JPH10117645A - 魚釣用スピニングリール - Google Patents
魚釣用スピニングリールInfo
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- JPH10117645A JPH10117645A JP27950996A JP27950996A JPH10117645A JP H10117645 A JPH10117645 A JP H10117645A JP 27950996 A JP27950996 A JP 27950996A JP 27950996 A JP27950996 A JP 27950996A JP H10117645 A JPH10117645 A JP H10117645A
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Links
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- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 abstract description 10
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Abstract
(57)【要約】
【課題】スプール前部の凹所や上記凹所中の制動部材へ
の種々の物体の付着を防止出来、長期に渡り制動部材の
作用を安定出来、そしてスプールから延びた釣糸の先端
の釣針にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷
された時のスプール制動を伴うスプールの回転を常に安
定出来、魚との微妙な対応を常に行え、釣糸切断の可能
性も減少出来る、魚釣用スピニングリールを提供するこ
とである。 【解決手段】回転力が伝達されるスプール軸14に回転
自在に支持されているスプール18の前部の凹所18a
中の制動部材20をスプール軸の前端部に螺合された制
動力調整摘み22により上記凹所に押圧する力を調整し
スプール回転制動力を調整可能な魚釣用スピニングリー
ルにおいて、スプールと制動力調整摘みとの間の隙間に
軸受26を介在させ、外部空間とスプールの上記凹所中
の制動部材との間の上記隙間を介した連通を遮断する。
の種々の物体の付着を防止出来、長期に渡り制動部材の
作用を安定出来、そしてスプールから延びた釣糸の先端
の釣針にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷
された時のスプール制動を伴うスプールの回転を常に安
定出来、魚との微妙な対応を常に行え、釣糸切断の可能
性も減少出来る、魚釣用スピニングリールを提供するこ
とである。 【解決手段】回転力が伝達されるスプール軸14に回転
自在に支持されているスプール18の前部の凹所18a
中の制動部材20をスプール軸の前端部に螺合された制
動力調整摘み22により上記凹所に押圧する力を調整し
スプール回転制動力を調整可能な魚釣用スピニングリー
ルにおいて、スプールと制動力調整摘みとの間の隙間に
軸受26を介在させ、外部空間とスプールの上記凹所中
の制動部材との間の上記隙間を介した連通を遮断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は魚釣用スピニング
リールに関係しており、特に、ハンドルからの回転力が
伝達されて往復動するスプール軸にスプールが回転自在
に支持されていて、スプールの前部に形成された凹所に
制動部材が収納されており、スプール軸の前端部に螺合
された制動力調整摘みにより制動部材をスプールの凹所
に押圧する力を調整して制動部材が生じさせるスプール
回転制動力を調整可能な魚釣用スピニングリールに関係
している。
リールに関係しており、特に、ハンドルからの回転力が
伝達されて往復動するスプール軸にスプールが回転自在
に支持されていて、スプールの前部に形成された凹所に
制動部材が収納されており、スプール軸の前端部に螺合
された制動力調整摘みにより制動部材をスプールの凹所
に押圧する力を調整して制動部材が生じさせるスプール
回転制動力を調整可能な魚釣用スピニングリールに関係
している。
【0002】
【従来の技術】上述した如き種類の魚釣用スピニングリ
ールは例えば実公平7−25028号公報により既に知
られている。この従来の魚釣用スピニングリールにおい
ては、スプールと制動力調整摘みとの間の隙間から海水
や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物体ととも
にスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入してくる。
そして液体は上記隙間を介して排出されるが上記種々の
物体は上記凹所の内表面や制動部材に付着して残留す
る。
ールは例えば実公平7−25028号公報により既に知
られている。この従来の魚釣用スピニングリールにおい
ては、スプールと制動力調整摘みとの間の隙間から海水
や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物体ととも
にスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入してくる。
そして液体は上記隙間を介して排出されるが上記種々の
物体は上記凹所の内表面や制動部材に付着して残留す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の魚釣用
スピニングリールでは、長期間の使用や短期間でも過酷
な使用によりスプールの前部の凹所の内表面や制動部材
に付着した上記種々の物体の量が多くなると制動部材の
作用が不安定となる。これにより滑らかなスプール制動
が損なわれ、スプールから延出された釣糸の先端の釣針
にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷された
時のスプール制動を伴ったスプールの回転が不安定とな
り、魚との微妙な対応を行えないばかりでなく、釣糸が
切断される可能性も増大する。
スピニングリールでは、長期間の使用や短期間でも過酷
な使用によりスプールの前部の凹所の内表面や制動部材
に付着した上記種々の物体の量が多くなると制動部材の
作用が不安定となる。これにより滑らかなスプール制動
が損なわれ、スプールから延出された釣糸の先端の釣針
にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷された
時のスプール制動を伴ったスプールの回転が不安定とな
り、魚との微妙な対応を行えないばかりでなく、釣糸が
切断される可能性も増大する。
【0004】このような事態を防止するには魚釣用スピ
ニングリールの分解掃除が必要であるが、分解作業は煩
雑であり、またスプールの前部の凹所の内表面や制動部
材に付着した上記種々の物体の清掃作業も煩雑であり、
さらに清掃作業を行っても上記種々の物体を完全に除去
出来ないことも多い。
ニングリールの分解掃除が必要であるが、分解作業は煩
雑であり、またスプールの前部の凹所の内表面や制動部
材に付着した上記種々の物体の清掃作業も煩雑であり、
さらに清掃作業を行っても上記種々の物体を完全に除去
出来ないことも多い。
【0005】この発明は上記事情の下でなされ、この発
明の目的は、スプールの前部の凹所の内表面や上記凹所
中の制動部材への種々の物体の付着を防止することが出
来て、長期間の使用や短期間でも過酷な使用の後に分解
掃除を行なわなくても安定した制動部材の作用を得るこ
とが出来、ひいてはスプールから延出された釣糸の先端
の釣針にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷
された時のスプール制動を伴ったスプールの回転が常に
安定し、魚との微妙な対応を常に行えるばかりでなく、
釣糸が切断される可能性も減少させることが出来る、魚
釣用スピニングリールを提供することである。
明の目的は、スプールの前部の凹所の内表面や上記凹所
中の制動部材への種々の物体の付着を防止することが出
来て、長期間の使用や短期間でも過酷な使用の後に分解
掃除を行なわなくても安定した制動部材の作用を得るこ
とが出来、ひいてはスプールから延出された釣糸の先端
の釣針にかかった魚により釣糸に所定以上の張力が負荷
された時のスプール制動を伴ったスプールの回転が常に
安定し、魚との微妙な対応を常に行えるばかりでなく、
釣糸が切断される可能性も減少させることが出来る、魚
釣用スピニングリールを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、この発明に従った魚釣用スピニングリールは:
ハンドルからの回転力が伝達されて往復動するスプール
軸にスプールが回転自在に支持されていて、スプールの
前部に形成された凹所に制動部材が収納されており、ス
プール軸の前端部に螺合された制動力調整摘みにより制
動部材をスプールの凹所に押圧する力を調整して制動部
材が生じさせるスプール回転制動力を調整可能な魚釣用
スピニングリールにおいて、スプールと制動力調整摘み
との間の隙間に軸受を介在させ、外部空間とスプールの
前部の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した
連通を遮断する、ことを特徴としている。
ために、この発明に従った魚釣用スピニングリールは:
ハンドルからの回転力が伝達されて往復動するスプール
軸にスプールが回転自在に支持されていて、スプールの
前部に形成された凹所に制動部材が収納されており、ス
プール軸の前端部に螺合された制動力調整摘みにより制
動部材をスプールの凹所に押圧する力を調整して制動部
材が生じさせるスプール回転制動力を調整可能な魚釣用
スピニングリールにおいて、スプールと制動力調整摘み
との間の隙間に軸受を介在させ、外部空間とスプールの
前部の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した
連通を遮断する、ことを特徴としている。
【0007】上記軸受により外部空間とスプールの前部
の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した連通
が遮断されることにより、上記隙間を介して外部空間か
ら海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物体
とともにスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入して
くることが防止される。この結果として、スプールの前
部の凹所の内表面や上記凹所中の制動部材への上記種々
の物体の付着を防止することが出来て、長期間の使用や
短期間でも過酷な使用の後に分解掃除を行なわなくても
安定した制動部材の作用を得ることが出来、ひいてはス
プールから延出された釣糸の先端の釣針にかかった魚に
より釣糸に所定以上の張力が負荷された時のスプール制
動を伴ったスプールの回転が常に安定し、魚との微妙な
対応を常に行えるばかりでなく、釣糸が切断される可能
性も減少させることが出来る、なお上記軸受は防水仕様
であることが好ましいことは言うまでもない。
の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した連通
が遮断されることにより、上記隙間を介して外部空間か
ら海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物体
とともにスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入して
くることが防止される。この結果として、スプールの前
部の凹所の内表面や上記凹所中の制動部材への上記種々
の物体の付着を防止することが出来て、長期間の使用や
短期間でも過酷な使用の後に分解掃除を行なわなくても
安定した制動部材の作用を得ることが出来、ひいてはス
プールから延出された釣糸の先端の釣針にかかった魚に
より釣糸に所定以上の張力が負荷された時のスプール制
動を伴ったスプールの回転が常に安定し、魚との微妙な
対応を常に行えるばかりでなく、釣糸が切断される可能
性も減少させることが出来る、なお上記軸受は防水仕様
であることが好ましいことは言うまでもない。
【0008】また上記軸受は、外部空間とスプールの前
部の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した連
通を遮断することが出来て、上記隙間を介して外部空間
から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物
体とともにスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入し
てくることを防止することが出来るのであれば、その種
類を問わず例えば球軸受やコロ軸受や平軸受その他の種
類の軸受であることが出来る。さらに軸受は上記隙間中
で制動部材よりも外部空間に対する上記隙間の開口に近
い位置に介在される。
部の上記凹所中の制動部材との間の上記隙間を介した連
通を遮断することが出来て、上記隙間を介して外部空間
から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種々の物
体とともにスプールの前部の凹所の制動部材まで侵入し
てくることを防止することが出来るのであれば、その種
類を問わず例えば球軸受やコロ軸受や平軸受その他の種
類の軸受であることが出来る。さらに軸受は上記隙間中
で制動部材よりも外部空間に対する上記隙間の開口に近
い位置に介在される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の種々の実施の形
態を添付の図面を参照しながら詳細に説明する。まず最
初にこの発明の第1の実施の形態に従った魚釣用スピニ
ングリールを添付の図1と図2の(A)及び(B)とを
参照しながら詳細に説明する。
態を添付の図面を参照しながら詳細に説明する。まず最
初にこの発明の第1の実施の形態に従った魚釣用スピニ
ングリールを添付の図1と図2の(A)及び(B)とを
参照しながら詳細に説明する。
【0010】なお、図1はこの発明の第1の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールを要部を縦断面にして
示す側面図であり、図2の(A)は図1の要部のスプー
ル軸の周囲のスプールや制動部材や制動力調整摘みの縦
断面を拡大して示す縦断面図であり、そして図2の
(B)は図2の(A)のX−X線に沿った横断面図であ
る。
に従った魚釣用スピニングリールを要部を縦断面にして
示す側面図であり、図2の(A)は図1の要部のスプー
ル軸の周囲のスプールや制動部材や制動力調整摘みの縦
断面を拡大して示す縦断面図であり、そして図2の
(B)は図2の(A)のX−X線に沿った横断面図であ
る。
【0011】図1に示す如く、この発明の第1の実施の
形態に従った魚釣用スピニングリールは、竿固定部10
aから下方に向かい延出した脚10bの下端に歯車ケー
ス10cを備えている。歯車ケース10cには歯車ケー
ス10cから側方に突出されたクランクハンドル12が
回転自在に支持されており、歯車ケース10cから矢印
Rで示す釣糸導出方向である前方にスプール軸14が突
出されている。スプール軸14は、歯車ケース10c内
に設けられクランクハンドル12の回転を前後動に変換
する公知の図示しない前後往復動装置により前後方向に
往復動可能に支持されている。
形態に従った魚釣用スピニングリールは、竿固定部10
aから下方に向かい延出した脚10bの下端に歯車ケー
ス10cを備えている。歯車ケース10cには歯車ケー
ス10cから側方に突出されたクランクハンドル12が
回転自在に支持されており、歯車ケース10cから矢印
Rで示す釣糸導出方向である前方にスプール軸14が突
出されている。スプール軸14は、歯車ケース10c内
に設けられクランクハンドル12の回転を前後動に変換
する公知の図示しない前後往復動装置により前後方向に
往復動可能に支持されている。
【0012】歯車ケース10cにはまた釣糸案内部を有
しスプール軸14の周囲にスプール軸14に対して同心
的に回転自在にロータ10dが支持されていて、歯車ケ
ース10cに格納されている公知の図示しない巻取駆動
歯車機構がクランクハンドル12から入力された回転力
をロータ10dに伝達し釣糸案内部を伴ってロータ10
dをスプール軸14の周囲で回転させる。
しスプール軸14の周囲にスプール軸14に対して同心
的に回転自在にロータ10dが支持されていて、歯車ケ
ース10cに格納されている公知の図示しない巻取駆動
歯車機構がクランクハンドル12から入力された回転力
をロータ10dに伝達し釣糸案内部を伴ってロータ10
dをスプール軸14の周囲で回転させる。
【0013】歯車ケース10cにはさらに、釣糸繰り出
し方向へのロータ10dの回転を選択的に阻止する図示
しない逆転防止機構が格納されており、歯車ケース10
cの後部からは上記図示しない逆転防止機構の為の逆転
防止オン・オフレバー16が突出している。
し方向へのロータ10dの回転を選択的に阻止する図示
しない逆転防止機構が格納されており、歯車ケース10
cの後部からは上記図示しない逆転防止機構の為の逆転
防止オン・オフレバー16が突出している。
【0014】歯車ケース10cから前方に突出している
スプール軸14の前端部にはスプール18がスプール軸
14に対して同心的に回転自在に支持されており、スプ
ール18はまた図1に示す位置から矢印Rで示す釣糸導
出方向とは正反対の後方には移動出来ないようスプール
軸14上の停止部材14aにより支持されている。
スプール軸14の前端部にはスプール18がスプール軸
14に対して同心的に回転自在に支持されており、スプ
ール18はまた図1に示す位置から矢印Rで示す釣糸導
出方向とは正反対の後方には移動出来ないようスプール
軸14上の停止部材14aにより支持されている。
【0015】スプール18の前端面に形成された凹所1
8aにはスプール軸14の周囲に制動部材20が収納さ
れている。制動部材20はスプール軸14が挿入される
中心孔を有した実質的に円板形状の摩擦板を複数枚相互
に同心的に積層させることにより構成されていて、スプ
ール軸14の前方突出端部にはスプール18の前端面に
形成された凹所18aの底面に押圧する為の制動力調整
摘み22が設置されている。
8aにはスプール軸14の周囲に制動部材20が収納さ
れている。制動部材20はスプール軸14が挿入される
中心孔を有した実質的に円板形状の摩擦板を複数枚相互
に同心的に積層させることにより構成されていて、スプ
ール軸14の前方突出端部にはスプール18の前端面に
形成された凹所18aの底面に押圧する為の制動力調整
摘み22が設置されている。
【0016】制動力調整摘み22は、スプール軸14の
前方突出端部に螺合され前端面を外部空間に露出させた
操作部22aと、操作部22aにおいて制動部材20と
対面した後端面に回動自在に支持された押圧部22b
と、を含んでいて、操作部22aをスプール軸14の前
方突出端部上で一方または他方にスプール軸14に対し
て相対的に回動させることにより押圧部22bが制動部
材20をスプール18の前端面の凹所18aの底面に押
圧する力が増加あるいは減少し、この結果として制動部
材20が制動部材20とスプール18の前端面の凹所1
8aの底面との間で発生させるスプール回転制動力が増
加または減少する。
前方突出端部に螺合され前端面を外部空間に露出させた
操作部22aと、操作部22aにおいて制動部材20と
対面した後端面に回動自在に支持された押圧部22b
と、を含んでいて、操作部22aをスプール軸14の前
方突出端部上で一方または他方にスプール軸14に対し
て相対的に回動させることにより押圧部22bが制動部
材20をスプール18の前端面の凹所18aの底面に押
圧する力が増加あるいは減少し、この結果として制動部
材20が制動部材20とスプール18の前端面の凹所1
8aの底面との間で発生させるスプール回転制動力が増
加または減少する。
【0017】以上ここまで説明してきたこの発明の第1
の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの構成は
公知である。この発明の第1の実施の形態に従った魚釣
用スピニングリールの特徴的な構成は、スプール18と
制動力調整摘み22との間に生じている隙間において制
動部材20よりも上記隙間の開口に近い位置に軸受24
が介在されていることである。
の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの構成は
公知である。この発明の第1の実施の形態に従った魚釣
用スピニングリールの特徴的な構成は、スプール18と
制動力調整摘み22との間に生じている隙間において制
動部材20よりも上記隙間の開口に近い位置に軸受24
が介在されていることである。
【0018】図2の(A)及び(B)に拡大して示す如
く、第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
では、上記隙間において軸受24はスプール18の前端
面の凹所18aの内周面の入口と制動力調整摘み22の
押圧部22bの外周面との間に介在されていて、凹所1
8aの内周面に対して摺動しながら制動力調整摘み22
の押圧部22bとともにスプール軸14に沿い移動す
る。
く、第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
では、上記隙間において軸受24はスプール18の前端
面の凹所18aの内周面の入口と制動力調整摘み22の
押圧部22bの外周面との間に介在されていて、凹所1
8aの内周面に対して摺動しながら制動力調整摘み22
の押圧部22bとともにスプール軸14に沿い移動す
る。
【0019】軸受24は、外部空間とスプール18の前
端面の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を
介した連通を遮断することが出来て、上記隙間を介して
外部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる
種々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a
中の制動部材20まで侵入してくることを防止すること
が出来るのであれば、その種類を問わず例えば球軸受や
コロ軸受や平軸受その他の種類の軸受であることが出来
る。そして軸受24は防水型であることが好ましいこと
はいうまでもない。
端面の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を
介した連通を遮断することが出来て、上記隙間を介して
外部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる
種々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a
中の制動部材20まで侵入してくることを防止すること
が出来るのであれば、その種類を問わず例えば球軸受や
コロ軸受や平軸受その他の種類の軸受であることが出来
る。そして軸受24は防水型であることが好ましいこと
はいうまでもない。
【0020】なお図2の(A)及び(B)に特に良く示
されている如く、スプール18の前端面の凹所18aの
内周面には制動部材20の複数の摩擦板の中の幾枚かが
有している回り止め突起20aを挿入する回り止め溝1
8bが形成されているが、軸受24は、軸受24がない
場合に比べると、外部空間とスプール18の前端面の凹
所18a中の制動部材20との間の上記隙間を介した連
通を実質的に遮断することが出来て、上記隙間を介して
外部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる
種々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a
中の制動部材20まで侵入してくることを実質的に防止
することが出来る。
されている如く、スプール18の前端面の凹所18aの
内周面には制動部材20の複数の摩擦板の中の幾枚かが
有している回り止め突起20aを挿入する回り止め溝1
8bが形成されているが、軸受24は、軸受24がない
場合に比べると、外部空間とスプール18の前端面の凹
所18a中の制動部材20との間の上記隙間を介した連
通を実質的に遮断することが出来て、上記隙間を介して
外部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる
種々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a
中の制動部材20まで侵入してくることを実質的に防止
することが出来る。
【0021】この発明の第1の実施の形態に従った魚釣
用スピニングリールではさらに、スプール18のスプー
ル軸挿入孔の後端の開口からスプール軸14に沿い凹所
18aまで海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともに侵入してくる可能性をなくす為に、ス
プール18のスプール軸挿入孔の後端の開口にも上述し
たのと同じ軸受24がスプール軸14との間に介在され
ている。
用スピニングリールではさらに、スプール18のスプー
ル軸挿入孔の後端の開口からスプール軸14に沿い凹所
18aまで海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともに侵入してくる可能性をなくす為に、ス
プール18のスプール軸挿入孔の後端の開口にも上述し
たのと同じ軸受24がスプール軸14との間に介在され
ている。
【0022】次にはこの発明の第2の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールを添付の図3の(A)及び
(B)を参照しながら詳細に説明する。なお、図3の
(A)は、図2の(A)に示されたこの発明の第1の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の拡大
された縦断面図と同様に、この発明の第2の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断面を拡大
して示す縦断面図であり、そして図3の(B)は図3の
(A)のY−Y線に沿った横断面図である。
た魚釣用スピニングリールを添付の図3の(A)及び
(B)を参照しながら詳細に説明する。なお、図3の
(A)は、図2の(A)に示されたこの発明の第1の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の拡大
された縦断面図と同様に、この発明の第2の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断面を拡大
して示す縦断面図であり、そして図3の(B)は図3の
(A)のY−Y線に沿った横断面図である。
【0023】また第2の実施の形態に従った魚釣用スピ
ニングリールの大部分の構成は図1及び図2の(A),
(B)を参照しながら前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールの大部分の構成と同じであ
り、第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
において第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの構成と同じか同等の構成部材には同じ参照符号を
付して詳細な説明は省略する。
ニングリールの大部分の構成は図1及び図2の(A),
(B)を参照しながら前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールの大部分の構成と同じであ
り、第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
において第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの構成と同じか同等の構成部材には同じ参照符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0024】第2の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの構成が前述した第1の実施の形態に従った魚
釣用スピニングリールの構成と異なるのは:まず第1
に、スプール18と制動力調整摘み22との間に生じて
いる隙間において制動部材20よりも上記隙間の開口に
近い位置に介在されている軸受26の種類が防水型の球
軸受に限定されていることであり;第2には、上記隙間
において軸受26が介在されているスプール18の前端
面の凹所18aの内周面の入口と制動力調整摘み22の
押圧部22bの外周面とにおいて凹所18aの内周面の
入口が凹所18aの内周面の回り止め溝18bの底面を
通過する円か同じかそれよりも大きな直径の円を内周面
に持つよう拡径されていて、このような凹所18aの内
周面の入口と制動力調整摘み22の押圧部22bの外周
面とで軸受26が支持されていることであり;そして、
第3には、軸受26は凹所18aの内周面の入口に外輪
が固定されて、その内輪に対して制動力調整摘み22の
押圧部22bがスプール軸14に沿い摺動する;ことで
ある。
グリールの構成が前述した第1の実施の形態に従った魚
釣用スピニングリールの構成と異なるのは:まず第1
に、スプール18と制動力調整摘み22との間に生じて
いる隙間において制動部材20よりも上記隙間の開口に
近い位置に介在されている軸受26の種類が防水型の球
軸受に限定されていることであり;第2には、上記隙間
において軸受26が介在されているスプール18の前端
面の凹所18aの内周面の入口と制動力調整摘み22の
押圧部22bの外周面とにおいて凹所18aの内周面の
入口が凹所18aの内周面の回り止め溝18bの底面を
通過する円か同じかそれよりも大きな直径の円を内周面
に持つよう拡径されていて、このような凹所18aの内
周面の入口と制動力調整摘み22の押圧部22bの外周
面とで軸受26が支持されていることであり;そして、
第3には、軸受26は凹所18aの内周面の入口に外輪
が固定されて、その内輪に対して制動力調整摘み22の
押圧部22bがスプール軸14に沿い摺動する;ことで
ある。
【0025】第2の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの軸受26の機能は前述した第1の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの軸受24の機能と同
じであり、前述した第1の実施の形態に従った魚釣用ス
ピニングリールの場合と同様に、スプール18のスプー
ル軸挿入孔の後端の開口からスプール軸14に沿い凹所
18aまで海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともに侵入してくる可能性をなくす為に、ス
プール18のスプール軸挿入孔の後端の開口にも上述し
たのと同じ軸受26がスプール軸14との間に介在され
ている。
グリールの軸受26の機能は前述した第1の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの軸受24の機能と同
じであり、前述した第1の実施の形態に従った魚釣用ス
ピニングリールの場合と同様に、スプール18のスプー
ル軸挿入孔の後端の開口からスプール軸14に沿い凹所
18aまで海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともに侵入してくる可能性をなくす為に、ス
プール18のスプール軸挿入孔の後端の開口にも上述し
たのと同じ軸受26がスプール軸14との間に介在され
ている。
【0026】第2の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールでは、図3の(A)及び(B)に特に良く示さ
れている如く、スプール18の前端面の凹所18aの内
周面に形成されている回り止め溝18bもまた、凹所1
8aの内周面の入口に設置された軸受26により上記隙
間を介しての外部空間との連通がより良く遮断されてい
る。
グリールでは、図3の(A)及び(B)に特に良く示さ
れている如く、スプール18の前端面の凹所18aの内
周面に形成されている回り止め溝18bもまた、凹所1
8aの内周面の入口に設置された軸受26により上記隙
間を介しての外部空間との連通がより良く遮断されてい
る。
【0027】従って第2の実施の形態に従った魚釣用ス
ピニングリールでは、前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールにおいて外部空間とスプール
18の前端面の凹所18a中の制動部材20との間の上
記隙間を介した連通が回り止め溝18bにより僅かに保
たれている場合に比べて、外部空間とスプール18の前
端面の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を
介した連通の遮断をより良く行うことが出来て、上記隙
間を介して外部空間から海水や河川の水や雨水がこれら
に含まれる種々の物体とともにスプール18の前端部の
凹所18a中の制動部材20まで侵入してくる可能性を
前述した第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの場合と比べてより小さくすることが出来る。
ピニングリールでは、前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールにおいて外部空間とスプール
18の前端面の凹所18a中の制動部材20との間の上
記隙間を介した連通が回り止め溝18bにより僅かに保
たれている場合に比べて、外部空間とスプール18の前
端面の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を
介した連通の遮断をより良く行うことが出来て、上記隙
間を介して外部空間から海水や河川の水や雨水がこれら
に含まれる種々の物体とともにスプール18の前端部の
凹所18a中の制動部材20まで侵入してくる可能性を
前述した第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの場合と比べてより小さくすることが出来る。
【0028】次にはこの発明の第3の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールを添付の図4を参照しながら
詳細に説明する。なお、図4は、図2の(A)に示され
たこの発明の第1の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの要部の拡大された縦断面図と同様に、この発
明の第3の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
の要部の縦断面を拡大して示す縦断面図である。
た魚釣用スピニングリールを添付の図4を参照しながら
詳細に説明する。なお、図4は、図2の(A)に示され
たこの発明の第1の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの要部の拡大された縦断面図と同様に、この発
明の第3の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
の要部の縦断面を拡大して示す縦断面図である。
【0029】また第3の実施の形態に従った魚釣用スピ
ニングリールの大部分の構成は図1及び図2の(A),
(B)を参照しながら前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールの大部分の構成と同じであ
り、第3の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
において第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの構成と同じか同等の構成部材には同じ参照符号を
付して詳細な説明は省略する。
ニングリールの大部分の構成は図1及び図2の(A),
(B)を参照しながら前述した第1の実施の形態に従っ
た魚釣用スピニングリールの大部分の構成と同じであ
り、第3の実施の形態に従った魚釣用スピニングリール
において第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリ
ールの構成と同じか同等の構成部材には同じ参照符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0030】第3の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの構成が前述した第1の実施の形態に従った魚
釣用スピニングリールの構成と異なるのは:まず第1
に、スプール18と制動力調整摘み22との間の隙間に
介在される軸受26が、第2の実施の形態に従った魚釣
用スピニングリールでも使用されていた防水型の球軸受
に限定されていることであり;そして、第2には、軸受
26が上記隙間においてスプール18の外周面の前端部
から制動力調整摘み22の操作部22aを覆うよう延出
しているスカート部18cの内周面と制動力調整摘み2
2の操作部22aの外周面との間に介在されていて、外
輪がスカート部18cの内周面に固定され、内輪に対し
て制動力調整摘み22の操作部22aの外周面がスプー
ル軸14に沿い摺動することである。
グリールの構成が前述した第1の実施の形態に従った魚
釣用スピニングリールの構成と異なるのは:まず第1
に、スプール18と制動力調整摘み22との間の隙間に
介在される軸受26が、第2の実施の形態に従った魚釣
用スピニングリールでも使用されていた防水型の球軸受
に限定されていることであり;そして、第2には、軸受
26が上記隙間においてスプール18の外周面の前端部
から制動力調整摘み22の操作部22aを覆うよう延出
しているスカート部18cの内周面と制動力調整摘み2
2の操作部22aの外周面との間に介在されていて、外
輪がスカート部18cの内周面に固定され、内輪に対し
て制動力調整摘み22の操作部22aの外周面がスプー
ル軸14に沿い摺動することである。
【0031】第3の実施の形態に従った魚釣用スピニン
グリールの軸受26の機能は前述した第1の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの軸受24及び前述し
た第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの
軸受26の夫々の機能と同じであり、前述した第1の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの場合と同様
に、スプール18のスプール軸挿入孔の後端の開口から
スプール軸14に沿い凹所18aまで海水や河川の水や
雨水がこれらに含まれる種々の物体とともに侵入してく
る可能性をなくす為に、スプール18のスプール軸挿入
孔の後端の開口にも上述したのと同じ軸受26がスプー
ル軸14との間に介在されている。
グリールの軸受26の機能は前述した第1の実施の形態
に従った魚釣用スピニングリールの軸受24及び前述し
た第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの
軸受26の夫々の機能と同じであり、前述した第1の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの場合と同様
に、スプール18のスプール軸挿入孔の後端の開口から
スプール軸14に沿い凹所18aまで海水や河川の水や
雨水がこれらに含まれる種々の物体とともに侵入してく
る可能性をなくす為に、スプール18のスプール軸挿入
孔の後端の開口にも上述したのと同じ軸受26がスプー
ル軸14との間に介在されている。
【0032】この第3の実施の形態においても、前述し
た第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールと
同様に、前述した第1の実施の形態に従った魚釣用スピ
ニングリールにおいて外部空間とスプール18の前端面
の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を介し
た連通が回り止め溝18bにより僅かに保たれている場
合に比べて、外部空間とスプール18の前端面の凹所1
8a中の制動部材20との間の上記隙間を介した連通の
遮断をより良く行うことが出来て、上記隙間を介して外
部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a中
の制動部材20まで侵入してくる可能性を前述した第1
の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの場合と
比べてより小さくすることが出来る。
た第2の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールと
同様に、前述した第1の実施の形態に従った魚釣用スピ
ニングリールにおいて外部空間とスプール18の前端面
の凹所18a中の制動部材20との間の上記隙間を介し
た連通が回り止め溝18bにより僅かに保たれている場
合に比べて、外部空間とスプール18の前端面の凹所1
8a中の制動部材20との間の上記隙間を介した連通の
遮断をより良く行うことが出来て、上記隙間を介して外
部空間から海水や河川の水や雨水がこれらに含まれる種
々の物体とともにスプール18の前端部の凹所18a中
の制動部材20まで侵入してくる可能性を前述した第1
の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの場合と
比べてより小さくすることが出来る。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明に従った魚
釣用スピニングリールによれば、スプールの前部の凹所
の内表面や上記凹所中の制動部材への種々の物体の付着
を防止することが出来て、長期間の使用や短期間でも過
酷な使用の後に分解掃除を行なわなくても安定した制動
部材の作用を得ることが出来、ひいてはスプールから延
出された釣糸の先端の釣針にかかった魚により釣糸に所
定以上の張力が負荷された時のスプール制動を伴ったス
プールの回転を常に安定させておくことが出来、魚との
微妙な対応を常に行えるばかりでなく、釣糸が切断され
る可能性も減少させることが出来る。
釣用スピニングリールによれば、スプールの前部の凹所
の内表面や上記凹所中の制動部材への種々の物体の付着
を防止することが出来て、長期間の使用や短期間でも過
酷な使用の後に分解掃除を行なわなくても安定した制動
部材の作用を得ることが出来、ひいてはスプールから延
出された釣糸の先端の釣針にかかった魚により釣糸に所
定以上の張力が負荷された時のスプール制動を伴ったス
プールの回転を常に安定させておくことが出来、魚との
微妙な対応を常に行えるばかりでなく、釣糸が切断され
る可能性も減少させることが出来る。
【図1】この発明の第1の実施の形態に従った魚釣用ス
ピニングリールを要部を縦断面にして示す側面図であ
る。
ピニングリールを要部を縦断面にして示す側面図であ
る。
【図2】(A)は図1の要部のスプール軸の周囲のスプ
ールや制動部材や制動力調整摘みの縦断面を拡大して示
す縦断面図であり、(B)は図2の(A)のX−X線に
沿った横断面図である。
ールや制動部材や制動力調整摘みの縦断面を拡大して示
す縦断面図であり、(B)は図2の(A)のX−X線に
沿った横断面図である。
【図3】(A)は、図2の(A)に示されたこの発明の
第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要
部の拡大された縦断面図と同様に、この発明の第2の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断
面を拡大して示す縦断面図であり、(B)は図3の
(A)のY−Y線に沿った横断面図である。
第1の実施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要
部の拡大された縦断面図と同様に、この発明の第2の実
施の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断
面を拡大して示す縦断面図であり、(B)は図3の
(A)のY−Y線に沿った横断面図である。
【図4】図2の(A)に示されたこの発明の第1の実施
の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の拡大さ
れた縦断面図と同様に、この発明の第3の実施の形態に
従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断面を拡大し
て示す縦断面図である。
の形態に従った魚釣用スピニングリールの要部の拡大さ
れた縦断面図と同様に、この発明の第3の実施の形態に
従った魚釣用スピニングリールの要部の縦断面を拡大し
て示す縦断面図である。
14 スプール軸 18 スプール 18a 凹所 20 制動部材 22 制動力調整摘み 24 軸受 26 軸受
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドルからの回転力が伝達されて往復
動するスプール軸にスプールが回転自在に支持されてい
て、スプールの前部に形成された凹所に制動部材が収納
されており、スプール軸の前端部に螺合された制動力調
整摘みにより制動部材をスプールの凹所に押圧する力を
調整して制動部材が生じさせるスプール回転制動力を調
整可能な魚釣用スピニングリールにおいて;スプールと
制動力調整摘みとの間の隙間に軸受を介在させ、外部空
間とスプールの前部の上記凹所中の制動部材との間の上
記隙間を介した連通を遮断する、ことを特徴とした魚釣
用スピニングリール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27950996A JPH10117645A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 魚釣用スピニングリール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27950996A JPH10117645A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 魚釣用スピニングリール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117645A true JPH10117645A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17612034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27950996A Pending JPH10117645A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 魚釣用スピニングリール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117645A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140318A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Globeride Inc | 魚釣用スピニングリール |
| JP2014143952A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Globeride Inc | 魚釣用スピニングリール |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP27950996A patent/JPH10117645A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014140318A (ja) * | 2013-01-23 | 2014-08-07 | Globeride Inc | 魚釣用スピニングリール |
| JP2014143952A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Globeride Inc | 魚釣用スピニングリール |
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