JPH10118995A - パンチング装置 - Google Patents

パンチング装置

Info

Publication number
JPH10118995A
JPH10118995A JP27636396A JP27636396A JPH10118995A JP H10118995 A JPH10118995 A JP H10118995A JP 27636396 A JP27636396 A JP 27636396A JP 27636396 A JP27636396 A JP 27636396A JP H10118995 A JPH10118995 A JP H10118995A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
moving mechanism
die
mark
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP27636396A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2851001B2 (ja
Inventor
Noriyuki Wakabayashi
憲之 若林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U H T KK
Original Assignee
U H T KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by U H T KK filed Critical U H T KK
Priority to JP8276363A priority Critical patent/JP2851001B2/ja
Publication of JPH10118995A publication Critical patent/JPH10118995A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2851001B2 publication Critical patent/JP2851001B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0266Marks, test patterns or identification means
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 パンチを片持ち式で支持する必要がなくな
り、直進精度のみを考慮した支持方式で支持する。 【解決手段】パンチ2とダイス6との間で撮像部4を水
平方向に首振り可能に構成し、撮像部4がマークの芯出
し後にパンチ2、ダイス6に対して同軸の位置から水平
方向への首振り動で逃避する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パンチング装置、
更に詳しくはX・Y軸移動機構を介して送られてくるワ
ークのマークを撮像部で受像してその画像信号を画像処
理装置で2値化してマークを芯出しし、その芯出し位置
をパンチで穿孔するパンチング装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチング装置にはスイングタイ
プと呼称されるタイプのものがある。このスイングタイ
プは図7に示すように中央部をワークYの搬入空間100
とするパンチユニットa1の上半部a1’で支持するマ
ーク芯出し用の撮像部4を、下半部a1”の上面である
作業テーブルxに設けたダイス6と同軸に位置させ、該
撮像部4を画像処理装置3に連絡すると共に、作業テー
ブルxに設けたダイス6と撮像部4との間に同軸にパン
チ2を位置させるようにパンチ機構32を水平方向に首振
り可能に設けた構成になっている。このパンチング装置
は、X・Y軸移動機構1でワークYに付されたマークが
撮像部4直下に位置するようティーチングデータに基づ
いて移動させ、撮像部4でそのマークを撮像すると共に
その画像信号を画像処理装置3で2値化して2値化画像
からマークを芯出しし、その芯出し位置との誤差量だけ
X・Y軸移動機構1でワークYを補正動させた後、パン
チ機構32先端のパンチ2が撮像部4、ダイス6と同軸と
なるように水平方向に回動し、パンチ機構32に備えられ
ている打動手段22を作動させて穿孔するものである。こ
のスイングタイプの特長は、パンチユニットに支持され
たパンチに対して間隔をおいてマーク芯出し用の撮像部
を固定的に設けた旧来のパンチング装置(特公平8−3
98号公報等)のように、検出されたマーク芯出し位置
との誤差量だけワークを補正動させた後の撮像部に対す
るパンチの離間距離(オフセット量)に合わせたワーク
の送りが不要になる結果、X・Y軸移動機構の送り誤差
によるワークの移動誤差が生ぜず、より高精度でもって
マーク芯出し位置に穿孔することが可能なことである。
ちなみに、断面形状を異にするパンチ2…を有するパン
チユニットa1を撮像部4に隣設して複数並設している
図8に示す場合やパンチユニットが撮像部と複数本の断
面形状を異にする各種パンチとを有している場合には撮
像部4に対して各々のパンチ2…の離間距離(オフセッ
ト量)が相違することから、検出されたマーク芯出し位
置との誤差量だけワークYをX・Y軸移動機構1で補正
動させた後、各パンチ2…の離間距離(オフセット量)
に合うようにワークYを送る時にX・Y軸移動機構1の
送り誤差の影響を大きく受けることから、高精度での穿
孔がより難しくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記するス
イングタイプのパンチ機構32は図7に示すように水平方
向に首振り可能になっている回動体32aに打動手段(エ
アーシリンダ)22を連結し、その回動体32aからアーム
32bを延設すると共に、そのアーム32bの先端にパンチ
2を備えており、撮像部4でマークを受像してその2値
化画像でマークを芯出しする時にはアーム32bを回動さ
せてパンチ2を同軸の位置から逃避させ、芯出し後には
アーム32bを回動させてパンチ2を撮像部4とダイス6
と同軸に復帰させるようにする。しかし、パンチ機構32
は片持ち状に支持されていることから、穿孔(打動)す
る度に反力である上方への持ち上げ力がアーム32bを介
して回動部に断続的に作用して微小な遊びを生成し、こ
れが同軸への復帰時の精度誤差になる虞れがあった。こ
れを防止するためには前記回動部の構造をより高精度に
したり、アーム32bの形状を高剛性にする必要があり、
高コストとなる。
【0004】本発明は、従来事情に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題はパンチを片持ち式で支持する必要
がなくなり、直進精度のみを考慮した支持方式で支持す
るようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に講じた技術的手段は、請求項1は掴持するワークを作
業テーブルに沿ってX軸・Y軸方向に移動させるX・Y
軸移動機構と、作業テーブルに交換可能に設けられたダ
イスと、そのダイスに対向して作業テーブルの上方に設
けられたパンチと、そのパンチとダイスとの間でそのダ
イス、パンチと同軸に位置させるように水平方向に首振
り可能に構成されたワークのマーク芯出し用の撮像部
と、その撮像部による受像の画像信号を2値化してマー
クを芯出しする画像処理装置と、その画像処理装置と前
記X・Y軸移動機構とに連絡されワークのマークを芯出
し位置に一致するようにX・Y軸移動機構を補正動させ
る制御部とを備えていることを要旨とする。また、請求
項2は掴持するワークを作業テーブルに沿ってX軸・Y
軸方向に移動させるX・Y軸移動機構と、作業テーブル
上方に設けられ一定間隔をおいて複数個のパンチを備え
たパンチユニットと、前記パンチと対向して作業テーブ
ルに設けられたダイスと、パンチとダイスとの間で対と
なるダイス、パンチ個々と同軸に位置する芯出し用の複
数個の撮像部を備え前記パンチの並設方向に沿って直線
動可能に設けられた撮像部ホルダー及びその移動機構
と、各撮像部に対して前記直線動方向に沿う前側または
後側どちらかの同一側に定間隔をおいた撮像部ホルダー
部分に設けられたパンチ通孔と、前記撮像部による受像
の画像信号を2値化してマークを芯出しする画像処理装
置と、その画像処理装置、前記X・Y軸移動機構、移動
機構に連絡してワークのマークを芯出し位置に一致する
ようにX・Y軸移動機構を補正動させ且つ前記パンチ通
孔が各パンチ直下に位置するように移動機構を移動させ
る制御部とを備えていることを要旨とする。
【0006】上記技術的手段によれば下記の作用を奏す
る。 (請求項1)パンチとダイスとの間で撮像部を水平方向
に首振り可能に構成し、撮像部がマークの芯出し後にパ
ンチ、ダイスに対して同軸の位置から水平方向への首振
り動で逃避するため、スイングタイプでありながら、穿
孔(打動)時の反力である持ち上げ力が回動部に作用す
る片持ち式でパンチを支持する必要がなくなり、直進精
度のみを考慮した支持方式でパンチを支持することがで
きる。 (請求項2)請求項1に加えて、撮像部ホルダーを移動
機構で直線移動させて各撮像部を対応する各パンチとダ
イスとの間で同軸に位置させてマークを芯出しした後、
X・Y軸移動機構を芯出し位置に一致するようにワーク
をその誤差量だけ補正動させ、パンチ通孔が各パンチ直
下に位置するように移動機構で撮像部ホルダーを定量送
りして穿孔する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1乃至図5はパンチング装置の
実施の形態を、また図6は他のパンチング装置の実施の
形態を各々示している。
【0008】図1乃至図5に基づいて説明すると、符号
Aはパンチング装置、Bは制御部である。
【0009】このパンチング装置Aは機台Cに中央部を
X・Y軸移動機構1で移動されるワークYまたはワーク
ホルダーXの搬入空間100 とする側面視コ型状を呈する
パンチユニットa1を設け、そのパンチユニットa1の
上半部a1’にパンチ2を支持すると共に及び画像処理
装置3を設け、撮像部4を水平方向に首振り動可能に支
持し、また下半部a1”上面を作業テーブルxとし、そ
の下半部a1”においてパンチ2と対応する作業テーブ
ルx部分に開孔した孔15の内周に沿ってLED5を並設
してそのLED5群で囲まれた中央空間25にダイス6を
配置し、且つダイス6をその位置を上昇限として上下動
可能にしている。
【0010】前記X・Y軸移動機構1のX軸移動部11は
図1に示すように機台Cの上面に設けたY軸方向に平行
する2本の案内部11a、11aに跨がって嵌合された台11
b一側端にサーボモータ11cを取り付け、そのサーボモ
ータ11cを台11b他側端で回転可能に軸支されたネジ11
eに連結すると共に、そのネジ11eにワークやワークホ
ルダーをクランプする移動体11fを螺嵌して、サーボモ
ータ11cの駆動によるネジ11eの回転で移動体11fがX
軸方向に移動するようになっており、またY軸移動部21
は機台Cに設けたサーボモータ21aに連結するY軸方向
に伸びるネジ21bを上記台11bに螺嵌して構成され、サ
ーボモータ21aの駆動によるネジ21bの回転で台11b自
体が案内部11a、11a上をY軸方向に移動するようにな
っている。
【0011】撮像部4はCCDカメラであり、画像処理
装置3に連絡されており、パンチ2とダイス6との間で
且つ同軸な位置とそれ以外の逃避位置との間を水平方向
に首振り動するように構成されている。
【0012】パンチ2は簡単にはラム12に支持され、そ
のラム12をリテーナ(図示せず)を介してパンチユニッ
トa1の上半部a1’に上下動可能に挿嵌し、エアーや
ソレノイド等の打動手段22に連絡されている。
【0013】撮像部4を水平方向に支持する機構14は、
図2に示すように前記パンチユニットa1の上半部a
1’においてパンチ2の支持後方部位にエアーシリンダ
14aを垂設し、該エアーシリンダ14aの下壁を下方向に
延設して軸受け14bを形成し、該軸受け14bで案内され
るピストンロッド14cを下方向に突設し、該軸受け14b
の外周にリテーナー14dを介して上下動可能且つ首振り
動可能に外嵌される支持体14eの下端に前記ピストンロ
ッド14cの下端を挟持固定し、その支持体14eにアーム
14fを一体に延設してその先端に撮像部4を支承し、且
つ前記支持体14eの後方部位の前記上半部a1’部分に
後端を軸支した首振り動用のエアーシリンダ14gのピス
トンロッド14hの先端を支持体14eに連結して構成され
ている。この機構14は前記首振り動用のエアーシリンダ
14gを作動させて支持体14eを回転させると先端の撮像
部4がパンチ2とダイス6との間において同軸になるよ
うに前記アーム14fの長さを設定してあり、そのピスト
ンロッド14hを伸ばすと、撮像部4が、パンチ2、ダイ
ス6の同軸位置から外れる(逃避する)ようになる。そ
して、前記打動手段22の作動でパンチ2を上下動させ穿
孔する。前記エアーシリンダ14aは、撮像部4を作業テ
ーブルxに接近させる働きをもつ。
【0014】ダイス6の上下動手段16は図2に示すよう
に先端にダイス6を嵌脱可能に支持するダイパッド16a
と、前記パンチユニットa1の下半部a1”内の固定板
16bに固定してダイパッド16aを上下動可能に案内する
ベアリングガイド16cと、ダイパッド16aの下方に設け
られピストンロッド16eをそのダイパッド16aに連結す
るエアーシリンダ16dとから構成されている。LED5
群は詳細には前記孔15を閉塞し上面を作業テーブルxの
一部とする透光性の材料で成形されたホルダー35に支持
されており、そのホルダー35中央に前記中央空間25を開
放している。前記上下動手段16は、ピストンロッド16e
の上昇でダイス6を作業テーブルxの上面と面一状まで
LED5群で囲まれた中央空間25内を上昇させ、逆に下
降させることによってダイス6をその中央空間25から下
方に逃がすようになる。符号16fはベアリングガイド16
cとダイパッド16a下端との間に介在された圧縮バネで
あり、ダイス6の下降を確実にしている。
【0015】画像処理装置3は、前記LED5群による
下方からの光の照射をもって撮像部4で受像したワーク
Yのマークyの透過像を2値化すると共に、その2値化
画像をモニタ画面上で探査してマークを芯出しするもの
である。
【0016】制御部Bは、X・Y軸移動機構1、画像処
理装置3、撮像部4、首振り動用のエアーシリンダ14g
の駆動源、パンチ2の打動手段22等に連絡してなり、各
マークyに応じた送り量をもってワークYをX・Y軸移
動機構1を介してマークyを撮像部4直下まで定量送り
するティーチングされたデータを入力し、且つマークy
を芯出しし、マークyの芯出し位置との誤差量だけ同X
・Y軸移動機構1を介してワークYをX・Y軸方向に補
正動させパンチ2を首振り動させて打動する所定のプロ
グラムを内蔵している。
【0017】次にこの実施の形態の作用を説明すると、
ワークYがティーチングされた通りの送り量をもってX
・Y軸移動機構1で定量送りされて、各マークyをパン
チ2直下、即ち撮像部4に直下に到達させる。撮像部4
はパンチ2、ダイス6との間において同軸に位置してお
り、マークyを受像し、画像処理装置3で2値化画像を
基にマークyを芯出しする。この芯出し時にはダイス6
は下降状態にあってダイス6の妨害を受けることなくL
ED5群でもって下方から光をマークy部分に向けて照
射している。芯出し後、その誤差量だけX・Y軸移動機
構1を介してワークYを補正動してマークyの中心を芯
出し位置に一致させると共に、ダイス6を上昇させて作
業テーブルxと面一状とし、撮像部4が図4に示すよう
にパンチ2、ダイス6と同軸位置から逃避するように水
平方向に首振り動し、パンチ2が打動して穿孔される。
【0018】次に図6に示すパンチング装置Aはパンチ
ユニットa1にその長さ方向に沿って複数個のパンチ
(断面形状を各々異にするパンチ)2…を有する場合の
実施の形態である。
【0019】パンチユニットa1は、前記する実施の形
態と同様に中央部をワークYまたはワークホルダーXの
搬入空間100 とする側面視コ型を呈し、上半部a1’に
その長さ方向に沿って一定間隔をおいてパンチ2…を支
持すると共に、画像処理装置3を備え、また下半部a
1”上面を作業テーブルxとし、その作業テーブルxに
おいてパンチ2…と対応する部分に開孔した孔の内周に
LED5を並設してそのLED5群で囲まれた中央空間
に各ダイス6を配置し、且ダイス6をその位置を上昇限
として上下動可能に支持し、且つ前記搬入空間100 に前
記パンチ2と対応する撮像部4を備えた撮像部ホルダー
24を移動機構34を介してパンチ2群の並設方向に移動可
能にしてある。
【0020】尚、各パンチ2、対応する各ダイス6、L
ED5等は前記する実施の形態と同様な構造をもって支
持されているため、同一符号を付して説明は省略する。
【0021】撮像部ホルダー24は、図示するように細板
状体である。移動機構34はパンチユニットa1における
上半部a1’の下面に軸支されたエアーシリンダ34aか
ら突出するピストンロッド34bの先端を後端に支持し
て、パンチユニットa1の下面に沿ってその長さ方向に
直線動可能に構成されている。符号34cはパンチユニッ
トa1の長さ方向に対して移動可能に案内するためのガ
イドである。
【0022】また、この撮像部ホルダー24は、前記のよ
うに対となるダイス6、パンチ2個々と同軸な位置にC
CDからなる撮像部4を備え、且つ各撮像部4に対して
前記直線動方向に沿う前側または後側どちらかの同一側
に定間隔をおいた位置にパンチ通孔24a…を開孔してい
る。
【0023】制御部Bは、前記X・Y軸移動機構1、画
像処理装置3、撮像部4、移動機構34、パンチ2の打動
手段22等に連絡してなり、各マークに応じた送り量をも
ってワークYをX・Y軸移動機構1で移送して所定のマ
ークを所定の撮像部4直下に位置させるティーチングデ
ータを入力し、且つマークを芯出ししマークの検出され
た芯出し位置との誤差量だけ同X・Y軸移動機構1を介
してワークYをX・Y軸方向に補正動させると共に移動
機構34を制御して各パンチ通孔24a…が各パンチ2直下
に位置するように撮像部ホルダー24を定量だけ前動また
は後動させて前記する所定の撮像部4と同軸な選択され
たパンチ2で打動する所定のプログラムを内蔵してい
る。
【0024】次にこの実施の形態の作用を説明すると、
ワークYがティーチングされた通りの送り量をもってX
・Y軸移動機構1で定量送りされて、各マークを対応す
るパンチ2直下、即ち対応する撮像部4に直下に到達さ
せる。撮像部4はパンチ2、ダイス6との間において同
軸に位置しており、マークを受像し、画像処理装置3で
2値化画像を基にマークを芯出しする。この芯出し時に
はダイス6は下降状態にあってLED5群でもって下方
から光をマーク部分に向けて照射している。芯出し後、
その誤差量だけX・Y軸移動機構1を介してワークYを
補正動してマークの中心を芯出し位置に一致させると共
に、ダイス6を上昇させて作業テーブルxと面一状と
し、その後、撮像部ホルダー24が移動機構34を介して定
量だけ前または後に直線動してパンチ通孔24a…をパン
チ2、ダイス6と同軸に位置させ、所定のパンチ2がそ
のパンチ通孔24aを通して打動されて穿孔される。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したから、パ
ンチを片持ち式で支持する必要がなくなり、直進精度の
みを考慮した支持方式で支持することができることか
ら、マークの芯出し位置への穿孔(打動)が片持ち式で
支持した場合のように穿孔(打動)の度に反力である上
方への持ち上げ力がアームを介して回動部に断続的に集
中して発生する微小な遊びを考慮する必要がなくなるこ
とから、敢えて回動部の構造を高精度にしたり、アーム
の形状を高剛性にするような高コスト化を招かずに高精
度穿孔が行える。また、請求項2のようにパンチとダイ
スとの間に直線動可能に構成された撮像部ホルダーにパ
ンチ間隔をもってパンチと同数の撮像部を支持すると共
に各撮像部に対して定間隔をもってパンチ通孔を開設し
ている場合には、移動機構で各撮像部を対応するパン
チ、ダイスと同軸に位置させてマークを芯出しし、その
芯出し位置との誤差量だけX・Y軸移動機構でワークを
補正動した後、パンチ通孔が対応するパンチ、ダイスと
同軸に位置するように撮像部ホルダーを定量送りして穿
孔する。従って、芯出し位置との誤差量だけX・Y軸移
動機構でワークを補正動した後に撮像部に対する各々の
パンチまでの離間距離(オフセット量)に合わせてワー
ク送りする旧来のパンチング装置のようにX・Y軸移動
機構によるワーク送り誤差の影響を受けることがなく、
種々の断面形状のパンチで対象となるマークの芯出し位
置に高精度に穿孔することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パンチング装置の平面図。
【図2】要部の側面図で一部切欠して示す。
【図3】要部の横断面図。
【図4】穿孔状態を示す正面図で一部切欠して示す。
【図5】パンチング装置の斜視図。
【図6】他のパンチング装置の側面図で一部切欠して示
す。
【図7】従来のパンチング装置の側面図で一部切欠して
示す。
【図8】別の従来のパンチング装置の斜視図。
【符号の説明】
A:パンチング装置 1 :X・Y軸移動機
構 6 :ダイス 2 :パンチ Y :ワーク 4 :撮像部 3 :画像処理装置 B :制御部 a1:パンチユニット 24 :撮像部ホルダー 24a:パンチ通孔 34 :移動機構 y :マーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掴持するワークを作業テーブルに沿って
    X軸・Y軸方向に移動させるX・Y軸移動機構と、作業
    テーブルに設けられたダイスと、そのダイスに対向して
    作業テーブルの上方に設けられたパンチと、そのパンチ
    とダイスとの間でそのダイス、パンチと同軸に位置させ
    るように水平方向に首振り可能に構成されたワークのマ
    ーク芯出し用の撮像部と、その撮像部による受像の画像
    信号を2値化してマークを芯出しする画像処理装置と、
    その画像処理装置と前記X・Y軸移動機構とに連絡され
    ワークのマークを芯出し位置に一致するようにX・Y軸
    移動機構を補正動させる制御部とを備えていることを特
    徴とするパンチング装置。
  2. 【請求項2】 掴持するワークを作業テーブルに沿って
    X軸・Y軸方向に移動させるX・Y軸移動機構と、作業
    テーブル上方に設けられ一定間隔をおいて複数個のパン
    チを備えたパンチユニットと、前記パンチと対向して作
    業テーブルに設けられたダイスと、パンチとダイスとの
    間で対となるダイス、パンチ個々と同軸に位置する芯出
    し用の複数個の撮像部を備え前記パンチの並設方向に沿
    って直線動可能に設けられた撮像部ホルダー及びその移
    動機構と、各撮像部に対して前記直線動方向に沿う前側
    または後側どちらかの同一側に定間隔をおいた撮像部ホ
    ルダー部分に設けられたパンチ通孔と、前記撮像部によ
    る受像の画像信号を2値化してマークを芯出しする画像
    処理装置と、その画像処理装置、前記X・Y軸移動機
    構、移動機構に連絡してワークのマークを芯出し位置に
    一致するようにX・Y軸移動機構を補正動させ且つ前記
    パンチ通孔が各パンチ直下に位置するように移動機構を
    移動させる制御部とを備えていることを特徴とするパン
    チング装置。
JP8276363A 1996-10-18 1996-10-18 パンチング装置 Expired - Fee Related JP2851001B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8276363A JP2851001B2 (ja) 1996-10-18 1996-10-18 パンチング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8276363A JP2851001B2 (ja) 1996-10-18 1996-10-18 パンチング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10118995A true JPH10118995A (ja) 1998-05-12
JP2851001B2 JP2851001B2 (ja) 1999-01-27

Family

ID=17568392

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8276363A Expired - Fee Related JP2851001B2 (ja) 1996-10-18 1996-10-18 パンチング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2851001B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6874395B2 (en) 2001-03-07 2005-04-05 Yamaha Fine Technologies Co., Ltd. Punching device and workpiece processing method
KR101049071B1 (ko) 2003-04-30 2011-07-15 유에이치티 가부시키가이샤 천공 장치
JP5837711B1 (ja) * 2015-03-31 2015-12-24 有限会社冨樫製作所 パンチング装置
CN108044985A (zh) * 2018-02-02 2018-05-18 苏州市奥尔兰印刷科技有限公司 自动清废机
CN108115975A (zh) * 2018-02-02 2018-06-05 苏州市奥尔兰印刷科技有限公司 一种自动清废机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6874395B2 (en) 2001-03-07 2005-04-05 Yamaha Fine Technologies Co., Ltd. Punching device and workpiece processing method
KR101049071B1 (ko) 2003-04-30 2011-07-15 유에이치티 가부시키가이샤 천공 장치
JP5837711B1 (ja) * 2015-03-31 2015-12-24 有限会社冨樫製作所 パンチング装置
CN108044985A (zh) * 2018-02-02 2018-05-18 苏州市奥尔兰印刷科技有限公司 自动清废机
CN108115975A (zh) * 2018-02-02 2018-06-05 苏州市奥尔兰印刷科技有限公司 一种自动清废机

Also Published As

Publication number Publication date
JP2851001B2 (ja) 1999-01-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002264083A (ja) パンチング装置およびワークの加工方法
WO2017068682A1 (ja) 対基板作業システム、および挿入方法
KR101367537B1 (ko) 작업물 위치 결정 장치
JP2757036B2 (ja) マーキング方法及び装置
JP2018063966A (ja) 部品供給装置及び部品実装機
JP2851001B2 (ja) パンチング装置
WO2017002187A1 (ja) 対基板作業機、および認識方法
KR20020072763A (ko) 스크린 인쇄 장치 및 스크린 제판 셋트 방법
US5233536A (en) Method and apparatus for perforating a printed circuit board
TWI221804B (en) Work table for boring device and boring device
KR960006833B1 (ko) 프린트 기판의 가공 방법
JP3621629B2 (ja) 穿孔装置
JP2000197923A (ja) バ―リング加工装置
JPH10118994A (ja) 穿孔装置におけるワークに付されたマークの芯出し装置
KR20190018882A (ko) 라우팅 머신
JP6857609B2 (ja) 屈曲装置、および屈曲方法
JPH07314224A (ja) 板状ワークの多軸穴明け装置
JPH1015894A (ja) 穿孔装置
JP2000024998A (ja) パンチング装置
JP2740141B2 (ja) 穿孔装置
JPH10244410A (ja) 電気ドリルを用いた横型卓上ボール盤
JP4332597B2 (ja) 穿孔装置
JPH10286736A (ja) プリント基板加工機におけるプリント基板押さえ装置
JP2005066664A (ja) 穿孔プレス装置
JP2561059B2 (ja) パンチング装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081113

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 11

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091113

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees