JPH10119330A - サーマルヘッドのクリーニング方法 - Google Patents
サーマルヘッドのクリーニング方法Info
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- JPH10119330A JPH10119330A JP9241966A JP24196697A JPH10119330A JP H10119330 A JPH10119330 A JP H10119330A JP 9241966 A JP9241966 A JP 9241966A JP 24196697 A JP24196697 A JP 24196697A JP H10119330 A JPH10119330 A JP H10119330A
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- sheet
- thermal head
- heating element
- heating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーマルヘッドを損傷することなく、堆積物
が生じたときに必要に応じてこれを除去することができ
るサーマルヘッドのクリーニング方法、特に孔版印刷用
原紙の製版用のサーマルヘッドのクリーニング方法を提
供する。 【解決手段】 被記録物の搬送方向と交叉する方向に沿
って配列された複数の発熱素子を有するサーマルヘッド
のクリーニング方法であって、発熱素子の近傍に堆積し
た堆積物を加熱して軟化させるとともに、シート状物を
前記発熱素子に接触させつつ前記搬送方向に搬送して、
該堆積物を該搬送方向下流に移動させる。堆積物の加熱
は発熱素子に通電することにより行ってもよい。シート
状物は紙や、孔版印刷用原紙であってもよい。
が生じたときに必要に応じてこれを除去することができ
るサーマルヘッドのクリーニング方法、特に孔版印刷用
原紙の製版用のサーマルヘッドのクリーニング方法を提
供する。 【解決手段】 被記録物の搬送方向と交叉する方向に沿
って配列された複数の発熱素子を有するサーマルヘッド
のクリーニング方法であって、発熱素子の近傍に堆積し
た堆積物を加熱して軟化させるとともに、シート状物を
前記発熱素子に接触させつつ前記搬送方向に搬送して、
該堆積物を該搬送方向下流に移動させる。堆積物の加熱
は発熱素子に通電することにより行ってもよい。シート
状物は紙や、孔版印刷用原紙であってもよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、孔版印刷用原紙の
製版等に用いられるサーマルヘッドのクリーニング方法
に関する。
製版等に用いられるサーマルヘッドのクリーニング方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】孔版印刷は、孔版印刷用原紙に対して印
刷用画像(すなわち原稿)に対応する穿孔を施す製版工
程と、この製版された孔版印刷用原紙の穿孔部を介して
インキを印刷用紙に転移させる印刷工程とによって行な
われる。
刷用画像(すなわち原稿)に対応する穿孔を施す製版工
程と、この製版された孔版印刷用原紙の穿孔部を介して
インキを印刷用紙に転移させる印刷工程とによって行な
われる。
【0003】孔版印刷用原紙としては、近年、ポリエス
テル等からなるインキ不透過性の熱溶融性合成樹脂フィ
ルムと、和紙等からなるインキ透過性の多孔性支持体と
を貼り合わせた感熱原紙が広く用いられている。
テル等からなるインキ不透過性の熱溶融性合成樹脂フィ
ルムと、和紙等からなるインキ透過性の多孔性支持体と
を貼り合わせた感熱原紙が広く用いられている。
【0004】かかる感熱孔版印刷用原紙は、微細な発熱
素子が長手方向に列状に配置されてなるサーマルヘッド
によって製版することができる。すなわち、この孔版印
刷用原紙をサーマルヘッドに接触させるとともに、原稿
に対応する画像情報に基づいてサーマルヘッドの複数の
発熱素子を選択的に加熱することにより、該原紙の熱溶
融性合成樹脂フィルムを溶融して原稿に対応する穿孔を
施すことができる。
素子が長手方向に列状に配置されてなるサーマルヘッド
によって製版することができる。すなわち、この孔版印
刷用原紙をサーマルヘッドに接触させるとともに、原稿
に対応する画像情報に基づいてサーマルヘッドの複数の
発熱素子を選択的に加熱することにより、該原紙の熱溶
融性合成樹脂フィルムを溶融して原稿に対応する穿孔を
施すことができる。
【0005】サーマルヘッドは全体に伸長した形状を備
え、孔版印刷用原紙は、サーマルヘッドに対向して設け
られたプラテンローラによってサーマルヘッドに押圧さ
れて搬送されながら製版される。ここで、サーマルヘッ
ドの長手方向を主走査方向と呼び、これに交叉する原紙
の搬送方向を副走査方向と呼ぶ。
え、孔版印刷用原紙は、サーマルヘッドに対向して設け
られたプラテンローラによってサーマルヘッドに押圧さ
れて搬送されながら製版される。ここで、サーマルヘッ
ドの長手方向を主走査方向と呼び、これに交叉する原紙
の搬送方向を副走査方向と呼ぶ。
【0006】そして、孔版印刷用原紙の熱溶融性合成樹
脂フィルムの表面には、製版時に該フィルムの溶融カス
が発熱素子へ融着するのを防止するために、フッ素樹脂
等からなる融着防止層が設けられている。
脂フィルムの表面には、製版時に該フィルムの溶融カス
が発熱素子へ融着するのを防止するために、フッ素樹脂
等からなる融着防止層が設けられている。
【0007】しかし、サーマルヘッドが孔版印刷用原紙
の製版に何度も使用されると、フィルムの溶融カスやフ
ィルムと紙等の支持体とを貼り合わせている接着剤等
が、徐々に、サーマルヘッドの発熱素子近傍に付着して
堆積する。この堆積は、孔版印刷用原紙搬送方向下流の
発熱素子端部において著しい。この堆積物が大きくなる
と、製版時にフィルムと発熱素子との密着が妨げられ、
また、フィルムとサーマルヘッドとの間の摩擦抵抗の増
加によりフィルムの搬送が妨げられるため、フィルムの
穿孔が妨げられ、印刷画像が次第に悪化する。
の製版に何度も使用されると、フィルムの溶融カスやフ
ィルムと紙等の支持体とを貼り合わせている接着剤等
が、徐々に、サーマルヘッドの発熱素子近傍に付着して
堆積する。この堆積は、孔版印刷用原紙搬送方向下流の
発熱素子端部において著しい。この堆積物が大きくなる
と、製版時にフィルムと発熱素子との密着が妨げられ、
また、フィルムとサーマルヘッドとの間の摩擦抵抗の増
加によりフィルムの搬送が妨げられるため、フィルムの
穿孔が妨げられ、印刷画像が次第に悪化する。
【0008】そこで、従来は、サーマルヘッドの発熱素
子近傍に堆積物が堆積した場合には、作業者がアルコー
ル等でこの堆積物を拭い取る作業が行なわれていた。
子近傍に堆積物が堆積した場合には、作業者がアルコー
ル等でこの堆積物を拭い取る作業が行なわれていた。
【0009】かかる堆積物が生じる度にこれを除去する
のは非常に煩雑であるため、ロール状の孔版印刷用原紙
の一部に研磨層を設け、この研磨層をサーマルヘッドに
押し付けて堆積物を除去する方法が特開平6−2390
47号公報及び特開平7−309002号公報に開示さ
れている。
のは非常に煩雑であるため、ロール状の孔版印刷用原紙
の一部に研磨層を設け、この研磨層をサーマルヘッドに
押し付けて堆積物を除去する方法が特開平6−2390
47号公報及び特開平7−309002号公報に開示さ
れている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
研磨層により堆積物を除去する方法では、その研磨作用
によりサーマルヘッドの寿命を縮めるおそれがある。ま
た、孔版印刷用原紙に対して研磨層を追加する必要があ
るため、製造に手間がかかる。
研磨層により堆積物を除去する方法では、その研磨作用
によりサーマルヘッドの寿命を縮めるおそれがある。ま
た、孔版印刷用原紙に対して研磨層を追加する必要があ
るため、製造に手間がかかる。
【0011】しかも、予め孔版印刷用原紙に形成された
研磨層の部分でしか堆積物を除去できないため、堆積物
の付着状況等に応じてサーマルヘッドのクリーニング間
隔を変えることができない。ロール状の孔版印刷用原紙
に対して研磨層を一定の製版長さ(一回の孔版印刷に使
用する孔版印刷用原紙の長さ)毎に設けた場合には、孔
版印刷用原紙に伸び縮み等が生じると、研磨層の部分に
製版が行なわれるおそれがある。また、ロール状の孔版
印刷用原紙の始端部又は終端部に研磨層を設けた場合、
ロール状の孔版印刷用原紙を一つ使用する間に、一回又
は二回しかサーマルヘッドのクリーニングを行うことが
できない。
研磨層の部分でしか堆積物を除去できないため、堆積物
の付着状況等に応じてサーマルヘッドのクリーニング間
隔を変えることができない。ロール状の孔版印刷用原紙
に対して研磨層を一定の製版長さ(一回の孔版印刷に使
用する孔版印刷用原紙の長さ)毎に設けた場合には、孔
版印刷用原紙に伸び縮み等が生じると、研磨層の部分に
製版が行なわれるおそれがある。また、ロール状の孔版
印刷用原紙の始端部又は終端部に研磨層を設けた場合、
ロール状の孔版印刷用原紙を一つ使用する間に、一回又
は二回しかサーマルヘッドのクリーニングを行うことが
できない。
【0012】本発明は、特殊な孔版印刷用原紙を使用す
る必要がなく、かつ、サーマルヘッドを損傷することな
く、堆積物が生じたときにこれを除去することができる
サーマルヘッドのクリーニング方法を提供することを目
的とする。
る必要がなく、かつ、サーマルヘッドを損傷することな
く、堆積物が生じたときにこれを除去することができる
サーマルヘッドのクリーニング方法を提供することを目
的とする。
【0013】
【課題を解決しようとする手段】本発明によれば、上記
目的は、被記録物の搬送方向と交叉する方向に沿って配
列された複数の発熱素子を有するサーマルヘッドのクリ
ーニング方法であって、発熱素子の近傍に堆積した堆積
物を加熱して軟化させるとともに、シート状物を前記発
熱素子に接触させつつ前記搬送方向に搬送して、該堆積
物を該搬送方向下流に移動させることを特徴とするサー
マルヘッドのクリーニング方法によって達成される。
目的は、被記録物の搬送方向と交叉する方向に沿って配
列された複数の発熱素子を有するサーマルヘッドのクリ
ーニング方法であって、発熱素子の近傍に堆積した堆積
物を加熱して軟化させるとともに、シート状物を前記発
熱素子に接触させつつ前記搬送方向に搬送して、該堆積
物を該搬送方向下流に移動させることを特徴とするサー
マルヘッドのクリーニング方法によって達成される。
【0014】すなわち、本発明のクリーニング方法によ
れば、サーマルヘッドの発熱素子の近傍に堆積した堆積
物は加熱して軟化されるので、サーマルヘッドに固着し
た状態から流動又は粘着しやすい状態にされる。この状
態で、シート状物が発熱素子に接触した状態で搬送され
るので、シート状物と発熱素子との間の相対的な移動動
作により、軟化された堆積物は発熱素子の近傍から、該
シート状物の搬送方向下流に移動し、あるいはサーマル
ヘッドから除去される。
れば、サーマルヘッドの発熱素子の近傍に堆積した堆積
物は加熱して軟化されるので、サーマルヘッドに固着し
た状態から流動又は粘着しやすい状態にされる。この状
態で、シート状物が発熱素子に接触した状態で搬送され
るので、シート状物と発熱素子との間の相対的な移動動
作により、軟化された堆積物は発熱素子の近傍から、該
シート状物の搬送方向下流に移動し、あるいはサーマル
ヘッドから除去される。
【0015】該シート状物は、前記発熱素子の加熱によ
って溶融しないものであればよく、紙、ポリエチレンテ
レフタレート(PET)等のプラスチックフィルムの
他、クリーニングするサーマルヘッドの被記録物自体で
あってもよい。かかる被記録物としては、例えば、ファ
クシミリ受信機の場合は感熱記録紙であり、孔版印刷用
原紙の製版装置の場合は穿孔製版される感熱孔版印刷用
原紙である。該シート状物は、孔版印刷用原紙のよう
に、前記発熱素子の加熱によって溶融可能な熱溶融性合
成樹脂フィルムと、前記発熱素子の加熱によって溶融し
ない多孔性支持体とを貼り合わせた積層体であってもよ
い。
って溶融しないものであればよく、紙、ポリエチレンテ
レフタレート(PET)等のプラスチックフィルムの
他、クリーニングするサーマルヘッドの被記録物自体で
あってもよい。かかる被記録物としては、例えば、ファ
クシミリ受信機の場合は感熱記録紙であり、孔版印刷用
原紙の製版装置の場合は穿孔製版される感熱孔版印刷用
原紙である。該シート状物は、孔版印刷用原紙のよう
に、前記発熱素子の加熱によって溶融可能な熱溶融性合
成樹脂フィルムと、前記発熱素子の加熱によって溶融し
ない多孔性支持体とを貼り合わせた積層体であってもよ
い。
【0016】本発明において、前記堆積物を加熱して軟
化させるためには、例えば、前記発熱素子に通電してそ
の発熱により前記堆積物を軟化させることが挙げられ
る。また、サーマルヘッドに対向してプラテンローラが
配置されている場合は、プラテンローラの表面を暖める
加熱手段を設け、該加熱手段によって加熱されたプラテ
ンローラの表面により前記堆積物を軟化させることもで
きる。
化させるためには、例えば、前記発熱素子に通電してそ
の発熱により前記堆積物を軟化させることが挙げられ
る。また、サーマルヘッドに対向してプラテンローラが
配置されている場合は、プラテンローラの表面を暖める
加熱手段を設け、該加熱手段によって加熱されたプラテ
ンローラの表面により前記堆積物を軟化させることもで
きる。
【0017】本発明において、前記シート状物は、前記
堆積物が加熱により軟化された状態で発熱素子に接触し
つつ搬送されればよい。したがって、(1)前記発熱素
子に通電してその発熱により前記堆積物を軟化させると
同時に、前記シート状物を搬送してもよく、(2)前記
発熱素子に通電してその発熱により前記堆積物を軟化さ
せた後、直ちに通電を止めるとともに前記シート状物を
搬送してもよく、また、(3)前記発熱素子に通電して
その発熱により前記堆積物を軟化させ、しかる後、通電
を続けた状態で前記シート状物を搬送してもよい。
堆積物が加熱により軟化された状態で発熱素子に接触し
つつ搬送されればよい。したがって、(1)前記発熱素
子に通電してその発熱により前記堆積物を軟化させると
同時に、前記シート状物を搬送してもよく、(2)前記
発熱素子に通電してその発熱により前記堆積物を軟化さ
せた後、直ちに通電を止めるとともに前記シート状物を
搬送してもよく、また、(3)前記発熱素子に通電して
その発熱により前記堆積物を軟化させ、しかる後、通電
を続けた状態で前記シート状物を搬送してもよい。
【0018】本発明のクリーニング方法は、感熱孔版印
刷用原紙の製版装置のサーマルヘッドに堆積物が付着す
るのを防止するために好適に適用することができる。か
かる製版装置は、孔版印刷用原紙の搬送方向と交叉する
方向に沿って配列された複数の発熱素子を有するサーマ
ルヘッドと、該孔版印刷用原紙を該サーマルヘッドに接
触させつつ搬送するプラテンローラとからなる。
刷用原紙の製版装置のサーマルヘッドに堆積物が付着す
るのを防止するために好適に適用することができる。か
かる製版装置は、孔版印刷用原紙の搬送方向と交叉する
方向に沿って配列された複数の発熱素子を有するサーマ
ルヘッドと、該孔版印刷用原紙を該サーマルヘッドに接
触させつつ搬送するプラテンローラとからなる。
【0019】該製版装置において、前記発熱素子に通電
してその近傍を加熱させた状態で前記原紙を搬送方向に
所定幅だけ搬送させ、しかる後、該原紙の搬送方向上流
側に印刷用画像の製版を行うことによりサーマルヘッド
への堆積物の付着を防止することができる。この時、前
記発熱素子に通電してその近傍を加熱させた状態で前記
原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させる際に、前記発熱
素子の全てに通電して該原紙にベタ印刷用製版を施すこ
とが好ましい。
してその近傍を加熱させた状態で前記原紙を搬送方向に
所定幅だけ搬送させ、しかる後、該原紙の搬送方向上流
側に印刷用画像の製版を行うことによりサーマルヘッド
への堆積物の付着を防止することができる。この時、前
記発熱素子に通電してその近傍を加熱させた状態で前記
原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させる際に、前記発熱
素子の全てに通電して該原紙にベタ印刷用製版を施すこ
とが好ましい。
【0020】また、該製版装置において、前記発熱素子
に通電してその近傍を加熱させた後、直ちに通電を止め
るとともに前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、
しかる後、該原紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版
を行うことによりサーマルヘッドへの堆積物の付着を防
止することもできる。
に通電してその近傍を加熱させた後、直ちに通電を止め
るとともに前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、
しかる後、該原紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版
を行うことによりサーマルヘッドへの堆積物の付着を防
止することもできる。
【0021】また、該製版装置において、前記発熱素子
に通電してその近傍を加熱させた後、通電を続けた状態
で前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、しかる
後、該原紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版を行う
ことによりサーマルヘッドへの堆積物の付着を防止する
こともできる。
に通電してその近傍を加熱させた後、通電を続けた状態
で前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、しかる
後、該原紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版を行う
ことによりサーマルヘッドへの堆積物の付着を防止する
こともできる。
【0022】かかる製版装置においては、前記発熱素子
に通電してその近傍を50℃以上まで加熱すれば、堆積
物を軟化状態にすることができる。また、印刷用画像の
製版を行う前に行う発熱素子への通電はサーマルヘッド
のクリーニングのために行なわれるが、この通電は、画
像の製版毎に行ってもよく、又は、画像の製版の数回毎
に行われるように設定してもよい。
に通電してその近傍を50℃以上まで加熱すれば、堆積
物を軟化状態にすることができる。また、印刷用画像の
製版を行う前に行う発熱素子への通電はサーマルヘッド
のクリーニングのために行なわれるが、この通電は、画
像の製版毎に行ってもよく、又は、画像の製版の数回毎
に行われるように設定してもよい。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、図示の具体例を
参照しつつ説明するが、本発明は該具体例に限定される
ものではない。
参照しつつ説明するが、本発明は該具体例に限定される
ものではない。
【0024】図1は、本発明のクリーニング方法を適用
し得る輪転式孔版印刷装置の一具体例の内部構造を示
す。この孔版印刷装置1は、原稿画像読取部20と、感
熱式製版部30と、孔版印刷機構部40と、排版部50
と、給紙部60と、排紙部70とを有している。
し得る輪転式孔版印刷装置の一具体例の内部構造を示
す。この孔版印刷装置1は、原稿画像読取部20と、感
熱式製版部30と、孔版印刷機構部40と、排版部50
と、給紙部60と、排紙部70とを有している。
【0025】原稿画像読取部20は、印刷すべき原稿が
載置される原稿セット台21と、原稿セット台21に載
置された原稿を搬送する原稿ローラ対22a及び22b
と、原稿の画像を光学的に読み取り、これを電気信号に
変換する、例えば密着型のイメージセンサ23と、画像
が読み取られた原稿を積載する原稿排紙トレー24とを
有している。
載置される原稿セット台21と、原稿セット台21に載
置された原稿を搬送する原稿ローラ対22a及び22b
と、原稿の画像を光学的に読み取り、これを電気信号に
変換する、例えば密着型のイメージセンサ23と、画像
が読み取られた原稿を積載する原稿排紙トレー24とを
有している。
【0026】製版部30は、図面において紙面に垂直な
方向(主走査方向)に延在するサーマルヘッド31とサ
ーマルヘッド31に対向して設けられたプラテンローラ
32とを有している。プラテンローラ32は、ロール体
Rから繰り出された感熱孔版印刷用原紙Sをサーマルヘ
ッド31に押し付けつつ回転することにより、孔版印刷
用原紙Sを感熱式に穿孔製版して、後述する版胴2に向
けて搬送する。サーマルヘッド31及びプラテンローラ
32の孔版原紙搬送方向下流側には、順次、上下一対の
ガイド板33、孔版原紙搬送方向に並んだ一対の案内ロ
ーラ34a、34b、孔版原紙を挟んで版胴2の方向へ送
りだす上下に対向する一対の搬送ローラ35、製版済み
の孔版印刷用原紙Sを一版分毎に切断する上下一対の刃
からなる原紙カッタ36、及び上下一対のガイド板37
が設けられている。一対の案内ローラ34a、34bは、
これら2つのローラ34a、34bの間に製版後着版前の
孔版印刷用原紙を溜めておくことができるようにされて
いる。
方向(主走査方向)に延在するサーマルヘッド31とサ
ーマルヘッド31に対向して設けられたプラテンローラ
32とを有している。プラテンローラ32は、ロール体
Rから繰り出された感熱孔版印刷用原紙Sをサーマルヘ
ッド31に押し付けつつ回転することにより、孔版印刷
用原紙Sを感熱式に穿孔製版して、後述する版胴2に向
けて搬送する。サーマルヘッド31及びプラテンローラ
32の孔版原紙搬送方向下流側には、順次、上下一対の
ガイド板33、孔版原紙搬送方向に並んだ一対の案内ロ
ーラ34a、34b、孔版原紙を挟んで版胴2の方向へ送
りだす上下に対向する一対の搬送ローラ35、製版済み
の孔版印刷用原紙Sを一版分毎に切断する上下一対の刃
からなる原紙カッタ36、及び上下一対のガイド板37
が設けられている。一対の案内ローラ34a、34bは、
これら2つのローラ34a、34bの間に製版後着版前の
孔版印刷用原紙を溜めておくことができるようにされて
いる。
【0027】孔版印刷機構部40は、インキ通過性の円
筒側面を備えて自身の中心軸線の周りに回転可能な版胴
2を有している。版胴2はメインモータ3によって図1
の時計回りに回転駆動される。版胴2の円筒側面の一部
には、インキ不通過性のステージ部4が取り付けられて
おり、このステージ部4には開閉可能なクランプ板5が
クランプ手段として枢着されている。クランプ板5はス
テージ部4上において略180度揺動することができ、
孔版印刷用原紙Sの先端部をステージ部4とクランプ板
5との間に選択的に挟持及び解放することができる。
筒側面を備えて自身の中心軸線の周りに回転可能な版胴
2を有している。版胴2はメインモータ3によって図1
の時計回りに回転駆動される。版胴2の円筒側面の一部
には、インキ不通過性のステージ部4が取り付けられて
おり、このステージ部4には開閉可能なクランプ板5が
クランプ手段として枢着されている。クランプ板5はス
テージ部4上において略180度揺動することができ、
孔版印刷用原紙Sの先端部をステージ部4とクランプ板
5との間に選択的に挟持及び解放することができる。
【0028】版胴2の内部には、スキージローラ7とド
クターロッド8とを含むインキ供給機構部9が設けられ
ており、版胴2の内周面にインキを供給することができ
る。版胴2の外側には、スキージローラ7と対向するプ
レスローラ10が上下動自在に配置されている。該プレ
スローラ10は、版胴2の回転に同期して版胴2との間
に供給されて来た印刷用紙Pを版胴2の外周面に押し付
け、版胴2のインキ通過領域及び孔版印刷用原紙Sの穿
孔部を介して通過されるインキを印刷用紙Pに転移させ
る。
クターロッド8とを含むインキ供給機構部9が設けられ
ており、版胴2の内周面にインキを供給することができ
る。版胴2の外側には、スキージローラ7と対向するプ
レスローラ10が上下動自在に配置されている。該プレ
スローラ10は、版胴2の回転に同期して版胴2との間
に供給されて来た印刷用紙Pを版胴2の外周面に押し付
け、版胴2のインキ通過領域及び孔版印刷用原紙Sの穿
孔部を介して通過されるインキを印刷用紙Pに転移させ
る。
【0029】排版部50は排版爪51を有している。排
版爪51は軸52によって枢支されており、その基端部
には排版爪駆動用ソレノイド53が連動連結されてい
る。排版爪駆動用ソレノイド53を駆動すれば、排版爪
51は軸52を中心として所定角度範囲内で回転駆動さ
れる。即ち、排版爪51の先端部が、版胴2の表面に近
接した孔版印刷用原紙Sの剥ぎ取り位置と、版胴2から
所定距離離れた待機位置との間を移動するように、排版
爪51は駆動される。剥ぎ取り位置において、排版爪5
1は、その先端部で孔版印刷用原紙Sを版胴2から剥ぎ
取り、孔版印刷用原紙Sを保持しつつ待機位置へ戻る。
版爪51は軸52によって枢支されており、その基端部
には排版爪駆動用ソレノイド53が連動連結されてい
る。排版爪駆動用ソレノイド53を駆動すれば、排版爪
51は軸52を中心として所定角度範囲内で回転駆動さ
れる。即ち、排版爪51の先端部が、版胴2の表面に近
接した孔版印刷用原紙Sの剥ぎ取り位置と、版胴2から
所定距離離れた待機位置との間を移動するように、排版
爪51は駆動される。剥ぎ取り位置において、排版爪5
1は、その先端部で孔版印刷用原紙Sを版胴2から剥ぎ
取り、孔版印刷用原紙Sを保持しつつ待機位置へ戻る。
【0030】排版爪51の先端部は、待機位置では、排
版収納箱57の入り口に設けられた上ローラ54と下ロ
ーラ55とからなる一対の排版ローラ56の間に隣接
し、剥ぎ取った孔版印刷用原紙Sを該ローラ54、55
の間に導き、該ローラ54、55によって排版収納箱5
7内に廃棄収納させる。
版収納箱57の入り口に設けられた上ローラ54と下ロ
ーラ55とからなる一対の排版ローラ56の間に隣接
し、剥ぎ取った孔版印刷用原紙Sを該ローラ54、55
の間に導き、該ローラ54、55によって排版収納箱5
7内に廃棄収納させる。
【0031】給紙部60は、印刷用紙Pが積載されて不
図示の上下動機構により上下動される給紙台61と、給
紙台61より印刷用紙Pを一枚ずつ取り出すピックアッ
プローラ62と、メインモータ3の回転をピックアップ
ローラ62に断続的に伝達する給紙クラッチ63と、印
刷用紙Pを版胴2とプレスローラ10との間へ所定のタ
イミングをもって送り出す用紙搬送ローラ対64とを有
している。
図示の上下動機構により上下動される給紙台61と、給
紙台61より印刷用紙Pを一枚ずつ取り出すピックアッ
プローラ62と、メインモータ3の回転をピックアップ
ローラ62に断続的に伝達する給紙クラッチ63と、印
刷用紙Pを版胴2とプレスローラ10との間へ所定のタ
イミングをもって送り出す用紙搬送ローラ対64とを有
している。
【0032】排版部70は、印刷済みの印刷用紙Pを版
胴2から分離する分離爪71と、分離爪71により版胴
2から剥がされた印刷済みの印刷用紙Pを排紙台72に
搬送するためのベルトコンベア式の排紙搬送装置73と
を有している。
胴2から分離する分離爪71と、分離爪71により版胴
2から剥がされた印刷済みの印刷用紙Pを排紙台72に
搬送するためのベルトコンベア式の排紙搬送装置73と
を有している。
【0033】
【実施例】図1に示した輪転式孔版印刷装置において、
本発明のサーマルヘッドクリーニング方法を実施した。
なお、図1のサーマルヘッド31は、複数の発熱素子3
1aが図2に示すように主走査方向に一列に配列されて
なるものであり、該発熱素子31aの各々は主走査方向
の長さa1が45μmで副走査方向の長さa2が60μmの
矩形であり、隣接する2つの発熱素子31aの主走査方
向の間隔b1は40μmであった。このサーマルヘッドを
使用して製版する場合の孔版印刷用原紙Sの副走査方向
の送りピッチは85μmに設定した。
本発明のサーマルヘッドクリーニング方法を実施した。
なお、図1のサーマルヘッド31は、複数の発熱素子3
1aが図2に示すように主走査方向に一列に配列されて
なるものであり、該発熱素子31aの各々は主走査方向
の長さa1が45μmで副走査方向の長さa2が60μmの
矩形であり、隣接する2つの発熱素子31aの主走査方
向の間隔b1は40μmであった。このサーマルヘッドを
使用して製版する場合の孔版印刷用原紙Sの副走査方向
の送りピッチは85μmに設定した。
【0034】実施例1(堆積物除去シートとして上質紙
を使用したベタ印字動作によるクリーニング)
を使用したベタ印字動作によるクリーニング)
【0035】図1に示す回転式孔版印刷装置において、
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
【0036】次に、図1に示す孔版印刷装置において、
孔版印刷用原紙の代わりに、一版分(A4版原稿の製版サ
イズ)の上質紙(厚さ90μm)を堆積物除去シートと
してセットし、サーマルヘッドの全ての発熱素子を加熱
(ベタ印字動作)しつつ、該堆積物除去シートをサーマ
ルヘッドに通した。
孔版印刷用原紙の代わりに、一版分(A4版原稿の製版サ
イズ)の上質紙(厚さ90μm)を堆積物除去シートと
してセットし、サーマルヘッドの全ての発熱素子を加熱
(ベタ印字動作)しつつ、該堆積物除去シートをサーマ
ルヘッドに通した。
【0037】サーマルヘッドを通過した堆積物除去シー
トは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
トは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
【0038】その後、サーマルヘッド32を目視及び光
学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲(発熱素
子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ1
00μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆積物が除
去されていた。
学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲(発熱素
子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ1
00μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆積物が除
去されていた。
【0039】なお、発明者の実験によれば、発熱素子の
孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100
μm以内の範囲に堆積物がなければ、この範囲を超えた
部分に堆積物が存在しても、印刷画像に影響が出ないこ
とが確認されている。
孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100
μm以内の範囲に堆積物がなければ、この範囲を超えた
部分に堆積物が存在しても、印刷画像に影響が出ないこ
とが確認されている。
【0040】実施例2(堆積物除去シートとして孔版印
刷用原紙を使用したベタ印字動作によるクリーニング)
刷用原紙を使用したベタ印字動作によるクリーニング)
【0041】図1に示す回転式孔版印刷装置において、
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
【0042】次に、図1に示す孔版印刷装置において、
1版分の孔版印刷用原紙Sをサーマルヘッドに通す際、
該孔版印刷用原紙Sが10cm送られる間だけサーマル
ヘッドの全ての発熱素子を加熱(ベタ印字動作)した。
1版分の孔版印刷用原紙Sをサーマルヘッドに通す際、
該孔版印刷用原紙Sが10cm送られる間だけサーマル
ヘッドの全ての発熱素子を加熱(ベタ印字動作)した。
【0043】サーマルヘッドを通過した孔版印刷用原紙
Sは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
Sは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
【0044】その後、サーマルヘッド32を目視及び光
学顕微鏡下で観察すると、上記堆積物は、付着開始位置
が下流側に移動し、発熱素子近傍の範囲(発熱素子の孔
版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100μ
m以内の範囲)から完全に除去されていた。
学顕微鏡下で観察すると、上記堆積物は、付着開始位置
が下流側に移動し、発熱素子近傍の範囲(発熱素子の孔
版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100μ
m以内の範囲)から完全に除去されていた。
【0045】実施例3(堆積物除去シートとして孔版印
刷用原紙を使用した製版毎のベタ印字動作によるクリー
ニング)
刷用原紙を使用した製版毎のベタ印字動作によるクリー
ニング)
【0046】図1に示す孔版印刷装置の通常の製版動作
では、図3に示されるように、一版分の孔版印刷用原紙
Sの中央の長さL3の領域に印刷用画像の製版が行なわ
れ、両端の長さL2及びL4の領域は非製版状態に残さ
れ、搬送方向上流側の長さL2の領域は版胴2のクラン
プ板5によって係止される。
では、図3に示されるように、一版分の孔版印刷用原紙
Sの中央の長さL3の領域に印刷用画像の製版が行なわ
れ、両端の長さL2及びL4の領域は非製版状態に残さ
れ、搬送方向上流側の長さL2の領域は版胴2のクラン
プ板5によって係止される。
【0047】そこで、図1に示す孔版印刷装置におい
て、孔版印刷用原紙Sの長さL2の端部領域がサーマル
ヘッドを通過する時に、発熱素子の全てに通電を行い、
長さL1(5cm)のベタ印字動作を行った後、長さL
3の中央領域に印字率20%の原稿に基づいて製版を行
なった。その後、この製版された孔版印刷用原紙は、版
胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着された後、
排版部50で版胴2から除去された。
て、孔版印刷用原紙Sの長さL2の端部領域がサーマル
ヘッドを通過する時に、発熱素子の全てに通電を行い、
長さL1(5cm)のベタ印字動作を行った後、長さL
3の中央領域に印字率20%の原稿に基づいて製版を行
なった。その後、この製版された孔版印刷用原紙は、版
胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着された後、
排版部50で版胴2から除去された。
【0048】上記の一連の製版動作を200版繰り返し
た後、サーマルヘッドを目視及び光学顕微鏡下で観察す
ると、堆積物は付着開始位置が実施例2のベタ印字動作
前の堆積物に比べて下流側に移動し、サーマルヘッドの
発熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外
方へ100μm以内の範囲には堆積物は見い出されなか
った。
た後、サーマルヘッドを目視及び光学顕微鏡下で観察す
ると、堆積物は付着開始位置が実施例2のベタ印字動作
前の堆積物に比べて下流側に移動し、サーマルヘッドの
発熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外
方へ100μm以内の範囲には堆積物は見い出されなか
った。
【0049】実施例4(サーマルヘッドをプレヒート
後、堆積物除去シートとして孔版印刷用原紙を使用する
クリーニング)
後、堆積物除去シートとして孔版印刷用原紙を使用する
クリーニング)
【0050】図1に示す回転式孔版印刷装置において、
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
【0051】次に、図1に示す孔版印刷装置において、
製版前にサーマルヘッドの発熱素子に通電を行い、上記
堆積物の堆積した範囲が70℃になるまで加熱した。そ
の後、直ちに発熱素子への通電を止めるとともに、孔版
印刷用原紙Sの図3に示される長さL2の端部領域をサ
ーマルヘッドに通した。この際、該端部領域に穿孔は行
なわれなかった。その後、図3に示される長さL3の領
域にサーマルヘッドで印字率20%の原稿に基づいて製
版を行い、長さL4の領域を製版せずにサーマルヘッド
を通過させた。その後、この製版された孔版印刷用原紙
は、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着され
た後、排版部50で版胴2から除去された。
製版前にサーマルヘッドの発熱素子に通電を行い、上記
堆積物の堆積した範囲が70℃になるまで加熱した。そ
の後、直ちに発熱素子への通電を止めるとともに、孔版
印刷用原紙Sの図3に示される長さL2の端部領域をサ
ーマルヘッドに通した。この際、該端部領域に穿孔は行
なわれなかった。その後、図3に示される長さL3の領
域にサーマルヘッドで印字率20%の原稿に基づいて製
版を行い、長さL4の領域を製版せずにサーマルヘッド
を通過させた。その後、この製版された孔版印刷用原紙
は、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着され
た後、排版部50で版胴2から除去された。
【0052】上記のように堆積物を70℃に加熱する動
作から孔版印刷用原紙を排版部50で除去するまでの一
連の動作を200回繰り返した後、サーマルヘッドを目
視及び光学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲
(発熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から
外方へ100μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆
積物が除去されていた。
作から孔版印刷用原紙を排版部50で除去するまでの一
連の動作を200回繰り返した後、サーマルヘッドを目
視及び光学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲
(発熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から
外方へ100μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆
積物が除去されていた。
【0053】実施例5(サーマルヘッドをプレヒート
後、堆積物除去シートとして孔版印刷用原紙を使用する
クリーニング)
後、堆積物除去シートとして孔版印刷用原紙を使用する
クリーニング)
【0054】図1に示す回転式孔版印刷装置において、
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
サーマルヘッドを予めクリーニングした後、印字率20
%の原稿に基づいて孔版印刷用原紙Sの製版を200版
繰り返した。この製版動作により、サーマルヘッドの発
熱素子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方
へ100μm以内の範囲のある部分から堆積が始まり、
この範囲のさらに外方へ広がる堆積物が形成された。
【0055】次に、図1に示す孔版印刷装置において、
製版前にサーマルヘッドの発熱素子に通電を行い、上記
堆積物の堆積した範囲が70℃になるまで加熱した。そ
の後、直ちに発熱素子への通電を止めるとともに、一版
分の孔版印刷用原紙を堆積物除去シートとしてサーマル
ヘッドに通した。この際、孔版印刷用原紙に穿孔は行な
われなかった。
製版前にサーマルヘッドの発熱素子に通電を行い、上記
堆積物の堆積した範囲が70℃になるまで加熱した。そ
の後、直ちに発熱素子への通電を止めるとともに、一版
分の孔版印刷用原紙を堆積物除去シートとしてサーマル
ヘッドに通した。この際、孔版印刷用原紙に穿孔は行な
われなかった。
【0056】サーマルヘッドを通過した堆積物除去シー
トは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
トは、版胴2に一端部を挟持されて当該版胴2に装着さ
れた後、排版部50で版胴2から除去された。
【0057】その後、サーマルヘッド32を目視及び光
学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲(発熱素
子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ1
00μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆積物が除
去されていた。
学顕微鏡下で観察すると、発熱素子近傍の範囲(発熱素
子の孔版印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ1
00μm以内の範囲)及びその外方の全ての堆積物が除
去されていた。
【0058】実施例6(サーマルヘッドをプレヒート
後、堆積物除去シートとして上質紙を使用するクリーニ
ング)
後、堆積物除去シートとして上質紙を使用するクリーニ
ング)
【0059】製版前に堆積物の堆積した範囲が25、4
0、50、60、70又は80℃の何れになるまでサー
マルヘッドの発熱素子を加熱し、堆積物除去シートとし
て孔版印刷用原紙の代わりに一版分(A4版製版サイズ)
の上質紙を使用してサーマルヘッドに通した以外、実施
例6と同様の方法で孔版印刷装置を動作させた。
0、50、60、70又は80℃の何れになるまでサー
マルヘッドの発熱素子を加熱し、堆積物除去シートとし
て孔版印刷用原紙の代わりに一版分(A4版製版サイズ)
の上質紙を使用してサーマルヘッドに通した以外、実施
例6と同様の方法で孔版印刷装置を動作させた。
【0060】その後、サーマルヘッド32を目視及び光
学顕微鏡下で観察し、サーマルヘッドの発熱素子の孔版
印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100μm
以内の範囲における堆積物の残存状態を以下の段階で評
価した:
学顕微鏡下で観察し、サーマルヘッドの発熱素子の孔版
印刷用原紙搬送方向下流側の端部から外方へ100μm
以内の範囲における堆積物の残存状態を以下の段階で評
価した:
【0061】 ○:堆積物が残存していない。 ×:堆積物が残存している。
【0062】その結果を表1に示した。
【0063】
【表1】
【0064】表1から、堆積物が堆積した範囲を50℃
以上に予熱することにより、サーマルヘッドのクリーニ
ングが行えることが判る。
以上に予熱することにより、サーマルヘッドのクリーニ
ングが行えることが判る。
【0065】
【発明の効果】本発明のサーマルヘッドのクリーニング
方法によれば、サーマルヘッドを損傷することなく、各
発熱素子の近傍に付着した堆積物を溶融させて各発熱素
子の近傍から離隔又は除去することができる。また、孔
版印刷装置の場合、特殊な加工が施された孔版印刷用原
紙を必要とせずに製版用サーマルヘッドのクリーニング
を行うことができる。
方法によれば、サーマルヘッドを損傷することなく、各
発熱素子の近傍に付着した堆積物を溶融させて各発熱素
子の近傍から離隔又は除去することができる。また、孔
版印刷装置の場合、特殊な加工が施された孔版印刷用原
紙を必要とせずに製版用サーマルヘッドのクリーニング
を行うことができる。
【図1】本発明のサーマルヘッドのクリーニング方法を
適用することができる、回転式孔版印刷装置の内部構造
を示す模式的側面図である。
適用することができる、回転式孔版印刷装置の内部構造
を示す模式的側面図である。
【図2】図1の回転式孔版印刷装置のサーマルヘッドの
発熱素子の配列を示す模式的拡大図である。
発熱素子の配列を示す模式的拡大図である。
【図3】図1の回転式孔版印刷装置における一版分の孔
版印刷用原紙を示す模式的平面図である。
版印刷用原紙を示す模式的平面図である。
1 孔版印刷装置 2 版胴 3 メインモータ 4 ステージ部 5 クランプ板 7 スキージローラ 8 ドクターロッド 9 インキ供給機構部 10 プレスローラ 20 原稿画像読取部 21 原稿セット台 22a、22b 原稿ローラ対 23 イメージセンサ 24 原稿排紙トレー 30 製版部 31 サーマルヘッド 31a 発熱素子 32 プラテンローラ 33 ガイド板 34a、34b 案内ローラ 35 搬送ローラ 36 原紙カッタ 37 ガイド板 40 孔版印刷機構部 50 排版部 51 排版爪 52 軸 53 排版爪駆動用ソレノイド 54 上ローラ 55 下ローラ 56 排版ローラ 57 排版収納箱 60 給紙部 61 給紙台 62 ピックアップローラ 63 給紙クラッチ 64 用紙搬送ローラ対 70 排版部 71 分離爪 72 排紙台 73 排紙搬送装置 R ロール体 S 孔版印刷用原紙 P 印刷用紙
Claims (14)
- 【請求項1】 被記録物の搬送方向と交叉する方向に沿
って配列された複数の発熱素子を有するサーマルヘッド
のクリーニング方法であって、前記発熱素子の近傍に堆
積した堆積物を加熱して軟化させるとともに、シート状
物を前記発熱素子に接触させつつ前記搬送方向に搬送し
て、該堆積物を該搬送方向下流に移動させることを特徴
とするサーマルヘッドのクリーニング方法。 - 【請求項2】 前記発熱素子に通電してその発熱により
前記堆積物を軟化させると同時に、前記シート状物を搬
送する請求項1に記載のクリーニング方法。 - 【請求項3】 前記発熱素子に通電してその発熱により
前記堆積物を軟化させた後、直ちに通電を止めるととも
に前記シート状物を搬送する請求項1に記載のクリーニ
ング方法。 - 【請求項4】 前記発熱素子に通電してその発熱により
前記堆積物を軟化させ、しかる後、通電を続けた状態で
前記シート状物を搬送する請求項1に記載のクリーニン
グ方法。 - 【請求項5】 前記シート状物は、前記サーマルヘッド
に対向して配置されたプラテンローラによって前記発熱
素子に押圧されながら搬送され、該プラテンローラはそ
の表面を暖める加熱手段を備え、該加熱手段によって加
熱された前記プラテンローラの表面により前記堆積物を
軟化させると同時に、前記シート状物を前記サーマルヘ
ッドと前記プラテンローラとの間に挟んで搬送する請求
項1に記載のクリーニング方法。 - 【請求項6】 前記シート状物は、前記発熱素子の加熱
によって溶融しない紙からなる請求項1乃至5の何れか
1項に記載のクリーニング方法。 - 【請求項7】 前記シート状物は、前記発熱素子の加熱
によって溶融可能な熱溶融性合成樹脂フィルムと、前記
発熱素子の加熱によって溶融しない多孔性支持体とを貼
り合わせた積層体である請求項1乃至5の何れか1項に
記載のクリーニング方法。 - 【請求項8】 孔版印刷用原紙の搬送方向と交叉する方
向に沿って配列された複数の発熱素子を有するサーマル
ヘッドと、該孔版印刷用原紙を該サーマルヘッドに接触
させつつ搬送するプラテンローラとからなる感熱孔版原
紙製版装置の制御方法であって、前記発熱素子に通電し
てその近傍を加熱させた状態で前記原紙を搬送方向に所
定幅だけ搬送させ、しかる後、該原紙の搬送方向上流側
に印刷用画像の製版を行うことにより前記サーマルヘッ
ドへの堆積物の付着を防止することを特徴とする感熱孔
版原紙の製版装置の制御方法。 - 【請求項9】 前記発熱素子に通電してその近傍を加熱
させた状態で前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ
る際に、前記発熱素子の全てに通電して該原紙にベタ印
刷用製版を施すことを特徴とする請求項8記載の感熱孔
版原紙の製版装置の制御方法。 - 【請求項10】 孔版印刷用原紙の搬送方向と交叉する
方向に沿って配列された複数の発熱素子を有するサーマ
ルヘッドと、該孔版印刷用原紙を該サーマルヘッドに接
触させつつ搬送するプラテンローラとからなる感熱孔版
原紙製版装置の制御方法であって、前記発熱素子に通電
してその近傍を加熱させた後、直ちに通電を止めるとと
もに前記原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、しかる
後、該原紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版を行う
ことにより前記サーマルヘッドへの堆積物の付着を防止
することを特徴とする感熱孔版原紙の製版装置の制御方
法。 - 【請求項11】 孔版印刷用原紙の搬送方向と交叉する
方向に沿って配列された複数の発熱素子を有するサーマ
ルヘッドと、該孔版印刷用原紙を該サーマルヘッドに接
触させつつ搬送するプラテンローラとからなる感熱孔版
原紙製版装置の制御方法であって、前記発熱素子に通電
してその近傍を加熱させた後、通電を続けた状態で前記
原紙を搬送方向に所定幅だけ搬送させ、しかる後、該原
紙の搬送方向上流側に印刷用画像の製版を行うことによ
り前記サーマルヘッドへの堆積物の付着を防止すること
を特徴とする感熱孔版原紙の製版装置の制御方法。 - 【請求項12】 前記発熱素子に通電してその近傍を5
0℃以上まで加熱する請求項8、10又は11に記載の
感熱孔版原紙の製版装置の制御方法。 - 【請求項13】 印刷用画像の製版を行う前に行う前記
発熱素子への通電は、該画像の製版毎に行う請求項8乃
至12の何れか1項に記載の感熱孔版原紙の製版装置の
制御方法。 - 【請求項14】 印刷用画像の製版を行う前に行う前記
発熱素子への通電は、該画像の製版の数回毎に行う請求
項8乃至12の何れか1項に記載の感熱孔版原紙の製版
装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9241966A JPH10119330A (ja) | 1996-08-28 | 1997-08-22 | サーマルヘッドのクリーニング方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-246989 | 1996-08-28 | ||
| JP24698996 | 1996-08-28 | ||
| JP9241966A JPH10119330A (ja) | 1996-08-28 | 1997-08-22 | サーマルヘッドのクリーニング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10119330A true JPH10119330A (ja) | 1998-05-12 |
Family
ID=26535539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9241966A Pending JPH10119330A (ja) | 1996-08-28 | 1997-08-22 | サーマルヘッドのクリーニング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10119330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135551A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像形成装置,再転写方式の印刷装置,及び画像形成方法 |
| EP3372414A1 (en) * | 2017-03-07 | 2018-09-12 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US12162295B2 (en) | 2020-04-28 | 2024-12-10 | Bixolon Co., Ltd. | Method of managing thermal printer and thermal printer for performing the same |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9241966A patent/JPH10119330A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016135551A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像形成装置,再転写方式の印刷装置,及び画像形成方法 |
| EP3372414A1 (en) * | 2017-03-07 | 2018-09-12 | Toshiba TEC Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| CN108569034A (zh) * | 2017-03-07 | 2018-09-25 | 东芝泰格有限公司 | 打印装置及控制方法、终端设备 |
| US10239335B2 (en) | 2017-03-07 | 2019-03-26 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US10464359B2 (en) | 2017-03-07 | 2019-11-05 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US12162295B2 (en) | 2020-04-28 | 2024-12-10 | Bixolon Co., Ltd. | Method of managing thermal printer and thermal printer for performing the same |
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