JPH10118444A - オゾン脱臭装置 - Google Patents
オゾン脱臭装置Info
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- JPH10118444A JPH10118444A JP8273459A JP27345996A JPH10118444A JP H10118444 A JPH10118444 A JP H10118444A JP 8273459 A JP8273459 A JP 8273459A JP 27345996 A JP27345996 A JP 27345996A JP H10118444 A JPH10118444 A JP H10118444A
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オゾン脱臭装置において悪臭やオゾンの漏洩
を防ぐと共に、余分なオゾンが発生するのを防止し、吸
着剤や触媒を不要にする。 【解決手段】 処理すべき汚水を貯蔵する処理槽1と、
処理槽1との間にシール13が装着された密閉カバー9
と、内部空間5に捕集された悪臭気体を循環ファン15
により取込むと共にオゾン発生器16から供給されたオ
ゾンと悪臭気体を撹拌、混合したガスGを内部空間5へ
戻す循環ダクト14と、悪臭成分とオゾンとが反応して
無臭化したガスG’を自然排気する排気筒18とを備え
る。
を防ぐと共に、余分なオゾンが発生するのを防止し、吸
着剤や触媒を不要にする。 【解決手段】 処理すべき汚水を貯蔵する処理槽1と、
処理槽1との間にシール13が装着された密閉カバー9
と、内部空間5に捕集された悪臭気体を循環ファン15
により取込むと共にオゾン発生器16から供給されたオ
ゾンと悪臭気体を撹拌、混合したガスGを内部空間5へ
戻す循環ダクト14と、悪臭成分とオゾンとが反応して
無臭化したガスG’を自然排気する排気筒18とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オゾン脱臭装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】家庭から排出される生活排水や事業所か
ら排出される産業排水等の汚水は、都市部では主に下水
道を介して下水処理場へ送られ種々の処理を経た後、浄
化されて河川や海に放流されている。而して、従来、汚
水処理に伴う臭気の拡散を防止するために、種々の脱臭
装置が使用されており、斯かる脱臭装置の一つとしてオ
ゾン脱臭装置がある。
ら排出される産業排水等の汚水は、都市部では主に下水
道を介して下水処理場へ送られ種々の処理を経た後、浄
化されて河川や海に放流されている。而して、従来、汚
水処理に伴う臭気の拡散を防止するために、種々の脱臭
装置が使用されており、斯かる脱臭装置の一つとしてオ
ゾン脱臭装置がある。
【0003】図6は登録実用新案公報第3002318
号に開示された従来のオゾン脱臭装置の一例の概要を示
す。
号に開示された従来のオゾン脱臭装置の一例の概要を示
す。
【0004】図6に示すごとく、上部が開口し上部近く
まで地中に埋められている処理槽45の汚水流入部に
は、汚水中の大きなごみ等を除去するためのスクリーン
46が配設され、該スクリーン46の下流側には、流入
口47より流入した汚水を一時的に貯蔵する前処理槽4
8が設置されている。該前処理槽48の下流側には調整
槽49が設置され、更に該調整槽49の下流には曝気槽
50が設置されている。これら前処理槽48、調整槽4
9及び曝気槽50の上部には、蓋51が設けられ、蓋5
1と各槽48、49、50に収納された汚水の液面との
間には、汚水から発生するメタン等の気体が流れるため
の内部空間52が形成されている。
まで地中に埋められている処理槽45の汚水流入部に
は、汚水中の大きなごみ等を除去するためのスクリーン
46が配設され、該スクリーン46の下流側には、流入
口47より流入した汚水を一時的に貯蔵する前処理槽4
8が設置されている。該前処理槽48の下流側には調整
槽49が設置され、更に該調整槽49の下流には曝気槽
50が設置されている。これら前処理槽48、調整槽4
9及び曝気槽50の上部には、蓋51が設けられ、蓋5
1と各槽48、49、50に収納された汚水の液面との
間には、汚水から発生するメタン等の気体が流れるため
の内部空間52が形成されている。
【0005】地上部には空気からオゾンを発生させるた
めにフィルターボックス53、酸素発生器54、オゾン
発生器55が一連の順で備えられていると共に発生した
オゾンを空気と共に吐出管57、分岐管58を経て前記
内部空間52を送り込むためのブロワ56が備えられて
いる。
めにフィルターボックス53、酸素発生器54、オゾン
発生器55が一連の順で備えられていると共に発生した
オゾンを空気と共に吐出管57、分岐管58を経て前記
内部空間52を送り込むためのブロワ56が備えられて
いる。
【0006】前記内部空間52内の気体を排気するため
に、下端に吸気口60が設けられ且つ上端に排気口61
が設けられ、しかも中途部に排気ファン62が設けられ
た排気筒59が蓋51を貫通して設置されている。
に、下端に吸気口60が設けられ且つ上端に排気口61
が設けられ、しかも中途部に排気ファン62が設けられ
た排気筒59が蓋51を貫通して設置されている。
【0007】処理槽45に流れ込む汚水はスクリーン4
6により比較的大きなごみ等を除去されて前処理槽48
に流入し、更に下流側の調整槽49、曝気槽50へと流
れる。汚水は、これら前処理槽48、調整槽49および
曝気槽50でそれぞれ所定の状態に浄化処理され、法律
や条令で規定されるBOD等の基準値以下に浄化されて
から外部に排出される。この浄化処理の過程において汚
水から悪臭気体が放出され、該悪臭気体は、蓋51と各
槽48、49、50に収納される汚水の液面との間の内
部空間52に捕集される。
6により比較的大きなごみ等を除去されて前処理槽48
に流入し、更に下流側の調整槽49、曝気槽50へと流
れる。汚水は、これら前処理槽48、調整槽49および
曝気槽50でそれぞれ所定の状態に浄化処理され、法律
や条令で規定されるBOD等の基準値以下に浄化されて
から外部に排出される。この浄化処理の過程において汚
水から悪臭気体が放出され、該悪臭気体は、蓋51と各
槽48、49、50に収納される汚水の液面との間の内
部空間52に捕集される。
【0008】一方、フィルターボックス53により粉塵
等を濾過された空気は酸素発生器54へ送られ、該酸素
発生器54は空気を加圧、減圧することにより酸素を抽
出する。該酸素発生器54より抽出された酸素はオゾン
発生器55へ送出され、高電圧を印加されてオゾンに変
換される。発生したオゾンは、ブロワ56から導入され
た空気によりオゾンと空気の混合気体となり、該混合気
体は吐出管57を経て分岐管58より内部空間52に供
給され、内部空間52にある悪臭気体は供給された混合
気体のオゾンと反応し無臭気体になる。反応後、無臭気
体は、排気筒59に設けられている排気ファン62によ
り吸気口60から排気筒59内へ吸引され、排気口61
より外気へ放出される。
等を濾過された空気は酸素発生器54へ送られ、該酸素
発生器54は空気を加圧、減圧することにより酸素を抽
出する。該酸素発生器54より抽出された酸素はオゾン
発生器55へ送出され、高電圧を印加されてオゾンに変
換される。発生したオゾンは、ブロワ56から導入され
た空気によりオゾンと空気の混合気体となり、該混合気
体は吐出管57を経て分岐管58より内部空間52に供
給され、内部空間52にある悪臭気体は供給された混合
気体のオゾンと反応し無臭気体になる。反応後、無臭気
体は、排気筒59に設けられている排気ファン62によ
り吸気口60から排気筒59内へ吸引され、排気口61
より外気へ放出される。
【0009】この結果、汚水を浄化処理した時に生じる
悪臭成分を取り除くことができる。
悪臭成分を取り除くことができる。
【0010】図7は公開特許公報昭和54年−2265
号に開示された従来のオゾン脱臭装置の他の例の概要で
ある。
号に開示された従来のオゾン脱臭装置の他の例の概要で
ある。
【0011】図7の脱臭装置66は、悪臭濃度を測定す
るための全イオウ濃度計及びアンモニア計で構成される
悪臭濃度測定器67と、悪臭の脱臭に使用するオゾンを
発生させるオゾン発生器69と、オゾン発生量を制御す
るために悪臭濃度測定器67より送られた信号をオゾン
発生器69に伝達するオゾン濃度制御器68と、悪臭濃
度測定器67を経た悪臭気体及びオゾン発生器69で発
生したオゾンを混合する混合槽70と、該混合槽70か
らの悪臭気体とオゾンの混合ガスを反応させ無臭化する
内部に活性炭を充填したオゾン酸化反応槽71から構成
されている。
るための全イオウ濃度計及びアンモニア計で構成される
悪臭濃度測定器67と、悪臭の脱臭に使用するオゾンを
発生させるオゾン発生器69と、オゾン発生量を制御す
るために悪臭濃度測定器67より送られた信号をオゾン
発生器69に伝達するオゾン濃度制御器68と、悪臭濃
度測定器67を経た悪臭気体及びオゾン発生器69で発
生したオゾンを混合する混合槽70と、該混合槽70か
らの悪臭気体とオゾンの混合ガスを反応させ無臭化する
内部に活性炭を充填したオゾン酸化反応槽71から構成
されている。
【0012】悪臭気体は処理場65より脱臭装置66に
流入し、流れ込んだ悪臭気体の悪臭濃度は悪臭濃度測定
器67により測定され、その信号はオゾン濃度制御器6
8を通してオゾン発生器69に伝達され、該オゾン発生
器69で悪臭濃度に対応して発生したオゾンは混合槽7
0に導入され、処理場65で発生した悪臭気体と前記混
合槽70で混合される。混合されたガスは吸着剤や酸化
触媒の充填されたオゾン酸化反応槽71に送出され、オ
ゾンと悪臭気体は反応し無臭化し脱臭装置66から外気
へ排出される。
流入し、流れ込んだ悪臭気体の悪臭濃度は悪臭濃度測定
器67により測定され、その信号はオゾン濃度制御器6
8を通してオゾン発生器69に伝達され、該オゾン発生
器69で悪臭濃度に対応して発生したオゾンは混合槽7
0に導入され、処理場65で発生した悪臭気体と前記混
合槽70で混合される。混合されたガスは吸着剤や酸化
触媒の充填されたオゾン酸化反応槽71に送出され、オ
ゾンと悪臭気体は反応し無臭化し脱臭装置66から外気
へ排出される。
【0013】斯かる脱臭装置では流入する悪臭気体の濃
度の変動に合せてオゾン発生量を制御することができる
ので、悪臭の反応分解後に排出されるガスの中には、悪
臭気体及びオゾンが含まれないという利点がある。
度の変動に合せてオゾン発生量を制御することができる
ので、悪臭の反応分解後に排出されるガスの中には、悪
臭気体及びオゾンが含まれないという利点がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記に
示した2つの従来のオゾン脱臭装置には、以下のような
問題があった。
示した2つの従来のオゾン脱臭装置には、以下のような
問題があった。
【0015】即ち、図6で示すオゾン脱臭装置の場合、
使用時に内部空間を負圧にしているにもかかわらず、処
理槽に蓋を載せただけの構造のため内部空間から外部へ
悪臭気体が洩れるという問題があり、又、悪臭気体とオ
ゾンの反応時間が十分とれず、オゾンが残ってしまうと
いう問題があった。
使用時に内部空間を負圧にしているにもかかわらず、処
理槽に蓋を載せただけの構造のため内部空間から外部へ
悪臭気体が洩れるという問題があり、又、悪臭気体とオ
ゾンの反応時間が十分とれず、オゾンが残ってしまうと
いう問題があった。
【0016】一方、図7で示すオゾン脱臭装置は、オゾ
ン濃度制御器を設けているためオゾンが残るという問題
はないが、吸着剤や酸化触媒が必要となるため、一定期
間毎に活性炭の交換が必要であるというコスト面での問
題があった。
ン濃度制御器を設けているためオゾンが残るという問題
はないが、吸着剤や酸化触媒が必要となるため、一定期
間毎に活性炭の交換が必要であるというコスト面での問
題があった。
【0017】本発明は上述の実情に鑑み、悪臭が外部に
漏洩するのを抑え、且つ外部に排気するガス中の余分な
オゾンを減らし、更に吸着剤や酸化触媒を不要にするこ
とを目的としてなしたものである。
漏洩するのを抑え、且つ外部に排気するガス中の余分な
オゾンを減らし、更に吸着剤や酸化触媒を不要にするこ
とを目的としてなしたものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は汚水を処理する
処理槽と、該処理槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、
循環ファンを内装し且つ送気方向上流端及び下流端のそ
れぞれが前記処理槽の内部空間に連通し得るように密閉
カバーに接続されしかも前記処理槽で発生した悪臭気体
が流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの
内部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオ
ゾンと反応して無臭となったガスを処理槽の前記内部空
間から排気するよう前記密閉カバーに設けた排気口とを
備えている。
処理槽と、該処理槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、
循環ファンを内装し且つ送気方向上流端及び下流端のそ
れぞれが前記処理槽の内部空間に連通し得るように密閉
カバーに接続されしかも前記処理槽で発生した悪臭気体
が流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの
内部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオ
ゾンと反応して無臭となったガスを処理槽の前記内部空
間から排気するよう前記密閉カバーに設けた排気口とを
備えている。
【0019】本発明は汚水を処理する処理槽と、該処理
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ送気方向上流端及び下流端のそれぞれが前記処理
槽の内部空間に連通し得るように密閉カバーに接続され
しかも前記処理槽で発生した悪臭気体が流通し得るよう
にした循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオゾンを供
給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反応して無
臭となったガスを処理槽の前記内部空間から排気するよ
う前記密閉カバーに接続した排気筒とを備えている。
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ送気方向上流端及び下流端のそれぞれが前記処理
槽の内部空間に連通し得るように密閉カバーに接続され
しかも前記処理槽で発生した悪臭気体が流通し得るよう
にした循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオゾンを供
給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反応して無
臭となったガスを処理槽の前記内部空間から排気するよ
う前記密閉カバーに接続した排気筒とを備えている。
【0020】本発明は汚水を処理する処理槽と、該処理
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通す
るよう配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が
流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内
部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾ
ンと反応して無臭となったガスを循環ダクトから排気す
るよう該循環ダクトに設けた排気口とを備えている。
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通す
るよう配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が
流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内
部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾ
ンと反応して無臭となったガスを循環ダクトから排気す
るよう該循環ダクトに設けた排気口とを備えている。
【0021】本発明は汚水を処理する処理槽と、該処理
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通す
るよう配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が
流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内
部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾ
ンと反応して無臭となったガスを循環ダクトから排気す
るよう該循環ダクトに接続した排気筒とを備えている。
槽の上部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装
し且つ合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通す
るよう配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が
流通し得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内
部にオゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾ
ンと反応して無臭となったガスを循環ダクトから排気す
るよう該循環ダクトに接続した排気筒とを備えている。
【0022】本発明はオゾン脱臭装置に排気口の近傍に
設置されたオゾン濃度を測定するオゾンモニタと、該オ
ゾンモニタにより検出された信号によりオゾン発生装置
で発生させるオゾン量を制御する制御装置とを備えても
よい。
設置されたオゾン濃度を測定するオゾンモニタと、該オ
ゾンモニタにより検出された信号によりオゾン発生装置
で発生させるオゾン量を制御する制御装置とを備えても
よい。
【0023】本発明はオゾン脱臭装置に排気筒内に設置
されたオゾン濃度を測定するオゾンモニタと、該オゾン
モニタにより検出された信号によりオゾン発生装置で発
生させるオゾン量を制御する制御装置とを備えてもよ
い。
されたオゾン濃度を測定するオゾンモニタと、該オゾン
モニタにより検出された信号によりオゾン発生装置で発
生させるオゾン量を制御する制御装置とを備えてもよ
い。
【0024】本発明はオゾン脱臭装置に排気筒の外部に
設けられ外気により回転する風車と、排気筒内に設けら
れ前記風車により回転する排気ファンとを備えてもよ
い。
設けられ外気により回転する風車と、排気筒内に設けら
れ前記風車により回転する排気ファンとを備えてもよ
い。
【0025】本発明はオゾン脱臭装置に密閉カバーと処
理槽との間にシールを装着してもよい。
理槽との間にシールを装着してもよい。
【0026】本発明はオゾン脱臭装置に循環ファンの吸
入側直前部に、オゾン発生装置で生成されたオゾンを送
給するための流路を接続してもよい。
入側直前部に、オゾン発生装置で生成されたオゾンを送
給するための流路を接続してもよい。
【0027】汚水から発生した悪臭気体は循環ファンに
より循環ダクト内に取込まれ、前記循環ファンの吸入側
直前部で注入されるオゾンと混合して混合ガスにされ、
該混合ガスは循環ファンにより撹拌され、さらに前記循
環ファンにより循環ダクトから内部空間を経て再び循環
ダクト内で循環し、悪臭気体はオゾンと反応して無臭の
ガスとなり、無臭のガスは排気口又は排気筒から外部へ
排出される。
より循環ダクト内に取込まれ、前記循環ファンの吸入側
直前部で注入されるオゾンと混合して混合ガスにされ、
該混合ガスは循環ファンにより撹拌され、さらに前記循
環ファンにより循環ダクトから内部空間を経て再び循環
ダクト内で循環し、悪臭気体はオゾンと反応して無臭の
ガスとなり、無臭のガスは排気口又は排気筒から外部へ
排出される。
【0028】混合ガスを循環ダクトから内部空間を経て
循環ダクトへ循環させることにより反応に必要な十分な
時間が与えられ、悪臭気体を無臭化することができる。
又、密閉カバーを用いたことや該密閉カバーと処理槽と
の間を気密にするシールを用いることにより悪臭気体が
外部に漏れることはない。更にオゾンモニタによりガス
のオゾンを検出し、反応するオゾンの発生量を制御する
のでガス中にオゾンが残ることはない。このため吸着剤
や酸化触媒を不要にすることができる。
循環ダクトへ循環させることにより反応に必要な十分な
時間が与えられ、悪臭気体を無臭化することができる。
又、密閉カバーを用いたことや該密閉カバーと処理槽と
の間を気密にするシールを用いることにより悪臭気体が
外部に漏れることはない。更にオゾンモニタによりガス
のオゾンを検出し、反応するオゾンの発生量を制御する
のでガス中にオゾンが残ることはない。このため吸着剤
や酸化触媒を不要にすることができる。
【0029】オゾン脱臭装置に排気筒の外部に設けられ
外気により回転する風車と、排気筒内に設けられ前記風
車により回転する排気ファンとを備えた場合には、ガス
を確実に排気することができ、又、排気ファンを回転さ
せるのに風を利用しているためコストが安価となる。
外気により回転する風車と、排気筒内に設けられ前記風
車により回転する排気ファンとを備えた場合には、ガス
を確実に排気することができ、又、排気ファンを回転さ
せるのに風を利用しているためコストが安価となる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0031】図1は本発明の実施の形態の一例である。
【0032】上部が開口して上部近くまで地中に埋めら
れている処理槽1は、外部に悪臭気体が漏れないように
上部を密閉カバー9により密閉され、処理槽1の後端及
び先端には内部に汚水が流れ込む流入口2、浄化した水
を下流へ流す流出口3が設けられ、処理槽1内には前処
理槽、調整槽及び曝気槽などの各種処理槽4が配設さ
れ、処理槽1内に溜まっている液面7と密閉カバー9と
の間には、排水処理によって発生する悪臭気体が流れる
内部空間5が形成され、密閉カバー9の流出口3側近傍
には、悪臭気体やオゾンが混合したガスGの流れを規制
するよう液面7との間に隙間6を形成する邪魔板8が設
けられている。
れている処理槽1は、外部に悪臭気体が漏れないように
上部を密閉カバー9により密閉され、処理槽1の後端及
び先端には内部に汚水が流れ込む流入口2、浄化した水
を下流へ流す流出口3が設けられ、処理槽1内には前処
理槽、調整槽及び曝気槽などの各種処理槽4が配設さ
れ、処理槽1内に溜まっている液面7と密閉カバー9と
の間には、排水処理によって発生する悪臭気体が流れる
内部空間5が形成され、密閉カバー9の流出口3側近傍
には、悪臭気体やオゾンが混合したガスGの流れを規制
するよう液面7との間に隙間6を形成する邪魔板8が設
けられている。
【0033】前記密閉カバー9内縁部と処理槽1外縁部
との間には、処理槽1内部で発生した悪臭気体を外部に
洩らさぬようシール13が装着され、密閉カバー9の邪
魔板8よりも流入口2側には、送気方向上流端となって
循環ダクト14に通ずる流入口10と、送気方向下流端
となって循環ダクト14に通ずる排気口11がそれぞれ
貫通し、前記密閉カバー9の邪魔板8よりも流出口3側
には、排気口12が貫通している。
との間には、処理槽1内部で発生した悪臭気体を外部に
洩らさぬようシール13が装着され、密閉カバー9の邪
魔板8よりも流入口2側には、送気方向上流端となって
循環ダクト14に通ずる流入口10と、送気方向下流端
となって循環ダクト14に通ずる排気口11がそれぞれ
貫通し、前記密閉カバー9の邪魔板8よりも流出口3側
には、排気口12が貫通している。
【0034】密閉カバー9の送気方向上流端となる流入
口10及び送気方向下流端となる排気口11に両端を接
続された循環ダクト14は、送気方向中途部に循環ファ
ン15を備え、循環ダクト14の循環ファン15よりも
送気方向上流側中途部には、オゾン発生器16から延在
する流路17が接続されている。而して、流路17は循
環ファン15の吸引側直前部で循環ダクト14に接続さ
れ、ガスGが循環ファン15に入る直前でオゾンを流路
17から循環ダクト14へ注入する構造になっている。
口10及び送気方向下流端となる排気口11に両端を接
続された循環ダクト14は、送気方向中途部に循環ファ
ン15を備え、循環ダクト14の循環ファン15よりも
送気方向上流側中途部には、オゾン発生器16から延在
する流路17が接続されている。而して、流路17は循
環ファン15の吸引側直前部で循環ダクト14に接続さ
れ、ガスGが循環ファン15に入る直前でオゾンを流路
17から循環ダクト14へ注入する構造になっている。
【0035】排気口12には、ガスG’を外気に排出す
るため、上端に排気口19を設けた排気筒18が接続さ
れている。
るため、上端に排気口19を設けた排気筒18が接続さ
れている。
【0036】排気筒18の内部中途部には排ガスのオゾ
ン濃度を検出するオゾンモニタ20が設置されており、
該オゾンモニタ20により検出した排ガス中のオゾン濃
度は、検出信号22としてオゾン発生器16の制御装置
21に送るようになっている。
ン濃度を検出するオゾンモニタ20が設置されており、
該オゾンモニタ20により検出した排ガス中のオゾン濃
度は、検出信号22としてオゾン発生器16の制御装置
21に送るようになっている。
【0037】制御装置21は、図3に示すごとく設定器
35により設定されたオゾン濃度と、オゾンモニタ20
により検出されたオゾン濃度の偏差を求める比較器36
と、該比較器36で求めた偏差を比例積分して得られた
作動信号39をオゾン発生器16の駆動装置へ与える比
例積分調節器37を備えている。
35により設定されたオゾン濃度と、オゾンモニタ20
により検出されたオゾン濃度の偏差を求める比較器36
と、該比較器36で求めた偏差を比例積分して得られた
作動信号39をオゾン発生器16の駆動装置へ与える比
例積分調節器37を備えている。
【0038】なお、オゾン発生装置でオゾンを発生させ
る方法は図5に示される発生方式(a)から(e)のい
ずれかを採用する。(a)のガラスチューブ管方式と
(b)のプレート電極方式はいずれも無声放電によりオ
ゾン発生させる方法である。(c)の沿面放電方式はセ
ラミック上に担持した非磁性体等により沿面放電により
オゾンを発生させる方法であり、(d)の紫外線ランプ
方式は189nmの波長の紫外線を酸素にあてることに
よりオゾンを発生させる方法である。又、(e)の電解
方式は水を水素とオゾンに分離することによってオゾン
を発生させる方法である。これらいずれの方法によって
もオゾンを発生させることが可能であり、実施の形態例
ではどの方法を使用してもよい。
る方法は図5に示される発生方式(a)から(e)のい
ずれかを採用する。(a)のガラスチューブ管方式と
(b)のプレート電極方式はいずれも無声放電によりオ
ゾン発生させる方法である。(c)の沿面放電方式はセ
ラミック上に担持した非磁性体等により沿面放電により
オゾンを発生させる方法であり、(d)の紫外線ランプ
方式は189nmの波長の紫外線を酸素にあてることに
よりオゾンを発生させる方法である。又、(e)の電解
方式は水を水素とオゾンに分離することによってオゾン
を発生させる方法である。これらいずれの方法によって
もオゾンを発生させることが可能であり、実施の形態例
ではどの方法を使用してもよい。
【0039】次に本実施の形態の作用を説明する。
【0040】上記の形態例によれば、流れてきた汚水は
流入口2から流入し浄化槽などの各種処理槽4を経て処
理され、法律や条令で規定されるBOD等の基準値以下
に浄化された後、流出口3から排水されて河川などに流
される。
流入口2から流入し浄化槽などの各種処理槽4を経て処
理され、法律や条令で規定されるBOD等の基準値以下
に浄化された後、流出口3から排水されて河川などに流
される。
【0041】汚水の前記各処理過程で発生する悪臭気体
は、被処理水の液面7と密閉カバー9との間に形成され
た内部空間5を流れ、循環ファン15により流入口10
から循環ダクト14に取込まれる。
は、被処理水の液面7と密閉カバー9との間に形成され
た内部空間5を流れ、循環ファン15により流入口10
から循環ダクト14に取込まれる。
【0042】一方、オゾン発生器16より生じたオゾン
は流路17から循環ダクト14内へ注入され、注入され
たオゾンと取込まれた悪臭気体は、循環ファン15によ
り撹拌、混合され、送気方向下流端の排気口11から処
理槽1の内部空間5に戻される。
は流路17から循環ダクト14内へ注入され、注入され
たオゾンと取込まれた悪臭気体は、循環ファン15によ
り撹拌、混合され、送気方向下流端の排気口11から処
理槽1の内部空間5に戻される。
【0043】又、混合されて内部空間5に戻されたガス
Gは、再度流入口10から循環ダクト14へ取込まれ
て、循環ファン15により、さらに混合、撹拌され排気
口11から内部空間5へ戻される。このため混合された
ガスG中の悪臭気体とオゾンは循環ダクト14と内部空
間5を循環しながら酸化反応を行い、脱臭が行われ無臭
気体となる。内部空間5の邪魔板8よりも送気方向上端
側の部分はガスGにより圧力が高くなっているため、オ
ゾンとの反応により無臭気体となったガスG’は、邪魔
板8と液面7の間の隙間6を通り排気口12より排気筒
18内へ流入し、排気筒18を上昇して排気口19から
大気中へ自然排気される。
Gは、再度流入口10から循環ダクト14へ取込まれ
て、循環ファン15により、さらに混合、撹拌され排気
口11から内部空間5へ戻される。このため混合された
ガスG中の悪臭気体とオゾンは循環ダクト14と内部空
間5を循環しながら酸化反応を行い、脱臭が行われ無臭
気体となる。内部空間5の邪魔板8よりも送気方向上端
側の部分はガスGにより圧力が高くなっているため、オ
ゾンとの反応により無臭気体となったガスG’は、邪魔
板8と液面7の間の隙間6を通り排気口12より排気筒
18内へ流入し、排気筒18を上昇して排気口19から
大気中へ自然排気される。
【0044】排気筒18を上昇するガスG’中のオゾン
濃度はオゾンモニタ20により検出された検出信号22
として図3に示すごとく制御装置21内の比較器36に
送られ、一方、予め設定器35により設定されたオゾン
濃度は設定信号38として比較器36に送られ、比較器
36ではオゾンモニタ20より送られてきた検出信号2
2と前記設定器35より送られてきた設定信号38の差
をとって偏差が求められ、求められた偏差は比例積分調
節器37で比例積分処理された上、作動信号39として
オゾン発生器16へ送られ、作動信号39に対応してオ
ゾン発生器16の駆動装置が制御され偏差が零となるよ
うオゾン発生量が制御される。
濃度はオゾンモニタ20により検出された検出信号22
として図3に示すごとく制御装置21内の比較器36に
送られ、一方、予め設定器35により設定されたオゾン
濃度は設定信号38として比較器36に送られ、比較器
36ではオゾンモニタ20より送られてきた検出信号2
2と前記設定器35より送られてきた設定信号38の差
をとって偏差が求められ、求められた偏差は比例積分調
節器37で比例積分処理された上、作動信号39として
オゾン発生器16へ送られ、作動信号39に対応してオ
ゾン発生器16の駆動装置が制御され偏差が零となるよ
うオゾン発生量が制御される。
【0045】悪臭気体とオゾンの混合されたガスGは、
循環ダクト14と内部空間5を循環するため反応時間が
十分にあり、従って、反応が促進し悪臭気体中の悪臭成
分は確実に取り除かれる。又、反応が完全に進行するた
め、余分なオゾンを生ずることはない。
循環ダクト14と内部空間5を循環するため反応時間が
十分にあり、従って、反応が促進し悪臭気体中の悪臭成
分は確実に取り除かれる。又、反応が完全に進行するた
め、余分なオゾンを生ずることはない。
【0046】更に、内部空間5から外部へのガスGの漏
洩を防止できるため、悪臭成分の濃度に比較して濃度の
高いオゾンを吹込んでも人体への影響はなく、更に悪臭
成分の濃度に対してオゾンの濃度を高く取り(スーパー
リッチ)、悪臭成分がオゾンと反応する機会を多くする
ことも可能であり、更に又、脱臭に際して吸着剤や触媒
が不要であるため運転維持費を低減することができる。
洩を防止できるため、悪臭成分の濃度に比較して濃度の
高いオゾンを吹込んでも人体への影響はなく、更に悪臭
成分の濃度に対してオゾンの濃度を高く取り(スーパー
リッチ)、悪臭成分がオゾンと反応する機会を多くする
ことも可能であり、更に又、脱臭に際して吸着剤や触媒
が不要であるため運転維持費を低減することができる。
【0047】図4は図1に示すオゾン脱臭装置における
排気筒18の変形形態例である。而して、本形態例では
排気筒18の上部外方に風車41が設けられ、且つ、排
気筒18内には該風車41により回転する排気ファン4
0が設けられている。風が吹くと風車41が回転しその
回転に対応して排気ファン40が回転し、従って上部空
間内のガスG’は強制排気される。
排気筒18の変形形態例である。而して、本形態例では
排気筒18の上部外方に風車41が設けられ、且つ、排
気筒18内には該風車41により回転する排気ファン4
0が設けられている。風が吹くと風車41が回転しその
回転に対応して排気ファン40が回転し、従って上部空
間内のガスG’は強制排気される。
【0048】このように強制排気を行うと、内部空間5
内のガスG’はより一層確実に排気されるうえ、排気フ
ァン40を回転させるのに風を利用しているためコスト
が安価である。
内のガスG’はより一層確実に排気されるうえ、排気フ
ァン40を回転させるのに風を利用しているためコスト
が安価である。
【0049】図2は本発明の実施の形態の他の例であ
る。
る。
【0050】上部が開口して上部近くまで地中に埋めら
れている処理槽1は、外部に悪臭気体が漏れないように
上部を密閉カバー23で密閉されており、処理槽1の後
端及び先端には内部に汚水が流れ込む流入口2、浄化し
た水を下流へ流す流出口3が設けられ、処理槽1内には
前処理槽、調整槽及び曝気槽などの各種処理槽4が配設
され、処理槽1内に溜まっている液面7と密閉カバー2
3との間には排水処理によって発生する悪臭気体が流れ
る内部空間5が設けられている。
れている処理槽1は、外部に悪臭気体が漏れないように
上部を密閉カバー23で密閉されており、処理槽1の後
端及び先端には内部に汚水が流れ込む流入口2、浄化し
た水を下流へ流す流出口3が設けられ、処理槽1内には
前処理槽、調整槽及び曝気槽などの各種処理槽4が配設
され、処理槽1内に溜まっている液面7と密閉カバー2
3との間には排水処理によって発生する悪臭気体が流れ
る内部空間5が設けられている。
【0051】前記密閉カバー23と処理槽1との間には
内部で発生した悪臭気体を外部に洩らさぬようシール1
3が装着され、直接、密閉カバー23の送気方向におけ
る略中央部には流入孔24が貫通している。
内部で発生した悪臭気体を外部に洩らさぬようシール1
3が装着され、直接、密閉カバー23の送気方向におけ
る略中央部には流入孔24が貫通している。
【0052】流入孔24には、下端が内部空間5内に位
置し上端が密閉カバー23の上方に突出する合流ダクト
25が貫通、固定され、合流ダクト25の上端には循環
ダクト27の送気方向中途部が貫通孔26を介して互に
連通するよう接続されている。
置し上端が密閉カバー23の上方に突出する合流ダクト
25が貫通、固定され、合流ダクト25の上端には循環
ダクト27の送気方向中途部が貫通孔26を介して互に
連通するよう接続されている。
【0053】循環ダクト27は合流ダクト25から入っ
たガスが循環できるよう無端に形成され、循環ダクト2
7の送気方向中途部には循環ファン30が設けられると
共にオゾン発生器16から延在する流路31が循環ファ
ン30の吸入側直前部に位置するよう接続されており、
ガスが循環ファン30に入る直前でガスにオゾンを流入
し得るようになっている。循環ダクト27内の循環ファ
ン30よりも送気方向下流には貫通孔28が穿設され、
該貫通孔28には該ガスを自然排気し得るよう排気筒2
9が接続されている。
たガスが循環できるよう無端に形成され、循環ダクト2
7の送気方向中途部には循環ファン30が設けられると
共にオゾン発生器16から延在する流路31が循環ファ
ン30の吸入側直前部に位置するよう接続されており、
ガスが循環ファン30に入る直前でガスにオゾンを流入
し得るようになっている。循環ダクト27内の循環ファ
ン30よりも送気方向下流には貫通孔28が穿設され、
該貫通孔28には該ガスを自然排気し得るよう排気筒2
9が接続されている。
【0054】排気筒29の内部中途部には、排ガスのオ
ゾン濃度を検出するオゾンモニタ20が設置されてお
り、該オゾンモニタ20により排ガス中のオゾン濃度を
検出し、検出信号22をオゾン発生器16の制御装置2
1に送る構成になっている。なお、制御装置21は図3
に示すものと全く同一の構成である。
ゾン濃度を検出するオゾンモニタ20が設置されてお
り、該オゾンモニタ20により排ガス中のオゾン濃度を
検出し、検出信号22をオゾン発生器16の制御装置2
1に送る構成になっている。なお、制御装置21は図3
に示すものと全く同一の構成である。
【0055】次に本実施の形態の作用を説明する。
【0056】上記の形態例によれば、流れてきた汚水は
流入口2から流入し浄化槽などの各種処理槽4を経て処
理され、法律や条令で規定されるBOD等の基準値以下
に浄化された後、流出口3から排出されて河川などに流
される。
流入口2から流入し浄化槽などの各種処理槽4を経て処
理され、法律や条令で規定されるBOD等の基準値以下
に浄化された後、流出口3から排出されて河川などに流
される。
【0057】汚水の前記各処理過程で発生する悪臭気体
は、被処理水の液面7と密閉カバー23との間に形成さ
れた内部空間5を流れ、循環ファン30により流入孔2
4から循環ダクト27に取込まれる。
は、被処理水の液面7と密閉カバー23との間に形成さ
れた内部空間5を流れ、循環ファン30により流入孔2
4から循環ダクト27に取込まれる。
【0058】一方、オゾン発生器16より生じたオゾン
は、流路31から循環ダクト27内へ注入され、注入さ
れたオゾンと取込まれた悪臭気体は、循環ファン30に
より撹拌、混合され、無端の循環ダクト27の中を循環
しながら反応し、脱臭が行われ、脱臭されたガスG’は
循環ダクト27から排気筒29を通って外部へ排出され
る。なお、オゾン発生量の制御は前述の実施の形態例と
同様に行われる。
は、流路31から循環ダクト27内へ注入され、注入さ
れたオゾンと取込まれた悪臭気体は、循環ファン30に
より撹拌、混合され、無端の循環ダクト27の中を循環
しながら反応し、脱臭が行われ、脱臭されたガスG’は
循環ダクト27から排気筒29を通って外部へ排出され
る。なお、オゾン発生量の制御は前述の実施の形態例と
同様に行われる。
【0059】悪臭気体とオゾンの混合ガスは反応時間が
十分にあることから反応が完全に進行し、余分なオゾン
を生ずることはない。
十分にあることから反応が完全に進行し、余分なオゾン
を生ずることはない。
【0060】又、内部空間5から外部へのガスGの漏洩
を防止できるため、悪臭成分の濃度に比較して濃度の高
いオゾンを吹込んでも人体への影響はなく、更に悪臭成
分の濃度に対してオゾンの濃度を高く取り(スーパーリ
ッチ)、悪臭成分がオゾンと反応する機会を多くするこ
とも可能であり、更に又、脱臭に際して吸着剤や触媒が
不要であるため運転維持費を低減することができる。
を防止できるため、悪臭成分の濃度に比較して濃度の高
いオゾンを吹込んでも人体への影響はなく、更に悪臭成
分の濃度に対してオゾンの濃度を高く取り(スーパーリ
ッチ)、悪臭成分がオゾンと反応する機会を多くするこ
とも可能であり、更に又、脱臭に際して吸着剤や触媒が
不要であるため運転維持費を低減することができる。
【0061】なお、本発明のオゾン脱臭装置は、上述の
形態例のみに限定されるものでなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
形態例のみに限定されるものでなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
【0062】
【発明の効果】本発明の請求項1〜9のオゾン脱臭装置
によれば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
によれば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
【0063】I)請求項1〜9のオゾン発生装置は、汚
水から発生した悪臭気体を循環ダクト内に取込み、オゾ
ンと混合して、循環ダクト内を循環させるので反応に十
分な時間が与えられ、悪臭気体を無臭化することができ
る。
水から発生した悪臭気体を循環ダクト内に取込み、オゾ
ンと混合して、循環ダクト内を循環させるので反応に十
分な時間が与えられ、悪臭気体を無臭化することができ
る。
【0064】II)請求項5又は6のオゾン発生装置
は、オゾンモニタにより排ガスのオゾン濃度を検出しオ
ゾン発生量を制御するので、余分なオゾンの発生を防ぐ
ことができ、このため、排出されるオゾンの処理のため
に吸着剤や触媒が不要となる。
は、オゾンモニタにより排ガスのオゾン濃度を検出しオ
ゾン発生量を制御するので、余分なオゾンの発生を防ぐ
ことができ、このため、排出されるオゾンの処理のため
に吸着剤や触媒が不要となる。
【0065】III)請求項7のオゾン発生装置は、風
車により排気筒内に設けられた排気ファンを回転させる
ので排ガスを確実に排気することができ、又、排気ファ
ンを回転させるのに風を利用しているため、コストが安
価となる。
車により排気筒内に設けられた排気ファンを回転させる
ので排ガスを確実に排気することができ、又、排気ファ
ンを回転させるのに風を利用しているため、コストが安
価となる。
【0066】IV)請求項8のオゾン発生装置は、処理
槽を気密に覆う密閉カバーと、該密閉カバーと前記処理
槽の間にシールを装着することにより悪臭成分やオゾン
が外気に漏れることを完全に防止することができる。
槽を気密に覆う密閉カバーと、該密閉カバーと前記処理
槽の間にシールを装着することにより悪臭成分やオゾン
が外気に漏れることを完全に防止することができる。
【0067】V)請求項9のオゾン発生装置は、循環ダ
クト内の循環ファンに取込まれる直前で悪臭気体にオゾ
ンを加えることができるため、オゾンと悪臭気体が十分
に撹拌、混合され反応が進行しやすくなる。
クト内の循環ファンに取込まれる直前で悪臭気体にオゾ
ンを加えることができるため、オゾンと悪臭気体が十分
に撹拌、混合され反応が進行しやすくなる。
【図1】本発明のオゾン脱臭装置の実施の形態の一例を
示す概要構成図である。
示す概要構成図である。
【図2】本発明のオゾン脱臭装置の他の実施の形態例の
概要構成図である。
概要構成図である。
【図3】図1又は図2に示すオゾン脱臭装置に適用する
オゾンの発生量を制御する制御装置の概略ブロック図で
ある。
オゾンの発生量を制御する制御装置の概略ブロック図で
ある。
【図4】図1のオゾン脱臭装置の排気筒に風車、排気フ
ァンを配設した場合の概略図である。
ァンを配設した場合の概略図である。
【図5】オゾンを発生させる原理を示し、(a)はガラ
スチューブ方式、(b)はプレート電極方式、(c)は
沿面放電方式、(d)は紫外線ランプ方式、(e)は電
解方式である。
スチューブ方式、(b)はプレート電極方式、(c)は
沿面放電方式、(d)は紫外線ランプ方式、(e)は電
解方式である。
【図6】従来のオゾン脱臭装置の一例の概略図である。
【図7】従来のオゾン脱臭装置の他の例の概略図であ
る。
る。
1 処理槽 5 内部空間 9 密閉カバー 12 排気口 13 シール 14 循環ダクト 15 循環ファン 16 オゾン発生器 18 排気筒 20 オゾンモニタ 21 制御装置 22 検出された信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // A61L 9/015 (72)発明者 太宰 啓至 東京都江東区豊洲三丁目2番16号 石川島 播磨重工業株式会社豊洲総合事務所内
Claims (9)
- 【請求項1】 汚水を処理する処理槽と、該処理槽の上
部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装し且つ
送気方向上流端及び下流端のそれぞれが前記処理槽の内
部空間に連通し得るように密閉カバーに接続されしかも
前記処理槽で発生した悪臭気体が流通し得るようにした
循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオゾンを供給する
オゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反応して無臭とな
ったガスを処理槽の前記内部空間から排気するよう前記
密閉カバーに設けた排気口とを備えてなることを特徴と
するオゾン脱臭装置。 - 【請求項2】 汚水を処理する処理槽と、該処理槽の上
部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装し且つ
送気方向上流端及び下流端のそれぞれが前記処理槽の内
部空間に連通し得るように密閉カバーに接続されしかも
前記処理槽で発生した悪臭気体が流通し得るようにした
循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオゾンを供給する
オゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反応して無臭とな
ったガスを処理槽の前記内部空間から排気するよう前記
密閉カバーに接続した排気筒とを備えてなることを特徴
とするオゾン脱臭装置。 - 【請求項3】 汚水を処理する処理槽と、該処理槽の上
部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装し且つ
合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通するよう
配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が流通し
得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオ
ゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反
応して無臭となったガスを循環ダクトから排気するよう
該循環ダクトに設けた排気口とを備えてなることを特徴
とするオゾン脱臭装置。 - 【請求項4】 汚水を処理する処理槽と、該処理槽の上
部を気密に覆う密閉カバーと、循環ファンを内装し且つ
合流ダクトを介し前記処理槽の内部空間に連通するよう
配設されしかも前記処理槽で発生した悪臭成分が流通し
得るようにした循環ダクトと、該循環ダクトの内部にオ
ゾンを供給するオゾン発生器と、悪臭気体がオゾンと反
応して無臭となったガスを循環ダクトから排気するよう
該循環ダクトに接続した排気筒とを備えてなることを特
徴とするオゾン脱臭装置。 - 【請求項5】 排気口の近傍に設置されたオゾン濃度を
測定するオゾンモニタと、該オゾンモニタにより検出さ
れた信号によりオゾン発生装置で発生させるオゾン量を
制御する制御装置とを備えた請求項1又は3に記載のオ
ゾン脱臭装置。 - 【請求項6】 排気筒内に設置されたオゾン濃度を測定
するオゾンモニタと、該オゾンモニタにより検出された
信号によりオゾン発生装置で発生させるオゾン量を制御
する制御装置とを備えた請求項2又は4に記載のオゾン
脱臭装置。 - 【請求項7】 排気筒の外部に設けられ外気により回転
する風車と、排気筒内に設けられ前記風車により回転す
る排気ファンとを備えた請求項2、4又は6に記載のオ
ゾン脱臭装置。 - 【請求項8】 密閉カバーと処理槽との間にシールを装
着した請求項1、2、3、4、5、6又は7に記載のオ
ゾン脱臭装置。 - 【請求項9】 循環ファンの吸入側直前部に、オゾン発
生装置で生成されたオゾンを送給するための流路を接続
した請求項1、2、3、4、5、6、7又は8に記載の
オゾン脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273459A JPH10118444A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | オゾン脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8273459A JPH10118444A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | オゾン脱臭装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118444A true JPH10118444A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17528219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8273459A Pending JPH10118444A (ja) | 1996-10-16 | 1996-10-16 | オゾン脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10118444A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011005494A (ja) * | 2010-09-07 | 2011-01-13 | Mitsubishi Heavy Industries Environment & Chemical Engineering Co Ltd | 廃棄物の処理方法及び処理設備 |
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| KR20150124100A (ko) * | 2014-04-28 | 2015-11-05 | 한국건설기술연구원 | 악취 저감 하수도 설비 및 하수도 설비의 악취 저감 방법 |
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-
1996
- 1996-10-16 JP JP8273459A patent/JPH10118444A/ja active Pending
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