JPH10119088A - 射出成形装置 - Google Patents

射出成形装置

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JPH10119088A
JPH10119088A JP29735896A JP29735896A JPH10119088A JP H10119088 A JPH10119088 A JP H10119088A JP 29735896 A JP29735896 A JP 29735896A JP 29735896 A JP29735896 A JP 29735896A JP H10119088 A JPH10119088 A JP H10119088A
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JP
Japan
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mold
partial
partial mold
molded
injection molding
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Application number
JP29735896A
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English (en)
Inventor
Toshiomi Sato
俊臣 佐藤
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Sato Seiki Co Ltd
Original Assignee
Sato Seiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10119088A publication Critical patent/JPH10119088A/ja
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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0084—General arrangement or lay-out of plants

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】インサート成形を行う射出成形装置を稼働する
には、インサート部品を金型に装着する作業と成形品を
金型から取り外す作業を手作業で行っていたため、能率
が悪く、これらの作業は、危険が伴う上に、作業性が悪
いために部品を変形させ易い。 【解決手段】インサート成形用の金型33を、インサー
ト部品7、9が装着される部品装着ダイ61を有する部
分型37と、その他の母体型36とに分けて構成して、
前記作業を金型の外で行うことを可能とし、母体型36
への部分型37の着脱はロボットアーム47のメインハ
ンド117により、成形物77の成形品3以外の部分の
把持及び処理はロボットアーム47のサブハンド119
により行い、母体型36から取り出した部分型37から
の成形品3の取外しは成形品3の被係合部21に係合す
る係合部107を有する抜取りプレート99により行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形装置に係
り、特に、所要のボディをインサート部品と共に合成樹
脂で成形するための金型を備えた射出成形装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】所要のインサート部品を所要のボディと
共に成形する射出成形装置にあっては、インサート部品
を着脱自在に装着するための部品装着ダイが金型に設け
られ、その部品装着ダイにインサート部品を装着した
後、型閉して成形を行うようになっている。従って、こ
の種の射出成形装置では、インサート部品を部品装着ダ
イに装着する作業と成形品を部品装着ダイから取り外す
作業が、成形1ショット毎に必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形装置に
おいては、インサート部品を部品装着ダイに装着する作
業と成形品を部品装着ダイから取り外す作業を手作業で
行っていたため、能率が悪く、人的コストがかかるとい
う問題があった。しかも、これらの作業は、かなり窮屈
な空間に手を差し入れて行うことを余儀なくされるの
で、危険が伴う上に、作業性が悪いために部品を変形さ
せてしまうことがあった。
【0004】本発明は上記した従来の問題点に着目して
なされたものであり、インサート部品を金型に装着する
作業と成形品を金型から取り外す作業とを金型の外で行
うことを可能にして、これら作業の作業性を高めること
ができる射出成形装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、所要
のボディをインサート部品と共に合成樹脂で成形するた
めの金型を備えた射出成形装置であって、前記金型を、
インサート部品が装着される部品装着ダイを有する部分
型とその他の母体型とに分けて構成し、成形を行うとき
は前記部分型を前記母体型に装着し、成形品の取外し及
びインサート部品の装着は部分型を母体型から取り出し
て行うことを特徴とする射出成形装置である。
【0006】請求項2の発明は、所要のボディをインサ
ート部品と共に合成樹脂で成形するための金型を備えた
射出成形装置であって、前記金型を、インサート部品が
装着される部品装着ダイを有する部分型とその他の母体
型とに分けて構成し、母体型への部分型の着脱を行う部
分型着脱手段と、成形済みの部分型から成形品を取り外
す成形品取外し手段とを設け、成形を行うときは前記部
分型を前記母体型に装着し、成形品の取外し及びインサ
ート部品の装着は部分型を母体型から取り出して行うこ
とを特徴とする射出成形装置である。
【0007】請求項3の発明は、請求項2において、部
分型着脱手段が複数のハンドを有し、成形済み部分型の
取出し及び成形品取外し手段への移送と未成形部分型の
ピックアップ及び母体型への装着を一の部分型着脱手段
により同時に行うことを特徴とする射出成形装置であ
る。
【0008】請求項4の発明は、請求項2又は3におい
て、成形品取外し手段に成形品の被係合部と係合する係
合部を有する移動部材を設け、成形済み部分型が所定の
取出位置に置かれるとき成形品の被係合部が前記係合部
に係合され、その状態から移動部材が移動することによ
って成形品が部分型から取り外されることを特徴とする
射出成形装置である。
【0009】請求項5の発明は、請求項2又は3又は4
において、部分型に対するインサート部品の装着が行わ
れる位置と成形品取外し手段との間を部分型を保持して
移動する部分型搬送手段を備え、成形済み部分型が部分
型搬送手段に装着されることによって、成形品が成形品
取外し手段と係合されるようにしたことを特徴とする射
出成形装置である。
【0010】請求項6の発明は、請求項2又は3又は4
又は5において、部分型着脱手段がメインハンドとサブ
ハンドを有し、前記メインハンドによって部分型を把持
し、前記サブハンドによって成形物の成形品以外の部分
の把持及び処理を行うようにしたことを特徴とする射出
成形装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明射出成形装置の実
施の形態を図面に従って説明する。図面に示した実施の
形態は、本発明を、バルブソケット成形装置1に適用し
たものである。バルブソケット成形装置1を説明する前
に、成形品としてのバルブソケット3について説明する
(主として図7、図13、図15を参照)。
【0012】バルブソケット3は合成樹脂製のボディ5
と、インサート部品としての左右2つの端子7、9とか
ら成り、これら端子7、9はボディ5に埋込状に保持さ
れている。ボディ5は、前面が開口し外形が円筒形をな
すバルブ装着部11と、バルブ装着部11の後にあって
下方に向かって開口した略角筒形をなすコネクタ部13
と、バルブ装着部11の後端面中央部とコネクタ部13
の上端面前部とを連続した連続部15とから構成されて
いる。バルブ装着部11の後端には、円形のフランジ1
9が形成されている。従って、バルブ装着部11の背面
と連続部15との間には、前後幅が小さく上下方向に延
びる溝21が形成されている。
【0013】この溝21が有する機能の一つは、成形さ
れたバルブソケット3を金型から抜き取る際に被係合部
としてはたらくものである。バルブ装着部11の穴23
は前方から見て略十字形をしている。
【0014】左右の端子7及び端子9は、略箱形をした
接触部25と細幅な板状をした挿入部27及び埋込部2
9とが薄い金属板により一体に形成されて構成されてい
る。端子7と端子9は互いに左右対称の形をしている。
接触部25は、左右方向から見て前後方向に長い矩形を
なすと共に互いに対向する一側面と前面が開口してい
る。29は埋込部を示し、この埋込部29は接触部25
の後面壁の中央部から後方へ突出している。埋込部29
の後端から挿入部27が下方へ延びている。31は弾性
接触片を示し、この弾性接触片31は接触部25の内側
の上下両側へ偏奇したところに位置している。
【0015】端子7、9は、その接触部25が穴23の
左右両端部に各別にぴったり収まり、挿入部27の上半
部と埋込部29の全体とが連続部15に埋込状に支持さ
れ、挿入部27の下半部がコネクタ部13内に突出した
状態でボディ5に装着されている。
【0016】バルブソケット成形装置1は、上下方向に
おいて型の開閉が行われる母体型36とこの母体型36
に着脱自在に装着される部分型37とにより構成された
金型33と、この金型33を使用してバルブソケット3
の成形を行う成形機本体35と、部分型37に端子7、
9を自動的に装着する端子装着機構39と、成形された
バルブソケット3を部分型37から抜き取る製品取外し
機構41と、端子装着機構39に対応した位置と製品取
外し機構41に対応した位置との間で部分型37を搬送
する部分型搬送機構43と、部分型搬送機構43のシャ
トル45と母体型36との間で部分型37の受渡しを行
うロボットアーム47等から構成されている。
【0017】49は母体型36の上型を示し、51は母
体型36の下型を示す。53は上型ベースを示し(図2
及び図4参照)、この上型ベース53は成形機本体35
の後面部に垂直方向へ移動自在に支持され、この上型ベ
ース53の下面に上型49が固定されている。55は成
形機本体35の後側に配置された回転テーブルを示し、
この回転テーブル55の上面に互いに同じ構造を有した
2つの下型51が固定されている。これら2つの下型5
1は、回転テーブル55の中心を挾んだ正反対の位置
に、互いに対称をなす向きで設けられている。
【0018】回転テーブル55は、2つの下型51のい
ずれか一方が上型49の真下の成形位置に来たところで
停止させられ、その状態から上型49が下りて型閉じさ
れ、成形が行われる。成形が終わると型開きされ、次い
で、回転テーブル55が半回転して、今、成形が行われ
た方の下型51が受渡し位置(成形位置と反対の位置)
へと移動させられ別の下型51が成形位置にくる。即
ち、回転テーブル55は成形1ショット毎に半回転さ
れ、それにより、2つの下型51が成形位置と受渡し位
置で交互に入れ替わる。
【0019】部分型37(図5、図6、図14等参照)
は、縦長の角柱状をしたベース部57と、ベース部57
の一側面59から垂直に突出した端子装着ダイ61とか
ら成り、この端子装着ダイ61に前記一対の端子7、9
が着脱自在に装着される。端子装着ダイ61は、一側面
59側の端部をなす円形段部63と、円形段部63の左
右方向中央部から垂直に突出した穴形成用凸部65と、
円形段部63の左右両端部から垂直に突出した比較的小
さな突起67等から構成されている。穴形成用凸部65
は、一側面59に正対する方向から見て略I字形をして
いる。従って、穴形成用凸部65の左右両側面には略コ
字形をした端子配置溝69が形成される。
【0020】図14に示すように、左右一対の端子7と
端子9は、その接触部25が端子配置溝69に各別に嵌
め込まれることにより、端子装着ダイ61に装着され
る。
【0021】下型51には2つの部分型挿入穴71が形
成され、これら部分型挿入穴71は下型51の略中央部
に左右方向へ所定の間隔を開けて設けられ、パーティン
グ面に開口している。これと同様、上型49にも部分型
挿入穴73(図4参照)が形成されており、上型49と
下型51とが閉じられると、下型51側の部分型挿入穴
71と上型49側の部分型挿入穴73とで部分型37が
ぴったり収まる空間が2つ形成される。 従って、母体
型36には2つの部分型37が装着されるようになって
いる。
【0022】母体型36への部分型37の直接的な装着
及び取出しは下型51に対して行われる。即ち、この装
着及び取り出しは、回転テーブル55が停止している状
態で受渡し位置に来ている方の下型51に対して行わ
れ、装着は部分型37の下半分が下型51の部分型挿入
穴71に挿入されることで行われる。この装着及び取出
しはロボットアーム47によって自動的に行われる
【0023】上型49と下型51の各パーティング面に
は所要の形状を有した凹部75(図面では下型51側の
凹部のみ示してある)が形成されている。凹部75は部
分型37の端子装着ダイ61と共働してボディ5の形状
を画するためのキャビテイ形成用部分と、このキャビテ
イ形成用部分に溶融樹脂を供給するためのゲート、スプ
ル及びランナ等から構成されている。
【0024】端子7、9が装着された部分型37が下型
51に装着されると、所定のタイミングで回転テーブル
55が半回転される。次いで、型閉じされて所要のキャ
ビテイ76(図5参照)等が形成されると共に、このキ
ャビテイ76内に端子装着ダイ61と端子7、9が位置
する。そして、溶融樹脂が射出されて成形物77(主と
して図13参照)が成形される。
【0025】成形物77はバルブソケット3が2つと、
これら2つのバルブソケット3の間に位置して前後方向
に延びたランナゲート部79と、ランナゲート部79の
前端寄り位置から立ち上がって細身の円錐形をしたスプ
ル部81と、ランナゲート部79と共に略U字形を為し
てバルブソケット3を各々囲むように位置した左右2つ
のランナ部83と、枝ランナ部85とから構成されてい
る。枝ランナ部85の先端87が、ボディ5のコネクタ
部13外側面の略中央部に左右両側からそれぞれ連続し
ている。
【0026】89はメインベースを示し、このメインベ
ース89は回転テーブル55の後側に配置されている。
メインベース89上の後寄り中央部には、端子装着機構
39が、その右側に製品取外し機構41が、前端部右寄
りの位置にロボットアーム47を動作させるためのアー
ム駆動部91が配置されている。また、端子装着機構3
9及び製品取外し機構41とアーム駆動部91との間に
は、部分型搬送機構43が配置されている。
【0027】部分型搬送機構43(図1から図4、図
8、図9参照)は、左右方向に延びたレール部93と、
レール部93に摺動自在に支持されたシャトル45と、
レール部93に内蔵された図示しない駆動手段等から構
成されている。シャトル45の上部は正方形の板状で、
その後端部は厚肉になっていて、この厚肉の部分に部分
型挿入穴95が左右2つ形成されている。部分型挿入穴
95には、2つの部分型37の略下半部が各々同時に挿
入される。この挿入は、端子装着ダイ61が後方を向く
向きで行われる。2つの部分型挿入孔95の中心間距離
は、下型51に形成された一対の部分型挿入穴71の中
心間距離と一致している。
【0028】シャトル45は、図2に示すように端子装
着機構39に面した端子装着位置と、図1に2点鎖線で
示すように製品取外し機構41に面した受渡し位置との
間を移動させられる。端子装着位置は2つあり、その一
つは右側の部分型37が端子装着機構39の後述する端
子押出し位置と正対した第一の端子装着位置であり、も
う一つは左側の部分型37が端子押出し位置と正対した
第二の端子装着位置である。
【0029】製品外し機構41は、左右の支持壁97
と、支持壁97に支持された抜取りプレート99と、抜
取りプレート99を駆動するためのエアシリンダ101
等から構成されている。支持壁97は左右方向で平行に
対向した向きでメインベース89に固定され、その内側
面の上端部に水平に延びる浅いガイド溝103が形成さ
れている。抜取りプレート99は矩形の比較的厚い平板
状で、その左右両側部がガイド溝103に摺動自在に係
合することで支持壁97に前後方向へ移動自在に支持さ
れる。
【0030】抜取りプレート99の前端部には、左右2
つの切欠き105が形成されている。これら切欠き10
5は、それぞれ、バルブソケット3の後部の平面形状よ
り略一回り大きく、その前端口の左右両端部は互いに内
側に向けて屈曲した係合爪107になっている。これら
左右一対の係合爪107の間隔は、バルブソケット3の
ボディ5の連続部15の左右幅と略同じ寸法になってい
る。左右2つの切欠き105の中心間距離は、シャトル
45の2つの部分型挿入穴95の中心間距離と同様、下
型51の2つの部分型挿入穴71の中心間距離と一致し
ている。
【0031】109はシリンダ取付けベースを示し、こ
のシリンダ取付けベース109は抜取りプレート99の
下に配置されている。シリンダ取付けベース99の上に
は、エアシリンダ101が固定され、エアシリンダ10
1の上部は抜取りプレート99に形成された大きな孔1
11を通して上に突出している。エアシリンダ101の
ピストンロッド113は抜取りプレート99と連結され
ている。従って、エアシリンダ101が駆動することに
よって抜取りプレート99が移動され、その移動は図1
0に示す前進位置と図11に示す後退位置との間で行わ
れる。
【0032】シャトル45が受渡し位置に来ると、シャ
トル45に装着された2つの部分型37の端子装着ダイ
61と抜取りプレート99の2つの切欠き105とが前
後方向で正対する(図8参照)。
【0033】ロボットアーム47は、水平なアームベー
ス115と、アームベース115の両端部にそれぞれ一
対づつ設けられたメインハンド117及びサブハンド1
19と、これらメインハンド117とサブハンド119
を各別に動作させるエアシリンダ等から構成されてい
る。アームベース115は細長い板状をしており、その
両端部の幅方向中間部にコの字形をした切欠き121
(図8参照)が形成されている。
【0034】メインハンド117は部分型37を把持す
るためのものであって、アームベース115の長手方向
において互いに平行に対向した固定板123と可動板1
25とから構成されている。固定板123と可動板12
5はいずれも横長の平板状をしており、固定板123は
その上側部がアームベース115の端面に固定されてい
る。127はエアシリンダを示し、エアシリンダ127
はアームベース115の下面の両端部寄り位置にそれぞ
れ固定され、そのピストンロッド129の先端部に可動
板125が固定されている。従って、エアシリンダ12
7が駆動することで固定板123と可動板125との間
の間隔が拡縮され、メインハンド117の開閉が行われ
る。固定板123はアームベース115の切欠き121
と対応した部分が欠落している。
【0035】サブハンド119は、成形物77のスプル
部81を把持するためのものである。 アームベース1
15の上面には円筒形をした別の2つのエアシリンダ1
31が固定されている。エアシリンダ131はアームベ
ース115の両端側へ各別に偏寄した位置にアームベー
ス115の長手方向に沿って延びる向きで設けられ、そ
のピストンロッド133の先端部にハンド駆動部135
が固定されている。ハンド駆動部135からは略挾み様
に開閉するサブハンド119が下方へ突出しており、サ
ブハンド119の下部はアームベース115の切欠き1
21内に位置している。従って、エアシリンダ131が
駆動すると、サブハンド119がアームベース115の
端から先へ向けて突出させられる。
【0036】137はロボットアーム47用の駆動軸を
示す。駆動軸137はアーム駆動部91の外筐から上に
突出し、アーム駆動部91によって回転及び上下動さ
れ、この駆動軸137の上端部がアームベース115の
中央部に下方から固定されている。従って、駆動軸13
7が上下に移動することによりロボットアーム47が昇
降させられ、駆動軸137が回転することによりロボッ
トアーム47が回転する。
【0037】ロボットアーム47の昇降は、図1、図4
及び図9に示す上昇位置と、図8に示す下降位置との間
で行われる。ロボットアーム47の回転は、これが上昇
位置にきている状態で行われ、一回の回転量はアームベ
ース115が前後方向に長い向きとなる位置を停止位置
(図面では全てこの位置に来ている状態で示してある)
とした半回転である。
【0038】図1、図2等を見て分かるように、ロボッ
トアーム47が停止位置に来ると、一方のメインハンド
117は受渡し位置に来ている下型51の部分型挿入穴
71の真上に位置し(図2参照)、他方のメインハンド
117は受渡し位置に来ているシャトル45の部分型挿
入穴95の真上に位置する。
【0039】部分型37への端子7、9の装着、シャト
ル45の移動、シャトル45と下型51との間における
部分型37の受渡し、回転テーブル55の回転、成形、
成形物77の処理等は、次のフロー(図12参照)によ
り行われる。部分型37が2つ装着されたシャトル45
が第一の端子装着位置に来ると、右側の部分型37に端
子7、9が装着される。次いで、シャトル45が第二の
端子装着位置へと移動されて左側の部分型37に端子
7、9が装着され、この後、シャトル45は受渡しへと
移動させられる。
【0040】この間、抜取りプレート99は後退位置に
て待機し、ロボットアーム47はメインハンド117及
びサブハンド119を開いた状態で上昇位置にて待機す
る。また、この間に、成形が終了した方の下型51が受
渡し位置へと移動させられて来ている。
【0041】この状態からロボットアーム47が下降位
置へと移動させられる。すると、シャトル45に装着さ
れている部分型37の上端部が、一方のメインハンド1
17の内側に相対的に位置し、受渡し位置に来ている下
型51(成形物を有している)に装着された部分型37
の上端部が他方のメインハンド117の内側に相対的に
位置し、かつ、前側に来ている方のサブハンド119
は、成形物77のスプル部81の上端部が相対的に位置
する。ここで、2つのメインハンド117がいずれも閉
じて、それぞれ、部分型を2つ同時に把持すると共に、
前側のサブハンド119が閉じてスプル部81を把持す
る(図8に示す状態)。
【0042】次いで、ロボットアーム47が上昇してシ
ャトル45及び下型51から部分型37がピックアップ
される。この後、所定のタイミングで抜取りプレート9
9が前進位置に移動させられる。 一方、成形位置に来
ていた下型51を使用しての成形が進行する。
【0043】そして、ロボットアーム47が反転され
る。これにより、シャトル45からピックアップした部
分型37と下型51からピックアップした部分型37と
が前後入れ替わる(図9に示す状態)。ここで、今、後
側に来たサブハンド119用のエアシリンダ131が駆
動してそのサブハンド119を、図9に2点鎖線で示す
ように突出させる。これにより、成形物77のうちバル
ブソケット3以外の部分が、枝ランナ部85の先端87
でバルブソケット3から分離される。そして、サブハン
ド119は、突出先端に来たところで開かれ、それによ
って、バルブソケット3から分離された部分がシュート
139(図1参照)に落され、サブハンド119が元の
位置に戻される。
【0044】次いで、ロボットアーム47が下降され
る。それにより、シャトル45からピックアップして来
た部分型37が受渡し位置に来ている下型51に装着さ
れ、下型51からピックアップして来た部分型37がシ
ャトル45に装着される。このとき、シャトル45に装
着される方の部分型37に付いているバルブソケット3
は、ボディ5のフランジ19から後方の部分が、抜取り
プレート99の切欠き105に収まり、溝21には、係
合爪107が係合される(図10に示す状態)。ここ
で、抜取りプレート99が後退位置へと移動させられる
(図11に示す状態)。これにより、バルブソケット3
が部分型37から抜き取られ、抜き取られたバルブソケ
ット3は自重で落下し、メインベース89に形成された
製品落下孔141を通してメインベース89の下で回収
される。
【0045】この後、ロボットアーム47はメインハン
ド117を開いてから上昇し、そこで待機する。また、
シャトル45が端子装着位置へと移動されて端子7、9
の装着を受け、回転テーブル55が半転して今部分型3
7が装着された下型51を成形位置へと移動させ成形済
みの下型51を受渡し位置へと移動させる。以上の動作
が繰返し行われる。
【0046】端子装着機構39(図1、図2、図5を参
照)は、左用の端子連鎖帯143と右用の端子連鎖帯1
45が各別に巻きつけられて回転する左右一対の回転ド
ラム147と、端子連鎖帯143、145の端子7、9
を連結帯149から切り離すためのカッター151と、
端子装着位置に来たシャトル45と回転ドラム147と
の間を移動されるキャリア153と、回転ドラム147
上の端子7、9をキャリア153及び部分型37へ順次
押し出す押出し部材155等により構成されてており、
これら各部はメインベース89に固定されたサブベース
157上に設けられている。
【0047】端子連鎖帯143、145は、細幅で長尺
な帯状に延びる連結帯149と、連結帯149の一定間
隔の位置から側方へ突出した多数の前記端子7、9とが
薄い金属板によって一体に形成されて構成されている。
159(図2参照)は端子連鎖帯リールを示し、この端
子連鎖帯リール159は、端子連鎖帯143、145を
図示しないスプールに巻回して構成されている。端子連
鎖帯リール159は、リール取付軸161に回転自在に
装着される。
【0048】163は門型枠を示し、この門型枠163
はサブベース157の前端部寄りの位置に固定されてい
る。門型枠163の内側には、回転ドラム147が左右
2つ回転自在に配置されている。回転ドラム147は駆
動部165により回転させられる。その回転は、互いに
同期して反対方向へ中心角30度の回転ピッチで間欠的
に行われる。回転ドラム147の外周面は、カバーブロ
ック167によって上方から覆われ、それにより、端子
連鎖帯143、145の移動経路169が形成される。
【0049】回転ドラム147の外周面には、多数の端
子保持凸部171が周方向へ中心角30度のピッチで設
けられている。端子連鎖帯リール159から引き出され
た端子連鎖帯143、145は、ガイドプーリ173に
巻きつけられたところで向きを変えて、左右の回転ドラ
ム147に斜め下方から各別に巻きつけられて行き、端
子7、9が端子保持凸部171の間に一つ一つぴったり
収まって行く。
【0050】175はエアシリンダを示し、このエアシ
リンダ175は門型枠163の上辺に固定されている。
エアシリンダ175の図示しないピストンロッドの下端
部には、カッター151(図5参照)が固定されてい
る。このカッター151は、カバーブロック167に形
成された縦孔177を通して回転ドラム147に上から
臨んでいる。回転ドラム147に巻き付けられた端子連
鎖帯143、145の連結帯149と端子7、9との連
続部が、カッター151の下に来る度に回転ドラム14
7の回転が一時休止され、ここでカッター151が下が
って連結帯149と端子7、9との連続部を切断する。
【0051】端子7、9は端子保持凸部171の間にぴ
ったり収まっているので、連結帯149と分離されて
も、前後方向へ押圧されない限り、そのまま回転ドラム
147に保持される。そして、連結帯149から分離さ
れた端子7、9は、左右の回転ドラム147が互いに最
も近接している位置である端子押出し位置までそのまま
移動される。
【0052】端子7、9が分離された連結帯149は、
カバーブロック167に形成された引出し溝179及び
門型枠163の上部に形成された図示しない出口を通っ
て上に引き出され、図示しない処理手段によって処理さ
れる。
【0053】181はキャリアベースを示し、このキャ
リヤベース181はサブベース157の下に前後方向へ
移動自在に設けられている。キャリアベース181の前
端部には、部分型37よりやや大きいキャリア153が
固定されている。このキャリア153には、上端寄りの
部分を前後方向へ貫通したガイド孔183が形成されて
おり、このガイド孔183は前後方向から見て回転ドラ
ム147の端子押出し位置と一致している。そして、キ
ャリア153は、初期状態においては回転ドラム147
に前側から近接した待機位置に保持される。
【0054】押出し部材155は、その二股をなす前端
部が端子押出し位置に来た2つの端子7、9に真後から
近接して対向するように位置している。
【0055】回転ドラム147の回転が休止すると、先
ず、押出し部材155が一定の距離前進させられ、それ
により、端子押出し位置に来ている端子7、9が前方へ
押し出されてキャリア153のガイド孔183に装着さ
れる。次いで、キャリアベース181が前進して、シャ
トル45に保持されている部分型37の端子装着ダイ6
1が、ガイド孔183に相対的に挿入される。ここで、
押出し部材155が更に一定の距離前進させられ、それ
により、ガイド孔183内にある端子7、9を部分型3
7の端子装着ダイ61に装着させる。
【0056】この後、キャリアベース181及び押出し
部材155が初期位置に後退され、次いで、回転ドラム
147が一ピッチ回転して次の端子7、9を端子押出し
位置へと移動させる。この状態から、前記した動作順序
と同様の順序で押出し部材155及びキャリア153が
前進させられ、それによって、次の端子7、9が別の部
分型37に装着される。以上の動作が、シャトル45が
端子装着位置に来る度に繰返し行われる。
【0057】以上、本発明の実施の形態について詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設
計の変更などがあっても本発明に含まれる。例えば、実
施の形態においては、部分型の母体型に対する着脱の方
向を母体型の型開閉方向と同じ方向としたが、この方向
はいずれの方向であっても良い。そして、本発明射出成
形装置を使用して成形することができる成形品のボディ
やインサート部品の種類、形状、数等が実施の形態に示
したものに限られるもので無いことは勿論である。
【0058】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明では、成
形品を部分型から取外す作業及び/又は部分型にインサ
ート部品を装着する作業は、部分型を母体型から取り出
して行うことができるので、これらの作業を極めて容
易、かつ、安全に行うことができる。尚、実施の形態に
おいては、部分型へのインサート部品の装着を端子装着
機構によって自動的に行うようにしたが、本発明を実施
するに当たっては、この装着を手作業で行うようにして
も良い。
【0059】請求項2の発明では、母体型への部分型の
装着及び取出しと、成形済みの部分型からの成形品の取
外しとを、いずれも自動的に行うことができる。
【0060】請求項3の発明では、成形済み部分型の取
出し及び成形品取外し手段への移送と未成形部分型のピ
ックアップ及び母体型への装着を一の部分型着脱手段に
より同時に行うことができるので、作業を省力化でき、
かつ、ロスタイムを無くすことができる。
【0061】請求項4の発明では、成形品取外し手段に
成形品の被係合部と係合する係合部を有する移動部材を
設け、成形済み部分型が所定の取出位置に置かれるとき
成形品の被係合部が前記係合部に係合され、その状態か
ら移動部材が移動することによって成形品が部分型から
取り外されるので、成形品取外し手段が極く簡単な構造
で済む。
【0062】請求項5の発明では、母体型から取り出し
た部分型を部分型搬送手段に装着させる動作が成形品を
成形品取外し手段に係合させるための動作にもなるの
で、成形品を成形品取外し手段に係合させるための特別
な動作が不要になって、その分、動作スピードを早める
ことができると共に、機構が簡単で済む。
【0063】請求項6の発明では、成形物の成形品以外
の部分の把持及び処理を部分型着脱手段を利用して行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明射出成形装置の実施の形態に係るバルブ
ソケット成形装置における要部の斜視図である。
【図2】図1に示す要部を備えたバルブソケット成形装
置の全体平面図である。
【図3】図2に示すバルブソケット成形装置の後半部の
正面図である。
【図4】図2に示すバルブソケット成形装置の要部側面
図である。
【図5】図2に示すバルブソケット成形装置の金型を型
閉じされた状態で示す拡大垂直断面図である。
【図6】図2に示すバルブソケット成形装置における部
分型と端子を拡大した斜視図である。
【図7】図2に示すバルブソケット成形装置における抜
取りプレートの一部をバルブソケットが係合した状態で
示す拡大斜視図である。
【図8】図2に示すバルブソケット成形装置において、
ロボットアームによる可搬型のピックアップが行われる
状態における要部を一部切り欠いて拡大した側面図であ
る。
【図9】図2に示すバルブソケット成形装置において、
ロボットアームによる部分型の装着が行われる直前の状
態における要部を一部切り欠いて拡大した側面図であ
る。
【図10】図2に示すバルブソケット成形装置におい
て、部分型からバルブソケットが抜き取られるときの状
態を一部切り欠いて示す拡大平面図である。
【図11】図2に示すバルブソケット成形装置におい
て、バルブソケットの部分型からの抜取りが行われた状
態を一部切り欠いて示す拡大平面図である。
【図12】図2に示すバルブソケット成形装置の動作を
示すタイムチャート図である。
【図13】図2に示すバルブソケット成形装置により成
形された成形物を部分型と共に拡大して示す斜視図であ
る。
【図14】図2に示すバルブソケット成形装置の部分型
の端子装着ダイを端子が装着された状態で拡大した斜視
図である。
【図15】図2に示すバルブソケット成形装置により成
形されるバルブソケットを拡大した垂直断面図である。
【図16】図2に示すバルブソケット成形装置の端子装
着機構を一部切り欠いて示す拡大正面図である。
【符号の説明】
1 バルブソケット成形装置 3 バルブソケット 5 (バルブソケットの)ボディ 7 (バルブソケットの)端子(左) 9 (バルブソケットの)端子(右) 11 (ボディの)バルブ装着部 13 (ボディの)コネクタ部 15 (ボディの)連続部 19 (ボディの)フランジ 21 (ボディの)溝 23 (バルブ装着部の)穴 25 (端子の)接触部 27 (端子の)挿入部 29 (端子の)埋込部 31 (端子の)弾性接触片 33 金型 35 成形機本体 37 (金型の)可搬型 39 端子装着機構 41 製品抜取り機構 43 可搬型搬送機構 45 シャトル 47 ロボットアーム 49 (金型の)上型 51 (金型の)下型 53 上型ベース 55 回転テーブル 57 (可搬型の)ベース部 59 (ベース部の)一側面 61 (可搬型の)端子装着ダイ 63 (端子装着ダイの)円形段部 65 (端子装着ダイ)穴形成用凸部 67 (端子装着ダイ)突起 69 (端子装着ダイ)端子配置溝 71 (下型の)可搬型挿入穴 73 (上型の)可搬型挿入穴 75 (下型の)凹部 77 成形物 79 (成形物の)ランナゲート部 81 (成形物の)スプル部 83 (成形物)ランナ部 85 (成形物)枝ランナ部 87 (枝ランナ部の)先端 89 メインベース 91 アーム駆動部 93 レール部 95 (シャトルの)可搬型挿入穴 97 (製品抜取り機構の)支持壁 99 抜取りプレート 101 (製品抜取り機構の)エアシリンダ 103 (支持壁の)ガイド溝 105 (抜取りプレートの)切欠き 107 (抜取りプレートの)係合爪 109 シリンダ取付けベース 111 (抜取りプレートの)孔 113 (エアシリンダの)ピストンロッド 115 (ロボットアームの)アームベース 117 (ロボットアームの)メインハンド 119 (ロボットアームの)サブハンド 121 (アームベースの)切欠き 123 (メインハンドの)固定板 125 (メインハンドの)可動板 127 (メインハンド用)エアシリンダ 129 ピストンロッド 131 (サブハンド用)エアシリンダ 133 ピストンロッド 135 ハンド駆動部 137 駆動軸 139 シュート 141 (メインベースの)製品落下孔 143 (左用)端子連鎖帯 145 (右用)端子連鎖帯 147 回転ドラム 149 (端子連鎖帯の)連結帯 151 カッター 153 キャリア 155 押出し部材 157 サブベース 159 端子 161 リール取付軸 163 門型枠 165 (回転ドラム用の)駆動部 167 カバーブロック 169 移動経路 171 (回転ドラムの)端子保持凸部 173 ガイドプーリ 175 (カッター用)エアシリンダ 177 (カバーブロックの)縦孔 179 (カバーブロックの)引出溝 181 キャリアベース 183 (キャリアの)ガイド孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要のボディをインサート部品と共に合成
    樹脂で成形するための金型を備えた射出成形装置であっ
    て、前記金型を、インサート部品が装着される部品装着
    ダイを有する部分型とその他の母体型とに分けて構成
    し、成形を行うときは前記部分型を前記母体型に装着
    し、成形品の取外し及びインサート部品の装着は部分型
    を母体型から取り出して行うことを特徴とする射出成形
    装置。
  2. 【請求項2】所要のボディをインサート部品と共に合成
    樹脂で成形するための金型を備えた射出成形装置であっ
    て、前記金型を、インサート部品が装着される部品装着
    ダイを有する部分型とその他の母体型とに分けて構成
    し、母体型への部分型の着脱を行う部分型着脱手段と、
    成形済みの部分型から成形品を取り外す成形品取外し手
    段とを設け、成形を行うときは前記部分型を前記母体型
    に装着し、成形品の取外し及びインサート部品の装着は
    部分型を母体型から取り出して行うことを特徴とする射
    出成形装置。
  3. 【請求項3】請求項2において、部分型着脱手段が複数
    のハンドを有し、成形済み部分型の取出し及び成形品取
    外し手段への移送と未成形部分型のピックアップ及び母
    体型への装着を一の部分型着脱手段により同時に行うこ
    とを特徴とする射出成形装置。
  4. 【請求項4】請求項2又は3において、成形品取外し手
    段に成形品の被係合部と係合する係合部を有する移動部
    材を設け、成形済み部分型が所定の取出位置に置かれる
    とき成形品の被係合部が前記係合部に係合され、その状
    態から移動部材が移動することによって成形品が部分型
    から取り外されることを特徴とする射出成形装置。
  5. 【請求項5】請求項2又は3又は4において、部分型に
    対するインサート部品の装着が行われる位置と成形品取
    外し手段との間を部分型を保持して移動する部分型搬送
    手段を備え、成形済み部分型が部分型搬送手段に装着さ
    れることによって、成形品が成形品取外し手段と係合さ
    れるようにしたことを特徴とする射出成形装置。
  6. 【請求項6】請求項2又は3又は4又は5において、部
    分型着脱手段がメインハンドとサブハンドを有し、前記
    メインハンドによって部分型を把持し、前記サブハンド
    によって成形物の成形品以外の部分の把持及び処理を行
    うようにしたことを特徴とする射出成形装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002092315A1 (de) * 2001-05-14 2002-11-21 Hekuma Gmbh Verfahren und vorrichtung zum einlegen von einlegeteilen unter fuhrung und umspritzen
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