JPH10117853A - フラップテーブル - Google Patents
フラップテーブルInfo
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- JPH10117853A JPH10117853A JP29596496A JP29596496A JPH10117853A JP H10117853 A JPH10117853 A JP H10117853A JP 29596496 A JP29596496 A JP 29596496A JP 29596496 A JP29596496 A JP 29596496A JP H10117853 A JPH10117853 A JP H10117853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- hook
- moving pin
- board
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 フラップテーブルの天板部の水平又は垂直の
方向転換をする際のロック固定を確実に行い、その解除
を円滑に行う装置の提供。 【解決手段】 天板の裏側適所に設置したフレーム2の
適所に定管を設け、この定管に外側から螺子の突軸を挿
入するとともに内側に設けた枢軸管5に連結し、この枢
軸管の内端にはハンドルレバー8の中間部を固着し、こ
のハンドルレバーの基端に手掛部9を設けるとともに先
端に作動杆10を設け、前記突軸に基端部を枢支した腕
板11の先端部に移動ピン13を設け、前記フレームの
内側に設けた主軸14に基端部を枢支したフック板15
の先端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記
作動杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接する
ようにするとともに前記腕板及びフック板は弾機17で
それぞれ常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフ
レームとの間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔20
をその上下両端部に曲折孔部を形成して設けた。
方向転換をする際のロック固定を確実に行い、その解除
を円滑に行う装置の提供。 【解決手段】 天板の裏側適所に設置したフレーム2の
適所に定管を設け、この定管に外側から螺子の突軸を挿
入するとともに内側に設けた枢軸管5に連結し、この枢
軸管の内端にはハンドルレバー8の中間部を固着し、こ
のハンドルレバーの基端に手掛部9を設けるとともに先
端に作動杆10を設け、前記突軸に基端部を枢支した腕
板11の先端部に移動ピン13を設け、前記フレームの
内側に設けた主軸14に基端部を枢支したフック板15
の先端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記
作動杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接する
ようにするとともに前記腕板及びフック板は弾機17で
それぞれ常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフ
レームとの間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔20
をその上下両端部に曲折孔部を形成して設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラップテーブル
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フラップテーブルを水平又は垂直
に開閉固定する装置としては、例えば次のようなものが
公知となっている。
に開閉固定する装置としては、例えば次のようなものが
公知となっている。
【0003】第一に実公昭63−13700号公報に示
されるように、固定ピンを支持金具の長孔固定位置から
長孔円軌道位置に押し出すことによってロックを解除
し、天板の回動を可能にする装置がある。
されるように、固定ピンを支持金具の長孔固定位置から
長孔円軌道位置に押し出すことによってロックを解除
し、天板の回動を可能にする装置がある。
【0004】第二に実公平1−16419号公報に示さ
れるように、ストッパースプリングに付勢されたストッ
パーを固定ピンに係脱することにより、天板の水平及び
垂直状態のロックとその解除を行う装置がある。
れるように、ストッパースプリングに付勢されたストッ
パーを固定ピンに係脱することにより、天板の水平及び
垂直状態のロックとその解除を行う装置がある。
【0005】第三に実公平4−49944号公報に示さ
れるように、第1と第2の係合爪によってダブルロック
する装置がある。
れるように、第1と第2の係合爪によってダブルロック
する装置がある。
【0006】第四に実開平6−26556号公報に示さ
れるように、支持金具の長孔両端部に設けた固定ピンの
係合凹入部によって天板の水平及び垂直状態をロックす
る装置がある。
れるように、支持金具の長孔両端部に設けた固定ピンの
係合凹入部によって天板の水平及び垂直状態をロックす
る装置がある。
【0007】しかし、これらの公知装置は、天板部の水
平及び垂直の状態のためのロック固定を、必ずしも確実
性と安全性をもって行うことができる構造ではなかった
ため、水平使用時でも垂直収納・運搬時でも不安定なも
のになっていたし、またロック解放の作用を1回の操作
で連動して行うことができなかった。
平及び垂直の状態のためのロック固定を、必ずしも確実
性と安全性をもって行うことができる構造ではなかった
ため、水平使用時でも垂直収納・運搬時でも不安定なも
のになっていたし、またロック解放の作用を1回の操作
で連動して行うことができなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は前記
の欠点を除去することを目的に、天板部の固定ロックを
確実にするとともに1回のハンドル操作によって二重ロ
ック状態を円滑に解除して天板部の起倒を迅速かつ的確
に行うことができる装置を提供するものである。
の欠点を除去することを目的に、天板部の固定ロックを
確実にするとともに1回のハンドル操作によって二重ロ
ック状態を円滑に解除して天板部の起倒を迅速かつ的確
に行うことができる装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、天板の裏側適
所に設置したフレームの適所に定管を設け、この定管に
外側から螺子の突軸を挿入するとともに内側に設けた枢
軸管に連結し、この枢軸管の内端にはハンドルレバーの
中間部を固着し、このハンドルレバーの基端に手掛部を
設けるとともに先端に作動杆を設け、前記突軸に基端部
を枢支した腕板の先端部に移動ピンを設け、前記フレー
ムの内側に設けた主軸に基端部を枢支したフック板の先
端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記作動
杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接するよう
にするとともに前記腕板及びフック板は弾機でそれぞれ
常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフレームと
の間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔をその上下両
端部に曲折孔部を形成して設け、前記弧状長孔及び上下
曲折孔部に前記移動ピンを嵌挿して移動及び係合するよ
うにし、前記ハンドルレバーの手掛部を作動することに
より作動杆を作動して前記腕板及びフック板を作動し、
前記移動ピンを前記弧状長孔内を位置移動せしめて天板
部を水平又は垂直方向に固定するように成る。
所に設置したフレームの適所に定管を設け、この定管に
外側から螺子の突軸を挿入するとともに内側に設けた枢
軸管に連結し、この枢軸管の内端にはハンドルレバーの
中間部を固着し、このハンドルレバーの基端に手掛部を
設けるとともに先端に作動杆を設け、前記突軸に基端部
を枢支した腕板の先端部に移動ピンを設け、前記フレー
ムの内側に設けた主軸に基端部を枢支したフック板の先
端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記作動
杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接するよう
にするとともに前記腕板及びフック板は弾機でそれぞれ
常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフレームと
の間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔をその上下両
端部に曲折孔部を形成して設け、前記弧状長孔及び上下
曲折孔部に前記移動ピンを嵌挿して移動及び係合するよ
うにし、前記ハンドルレバーの手掛部を作動することに
より作動杆を作動して前記腕板及びフック板を作動し、
前記移動ピンを前記弧状長孔内を位置移動せしめて天板
部を水平又は垂直方向に固定するように成る。
【0010】
【発明の実施の形態】いま図9に示すようなテーブルの
天板を水平位置に保持するときは、フレームに対して支
持板がほぼ直角方向に位置するから、棚受アームも棚管
部も水平状態に保持されている。(図3参照)
天板を水平位置に保持するときは、フレームに対して支
持板がほぼ直角方向に位置するから、棚受アームも棚管
部も水平状態に保持されている。(図3参照)
【0011】この水平状態においては、前記支持板の弧
状長孔20の下端の上方向にほぼ直角に曲折した下曲折
孔部21’に、腕板11先端部の移動ピン13aが係合
位置しているし、また同時にこの移動ピン13に対して
は対向位置からフック板15の先端鈎部16が係合して
いるから、前記腕板に対する弾機による加圧力とフック
板に対する弾機による加圧力によって二重のロック状態
を維持するようになる。(図3,図11参照)
状長孔20の下端の上方向にほぼ直角に曲折した下曲折
孔部21’に、腕板11先端部の移動ピン13aが係合
位置しているし、また同時にこの移動ピン13に対して
は対向位置からフック板15の先端鈎部16が係合して
いるから、前記腕板に対する弾機による加圧力とフック
板に対する弾機による加圧力によって二重のロック状態
を維持するようになる。(図3,図11参照)
【0012】次に、天板をこのような水平状態から図1
0に示すような垂直位置に移動しようとするときは、次
のような作用になる。
0に示すような垂直位置に移動しようとするときは、次
のような作用になる。
【0013】まずフレーム下にあるハンドルレバー端部
の手掛部に親指を当てて上動する。すると、ハンドルレ
バー先端の横杆が、常時当接しているフック板及び腕板
の両上面部を各弾機に抗しながら押下し、フック板の先
端鈎部が腕板先端の移動ピンの係合から離脱し、同時に
解放された移動ピン13bが弧状長孔の下曲折孔部から
離脱して弧状長孔20の中間位置に移動する。(図4,
図5,図11参照)
の手掛部に親指を当てて上動する。すると、ハンドルレ
バー先端の横杆が、常時当接しているフック板及び腕板
の両上面部を各弾機に抗しながら押下し、フック板の先
端鈎部が腕板先端の移動ピンの係合から離脱し、同時に
解放された移動ピン13bが弧状長孔の下曲折孔部から
離脱して弧状長孔20の中間位置に移動する。(図4,
図5,図11参照)
【0014】そこで、親指をそのままの状態にしてフレ
ームとともに天板部を押し上げると、支持板もフレーム
と一体になって垂直方向に回動する。すると、同時に前
記支持板,フック板及び腕板も同動し、腕板先端の移動
ピンが弧状長孔上を移動して上端の上曲折孔部21に至
ると、弾機の加圧力によって内方向に戻るように曲折し
た上曲折孔部に押し戻されるようになり、カチンと音を
発して移動ピン13cがその奥部に係合位置するように
なる。したがって、これと同時にフック板の先端鈎部1
6も再び前記移動ピン13に係合するようになるから、
前記腕板に対する弾機による加圧力とフック板に対する
弾機による加圧力によって二重のロック状態を維持する
ようになる。(図6,図7,図8,図11参照)
ームとともに天板部を押し上げると、支持板もフレーム
と一体になって垂直方向に回動する。すると、同時に前
記支持板,フック板及び腕板も同動し、腕板先端の移動
ピンが弧状長孔上を移動して上端の上曲折孔部21に至
ると、弾機の加圧力によって内方向に戻るように曲折し
た上曲折孔部に押し戻されるようになり、カチンと音を
発して移動ピン13cがその奥部に係合位置するように
なる。したがって、これと同時にフック板の先端鈎部1
6も再び前記移動ピン13に係合するようになるから、
前記腕板に対する弾機による加圧力とフック板に対する
弾機による加圧力によって二重のロック状態を維持する
ようになる。(図6,図7,図8,図11参照)
【0015】以上の作用でわかるように、フレームの一
部に固着した主軸14に枢着した支持板19は不動の位
置にあるから、支持板に設けられている弧状長孔20に
介挿する移動ピン13が位置移動するようになる。
部に固着した主軸14に枢着した支持板19は不動の位
置にあるから、支持板に設けられている弧状長孔20に
介挿する移動ピン13が位置移動するようになる。
【0016】いま移動ピン13aが弧状長孔20の下曲
折孔部21’に位置したときは、ハンドルレバーを固着
した枢軸管5aは主軸14に対してほぼ0°の水平角度
位置にあり、また移動ピン13bが弧状長孔の中間位置
にあるときは、枢軸管5bは主軸に対してほぼ45°の
傾斜角度位置に起立し、さらに移動ピン13cが弧状長
孔の上曲折孔部21に位置したときは、枢軸管5cは主
軸に対して80°の傾斜角度位置に直立する。
折孔部21’に位置したときは、ハンドルレバーを固着
した枢軸管5aは主軸14に対してほぼ0°の水平角度
位置にあり、また移動ピン13bが弧状長孔の中間位置
にあるときは、枢軸管5bは主軸に対してほぼ45°の
傾斜角度位置に起立し、さらに移動ピン13cが弧状長
孔の上曲折孔部21に位置したときは、枢軸管5cは主
軸に対して80°の傾斜角度位置に直立する。
【0017】即ち、弧状長孔の中間部は主軸を円の中心
とした円周上に、また弧状長孔の上下曲折孔部は移動ピ
ンを円の中心とした円周上に、それぞれ設けている。
とした円周上に、また弧状長孔の上下曲折孔部は移動ピ
ンを円の中心とした円周上に、それぞれ設けている。
【0018】
【実施例】1は天板で、この天板の両側端部の裏側適所
に側面逆L形に成るフレーム2,2を設置し、このフレ
ームの両端部には直角方向に補強管3,3を一体に設け
る。
に側面逆L形に成るフレーム2,2を設置し、このフレ
ームの両端部には直角方向に補強管3,3を一体に設け
る。
【0019】4は前記フレーム2,2の内側中央部に固
着した定管で、この定管には後記ハンドルレバー8を固
着した枢軸管5の一端部を嵌挿し、この枢軸管にはフレ
ーム外側から螺子6の突軸部7を挿通螺着する。
着した定管で、この定管には後記ハンドルレバー8を固
着した枢軸管5の一端部を嵌挿し、この枢軸管にはフレ
ーム外側から螺子6の突軸部7を挿通螺着する。
【0020】8は前記枢軸管5の内端に中間部を固着し
たハンドルレバーで、このハンドルレバー8の先端部に
は横方向に作動杆10を固着する。
たハンドルレバーで、このハンドルレバー8の先端部に
は横方向に作動杆10を固着する。
【0021】9は前記ハンドルレバー8の基端部に設け
た手掛部で、この手掛部に親指を当てハンドルレバー8
を上動すると、ハンドルレバーは前記枢軸管5を介して
前記突軸部7を支点に作動する。
た手掛部で、この手掛部に親指を当てハンドルレバー8
を上動すると、ハンドルレバーは前記枢軸管5を介して
前記突軸部7を支点に作動する。
【0022】11は前記突軸部7に基端部を枢支した腕
板で、この腕板の上面一部の峯部12及び後記フック板
15の上面段部15’に前記ハンドルレバー8の作動杆
10が常時当接している。
板で、この腕板の上面一部の峯部12及び後記フック板
15の上面段部15’に前記ハンドルレバー8の作動杆
10が常時当接している。
【0023】13は前記腕板11の先端部に設けた移動
ピンで、この移動ピンは後記支持板19の弧状長孔20
に嵌挿して移動し、後記するようにその上下端に形成し
た曲折孔部21,21’に係合するように成る。
ピンで、この移動ピンは後記支持板19の弧状長孔20
に嵌挿して移動し、後記するようにその上下端に形成し
た曲折孔部21,21’に係合するように成る。
【0024】14は前記フレーム2の内側一部に固着し
た主軸で、この主軸にはフック板15の基端部を枢着
し、このフック板の先端鈎部16は前記移動ピン13に
係脱するように成る。
た主軸で、この主軸にはフック板15の基端部を枢着
し、このフック板の先端鈎部16は前記移動ピン13に
係脱するように成る。
【0025】17は前記枢軸管5に捲着して一端をフレ
ーム2の内側部に,他端を前記腕板11の下側部に止着
して設けた弾機で、この弾機によって前記腕板11を常
時加圧している。
ーム2の内側部に,他端を前記腕板11の下側部に止着
して設けた弾機で、この弾機によって前記腕板11を常
時加圧している。
【0026】18は前記主軸14に捲着して一端をフレ
ーム2の内側部に,他端を前記フック板15の外側部に
止着して設けた弾機で、この弾機は前記弾機17よりも
弱体に成るが、これによって前記フック板15を常時加
圧する。
ーム2の内側部に,他端を前記フック板15の外側部に
止着して設けた弾機で、この弾機は前記弾機17よりも
弱体に成るが、これによって前記フック板15を常時加
圧する。
【0027】19は基端部を前記主軸14上の前記フッ
ク板15とフレーム2との間に枢着した支持板で、この
支持板には円弧状の長孔20を形成し、この弧状長孔に
は前記腕板11の移動ピン13を嵌挿する。
ク板15とフレーム2との間に枢着した支持板で、この
支持板には円弧状の長孔20を形成し、この弧状長孔に
は前記腕板11の移動ピン13を嵌挿する。
【0028】前記弧状長孔20の上下両端部においては
それぞれは曲折孔部21,21’を形成する。このう
ち、下曲折孔部21’は略直角方向に曲折し、上曲折孔
部21は垂直からさらに内側方向に戻るように曲折す
る。
それぞれは曲折孔部21,21’を形成する。このう
ち、下曲折孔部21’は略直角方向に曲折し、上曲折孔
部21は垂直からさらに内側方向に戻るように曲折す
る。
【0029】22は前記支持板19の内側一部に固着し
た脚管取付部で、この脚管取付部には脚管が連結する。
た脚管取付部で、この脚管取付部には脚管が連結する。
【0030】23は一端部を前記突軸部7に枢着した棚
受アームで、この棚受アームの他端部は棚管部24の一
側部に枢着25する。
受アームで、この棚受アームの他端部は棚管部24の一
側部に枢着25する。
【0031】
【発明の効果】第1に、天板の水平又は垂直の位置状態
を、移動ピンの弧状長孔の上下曲折孔部への係合と相対
方向からのフック板の鈎部による移動ピンへの係合とい
う二重のロック手段によって確実かつ安全に固定維持す
ることができるようになる。したがって、テーブル全体
の運搬,収納時に、誤ってハンドルレバーが他物に接触
してもロック状態が解除されるおそれはない。
を、移動ピンの弧状長孔の上下曲折孔部への係合と相対
方向からのフック板の鈎部による移動ピンへの係合とい
う二重のロック手段によって確実かつ安全に固定維持す
ることができるようになる。したがって、テーブル全体
の運搬,収納時に、誤ってハンドルレバーが他物に接触
してもロック状態が解除されるおそれはない。
【0032】第2に、ハンドルレバーの1回操作によっ
て前記した二重のロック手段に対し連動して固定状態を
解除することができ、天板の水平又は垂直の方向支持の
切換えを迅速かつ確実に行うことができるようになる。
て前記した二重のロック手段に対し連動して固定状態を
解除することができ、天板の水平又は垂直の方向支持の
切換えを迅速かつ確実に行うことができるようになる。
【0033】第3に、移動ピンは弧状長孔内を常にスム
ースに移動して所定の端部まで至ることができる。
ースに移動して所定の端部まで至ることができる。
【0034】第4に、部品点数が少なくてすむから、組
立てが容易になり、支障も起こりにくく、コストを低下
させることができる。
立てが容易になり、支障も起こりにくく、コストを低下
させることができる。
【図1】要部を分離して関係状態を示した斜視図
【図2】要部の組立て状態を示した斜視図
【図3】要部の水平固定状態を示した正面図
【図4】要部の解放作用状態を示した正面図
【図5】要部の解放作用状態を示した正面図
【図6】要部の解放作用状態を示した正面図
【図7】要部の解放作用状態を示した正面図
【図8】要部の垂直固定状態を示した正面図
【図9】全体一部の水平固定状態を示した正面図
【図10】全体一部の垂直固定状態を示した正面図
【図11】要部の作用関係を示した正面図
2 フレーム 4 定管 5 枢軸管 6 螺子 7 突軸部 8 ハンドルレバー 9 手掛部 10 作動杆 11 腕板 13 移動ピン 14 主軸 15 フック板 16 先端鈎部 17 弾機 18 弾機 19 支持板 20 弧状長孔 21,21’ 弧状長孔の上下端曲折孔部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラップテーブル
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、フラップテーブルを水平又は垂直
に開閉固定する装置としては、例えば次のようなものが
公知となっている。
に開閉固定する装置としては、例えば次のようなものが
公知となっている。
【0003】第一に実公昭63−13700号公報に示
されるように、固定ピンを支持金具の長孔固定位置から
長孔円軌道位置に押し出すことによってロックを解除
し、天板の回動を可能にする装置がある。
されるように、固定ピンを支持金具の長孔固定位置から
長孔円軌道位置に押し出すことによってロックを解除
し、天板の回動を可能にする装置がある。
【0004】第二に実公平1−16419号公報に示さ
れるように、ストッパースプリングに付勢されたストッ
パーを固定ピンに係脱することにより、天板の水平及び
垂直状態のロックとその解除を行う装置がある。
れるように、ストッパースプリングに付勢されたストッ
パーを固定ピンに係脱することにより、天板の水平及び
垂直状態のロックとその解除を行う装置がある。
【0005】第三に実公平4−49944号公報に示さ
れるように、第1と第2の係合爪によってダブルロック
する装置がある。
れるように、第1と第2の係合爪によってダブルロック
する装置がある。
【0006】第四に実開平6−26556号公報に示さ
れるように、支持金具の長孔両端部に設けた固定ピンの
係合凹入部によって天板の水平及び垂直状態をロックす
る装置がある。
れるように、支持金具の長孔両端部に設けた固定ピンの
係合凹入部によって天板の水平及び垂直状態をロックす
る装置がある。
【0007】しかし、これらの公知装置は、天板部の水
平及び垂直の状態のためのロック固定を、必ずしも確実
性と安全性をもって行うことができる構造ではなかった
ため、水平使用時でも垂直収納・運搬時でも不安定なも
のになっていたし、またロック解放の作用を1回の操作
で連動して行うことができなかった。
平及び垂直の状態のためのロック固定を、必ずしも確実
性と安全性をもって行うことができる構造ではなかった
ため、水平使用時でも垂直収納・運搬時でも不安定なも
のになっていたし、またロック解放の作用を1回の操作
で連動して行うことができなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は前記
の欠点を除去することを目的に、天板部の固定ロックを
確実にするとともに1回のハンドル操作によって二重ロ
ック状態を円滑に解除して天板部の起倒を迅速かつ的確
に行うことができる装置を提供するものである。
の欠点を除去することを目的に、天板部の固定ロックを
確実にするとともに1回のハンドル操作によって二重ロ
ック状態を円滑に解除して天板部の起倒を迅速かつ的確
に行うことができる装置を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、天板の裏側適
所に設置したフレームの適所に定管を設け、この定管に
外側から螺子の突軸を挿入するとともに内側に設けた枢
軸管に連結し、この枢軸管の内端にはハンドルレバーの
中間部を固着し、このハンドルレバーの基端に手掛部を
設けるとともに先端に作動杆を設け、前記突軸に基端部
を枢支した腕板の先端部に移動ピンを設け、前記フレー
ムの内側に設けた主軸に基端部を枢支したフック板の先
端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記作動
杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接するよう
にするとともに前記腕板及びフック板は弾機でそれぞれ
常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフレームと
の間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔をその上下両
端部に曲折孔部を形成して設け、前記弧状長孔及び上下
曲折孔部に前記移動ピンを嵌挿して移動及び係合するよ
うにし、前記ハンドルレバーの手掛部を作動することに
より作動杆を作動して前記腕板及びフック板を作動し、
前記移動ピンを前記弧状長孔内を位置移動せしめて天板
部を水平又は垂直方向に固定するように成る。
所に設置したフレームの適所に定管を設け、この定管に
外側から螺子の突軸を挿入するとともに内側に設けた枢
軸管に連結し、この枢軸管の内端にはハンドルレバーの
中間部を固着し、このハンドルレバーの基端に手掛部を
設けるとともに先端に作動杆を設け、前記突軸に基端部
を枢支した腕板の先端部に移動ピンを設け、前記フレー
ムの内側に設けた主軸に基端部を枢支したフック板の先
端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るようにし、前記作動
杆は前記腕板及びフック板の各上面部に常時接するよう
にするとともに前記腕板及びフック板は弾機でそれぞれ
常時加圧せしめるようにし、前記フック板とフレームと
の間の主軸上に枢支した支持板に弧状長孔をその上下両
端部に曲折孔部を形成して設け、前記弧状長孔及び上下
曲折孔部に前記移動ピンを嵌挿して移動及び係合するよ
うにし、前記ハンドルレバーの手掛部を作動することに
より作動杆を作動して前記腕板及びフック板を作動し、
前記移動ピンを前記弧状長孔内を位置移動せしめて天板
部を水平又は垂直方向に固定するように成る。
【0010】
【発明の実施の形態】いま図9に示すようなテーブルの
天板を水平位置に保持するときは、フレームに対して支
持板がほぼ直角方向に位置するから、棚受アームも棚管
部も水平状態に保持されている。(図3参照)
天板を水平位置に保持するときは、フレームに対して支
持板がほぼ直角方向に位置するから、棚受アームも棚管
部も水平状態に保持されている。(図3参照)
【0011】この水平状態においては、前記支持板の弧
状長孔20の下端の上方向にほぼ直角に曲折した下曲折
孔部21’に、腕板11先端部の移動ピン13aが係合
位置しているし、また同時にこの移動ピン13に対して
は対向位置からフック板15の先端鈎部16が係合して
いるから、前記腕板に対する弾機による加圧力とフック
板に対する弾機による加圧力によって二重のロック状態
を維持するようになる。(図3,図11参照)
状長孔20の下端の上方向にほぼ直角に曲折した下曲折
孔部21’に、腕板11先端部の移動ピン13aが係合
位置しているし、また同時にこの移動ピン13に対して
は対向位置からフック板15の先端鈎部16が係合して
いるから、前記腕板に対する弾機による加圧力とフック
板に対する弾機による加圧力によって二重のロック状態
を維持するようになる。(図3,図11参照)
【0012】次に、天板をこのような水平状態から図1
0に示すような垂直位置に移動しようとするときは、次
のような作用になる。
0に示すような垂直位置に移動しようとするときは、次
のような作用になる。
【0013】まずフレーム下にあるハンドルレバー端部
の手掛部に指を当ててこれを上動する。すると、ハンド
ルレバー先端の作動杆10が、常時当接しているフック
板15の上面段部15’を弱い弾機18に抗しながらま
ず押下してフック板の先端鈎部16を腕板先端の移動ピ
ン13aの係合から解除する。つづいて、解放された移
動ピン13bが強い弾機17に抗しながら弧状長孔20
の下曲折孔部21’から離脱して弧状長孔の中間位置に
移動するようになる。(図4,図5,図11参照)
の手掛部に指を当ててこれを上動する。すると、ハンド
ルレバー先端の作動杆10が、常時当接しているフック
板15の上面段部15’を弱い弾機18に抗しながらま
ず押下してフック板の先端鈎部16を腕板先端の移動ピ
ン13aの係合から解除する。つづいて、解放された移
動ピン13bが強い弾機17に抗しながら弧状長孔20
の下曲折孔部21’から離脱して弧状長孔の中間位置に
移動するようになる。(図4,図5,図11参照)
【0014】そこで、親指をそのままの状態にしてフレ
ームとともに天板部を押し上げると、支持板もフレーム
と一体になって垂直方向に回動する。すると、同時に前
記支持板,フック板及び腕板も同動し、腕板先端の移動
ピンが弧状長孔上を移動して上端の上曲折孔部21に至
ると、弾機の加圧力によって内方向に戻るように曲折し
た上曲折孔部に押し戻されるようになり、カチンと音を
発して移動ピン13cがその奥部に係合位置するように
なる。したがって、これと同時にフック板の先端鈎部1
6も再び前記移動ピン13に係合するようになるから、
前記腕板に対する弾機による加圧力とフック板に対する
弾機による加圧力によって二重のロック状態を維持する
ようになる。(図6,図7,図8,図11参照)
ームとともに天板部を押し上げると、支持板もフレーム
と一体になって垂直方向に回動する。すると、同時に前
記支持板,フック板及び腕板も同動し、腕板先端の移動
ピンが弧状長孔上を移動して上端の上曲折孔部21に至
ると、弾機の加圧力によって内方向に戻るように曲折し
た上曲折孔部に押し戻されるようになり、カチンと音を
発して移動ピン13cがその奥部に係合位置するように
なる。したがって、これと同時にフック板の先端鈎部1
6も再び前記移動ピン13に係合するようになるから、
前記腕板に対する弾機による加圧力とフック板に対する
弾機による加圧力によって二重のロック状態を維持する
ようになる。(図6,図7,図8,図11参照)
【0015】以上の作用でわかるように、フレームの一
部に固着した主軸14に枢着した支持板19は不動の位
置にあるから、支持板に設けられている弧状長孔20に
介挿する移動ピン13が位置移動するようになる。
部に固着した主軸14に枢着した支持板19は不動の位
置にあるから、支持板に設けられている弧状長孔20に
介挿する移動ピン13が位置移動するようになる。
【0016】いま移動ピン13aが弧状長孔20の下曲
折孔部21’に位置したときは、ハンドルレバーを固着
した枢軸管5aは主軸14に対してほぼ0゜の水平角度
位置にあり、また移動ピン13bが弧状長孔の中間位置
にあるときは、枢軸管5bは主軸に対してほぼ45゜の
傾斜角度位置に起立し、さらに移動ピン13cが弧状長
孔の上曲折孔部21に位置したときは、枢軸管5cは主
軸に対して80゜の傾斜角度位置に直立する。
折孔部21’に位置したときは、ハンドルレバーを固着
した枢軸管5aは主軸14に対してほぼ0゜の水平角度
位置にあり、また移動ピン13bが弧状長孔の中間位置
にあるときは、枢軸管5bは主軸に対してほぼ45゜の
傾斜角度位置に起立し、さらに移動ピン13cが弧状長
孔の上曲折孔部21に位置したときは、枢軸管5cは主
軸に対して80゜の傾斜角度位置に直立する。
【0017】即ち、弧状長孔の中間部は主軸を円の中心
とした円周上に、また弧状長孔の上下曲折孔部は移動ピ
ンを円の中心とした円周上に、それぞれ設けている。
とした円周上に、また弧状長孔の上下曲折孔部は移動ピ
ンを円の中心とした円周上に、それぞれ設けている。
【0018】
【実施例】1は天板で、この天板の両側端部の裏側適所
に側面逆L形に成るフレーム2,2を設置し、このフレ
ームの両端部には直角方向に補強管3,3を一体に設け
る。
に側面逆L形に成るフレーム2,2を設置し、このフレ
ームの両端部には直角方向に補強管3,3を一体に設け
る。
【0019】4は前記フレーム2,2の内側中央部に固
着した定管で、この定管には後記ハンドルレバー8を固
着した枢軸管5の一端部を嵌挿し、この枢軸管にはフレ
ーム外側から螺子6の突軸部7を挿通螺着する。
着した定管で、この定管には後記ハンドルレバー8を固
着した枢軸管5の一端部を嵌挿し、この枢軸管にはフレ
ーム外側から螺子6の突軸部7を挿通螺着する。
【0020】8は前記枢軸管5の内端に中間部を固着し
たハンドルレバーで、このハンドルレバー8の先端部に
は横方向に作動杆10を固着する。
たハンドルレバーで、このハンドルレバー8の先端部に
は横方向に作動杆10を固着する。
【0021】9は前記ハンドルレバー8の基端部に設け
た手掛部で、この手掛部に親指を当てハンドルレバー8
を上動すると、ハンドルレバーは前記枢軸管5を介して
前記突軸部7を支点に作動する。
た手掛部で、この手掛部に親指を当てハンドルレバー8
を上動すると、ハンドルレバーは前記枢軸管5を介して
前記突軸部7を支点に作動する。
【0022】11は前記突軸部7に基端部を枢支した腕
板で、この腕板の上面一部の峯部12及び後記フック板
15の上面段部15’に前記ハンドルレバー8の作動杆
10が常時当接している。
板で、この腕板の上面一部の峯部12及び後記フック板
15の上面段部15’に前記ハンドルレバー8の作動杆
10が常時当接している。
【0023】13は前記腕板11の先端部に設けた移動
ピンで、この移動ピンは後記支持板19の弧状長孔20
に嵌挿して移動し、後記するようにその上下端に形成し
た曲折孔部21,21’に係合するように成る。
ピンで、この移動ピンは後記支持板19の弧状長孔20
に嵌挿して移動し、後記するようにその上下端に形成し
た曲折孔部21,21’に係合するように成る。
【0024】14は前記フレーム2の内側一部に固着し
た主軸で、この主軸にはフック板15の基端部を枢着
し、このフック板の先端鈎部16は前記移動ピン13に
係脱するように成る。
た主軸で、この主軸にはフック板15の基端部を枢着
し、このフック板の先端鈎部16は前記移動ピン13に
係脱するように成る。
【0025】17は前記枢軸管5に捲着して一端をフレ
ーム2の内側部に,他端を前記腕板11の下側部に止着
して設けた弾機で、この弾機によって前記腕板11を常
時加圧している。
ーム2の内側部に,他端を前記腕板11の下側部に止着
して設けた弾機で、この弾機によって前記腕板11を常
時加圧している。
【0026】18は前記主軸14に捲着して一端をフレ
ーム2の内側部に,他端を前記フック板15の外側部に
止着して設けた弾機で、この弾機は前記弾機17よりも
弱体に成るが、これによって前記フック板15を常時加
圧する。
ーム2の内側部に,他端を前記フック板15の外側部に
止着して設けた弾機で、この弾機は前記弾機17よりも
弱体に成るが、これによって前記フック板15を常時加
圧する。
【0027】19は基端部を前記主軸14上の前記フッ
ク板15とフレーム2との間に枢着した支持板で、この
支持板には円弧状の長孔20を形成し、この弧状長孔に
は前記腕板11の移動ピン13を嵌挿する。
ク板15とフレーム2との間に枢着した支持板で、この
支持板には円弧状の長孔20を形成し、この弧状長孔に
は前記腕板11の移動ピン13を嵌挿する。
【0028】前記弧状長孔20の上下両端部においては
それぞれは曲折孔部21,21’を形成する。このう
ち、下曲折孔部21’は略直角方向に曲折し、上曲折孔
部21は垂直からさらに内側方向に戻るように曲折す
る。
それぞれは曲折孔部21,21’を形成する。このう
ち、下曲折孔部21’は略直角方向に曲折し、上曲折孔
部21は垂直からさらに内側方向に戻るように曲折す
る。
【0029】22は前記支持板19の内側一部に固着し
た脚管取付部で、この脚管取付部には脚管が連結する。
た脚管取付部で、この脚管取付部には脚管が連結する。
【0030】23は一端部を前記突軸部7に枢着した棚
受アームで、この棚受アームの他端部は棚管部24の一
側部に枢着25する。
受アームで、この棚受アームの他端部は棚管部24の一
側部に枢着25する。
【0031】
【発明の効果】第1に、天板の水平又は垂直の位置状態
を、移動ピンの弧状長孔の上下曲折孔部への係合と相対
方向からのフック板の鈎部による移動ピンへの係合とい
う二重のロック手段によって確実かつ安全に固定維持す
ることができるようになる。したがって、テーブル全体
の運搬,収納時に、誤ってハンドルレバーが他物に接触
してもロック状態が解除されるおそれはない。
を、移動ピンの弧状長孔の上下曲折孔部への係合と相対
方向からのフック板の鈎部による移動ピンへの係合とい
う二重のロック手段によって確実かつ安全に固定維持す
ることができるようになる。したがって、テーブル全体
の運搬,収納時に、誤ってハンドルレバーが他物に接触
してもロック状態が解除されるおそれはない。
【0032】第2に、ハンドルレバーの手掛部に当てて
いる指に各弾機18,17の強弱の抵抗変化が感触によ
って判るから、2つの段階に分けて作動杆の解除状況を
確実に知ることができる。したがって、天板の位置を固
定するロック機構が不意に解除されたり、手をはさまれ
る事故を防止することができるから、操作者に常に心の
準備を与えることができるようになる。
いる指に各弾機18,17の強弱の抵抗変化が感触によ
って判るから、2つの段階に分けて作動杆の解除状況を
確実に知ることができる。したがって、天板の位置を固
定するロック機構が不意に解除されたり、手をはさまれ
る事故を防止することができるから、操作者に常に心の
準備を与えることができるようになる。
【0033】したがって、ハンドルレバーの1回操作に
よって前記した二重のロック手段に対し連動して安全に
固定状態を解除することができ、天板の水平又は垂直の
方向支持の切換え操作を迅速かつ確実に行うことができ
るようになる。
よって前記した二重のロック手段に対し連動して安全に
固定状態を解除することができ、天板の水平又は垂直の
方向支持の切換え操作を迅速かつ確実に行うことができ
るようになる。
【0034】第3に、移動ピンは弧状長孔内を常にスム
ースに移動して所定の端部まで至ることができる。
ースに移動して所定の端部まで至ることができる。
【0035】第4に、部品点数が少なくてすむから、組
立てが容易になり、支障も起こりにくく、コストを低下
させることができる。
立てが容易になり、支障も起こりにくく、コストを低下
させることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 天板の裏側適所に設置したフレームの適
所に定管を設け、この定管に外側から螺子の突軸を挿入
するとともに内側に設けた枢軸管に連結し、この枢軸管
の内端にはハンドルレバーの中間部を固着し、このハン
ドルレバーの基端に手掛部を設けるとともに先端に作動
杆を設け、 前記突軸に基端部を枢支した腕板の先端部に移動ピンを
設け、前記フレームの内側に設けた主軸に基端部を枢支
したフック板の先端鈎部を前記移動ピンに係脱し得るよ
うにし、前記作動杆は前記腕板及びフック板の各上面部
に常時接するようにするとともに前記腕板及びフック板
は弾機でそれぞれ常時加圧せしめるようにし、 前記フック板とフレームとの間の主軸上に枢支した支持
板に円弧長孔をその上下両端部に曲折孔部を形成して設
け、前記弧状長孔及び上下曲折孔部に前記移動ピンを嵌
挿して移動及び係合するようにし、 前記ハンドルレバーの手掛部を作動することにより作動
杆を作動して前記腕板及びフック板を作動し、前記移動
ピンを前記弧状長孔内を位置移動せしめて天板部を水平
又は垂直方向に固定するように成るフラップテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29596496A JP2949616B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フラップテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29596496A JP2949616B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フラップテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117853A true JPH10117853A (ja) | 1998-05-12 |
| JP2949616B2 JP2949616B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=17827372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29596496A Expired - Fee Related JP2949616B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | フラップテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2949616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306987A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Okamura Corp | 折り畳みテーブル |
| CN102269215A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-12-07 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 限位件、可枢转支撑结构、工作台 |
| CN108166738A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-06-15 | 开平天盛卓越机械设备有限公司 | 一种可折合梯级 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP29596496A patent/JP2949616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007306987A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Okamura Corp | 折り畳みテーブル |
| CN102269215A (zh) * | 2010-12-31 | 2011-12-07 | 北京谊安医疗系统股份有限公司 | 限位件、可枢转支撑结构、工作台 |
| CN108166738A (zh) * | 2018-01-03 | 2018-06-15 | 开平天盛卓越机械设备有限公司 | 一种可折合梯级 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2949616B2 (ja) | 1999-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |