JPH10118530A - 遠心分離機分離液の濁度の安定化装置 - Google Patents
遠心分離機分離液の濁度の安定化装置Info
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- JPH10118530A JPH10118530A JP8279694A JP27969496A JPH10118530A JP H10118530 A JPH10118530 A JP H10118530A JP 8279694 A JP8279694 A JP 8279694A JP 27969496 A JP27969496 A JP 27969496A JP H10118530 A JPH10118530 A JP H10118530A
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 title claims description 10
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Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遠心分離機の動作条件を操業中適宜変更して
分離液の濁度を安定させる装置を提供する。 【解決手段】 遠心分離機分離液のサンプルを静置する
分離液静置槽と、該静置したサンプルの表面上方に設け
られ、該表面に赤外線を照射することが可能な赤外線セ
ンサーと、該赤外線センサーの信号を受けて該遠心分離
機の動作条件を変更することが可能な遠心分離機制御器
とからなる。
分離液の濁度を安定させる装置を提供する。 【解決手段】 遠心分離機分離液のサンプルを静置する
分離液静置槽と、該静置したサンプルの表面上方に設け
られ、該表面に赤外線を照射することが可能な赤外線セ
ンサーと、該赤外線センサーの信号を受けて該遠心分離
機の動作条件を変更することが可能な遠心分離機制御器
とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水処理場などで
生成する汚泥を遠心脱水機、遠心濃縮機などの遠心分離
機で固液分離することにより脱水ケーキや濃縮液ととも
に排出される分離液の濁度の安定化装置に関する。
生成する汚泥を遠心脱水機、遠心濃縮機などの遠心分離
機で固液分離することにより脱水ケーキや濃縮液ととも
に排出される分離液の濁度の安定化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】遠心分離機から排出される分離液(遠心
分離機分離液、以下「分離液」という)の濁度(分離液
中に含まれる浮遊固形物(SS)の濃度)を安定させる
ことは、遠心分離機の運転管理上重要である。従来、遠
心分離機を操業する際、排出される脱水ケーキ、濃縮
液、分離液などを最も効率的に処理することができると
考えられる動作条件を設定し、この設定した動作条件を
操業中は変更することがなかった。そのため、排出され
る分離液の濁度は必ずしも望ましいものでなく、この分
離液の後処理の負荷をしばしば増大させているのが現状
である。
分離機分離液、以下「分離液」という)の濁度(分離液
中に含まれる浮遊固形物(SS)の濃度)を安定させる
ことは、遠心分離機の運転管理上重要である。従来、遠
心分離機を操業する際、排出される脱水ケーキ、濃縮
液、分離液などを最も効率的に処理することができると
考えられる動作条件を設定し、この設定した動作条件を
操業中は変更することがなかった。そのため、排出され
る分離液の濁度は必ずしも望ましいものでなく、この分
離液の後処理の負荷をしばしば増大させているのが現状
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
事情に鑑み、遠心分離機の動作条件を操業中適宜変更し
て分離液の濁度を安定させる装置を提供することにあ
る。
事情に鑑み、遠心分離機の動作条件を操業中適宜変更し
て分離液の濁度を安定させる装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記目的を
達成すべく研究を続けた結果、次の知見を得た。すなわ
ち、分離液の表面状態は排出直後安定しないが、排出後
静置すると、短時間で排出直後に比べて大いに安定し分
離液の濁度をよく反映するという知見を得た。そして、
分離液をサンプリングし(サンプリングした分離液を以
下「サンプル」という)、サンプルの表面上方に設けた
反射式光センサーから該表面に光を照射し、サンプルの
濁度に対応した量として反射光の強度を測定し、その信
号を遠心分離機制御器に送るようにすることにより本発
明に到達した。すなわち、本発明の分離液の濁度の安定
化装置は、サンプルを静置する分離液静置槽と、該静置
したサンプルの表面上方に設けられ、該表面に光を照射
することが可能な反射式光センサーと、該反射式光セン
サーの信号を受けて該遠心分離機の動作条件を変更する
ことが可能な遠心分離機制御器とからなる。
達成すべく研究を続けた結果、次の知見を得た。すなわ
ち、分離液の表面状態は排出直後安定しないが、排出後
静置すると、短時間で排出直後に比べて大いに安定し分
離液の濁度をよく反映するという知見を得た。そして、
分離液をサンプリングし(サンプリングした分離液を以
下「サンプル」という)、サンプルの表面上方に設けた
反射式光センサーから該表面に光を照射し、サンプルの
濁度に対応した量として反射光の強度を測定し、その信
号を遠心分離機制御器に送るようにすることにより本発
明に到達した。すなわち、本発明の分離液の濁度の安定
化装置は、サンプルを静置する分離液静置槽と、該静置
したサンプルの表面上方に設けられ、該表面に光を照射
することが可能な反射式光センサーと、該反射式光セン
サーの信号を受けて該遠心分離機の動作条件を変更する
ことが可能な遠心分離機制御器とからなる。
【0005】反射式光センサーとしては、赤外線センサ
ーなどが挙げられる。また測定するまでの静置時間は、
10分程度以内でよい。
ーなどが挙げられる。また測定するまでの静置時間は、
10分程度以内でよい。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の分離液の濁度の
安定化装置の一実施例を示す概略図である。図1におい
て、サンプルをポンプにより一定量サンプリングして分
離液静置槽に投入する。分離液静置槽に投入されたサン
プルは静置される。この静置されたサンプルの表面上方
に反射式光センサーを設け、該反射式光センサーから該
表面に光を照射する。
安定化装置の一実施例を示す概略図である。図1におい
て、サンプルをポンプにより一定量サンプリングして分
離液静置槽に投入する。分離液静置槽に投入されたサン
プルは静置される。この静置されたサンプルの表面上方
に反射式光センサーを設け、該反射式光センサーから該
表面に光を照射する。
【0007】ところで静置されたサンプルの表面状態
は、このサンプルに含まれる泡や浮上しやすいSSが静
置直後から浮上するため安定しない。しかし、静置開始
から静置時間の経過と共にこれらの浮上物が自然に消え
たり再び沈降するため、静置されたサンプルの表面状態
は静置直後に比べて変化して安定する。そこで、静置さ
れたサンプルの表面上方に設けられた反射式光センサー
から該表面に光を照射すると、反射光の強度は、上記変
化に対応する。すなわち、静置直後変動するが、静置開
始から静置時間の経過と共に一定値に安定するようにな
る。この一定値に安定した強度は、サンプルの濁度をよ
く反映する。すなわち、上記一定値に安定した強度は、
サンプルの濁度に対応する量といえる。それは、サンプ
ル中に含まれ、このサンプルの濁度の測定に影響を及ぼ
してこの測定を困難にする泡が消え、浮上しやすいSS
がなくなるため、サンプルの表面状態が安定することに
よると考えられる。
は、このサンプルに含まれる泡や浮上しやすいSSが静
置直後から浮上するため安定しない。しかし、静置開始
から静置時間の経過と共にこれらの浮上物が自然に消え
たり再び沈降するため、静置されたサンプルの表面状態
は静置直後に比べて変化して安定する。そこで、静置さ
れたサンプルの表面上方に設けられた反射式光センサー
から該表面に光を照射すると、反射光の強度は、上記変
化に対応する。すなわち、静置直後変動するが、静置開
始から静置時間の経過と共に一定値に安定するようにな
る。この一定値に安定した強度は、サンプルの濁度をよ
く反映する。すなわち、上記一定値に安定した強度は、
サンプルの濁度に対応する量といえる。それは、サンプ
ル中に含まれ、このサンプルの濁度の測定に影響を及ぼ
してこの測定を困難にする泡が消え、浮上しやすいSS
がなくなるため、サンプルの表面状態が安定することに
よると考えられる。
【0008】上記反射光の強度が一定値に安定するまで
に要する静置時間は、種々のサンプルについて反射式光
センサーで上記反射光の強度を測定し、この反射光の強
度が一定値に安定するまでの時間を求めればよい。その
時間は、10分程度以内の短時間でよく、通常2〜3分
である。上記反射光の強度を反射式光センサーで測定す
るのは、静置したサンプルの表面上方に反射式光センサ
ーを設けるだけでサンプルの濁度に対応した量を精度よ
く簡便に測定できるからである。透過式、吸収式など他
の型式の光センサーでは、サンプルの濁度に対応する量
を精度よく簡便に測定するのは困難である。
に要する静置時間は、種々のサンプルについて反射式光
センサーで上記反射光の強度を測定し、この反射光の強
度が一定値に安定するまでの時間を求めればよい。その
時間は、10分程度以内の短時間でよく、通常2〜3分
である。上記反射光の強度を反射式光センサーで測定す
るのは、静置したサンプルの表面上方に反射式光センサ
ーを設けるだけでサンプルの濁度に対応した量を精度よ
く簡便に測定できるからである。透過式、吸収式など他
の型式の光センサーでは、サンプルの濁度に対応する量
を精度よく簡便に測定するのは困難である。
【0009】安定したサンプルの表面からの反射光の強
度を反射式光センサーで測定し、その信号を遠心分離機
制御器に送ることにより遠心分離機の動作条件を操業中
適宜変更する。上記測定が終了した分離液静置槽内のサ
ンプルは、分離液で形成されるプールに戻し、新しいサ
ンプルを上記と同様にして分離液静置槽に採取する。こ
うして遠心分離機の動作条件の変更を半連続的に行う。
このようにするすることにより、分離液の濁度を安定さ
せることができる。
度を反射式光センサーで測定し、その信号を遠心分離機
制御器に送ることにより遠心分離機の動作条件を操業中
適宜変更する。上記測定が終了した分離液静置槽内のサ
ンプルは、分離液で形成されるプールに戻し、新しいサ
ンプルを上記と同様にして分離液静置槽に採取する。こ
うして遠心分離機の動作条件の変更を半連続的に行う。
このようにするすることにより、分離液の濁度を安定さ
せることができる。
【0010】
[実施例1]遠心脱水機で汚泥を処理する操業におい
て、分離液から、分離が良好なときと分離が不良のとき
の2種類のサンプルを採取した。そして、各々のサンプ
ルについて、図1の濁度安定化装置の分離液静置槽と赤
外線センサーを使用し、反射赤外線の強度と静置時間と
の関係を求めた。なお、分離液静置槽の寸法は幅、長さ
とも15cm、高さ10cm、また、赤外線センサーは
赤外発光ダイオードによる直接反射形(竹中電子工業
(株)製、型式:IR3SAN−VRFC)であり、分
離液静置槽、赤外線センサーとも室内に設置した。
て、分離液から、分離が良好なときと分離が不良のとき
の2種類のサンプルを採取した。そして、各々のサンプ
ルについて、図1の濁度安定化装置の分離液静置槽と赤
外線センサーを使用し、反射赤外線の強度と静置時間と
の関係を求めた。なお、分離液静置槽の寸法は幅、長さ
とも15cm、高さ10cm、また、赤外線センサーは
赤外発光ダイオードによる直接反射形(竹中電子工業
(株)製、型式:IR3SAN−VRFC)であり、分
離液静置槽、赤外線センサーとも室内に設置した。
【0011】(1)分離が良好なサンプル 分離が良好で濁度が低いサンプルには、泡(白っぽくみ
える)が含まれていた。赤外線センサーからサンプルの
表面に赤外線を照射し、その反射赤外線の強度を種々の
静置時間において測定した。その結果、反射赤外線の強
度(%)は、図2(1)のように変化した。反射赤外線
の強度は、静置開始直後泡のため92%でありその後変
動したが、静置時間0.6分経過以後には一定値(83
%)に安定した。
える)が含まれていた。赤外線センサーからサンプルの
表面に赤外線を照射し、その反射赤外線の強度を種々の
静置時間において測定した。その結果、反射赤外線の強
度(%)は、図2(1)のように変化した。反射赤外線
の強度は、静置開始直後泡のため92%でありその後変
動したが、静置時間0.6分経過以後には一定値(83
%)に安定した。
【0012】(2)分離不良のサンプル 分離不良で濁度が高いサンプルにも、泡(白っぽくみえ
る)が含まれていた。このサンプルについて上記(1)
と同様にして反射赤外線の強度を種々の静置時間におい
て測定した。その結果、反射赤外線の強度は、図2
(2)のように変化した。反射赤外線の強度は、静置開
始直後泡のため76%でありその後大いに減少し、静置
時間2.2分経過以後に一定値(32%)に安定した。
なお、サンプルの表面の色が白(黒)色系に近付くほ
ど、上記反射赤外線の強度は大きな(小さな)値にな
る。
る)が含まれていた。このサンプルについて上記(1)
と同様にして反射赤外線の強度を種々の静置時間におい
て測定した。その結果、反射赤外線の強度は、図2
(2)のように変化した。反射赤外線の強度は、静置開
始直後泡のため76%でありその後大いに減少し、静置
時間2.2分経過以後に一定値(32%)に安定した。
なお、サンプルの表面の色が白(黒)色系に近付くほ
ど、上記反射赤外線の強度は大きな(小さな)値にな
る。
【0013】以上から、図1の分離液の濁度の安定化装
置を使用して上記汚泥を遠心脱水処理する実操業では、
操業中に採取したサンプルを分離液静置槽に2.2分以
上、例えば3分静置した後このサンプルの表面に赤外線
センサーから赤外線を照射しその反射赤外線の強度を測
定することにより、安定して低い濁度の分離液を遠心分
離機から排出させることができることが分かった。
置を使用して上記汚泥を遠心脱水処理する実操業では、
操業中に採取したサンプルを分離液静置槽に2.2分以
上、例えば3分静置した後このサンプルの表面に赤外線
センサーから赤外線を照射しその反射赤外線の強度を測
定することにより、安定して低い濁度の分離液を遠心分
離機から排出させることができることが分かった。
【0014】
【発明の効果】本発明の分離液の濁度の安定化装置を使
用すれば、サンプルの濁度に対応する量を半連続的に精
度よく簡便に測定し、その信号を遠心分離機制御器に送
るので、その信号により遠心分離機の動作条件を操業中
適宜変更して、分離液の濁度を安定させることができ
る。
用すれば、サンプルの濁度に対応する量を半連続的に精
度よく簡便に測定し、その信号を遠心分離機制御器に送
るので、その信号により遠心分離機の動作条件を操業中
適宜変更して、分離液の濁度を安定させることができ
る。
【図1】本発明の分離液の濁度の安定化装置の一実施例
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】反射赤外線の強度と分離が良好なサンプルの静
置時間との関係、および反射赤外線の強度と分離不良の
サンプルの静置時間との関係を示すグラフである。
置時間との関係、および反射赤外線の強度と分離不良の
サンプルの静置時間との関係を示すグラフである。
Claims (4)
- 【請求項1】 遠心分離機分離液のサンプルを静置する
分離液静置槽と、該静置したサンプルの表面上方に設け
られ、該表面に光を照射することが可能な反射式光セン
サーと、該反射式光センサーの信号を受けて該遠心分離
機の動作条件を変更することが可能な遠心分離機制御器
とからなる遠心分離機分離液の濁度の安定化装置。 - 【請求項2】 反射式光センサーは、赤外線センサーで
ある請求項1に記載の遠心分離機分離液の濁度の安定化
装置。 - 【請求項3】 測定するまでの静置時間は、10分以内
である請求項1または2に記載の遠心分離機分離液の濁
度の安定化装置。 - 【請求項4】 遠心分離機は、遠心脱水機または遠心濃
縮機である請求項1、2または3に記載の遠心分離機分
離液の濁度の安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8279694A JPH10118530A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 遠心分離機分離液の濁度の安定化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8279694A JPH10118530A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 遠心分離機分離液の濁度の安定化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10118530A true JPH10118530A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=17614579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8279694A Pending JPH10118530A (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 遠心分離機分離液の濁度の安定化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10118530A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8337378B2 (en) | 2006-11-15 | 2012-12-25 | Gea Westfalia Separator Gmbh | Continuous self-cleaning centrifuge assembly having turbidity-sensing feature |
| CN120870064A (zh) * | 2025-09-24 | 2025-10-31 | 东北石油大学三亚海洋油气研究院 | 一种测定乳化液乳强稳定性的装置及实验方法 |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP8279694A patent/JPH10118530A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8337378B2 (en) | 2006-11-15 | 2012-12-25 | Gea Westfalia Separator Gmbh | Continuous self-cleaning centrifuge assembly having turbidity-sensing feature |
| CN120870064A (zh) * | 2025-09-24 | 2025-10-31 | 东北石油大学三亚海洋油气研究院 | 一种测定乳化液乳强稳定性的装置及实验方法 |
| CN120870064B (zh) * | 2025-09-24 | 2025-12-09 | 东北石油大学三亚海洋油气研究院 | 一种测定乳化液乳强稳定性的装置及实验方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |