JPH10117860A - スライド収納台 - Google Patents
スライド収納台Info
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- JPH10117860A JPH10117860A JP30104096A JP30104096A JPH10117860A JP H10117860 A JPH10117860 A JP H10117860A JP 30104096 A JP30104096 A JP 30104096A JP 30104096 A JP30104096 A JP 30104096A JP H10117860 A JPH10117860 A JP H10117860A
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Landscapes
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】押入或はクロ−ゼットの奥部に載置した収納
品、奥の深い棚板の奥部に載置した収納品を取り出すと
きには、手前の収納品を予め除去又は移動しないと、取
り出しが困難であった。また、不安定な姿勢或は身体に
好ましくない姿勢で作業しなければならなかった。ま
た、タンスの引き出しは、引き出し全部を手前に引き出
すと外れる構造となっているために、途中までしか引き
出すことができないので、収納物を出し入れするときに
不便であった。 【解決手段】スライドレールと収納板を組み合わせて、
収納板を押入又はクローゼット内から居室部へ出し入れ
自在に取り付けている。また、棚板上部に設けたもの
は、収納板をスライドレールによって棚板の先端位置ま
で引き出すことにより、容易に収納作業ができるように
している。また、タンスに設けたものは引き出し全部を
手前に引き出しても、収納板が引き出しを保持する構造
としている。
品、奥の深い棚板の奥部に載置した収納品を取り出すと
きには、手前の収納品を予め除去又は移動しないと、取
り出しが困難であった。また、不安定な姿勢或は身体に
好ましくない姿勢で作業しなければならなかった。ま
た、タンスの引き出しは、引き出し全部を手前に引き出
すと外れる構造となっているために、途中までしか引き
出すことができないので、収納物を出し入れするときに
不便であった。 【解決手段】スライドレールと収納板を組み合わせて、
収納板を押入又はクローゼット内から居室部へ出し入れ
自在に取り付けている。また、棚板上部に設けたもの
は、収納板をスライドレールによって棚板の先端位置ま
で引き出すことにより、容易に収納作業ができるように
している。また、タンスに設けたものは引き出し全部を
手前に引き出しても、収納板が引き出しを保持する構造
としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,押入等の床面、
奥行きの深い棚の上面、タンスの引出しの下面等に設置
し、収納品の出し入れを安全かつ容易にするスライド収
納台に関するものである。
奥行きの深い棚の上面、タンスの引出しの下面等に設置
し、収納品の出し入れを安全かつ容易にするスライド収
納台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭の押入或はクロ−ゼットの床面
は、ベニヤ板やフロ−リング材等を用いて張り付けられ
ている。また、棚板も木材や鋼材が用いられており、こ
れらの上面に収納品を載置している。また、タンスには
複数個の引き出しが取り外し自在に収納されている。
は、ベニヤ板やフロ−リング材等を用いて張り付けられ
ている。また、棚板も木材や鋼材が用いられており、こ
れらの上面に収納品を載置している。また、タンスには
複数個の引き出しが取り外し自在に収納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】押入或はクロ−ゼット
の奥部に載置した収納品、奥の深い棚板の奥部に載置し
た収納品を取り出すときには、手前の収納品を予め除去
又は移動しないと、取り出しが困難であった。また、不
安定な姿勢或は身体に好ましくない姿勢で作業しなけれ
ばならなかった。また、タンスの引き出しは、引き出し
全部を手前に引き出すと外れる構造となっているため
に、途中までしか引き出すことができないので、収納物
を出し入れするときに不便であった。
の奥部に載置した収納品、奥の深い棚板の奥部に載置し
た収納品を取り出すときには、手前の収納品を予め除去
又は移動しないと、取り出しが困難であった。また、不
安定な姿勢或は身体に好ましくない姿勢で作業しなけれ
ばならなかった。また、タンスの引き出しは、引き出し
全部を手前に引き出すと外れる構造となっているため
に、途中までしか引き出すことができないので、収納物
を出し入れするときに不便であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納物全体を
押入又はクローゼットから居室部に取り出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にするための手段として、
スライドレールと収納板を組み合わせて、収納板を押入
又はクローゼット内から居室部へ出し入れ自在に取り付
けている。また、棚板上部に設けたものは、収納板をス
ライドレールによって棚板の先端位置まで引き出すこと
により、容易に収納作業ができるようにしている。ま
た、タンスに設けたものは、引き出し全部を手前に引き
出しても、収納板が引き出しを保持する構造としてい
る。
押入又はクローゼットから居室部に取り出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にするための手段として、
スライドレールと収納板を組み合わせて、収納板を押入
又はクローゼット内から居室部へ出し入れ自在に取り付
けている。また、棚板上部に設けたものは、収納板をス
ライドレールによって棚板の先端位置まで引き出すこと
により、容易に収納作業ができるようにしている。ま
た、タンスに設けたものは、引き出し全部を手前に引き
出しても、収納板が引き出しを保持する構造としてい
る。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のスライド収納台では、収
納板を居室部或は棚板の先端位置に引き出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にしている。
納板を居室部或は棚板の先端位置に引き出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にしている。
【0006】スライドレール2本を所定間隔をおいて平
行に位置させ、床板或は棚板にビスで固定するととも
に、移動レールの上面に収納板を固定している。
行に位置させ、床板或は棚板にビスで固定するととも
に、移動レールの上面に収納板を固定している。
【0007】2本のスライドレールを、タンス側板内面
に同一高さ、かつ水平に固定し、該スライドレールに内
設した移動レ−ルの上面に、上部先端部に係止溝を彫設
した収納板を取り付けている。
に同一高さ、かつ水平に固定し、該スライドレールに内
設した移動レ−ルの上面に、上部先端部に係止溝を彫設
した収納板を取り付けている。
【0008】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
ると、図1は本発明の第1実施例を示す斜視図であり、
図2はその正面断面図である。図1において、2本のス
ライドレール1を所定間隔をおいて平行に位置させ、固
定レ−ル11の一端部、中間レ−ル12の一端部、及び
移動レ−ル13の両端部に連結具2を固設する。両側の
固定レ−ル11の外側にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には固定レ−ル11をビス8で床板又は棚板に
固定するための複数個の穴32を貫設する。両側の移動
レ−ル13の内側にはL形金具3の立設面を固設し、他
面には収納板4を固定するための複数個の穴32を貫設
する。収納板4は四辺形に形成し、間口の寸法は半間
用、1間用など設置場所に応じて設定する。収納板4の
上面先端部には、略コ字形の取っ手5を設ける。なお、
収納板4の間口が相当広い場合には、スライドレ−ル1
を3本以上用いてもよく、また、収納板4の両端下部に
キャスタ−(図示せず)を付けてもよい。また、連結具
2は平板を用いているが丸棒でもよい。
ると、図1は本発明の第1実施例を示す斜視図であり、
図2はその正面断面図である。図1において、2本のス
ライドレール1を所定間隔をおいて平行に位置させ、固
定レ−ル11の一端部、中間レ−ル12の一端部、及び
移動レ−ル13の両端部に連結具2を固設する。両側の
固定レ−ル11の外側にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には固定レ−ル11をビス8で床板又は棚板に
固定するための複数個の穴32を貫設する。両側の移動
レ−ル13の内側にはL形金具3の立設面を固設し、他
面には収納板4を固定するための複数個の穴32を貫設
する。収納板4は四辺形に形成し、間口の寸法は半間
用、1間用など設置場所に応じて設定する。収納板4の
上面先端部には、略コ字形の取っ手5を設ける。なお、
収納板4の間口が相当広い場合には、スライドレ−ル1
を3本以上用いてもよく、また、収納板4の両端下部に
キャスタ−(図示せず)を付けてもよい。また、連結具
2は平板を用いているが丸棒でもよい。
【0009】図3は本発明の第2実施例を示す斜視図で
あり、図4は側面図である。スライド収納台は、タンス
の引き出し1段について1組取り付ける。図において、
タンス9の側板内面の所定位置に、2本のスライドレー
ル1を同一高さ、かつ水平にビス8で固定する。両側の
移動レ−ル13の内側にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には収納板4を固定するための複数個の穴32
を貫設する。収納板4は引き出し10の幅に合わせて四
辺形に形成する。収納板4の上面先端付近には、幅方向
に係止溝6を彫設する。なお、引き出し10の底部に
は、前記係止溝6に嵌合する保持板7を設ける。
あり、図4は側面図である。スライド収納台は、タンス
の引き出し1段について1組取り付ける。図において、
タンス9の側板内面の所定位置に、2本のスライドレー
ル1を同一高さ、かつ水平にビス8で固定する。両側の
移動レ−ル13の内側にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には収納板4を固定するための複数個の穴32
を貫設する。収納板4は引き出し10の幅に合わせて四
辺形に形成する。収納板4の上面先端付近には、幅方向
に係止溝6を彫設する。なお、引き出し10の底部に
は、前記係止溝6に嵌合する保持板7を設ける。
【0010】本発明によるスライド収納台は上記のよう
に構成されており、次のように使用する。第1実施例に
おいては、押入又はクローゼットの床面にスライド収納
台が設置されている。物品を収納する場合には、まず収
納板4の上面先端付近に設けられた取っ手5を把持し
て、押入又はクローゼットから引き出すと、押入又はク
ローゼットの床面積とほヾ同一の収納面をもった収納板
4が居室部に引き出される。収納物を収納板4の上面に
載置した後、取っ手5を把持して押し込むと、収納板4
は押入又はクローゼット内に収納される。収納品を取り
出すときは、前面側にあるものは押入又はクローゼット
の扉を開けた状態で取り出してもよいが、奥部或は物品
の下部に重ねて収納された物については、取っ手5を把
持して収納板4を居室部に引き出してから取り出しを行
うと、容易に作業ができる。また、棚板に設置されたス
ライド収納台も前記と同様の使用方法である。
に構成されており、次のように使用する。第1実施例に
おいては、押入又はクローゼットの床面にスライド収納
台が設置されている。物品を収納する場合には、まず収
納板4の上面先端付近に設けられた取っ手5を把持し
て、押入又はクローゼットから引き出すと、押入又はク
ローゼットの床面積とほヾ同一の収納面をもった収納板
4が居室部に引き出される。収納物を収納板4の上面に
載置した後、取っ手5を把持して押し込むと、収納板4
は押入又はクローゼット内に収納される。収納品を取り
出すときは、前面側にあるものは押入又はクローゼット
の扉を開けた状態で取り出してもよいが、奥部或は物品
の下部に重ねて収納された物については、取っ手5を把
持して収納板4を居室部に引き出してから取り出しを行
うと、容易に作業ができる。また、棚板に設置されたス
ライド収納台も前記と同様の使用方法である。
【0011】第2実施例においては、タンス9の引き出
し10毎にスライド収納台が設置されている。引き出し
10を装入する方法は、まず、スライド収納台の収納板
4を把持して、収納板4の全面がタンス9の前部に出る
まで引き出した後、引き出し10を収納板4の上面に移
動し、引き出し10の底面の保持板7が収納板4の上面
の係止溝6に嵌合するよう載置する。その後、引き出し
10の前面を押し込むと、従来の引き出しと同様にタン
ス9内に収納される。他の引き出し10も前記と同様に
収納する。引き出し10に衣類等を収納する場合は、引
き出し10前面の取っ手5を把持して手前に引き出す
と、収納板4の上面の係止溝6が引き出し10底面の保
持板7に嵌合されているから、スライドレール1が手前
に引き出されて、引き出し10全部がタンス9の前面に
出る。この状態で引き出し10から手を離しても、該引
き出し10は収納板4によって保持されているから落下
することがない。従って従来の引き出しのように、引き
出しを半分程度引き出したまま或は手で引き出しを保持
したまま衣類等を出し入れする不便さが全て解消され
る。
し10毎にスライド収納台が設置されている。引き出し
10を装入する方法は、まず、スライド収納台の収納板
4を把持して、収納板4の全面がタンス9の前部に出る
まで引き出した後、引き出し10を収納板4の上面に移
動し、引き出し10の底面の保持板7が収納板4の上面
の係止溝6に嵌合するよう載置する。その後、引き出し
10の前面を押し込むと、従来の引き出しと同様にタン
ス9内に収納される。他の引き出し10も前記と同様に
収納する。引き出し10に衣類等を収納する場合は、引
き出し10前面の取っ手5を把持して手前に引き出す
と、収納板4の上面の係止溝6が引き出し10底面の保
持板7に嵌合されているから、スライドレール1が手前
に引き出されて、引き出し10全部がタンス9の前面に
出る。この状態で引き出し10から手を離しても、該引
き出し10は収納板4によって保持されているから落下
することがない。従って従来の引き出しのように、引き
出しを半分程度引き出したまま或は手で引き出しを保持
したまま衣類等を出し入れする不便さが全て解消され
る。
【0012】
【発明の効果】本発明によるスライド収納台を用いれ
ば、押入、クローゼット又は棚への物品の出し入れが極
めて容易である。
ば、押入、クローゼット又は棚への物品の出し入れが極
めて容易である。
【0013】スライド収納台を押入又はクローゼットの
床板の上面に設置すると、床板と収納板の間に隙間を保
つことができるので、通風が良くなり湿気やかびから収
納物を保護することができる。
床板の上面に設置すると、床板と収納板の間に隙間を保
つことができるので、通風が良くなり湿気やかびから収
納物を保護することができる。
【0014】スライド収納台が、押入又はクローゼット
より居室部へ完全に引き出されるから、奥側又は他の物
品に下積みされた物品を出し入れするのが容易である。
より居室部へ完全に引き出されるから、奥側又は他の物
品に下積みされた物品を出し入れするのが容易である。
【0015】奥側又は他の物品に下積みされた物品や、
棚に載置した物品を出し入れする場合でも、無理な姿勢
又は不安定な姿勢で作業することがないので、転倒、落
下、或は身体部位の打撲等の危険を防止することができ
る。
棚に載置した物品を出し入れする場合でも、無理な姿勢
又は不安定な姿勢で作業することがないので、転倒、落
下、或は身体部位の打撲等の危険を防止することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の正面断面図である。
【図3】第2実施例を示す斜視図である。
【図4】第2実施例の側面図である。
1 スライドレール 2 連結具 3 L形金具 4 収納板 5 取っ手 6 係止溝 7 保持板 8 ビス 9 タンス 10 引き出し 11 固定レール 12 中間レール 13 移動レール 32 穴
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年10月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】明細書
【発明の名称】 スライド収納台
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は,押入等の床面、
奥行きの深い棚の上面、タンスの引出しの下面等に設置
し、収納品の出し入れを安全かつ容易にするスライド収
納台に関するものである。
奥行きの深い棚の上面、タンスの引出しの下面等に設置
し、収納品の出し入れを安全かつ容易にするスライド収
納台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般家庭の押入或はクローゼットの床面
は、ベニヤ板やフローリング材等を用いて張り付けられ
ている。また、棚板も本材や鋼材が用いられており、こ
れらの上面に収納品を載置している。また、タンスには
複数個の引き出しが取り外し自在に収納されている。
は、ベニヤ板やフローリング材等を用いて張り付けられ
ている。また、棚板も本材や鋼材が用いられており、こ
れらの上面に収納品を載置している。また、タンスには
複数個の引き出しが取り外し自在に収納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】押入或はクローゼット
の奥部に載置した収納品、奥の深い棚板の奥部に載置し
た収納品を取り出すときには、手前の収納品を予め除去
又は移動しないと、取り出しが困難であった。また、不
安定な姿勢或は身体に好ましくない姿勢で作業しなけれ
ばならなかった。また、タンスの引き出しは、引き出し
全部を手前に引き出すと外れる構造となっているため
に、途中までしか引き出すことができないので、収納物
を出し入れするときに不便であった。
の奥部に載置した収納品、奥の深い棚板の奥部に載置し
た収納品を取り出すときには、手前の収納品を予め除去
又は移動しないと、取り出しが困難であった。また、不
安定な姿勢或は身体に好ましくない姿勢で作業しなけれ
ばならなかった。また、タンスの引き出しは、引き出し
全部を手前に引き出すと外れる構造となっているため
に、途中までしか引き出すことができないので、収納物
を出し入れするときに不便であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、収納物全体を
押入又はクローゼットから居室部に取り出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にするための手段として、
スライドレールと収納板または収納枠体を組み合わせ
て、収納板等を押入又はクローゼット内から居室部へ出
し入れ自在に取り付けている。また、収納板に替えて収
納枠体を設けている。また、タンスに設けたものは、引
き出し全部を手前に引き出しても、収納板が引き出しを
保持する構造としている。
押入又はクローゼットから居室部に取り出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にするための手段として、
スライドレールと収納板または収納枠体を組み合わせ
て、収納板等を押入又はクローゼット内から居室部へ出
し入れ自在に取り付けている。また、収納板に替えて収
納枠体を設けている。また、タンスに設けたものは、引
き出し全部を手前に引き出しても、収納板が引き出しを
保持する構造としている。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明のスライド収納台では、収
納板を居室部或は棚板の先端位置に引き出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にしている。
納板を居室部或は棚板の先端位置に引き出すことによ
り、収納物の出し入れを容易にしている。
【0006】スライドレール2本を所定間隔をおいて平
行に位置させ、固定レールの側面にL形金具を固設し、
該L形金具を床板或は棚板にビスで固定するとともに、
移動レールの側面には別のL形金具を固設して、該L形
金具の上面に収納板を固定している。
行に位置させ、固定レールの側面にL形金具を固設し、
該L形金具を床板或は棚板にビスで固定するとともに、
移動レールの側面には別のL形金具を固設して、該L形
金具の上面に収納板を固定している。
【0007】他の実施例として、収納板に替えて収納枠
体を用いている。
体を用いている。
【0008】他の実施例として、2本のスライドレール
を、タンス側板内面に同一高さ、かつ水平に固定し、該
スライドレールに内設した移動レールの上面に、上部先
端部に係止溝を刻設した収納板を取り付けている。
を、タンス側板内面に同一高さ、かつ水平に固定し、該
スライドレールに内設した移動レールの上面に、上部先
端部に係止溝を刻設した収納板を取り付けている。
【0009】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
ると、図1は本発明の第1実施例を示す斜視図であり、
図2はその正面断面図である。図1において、2本のス
ライドレール1を所定間隔をおいて平行に位置させ、固
定レール11の一端部、中間レール12の一端部、及び
移動レール13の両端部に連結具2を固設する。両側の
固定レール11の側面にはL形金具3の立設面を固設
し、該L形金具3の他面には複数個の穴32を貫設し、
ビス8で床板又は棚板に固定する。両側の移動レール1
3の側面には他のL形金具3の立設面を固設し、他面に
は複数個の穴32を貫設し、収納板4を固定する。収納
板4は四辺形に形成し、間口の寸法は半間用、1間用な
ど設置場所に応じて設定する。収納板4の上面先端部に
は、略コ字形の取っ手5を設ける。なお、収納板4の間
口が相当広い場合には、スライドレール1を3本以上用
いてもよく、また、収納板4の両端下部にキャスター
(図示せず)を付けてもよい。また、連結具2は平板を
用いているが丸棒でもよい。
ると、図1は本発明の第1実施例を示す斜視図であり、
図2はその正面断面図である。図1において、2本のス
ライドレール1を所定間隔をおいて平行に位置させ、固
定レール11の一端部、中間レール12の一端部、及び
移動レール13の両端部に連結具2を固設する。両側の
固定レール11の側面にはL形金具3の立設面を固設
し、該L形金具3の他面には複数個の穴32を貫設し、
ビス8で床板又は棚板に固定する。両側の移動レール1
3の側面には他のL形金具3の立設面を固設し、他面に
は複数個の穴32を貫設し、収納板4を固定する。収納
板4は四辺形に形成し、間口の寸法は半間用、1間用な
ど設置場所に応じて設定する。収納板4の上面先端部に
は、略コ字形の取っ手5を設ける。なお、収納板4の間
口が相当広い場合には、スライドレール1を3本以上用
いてもよく、また、収納板4の両端下部にキャスター
(図示せず)を付けてもよい。また、連結具2は平板を
用いているが丸棒でもよい。
【0010】図3は第2実施例を示す正面図である。図
において、2本のスライドレール1を所定間隔をおいて
平行に位置させ、固定レール11の一端部、中間レール
12の一端部、及び移動レール13の両端部に連結具2
を固設する。両側の固定レール11の側面にはコ形金具
14の立設面を固設し、底面には複数個の穴32を貫設
しビス8で床板又は棚板に固定する。両側の移動レール
13の側面にはL形金具3の立設面を固設し、他面には
取納枠体15の底部を複数個の穴32を貫設して固定す
る。収納枠体15の底面には、L形金具3に対し平行か
つ所定間隔をあけて、その外側部に補強板16を下方に
垂設し、該補強板16の先端部には、車輪17の外周が
コ形金具14の上面の裏側部と接触するように車輪17
を軸支する。なお、図では上段収納枠体と下段収納枠体
の2段積を表示しているが、設置場所に応じて1段、あ
るいは3段以上載置することも可能である。また、収納
枠体15の間口が相当広い場合には、スライドレール1
を3本以上用いてもよく、収納枠体15の両端下部にキ
ャスター(図示せず)を付けてもよい。また、連結具2
は平板を用いているが丸棒でもよい。
において、2本のスライドレール1を所定間隔をおいて
平行に位置させ、固定レール11の一端部、中間レール
12の一端部、及び移動レール13の両端部に連結具2
を固設する。両側の固定レール11の側面にはコ形金具
14の立設面を固設し、底面には複数個の穴32を貫設
しビス8で床板又は棚板に固定する。両側の移動レール
13の側面にはL形金具3の立設面を固設し、他面には
取納枠体15の底部を複数個の穴32を貫設して固定す
る。収納枠体15の底面には、L形金具3に対し平行か
つ所定間隔をあけて、その外側部に補強板16を下方に
垂設し、該補強板16の先端部には、車輪17の外周が
コ形金具14の上面の裏側部と接触するように車輪17
を軸支する。なお、図では上段収納枠体と下段収納枠体
の2段積を表示しているが、設置場所に応じて1段、あ
るいは3段以上載置することも可能である。また、収納
枠体15の間口が相当広い場合には、スライドレール1
を3本以上用いてもよく、収納枠体15の両端下部にキ
ャスター(図示せず)を付けてもよい。また、連結具2
は平板を用いているが丸棒でもよい。
【0011】図4は本発明の第3実施例を示す斜視図で
あり、図5は側面図である。スライド収納台は、タンス
の引き出し1段について1組取り付ける。図において、
タンス9の側板内面の所定位置に、2本のスライドレー
ル1を同一高さ、かつ水平にビス8で固定する。両側の
移動レール13の側面にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には複数個の穴32を貫設し、収納板4を固定
する。収納板4は引き出し10の幅に合わせて四辺形に
形成する。収納板4の上面先端付近には、幅方向に係止
溝6を刻設する。なお、引き出し10の底部には、前記
係止溝6に嵌合する保持板7を設ける。
あり、図5は側面図である。スライド収納台は、タンス
の引き出し1段について1組取り付ける。図において、
タンス9の側板内面の所定位置に、2本のスライドレー
ル1を同一高さ、かつ水平にビス8で固定する。両側の
移動レール13の側面にはL形金具3の立設面を固設
し、他面には複数個の穴32を貫設し、収納板4を固定
する。収納板4は引き出し10の幅に合わせて四辺形に
形成する。収納板4の上面先端付近には、幅方向に係止
溝6を刻設する。なお、引き出し10の底部には、前記
係止溝6に嵌合する保持板7を設ける。
【0012】本発明によるスライド収納台は上記のよう
に構成されており、次のように使用する。第1実施例に
おいては、押入又はクローゼットの床面にスライド収納
台が設置されている。物品を収納する場合には、まず収
納板4の上面先端付近に設けられた取っ手5を把持し
て、押入又はクローゼットから引き出すと、押入又はク
ローゼットの床面積とほヾ同一の収納面をもった収納板
4が居室部に引き出される。収納物を収納板4の上面に
載置した後、取っ手5を把持して押し込むと、収納板4
は押入又はクローゼット内に収納される。収納品を取り
出すときは、前面側にあるものは押入又はクローゼット
の扉を開けた状態で取り出してもよいが、奥部或は物品
の下部に重ねて収納された物については、取っ手5を把
持して収納板4を居室部に引き出してから取り出しを行
うと、容易に作業ができる。また、棚板に設置されたス
ライド収納台も前記と同様の使用方法である。
に構成されており、次のように使用する。第1実施例に
おいては、押入又はクローゼットの床面にスライド収納
台が設置されている。物品を収納する場合には、まず収
納板4の上面先端付近に設けられた取っ手5を把持し
て、押入又はクローゼットから引き出すと、押入又はク
ローゼットの床面積とほヾ同一の収納面をもった収納板
4が居室部に引き出される。収納物を収納板4の上面に
載置した後、取っ手5を把持して押し込むと、収納板4
は押入又はクローゼット内に収納される。収納品を取り
出すときは、前面側にあるものは押入又はクローゼット
の扉を開けた状態で取り出してもよいが、奥部或は物品
の下部に重ねて収納された物については、取っ手5を把
持して収納板4を居室部に引き出してから取り出しを行
うと、容易に作業ができる。また、棚板に設置されたス
ライド収納台も前記と同様の使用方法である。
【0013】第2実施例では、収納板4に替えて収納枠
体15を設けたものであるから、さらに多目的に利用す
ることができる。例えば布団、書籍、美術工芸品、箱
物、衣類、帽子等を収納することができる。なお、所望
により収納枠体15の内部側面に棚を付けることも可能
である、
体15を設けたものであるから、さらに多目的に利用す
ることができる。例えば布団、書籍、美術工芸品、箱
物、衣類、帽子等を収納することができる。なお、所望
により収納枠体15の内部側面に棚を付けることも可能
である、
【0014】第3実施例においては、タンス9の引き出
し10毎にスライド収納台が設置されている。引き出し
10を装入する方法は、まず、スライド収納台の収納板
4を把持して、収納板4の全面がタンス9の前部に出る
まで引き出した後、引き出し10を収納板4の上面に移
動し、引き出し10の底面の保持板7が収納板4の上面
の係止溝6に嵌合するよう載置する。その後、引き出し
10の前面を押し込むと、従来の引き出しと同様にタン
ス9内に収納される。他の引き出し10も前記と同様に
収納する。引き出し10に衣類等を収納する場合は、引
き出し10前面の取っ手5を把持して手前に引き出す
と、収納板4の上面の係止溝6が引き出し10底面の保
持板7に嵌合されているから、スライドレール1が手前
に引き出されて、引き出し10全部がタンス9の前面に
出る。この状態で引き出し10から手を離しても、該引
き出し10は収納板4によって保持されているから落下
することがない。従って従来の引き出しのように、引き
出しを半分程度引き出したまま或は手で引き出しを保持
したまま衣類等を出し入れする不便さが全て解消され
る。
し10毎にスライド収納台が設置されている。引き出し
10を装入する方法は、まず、スライド収納台の収納板
4を把持して、収納板4の全面がタンス9の前部に出る
まで引き出した後、引き出し10を収納板4の上面に移
動し、引き出し10の底面の保持板7が収納板4の上面
の係止溝6に嵌合するよう載置する。その後、引き出し
10の前面を押し込むと、従来の引き出しと同様にタン
ス9内に収納される。他の引き出し10も前記と同様に
収納する。引き出し10に衣類等を収納する場合は、引
き出し10前面の取っ手5を把持して手前に引き出す
と、収納板4の上面の係止溝6が引き出し10底面の保
持板7に嵌合されているから、スライドレール1が手前
に引き出されて、引き出し10全部がタンス9の前面に
出る。この状態で引き出し10から手を離しても、該引
き出し10は収納板4によって保持されているから落下
することがない。従って従来の引き出しのように、引き
出しを半分程度引き出したまま或は手で引き出しを保持
したまま衣類等を出し入れする不便さが全て解消され
る。
【0015】
【発明の効果】本発明によるスライド収納台を用いれ
ば、押入、クローゼット又は棚への物品の出し入れが極
めて容易である。
ば、押入、クローゼット又は棚への物品の出し入れが極
めて容易である。
【0016】スライド収納台を押入又はクローゼットの
床板の上面に設置すると、床板と収納板の間に隙間を保
つことができるので、通風が良くなり湿気やかびから収
納物を保護することができる。
床板の上面に設置すると、床板と収納板の間に隙間を保
つことができるので、通風が良くなり湿気やかびから収
納物を保護することができる。
【0017】スライド収納台が、押入又はクローゼット
より居室部へ完全に引き出されるから、奥側又は他の物
品に下積みされた物品を出し入れするのが容易である。
より居室部へ完全に引き出されるから、奥側又は他の物
品に下積みされた物品を出し入れするのが容易である。
【0018】奥側又は他の物品に下積みされた物品や、
棚に載置した物品を出し入れする場合でも、無理な姿勢
又は不安定な姿勢で作業することがないので、転倒、落
下、或は身体部位の打撲等の危険を防止することができ
る。
棚に載置した物品を出し入れする場合でも、無理な姿勢
又は不安定な姿勢で作業することがないので、転倒、落
下、或は身体部位の打撲等の危険を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の正面断面図である。
【図3】第2実施例を示す正面図である。
【図4】第3実施例を示す斜視図である。
【図5】第3実施例の側面図である。
【符号の説明】 1 スライドレール 2 連結具 3 L形金具 4 収納板 5 取っ手 6 係止溝 7 保持板 9 タンス 10 引き出し 11 固定レール 12 中間レール 13 移動レール 14 コ形金具 15 収納枠体 16 補強板 17 車輪
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図5】
【図3】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】複数のスライドレール(1)を所定間隔を
おいて平行に位置させ、該スライドレール(1)に内設
した移動レール(13)の上面に、上部先端部に取っ手
(5)を突設した収納板(4)を取り付けたことを特徴
とするスライド収納台。 - 【請求項2】2本のスライドレール(1)を、タンス
(9)の側板内面に同一高さ、かつ水平に固定し、該ス
ライドレール(1)に内設した移動レ−ル(13)の上
面に、上部先端部に係止溝(6)を彫設した収納板
(4)を取り付けたことを特徴とするスライド収納台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30104096A JPH10117860A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | スライド収納台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30104096A JPH10117860A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | スライド収納台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10117860A true JPH10117860A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17892142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30104096A Pending JPH10117860A (ja) | 1996-10-24 | 1996-10-24 | スライド収納台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10117860A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102347893B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2022-01-06 | (주)베스툴 | 서랍용 가방 거치대 및 이를 구비한 이동식 서랍 |
-
1996
- 1996-10-24 JP JP30104096A patent/JPH10117860A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102347893B1 (ko) * | 2021-08-18 | 2022-01-06 | (주)베스툴 | 서랍용 가방 거치대 및 이를 구비한 이동식 서랍 |
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