JPH10117286A - 画像情報通信処理装置 - Google Patents
画像情報通信処理装置Info
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- JPH10117286A JPH10117286A JP8268895A JP26889596A JPH10117286A JP H10117286 A JPH10117286 A JP H10117286A JP 8268895 A JP8268895 A JP 8268895A JP 26889596 A JP26889596 A JP 26889596A JP H10117286 A JPH10117286 A JP H10117286A
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Abstract
装置に記録されているファクシミリ圧縮画像データに前
置情報を付加するとき、従来は、ファクシミリ圧縮画像
データを非圧縮画像データに変換し、前置情報を非圧縮
データの状態で付加し、其のデータを圧縮していたが、
圧縮作業が一度、伸長作業が一度必要となり、時間のロ
スとなる。また、補助記憶装置に非圧縮のデータを記録
しておき、ファクシミリ送信時に前置情報を付加する方
法では、データ容量が大きくなり、補助記憶装置に記録
できるデータ数が減少する。 【解決手段】 前置情報を付加するとき、まずファクシ
ミリ送信するデータの各頁のピクセル幅を取得し、その
ピクセル幅を持つファクシミリ圧縮画像形式の前置情報
データを作成しておいてから、送信するデータと前置情
報データを頁単位で結合させる。この方法により、前置
情報が短時間で付加でき、補助記憶装置には、ファクシ
ミリ圧縮画像形式で記録するため、より多くの画像デー
タを蓄積可能である。
Description
信機能をもつ画像情報通信処理装置に関する。
手順で送信が実現されていた。先ず、画像情報が圧縮画
像データ形式で記録されている記憶装置より、送信しよ
うとする画像情報を読み出す。当該画像情報に添付する
情報としての、送信元情報、送信元フクシミリ番号、送
信元電話番号、及び送信日付、送信時刻、並びに文書番
号、頁番号、その他等の情報(時には送信先の名前や、
送信先フクシミリ番号、送信先電話番号等を添付する事
もあるが、これらの添付される情報を総称して「前置情
報」と読んでいる。)を送信画像情報に前置する前置情
報として作成し、該前置情報を先ずフクシミリ送信する
(但し該前置情報の受信後には送信先で若しくは送信先
の印刷用のシートがロール紙である場合には紙切り動作
をさせないように指示がなされる)。次に係る前置情報
の送信後に本文である圧縮画像データ形式の画像情報が
フクシミリ送信される。
は、画像情報が圧縮画像データ形式で記録されている記
憶装置より取り出す場合について述べたが、画像情報
は、画像読取り装置から入力する方法も有り、又データ
形式は非圧縮画像データ形式であって送信の前に圧縮画
像データ形式に変換される場合もある。上記の手順にお
いて、前置情報と送信画像情報本体とを分けて送信せず
に一体として送る場合には以下のような方法が行われて
いる。先ず、画像情報が圧縮画像データ形式で記録され
ている記憶装置より、送信しようとする画像情報を読み
出す。当該画像情報に前置情報を付加する為に、当該画
像情報に係る圧縮データ形式を非圧縮データ形式に変換
(かかる変換のことを圧縮画像データの伸長という)し、
圧縮されていない前置情報を付加する。その後、前記の
前置情報が付加された前置情報付非圧縮画像データをフ
ァクシミリ送信が可能な圧縮画像データに変換するとい
う一連の作業を通じて、ファクシミリ送信に必要な圧縮
画像情報が作成されていた。
を記録しておく場合には、ファクシミリ送信する時に前
置情報を付加し、ファクシミリ送信が可能な圧縮データ
に変換するといった手法がとられている。
におけるファクシミリ送信の手順には以下のごとき問題
が残されていた。上記の従来の技術で最初に述べた方法
においては、前置情報の送信と送信画像情報の送信とを
別々に実行させる為に、送信制御を二重に行うことにな
り、通信時間が余分に必要となる。
おいては、画像情報が圧縮画像データ形式で記憶装置に
記録されている場合には、記憶装置より画像情報が圧縮
画像データ形式で記録されている記憶装置より送信しよ
うとする画像情報を読み出して、当該画像情報に前置情
報を付加する為に、当該画像情報に係る圧縮データ形式
を非圧縮データ形式に変換(かかる変換のことを圧縮画
像データの伸長という)し、圧縮されていない前置情報
を付加し、その後に前置情報が付加された前置情報付非
圧縮画像データをファクシミリ送信が可能な圧縮画像デ
ータに変換するという一連の作業を通じて、伸長という
変換と圧縮という変換との2回の変換が必要であった。
ファクシミリ画像情報をそのまま送信可能な圧縮画像デ
ータ形式で記憶装置に記録し、前置情報を付加する際に
非圧縮画像データ形式に変換し、前置情報を付加した後
に再び圧縮する為に、前置情報付加に時間がかかる。
を記録しておく場合には、ファクシミリ送信する時に前
置情報を付加し、ファクシミリ送信が可能な圧縮データ
に変換するといった手法がとられているが、記憶装置に
非圧縮形式で画像データが記録されており、従って大容
量の記憶装置が必要であり、また外部記憶装置に非圧縮
画像データ形式で記録為に記憶装置に記録できる画像情
報の枚数が少なくなってしまう。
送受信を行う画像情報通信処理装置において、ファクシ
ミリ送信するための画像情報を圧縮形式で作成する画像
情報圧縮形式作成部と、送信を行う画像情報に付加され
る前置情報を圧縮画像情報形式で作成する前置情報圧縮
形式作成部とを有し、前記前置情報圧縮形式作成部で作
成された当該画像情報に付加されるべき圧縮形式の前置
情報を前記画像情報圧縮形式作成部で作成された圧縮形
式の画像情報の各頁に結合させて送信データを作成し、
該送信データをファクシミリ送信し、また前記画像情報
圧縮形式作成部で作成された画像情報を圧縮形式で記録
する記憶装置を持ち、送信を行う画像情報として、前記
記憶装置に記録された圧縮形式の画像情報を用いること
によって、画像情報が圧縮画像データ形式で記録されて
いる場合においては、圧縮形式の画像情報を前置情報付
加の為に伸長するという変換と、更に前置情報付加の後
に圧縮するという変換との2回の変換作業が不要とな
る。
記録されているファクシミリ画像情報に前置情報を付加
するとき、ファクシミリ画像情報と同じ幅と解像度を持
ち、日付、時間、送信元等で構成される当該ファクシミ
リ画像情報の前置情報だけのデータを作成し、ファクシ
ミリ画像情報と前置情報を結合させ、新たに前置情報付
きファクシミリ画像情報データを作成する。
れている場合においては、本発明の圧縮形式の画像情報
を記憶装置に記録する場合のほうが、記憶装置から読み
出した画像情報を利用する場合には前置情報付加の後に
圧縮するという変換作業が不要となり、前置情報付送信
用画像データを高速に作成することができるばかりでな
く、更に記憶装置に圧縮形式で画像データを記録してお
く本発明の場合には従来例に比してより少ない容量の記
憶装置で済ませることができる。
信処理装置の一実施例について、図1乃至図6を参照にし
て説明する。図1は、本発明の画像情報通信処理装置の
機能を備えたファクシミリ情報通信処理装置の構成図で
ある。図1に於いて、1はファクシミリ情報通信処理装
置本体である。1の内部には、各装置を制御するシステ
ム制御部101、シリアル通信を制御するシリアル入出
力部102、外部公衆回線網とのやりとりを行う通信制
御装置103、本発明の機能を実行するプログラムを格
納するプログラム格納メモリ104、画像データの結合
等に使用する作業用メモリ105、圧縮したファクシミ
リ画像データを格納する記憶装置106が含まれてい
る。シリアル入出力部102には、ポインティングデバ
イス2が接続されており、該ポインティングデバイス2
はユーザーインターフェイス用の入力媒体として使用さ
れる。図2は、ファクシミリ送信に用いられる圧縮形式
の画像データに関する構成図である。ファクシミリで用
いられる圧縮符号化の方式はITU−T(国際電気通信
連合電気通信標準化部門)で標準化されており、MH
(Modified Huffman)符号化方式、MR(Modified READ
(Relative Element Address Designate;境界差分逐
次))符号化方式、MMR(Modified Modified READ)
がある。本実施例では、画像データの圧縮率は上記3種
類の符号化方式のうちで圧縮率が比較的に低いが、符号
化処理において専用のICを使用せずに済みソフトウエ
ア上で圧縮/非圧縮が可能であるMH符号化方式により
圧縮形式の画像データを作成している。該圧縮形式の画
像データは、マスターヘッダー、複数のページヘッダ
ー、複数の圧縮データ部の3種類の部分で構成されてい
る。
該マスターヘッダー部内には、ファクシミリ送信しよう
としているデータの総ページ数が記録されている。図4
は、前記ページヘッダー部で、該ページヘッダー部内に
は、当該ページのピクセル幅(ここでピクセル幅とは当
該ページの画像に関して、各行に共通する構成ドット数
を意味する)が記録されている。
結合を示すものである。図5は3つの圧縮画像データか
らなっており、これらの圧縮画像データは、図2に示す
圧縮形式の構造を持つ。図5のファクシミリ送信すべき
圧縮形式の画像情報である送信ファクシミリ圧縮画像デ
ータ3は、通信制御装置103にデータを送ることによ
って、ファクシミリ送信できる圧縮形式のデータであ
る。当該ファクシミリ画像情報の、日付、時間、送信元
等で構成される前置情報としてのデータである圧縮形式
の前置情報圧縮画像データ4は、送信ファクシミリ圧縮
画像データ3から取得したピクセル幅と同一のピクセル
幅を持たせた、前置情報のみで構成されているデータで
ある。結合ファクシミリ圧縮画像データ5は、前記送信
ファクシミリ圧縮画像データ3と前記前置情報圧縮画像
データ4とを結合することにより、本発明に於いて作成
されるデータである。
報のファクシミリ送信の手順に関して、図6のフローチ
ャートに基いて説明する。本発明の情報処理装置に於い
て、記憶装置106に記録されている、送信ファクシミ
リ圧縮画像データ3を作業用メモリ105の一部に読み
込む(ステップ1)。次にプログラム格納メモリに記録
されている本発明のプログラムを実行することによって
作業用メモリ105に読み込まれた送信ファクシミリ圧
縮画像データ3の前記ピクセル幅を取得し(ステップ
2)、送信ファクシミリ圧縮画像データ3の頁数だけ当
該ピクセル幅の前置情報圧縮画像データ4を作成し(ス
テップ3)、作業用メモリ105の一部に格納する(ス
テップ4)。次に、前置情報圧縮画像データ4に、送信
ファクシミリ圧縮画像データ3を頁単位で結合させ(ス
テップ5)、結合ファクシミリ圧縮画像データ5とし
て、記憶装置106に記録する(ステップ6)。この後
に当該記憶装置106に記録された結合ファクシミリ圧
縮画像データ5をページ毎に読み出して、逐次ファクシ
ミリ送信する(ステップ7)。ここで(ステップ5)乃
至(ステップ7)は当該送信ファクシミリ圧縮画像デー
タ3の構成するページ数に相当する回数だけ繰り返され
る。
は、そのままファクシミリ送信が可能なファクシミリ圧
縮画像データの各頁に前置情報を付加しようとすると
き、高速に行うことが可能となる。また、画像データを
圧縮して記憶装置に記録するため、より多くの画像デー
タを保持しておくことができる。
ている場合においては、かかる送信可能な形態で記録さ
れているファクシミリ画像情報に前置情報を付加すると
き、ファクシミリ画像情報と同じ幅と解像度を持ち、日
付、時間、送信元等で構成される当該ファクシミリ画像
情報の前置情報だけのデータを作成し、ファクシミリ画
像情報と前置情報を結合させ、新たに前置情報付きファ
クシミリ画像情報データを作成することによって、画像
情報が圧縮画像データ形式で記録されている場合におい
ては圧縮形式の画像情報を前置情報付加の為に伸長する
という変換と、更に前置情報付加の後に圧縮するという
変換との2回の変換作業が不要となる。
録されている場合においては、本発明の圧縮形式の画像
情報を記憶装置に記録する場合のほうが、記憶装置から
読み出した画像情報を利用する場合には前置情報付加の
後に圧縮するという変換作業が不要となり、前置情報付
送信用画像データを高速に作成することができるばかり
でなく、更に記憶装置に圧縮形式で画像データを記録し
ておく為に従来例に比してより少ない容量の記憶装置で
済ませることができる。
たファクシミリ情報通信処理装置のブロック図である。
形式の画像データに関する模式図である。
形式の画像データに関するマスターヘッダー部を示す模
式図である。
形式の画像データに関するページヘッダー部を示す模式
図である。
を示す模式図である。
チャートである。
部。 102 画像情報通信処理装置本体のシリアル入出力
部。 103 画像情報通信処理装置本体の通信制御装置 104 画像情報通信処理装置本体のプログラム格納メ
モリ 105 画像情報通信処理装置本体の作業用メモリ 106 画像情報通信処理装置本体の記憶装置。 2 ポインティングデバイス。 3 送信ファクシミリ圧縮画像データ 4 前置情報圧縮画像データ 5 結合ファクシミリ圧縮画像データ
Claims (4)
- 【請求項1】 画像情報のファクシミリ送受信を行う画
像情報通信処理装置において、ファクシミリ送信するた
めの画像情報を圧縮形式で作成する画像情報圧縮形式作
成部と、送信を行う画像情報に付加される前置情報を圧
縮画像情報形式で作成する前置情報圧縮形式作成部とを
有し、 前記前置情報圧縮形式作成部で作成された当該画像情報
に付加されるべき圧縮形式の前置情報を、前記画像情報
圧縮形式作成部で作成された圧縮形式の画像情報の各々
の頁に結合させて送信データを作成し、該送信データを
ファクシミリ送信する、ことを特徴とする画像情報通信
処理装置。 - 【請求項2】 請求項1における画像情報通信処理装置
において、前記画像情報圧縮形式作成部で作成された画
像情報を圧縮形式で記録する記憶装置を持ち、送信を行
う画像情報として、前記記憶装置に記録された圧縮形式
の画像情報を用いることを特徴とする画像情報通信処理
装置。 - 【請求項3】 画像情報を予め定められた圧縮形式で圧
縮してファクシミリ送受信を行う画像情報通信処理装置
において、ファクシミリ送信するための画像情報を前記
圧縮形式で作成した画像情報と、送信を行う画像情報に
付加されるべき前置情報を前記圧縮形式で作成し、かか
る前置情報を、当該画像情報の各々の頁に結合させて送
信データを作成し、該送信データをファクシミリ送信す
るようにした、ことを特徴とする画像情報ファクシミリ
送信方法。 - 【請求項4】 請求項3における画像情報ファクシミリ
送信方法において、ファクシミリ送信するための画像情
報を前記圧縮形式で作成した画像情報に代えて、前記圧
縮形式により作成されて記憶装置に予め記録されている
画像情報を読み出して送信を行う画像情報として使用す
る、ことを特徴とする画像情報ファクシミリ送信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8268895A JPH10117286A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 画像情報通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8268895A JPH10117286A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 画像情報通信処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117286A true JPH10117286A (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=17464767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8268895A Pending JPH10117286A (ja) | 1996-10-09 | 1996-10-09 | 画像情報通信処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117286A (ja) |
-
1996
- 1996-10-09 JP JP8268895A patent/JPH10117286A/ja active Pending
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