JPH1011914A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH1011914A
JPH1011914A JP8159831A JP15983196A JPH1011914A JP H1011914 A JPH1011914 A JP H1011914A JP 8159831 A JP8159831 A JP 8159831A JP 15983196 A JP15983196 A JP 15983196A JP H1011914 A JPH1011914 A JP H1011914A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
data
optical
optical disk
correct
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8159831A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kashiwa
浩 柏
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゾーン分割された両面光ディスクのID保護
方式を改善する。 【解決手段】 光ディスク8へのプリアンブルブロック
及びポストアンブルブロックの付加記録を廃止し、再生
すべきゾーンごとに、光ヘッド対7の各々のデータフォ
ーマットを構成する複数のデータブロックのうちの先頭
ブロックの正しいIDから1を減じて得られるIDと、
最終ブロックの正しいIDに1を加算して得られるID
とをマイクロコンピュータ1で予め計算して、該計算に
より得られたIDをそれぞれ仮想データブロックのID
として、1組のID保護回路11へ供給する。ID保護
回路11は、あるブロックのIDにエラーが生じかつ前
後のブロックのIDにエラーがない場合には、エラーの
あるブロックのIDを、前のブロックのIDに1を加算
して得られた正しいIDに修正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゾーン分割された
両面光ディスクの記録・再生のための少なくとも1対の
光ヘッドを備えた光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは、映像情報などの大容量記
録媒体として注目されている。従来、上面及び下面の各
々に記録領域を有し、かつ該両記憶領域の各々がデータ
転送レートの異なる同心円状の複数のゾーンに分割され
た光ディスクが知られている。この光ディスクの記録・
再生のための装置として、該光ディスクの上面側に配置
されるXヘッドと、下面側に配置されるYヘッドとで構
成された光ヘッド対を備えた光ディスク装置がある。光
ヘッド対は、XヘッドとYヘッドとのデータ転送レート
の和が常に一定になるように、かつ該両光ヘッドのうち
の一方は光ディスクの外周側から内周側へ、他方は内周
側から外周側へそれぞれ移動するように駆動される。
【0003】上記の構成を有する従来の光ディスク装置
では、アクセスするゾーンのデータ転送レートに応じ
て、一連のデータがXヘッドフォーマットとYヘッドフ
ォーマットとに分割される。Xヘッドフォーマットを構
成するブロックの数と、Yヘッドフォーマットを構成す
るブロックの数とは異なる。つまり、XヘッドとYヘッ
ドとの各々のフォーマットのブロック数は異なるが、ゾ
ーンが異なってもXヘッドとYヘッドとのブロック数の
和が一定になるように各々のフォーマットが構成され
る。しかも、ブロックごとのデータの順番を示すIDが
0から順に1ずつ増やされながら各ブロックに付加され
る。各ブロックは、互いに同じ大きさを有し、先頭から
SYNCパターン、ID、データ及びエラー訂正符号の
構成になっている。
【0004】再生時には、ID保護回路がブロック単位
のID検出を行い、かつIDが順番通りに並んでいるか
どうかを調べる。あるブロックのIDにエラーが生じか
つ前後のブロックのIDにエラーがない場合には、エラ
ーのあるブロックのIDが、ID保護回路により、前の
ブロックのIDに1を加算して得られた正しいIDに修
正される。
【0005】従来は、上記ID保護回路を用いて複数の
データブロックのうちの先頭データブロックと最終デー
タブロックとの各々のID保護処理を行うために、Xヘ
ッドフォーマットのうちの先頭データブロックの前にプ
リアンブルブロックが、その最終データブロックの後に
ポストアンブルブロックがそれぞれ付加され、複数の有
意なデータブロックとともにXヘッドにより光ディスク
の中に記録されていた。プリアンブルブロック及びポス
トアンブルブロックは、SYNCパターン及びIDのみ
を有し、データ及びエラー訂正符号を有しないブロック
である。先頭データブロックの前に付加されたプリアン
ブルブロックは該先頭データブロックの正しいIDから
1を減じて得られるIDを持ち、最終データブロックの
後に付加されたポストアンブルブロックは該最終データ
ブロックの正しいIDに1を加算して得られるIDを持
つ。同様に、Yヘッドフォーマットのうちの先頭データ
ブロックの前にプリアンブルブロックが、その最終デー
タブロックの後にポストアンブルブロックがそれぞれ付
加され、複数の有意なデータブロックとともにYヘッド
により光ディスクの中に記録される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の光ディスク
装置は、光ディスクの中に、複数の有意なデータブロッ
クとともに、そのうちの先頭ブロックと最終ブロックと
の各々のID保護のための、ゾーンに応じたプリアンブ
ルブロック及びポストアンブルブロックを記録するよう
に構成されていた。したがって、光ディスクの記録効率
及び光ディスク装置の処理効率の面で問題があった。
【0007】本発明の目的は、ゾーン分割された両面光
ディスクのID保護方式を改善することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ゾーン分割された両面光ディスクへのプ
リアンブルブロック及びポストアンブルブロックの付加
記録を廃止し、先頭データブロックと最終データブロッ
クとの各々のID保護に必要な情報を、ゾーンに応じた
予測計算により求めることとしたものである。具体的に
は、本発明の光ディスク装置は、再生すべきゾーンごと
に、光ヘッド対を構成する2つの光ヘッドの各々のデー
タフォーマットを構成する複数のデータブロックのうち
の先頭ブロックの正しいIDから1を減じて得られるI
Dと、最終ブロックの正しいIDに1を加算して得られ
るIDとを予め計算して、該計算により得られたIDを
ID保護回路へ供給することとしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の光ディスク装置の
具体例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は、本発明に係る光ディスク装置の構
成例を示している。図1において、1はマイクロコンピ
ュータ、2はエラー訂正符号器回路、3は記録メモリ回
路、4は記録メモリコントロール回路、5は変調回路、
6は光ヘッド駆動回路、7は光ヘッド対、8は光ディス
ク、9はSYNC検出回路、10は復調回路、11はI
D保護回路、12は再生メモリ回路、13は再生メモリ
コントロール回路、14はエラー訂正復号器回路であ
る。
【0011】光ディスク8は、上面及び下面の各々に記
録領域を有し、かつ該両記憶領域の各々がデータ転送レ
ートの異なる同心円状の複数のゾーンに分割されたもの
である。光ヘッド対7は、光ディスク8の上面側に配置
される第1の光ヘッド(Xヘッド)7xと、下面側に配
置される第2の光ヘッド(Yヘッド)7yとで構成さ
れ、ゾーンに応じてデータ転送レートを変えながら両光
ヘッド7x,7yのデータ転送レートの和が常に一定に
なるように、かつ両光ヘッド7x,7yのうちの一方は
光ディスク8の外周側から内周側へ、他方は内周側から
外周側へそれぞれ移動するように、1組の光ヘッド駆動
回路6により駆動される。
【0012】エラー訂正符号器回路2は、標準放送方式
であるNTSC、PALなどの映像及び音声に係る一連
のディジタルデータ(8ビット単位)にブロック(固定
バイト長)単位でエラー訂正符号を付加する。記録メモ
リコントロール回路4は、記録メモリ回路3の読み書き
を制御するものである。この記録メモリコントロール回
路4の制御により、エラー訂正符号器回路2から供給さ
れたエラー訂正符号付きのデータが、フィールド単位又
はフレーム単位で記録メモリ回路3に格納される。更
に、記録メモリコントロール回路4は、マイクロコンピ
ュータ1からの設定に基づき、Xヘッド7xとYヘッド
7yとの各々にゾーンに応じた数のデータブロックを割
り当て、記録メモリ回路3からブロック単位のデータと
そのエラー訂正符号とを読み出すことにより光ヘッド対
7のデータフォーマットを作成し、かつ読み出したブロ
ックごとのデータの順番を示すIDを0から順に1ずつ
増やしながら各ブロックに付加する。この際、Xヘッド
7xとYヘッド7yとの各々のフォーマットのブロック
数は異なるが、ゾーンが異なってもXヘッド7xとYヘ
ッド7yとのブロック数の和が一定になるように各々の
フォーマットが構成される。1組の変調回路5は、記録
メモリ回路3から供給されたデータフォーマットを変調
符号化し、かつブロックの先頭を示すSYNCパターン
を付加する。1組の光ヘッド駆動回路6は、変調回路5
から供給されたデータフォーマットに基づき、光ヘッド
対7を駆動する。これにより、各ゾーンに応じた転送レ
ートで光ディスク8にデータが記録される。光ディスク
8の中に記録される各データブロックは、互いに同じ大
きさを有し、かつ先頭からSYNCパターン、ID、デ
ータ及びエラー訂正符号の構成を有する。
【0013】再生時には、光ディスク8の再生したいゾ
ーンに応じて1組の光ヘッド駆動回路6により光ヘッド
対7を移動させ、データを読み込む。1組のSYNC検
出回路9は、SYNCパターンの検出により、各データ
フォーマット内のブロックの先頭を検出する。1組の復
調回路10は、SYNC検出回路9から供給されたデー
タフォーマットを変調回路5の前のデータフォーマット
に戻す。1組のID保護回路11は、復調回路10から
供給されたデータフォーマットにID保護処理を施す。
すなわち、ID保護回路11は、所定のブロック同期検
出幅を用いてブロック単位のID検出を行い、かつID
が順番通りに並んでいるかどうかを調べる。この際、I
D保護回路11は、あるブロックのIDにエラーが生じ
かつ前後のブロックのIDにエラーがない場合には、エ
ラーのあるブロックのIDを、前のブロックのIDに1
を加算して得られた正しいIDに修正する。一方、マイ
クロコンピュータ1により、アクセスゾーンに応じて、
Xヘッド7xとYヘッド7yとの各々の先頭データブロ
ックの正しいIDから1を減じて得られるIDと、最終
データブロックの正しいIDに1を加算して得られるI
Dとが予め計算され、該計算により得られたIDがそれ
ぞれ、従来のプリアンブルブロック及びポストアンブル
ブロックに代わる仮想データブロックのIDとして、I
D保護回路11へ供給される。したがって、光ディスク
8へのプリアンブルブロック及びポストアンブルブロッ
クの付加記録がなくとも、ID保護回路11は全てのデ
ータブロックのID保護処理を実行できる。再生メモリ
コントロール回路13は、再生メモリ回路12の読み書
きを制御するものである。ID保護結果の中のヘッド分
割されたデータは、そのエラー訂正符号とともに、マイ
クロコンピュータ1より設定を受けた再生メモリコント
ロール回路13の制御により、IDの順番に再生メモリ
回路12に格納される。最後に、エラー訂正復号器回路
14は、再生メモリ回路12から供給されたデータにエ
ラー訂正処理を施す。
【0014】図2は、図1の光ディスク装置のXヘッド
フォーマットに係るID保護動作を示している。ここ
で、Xヘッドフォーマットを構成する複数のデータブロ
ックのうちの先頭ブロックと最終ブロックとの双方のI
Dにエラーが生じたものとする。先頭データブロックの
正しいIDがnであり、かつ最終データブロックの正し
いIDがw(=m+2)であることは、光ディスク8の
中のアクセスゾーンの位置から、マイクロコンピュータ
1にとって既知である。したがって、マイクロコンピュ
ータ1は、先頭データブロックのID保護処理のため
に、従来のプリアンブルブロックに代わる仮想データブ
ロックのIDとしてn−1をID保護回路11へ供給す
る。ID保護回路11は、先頭データブロックのIDに
エラーが生じかつ前後のブロックのIDにエラーがない
ことを確認したうえ、エラーのある先頭データブロック
のIDを、仮想データブロックのID(すなわちn−
1)に1を加算して得られた正しいID(すなわちn)
に修正する。同様に、マイクロコンピュータ1は、最終
データブロックのID保護処理のために、従来のポスト
アンブルブロックに代わる仮想データブロックのIDと
してw+1をID保護回路11へ供給する。ID保護回
路11は、最終データブロックのIDにエラーが生じか
つ前後のブロックのIDにエラーがないことを確認した
うえ、エラーのある最終データブロックのIDを、その
1つ前のデータブロックのID(すなわちw−1=m+
1)に1を加算して得られた正しいID(すなわちw=
m+2)に修正する。なお、Yヘッドフォーマットに係
るID保護動作も図2に示した動作と同様である。
【0015】以上のとおり、図1の光ディスク装置によ
れば、光ディスク8へのプリアンブルブロック及びポス
トアンブルブロックの付加記録がなくとも、ID保護回
路11が全てのデータブロックのID保護処理を実行で
きる。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたとおり、本発明によれ
ば、ゾーン分割された両面光ディスクへのプリアンブル
ブロック及びポストアンブルブロックの付加記録を廃止
し、先頭データブロックと最終データブロックとの各々
のID保護に必要な情報を予測計算により求めることと
したので、光ディスクの記録効率及び光ディスク装置の
処理効率が改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ディスク装置の構成例を示すブ
ロック図である。
【図2】図1の光ディスク装置のID保護動作を示す概
念図である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 エラー訂正符号器回路 3 記録メモリ回路 4 記録メモリコントロール回路 5 変調回路 6 光ヘッド駆動回路 7 光ヘッド対 7x Xヘッド(第1の光ヘッド) 7y Yヘッド(第2の光ヘッド) 8 光ディスク 9 SYNC検出回路 10 復調回路 11 ID保護回路 12 再生メモリ回路 13 再生メモリコントロール回路 14 エラー訂正復号器回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 7/00 9464−5D G11B 7/00 R

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面及び下面の各々に記録領域を有し、
    かつ該両記憶領域の各々がデータ転送レートの異なる同
    心円状の複数のゾーンに分割された光ディスクの記録・
    再生のための光ディスク装置であって、 前記光ディスクの上面側に配置される第1の光ヘッド
    と、前記光ディスクの下面側に配置される第2の光ヘッ
    ドとで構成され、該第1及び第2の光ヘッドのデータ転
    送レートの和が常に一定になるように、かつ該両光ヘッ
    ドのうちの一方は前記光ディスクの外周側から内周側
    へ、他方は内周側から外周側へそれぞれ移動するように
    駆動される光ヘッド対と、 記録時に、前記光ヘッド対を構成する第1及び第2の光
    ヘッドの各々にゾーンに応じた数のデータブロックを割
    り当てることにより前記光ヘッド対のデータフォーマッ
    トを作成し、かつブロックごとのデータの順番を示すI
    Dを0から順に1ずつ増やしながら各データブロックに
    付加するための手段と、 再生時に、ブロック単位のID検出を行い、かつIDが
    順番通りに並んでいるかどうかを調べ、あるブロックの
    IDにエラーが生じかつ前後のブロックのIDにエラー
    がない場合には、エラーのあるブロックのIDを、前の
    ブロックのIDに1を加算して得られた正しいIDに修
    正するためのID保護回路と、 再生すべきゾーンごとに、前記光ヘッド対を構成する第
    1及び第2の光ヘッドの各々の先頭データブロックの正
    しいIDから1を減じて得られるIDと、最終データブ
    ロックの正しいIDに1を加算して得られるIDとを予
    め計算して、該計算により得られたIDを前記ID保護
    回路へ供給するための手段とを備えたことを特徴とする
    光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ディスク装置におい
    て、 前記複数のデータブロックの各々は、互いに同じ大きさ
    を有し、かつ先頭からSYNCパターン、ID、データ
    及びエラー訂正符号の構成を有することを特徴とする光
    ディスク装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の光ディスク装置におい
    て、 前記第1の光ヘッドに割り当てられるデータブロックの
    数と前記第2の光ヘッドに割り当てられるデータブロッ
    クの数との和は、ゾーンが異なっても常に一定であるこ
    とを特徴とする光ディスク装置。
JP8159831A 1996-06-20 1996-06-20 光ディスク装置 Withdrawn JPH1011914A (ja)

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JP8159831A JPH1011914A (ja) 1996-06-20 1996-06-20 光ディスク装置

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JPH1011914A true JPH1011914A (ja) 1998-01-16

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ID=15702208

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Effective date: 20030902