JPH10117548A - 作業車両用の作業装置 - Google Patents

作業車両用の作業装置

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JPH10117548A
JPH10117548A JP27904396A JP27904396A JPH10117548A JP H10117548 A JPH10117548 A JP H10117548A JP 27904396 A JP27904396 A JP 27904396A JP 27904396 A JP27904396 A JP 27904396A JP H10117548 A JPH10117548 A JP H10117548A
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JP
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boom
arm
mowing
working
supported
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JP27904396A
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English (en)
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Teruhiko Ogawa
輝彦 小川
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Sanyo Kiki Co Ltd
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Sanyo Kiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 草刈り作業を能率よく容易に行えるようにす
る。 【解決手段】 トラクタ1の車体2の後部に設けたヒッ
チ3にブラケット10を取り付ける。そのブラケット1
0に、ブーム11の外ブーム部分11aを上下方向へ回
動可能に支持して、その外ブーム部分11aを第1油圧
シリンダ21によって回動させる。上記の外ブーム部分
11aに対して内ブーム部分11bを第2油圧シリンダ
22によって車幅方向Wへ伸縮させる。その内ブーム部
分11bの先端部に、平行リンク式アーム12の上部を
上ピン16によって上記の車幅方向Wへ回動可能に支持
すると共に、その平行リンク式アーム12を前後方向
(B図中のF−Rの方向)へも回動可能に構成する。上記
アーム12の下部に下ピン19によって草刈り機13を
上記の車幅方向Wへ回動可能に支持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタや建設
車両などの作業車両に装着される作業装置に関し、より
具体的にいえば、草刈り作業や路面の清掃作業などに使
用するのに好適な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の作業装置には、従来では、特開
昭62−253310号公報に記載されたものがある。
これは、草刈り用の作業装置であって、作業車両の車体
にブームを第1油圧シリンダによって上下方向へ回動可
能に支持し、そのブームの先端部に支持したアームを第
2油圧シリンダによって上下方向へ回動させ、そのアー
ムの先端部に支持した草刈り機を所定の高さに保った状
態で作業車両を走行させて草刈りを行うようにしたもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術の構成
では、車体と草刈り機との間隔を一定に保ったままでそ
の草刈り機の高さを変更するには、上記のブームとアー
ムとの両者を回動操作する必要がある。このため、草刈
りされる地面に凹凸がある場合には、オペレータは上記
の凹凸に合わせて第1と第2との2つのシリンダを細か
く伸縮操作する必要があるので、草刈り時の操作が煩雑
となり、かつ、作業精度が低下するという問題があっ
た。また、上記の煩雑な操作によって車両の走行速度が
遅くなるため、草刈り作業の能率が悪かった。なお、上
記の作業装置を利用して路面を清掃する場合にも、同様
の問題が生じる。本発明の目的は、草刈り作業や清掃作
業などの作業時の操作を容易にするとともに、その作業
精度を向上させ、さらには、能率よく作業できるように
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、例えば、図1から図3に示すように、作
業車両用の作業装置を次のように構成したものである。 (請求項1の発明)請求項1の発明は次のように構成し
た。即ち、上下方向へ回動自在な状態で車体2に支持さ
れると共に長手方向へ伸縮されるブーム11と、そのブ
ーム11を上下方向へ回動させる第1アクチュエータ2
1と、同上ブーム11を伸縮させる第2アクチュエータ
22と、上記ブーム11の先端寄り部に支持されて上記
の車体2の前後方向へ回動されるアーム12と、そのア
ーム12の下部に支持された作業機13とを備える、こ
とを特徴とするものである。
【0005】(請求項2の発明)請求項2の発明は、上記
の請求項1の構成において、前記アーム12を平行リン
ク機構によって構成し、そのアーム12を前記ブーム1
1に対して車幅方向Wへも回動可能に構成したものであ
る。
【0006】(請求項3の発明)請求項3の発明は、上記
の請求項1又は2の構成において、前記の作業機13に
前接地輪29と後接地輪30とを旋回自在状態と旋回阻
止状態とに切換え可能に設け、上記の作業機13を前後
にほぼ対称に構成したものである。
【0007】
【作用効果】
(請求項1の発明)請求項1の発明は、例えば、図1から
図3に示すように、草刈り作業に利用した場合には次の
ように作用する。図1(A)に示すように、水田7の草刈
り面7aの草を刈り取る場合には、作業車両1を水田7
に乗り入れて、ブーム11を上下方向へ回動させると共
に車幅方向Wへ伸縮させて、草刈り機(作業機)13を草
刈り面7aに沿わせる。その後、作業車両1を走行させ
て上記の草刈り機13によって草刈り面7aの草を刈り
取っていく。その刈り取り中において、草刈り面7aに
凸部分がある場合には、その凸部分に追従してアーム1
2が後ろ上向きへ回動され(図1(B)中の一点鎖線図を
参照)、その草刈り機13が草刈り面7aの凹部分に差
しかかると、上記の後ろ上向き回動姿勢のアーム12が
前え下向きへ復帰回動される。これにより、草刈り面7
aの草が草刈り機13によって円滑に刈り取られてい
く。なお、上記の作業機は、路面の清掃作業に利用する
場合にも同様に作用する。
【0008】従って、請求項1の発明は次の効果を奏す
る。草刈りや清掃などの作業時において、草刈りされる
地面の凹凸や清掃される路面の凹凸に追従してアームが
作業方向へ自動的に回動されて作業機の高さを自動的に
変更するので、草の刈り残しや清掃残し等の作業残しが
生じにくい。そして、上記の効果は、アームが自動的に
回動することによって達成されるので、オペレータが第
1アクチュエータや第2アクチュエータを細かく操作す
る必要がない。このため、草刈りや清掃などの作業操作
が容易となってオペレータの疲労を軽減できる。
【0009】また、作業操作が容易なので、オペレータ
は作業車両の操作に集中してその操作速度を速められ
る。その結果、能率よく作業を行える。なお、オペレー
タが作業車両の走行操作に集中できるので、走行ミスが
少なくなる。このため、草刈り作業の場合には、水田や
畑の作物が作業車両の車輪で踏まれるのを抑制して、収
穫量を高められる。
【0010】(請求項2の発明)請求項2の発明は、基本
的には上記の請求項1の発明と同様の作用効果を奏する
が、さらに次の作用効果を奏する。即ち、前記アームを
平行リンク機構によって構成し、そのアームを前記ブー
ムに対して車幅方向へも回動可能に構成したので、その
ブームを車幅方向へ突出させた状態で作業機を堤などの
傾斜面に対しても容易に沿わせることが可能となり、そ
の傾斜面の作業を能率よく行える。
【0011】(請求項3の発明)請求項3の発明は、基本
的には上記の請求項1又は2の発明と同様に作用する
が、さらに次の作用効果を奏する。即ち、前記の作業機
を前後にほぼ対称に構成したので、上記の前後の接地輪
を旋回阻止状態へ切換えることにより、その作業機を前
方向と後方向とのいずれの方向へも円滑に移動させるこ
とが可能となる。このため、作業車両の走行方向に応じ
て作業機の向きを変更する必要がなくなり、作業能率が
一層向上する。しかも、上記の前後の接地輪を旋回自在
状態へ切換えることにより、その旋回自在な接地輪を介
して作業機がブームの伸縮に追従して移動可能となるの
で、作業能率が向上すると共に作業範囲も広くなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1から図3は、本発明の一実施
形態を示し、作業車両としてトラクタを用いると共に作
業機として草刈り機を用いたものを例示してある。図1
(A)は、作業車両の走行方向の後側から作業装置を見た
状態の模式図である。図1(B)は、上記の図1(A)中の
B−B線矢視図である。図2は、上記の作業装置に設け
た草刈り機の平面図であって、上記の図1中のII−II線
矢視図に相当する図である。図3は、上記の草刈り機の
側面視の立面図である。
【0013】トラクタ1の車体2の後部にヒッチ3が取
り付けられ、そのヒッチ3に草刈り装置4が取り付けら
れる。図1(A)において、符号5・5は車輪、符号6は
運転シート、符号7は水田、符号7aは草刈り面であ
る。なお、図中の矢印Fは上記トラクタ1の前後方向
(走行方向)の前側を示し、矢印Rは前後方向の後側を示
し、矢印Wは同上トラクタ1の車幅方向を示している。
【0014】上記の草刈り装置4は、前記のヒッチ3に
支持されたブラケット10と、そのブラケット10に支
持したブーム11と、そのブーム11の先端寄り部に支
持したアーム12と、そのアーム12の下部に支持した
草刈り機13とを備える。上記ブーム11は、外ブーム
部分11aと、その外ブーム部分11aに長手方向へ移
動自在に嵌入した内ブーム部分11bとによって構成さ
れる。上記の外ブーム部分11aは、その基部が上記ブ
ラケット10に上下方向へ回動自在に支持されると共
に、第1油圧シリンダ(第1アクチュエータ)21によっ
て回動操作される。また、上記の外ブーム部分11aと
内ブーム部分11bとの間に第2油圧シリンダ22(第
2アクチュエータ)が設けられ、その第2油圧シリンダ
22によって上記ブーム11が伸縮される。
【0015】なお、上記の第2油圧シリンダ22は、こ
こでは外ブーム部分11a内に装着しているが、その外
ブーム部分11aの外側に配置することも可能である。
さらに、上記ブーム11の伸縮機構は、シリンダチュー
ブ状の外ブーム部分にピストン式の内ブーム部分を油密
状に内嵌したものであってもよい。
【0016】前記のブラケット10は、枢支ピン14の
回りに水平旋回可能な状態で支持される。そして、上記
ブラケット10に形成した複数の位置決め孔のいずれか
と上記ヒッチ3に形成した支持孔とをピンによって連結
することにより(いずれも図示せず)、上記のブラケット
10およびブーム11が所望の旋回位置に位置決めされ
る。
【0017】上記ブーム11を車幅方向Wへ突出させた
状態において、内ブーム部分11bの先端寄り部に前記
アーム12の上リンク部分12aが上ピン16によって
車幅方向Wへ回動自在に支持される。そのアーム12
は、平行リンク機構によって構成されており、複数の連
結ピン18によって上記の車体2の前後方向(F−Rの
方向)へ回動される。
【0018】上記のアーム12の下リンク部分12b
に、下ピン19によって前記の草刈り機13が車幅方向
Wへ回動可能に支持される。その作業機13は前後にほ
ぼ対称に構成されている(図3参照)。符号Sは、草刈り
機13の被支持部分を示している。なお、その草刈り機
13は、上記の被支持部分Sなどで所望の水平旋回位置
に調節可能になっている。上記の草刈り機13は、第1
と第2の2つのフレーム25・26がヒンジ手段27に
よって上下方向で所望の角度に折り曲げ可能とされる。
なお、上記のヒンジ手段27は、具体的には図示してな
いが、複数の蝶番と、折り曲げ角度を調節する位置決め
ピンとを備えている。
【0019】上記の第1フレーム25と第2フレーム2
6には、前接地輪29と後接地輪30とが、旋回自在状
態と旋回阻止状態とに切換え可能に支持される。より詳
しくいえば、上記の各フレーム25・26の前部および
後部にガイドパイプ34が固定され、各ガイドパイプ3
4に各接地輪29・30の軸35・36が上下移動自在
に嵌入される。上記の軸35・36には、取付け高さ調
節用の孔35a・36aが上下方向へ複数形成されてお
り、これにより、刈り取り高さを調節できるようになっ
ている。
【0020】そして、前記ガイドパイプ34の上側で上
記の孔35a・36aにピン(図示せず)を差し込むこと
により、上記の接地輪29・30が軸35・36の軸心
回りに旋回自在とされる。これに対して、上記ガイドパ
イプ34の孔34aにピン(図示せず)を差し込んで、そ
のガイドパイプ34と上記の軸35・36とを連結する
ことにより、各接地輪29・30の上記の旋回が阻止さ
れる。
【0021】なお、上記の前後の接地輪29・30は、
図示のようにほぼ同径に形成することが好ましいが、異
径であってもよい。上記の第1フレーム25に第1カッ
タ31が回転自在に支持され、第2フレーム26に第2
カッタ32が回転自在に支持される。これらカッタ31
・32は、油圧モータと歯車伝動機構(いずれも図示せ
ず)によって駆動されているが、汎用エンジンとベルト
伝動機構(又はワイヤ伝動機構)等によって駆動してもよ
い。
【0022】次に、上記の草刈り装置4の作動を説明す
る。図1(A)に示すように、水田7の草刈り面7aの草
を刈り取る場合には、車輪5・5が稲株の間に位置する
ようにトラクタ1を水田に乗り入れて、ブーム11を上
下方向へ回動させると共に車幅方向Wへ伸縮させて、草
刈り機13の前後の接地輪29・30を草刈り面7aに
接地させる。
【0023】その後、上記の草刈り機13のカッタ31
・32を回転させながらトラクタ1を前進させて、草刈
り面7aの草を刈り取っていく。その刈り取り中におい
て、草刈り面7aに凸部分がある場合には、その凸部分
に追従してアーム12が後ろ上向きへ回動され(図1
(B)中の一点鎖線図を参照)、その草刈り機13が草刈
り面7aの凹部分に差しかかると、上記の後ろ上向き回
動姿勢のアーム12が前え下向きへ復帰回動される。こ
れにより、草刈り面7aの草が草刈り機13によって円
滑に刈り取られる。なお、上記の草刈り機13に障害物
が衝突した場合にも、上記と同様にアーム12が後ろ上
向きに回動されるので、その障害物を円滑に回避でき
る。
【0024】なお、前記ブーム11に対して上記アーム
12を車幅方向Wへも回動可能に構成したので、堤など
の傾斜面に対しても草刈り機13を容易に沿わせること
が可能となり、その傾斜面の作業を能率よく行える。ま
た、畦の草を刈り取る場合には、上記の草刈り機13を
折り曲げる。より詳しくいえば、第1フレーム25が畦
の上面に対面されると共に第2フレーム26が畦の内面
に対面されるように上記の草刈り機13を折り曲げて、
その折り曲げ状態でトラクタ1を走行させる。これによ
り、上記の畦の上面および内面の草を同時に刈り取るこ
とが可能である。
【0025】図4は、上記の草刈り装置4の別の使用状
態を示し、前記の図1(A)に相当する部分図である。こ
れは、道路39に設けたガードレール40のレール板4
0aの下側の草を刈り取る状態を示し、前記の前後の接
地輪29・30を旋回自在状態へ切換えてある。符号4
1は、ガードレール40の柱部である(ここでは1本だ
け示している)。ブーム11の内ブーム部分11bを伸
縮すると、これに追従して、草刈り機13が旋回自在な
接地輪29・30を介して図中の左右方向へ移動して柱
部41を避けることができる。このため、その柱部41
を避けるためにトラクタ等の作業車両のハンドル操作を
行う必要がなくなり、効率良く作業できる。
【0026】図5は、上記の草刈り装置4のさらに別の
使用状態を示し、前記の図1(A)に相当する図である。
これは、果樹園45の果樹46の下草を刈り取る状態を
示しており、前述の図4と同様に、前後の接地輪(ここ
では図示せず)を旋回自在状態へ切換えてある。そし
て、ブーム11の内ブーム部分11bを伸縮すると、こ
れに追従して、草刈り機13が車幅方向Wへ移動して果
樹46の樹幹を避けることができる。このため、その樹
幹を避けるためにトラクタ1のハンドル操作を行う必要
がなくなり、効率良く作業できる。しかも、ブーム11
は、図示のように下側へ回動した状態では、ブーム高さ
Hが低い。このため、草刈り機13を果樹46の枝の下
側へ挿入することが可能となり、果樹園45の下草を効
率良く刈り取れる。
【0027】上記の実施形態は、次のように変更可能で
ある。前記の草刈り装置4は、トラクタ1の後部に取り
付けることに代えて、そのトラクタ1の前部や側部に取
り付けてもよい。前記ブーム11は、車幅方向Wの一側
だけへ突出可能に構成したものであってもよい。上記ブ
ーム11と2つのアクチュエータ21・22とは、トラ
クタ1に標準装備されたものであってもよい。この場
合、その標準装備のブーム11の先端寄り部に、本発明
に係る前記アーム12及び草刈り機13を着脱自在に取
り付ければよい。上記アクチュエータ21・22は、油
圧シリンダに代えて、空圧シリンダや流体圧モータ等の
他の種類のアクチュエータであってもよい。
【0028】前記の草刈り機13のカッタは、2つに限
定されるものではなく、1つ又は3つ以上配置したもの
であってもよい。その草刈り機13は、折り曲げ不能に
構成したものであってもよい。作業車両は、トラクタに
代えて、油圧ショベルであってもよく、他の種類の農業
車両や建設車両であってもよい。前記の作業機は、草刈
り機に代えて、道路や工場の床面などを清掃するための
掃除機などであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示している。図1(A)
は、作業車両の走行方向の後側から作業装置を見た状態
の模式図である。図1(B)は、上記の図1(A)中のB−
B線矢視図である。
【図2】上記の作業装置に設けた草刈り機の平面図であ
って、上記の図1中のII−II線矢視図に相当する図であ
る。
【図3】上記の草刈り機の側面視の立面図である。
【図4】上記の作業装置の別の使用状態を示し、前記の
図1(A)に相当する部分図である。
【図5】上記の作業装置のさらに別の使用状態を示し、
前記の図1(A)に相当する図である。
【符号の説明】
2…車体、11…ブーム、12…アーム、13…作業機
(草刈り機)、21…第1アクチュエータ(第1油圧シリ
ンダ)、22…第2アクチュエータ(第2油圧シリン
ダ)、29…前接地輪、30…後接地輪、W…車幅方
向。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向へ回動自在な状態で車体(2)に
    支持されると共に長手方向へ伸縮されるブーム(11)
    と、そのブーム(11)を上下方向へ回動させる第1アク
    チュエータ(21)と、同上ブーム(11)を伸縮させる第
    2アクチュエータ(22)と、上記ブーム(11)の先端寄
    り部に支持されて上記の車体(2)の前後方向へ回動され
    るアーム(12)と、そのアーム(12)の下部に支持され
    た作業機(13)とを備える、ことを特徴とする作業車両
    用の作業装置。
  2. 【請求項2】 前記アーム(12)を平行リンク機構によ
    って構成し、そのアーム(12)を前記ブーム(11)に対
    して車幅方向(W)へも回動可能に構成した、請求項1に
    記載した作業車両用の作業装置。
  3. 【請求項3】 前記の作業機(13)に前接地輪(29)と
    後接地輪(30)とを旋回自在状態と旋回阻止状態とに切
    換え可能に設け、上記の作業機(13)を前後にほぼ対称
    に構成した、請求項1又は2に記載した作業車両用の作
    業装置。
JP27904396A 1996-10-22 1996-10-22 作業車両用の作業装置 Pending JPH10117548A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002165510A (ja) * 2000-11-30 2002-06-11 Ito Eihiko 畦用乗用草刈装置
CN109588116A (zh) * 2019-01-10 2019-04-09 魏雨缪 一种用于农作物秸秆不落地收集装置
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