JPH10117842A - 汚れ防止着替え用キャップとセット用収納袋 - Google Patents
汚れ防止着替え用キャップとセット用収納袋Info
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- JPH10117842A JPH10117842A JP35212096A JP35212096A JPH10117842A JP H10117842 A JPH10117842 A JP H10117842A JP 35212096 A JP35212096 A JP 35212096A JP 35212096 A JP35212096 A JP 35212096A JP H10117842 A JPH10117842 A JP H10117842A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 衣服の脱ぎ着の際に衣服への化粧等の付着を
効果的に防止するとともに、衣服を脱ぐ際にも衣服とと
もに脱げることのない汚れ防止着替え用キャップを提供
する。 【解決手段】 人体の頭部および顔部を間隔をもって覆
うキャップ本体1と、該キャップ本体1を人体の首部に
係止する係止手段2と、該係止手段2より下方に向かっ
て延設されたスカート部3とを備えて構成して、衣服を
脱ぎ着する際、キャップ本体1が、づれたり、脱げたり
することのないようにしている。
効果的に防止するとともに、衣服を脱ぐ際にも衣服とと
もに脱げることのない汚れ防止着替え用キャップを提供
する。 【解決手段】 人体の頭部および顔部を間隔をもって覆
うキャップ本体1と、該キャップ本体1を人体の首部に
係止する係止手段2と、該係止手段2より下方に向かっ
て延設されたスカート部3とを備えて構成して、衣服を
脱ぎ着する際、キャップ本体1が、づれたり、脱げたり
することのないようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かぶり式デザインの衣
服を脱ぎ着する時、化粧や整髪料等が衣服に付かないよ
うに防止する着替え用キャップと、汚れ防止着替え用キ
ャップと一体化するセット用収納袋に関する。又、使い
捨ての汚れ防止用キャップに関する。
服を脱ぎ着する時、化粧や整髪料等が衣服に付かないよ
うに防止する着替え用キャップと、汚れ防止着替え用キ
ャップと一体化するセット用収納袋に関する。又、使い
捨ての汚れ防止用キャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、よりかぶりやすくするもので、ス
リットを設けてかぶり口を大きくして絞り込む方法のマ
スクやキャップがあるが、絞り込み方法によっては脱い
だり、着たりするのに時間がかかり、面倒であった。
又、閉塞感のあるものがあり、汚れがキャップ等に付き
やすく、化粧崩れになりやすいものであった。又、衣服
を脱ぐ時、マスクやキャップが脱げたり、ずれたりしや
すいものであった。
リットを設けてかぶり口を大きくして絞り込む方法のマ
スクやキャップがあるが、絞り込み方法によっては脱い
だり、着たりするのに時間がかかり、面倒であった。
又、閉塞感のあるものがあり、汚れがキャップ等に付き
やすく、化粧崩れになりやすいものであった。又、衣服
を脱ぐ時、マスクやキャップが脱げたり、ずれたりしや
すいものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は 使用する際
に いかにしてスリットも必要なく、かぶり口を大きく
し、簡単にかぶれる汚れ防止着替え用キャップを提供す
るか、又、いかにして汚れ防止着替え用キャップと簡単
に、便利に組み合わすセット用収納袋を提供するか、安
価で便利な使い捨て用汚れ防止着替え用キャップを提供
するかにある。
に いかにしてスリットも必要なく、かぶり口を大きく
し、簡単にかぶれる汚れ防止着替え用キャップを提供す
るか、又、いかにして汚れ防止着替え用キャップと簡単
に、便利に組み合わすセット用収納袋を提供するか、安
価で便利な使い捨て用汚れ防止着替え用キャップを提供
するかにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】通気性にすぐれ、透けて
見える軽量かつ弾力性のある滑りやすい、四角形又は円
形又は扇形を有する布又は不織布又は紙等の生地で形成
するものとし、頭部は平均的な大きさより大きめにし、
生地の形状や作り方にもよるが、より安定したきれいな
膨らみを形成し、頭部最上部に掛け紐兼用の中央紐等を
付け、その紐等の移動により 簡単に膨らみが調整でき
るようにし、平均的首回りの寸法強の伸縮率大のゴム紐
を平均的首の部位の円周にぐるりと生地と縫い合わせ、
又は、円周にゴムを通し安定したシャーリング状のかぶ
り口を形成し、かぶり口より下端まではバランスのとれ
たスカート状に構成する。又、収納袋の一部であるホッ
ク又はマジックテープ等の機能を生かして、汚れ防止着
替え用キャップの一部である掛け紐兼用の中央紐とを組
み合わせ、収納袋と着替え用キャップを一体化させる構
成にする。但し、使い捨て用は熱処理、高圧処理等安価
な方法で形成する。
見える軽量かつ弾力性のある滑りやすい、四角形又は円
形又は扇形を有する布又は不織布又は紙等の生地で形成
するものとし、頭部は平均的な大きさより大きめにし、
生地の形状や作り方にもよるが、より安定したきれいな
膨らみを形成し、頭部最上部に掛け紐兼用の中央紐等を
付け、その紐等の移動により 簡単に膨らみが調整でき
るようにし、平均的首回りの寸法強の伸縮率大のゴム紐
を平均的首の部位の円周にぐるりと生地と縫い合わせ、
又は、円周にゴムを通し安定したシャーリング状のかぶ
り口を形成し、かぶり口より下端まではバランスのとれ
たスカート状に構成する。又、収納袋の一部であるホッ
ク又はマジックテープ等の機能を生かして、汚れ防止着
替え用キャップの一部である掛け紐兼用の中央紐とを組
み合わせ、収納袋と着替え用キャップを一体化させる構
成にする。但し、使い捨て用は熱処理、高圧処理等安価
な方法で形成する。
【0005】
【作用】汚れ防止着替え用キャップの脱ぎ着が大変簡単
になり、かぶる時は かぶり口に両手を入れ、両手のひ
らをそれぞれ外側に向け、シャーリング状のかぶり口が
大きくなるように手で押し広げ、下の方に向け、袋体が
下がったようにし、かぶり口の一部分を顎に引っ掛け
て、手と顎で更にかぶり口を広げ、左右の手を広げたま
ま後ろの方向へ徐々に回転するように下ろしていくと、
頭部が汚れ防止着替え用キャップ内に入る。反対に脱ぐ
時は かぶり口に両手を下から前の方へ差し入れ、両手
で顔を覆うような格好にし、両手をそれぞれ斜め前方へ
押し広げ、両手と後ろ頭とでかぶり口を大きくし、その
まま両手を後ろの方向へ徐々に回転するように下ろして
いくと、簡単に脱げる。つまり、スリットを形成しなく
ても、ゴムの性質を応用すれば、簡単に脱ぎ着できる
し、キャップの汚れもより防げる
になり、かぶる時は かぶり口に両手を入れ、両手のひ
らをそれぞれ外側に向け、シャーリング状のかぶり口が
大きくなるように手で押し広げ、下の方に向け、袋体が
下がったようにし、かぶり口の一部分を顎に引っ掛け
て、手と顎で更にかぶり口を広げ、左右の手を広げたま
ま後ろの方向へ徐々に回転するように下ろしていくと、
頭部が汚れ防止着替え用キャップ内に入る。反対に脱ぐ
時は かぶり口に両手を下から前の方へ差し入れ、両手
で顔を覆うような格好にし、両手をそれぞれ斜め前方へ
押し広げ、両手と後ろ頭とでかぶり口を大きくし、その
まま両手を後ろの方向へ徐々に回転するように下ろして
いくと、簡単に脱げる。つまり、スリットを形成しなく
ても、ゴムの性質を応用すれば、簡単に脱ぎ着できる
し、キャップの汚れもより防げる
【0006】シャーリング状のかぶり口は 首により密
着させているので、衣服を脱ぎ着する際、汚れ防止着替
え用キャップが、づれたり、脱げたりしない。又、シャ
ーリング状のかぶり口から裾にかけてのスカート部分を
衣服のかぶり口から入れて脱ぐと、スカート部分が脱
ぐ方向へと誘導し、衣服との摩擦をより小さくする。
着させているので、衣服を脱ぎ着する際、汚れ防止着替
え用キャップが、づれたり、脱げたりしない。又、シャ
ーリング状のかぶり口から裾にかけてのスカート部分を
衣服のかぶり口から入れて脱ぐと、スカート部分が脱
ぐ方向へと誘導し、衣服との摩擦をより小さくする。
【0007】髪型の関係等で前面の顔の回りにより膨ら
みが欲しい時、頭部の掛け紐兼用の中央紐等をつまみ移
動すると、膨らみは簡単に調整できる。
みが欲しい時、頭部の掛け紐兼用の中央紐等をつまみ移
動すると、膨らみは簡単に調整できる。
【0008】頭部最上部を絞り込む方法にすると、かぶ
り口のシャーリングとの組み合わせで、頭部は よりふ
んわりときれいに膨らみが形成される。
り口のシャーリングとの組み合わせで、頭部は よりふ
んわりときれいに膨らみが形成される。
【0009】セット用収納袋は 簡単に組み合わせがで
きるし、便利な使い方ができ、汚れ防止着替え用キャッ
プの使用頻度を高める。
きるし、便利な使い方ができ、汚れ防止着替え用キャッ
プの使用頻度を高める。
【0010】
【実施例】本発明の第1実施例を図1、図2、図3に基
づいて説明する。通気性にすぐれ、透けて見える軽量か
つ弾力性のある滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有
する布又は不織布又は紙等の生地1で形成し縫合部2を
縫い合わせ頭回りよりかなり広めの筒状を形成し、その
筒状の上端を折り曲げて縫い合わせ袋体3にし、その袋
体3にゴム紐等が通るように紐通し口4を設け、又、下
端は折り曲げて縫い合わせて縁5を形成し、平均的な頭
部の大きさより少し長めの長さを上端より下端の方向へ
計り、平均的な首の部位をゴム付け位置6とし、その円
周と首回り寸法強の伸縮率大のゴム紐とを均等にぐるり
と生地1と縫い合わせ安定したシャーリング状のかぶり
口7を形成する。かぶり口より下端の縁5までは、かわ
いらしいスカート8にし、形状的に大きなポイントにす
る。又、頭部を絞り込む場合、紐通し口4よりゴム紐等
を通して頭部最上部を絞り込み、絞り込み口に掛け紐兼
用中央紐10を取り付け汚れ防止着替え用キャップAを
構成する
づいて説明する。通気性にすぐれ、透けて見える軽量か
つ弾力性のある滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有
する布又は不織布又は紙等の生地1で形成し縫合部2を
縫い合わせ頭回りよりかなり広めの筒状を形成し、その
筒状の上端を折り曲げて縫い合わせ袋体3にし、その袋
体3にゴム紐等が通るように紐通し口4を設け、又、下
端は折り曲げて縫い合わせて縁5を形成し、平均的な頭
部の大きさより少し長めの長さを上端より下端の方向へ
計り、平均的な首の部位をゴム付け位置6とし、その円
周と首回り寸法強の伸縮率大のゴム紐とを均等にぐるり
と生地1と縫い合わせ安定したシャーリング状のかぶり
口7を形成する。かぶり口より下端の縁5までは、かわ
いらしいスカート8にし、形状的に大きなポイントにす
る。又、頭部を絞り込む場合、紐通し口4よりゴム紐等
を通して頭部最上部を絞り込み、絞り込み口に掛け紐兼
用中央紐10を取り付け汚れ防止着替え用キャップAを
構成する
【0011】本発明の第2実施例を図4、図5に基づい
て説明する。使い捨てを目的としたもので、生地11は
コストの低いものとし、接合部12を熱処理、高圧処理
等して接合して筒状を形成し、筒状の下端13も同じく
熱処理高圧処理等をする。第1実施例の図1のゴム付け
位置6と同じようにシャーリング箇所を決め、熱処理、
高圧処理等で、伸縮が柔軟にできるシャーリング状のか
ぶり口を形成する。頭部最上部のシャーリング状とつま
み15は 熱処理、高圧処理等して汚れ防止着替え用キ
ャップBを構成する。
て説明する。使い捨てを目的としたもので、生地11は
コストの低いものとし、接合部12を熱処理、高圧処理
等して接合して筒状を形成し、筒状の下端13も同じく
熱処理高圧処理等をする。第1実施例の図1のゴム付け
位置6と同じようにシャーリング箇所を決め、熱処理、
高圧処理等で、伸縮が柔軟にできるシャーリング状のか
ぶり口を形成する。頭部最上部のシャーリング状とつま
み15は 熱処理、高圧処理等して汚れ防止着替え用キ
ャップBを構成する。
【0012】本発明の第3実施例を図6、図7、図8に
基づいて説明する。布又は不織布又はビニール系の生地
16で形成するものとし、裏返した袋17の底部の左角
19、右角20をそれぞれ縫い、底部に厚みを形成し、
角を落ち着かせ、再び表に返して、袋の投入口折り返し
部18の中央にホックのオス21と、メス22を相対し
て取り付ける。軽量かつ弾力性のある本発明第1実施例
の汚れ防止着替え用キャップAは、小さく折りたためる
し収納しやすいので、便利に携帯できるように本発明の
第1実施例の汚れ防止着替え用キャップAの一部である
頭部の掛け紐兼用の中央紐10と収納袋Cの一部である
ホックのオス21とメス22又はマジックテープ等の機
能を生かして組み合わせるセット用収納袋Cを構成す
る。但し、収納袋の形状、大きさは限定しないものと
し、組み合わせが可能なあらゆるものにも応用できるも
のとする。又、形状や大きさの関係から収納袋の投入口
が大の場合、オープンファスナーの機能を生かした構成
にもできる。
基づいて説明する。布又は不織布又はビニール系の生地
16で形成するものとし、裏返した袋17の底部の左角
19、右角20をそれぞれ縫い、底部に厚みを形成し、
角を落ち着かせ、再び表に返して、袋の投入口折り返し
部18の中央にホックのオス21と、メス22を相対し
て取り付ける。軽量かつ弾力性のある本発明第1実施例
の汚れ防止着替え用キャップAは、小さく折りたためる
し収納しやすいので、便利に携帯できるように本発明の
第1実施例の汚れ防止着替え用キャップAの一部である
頭部の掛け紐兼用の中央紐10と収納袋Cの一部である
ホックのオス21とメス22又はマジックテープ等の機
能を生かして組み合わせるセット用収納袋Cを構成す
る。但し、収納袋の形状、大きさは限定しないものと
し、組み合わせが可能なあらゆるものにも応用できるも
のとする。又、形状や大きさの関係から収納袋の投入口
が大の場合、オープンファスナーの機能を生かした構成
にもできる。
【発明の効果】本発明は以上のような構成であるから、
かぶり口が安定しており、かぶり方が簡単で又、首回り
に密着しているのでづれたり、脱げたりしない。頭部最
上部を絞り込む方法にすると、シャーリング状のかぶり
口とで組み合わせる頭部の膨らみは、顔のまわりをふん
わりとさせ、顔面との接触を少なくし、圧迫感もやわら
げる。髪型によっては前面に膨らみが不足する場合もあ
るが、頭部の掛け紐兼用の中央紐をつまみ、前のほうへ
移動させれば膨らみが調整できるので便利である衣服を
試着する時には、通気性にすぐれ、透けて見える肌触り
の良い生地なので汚れ防止着替え用キャップをかぶって
いても、衣服の前後、かぶり口、袖通し口が容易に確認
でき、閉塞感もなく、あわてることなく落ち着いて脱ぎ
着ができる。シャーリング状のかぶり口を頭に移動させ
てナイトキャップ風にかぶり、迅速に衣服の具合をチェ
ックすることができるし、再び元の位置に納めてまた脱
ぐことができるので便利である。デザイン的には かわ
いらしくフェミニンな形状でかぶり口から下端までのス
カート部分が大きなポイントとなっている。又、カラフ
ルな色あいにするとなお一層楽しい気分にさせてくれる
ものになる。又、かわいらしいスカート部分は衣服のか
ぶり口が小さい時、衣服との摩擦が小さくなるように、
衣服のかぶり口にスカート部分を入れて、脱ぐ方向へ誘
導し、よりスムースに脱げるようにする役目がある。本
発明の汚れ防止着替え用キャップを利用することによっ
て、クリーニング代が節約でき、軽量かつ弾力性がある
ためにコンパクトに折りたためて収納しやすいので、本
発明の収納袋とセットすると、例えば女子社員のロッカ
ーの掛具に掛けられるので、会社での着替え時に利用し
てもらえば通勤着が汚れる心配も解消される。又、ショ
ッピングの予定がある時にはバックに入れて携帯してい
ると、試着が気軽にできる。このように個々に用意して
利用すれば不快感も解消される。家庭用に、旅行に、シ
ョッピングに、会社用にと利用範囲は大きいが、不特定
多数の人が利用する場合には 使い捨てのものを常備し
てサービスの向上を計りたいものである。個人的に、
又、営業的にと使い分け、「汚れるかもしれない」とか
「汚されるかもしれない」という神経を解消させるもの
である。本発明は 表舞台で活躍できるものとなり、こ
こに何らかの大きな相乗効果が生れるだろうと期待する
ものである。
かぶり口が安定しており、かぶり方が簡単で又、首回り
に密着しているのでづれたり、脱げたりしない。頭部最
上部を絞り込む方法にすると、シャーリング状のかぶり
口とで組み合わせる頭部の膨らみは、顔のまわりをふん
わりとさせ、顔面との接触を少なくし、圧迫感もやわら
げる。髪型によっては前面に膨らみが不足する場合もあ
るが、頭部の掛け紐兼用の中央紐をつまみ、前のほうへ
移動させれば膨らみが調整できるので便利である衣服を
試着する時には、通気性にすぐれ、透けて見える肌触り
の良い生地なので汚れ防止着替え用キャップをかぶって
いても、衣服の前後、かぶり口、袖通し口が容易に確認
でき、閉塞感もなく、あわてることなく落ち着いて脱ぎ
着ができる。シャーリング状のかぶり口を頭に移動させ
てナイトキャップ風にかぶり、迅速に衣服の具合をチェ
ックすることができるし、再び元の位置に納めてまた脱
ぐことができるので便利である。デザイン的には かわ
いらしくフェミニンな形状でかぶり口から下端までのス
カート部分が大きなポイントとなっている。又、カラフ
ルな色あいにするとなお一層楽しい気分にさせてくれる
ものになる。又、かわいらしいスカート部分は衣服のか
ぶり口が小さい時、衣服との摩擦が小さくなるように、
衣服のかぶり口にスカート部分を入れて、脱ぐ方向へ誘
導し、よりスムースに脱げるようにする役目がある。本
発明の汚れ防止着替え用キャップを利用することによっ
て、クリーニング代が節約でき、軽量かつ弾力性がある
ためにコンパクトに折りたためて収納しやすいので、本
発明の収納袋とセットすると、例えば女子社員のロッカ
ーの掛具に掛けられるので、会社での着替え時に利用し
てもらえば通勤着が汚れる心配も解消される。又、ショ
ッピングの予定がある時にはバックに入れて携帯してい
ると、試着が気軽にできる。このように個々に用意して
利用すれば不快感も解消される。家庭用に、旅行に、シ
ョッピングに、会社用にと利用範囲は大きいが、不特定
多数の人が利用する場合には 使い捨てのものを常備し
てサービスの向上を計りたいものである。個人的に、
又、営業的にと使い分け、「汚れるかもしれない」とか
「汚されるかもしれない」という神経を解消させるもの
である。本発明は 表舞台で活躍できるものとなり、こ
こに何らかの大きな相乗効果が生れるだろうと期待する
ものである。
【図1】本発明の第1実施例の正面図である。
【図2】本発明の第1実施例の部分斜視図である。
【図3】本発明の第1実施例の部分斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の正面図である。
【図5】本発明の第2実施例の部分斜視図である。
【図6】本発明の第3実施例の使用図である。
【図7】本発明の第3実施例の部分斜視図である。
【図8】本発明の第3実施例の参考図である。
1 生地 2 縫合部 3 袋体 4 紐通し口 5 縁 6 ゴム付け位置 7 かぶり口 8 スカート 9 ゴム紐 10 中央紐 11 生地 12 接合部 13 下端 14 かぶり口 15 つまみ 16 生地 17 袋 18 投入口折り返し部 19 左角 20 右角 21 ホックのオス 22 ホックのメス A 汚れ防止着替え用キャップ B 使い捨ての汚れ防止着替え用キャップ C セット用収納袋
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月24日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 汚れ防止着替え用キャップとセット用
収納袋
収納袋
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、かぶり式デザイ
ンの衣服を脱ぎ着する時、化粧や整髪料等が衣服に付か
ないように防止する汚れ防止着替え用キャップと、該汚
れ防止着替え用キャップを収納するためのセット用収納
袋に関するものである。
ンの衣服を脱ぎ着する時、化粧や整髪料等が衣服に付か
ないように防止する汚れ防止着替え用キャップと、該汚
れ防止着替え用キャップを収納するためのセット用収納
袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、スリットを設けてかぶり口を大き
くしたマスクとして、実開平7−36937号公報記載
のものがあるが、首回りの絞り込み紐はビーズ球に通す
ことで一本につながっているため、スリットの端と一緒
に紐も手にもって広げながらかぶらなければならず、
又、かぶり口が安定していないので大変面倒であった。
又ビーズ球で絞り込む方法は、ギャザーの寄りを調整す
る必要があり、かぶり口が緩んでくる心配もあった。
くしたマスクとして、実開平7−36937号公報記載
のものがあるが、首回りの絞り込み紐はビーズ球に通す
ことで一本につながっているため、スリットの端と一緒
に紐も手にもって広げながらかぶらなければならず、
又、かぶり口が安定していないので大変面倒であった。
又ビーズ球で絞り込む方法は、ギャザーの寄りを調整す
る必要があり、かぶり口が緩んでくる心配もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、上記の点
に鑑みてなされたもので、衣服の脱ぎ着の際に衣服への
化粧等の付着を効果的に防止するとともに、衣服を脱ぐ
際にも衣服とともに脱げることのない汚れ防止着替え用
キャップを提供することと、このような汚れ防止着替え
用キャップを収納できるとともに携帯に便利なセット用
収納袋を提供することとを目的とするものである。
に鑑みてなされたもので、衣服の脱ぎ着の際に衣服への
化粧等の付着を効果的に防止するとともに、衣服を脱ぐ
際にも衣服とともに脱げることのない汚れ防止着替え用
キャップを提供することと、このような汚れ防止着替え
用キャップを収納できるとともに携帯に便利なセット用
収納袋を提供することとを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願発明の汚れ防止着替
え用キャップは、上記課題を解決するために、人体の頭
部および顔部を間隔をもって覆うキャップ本体と、該キ
ャップ本体を人体の首部に係止する係止手段と、該係止
手段より下方に向かって延設されたスカート部とを備え
て構成している。
え用キャップは、上記課題を解決するために、人体の頭
部および顔部を間隔をもって覆うキャップ本体と、該キ
ャップ本体を人体の首部に係止する係止手段と、該係止
手段より下方に向かって延設されたスカート部とを備え
て構成している。
【0005】上記のように構成したことにより、かぶる
時は、係止手段に両手を入れ、両手のひらをそれぞれ外
側に向け、係止手段が大きくなるように手で広げ、下の
方に向け、キャップ本体が下がったようにし、係止手段
の一部分を顎に引っ掛けて、手と顎で更に係止手段を広
げ、左右の手を広げたまま後ろの方向へ徐々に回転する
ように下ろしていくと、頭部がキャップ本体内に入る
し、反対に脱ぐ時は、係止手段に両手を下から前の方へ
差し入れ、両手で顔を覆うような格好にし、両手をそれ
ぞれ斜め前方へ押し広げ、両手と後ろ頭とで係止手段を
大きくし、そのまま両手を後ろの方向へ徐々に回転する
ように下ろしていくと、簡単に脱げる。しかも、係止手
段は首に密着させているので、衣服を脱ぎ着する際、キ
ャップ本体が、づれたり、脱げたりしない。又、係止手
段から裾にかけて形成されたスカート部を、衣服のかぶ
り口から入れて脱ぐと、スカート部が脱ぐ方向へと誘導
し、衣服との摩擦をより小さくすることとなり、衣服の
みを確実に脱ぐことができる。なお、スカート部を長く
すると、衣服のかぶり口へ入れなくとも、スカート部が
衣服の脱ぎ方向にかかる摩擦を軽減するように作用する
ため、衣服のみを確実に脱ぐことができる。
時は、係止手段に両手を入れ、両手のひらをそれぞれ外
側に向け、係止手段が大きくなるように手で広げ、下の
方に向け、キャップ本体が下がったようにし、係止手段
の一部分を顎に引っ掛けて、手と顎で更に係止手段を広
げ、左右の手を広げたまま後ろの方向へ徐々に回転する
ように下ろしていくと、頭部がキャップ本体内に入る
し、反対に脱ぐ時は、係止手段に両手を下から前の方へ
差し入れ、両手で顔を覆うような格好にし、両手をそれ
ぞれ斜め前方へ押し広げ、両手と後ろ頭とで係止手段を
大きくし、そのまま両手を後ろの方向へ徐々に回転する
ように下ろしていくと、簡単に脱げる。しかも、係止手
段は首に密着させているので、衣服を脱ぎ着する際、キ
ャップ本体が、づれたり、脱げたりしない。又、係止手
段から裾にかけて形成されたスカート部を、衣服のかぶ
り口から入れて脱ぐと、スカート部が脱ぐ方向へと誘導
し、衣服との摩擦をより小さくすることとなり、衣服の
みを確実に脱ぐことができる。なお、スカート部を長く
すると、衣服のかぶり口へ入れなくとも、スカート部が
衣服の脱ぎ方向にかかる摩擦を軽減するように作用する
ため、衣服のみを確実に脱ぐことができる。
【0006】本願発明の汚れ防止着替え用キャップにお
いて、前記係止手段をゴム紐により構成した場合、スリ
ットを形成しなくとも、ゴムの性質を応用すれば、簡単
に脱ぎ着できるし、キャップの汚れもより防げる。
いて、前記係止手段をゴム紐により構成した場合、スリ
ットを形成しなくとも、ゴムの性質を応用すれば、簡単
に脱ぎ着できるし、キャップの汚れもより防げる。
【0007】また、前記キャップ本体の上端に、掛け紐
兼用の中央紐を設けた場合、髪型の関係等で前面の顔の
回りにより膨らみが欲しい時、前記中央紐の移動により
キャップ本体の膨らみが簡単に調整できる。
兼用の中央紐を設けた場合、髪型の関係等で前面の顔の
回りにより膨らみが欲しい時、前記中央紐の移動により
キャップ本体の膨らみが簡単に調整できる。
【0008】また、前記キャップ本体およびスカート部
を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のあ
る滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又は不
織布又は紙等の生地で形成した場合、衣服を脱ぎ着する
際において、キャップ本体を通して外界(例えば、鏡に
写った自分の姿等)を容易に視認できるとともに、衣服
との摩擦抵抗の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着でき
る。
を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のあ
る滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又は不
織布又は紙等の生地で形成した場合、衣服を脱ぎ着する
際において、キャップ本体を通して外界(例えば、鏡に
写った自分の姿等)を容易に視認できるとともに、衣服
との摩擦抵抗の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着でき
る。
【0009】本願発明のセット用収納袋では、汚れ防止
着替え用キャップを収納するセット用収納袋において、
収納袋本体の開口部には、該開口部の閉止状態を保持す
る保持手段を付設するとともに、前記掛け紐兼用の中央
紐を前記保持手段を挟むようにして前記開口部より外側
に突出させるようにしている。
着替え用キャップを収納するセット用収納袋において、
収納袋本体の開口部には、該開口部の閉止状態を保持す
る保持手段を付設するとともに、前記掛け紐兼用の中央
紐を前記保持手段を挟むようにして前記開口部より外側
に突出させるようにしている。
【0010】上記のように構成したことにより、セット
用収納袋と汚れ防止着替え用キャップとを簡単に組み合
わせができるし、携帯用として便利な使い方ができ、汚
れ防止着替え用キャップの使用頻度を高めることができ
る。
用収納袋と汚れ防止着替え用キャップとを簡単に組み合
わせができるし、携帯用として便利な使い方ができ、汚
れ防止着替え用キャップの使用頻度を高めることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】 第1の実施の形態 図1ないし図3を参照して、本願発明の第1の実施の形
態について詳述する。
態について詳述する。
【0012】この汚れ防止着替え用キャップは、通気性
にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のある滑りやす
い四角形又は円形又は扇形を有する布又は不織布又は紙
等の生地A(図2参照)で形成されるものであり、図1
に示すように、人体の頭部および顔部を間隔をもって覆
うキャップ本体1と、該キャップ本体1を人体の首部に
係止する係止手段2と、該係止手段2より下方に向かっ
て延設されたスカート部3とを備えて構成されている。
にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のある滑りやす
い四角形又は円形又は扇形を有する布又は不織布又は紙
等の生地A(図2参照)で形成されるものであり、図1
に示すように、人体の頭部および顔部を間隔をもって覆
うキャップ本体1と、該キャップ本体1を人体の首部に
係止する係止手段2と、該係止手段2より下方に向かっ
て延設されたスカート部3とを備えて構成されている。
【0013】前記キャップ本体1は、図2に示すよう
に、例えば四角形形状の生地A両端の縫合部4を縫い合
わせて人体の頭回りよりかなり広めの筒状体1′を形成
し、該筒状体1′において平均的な頭部の大きさより少
し長めの長さを上端より下端の方向へ計り、平均的な首
の部位に対応する位置Pに係止手段2として作用する首
回り寸法強の伸縮率大のゴム紐を均等にぐるりと生地A
と縫い合わせるとともに、前記筒状体1′の上端を折り
曲げた状態で縫い合わせて環状の袋部5を形成し、該袋
部5の紐通し口6からゴム紐7(図3参照)を通して絞
り込むことにより形成されている。すると、キャップ本
体1の下端部は、シャーリング状のかぶり口となるとと
もに、その下方(即ち、係止手段であるゴム紐2より下
方側)には、かわいらしいスカート部3が形成されるこ
ととなる。前記筒状体1′の下端は折り曲げた状態で縫
い合わされ、スカート部3の下端縁となる縁8が形成さ
れている。
に、例えば四角形形状の生地A両端の縫合部4を縫い合
わせて人体の頭回りよりかなり広めの筒状体1′を形成
し、該筒状体1′において平均的な頭部の大きさより少
し長めの長さを上端より下端の方向へ計り、平均的な首
の部位に対応する位置Pに係止手段2として作用する首
回り寸法強の伸縮率大のゴム紐を均等にぐるりと生地A
と縫い合わせるとともに、前記筒状体1′の上端を折り
曲げた状態で縫い合わせて環状の袋部5を形成し、該袋
部5の紐通し口6からゴム紐7(図3参照)を通して絞
り込むことにより形成されている。すると、キャップ本
体1の下端部は、シャーリング状のかぶり口となるとと
もに、その下方(即ち、係止手段であるゴム紐2より下
方側)には、かわいらしいスカート部3が形成されるこ
ととなる。前記筒状体1′の下端は折り曲げた状態で縫
い合わされ、スカート部3の下端縁となる縁8が形成さ
れている。
【0014】また、前記キャップ本体1の上端部(即
ち、ゴム紐7により絞り込まれた部位)には、掛け紐兼
用の中央紐9が取り付けられている。該中央紐9は、汚
れ防止着替え用キャップを引っかけておくときの掛け紐
となるとともに、髪型の関係等で前面の顔の回りにより
膨らみが欲しい時には、前記中央紐9を移動させること
でキャップ本体1の膨らみが簡単に調整できる。
ち、ゴム紐7により絞り込まれた部位)には、掛け紐兼
用の中央紐9が取り付けられている。該中央紐9は、汚
れ防止着替え用キャップを引っかけておくときの掛け紐
となるとともに、髪型の関係等で前面の顔の回りにより
膨らみが欲しい時には、前記中央紐9を移動させること
でキャップ本体1の膨らみが簡単に調整できる。
【0015】上記のように構成された汚れ防止着替え用
キャップは、次のようにして使用される。
キャップは、次のようにして使用される。
【0016】汚れ防止着替え用キャップをかぶる時に
は、ゴム紐2が取り付けられている部分(即ち、かぶり
口)に両手を入れ、両手のひらをそれぞれ外側に向け、
ゴム紐2が大きくなるように手で広げ、下の方に向け、
キャップ本体1が下がったようにし、ゴム紐2の一部分
を顎に引っ掛けて、手と顎で更にゴム紐2を広げ、左右
の手を広げたまま後ろの方向へ徐々に回転するように下
ろしていくと、頭部がキャップ本体1内に入る。
は、ゴム紐2が取り付けられている部分(即ち、かぶり
口)に両手を入れ、両手のひらをそれぞれ外側に向け、
ゴム紐2が大きくなるように手で広げ、下の方に向け、
キャップ本体1が下がったようにし、ゴム紐2の一部分
を顎に引っ掛けて、手と顎で更にゴム紐2を広げ、左右
の手を広げたまま後ろの方向へ徐々に回転するように下
ろしていくと、頭部がキャップ本体1内に入る。
【0017】一方、汚れ防止着替え用キャップを脱ぐ時
には、ゴム紐2に両手を下から前の方へ差し入れ、両手
で顔を覆うような格好にし、両手をそれぞれ斜め前方へ
押し広げ、両手と後ろ頭とでゴム紐2を大きくし、その
まま両手を後ろの方向へ徐々に回転するように下ろして
いくと、簡単に脱げる。
には、ゴム紐2に両手を下から前の方へ差し入れ、両手
で顔を覆うような格好にし、両手をそれぞれ斜め前方へ
押し広げ、両手と後ろ頭とでゴム紐2を大きくし、その
まま両手を後ろの方向へ徐々に回転するように下ろして
いくと、簡単に脱げる。
【0018】ところで、試着室等で衣服を脱ぎ着する時
には、まず、前述のようにして汚れ防止着替え用キャッ
プを被り、その上から衣服を着たり脱いだりするのであ
るが、その際、ゴム紐2によりかぶり口が首に密着させ
られているので、衣服を脱ぎ着する際、キャップ本体1
が、づれたり、脱げたりしない。又、ゴム紐2から裾に
かけて形成されたスカート部3を、衣服のかぶり口から
入れて脱ぐと、スカート部3が衣服を脱ぐ方向へと誘導
することとなり、衣服との摩擦をより小さくする。従っ
て、衣服のみを確実に脱ぐことができる。なお、スカー
ト部3を長くすると、衣服のかぶり口へ入れなくとも、
スカート部3が衣服の脱ぎ方向にかかる摩擦を軽減する
ように作用するため、衣服のみを確実に脱ぐことができ
る。
には、まず、前述のようにして汚れ防止着替え用キャッ
プを被り、その上から衣服を着たり脱いだりするのであ
るが、その際、ゴム紐2によりかぶり口が首に密着させ
られているので、衣服を脱ぎ着する際、キャップ本体1
が、づれたり、脱げたりしない。又、ゴム紐2から裾に
かけて形成されたスカート部3を、衣服のかぶり口から
入れて脱ぐと、スカート部3が衣服を脱ぐ方向へと誘導
することとなり、衣服との摩擦をより小さくする。従っ
て、衣服のみを確実に脱ぐことができる。なお、スカー
ト部3を長くすると、衣服のかぶり口へ入れなくとも、
スカート部3が衣服の脱ぎ方向にかかる摩擦を軽減する
ように作用するため、衣服のみを確実に脱ぐことができ
る。
【0019】また、前記キャップ本体1およびスカート
部3を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性
のある滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又
は不織布又は紙等の生地Aで形成するようにしているの
で、衣服を脱ぎ着する際において、キャップ本体1を通
して外界(例えば、鏡に写った自分の姿等)を容易に視
認できるので、閉塞感もなく、あわてることなく落ち着
いて衣服の脱ぎ着ができるとともに、衣服との摩擦抵抗
の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着できる。また、ゴ
ム紐2の部分を頭に移動させてナイトキャップ風に被れ
ば、迅速に衣服の具合をチェックできるし、もとに戻せ
ば、汚れ防止としての機能を十分に果たす。
部3を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性
のある滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又
は不織布又は紙等の生地Aで形成するようにしているの
で、衣服を脱ぎ着する際において、キャップ本体1を通
して外界(例えば、鏡に写った自分の姿等)を容易に視
認できるので、閉塞感もなく、あわてることなく落ち着
いて衣服の脱ぎ着ができるとともに、衣服との摩擦抵抗
の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着できる。また、ゴ
ム紐2の部分を頭に移動させてナイトキャップ風に被れ
ば、迅速に衣服の具合をチェックできるし、もとに戻せ
ば、汚れ防止としての機能を十分に果たす。
【0020】ところで、この汚れ防止着替え用キャップ
Cは、図4に示すように、携帯用の収納袋Bに折り畳ん
で収納されることとなっている。
Cは、図4に示すように、携帯用の収納袋Bに折り畳ん
で収納されることとなっている。
【0021】前記収納袋Bは、図5および図6に示すよ
うに、布又は不織布又はビニール系の生地で形成するも
のとし、裏返した収納袋本体16の底部の左角19、右
角20をそれぞれ縫い、底部に厚みを形成し、角を落ち
着かせ、再び表に返して、収納袋本体16の開口部17
の口縁に形成された折り返し部18の中央に保持手段と
して作用するホックのオス21と、メス22を相対して
取り付けることにより形成されている。
うに、布又は不織布又はビニール系の生地で形成するも
のとし、裏返した収納袋本体16の底部の左角19、右
角20をそれぞれ縫い、底部に厚みを形成し、角を落ち
着かせ、再び表に返して、収納袋本体16の開口部17
の口縁に形成された折り返し部18の中央に保持手段と
して作用するホックのオス21と、メス22を相対して
取り付けることにより形成されている。
【0022】そして、汚れ防止着替え用キャップCを収
納袋Bに収納する際には、小さく折り畳んで収納すると
ともに、キャップCの中央紐9をホックのオス21とメ
ス22とを挟むようにして外側へ突出させる。すると、
中央紐9が、収納袋Bの把手として作用することとな
り、便利に携帯できることとなる。なお、ホックに代え
てマジックテープ等を使用することも可能である。但
し、収納袋の形状、大きさは限定しないものとし、組み
合わせが可能なあらゆるものにも応用できるものとす
る。
納袋Bに収納する際には、小さく折り畳んで収納すると
ともに、キャップCの中央紐9をホックのオス21とメ
ス22とを挟むようにして外側へ突出させる。すると、
中央紐9が、収納袋Bの把手として作用することとな
り、便利に携帯できることとなる。なお、ホックに代え
てマジックテープ等を使用することも可能である。但
し、収納袋の形状、大きさは限定しないものとし、組み
合わせが可能なあらゆるものにも応用できるものとす
る。
【0023】上記のように構成したことにより、セット
用収納袋Bと汚れ防止着替え用キャップCとを簡単に組
み合わせができるし、携帯用として便利な使い方がで
き、汚れ防止着替え用キャップCの使用頻度を高めるこ
とができる。例えば、収納袋BとキャップCとの組み合
わせ品は、女子社員のロッカーの掛け具に中央紐9を引
っかけて使用できるので、会社での着替え時に利用で
き、通勤着を汚すことがなくなる。また、ショッピング
の予定がある時には、バッグ等に入れた携帯すれば、試
着が気軽にできる。
用収納袋Bと汚れ防止着替え用キャップCとを簡単に組
み合わせができるし、携帯用として便利な使い方がで
き、汚れ防止着替え用キャップCの使用頻度を高めるこ
とができる。例えば、収納袋BとキャップCとの組み合
わせ品は、女子社員のロッカーの掛け具に中央紐9を引
っかけて使用できるので、会社での着替え時に利用で
き、通勤着を汚すことがなくなる。また、ショッピング
の予定がある時には、バッグ等に入れた携帯すれば、試
着が気軽にできる。
【0024】第2の実施の形態 図7および図8を参照して、本願発明の第2の実施の形
態について詳述する。
態について詳述する。
【0025】本実施の形態にかかる汚れ防止着替え用キ
ャップは、使い捨てを目的としたもので、生地Aはコス
トの低いもの(例えば、紙等)とし、接合部12を熱処
理あるいは高圧処理等して接合して筒状体1′を形成
し、該筒状体1′の下端13も同じく熱処理あるいは高
圧処理等をする。そして、前記筒状体1′において平均
的な頭部の大きさより少し長めの長さを上端より下端の
方向へ計り、平均的な首の部位に対応する位置Pに係止
手段として作用するゴム紐2を熱処理あるいは高圧処理
等により取り付けるとともに、前記筒状体1′の上端を
熱処理あるいは高圧処理等によって収縮させてツマミ部
15を形成する。すると、キャップ本体1の下端部は、
シャーリング状のかぶり口となるとともに、その下方
(即ち、係止手段であるゴム紐2より下方側)には、か
わいらしいスカート部3が形成されることとなる。な
お、前記ツマミ部15を移動させることにより、髪型の
関係等で前面の顔の回りにより膨らみが欲しい時に、キ
ャップ本体1の膨らみが簡単に調整できる。
ャップは、使い捨てを目的としたもので、生地Aはコス
トの低いもの(例えば、紙等)とし、接合部12を熱処
理あるいは高圧処理等して接合して筒状体1′を形成
し、該筒状体1′の下端13も同じく熱処理あるいは高
圧処理等をする。そして、前記筒状体1′において平均
的な頭部の大きさより少し長めの長さを上端より下端の
方向へ計り、平均的な首の部位に対応する位置Pに係止
手段として作用するゴム紐2を熱処理あるいは高圧処理
等により取り付けるとともに、前記筒状体1′の上端を
熱処理あるいは高圧処理等によって収縮させてツマミ部
15を形成する。すると、キャップ本体1の下端部は、
シャーリング状のかぶり口となるとともに、その下方
(即ち、係止手段であるゴム紐2より下方側)には、か
わいらしいスカート部3が形成されることとなる。な
お、前記ツマミ部15を移動させることにより、髪型の
関係等で前面の顔の回りにより膨らみが欲しい時に、キ
ャップ本体1の膨らみが簡単に調整できる。
【0026】
【発明の効果】本願発明の汚れ防止着替え用キャップに
よれば、人体の頭部および顔部を間隔をもって覆うキャ
ップ本体と、該キャップ本体を人体の首部に係止する係
止手段と、該係止手段より下方に向かって延設されたス
カート部とを備えて構成しているので、衣服を脱ぎ着す
る際、キャップ本体が、づれたり、脱げたりすることも
なく、しかもスカート部を、衣服のかぶり口から入れて
脱ぐと、スカート部が脱ぐ方向へと誘導し、衣服との摩
擦をより小さくすることとなり、衣服のみを確実に脱ぐ
ことができることとなり、衣服の脱ぎ着の際に化粧等が
衣服に付着することがなくなるという優れた効果があ
る。
よれば、人体の頭部および顔部を間隔をもって覆うキャ
ップ本体と、該キャップ本体を人体の首部に係止する係
止手段と、該係止手段より下方に向かって延設されたス
カート部とを備えて構成しているので、衣服を脱ぎ着す
る際、キャップ本体が、づれたり、脱げたりすることも
なく、しかもスカート部を、衣服のかぶり口から入れて
脱ぐと、スカート部が脱ぐ方向へと誘導し、衣服との摩
擦をより小さくすることとなり、衣服のみを確実に脱ぐ
ことができることとなり、衣服の脱ぎ着の際に化粧等が
衣服に付着することがなくなるという優れた効果があ
る。
【0027】本願発明の汚れ防止着替え用キャップにお
いて、前記係止手段をゴム紐により構成した場合、スリ
ットを形成しなくとも、ゴムの性質を応用すれば、簡単
に脱ぎ着できるし、キャップの汚れもより防げる。
いて、前記係止手段をゴム紐により構成した場合、スリ
ットを形成しなくとも、ゴムの性質を応用すれば、簡単
に脱ぎ着できるし、キャップの汚れもより防げる。
【0028】また、前記キャップ本体の上端に、掛け紐
兼用の中央紐を設けた場合、髪型の関係等で前面の顔の
回りにより膨らみが欲しい時、前記中央紐の移動により
キャップ本体の膨らみが簡単に調整できる。
兼用の中央紐を設けた場合、髪型の関係等で前面の顔の
回りにより膨らみが欲しい時、前記中央紐の移動により
キャップ本体の膨らみが簡単に調整できる。
【0029】また、前記キャップ本体およびスカート部
を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のあ
る滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又は不
織布又は紙等の生地で形成した場合、衣服を脱ぎ着する
際において、キャップ本体を通して外界(例えば、鏡に
写った自分の姿等)を容易に視認できるとともに、衣服
との摩擦抵抗の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着でき
る。
を、通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ弾力性のあ
る滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有する布又は不
織布又は紙等の生地で形成した場合、衣服を脱ぎ着する
際において、キャップ本体を通して外界(例えば、鏡に
写った自分の姿等)を容易に視認できるとともに、衣服
との摩擦抵抗の低減により衣服のみを容易に脱ぎ着でき
る。
【0030】本願発明のセット用収納袋では、汚れ防止
着替え用キャップを収納するセット用収納袋において、
収納袋本体の開口部には、該開口部の閉止状態を保持す
る保持手段を付設するとともに、前記掛け紐兼用の中央
紐を前記保持手段を挟むようにして前記開口部より外側
に突出させるようにしているので、セット用収納袋と汚
れ防止着替え用キャップとを簡単に組み合わせができる
し、携帯用として便利な使い方ができ、汚れ防止着替え
用キャップの使用頻度を高めることができる。
着替え用キャップを収納するセット用収納袋において、
収納袋本体の開口部には、該開口部の閉止状態を保持す
る保持手段を付設するとともに、前記掛け紐兼用の中央
紐を前記保持手段を挟むようにして前記開口部より外側
に突出させるようにしているので、セット用収納袋と汚
れ防止着替え用キャップとを簡単に組み合わせができる
し、携帯用として便利な使い方ができ、汚れ防止着替え
用キャップの使用頻度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップの正面図である。
着替え用キャップの正面図である。
【図2】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップを製作する際の途中形状である筒状体
を示す斜視図である。
着替え用キャップを製作する際の途中形状である筒状体
を示す斜視図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップを製作する際の最後の段階での形状を
示す斜視図である。
着替え用キャップを製作する際の最後の段階での形状を
示す斜視図である。
【図4】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップとセット用収納袋とを組み合わせた状
態を示す正面図である。
着替え用キャップとセット用収納袋とを組み合わせた状
態を示す正面図である。
【図5】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップを収納するためのセット用収納袋を製
作する際の途中形状を示す斜視図である。
着替え用キャップを収納するためのセット用収納袋を製
作する際の途中形状を示す斜視図である。
【図6】本願発明の第1の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップを収納した状態のセット用収納袋を示
す斜視図である。
着替え用キャップを収納した状態のセット用収納袋を示
す斜視図である。
【図7】本願発明の第2の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップの正面図である。
着替え用キャップの正面図である。
【図8】本願発明の第2の実施の形態にかかる汚れ防止
着替え用キャップを製作する際の途中形状である筒状体
を示す斜視図である。
着替え用キャップを製作する際の途中形状である筒状体
を示す斜視図である。
【符号の説明】 1はキャップ本体、2は係止手段(ゴム紐)、3はスカ
ート部、9は中央紐、16は収納袋本体、17は開口
部、21,22は保持手段、Aは生地、Bは収納袋、C
は汚れ防止着替え用キャップ。
ート部、9は中央紐、16は収納袋本体、17は開口
部、21,22は保持手段、Aは生地、Bは収納袋、C
は汚れ防止着替え用キャップ。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
Claims (3)
- 【請求項1】 通気性にすぐれ、透けて見える軽量かつ
弾力性のある滑りやすい四角形又は円形又は扇形を有す
る布又は不織布又は紙等の生地で形成するものとし、頭
部は 平均的な大きさより大きめにし、生地の形状や作
り方にもよるがより安定したきれいな膨らみを形成し、
最上部に掛け紐兼用の中央紐等を取り付け、その紐等の
移動により簡単に膨らみが調整できるようにし、平均的
首の回りの寸法強の伸縮率大のゴム紐を平均的首の部位
の円周にぐるりと生地と縫い合わせて、又は円周に袋体
を形成し平均的首の回り寸法強のゴム紐を通し、安定し
たシャーリング状のかぶり口を形成し、かぶり口より下
端まではバランスのとれたスカート状にすることを特徴
とする汚れ防止着替え用キャップ。 - 【請求項2】 熱処理、高圧処理等安価な方法で形成す
る使い捨てを特徴とする特許請求第1項の汚れ防止着替
え用キャップ。 - 【請求項3】 収納袋の一部であるホック又はマジック
テープ又はオープンファスナーの機能を生かして、特許
請求第1項の汚れ防止着替え用キャップの一部である掛
け紐兼用の中央紐とを組み合わせ、収納袋と汚れ防止着
替え用キャップを一体化させることを特徴とするセット
用収納袋。但し、材質、形状、大きさは限定しないもの
とし、組み合わせが可能なあらゆるものにも応用できる
ものとする。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35212096A JPH10117842A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 汚れ防止着替え用キャップとセット用収納袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35212096A JPH10117842A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 汚れ防止着替え用キャップとセット用収納袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117842A true JPH10117842A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=18421918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35212096A Pending JPH10117842A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 汚れ防止着替え用キャップとセット用収納袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117842A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040014110A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-02-14 | 이미자 | 깔끔미인 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP35212096A patent/JPH10117842A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040014110A (ko) * | 2002-09-03 | 2004-02-14 | 이미자 | 깔끔미인 |
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