JPH10118475A - 連続混合装置 - Google Patents
連続混合装置Info
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- JPH10118475A JPH10118475A JP8297958A JP29795896A JPH10118475A JP H10118475 A JPH10118475 A JP H10118475A JP 8297958 A JP8297958 A JP 8297958A JP 29795896 A JP29795896 A JP 29795896A JP H10118475 A JPH10118475 A JP H10118475A
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- Japan
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- mixing
- passage pipe
- pipe
- static mixer
- fluid
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用の場所的制約を解消し、洗浄作業を簡単
に、かつ確実に行い、装置の長寿命化、経済性の向上等
を図ることができる。 【解決手段】 貯槽1内のヘドロ2を汲み上げるポンプ
3の吐出側に通路管4を接続する。通路管4は上下方向
に蛇行するように形成し、複数箇所の垂直部に静止型混
合器5を設け、終端を脱水処理具6に開放する。通路管
4の低部に排水管49を接続し、排水管49の途中に排
水弁50を設ける。静止型混合器5は直角三角形状板と
扇形状板とを組み合わせて捩れた流路を形成し、円筒体
16内に固定状態に保持させる。静止型混合器5を縦方
向に配置しているので、設置床面積が狭くて済み、堆積
を解消し、全体をほぼ均一に洗浄することができる。洗
浄水は排水弁50の開放により排水管49から排水する
ことができる。
に、かつ確実に行い、装置の長寿命化、経済性の向上等
を図ることができる。 【解決手段】 貯槽1内のヘドロ2を汲み上げるポンプ
3の吐出側に通路管4を接続する。通路管4は上下方向
に蛇行するように形成し、複数箇所の垂直部に静止型混
合器5を設け、終端を脱水処理具6に開放する。通路管
4の低部に排水管49を接続し、排水管49の途中に排
水弁50を設ける。静止型混合器5は直角三角形状板と
扇形状板とを組み合わせて捩れた流路を形成し、円筒体
16内に固定状態に保持させる。静止型混合器5を縦方
向に配置しているので、設置床面積が狭くて済み、堆積
を解消し、全体をほぼ均一に洗浄することができる。洗
浄水は排水弁50の開放により排水管49から排水する
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、河川、海底に堆積
している各種の泥状の汚濁物と液状の凝集剤とを汚濁物
の脱水による固形化のために混合し、このほか、繊維助
剤の乳化、顔料と乾性油との混合、マヨネーズの乳化、
化粧水への添加剤の混合、ポリマへの可塑剤や顔料の添
加混合等、各種混合対象物を混合、分散、溶解、乳化等
のために流動物として流している間に連続的に混合する
静止型混合器を用いた連続混合装置に関する。
している各種の泥状の汚濁物と液状の凝集剤とを汚濁物
の脱水による固形化のために混合し、このほか、繊維助
剤の乳化、顔料と乾性油との混合、マヨネーズの乳化、
化粧水への添加剤の混合、ポリマへの可塑剤や顔料の添
加混合等、各種混合対象物を混合、分散、溶解、乳化等
のために流動物として流している間に連続的に混合する
静止型混合器を用いた連続混合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種混合対象物を流動物として流
している間に連続的に混合するために、流動物を流す通
路管の途中に動力や機械的可動部分を要しない静止型混
合器(スタティックミキサ)を備えた種々の連続混合装
置が提供されている。
している間に連続的に混合するために、流動物を流す通
路管の途中に動力や機械的可動部分を要しない静止型混
合器(スタティックミキサ)を備えた種々の連続混合装
置が提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のいずれの連
続混合装置においても、静止型混合器は水平方向に配置
されている。このように静止型混合器を水平方向に配置
すれば、これを支持しやすく、倒壊などに対して安定化
させることができる。しかしながら、静止型混合器は流
動物の流れを乱し、混合効果を向上させるために、円管
内を複雑な流路に分割しているため、多数の曲面を使用
したり、複雑な形状の材料を必要とするなど、工作上の
困難があり、しかも、流動物を通路管に流すための大容
量のポンプを必要として非経済的であり、また、装置を
設置するために広い床面積を必要とし、使用の場所的制
約を受ける。
続混合装置においても、静止型混合器は水平方向に配置
されている。このように静止型混合器を水平方向に配置
すれば、これを支持しやすく、倒壊などに対して安定化
させることができる。しかしながら、静止型混合器は流
動物の流れを乱し、混合効果を向上させるために、円管
内を複雑な流路に分割しているため、多数の曲面を使用
したり、複雑な形状の材料を必要とするなど、工作上の
困難があり、しかも、流動物を通路管に流すための大容
量のポンプを必要として非経済的であり、また、装置を
設置するために広い床面積を必要とし、使用の場所的制
約を受ける。
【0004】また、例えば、泥水は土、微細な砂、腐葉
等の固形物が水に懸濁しているものであるから、水と固
形物との比重に差がある。一般に、土砂のような無機物
は水の二倍以上の比重である場合が多い。このように、
土砂が水に懸濁している場合には、静止型混合器が水平
方向に配置されていると、仮に、下方に突出している部
分があると、比重の大きい土砂等がその底部に堆積する
ことがある。たとえ、下方に突出する部分がなくても、
流路が複雑に折れ曲がっていると類似の現像が発生す
る。また、流動物が泥水ではなく、他の懸濁液、乳化液
の場合でも、懸濁している物質、乳化している物質が前
述の場所に堆積することがある。このため、有効な管径
が小さくなり、混合は不均一になり、圧力損失も増加す
る。また、相溶性のある二種以上の液体を混合する場合
でも、互いに粘度、比重、液温等に差があるときなども
同様の理由により混合不十分となることがある。
等の固形物が水に懸濁しているものであるから、水と固
形物との比重に差がある。一般に、土砂のような無機物
は水の二倍以上の比重である場合が多い。このように、
土砂が水に懸濁している場合には、静止型混合器が水平
方向に配置されていると、仮に、下方に突出している部
分があると、比重の大きい土砂等がその底部に堆積する
ことがある。たとえ、下方に突出する部分がなくても、
流路が複雑に折れ曲がっていると類似の現像が発生す
る。また、流動物が泥水ではなく、他の懸濁液、乳化液
の場合でも、懸濁している物質、乳化している物質が前
述の場所に堆積することがある。このため、有効な管径
が小さくなり、混合は不均一になり、圧力損失も増加す
る。また、相溶性のある二種以上の液体を混合する場合
でも、互いに粘度、比重、液温等に差があるときなども
同様の理由により混合不十分となることがある。
【0005】また、静止型混合器を水平方向に配置する
と、流動物の流れと重力の働く方向とがほぼ直交するこ
とになり、比重差のある成分が流動物に存在する場合に
は混合効果が悪くなるばかりでなく、管の内壁に垂直に
働く力の成分が堆積物として付着しやすい。また、洗浄
に際し、洗浄水を高圧力で数回繰り返して流してもなお
不十分な場合が多く、洗浄作業に困難を伴う。更に、静
止型混合器は流路が複雑であるため、水平方向に配置す
ると、水分を完全に抜くことができず、特に、寒冷地で
は冬期に凍結し、装置の破損がしばしば発生した。
と、流動物の流れと重力の働く方向とがほぼ直交するこ
とになり、比重差のある成分が流動物に存在する場合に
は混合効果が悪くなるばかりでなく、管の内壁に垂直に
働く力の成分が堆積物として付着しやすい。また、洗浄
に際し、洗浄水を高圧力で数回繰り返して流してもなお
不十分な場合が多く、洗浄作業に困難を伴う。更に、静
止型混合器は流路が複雑であるため、水平方向に配置す
ると、水分を完全に抜くことができず、特に、寒冷地で
は冬期に凍結し、装置の破損がしばしば発生した。
【0006】本発明は、上記のような従来の問題を解決
するものであり、設置に要する床面積を狭くすることが
でき、したがって、使用の場所的制約を解消することが
でき、また、流動物中の物質の堆積を解消することがで
き、しかも、洗浄水を低圧で流しても管の全周内壁に沿
うように流下させ、全体をほぼ均一に洗浄することがで
き、したがって、洗浄作業を簡単に、かつ確実に行うこ
とができるようにした連続混合装置を提供し、また、水
分を抜きやすくして冬期における凍結による破損を防止
することができ、したがって、装置の長寿命化、経済性
の向上等を図ることができるようにした連続混合装置を
提供することを目的とするものである。
するものであり、設置に要する床面積を狭くすることが
でき、したがって、使用の場所的制約を解消することが
でき、また、流動物中の物質の堆積を解消することがで
き、しかも、洗浄水を低圧で流しても管の全周内壁に沿
うように流下させ、全体をほぼ均一に洗浄することがで
き、したがって、洗浄作業を簡単に、かつ確実に行うこ
とができるようにした連続混合装置を提供し、また、水
分を抜きやすくして冬期における凍結による破損を防止
することができ、したがって、装置の長寿命化、経済性
の向上等を図ることができるようにした連続混合装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の連続混合装置は、流動物を流す通路管の途中
で、流動物を捩れた流路を利用して混合する少なくとも
一つの静止型混合器が流動物を縦方向に流すように設け
られたものである。
の本発明の連続混合装置は、流動物を流す通路管の途中
で、流動物を捩れた流路を利用して混合する少なくとも
一つの静止型混合器が流動物を縦方向に流すように設け
られたものである。
【0008】本発明の他の連続混合装置は、上記構成に
おいて、通路管の低部に排水手段が設けられたものであ
る。
おいて、通路管の低部に排水手段が設けられたものであ
る。
【0009】上記各構成において、静止型混合器は、複
数枚の三角形状板が360度の均等割りとなり、頂点を
集合するように固定され、頂点を突き合わせるように上
下逆向きに配置された二組の三角形状板ユニット、上記
上位の三角形状板ユニットの各斜辺とこれら各斜辺に対
してそれぞれ上記集合頂点を中心として位相を一つずつ
ずらした上記下位の三角形状板ユニットの斜辺とに二つ
の直線状の辺が固定され、楕円の一部を形成する扇形状
板から成り、捩れた流路を有する混合ユニットと、この
混合ユニットの少なくとも一個を固定状態で納めた筒体
とを備えた構成とするのが好ましい。
数枚の三角形状板が360度の均等割りとなり、頂点を
集合するように固定され、頂点を突き合わせるように上
下逆向きに配置された二組の三角形状板ユニット、上記
上位の三角形状板ユニットの各斜辺とこれら各斜辺に対
してそれぞれ上記集合頂点を中心として位相を一つずつ
ずらした上記下位の三角形状板ユニットの斜辺とに二つ
の直線状の辺が固定され、楕円の一部を形成する扇形状
板から成り、捩れた流路を有する混合ユニットと、この
混合ユニットの少なくとも一個を固定状態で納めた筒体
とを備えた構成とするのが好ましい。
【0010】上記のように構成された本発明によれば、
流動物を通路管に流し、その途中で縦方向に配置された
静止型混合器の捩れた流路を蛇行するように流れる間に
混合することができる。そして、静止型混合器を縦方向
に配置しているので、設置に要する床面積が狭くて済
み、また、流動物の流動による圧力、重力共に管の内壁
に対して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積を解消
し、しかも、洗浄水を管の全周に沿うように流し、全体
をほぼ均一に洗浄することができる。
流動物を通路管に流し、その途中で縦方向に配置された
静止型混合器の捩れた流路を蛇行するように流れる間に
混合することができる。そして、静止型混合器を縦方向
に配置しているので、設置に要する床面積が狭くて済
み、また、流動物の流動による圧力、重力共に管の内壁
に対して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積を解消
し、しかも、洗浄水を管の全周に沿うように流し、全体
をほぼ均一に洗浄することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
の形態による連続混合装置を示す概略構成図、図2は同
連続混合装置に用いる静止型混合器を示す一部破断拡大
正面図、図3(a)、(b)はそれぞれ同静止型混合器
の混合ユニットを示す拡大平面図、拡大正面図、図4
(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットを構成する扇
形状板、三角形状板を示す平面図、図5は同混合ユニッ
トの組み立て途中の状態を示す説明用斜視図、図6
(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットの他の例を示
す拡大平面図、拡大正面図、図7(a)、(b)は同混
合ユニットを構成する扇形状板、三角形状板を示す平面
図、図8は同混合ユニットの組み立て途中の状態を示す
説明用斜視図、図9は上記連続混合装置に用いる脱水処
理具を示す説明図である。
て図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
の形態による連続混合装置を示す概略構成図、図2は同
連続混合装置に用いる静止型混合器を示す一部破断拡大
正面図、図3(a)、(b)はそれぞれ同静止型混合器
の混合ユニットを示す拡大平面図、拡大正面図、図4
(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットを構成する扇
形状板、三角形状板を示す平面図、図5は同混合ユニッ
トの組み立て途中の状態を示す説明用斜視図、図6
(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットの他の例を示
す拡大平面図、拡大正面図、図7(a)、(b)は同混
合ユニットを構成する扇形状板、三角形状板を示す平面
図、図8は同混合ユニットの組み立て途中の状態を示す
説明用斜視図、図9は上記連続混合装置に用いる脱水処
理具を示す説明図である。
【0012】本実施の形態においては、湖沼、河川、海
の底に堆積しているヘドロの脱水処理を行うためにヘド
ロに凝集剤を混合するようにした例について説明する。
の底に堆積しているヘドロの脱水処理を行うためにヘド
ロに凝集剤を混合するようにした例について説明する。
【0013】図1に示すように、貯槽1にはヘドロ2が
投入される。貯槽1内のヘドロ2を汲み上げるポンプ3
の吐出側には通路管4が接続されている。通路管4は垂
直部と上部水平部と下部水平部とにより上下方向に蛇行
するように形成されている。通路管4の複数箇所(図示
例では4箇所)の垂直部には通路管4の途中で静止型混
合器(スタティックミキサ)5が設けられ、通路管4の
終端側下垂部は脱水処理具6に開放されている。そし
て、ポンプ3の駆動により貯槽1から汲み上げたヘドロ
2を通路管4と静止型混合器5とにより上下方向で蛇行
するように流し、脱水処理具6に吐出させることができ
る。
投入される。貯槽1内のヘドロ2を汲み上げるポンプ3
の吐出側には通路管4が接続されている。通路管4は垂
直部と上部水平部と下部水平部とにより上下方向に蛇行
するように形成されている。通路管4の複数箇所(図示
例では4箇所)の垂直部には通路管4の途中で静止型混
合器(スタティックミキサ)5が設けられ、通路管4の
終端側下垂部は脱水処理具6に開放されている。そし
て、ポンプ3の駆動により貯槽1から汲み上げたヘドロ
2を通路管4と静止型混合器5とにより上下方向で蛇行
するように流し、脱水処理具6に吐出させることができ
る。
【0014】第1段目の静止型混合器5に上方からヘド
ロ2を流入させる通路管4の上部水平部には供給管7の
一端が接続され、供給管7の他端が溶液槽8に接続され
ている。供給管7の途中にはポンプ9と逆止弁10が接
続されている。そして、ポンプ9の駆動により溶液槽8
内の分離処理溶液31が逆止弁10を経て供給管7およ
び通路管4を通って第1段目の静止型混合器5にヘドロ
2と共に送り込まれる。
ロ2を流入させる通路管4の上部水平部には供給管7の
一端が接続され、供給管7の他端が溶液槽8に接続され
ている。供給管7の途中にはポンプ9と逆止弁10が接
続されている。そして、ポンプ9の駆動により溶液槽8
内の分離処理溶液31が逆止弁10を経て供給管7およ
び通路管4を通って第1段目の静止型混合器5にヘドロ
2と共に送り込まれる。
【0015】第3段目の静止型混合器5に上方からヘド
ロ2を流入させる通路管4の上部水平部には供給管11
の一端が接続され、供給管11の他端が溶液槽12に接
続されている。供給管11の途中にはポンプ13と逆止
弁14が接続されている。そして、上記と同様に、ポン
プ13の駆動により溶液槽12内の凝集剤溶液32が逆
止弁14を経て供給管11および通路管4を通って第3
段目の静止型混合器5にヘドロ2と共に送り込まれる。
ロ2を流入させる通路管4の上部水平部には供給管11
の一端が接続され、供給管11の他端が溶液槽12に接
続されている。供給管11の途中にはポンプ13と逆止
弁14が接続されている。そして、上記と同様に、ポン
プ13の駆動により溶液槽12内の凝集剤溶液32が逆
止弁14を経て供給管11および通路管4を通って第3
段目の静止型混合器5にヘドロ2と共に送り込まれる。
【0016】第1段目ないし第4段目の静止型混合器5
は同様に構成されている。静止型混合器5の一例につい
て説明すると、図2に示すように、混合ユニット15と
円筒体16とから構成されている。混合ユニット15
は、図4(a)に示す楕円の一部を形成する金属製等の
扇形状板17と図4(b)に示す金属製等の直角三角形
状板18とから構成される。図示例では扇形状板17は
同様の形状で4枚用いられ、直角三角形状板18は同様
の形状で8枚用いられている。
は同様に構成されている。静止型混合器5の一例につい
て説明すると、図2に示すように、混合ユニット15と
円筒体16とから構成されている。混合ユニット15
は、図4(a)に示す楕円の一部を形成する金属製等の
扇形状板17と図4(b)に示す金属製等の直角三角形
状板18とから構成される。図示例では扇形状板17は
同様の形状で4枚用いられ、直角三角形状板18は同様
の形状で8枚用いられている。
【0017】図5に示すように、直角三角形状板18は
半数、すなわち、4枚を一組とし、360度の均等割
り、すなわち、90度ごとに直角を挟む各辺のうち、一
方の辺O−O1が垂直方向に配置されるとともに、他方
の辺O1−A、O1−A1、O1−A2、O1−A3が
水平方向に配置され、軸対称的に各辺O−O1部が頂点
Oを集合するように溶接等により固定されている。直角
三角形状板18は残る半数、すなわち、4枚を一組と
し、360度の均等割り、すなわち、90度ごとに直角
を挟む各辺のうち、一方の辺O−O2が垂直方向に配置
されるとともに、他方の辺O2−B、O2−B1、O2
−B2、O1−B3が水平方向に配置され、軸対称的に
各辺O−O2部が頂点Oを集合するように固定されてい
る。
半数、すなわち、4枚を一組とし、360度の均等割
り、すなわち、90度ごとに直角を挟む各辺のうち、一
方の辺O−O1が垂直方向に配置されるとともに、他方
の辺O1−A、O1−A1、O1−A2、O1−A3が
水平方向に配置され、軸対称的に各辺O−O1部が頂点
Oを集合するように溶接等により固定されている。直角
三角形状板18は残る半数、すなわち、4枚を一組と
し、360度の均等割り、すなわち、90度ごとに直角
を挟む各辺のうち、一方の辺O−O2が垂直方向に配置
されるとともに、他方の辺O2−B、O2−B1、O2
−B2、O1−B3が水平方向に配置され、軸対称的に
各辺O−O2部が頂点Oを集合するように固定されてい
る。
【0018】上記二組の直角三角形状板ユニット19、
20は頂点Oを突き合わせるように上下逆向きに、かつ
二組の直角三角形状板ユニット19、20同士の各直角
三角形状板18が頂点Oで点対称的に、すなわち、直交
する同一平面上で対応するように配置されている。そし
て、図2、図3(a)、(b)に示すように、上位の直
角三角形状板ユニット19の各直角三角形状板18の斜
辺O−A、O−A1、O−A2、O−A3と、これら上
位の直角三角形状板18に対してそれぞれ集合頂点Oを
中心として回転方向に一つずつ位相をずらした下位の直
角三角形状板ユニット20の各直角三角形状板18の斜
辺O−B1、O−B2、O−B3、O−Bとに上記4枚
の扇形状板17の二つの直線状の辺O−AとO−Bがそ
れぞれO点を一致させるように溶接等により固定され、
360度を4分割する4本の流路33が上下の両端にお
いて90度捩られている。
20は頂点Oを突き合わせるように上下逆向きに、かつ
二組の直角三角形状板ユニット19、20同士の各直角
三角形状板18が頂点Oで点対称的に、すなわち、直交
する同一平面上で対応するように配置されている。そし
て、図2、図3(a)、(b)に示すように、上位の直
角三角形状板ユニット19の各直角三角形状板18の斜
辺O−A、O−A1、O−A2、O−A3と、これら上
位の直角三角形状板18に対してそれぞれ集合頂点Oを
中心として回転方向に一つずつ位相をずらした下位の直
角三角形状板ユニット20の各直角三角形状板18の斜
辺O−B1、O−B2、O−B3、O−Bとに上記4枚
の扇形状板17の二つの直線状の辺O−AとO−Bがそ
れぞれO点を一致させるように溶接等により固定され、
360度を4分割する4本の流路33が上下の両端にお
いて90度捩られている。
【0019】各直角三角形状板18において、直角を挟
んで、水平方向に配置される一方の辺O1−A、O1−
A1、O1−A2、O1−A3、O2−B、O2−B
1、O3−B2、O3−B3は、円筒体16の内径の約
半分の長さ(R)に設定され、直角を挟んで、垂直方向
に配置される他方の辺O1−Oは混合ユニット15の長
さの半分(L/2)となる。各扇形状板17において、
弧A−Bの中点Mと扇形の要をなす点Oとの長さは円筒
体16の内径の約半分の長さ(R)に設定され、弦A−
Bの長さは(2R2+L2)1/2となる(Lは混合ユニッ
ト15の全体O1−O2の長さ)。
んで、水平方向に配置される一方の辺O1−A、O1−
A1、O1−A2、O1−A3、O2−B、O2−B
1、O3−B2、O3−B3は、円筒体16の内径の約
半分の長さ(R)に設定され、直角を挟んで、垂直方向
に配置される他方の辺O1−Oは混合ユニット15の長
さの半分(L/2)となる。各扇形状板17において、
弧A−Bの中点Mと扇形の要をなす点Oとの長さは円筒
体16の内径の約半分の長さ(R)に設定され、弦A−
Bの長さは(2R2+L2)1/2となる(Lは混合ユニッ
ト15の全体O1−O2の長さ)。
【0020】上記構成の混合ユニット15は、図2に示
すように、円筒体16内に1個ないし複数個が内接状態
で挿入され、固定状態に保持されて静止型混合器5が構
成される。混合ユニット15が円筒体16に内接すると
き、扇型状板17の弧A−Bは、Oを原点とし、弧A−
Bの中点Mと原点Oを結ぶ直線をy軸とし、原点Oを通
り、y軸に直交する直線をx軸としたとき、次式で表わ
される曲線の一部となる。
すように、円筒体16内に1個ないし複数個が内接状態
で挿入され、固定状態に保持されて静止型混合器5が構
成される。混合ユニット15が円筒体16に内接すると
き、扇型状板17の弧A−Bは、Oを原点とし、弧A−
Bの中点Mと原点Oを結ぶ直線をy軸とし、原点Oを通
り、y軸に直交する直線をx軸としたとき、次式で表わ
される曲線の一部となる。
【0021】
【数1】
【0022】静止型混合器5は図示例では3個の混合ユ
ニット15が用いられ、その構成例を図2によって説明
すると、通路管4の垂直部における対向する開口縁部に
フランジ21、22が一体に設けられ、フランジ21、
22の間に円筒体16が挿入され、その両端開口縁部に
一体に設けられたフランジ23、24が通路管4のフラ
ンジ21、22に対向されている。フランジ21とフラ
ンジ23との間、フランジ22とフランジ24との間に
はそれぞれ金属製の固定用リング25およびこの固定用
リング25を両側から挟むゴム製でリング状の一対のパ
ッキング26、27が介挿されている。フランジ21、
パッキング27、固定用リング25、パッキング26、
フランジ23は周上複数箇所に形成された穴を利用して
ボルト28、ナット29により連結され、フランジ2
2、パッキング27、固定用リング25、パッキング2
6、フランジ24も同様に、周上複数箇所に形成された
穴を利用してボルト28、ナット29により連結されて
いる。
ニット15が用いられ、その構成例を図2によって説明
すると、通路管4の垂直部における対向する開口縁部に
フランジ21、22が一体に設けられ、フランジ21、
22の間に円筒体16が挿入され、その両端開口縁部に
一体に設けられたフランジ23、24が通路管4のフラ
ンジ21、22に対向されている。フランジ21とフラ
ンジ23との間、フランジ22とフランジ24との間に
はそれぞれ金属製の固定用リング25およびこの固定用
リング25を両側から挟むゴム製でリング状の一対のパ
ッキング26、27が介挿されている。フランジ21、
パッキング27、固定用リング25、パッキング26、
フランジ23は周上複数箇所に形成された穴を利用して
ボルト28、ナット29により連結され、フランジ2
2、パッキング27、固定用リング25、パッキング2
6、フランジ24も同様に、周上複数箇所に形成された
穴を利用してボルト28、ナット29により連結されて
いる。
【0023】各パッキング26、27の内径は円筒体1
6の内径とほぼ同径に形成され、固定用リング25の内
径は円筒体16の内径よりも小径となるように形成され
ている。各固定用リング25の内周部と円筒体16内に
内接状態で組み込まれている3個の混合ユニット15と
の間に硬質ゴム製のリングから成るスペーサ30が1個
ないし複数個(図示例では各3個)圧接状態で介在さ
れ、混合ユニット15が円筒体16内に固定状態に保持
されている。3個の混合ユニット15は順次45度ずつ
傾けられ、若しくは捩り方向が逆向きとなるように組み
合わされている。
6の内径とほぼ同径に形成され、固定用リング25の内
径は円筒体16の内径よりも小径となるように形成され
ている。各固定用リング25の内周部と円筒体16内に
内接状態で組み込まれている3個の混合ユニット15と
の間に硬質ゴム製のリングから成るスペーサ30が1個
ないし複数個(図示例では各3個)圧接状態で介在さ
れ、混合ユニット15が円筒体16内に固定状態に保持
されている。3個の混合ユニット15は順次45度ずつ
傾けられ、若しくは捩り方向が逆向きとなるように組み
合わされている。
【0024】なお、固定用リング25に替えて通路管4
のフランジ21、22部の内径を小径にしてこの小径部
により混合ユニット15を固定状態に保持し、または通
路管4を円筒体16より小径にして混合ユニット15を
固定状態に保持するなど、混合ユニット15は種々の方
式により固定することができる。また、一方の直交する
直角三角形状板18は一枚の二等辺三角形に形成するこ
ともできる。
のフランジ21、22部の内径を小径にしてこの小径部
により混合ユニット15を固定状態に保持し、または通
路管4を円筒体16より小径にして混合ユニット15を
固定状態に保持するなど、混合ユニット15は種々の方
式により固定することができる。また、一方の直交する
直角三角形状板18は一枚の二等辺三角形に形成するこ
ともできる。
【0025】混合ユニット15の他の例について説明す
ると、特に、図7(a)に示す楕円の一部を形成する金
属製等の扇形状板37が3枚用いられ、図7(b)に示
す金属製等の直角三角形状板38が6枚用られている。
図8に示すように、直角三角形状板38は半数、すなわ
ち、3枚を一組とし、360度の均等割り、すなわち、
120度ごとに直角を挟む各辺のうち、一方の辺O−O
1が垂直方向に配置されるとともに、他方の辺O1−
A、O1−A1、O1−A2が水平方向に配置され、軸
対称的に各辺O−O1部が頂点Oを集合するように固定
されている。直角三角形状板38は残る半数、すなわ
ち、3枚を一組とし、360度の均等割り、すなわち、
120度ごとに直角を挟む各辺のうち、一方の辺O−O
2が垂直方向に配置されるとともに、他方の辺O2−
B、O2−B1、O2−B2が水平方向に配置され、軸
対称的に各辺O−O2部が頂点Oを集合するように固定
されている。
ると、特に、図7(a)に示す楕円の一部を形成する金
属製等の扇形状板37が3枚用いられ、図7(b)に示
す金属製等の直角三角形状板38が6枚用られている。
図8に示すように、直角三角形状板38は半数、すなわ
ち、3枚を一組とし、360度の均等割り、すなわち、
120度ごとに直角を挟む各辺のうち、一方の辺O−O
1が垂直方向に配置されるとともに、他方の辺O1−
A、O1−A1、O1−A2が水平方向に配置され、軸
対称的に各辺O−O1部が頂点Oを集合するように固定
されている。直角三角形状板38は残る半数、すなわ
ち、3枚を一組とし、360度の均等割り、すなわち、
120度ごとに直角を挟む各辺のうち、一方の辺O−O
2が垂直方向に配置されるとともに、他方の辺O2−
B、O2−B1、O2−B2が水平方向に配置され、軸
対称的に各辺O−O2部が頂点Oを集合するように固定
されている。
【0026】上記二組の直角三角形状板ユニット19、
20は頂点Oを突き合わせるように上下逆向きに、かつ
二組の直角三角形状板ユニット19、20同士の各直角
三角形状板38が頂点Oで点対称的に同一平面上で対応
するように配置されている。そして、図6(a)、
(b)に示すように、上位の直角三角形状板ユニット1
9の各直角三角形状板38の斜辺O−A、O−A1、O
−A2と、これら上位の直角三角形状板38に対してそ
れぞれ集合頂点Oを中心として回転方向に一つずつ位相
をずらした下位の直角三角形状板ユニット20の各直角
三角形状板38の斜辺O−B1、O−B2、O−Bとに
上記3枚の扇形状板37の二つの直線状の辺O−AとO
−BがそれぞれO点を一致させるように溶接等により固
定され、360度を3分割する3本の流路33が上下の
両端において120度捩られている。
20は頂点Oを突き合わせるように上下逆向きに、かつ
二組の直角三角形状板ユニット19、20同士の各直角
三角形状板38が頂点Oで点対称的に同一平面上で対応
するように配置されている。そして、図6(a)、
(b)に示すように、上位の直角三角形状板ユニット1
9の各直角三角形状板38の斜辺O−A、O−A1、O
−A2と、これら上位の直角三角形状板38に対してそ
れぞれ集合頂点Oを中心として回転方向に一つずつ位相
をずらした下位の直角三角形状板ユニット20の各直角
三角形状板38の斜辺O−B1、O−B2、O−Bとに
上記3枚の扇形状板37の二つの直線状の辺O−AとO
−BがそれぞれO点を一致させるように溶接等により固
定され、360度を3分割する3本の流路33が上下の
両端において120度捩られている。
【0027】各直角三角形状板38において、直角を挟
み、水平方向に配置される一方の辺O1−A、O1−A
1、O1−A2、O2−B、O2−B1、O2−B2
は、円筒体16の内径の約半分の長さ(R)に設定さ
れ、直角を挟み、垂直方向に配置される他方の辺O1−
Oは混合ユニット15の長さの半分(L/2)となる。
各扇形状板37において、弧A−Bの中点Mと扇形の要
をなす点Oとの長さは円筒体16の内径の約半分の長さ
(R)に設定され、弦A−Bの長さは(3R2+L2)
1/2となる(Lは混合ユニット15の全体O1−O2の
長さ)。
み、水平方向に配置される一方の辺O1−A、O1−A
1、O1−A2、O2−B、O2−B1、O2−B2
は、円筒体16の内径の約半分の長さ(R)に設定さ
れ、直角を挟み、垂直方向に配置される他方の辺O1−
Oは混合ユニット15の長さの半分(L/2)となる。
各扇形状板37において、弧A−Bの中点Mと扇形の要
をなす点Oとの長さは円筒体16の内径の約半分の長さ
(R)に設定され、弦A−Bの長さは(3R2+L2)
1/2となる(Lは混合ユニット15の全体O1−O2の
長さ)。
【0028】上記構成の混合ユニット15は、上記と同
様、円筒体16内に1個ないし複数個が内接状態で挿入
され、固定状態に保持されて静止型混合器5が構成され
る。混合ユニット15が円筒体16に内接するとき、扇
型状板37の弧A−Bは、Oを原点とし、弧A−Bの中
点Mと原点Oを結ぶ直線をy軸とし、原点Oを通り、y
軸に直交する直線をx軸としたとき、次式で表わされる
曲線の一部となる。
様、円筒体16内に1個ないし複数個が内接状態で挿入
され、固定状態に保持されて静止型混合器5が構成され
る。混合ユニット15が円筒体16に内接するとき、扇
型状板37の弧A−Bは、Oを原点とし、弧A−Bの中
点Mと原点Oを結ぶ直線をy軸とし、原点Oを通り、y
軸に直交する直線をx軸としたとき、次式で表わされる
曲線の一部となる。
【0029】
【数2】
【0030】静止型混合器5は図示例では3個の混合ユ
ニット15が用いられ、その構成例を図2によって説明
すると、通路管4の垂直部における対向する開口縁部に
フランジ21、22が一体に設けられ、フランジ21、
22の間に円筒体16が挿入され、その両端開口縁部に
一体に設けられたフランジ23、24が通路管4のフラ
ンジ21、22に対向されている。フランジ21とフラ
ンジ23との間、フランジ22とフランジ24との間に
はそれぞれ金属製の固定用リング25およびこの固定用
リング25を両側から挟むゴム製でリング状の一対のパ
ッキング26、27が介挿されている。フランジ21、
パッキング27、固定用リング25、パッキング26、
フランジ23は周上複数箇所に形成された穴を利用して
ボルト28、ナット29により連結され、フランジ2
2、パッキング27、固定用リング25、パッキング2
6、フランジ24も同様に、周上複数箇所に形成された
穴を利用してボルト28、ナット29により連結されて
いる。
ニット15が用いられ、その構成例を図2によって説明
すると、通路管4の垂直部における対向する開口縁部に
フランジ21、22が一体に設けられ、フランジ21、
22の間に円筒体16が挿入され、その両端開口縁部に
一体に設けられたフランジ23、24が通路管4のフラ
ンジ21、22に対向されている。フランジ21とフラ
ンジ23との間、フランジ22とフランジ24との間に
はそれぞれ金属製の固定用リング25およびこの固定用
リング25を両側から挟むゴム製でリング状の一対のパ
ッキング26、27が介挿されている。フランジ21、
パッキング27、固定用リング25、パッキング26、
フランジ23は周上複数箇所に形成された穴を利用して
ボルト28、ナット29により連結され、フランジ2
2、パッキング27、固定用リング25、パッキング2
6、フランジ24も同様に、周上複数箇所に形成された
穴を利用してボルト28、ナット29により連結されて
いる。
【0031】そして、通路管4から静止型混合器5へ送
り込まれたヘドロ2および分離処理溶液31、若しくは
凝集剤溶液32は、捩れた流路33を流れる間に流れが
乱されてほぼ均一に混合される。
り込まれたヘドロ2および分離処理溶液31、若しくは
凝集剤溶液32は、捩れた流路33を流れる間に流れが
乱されてほぼ均一に混合される。
【0032】脱水処理具6について説明すると、図9に
示すように、収納体40と支持体41とから構成されて
いる。収納体40は不織布等から成り、有底で円筒状の
胴部42の上部に口部43が設けられ、口部43の外側
に閉じ紐44が取り付けられている。支持体41は合成
繊維等の網地から成り、円筒体45の下部開放側の縁部
と上部開放側の縁部とにそれぞれ閉じ紐46と47が挿
通され、上部に吊り手段48が取り付けられている。支
持体41は閉じ紐46が締め付けられることにより底部
が閉じられ、この支持体41内にその上部開放部から収
納体40が挿入され、収納体40の口部43が支持体4
1内の上部開放部側で開放されている。脱水処理具6は
この状態で吊り手段48により吊り下げられ、口部43
が通路管4における下向きの終端開放部に被せられてい
る。
示すように、収納体40と支持体41とから構成されて
いる。収納体40は不織布等から成り、有底で円筒状の
胴部42の上部に口部43が設けられ、口部43の外側
に閉じ紐44が取り付けられている。支持体41は合成
繊維等の網地から成り、円筒体45の下部開放側の縁部
と上部開放側の縁部とにそれぞれ閉じ紐46と47が挿
通され、上部に吊り手段48が取り付けられている。支
持体41は閉じ紐46が締め付けられることにより底部
が閉じられ、この支持体41内にその上部開放部から収
納体40が挿入され、収納体40の口部43が支持体4
1内の上部開放部側で開放されている。脱水処理具6は
この状態で吊り手段48により吊り下げられ、口部43
が通路管4における下向きの終端開放部に被せられてい
る。
【0033】そして、収納体40内に通路管4からヘド
ロ2と分離処理溶液31および凝集剤溶液32との混合
液が流入されると、水分が収納体41から排出され、脱
水処理された固形物が収納体40内に残留される。そこ
で、収納体40の口部43が閉じ紐44により閉じら
れ、支持体41の閉じ紐46が緩められて支持体41の
底部が開放されることにより、収納体40を自重により
落下させることができる。
ロ2と分離処理溶液31および凝集剤溶液32との混合
液が流入されると、水分が収納体41から排出され、脱
水処理された固形物が収納体40内に残留される。そこ
で、収納体40の口部43が閉じ紐44により閉じら
れ、支持体41の閉じ紐46が緩められて支持体41の
底部が開放されることにより、収納体40を自重により
落下させることができる。
【0034】図1に示すように、通路管4の下部水平部
(低部)には排水管49の一端が接続され、排水管49
の途中に排水弁50が設けられている。そして、通路管
4、静止型混合器5に洗浄水を流して洗浄した後、排水
弁50を開くことにより、内部の洗浄水を排水管49よ
り本装置外に排出することができる。
(低部)には排水管49の一端が接続され、排水管49
の途中に排水弁50が設けられている。そして、通路管
4、静止型混合器5に洗浄水を流して洗浄した後、排水
弁50を開くことにより、内部の洗浄水を排水管49よ
り本装置外に排出することができる。
【0035】以上の構成において、以下、その動作につ
いて説明する。ポンプ3の駆動により貯槽1内のヘドロ
2を汲み上げて通路管4に流す。一方、ポンプ9の駆動
により溶液槽8内の分離処理溶液31を供給管7から通
路管4に流入させる。これに伴い、ヘドロ2および分離
処理溶液31は第1段目の静止型混合器5に上方から送
り込まれ、この静止型混合器5の捩れた流路33により
下方へ流れる間に流れを乱されて混合される。第1段目
の静止型混合器5で混合されたヘドロ2と分離処理溶液
31は続いて通路管4を通って第2段目の静止型混合器
5に下方から流入し、この静止型混合器5の捩れた流路
33により上方へ流れる間に流れを乱されてほぼ均一に
混合される。この混合によりヘドロ2における水と固形
分の分離を促進させることができる。
いて説明する。ポンプ3の駆動により貯槽1内のヘドロ
2を汲み上げて通路管4に流す。一方、ポンプ9の駆動
により溶液槽8内の分離処理溶液31を供給管7から通
路管4に流入させる。これに伴い、ヘドロ2および分離
処理溶液31は第1段目の静止型混合器5に上方から送
り込まれ、この静止型混合器5の捩れた流路33により
下方へ流れる間に流れを乱されて混合される。第1段目
の静止型混合器5で混合されたヘドロ2と分離処理溶液
31は続いて通路管4を通って第2段目の静止型混合器
5に下方から流入し、この静止型混合器5の捩れた流路
33により上方へ流れる間に流れを乱されてほぼ均一に
混合される。この混合によりヘドロ2における水と固形
分の分離を促進させることができる。
【0036】第2段目の静止型混合器5で混合されたヘ
ドロ2と分離処理溶液31との混合物は続いて通路管4
に流れる。一方、ポンプ13の駆動により溶液槽12内
の凝集剤溶液32を供給管11から通路管4に流入させ
る。これに伴い、上記混合物および凝集剤溶液32は第
3段目の静止型混合器5に上方から送り込まれ、この静
止型混合器5の捩れた流路33により下方へ流れる間に
流れを乱されて混合される。第3段目の静止型混合器5
で混合された混合物は続いて通路管4を通って第4段目
の静止型混合器5に下方から流入し、この静止型混合器
5の捩れた流路33により上方へ流れる間に流れを乱さ
れてほぼ均一に混合される。この混合によりヘドロ2の
固形分の凝集を促進させる。
ドロ2と分離処理溶液31との混合物は続いて通路管4
に流れる。一方、ポンプ13の駆動により溶液槽12内
の凝集剤溶液32を供給管11から通路管4に流入させ
る。これに伴い、上記混合物および凝集剤溶液32は第
3段目の静止型混合器5に上方から送り込まれ、この静
止型混合器5の捩れた流路33により下方へ流れる間に
流れを乱されて混合される。第3段目の静止型混合器5
で混合された混合物は続いて通路管4を通って第4段目
の静止型混合器5に下方から流入し、この静止型混合器
5の捩れた流路33により上方へ流れる間に流れを乱さ
れてほぼ均一に混合される。この混合によりヘドロ2の
固形分の凝集を促進させる。
【0037】第4段目の静止型混合器5で混合され、固
形分が凝集されている混合物は続いて通路管4を通って
収納体40内に口部43から流入される。流入した混合
物中の水分は収納体41でろ過されて外部に排出され、
脱水処理された固形物が収納体40内に残留される。こ
のようにして脱水処理が終わると、収納体40の口部4
3を閉じ紐44により閉じ、支持体41の閉じ紐46を
緩めることにより、収納体40の自重により支持体41
の下部を開放させ、収納体40を落下させることができ
る。そして、新たな収納体40を交換して支持体41内
に支持させることにより脱水処理作業を続行することが
できる。
形分が凝集されている混合物は続いて通路管4を通って
収納体40内に口部43から流入される。流入した混合
物中の水分は収納体41でろ過されて外部に排出され、
脱水処理された固形物が収納体40内に残留される。こ
のようにして脱水処理が終わると、収納体40の口部4
3を閉じ紐44により閉じ、支持体41の閉じ紐46を
緩めることにより、収納体40の自重により支持体41
の下部を開放させ、収納体40を落下させることができ
る。そして、新たな収納体40を交換して支持体41内
に支持させることにより脱水処理作業を続行することが
できる。
【0038】ここで、第1段目および第3段目の静止型
混合器5における上方から下方への流れの場合には、流
路33が途中で上下に逆転する場所がない限り、流動に
よる圧力、重力共に通路管4は勿論のこと、円筒体16
の内壁に対して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積
物はほとんど見受けられない。たとえ内壁に堆積物が付
着し始めても、流動圧力、重力は共に内壁を圧迫する方
向には働かず、むしろ内壁と平行な力が働いて堆積物を
脱落させる。第2段目および第4段目の静止型混合器5
における下方から上方への流れの場合でも、内壁に垂直
方向に働く力は少なく、流動物成分が静止型混合器5内
に堆積することはほとんどない。すなわち、静止型混合
器5が縦方向(垂直方向)に配置されていると、流れと
重力の向きはほぼ一致するか、またはほぼ正反対にな
る。このような場合、流動物、特に、懸濁物、乳化物は
混合されやすい。
混合器5における上方から下方への流れの場合には、流
路33が途中で上下に逆転する場所がない限り、流動に
よる圧力、重力共に通路管4は勿論のこと、円筒体16
の内壁に対して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積
物はほとんど見受けられない。たとえ内壁に堆積物が付
着し始めても、流動圧力、重力は共に内壁を圧迫する方
向には働かず、むしろ内壁と平行な力が働いて堆積物を
脱落させる。第2段目および第4段目の静止型混合器5
における下方から上方への流れの場合でも、内壁に垂直
方向に働く力は少なく、流動物成分が静止型混合器5内
に堆積することはほとんどない。すなわち、静止型混合
器5が縦方向(垂直方向)に配置されていると、流れと
重力の向きはほぼ一致するか、またはほぼ正反対にな
る。このような場合、流動物、特に、懸濁物、乳化物は
混合されやすい。
【0039】脱水処理作業後、洗浄するには、ポンプ3
の駆動により洗浄水を通路管4および各段の静止型混合
器5に流す。洗浄後、排水弁50を開くことにより、内
部の洗浄水を排水管49より本装置外に排出することが
できる。したがって、冬期において、凍結により破損を
防止することができる。また、排水管49を利用して本
装置内に途中から洗浄水を注入して洗浄効率を高めるこ
ともできる。
の駆動により洗浄水を通路管4および各段の静止型混合
器5に流す。洗浄後、排水弁50を開くことにより、内
部の洗浄水を排水管49より本装置外に排出することが
できる。したがって、冬期において、凍結により破損を
防止することができる。また、排水管49を利用して本
装置内に途中から洗浄水を注入して洗浄効率を高めるこ
ともできる。
【0040】上記装置を用いてセメント懸濁液の凝集脱
水処理試験を行った。貯槽1にポルトランドセメント
(秩父小野田セメント社製)2%の水懸濁液を入れた。
ポンプ3の駆動により160l/分の流速で上記懸濁液
を通路管4に汲み上げた。一方、ポンプ9の駆動により
溶液槽8内のポリ塩化アルミニウム水溶液(セントラル
硝子社製、酸化アルミニウムとして約10%)を15m
l/分の割合で供給管7から通路管4へ流入させ、これ
ら懸濁液およびポリ塩化アルミニウム水溶液を第1段目
および第2段目の静止型混合器5に通して混合した。ま
た、ポンプ13の駆動により溶液槽12内のアクリルア
ミド系アニオン凝集剤(商品名:ダイアクリヤ−MA−
3000H、三菱化学社製)0.1%溶液を330ml
/分の割合で供給管11から通路管4へ流入させ、上記
混合物と第3段目および第4段目の静止型混合器5を通
した混合した。混合液を脱水処理具6の収納体40に注
加し、ろ過により脱水した。
水処理試験を行った。貯槽1にポルトランドセメント
(秩父小野田セメント社製)2%の水懸濁液を入れた。
ポンプ3の駆動により160l/分の流速で上記懸濁液
を通路管4に汲み上げた。一方、ポンプ9の駆動により
溶液槽8内のポリ塩化アルミニウム水溶液(セントラル
硝子社製、酸化アルミニウムとして約10%)を15m
l/分の割合で供給管7から通路管4へ流入させ、これ
ら懸濁液およびポリ塩化アルミニウム水溶液を第1段目
および第2段目の静止型混合器5に通して混合した。ま
た、ポンプ13の駆動により溶液槽12内のアクリルア
ミド系アニオン凝集剤(商品名:ダイアクリヤ−MA−
3000H、三菱化学社製)0.1%溶液を330ml
/分の割合で供給管11から通路管4へ流入させ、上記
混合物と第3段目および第4段目の静止型混合器5を通
した混合した。混合液を脱水処理具6の収納体40に注
加し、ろ過により脱水した。
【0041】上記のようにしてセメント懸濁液8m3を
処理した。脱水処理具6の収納体40に注加しつつある
混合物を観察したところ、直径約0.5cmの凝集体
(フロック)が形成されていた。また、収納体40によ
るろ過性も良好であり、8m3処理時の脱水ケーキ重量
は0.9トン、16時間経過後は0.4トンであった。
処理した。脱水処理具6の収納体40に注加しつつある
混合物を観察したところ、直径約0.5cmの凝集体
(フロック)が形成されていた。また、収納体40によ
るろ過性も良好であり、8m3処理時の脱水ケーキ重量
は0.9トン、16時間経過後は0.4トンであった。
【0042】比較試験として、各静止型混合器5におけ
る混合ユニット15を除去し、上記と同様にしてセメン
ト懸濁液を処理したところ、収納体40において凝集体
(フロック)はほとんど形成されず、収納体40のろ過
性は悪く、セメント懸濁液4m3を処理した時点で収納
体40中の汚水およびケーキ重量は0.92トンに達
し、収納体40の口部43から溢れ出し、その後の運転
は不能となった。
る混合ユニット15を除去し、上記と同様にしてセメン
ト懸濁液を処理したところ、収納体40において凝集体
(フロック)はほとんど形成されず、収納体40のろ過
性は悪く、セメント懸濁液4m3を処理した時点で収納
体40中の汚水およびケーキ重量は0.92トンに達
し、収納体40の口部43から溢れ出し、その後の運転
は不能となった。
【0043】なお、上記実施形態の混合ユニット15は扇
形状板と三角形状板の組み合わせにより円筒体16内を
所望数の捩れた流路33に分割することができる。ま
た、上記実施形態のように静止型混合器5の混合ユニッ
ト15として扇形状板17、37と直角三角形状板1
8、38とを組み合わせて用いることにより、複雑な曲
面を使用することなく、簡単な平面の組み合わせにより
構成することができるので、容易に製作することがで
き、また、流路33の形状が比較的単純であり、混合器
5を通過した後の流動物の圧力降下も少なく、しかも、
混合効率が高いので、流動物を輸送するためのポンプ3
も比較的低出力のものを使用することができるという利
点を有するが、静止型混合器5を縦方向に配置すること
により、混合ユニットの形状にかかわらず、水平方向に
配置した場合に比べて堆積物の付着解消等により混合効
率を向上させることができ、しかも、洗浄水等の排出を
良好に行うことができるなどの利点を有するので、混合
ユニット15の形状等については上記実施形態に限定さ
れるものではない。更に、静止型混合器5は通路管4の
途中で任意の段数に配置することができる。このほか、
本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々
設計変更することができる。
形状板と三角形状板の組み合わせにより円筒体16内を
所望数の捩れた流路33に分割することができる。ま
た、上記実施形態のように静止型混合器5の混合ユニッ
ト15として扇形状板17、37と直角三角形状板1
8、38とを組み合わせて用いることにより、複雑な曲
面を使用することなく、簡単な平面の組み合わせにより
構成することができるので、容易に製作することがで
き、また、流路33の形状が比較的単純であり、混合器
5を通過した後の流動物の圧力降下も少なく、しかも、
混合効率が高いので、流動物を輸送するためのポンプ3
も比較的低出力のものを使用することができるという利
点を有するが、静止型混合器5を縦方向に配置すること
により、混合ユニットの形状にかかわらず、水平方向に
配置した場合に比べて堆積物の付着解消等により混合効
率を向上させることができ、しかも、洗浄水等の排出を
良好に行うことができるなどの利点を有するので、混合
ユニット15の形状等については上記実施形態に限定さ
れるものではない。更に、静止型混合器5は通路管4の
途中で任意の段数に配置することができる。このほか、
本発明は、その基本的技術思想を逸脱しない範囲で種々
設計変更することができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、流
動物を通路管に流し、その途中で縦方向に配置された静
止型混合器の捩れた流路を蛇行するように流れる間に混
合することができる。そして、静止型混合器を縦方向に
配置しているので、設置に要する床面積が狭くて済み、
したがって、使用の場所的制約を解消することができ、
また、流動物の流動による圧力、重力共に管の内壁に対
して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積を解消し、
しかも、洗浄水を管の全周に沿うように流し、全体をほ
ぼ均一に洗浄することができ、したがって、洗浄作業を
簡単に、かつ確実に行うことができる。
動物を通路管に流し、その途中で縦方向に配置された静
止型混合器の捩れた流路を蛇行するように流れる間に混
合することができる。そして、静止型混合器を縦方向に
配置しているので、設置に要する床面積が狭くて済み、
したがって、使用の場所的制約を解消することができ、
また、流動物の流動による圧力、重力共に管の内壁に対
して垂直方向に働く成分が少ないので、堆積を解消し、
しかも、洗浄水を管の全周に沿うように流し、全体をほ
ぼ均一に洗浄することができ、したがって、洗浄作業を
簡単に、かつ確実に行うことができる。
【0045】また、通路管の低部に排出手段を設けるこ
とにより、水分を抜きやすく、冬期における凍結による
破損を防止することができ、したがって、装置の長寿命
化、経済性の向上等を図ることができる。
とにより、水分を抜きやすく、冬期における凍結による
破損を防止することができ、したがって、装置の長寿命
化、経済性の向上等を図ることができる。
【0046】また、静止型混合器の混合ユニットとして
扇形状板と三角形状板とを組み合わせて用いることによ
り、複雑な曲面を有することなく、簡単な平面の組み合
わせにより構成することができるので、容易に製作する
ことができ、また、流路の形状が比較的単純であり、混
合器通過後の流動物の圧力降下も少なく、しかも、混合
効率が高いので、流動物を輸送するためのポンプも比較
的低出力のものを使用することができる。
扇形状板と三角形状板とを組み合わせて用いることによ
り、複雑な曲面を有することなく、簡単な平面の組み合
わせにより構成することができるので、容易に製作する
ことができ、また、流路の形状が比較的単純であり、混
合器通過後の流動物の圧力降下も少なく、しかも、混合
効率が高いので、流動物を輸送するためのポンプも比較
的低出力のものを使用することができる。
【図1】本発明の一実施の形態による連続混合装置を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】同連続混合装置に用いる静止型混合器を示す一
部破断拡大正面図である。
部破断拡大正面図である。
【図3】(a)、(b)はそれぞれ同静止型混合器の混
合ユニットを示す拡大平面図、拡大正面図である。
合ユニットを示す拡大平面図、拡大正面図である。
【図4】(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットを構
成する扇形状板、三角形状板を示す平面図である。
成する扇形状板、三角形状板を示す平面図である。
【図5】同混合ユニットの組み立て途中の状態を示す説
明用斜視図である。
明用斜視図である。
【図6】(a)、(b)はそれぞれ同混合ユニットの他
の例を示す拡大平面図、拡大正面図である。
の例を示す拡大平面図、拡大正面図である。
【図7】(a)、(b)は同混合ユニットを構成する扇
形状板、三角形状板を示す平面図である。
形状板、三角形状板を示す平面図である。
【図8】同混合ユニットの組み立て途中の状態を示す説
明用斜視図である。
明用斜視図である。
【図9】上記連続混合装置により混合した流動物の脱水
処理具を示す斜視図である。
処理具を示す斜視図である。
1 貯槽 2 ヘドロ 3 ポンプ 4 通路管 5 静止型混合器 6 脱水処理具 8 溶液槽 9 ポンプ 12 溶液槽 13 ポンプ 15 混合ユニット 16 円筒体 17 扇形状板 18 直角三角形状板 19 直角三角形状板ユニット 20 直角三角形状板ユニット 33 流路 49 排水管 50 排水弁
Claims (3)
- 【請求項1】 流動物を流す通路管の途中で、流動物を
捩れた流路を利用して混合する少なくとも一つの静止型
混合器が流動物を縦方向に流すように設けられた連続混
合装置。 - 【請求項2】 通路管の低部に排水手段が設けられた請
求項1記載の連続混合装置。 - 【請求項3】 静止型混合器は、複数枚の三角形状板が
360度の均等割りとなり、頂点を集合するように固定
され、頂点を突き合わせるように上下逆向きに配置され
た二組の三角形状板ユニット、上記上位の三角形状板ユ
ニットの各斜辺とこれら各斜辺に対してそれぞれ上記集
合頂点を中心として位相を一つずつずらした上記下位の
三角形状板ユニットの斜辺とに二つの直線状の辺が固定
され、楕円の一部を形成する扇形状板から成り、捩れた
流路を有する混合ユニットと、この混合ユニットの少な
くとも一個を固定状態で納めた筒体とを備えた請求項1
または2記載の連続混合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8297958A JPH10118475A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 連続混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8297958A JPH10118475A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 連続混合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118475A true JPH10118475A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17853297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8297958A Pending JPH10118475A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 連続混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10118475A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7472435B2 (en) * | 2005-09-14 | 2009-01-06 | Brian David Havens | P-trap drainage device |
| JP2014233655A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社堀場エステック | 攪拌器及び攪拌器の製造方法 |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP8297958A patent/JPH10118475A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7472435B2 (en) * | 2005-09-14 | 2009-01-06 | Brian David Havens | P-trap drainage device |
| JP2014233655A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 株式会社堀場エステック | 攪拌器及び攪拌器の製造方法 |
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