者に貸方記入するための手段をさらに含むことを特
徴とする上記(20)に記載のシステム。 (22)ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を含む通
信ネットワークを介してサービスを提供するコンピュー
タ・システムであって、ネットワークに結合され、ユー
ザからの要求を通信するように適合されたクライアント
を備え、前記クライアントおよび前記サーバが、ネット
ワーク上のデータ分析サービス提供者に、ユーザが選択
した独立のデータベース提供者の識別子と、サービス提
供者に関連付けられた特定のデータ分析アルゴリズムの
識別子とを含むメッセージを送るための通信機構を含
み、前記サーバが、前記データベース提供者が実行した
ときに前記データベース提供者によって制御されるデー
タベースに対して照会を実行させるダウンロード可能な
コード・フラグメントを、前記サービス提供者から前記
データベース提供者に送るためのダウンロード機構を含
み、さらに、前記ダウンロード可能なコード・フラグメ
ントを実行し、同時にデータベースと関連付けられたア
プリケーションへの通信を制限するための実行機構と、
前記実行機構の少なくとも部分的な結果を通信ネットワ
ークによってユーザに返す手段とを含むことを特徴とす
るコンピュータ・システム。 (23)ネットワークに結合され、少なくとも部分的な
結果に基づいてユーザに対話式に課金するための電子商
取引システムをさらに含むことを特徴とする上記(2
2)に記載のシステム。 (24)前記データベース提供者に結合された、少なく
とも部分的な結果のユーザに対するコストを決定するた
めのコンピュータ化された支払い手段をさらに含むこと
を特徴とする上記(23)に記載のシステム。 (25)データベースの利用の料金を前記データベース
提供者に貸方記入し、サービスの利用の代金を前記サー
ビス提供者に貸方記入する手段をさらに含むことを特徴
とする上記(24)に記載のシステム。 (26)前記データベース提供者における実行環境が、
さらに、マルチスレッド機構と、共用メモリだけを介し
て通信するように制限されたスレッド内でアプレットが
実行される共用メモリとをさらに含むことを特徴とする
上記(22)に記載のシステム。 (27)アプレットに結合されたシステム・スレッドが
前記クライアントに部分的結果を送るように適合されて
いることを特徴とする上記(22)に記載のシステム。 (28)アプレットに結合され、システム・スレッドを
含むコンテンツ配布機構が前記クライアントに部分的結
果を送るように適合されていることを特徴とする上記
(22)に記載のシステム。
できる従来技術のシステムを示す図である。
を示す図である。
理流れ図である。
れを組み合わせて示す図である。
いてデータ分析アルゴリズムを安全に実行するための図
2の実行環境のより詳細な例を示す図である。
Claims (28)
- 【請求項1】通信ネットワークを介してサービスを提供
する方法であって、 ネットワーク上のサービス提供者に、ユーザが選択した
独立のコンテンツ提供者の識別子と、前記サービス提供
者に関連付けられた特定のサービスの識別子とを含むメ
ッセージを送る段階と、 前記メッセージに応答して、前記コンテンツ提供者が実
行したとき前記コンテンツ提供者が制御するコンテンツ
に対して特定のサービスを実行させるコンピュータ実行
可能コードを、前記サービス提供者から前記コンテンツ
提供者に送る段階と、 前記コンテンツ提供者が前記コンピュータ実行可能コー
ドを実行する段階と、 前記実行する段階の少なくとも部分的な結果を通信ネッ
トワークによってユーザに戻す段階とを含む方法。 - 【請求項2】前記コンピュータ実行可能コードが、特定
のサービスをするために必要な1つまたは複数の計算資
源を指定することを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記サービス提供者、前記特定のサービス
および前記コンテンツ提供者がユーザにより選択される
ことを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】選択されたコンテンツ提供者にユーザから
のメッセージを送る段階をさらに含み、前記ネットワー
ク上のサービス提供者にメッセージを送る段階が、クラ
イアントから送られたメッセージに応答してコンテンツ
提供者によって実行されることを特徴とする請求項3に
記載の方法。 - 【請求項5】選択されたサービス提供者にユーザからの
メッセージを送る段階をさらに含むことを特徴とする請
求項3に記載の方法。 - 【請求項6】実行されるコンテンツと関連付けられたア
プリケーションへのコンピュータ実行可能コードによる
通信を制限する段階をさらに含むことを特徴とする請求
項1に記載の方法。 - 【請求項7】前記ユーザに戻す段階に応答して、特定の
サービス、コンテンツ、使用する計算資源、および少な
くとも部分的な結果のうちの1つまたは複数に基づいて
ユーザに課金する段階をさらに含むことを特徴とする請
求項1に記載の方法。 - 【請求項8】部分的結果に対してユーザに対話式に課金
する段階をさらに含むことを特徴とする請求項7に記載
の方法。 - 【請求項9】コンテンツの利用の代金をコンテンツ提供
者に貸方記入し、サービスの利用の代金をサービス提供
者に貸方記入する段階をさらに含むことを特徴とする請
求項8に記載の方法。 - 【請求項10】ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を
含む通信ネットワークを介してサービスを提供する方法
であって、 ネットワーク上のデータ分析サービス提供者に、ユーザ
が選択した独立のデータベース提供者の識別子と、前記
サービス提供者に関連付けられた特定のデータ分析アル
ゴリズムの識別子とを含むメッセージを送る段階と、 前記メッセージに応答して、前記データベース提供者が
実行したときに、前記データベース提供者によって制御
されるコンテンツに対して照会を実行させるアプレット
を前記サービス提供者から前記データベース提供者に送
る段階と、 前記データベース提供者がアプレットを実行し、同時に
データベースと関連付けられたアプリケーションへの通
信を制約するようにアプレットを制約する段階と、 通信ネットワークによって、少なくとも部分的な結果を
ユーザに戻す段階とを含む方法。 - 【請求項11】前記ユーザに戻す段階に応答して、特定
のデータ分析アルゴリズム、データベース、使用する計
算資源、および少なくとも部分的な結果ののうちの1つ
または複数に基づいてユーザに課金する段階をさらに含
み、前記データ分析サービス提供者と前記データベース
提供者と前記ユーザが、Javaによって使用可能とな
るマシンと通信することを特徴とする請求項10に記載
の方法。 - 【請求項12】部分的結果の代金をユーザに対話式に課
金することを特徴とする請求項11に記載の方法。 - 【請求項13】データベースの利用の代金をデータベー
ス提供者に貸方記入し、サービスの利用の代金をサービ
ス提供者に貸方記入する段階をさらに含むことを特徴と
する請求項12に記載の方法。 - 【請求項14】複数のサーバを含む通信ネットワークを
介してサービスを提供するコンピュータ・システムであ
って、 ネットワークに結合され、ユーザからの要求を通信する
ように適合されたクライアントを備え、 前記クライアントおよび前記サーバが、ネットワーク上
のサービス提供者に、ユーザが選択した独立のコンテン
ツ提供者の識別子と、サービス提供者に関連付けられた
特定のサービスの識別子とを含むメッセージを送るため
の通信機構を含み、 前記サーバが、前記メッセージに応答して、前記コンテ
ンツ提供者が実行したときに前記コンテンツ提供者によ
って制御されるコンテンツに対して特定のサービスを実
行させるコンピュータ実行可能コードを、前記サービス
提供者から前記コンテンツ提供者に送るためのダウンロ
ード機構を含み、 さらに、前記ダウンロード機構に結合され、前記コンテ
ンツ提供者が前記コンピュータ実行可能コードを実行す
るための実行機構と、 前記実行機構の少なくとも部分的な結果を通信ネットワ
ークによってユーザに戻す手段とを備えるコンピュータ
・システム。 - 【請求項15】前記コンピュータ実行可能コードが、特
定のサービスをするために必要な1つまたは複数の計算
資源を指定することを特徴とする請求項14に記載のシ
ステム。 - 【請求項16】前記クライアントがさらに、ユーザによ
る前記サービス提供者、前記特定のサービスおよび前記
コンテンツ提供者の選択を可能にすることを特徴とする
請求項14に記載のシステム。 - 【請求項17】前記クライアントがさらに、メッセージ
を前記コンテンツ提供者に送るように適合され、前記コ
ンテンツ提供者がさらに、前記クライアントから送られ
たメッセージを前記サービス提供者に送るように適合さ
れていることを特徴とする請求項16に記載のシステ
ム。 - 【請求項18】前記実行機構が、さらに、実行されるコ
ンテンツと関連付けられたアプリケーションへの前記コ
ンピュータ実行可能コードによる通信を制限するように
適合されていることを特徴とする請求項14に記載のシ
ステム。 - 【請求項19】ネットワークに結合され、少なくとも部
分的な結果に基づいてユーザに対話式に課金するための
電子商取引システムをさらに含むことを特徴とする請求
項14に記載のシステム。 - 【請求項20】前記コンテンツ提供者に接続され、少な
くとも部分的な結果のユーザに対するコストを決定する
ためのコンピュータ化した支払い手段をさらに含むこと
を特徴とする請求項19に記載のシステム。 - 【請求項21】コンテンツの利用の代金を前記コンテン
ツ提供者に貸方記入し、サービスの利用の代金を前記サ
ービス提供者に貸方記入するための手段をさらに含むこ
とを特徴とする請求項20に記載のシステム。 - 【請求項22】ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)を
含む通信ネットワークを介してサービスを提供するコン
ピュータ・システムであって、 ネットワークに結合され、ユーザからの要求を通信する
ように適合されたクライアントを備え、 前記クライアントおよび前記サーバが、ネットワーク上
のデータ分析サービス提供者に、ユーザが選択した独立
のデータベース提供者の識別子と、サービス提供者に関
連付けられた特定のデータ分析アルゴリズムの識別子と
を含むメッセージを送るための通信機構を含み、 前記サーバが、前記データベース提供者が実行したとき
に前記データベース提供者によって制御されるデータベ
ースに対して照会を実行させるダウンロード可能なコー
ド・フラグメントを、前記サービス提供者から前記デー
タベース提供者に送るためのダウンロード機構を含み、 さらに、前記ダウンロード可能なコード・フラグメント
を実行し、同時にデータベースと関連付けられたアプリ
ケーションへの通信を制限するための実行機構と、 前記実行機構の少なくとも部分的な結果を通信ネットワ
ークによってユーザに返す手段とを含むことを特徴とす
るコンピュータ・システム。 - 【請求項23】ネットワークに結合され、少なくとも部
分的な結果に基づいてユーザに対話式に課金するための
電子商取引システムをさらに含むことを特徴とする請求
項22に記載のシステム。 - 【請求項24】前記データベース提供者に結合された、
少なくとも部分的な結果のユーザに対するコストを決定
するためのコンピュータ化された支払い手段をさらに含
むことを特徴とする請求項23に記載のシステム。 - 【請求項25】データベースの利用の料金を前記データ
ベース提供者に貸方記入し、サービスの利用の代金を前
記サービス提供者に貸方記入する手段をさらに含むこと
を特徴とする請求項24に記載のシステム。 - 【請求項26】前記データベース提供者における実行環
境が、さらに、 マルチスレッド機構と、 共用メモリだけを介して通信するように制限されたスレ
ッド内でアプレットが実行される共用メモリとをさらに
含むことを特徴とする請求項22に記載のシステム。 - 【請求項27】アプレットに結合されたシステム・スレ
ッドが前記クライアントに部分的結果を送るように適合
されていることを特徴とする請求項22に記載のシステ
ム。 - 【請求項28】アプレットに結合され、システム・スレ
ッドを含むコンテンツ配布機構が前記クライアントに部
分的結果を送るように適合されていることを特徴とする
請求項22に記載のシステム。
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