JPH10117833A - 紅筆ケースにおける、紅筆の固定収納方法 - Google Patents
紅筆ケースにおける、紅筆の固定収納方法Info
- Publication number
- JPH10117833A JPH10117833A JP31685196A JP31685196A JPH10117833A JP H10117833 A JPH10117833 A JP H10117833A JP 31685196 A JP31685196 A JP 31685196A JP 31685196 A JP31685196 A JP 31685196A JP H10117833 A JPH10117833 A JP H10117833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip brush
- upper half
- lid
- inner cylinder
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納容量を超えない範囲においては、その本
数に拘らず例え1本の紅筆でも固定収納できる紅筆ケー
スを提供する。 【構成】 下半部(12)が本体(1)に圧入され、そ
の下半部(12)と2箇所で蝶番結合される双の上半部
(4、5)が各々2方向に開閉自在に割れる中筒(3)
において、各々の中筒上半部(4、5)の内側に折曲し
て設けた立ち上げバネ(6、7)の相互反発により、双
の中筒上半部(4、5)が蓋体(2)を外した時には自
動的に開き、蓋体(2)を被せている時には蓋体(2)
を不慮抜け落ちなく嵌合させるように構成した紅筆ケー
スで、紅筆(13)を本体(1)に収納した後、開かれ
た状態の双の中筒上半部(4、5)を閉じ、蓋体(2)
を被せることにより、紅筆(13)は両方の立ち上げバ
ネ(6、7)の固定部(8、9)に挟み込まれ、固定さ
れる。
数に拘らず例え1本の紅筆でも固定収納できる紅筆ケー
スを提供する。 【構成】 下半部(12)が本体(1)に圧入され、そ
の下半部(12)と2箇所で蝶番結合される双の上半部
(4、5)が各々2方向に開閉自在に割れる中筒(3)
において、各々の中筒上半部(4、5)の内側に折曲し
て設けた立ち上げバネ(6、7)の相互反発により、双
の中筒上半部(4、5)が蓋体(2)を外した時には自
動的に開き、蓋体(2)を被せている時には蓋体(2)
を不慮抜け落ちなく嵌合させるように構成した紅筆ケー
スで、紅筆(13)を本体(1)に収納した後、開かれ
た状態の双の中筒上半部(4、5)を閉じ、蓋体(2)
を被せることにより、紅筆(13)は両方の立ち上げバ
ネ(6、7)の固定部(8、9)に挟み込まれ、固定さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は紅筆ケースに係るもので
あり、詳しくは紅筆の固定収納方法に関するものであ
る。
あり、詳しくは紅筆の固定収納方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の紅筆ケースは単に紅筆を収納する
だけで、特に工夫のないものがほとんどであった。
だけで、特に工夫のないものがほとんどであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の紅筆ケースは、
紅筆を容量限度いっぱいに収納していなければ自ずと隙
間が生じ、中で紅筆が動いてケースの内部を汚したり、
また、持ち運びの際などに不要な音を立てたり、不要な
振動感を手に伝えるという問題点があった。
紅筆を容量限度いっぱいに収納していなければ自ずと隙
間が生じ、中で紅筆が動いてケースの内部を汚したり、
また、持ち運びの際などに不要な音を立てたり、不要な
振動感を手に伝えるという問題点があった。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みて成さ
れたものであり、収納容量を超えない範囲においては、
その本数に拘らず例え1本の紅筆でも固定収納できる紅
筆ケースを提供することを目的としている。
れたものであり、収納容量を超えない範囲においては、
その本数に拘らず例え1本の紅筆でも固定収納できる紅
筆ケースを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明の紅筆ケースにおいては、下半部が本体に圧
入され、その下半部と2箇所で蝶番結合される双の上半
部が各々2方向に開閉自在に割れる中筒において、各々
の中筒上半部の内側に、互いに押し合う立ち上げバネを
折曲して設けたものである。
に、本発明の紅筆ケースにおいては、下半部が本体に圧
入され、その下半部と2箇所で蝶番結合される双の上半
部が各々2方向に開閉自在に割れる中筒において、各々
の中筒上半部の内側に、互いに押し合う立ち上げバネを
折曲して設けたものである。
【0006】上記立ち上げバネの形状は、例えばT字型
のように、紅筆を押し付ける下端の固定部はケース容量
に基づきケース内部の一辺とほぼ同じ幅にし、紅筆に触
れない部分は素材の弾性を活かせる範囲の小さな幅とす
るのが好ましい。
のように、紅筆を押し付ける下端の固定部はケース容量
に基づきケース内部の一辺とほぼ同じ幅にし、紅筆に触
れない部分は素材の弾性を活かせる範囲の小さな幅とす
るのが好ましい。
【0007】
【作用】紅筆を本体に収納した後、開かれた状態の双の
中筒上半部を閉じ、蓋体を被せることにより、紅筆は両
方の立ち上げバネの固定部に挟み込まれ、固定される。
中筒上半部を閉じ、蓋体を被せることにより、紅筆は両
方の立ち上げバネの固定部に挟み込まれ、固定される。
【0008】両方の立ち上げバネは、紅筆未収納時にお
いても固定部同士が互いを押し合う角度で折曲してある
ので、蓋体を外すと同時に双の中筒上半部は自動的に開
き、尚かつ収納する紅筆が1本でも、素材の弾性で十分
に固定できる。
いても固定部同士が互いを押し合う角度で折曲してある
ので、蓋体を外すと同時に双の中筒上半部は自動的に開
き、尚かつ収納する紅筆が1本でも、素材の弾性で十分
に固定できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して詳述する。
図1〜図5において、本体(1)と蓋体(2)は共に断
面形状が略四角形の底面を有する筒状体で、中筒(3)
は、断面形状が略四角形の貫通した筒状である下半部
(12)に、組み合わせて断面形状が略四角形の貫通し
た筒状になる、略コの字状の双の上半部(4、5)が開
閉自在に蝶番結合してある。また、中筒下半部(12)
の下端周縁は、本体(1)に圧入し易いように、やや内
側に窄ませてあり、双の中筒上半部(4、5)の内側に
は上端から下方へ向けて各々T字型の立ち上げバネ
(6、7)を折曲して設けてある。
図1〜図5において、本体(1)と蓋体(2)は共に断
面形状が略四角形の底面を有する筒状体で、中筒(3)
は、断面形状が略四角形の貫通した筒状である下半部
(12)に、組み合わせて断面形状が略四角形の貫通し
た筒状になる、略コの字状の双の上半部(4、5)が開
閉自在に蝶番結合してある。また、中筒下半部(12)
の下端周縁は、本体(1)に圧入し易いように、やや内
側に窄ませてあり、双の中筒上半部(4、5)の内側に
は上端から下方へ向けて各々T字型の立ち上げバネ
(6、7)を折曲して設けてある。
【0010】また、ケース容量いっぱいに紅筆(13)
を収納した際、両立ち上げバネ(6、7)は各々の中筒
上半部(4、5)の内壁に密着できるように、T字型の
横線に相当する固定部(8、9)の両端を、中筒上半部
(4、5)の内壁形状に合わせて湾曲してある。
を収納した際、両立ち上げバネ(6、7)は各々の中筒
上半部(4、5)の内壁に密着できるように、T字型の
横線に相当する固定部(8、9)の両端を、中筒上半部
(4、5)の内壁形状に合わせて湾曲してある。
【0011】また、中筒上半部(4、5)の片側端面に
は、長さを延長して内側に向けた段差(10)を折曲し
て設けてある。これは色々な複数本の紅筆(13)を収
納した際に立ち上げバネにかかる圧力が相互不均一にな
った場合に起き易い、組み合う相手方との微妙な位置ズ
レを防ぐ為で、相手方にも同じ片側端面に段差(11)
を設けて双の上半部(4、5)の定位置組み合わせを確
実にし、蓋体(2)を被せる工程をスムーズにする。
は、長さを延長して内側に向けた段差(10)を折曲し
て設けてある。これは色々な複数本の紅筆(13)を収
納した際に立ち上げバネにかかる圧力が相互不均一にな
った場合に起き易い、組み合う相手方との微妙な位置ズ
レを防ぐ為で、相手方にも同じ片側端面に段差(11)
を設けて双の上半部(4、5)の定位置組み合わせを確
実にし、蓋体(2)を被せる工程をスムーズにする。
【0012】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0013】使用後の紅筆(13)を本体(1)に収納
し、開かれた状態の双の中筒上半部(4、5)を閉じて
蓋体(2)を被せることにより、紅筆(13)は両方の
立ち上げバネ(6、7)の固定部(8、9)に挟み込ま
れて固定されるので、紅筆(13)がケースの内部を汚
したり、持ち運びの際などに音を立てることはない。
し、開かれた状態の双の中筒上半部(4、5)を閉じて
蓋体(2)を被せることにより、紅筆(13)は両方の
立ち上げバネ(6、7)の固定部(8、9)に挟み込ま
れて固定されるので、紅筆(13)がケースの内部を汚
したり、持ち運びの際などに音を立てることはない。
【0014】また、使用時においては、相互反発してい
る両方の立ち上げバネ(6、7)により、蓋体(2)を
外すと同時に双の中筒上半部(4、5)が自動的に開く
為、紅筆(13)を締め付けられた状態から解放させた
上で簡単に抜き取ることができる。
る両方の立ち上げバネ(6、7)により、蓋体(2)を
外すと同時に双の中筒上半部(4、5)が自動的に開く
為、紅筆(13)を締め付けられた状態から解放させた
上で簡単に抜き取ることができる。
【図1】本考案の実施例における、蓋体を被せた状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案の実施例における、蓋体を外した状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本考案の実施例における、蓋体を外して中筒上
半部が開いた状態の斜視図である。
半部が開いた状態の斜視図である。
【図4】本考案の実施例における、紅筆未収納時の縦断
面図である。
面図である。
【図5】本考案の実施例における、紅筆未収納時の、図
4の断面とは垂直方向の縦断面図である
4の断面とは垂直方向の縦断面図である
【符号の説明】 1 本体 2 蓋体 3 中筒(上半部と下半部を合わせた総称) 4、5 中筒 上半部 6、7 中筒 上半部 立ち上げバネ 8、9 中筒 上半部 立ち上げバネ 固定部 10、11 中筒 上半部 段差 12 中筒 下半部 13 紅筆
Claims (1)
- 【請求項1】 下半部(12)が本体(1)に圧入さ
れ、その下半部(12)と2箇所で蝶番結合される双の
上半部(4、5)が各々2方向に開閉自在に割れる中筒
(3)において、各々の中筒上半部(4、5)の内側に
折曲して設けた立ち上げバネ(6、7)の相互反発によ
り、双の中筒上半部(4、5)が蓋体(2)を外した時
には自動的に開き、蓋体(2)を被せている時には蓋体
(2)を不慮抜け落ちなく嵌合させるように構成した紅
筆ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31685196A JPH10117833A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 紅筆ケースにおける、紅筆の固定収納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31685196A JPH10117833A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 紅筆ケースにおける、紅筆の固定収納方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117833A true JPH10117833A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=18081631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31685196A Pending JPH10117833A (ja) | 1996-10-23 | 1996-10-23 | 紅筆ケースにおける、紅筆の固定収納方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017225A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-23 | Kokuyo Co Ltd | 棒状小物類の収納ケース |
| JP2006102027A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Iwasaki Kogyo Kk | 弁当箱 |
-
1996
- 1996-10-23 JP JP31685196A patent/JPH10117833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001017225A (ja) * | 1999-07-07 | 2001-01-23 | Kokuyo Co Ltd | 棒状小物類の収納ケース |
| JP2006102027A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Iwasaki Kogyo Kk | 弁当箱 |
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